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六反田ろくたんだゆたか

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六反田ろくたんだ ゆたか
(ろくたんだ ゆたか)
人物じんぶつ情報じょうほう
生誕せいたん 1962ねん(61 - 62さい
日本の旗 日本にっぽん
鹿児島かごしまけん
出身しゅっしんこう 九州大学きゅうしゅうだいがく文学部ぶんがくぶ史学しがく卒業そつぎょう
九州大学きゅうしゅうだいがく大学院だいがくいん文学ぶんがく研究けんきゅう修士しゅうし課程かてい修了しゅうりょう
九州大学きゅうしゅうだいがく大学院だいがくいん文学ぶんがく研究けんきゅう博士はかせ後期こうき課程かてい中途ちゅうと退学たいがく
学問がくもん
研究けんきゅう分野ぶんや 朝鮮ちょうせん中世ちゅうせい近世きんせい
研究けんきゅう機関きかん 東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん人文じんぶん社会しゃかいけい研究けんきゅう
学位がくい 博士はかせ文学ぶんがく九州大学きゅうしゅうだいがく・2015ねん
学会がっかい 韓国かんこく中世ちゅうせい学会がっかい
朝鮮ちょうせん学会がっかい
朝鮮ちょうせん研究けんきゅうかい
韓国かんこく朝鮮ちょうせん文化ぶんか研究けんきゅうかい
史学しがくかい
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六反田ろくたんだ ゆたか(ろくたんだ ゆたか、1962ねん[1] - )は、日本にっぽん歴史れきし学者がくしゃせんもんは、朝鮮ちょうせん中世ちゅうせい近世きんせい[注釈ちゅうしゃく 1]東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん人文じんぶん社会しゃかいけい研究けんきゅう教授きょうじゅ[2][3]韓国かんこく朝鮮ちょうせん文化ぶんか研究けんきゅうしつ)。学位がくいは、博士はかせ文学ぶんがく[4]鹿児島かごしまけん出身しゅっしん[5]

略歴りゃくれき[編集へんしゅう]

学内がくないそとにおける役職やくしょく[編集へんしゅう]

テレビ出演しゅつえん[編集へんしゅう]


著書ちょしょ[編集へんしゅう]

共著きょうちょ[編集へんしゅう]

監修かんしゅう[編集へんしゅう]

共編きょうへんちょ[編集へんしゅう]

  • 原尻はらじり英樹ひできへん))『半島はんとう列島れっとうのくにぐに――にちちょう比較ひかく交流こうりゅう入門にゅうもん』(しんみきしゃ、1996ねん
  • 原尻はらじりえいじゅ外村とのむらまさるへん))『日本にっぽん朝鮮ちょうせん 比較ひかく交流こうりゅう入門にゅうもん――近世きんせい近代きんだいそして現代げんだい』(明石書店あかししょてん、2011ねん

訳書やくしょ[編集へんしゅう]

  • やすし(イ・テジン)ちょ朝鮮ちょうせん王朝おうちょう社会しゃかい儒教じゅきょう韓国かんこく学術がくじゅつ文化ぶんか2)』(法政大学ほうせいだいがく出版しゅっぱんきょく、2000ねん
  • けんあきら(イ・ホンチャン)ちょ須川すがわ英徳ひでのりきょう監訳かんやく)『韓国かんこく経済けいざいどおり韓国かんこく学術がくじゅつ文化ぶんか16)』(法政大学ほうせいだいがく出版しゅっぱんきょく、2004ねん

論文ろんぶん[編集へんしゅう]

大学だいがく紀要きようひとしにおいて国内こくない公表こうひょうされているものについては、国立こくりつ情報じょうほうがく研究所けんきゅうじょ(NII)の学術がくじゅつ情報じょうほうナビゲータ,通称つうしょうCiNii(サイニィ)の論文ろんぶん情報じょうほう検索けんさく図書としょ雑誌ざっし情報じょうほう検索けんさく複数ふくすう著者ちょしゃである場合ばあい検索けんさく結果けっか詳細しょうさい表示ひょうじ)をもちいると、おおむねリストアップされることが確認かくにんできています。

出典しゅってん記載きさいしている学位がくい論文ろんぶんとう著書ちょしょ所収しょしゅうのもののほか、たとえば
  • 朝鮮ちょうせん初期しょきこげうんせいにおけるふねそつ船舶せんぱく動員どういん体制たいせい」(『朝鮮ちょうせん文化ぶんか研究けんきゅう』1997ねん、4かん pp.73-98、doi:10.15083/0002003064東京大学とうきょうだいがく文学部ぶんがくぶ朝鮮ちょうせん文化ぶんか研究けんきゅうしつ
  • 朝鮮ちょうせんなりむねだいこげうん政策せいさく論議ろんぎ――わたしせんこげうんろん中心ちゅうしんとして(うえ)」(『ふみふち通巻つうかん136ごう pp.27-55、1999ねんdoi:10.15017/1866571九州大学きゅうしゅうだいがく文学部ぶんがくぶ
  • 「19世紀せいき済州さいしゅう島民とうみん海難かいなん漂流ひょうりゅう――『済州さいしゅうけいろく』の分析ぶんせき」(『年報ねんぽう朝鮮ちょうせんがく通巻つうかんだい7ごう pp.55-104、1999ねん九州大學きゅうしゅうだいがく朝鮮ちょうせんがく研究けんきゅうかい
  • 朝鮮ちょうせんなりむねだいこげうん政策せいさく論議ろんぎ――わたしせんこげうんろん中心ちゅうしんとして(した)」(『ふみふち通巻つうかんだい137ごう pp.113-140、2000ねんdoi:10.15017/1854970九州大学きゅうしゅうだいがく文学部ぶんがくぶ
  • 「15世紀せいき朝鮮ちょうせんぜいこく水運すいうん」(『東京大学とうきょうだいがくコリア・コロキュアム講演こうえん記録きろく』2016ねんまき pp.73-92、東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん人文じんぶん社会しゃかいけい研究けんきゅう 韓国かんこく朝鮮ちょうせん文化ぶんか研究けんきゅうしつ
  • 朝鮮ちょうせん初期しょき三浦みうらやまとりょう調達ちょうたつ方式ほうしき財源ざいげん」(『年報ねんぽう朝鮮ちょうせんがく通巻つうかん20ごう pp.1-36、2017ねん九州大學きゅうしゅうだいがく朝鮮ちょうせんがく研究けんきゅうかい

共著きょうちょ[編集へんしゅう]

講演こうえん対談たいだん[編集へんしゅう]

  • 講演こうえん:「朝鮮ちょうせん時代じだい国家こっか儀礼ぎれい (『朝鮮ちょうせん王朝おうちょう――うたげ儀礼ぎれい世界せかいてん[19]記念きねん講演こうえんかい)」(石川いしかわ県立けんりつ歴史れきし博物館はくぶつかん、2015ねん9がつ19にち[20]
  • 講演こうえん対話たいわ:「15世紀せいき朝鮮ちょうせんぜいこく水運すいうん (2016年度ねんどだい4かい東京大学とうきょうだいがくコリア・コロキュアム)」(東京大学とうきょうだいがく本郷ほんごうキャンパス、2017ねん2がつ23にち[21]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――こうむね顕宗けんそう時代じだい」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはまオンライン配信はいしんふくむ)、2021ねん7がつ27にち・8がつ24にち・9月28にち[22][23]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――けいむねえい時代じだい」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま(オンライン配信はいしんふくむ)、2022ねん1がつ25にち・2がつ22にち・3月22にち[24][25]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――せい時代じだい(1)」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま(オンライン配信はいしんふくむ)、2022ねん10がつ25にち・11月29にち・12月27にち[26][27]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――せい時代じだい(2)」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま(オンライン配信はいしんふくむ)、2023ねん1がつ24にち・3月7にち・3月28にち[28]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――けんむね時代じだい」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま(オンライン配信はいしんふくむ)、2023ねん10がつ24にち・12月5にち・12月26にち[29]
  • 市民しみん講座こうざ:「朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――あきらむね時代じだい」(朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま(オンライン配信はいしんふくむ)、2024ねん1がつ23にち・3月5にち・3月26にち[1]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 近年きんねんでは、朝鮮半島ちょうせんはんとうにおける「みず環境かんきょう」(とく水運すいうん)の歴史れきしがくてき研究けんきゅう関心かんしんをもち、漢江かんこう流域りゅういき現地げんち踏査とうさすすめている。大学だいがく講義こうぎでは朝鮮ちょうせん時代じだい税制ぜいせい国家こっか財政ざいせいあつかい、演習えんしゅうでは朝鮮ちょうせん時代じだい基本きほん史料しりょうである『朝鮮ちょうせん王朝おうちょう実録じつろく』などを講読こうどくする。
  2. ^ 2021年度ねんども2020年度ねんど放送ほうそう収録しゅうろくぶんさい放送ほうそうにより出演しゅつえん解説かいせつおこなわれた。だい10かい古代こだい中世ちゅうせい朝鮮半島ちょうせんはんとう」- 2021ねん6がつ18にち視聴しちょうだい18かい近世きんせい朝鮮ちょうせん王朝おうちょう」- 2021ねん9がつ10日とおか視聴しちょう
  3. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん時代じだい儒教じゅきょう教育きょういく機関きかん」。
  4. ^ 掲載けいさいぶん近世きんせいあさ関係かんけいにおける「交流こうりゅう」の諸相しょそう」。
  5. ^ 掲載けいさいぶん山口やまぐちほらはるてら所蔵しょぞう新編しんぺん古今ここんごとぶん類聚るいじゅう紙背しはい朝鮮ちょうせん文書ぶんしょについて」。
  6. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん時代じだいの「たけ」と武臣ぶしん」。
  7. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん時代じだい君臣くんしん関係かんけい王権おうけん」。
  8. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせんぜん近代きんだい研究けんきゅうと「うみ」――韓国かんこく学界がっかい動向どうこうと「海洋かいよう」を中心ちゅうしんとして」。
  9. ^ 掲載けいさいぶんおき原倉はらくらしょうこう――その所在地しょざいち移転いてん問題もんだい」。
  10. ^ 掲載けいさいぶん大同だいどうほう歴史れきしてき意義いぎ地方ちほう財政ざいせいにおけるその運用うんよう実態じったい」。
  11. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん初期しょきこげうん――制度せいど整備せいび過程かてい運営うんえい実態じったいからみたその歴史れきしてき性格せいかく」。
  12. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん初期しょき財政ざいせい制度せいどていみちでん」。
  13. ^ 掲載けいさいぶん朝鮮ちょうせん時代じだい国家こっか財政ざいせい経済けいざい変動へんどう」。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 教室きょうしつ・オンライン自由じゆう講座こうざ朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――あきらむね時代じだい”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2024ねん1がつ13にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2024ねん1がつ13にち閲覧えつらん
  2. ^ 六反田ろくたんだ ゆたか : 教員きょういん検索けんさく”. 東京とうきょう大学だいがく. 2021ねん5がつ2にち閲覧えつらん
  3. ^ 教授きょうじゅ一覧いちらん六反田ろくたんだ ゆたか : 詳細しょうさい情報じょうほう” (PDF). 東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん人文じんぶん社会しゃかいけい研究けんきゅう文学部ぶんがくぶ. 2021ねん5がつ2にち閲覧えつらん
  4. ^ 六反田ろくたんだゆたか朝鮮ちょうせん初期しょきこげうん研究けんきゅう』(博士はかせ文学ぶんがく論文ろんぶん文学ぶんがく研究けんきゅう史学しがく専攻せんこう九州大学きゅうしゅうだいがく、2015ねんdoi:10.15017/1500435学位がくい授与じゅよ番号ばんごう: おつ08586ごうNDLJP:9529560https://doi.org/10.15017/1500435 
    なお、著者ちょしゃは『こげうん』のかたりを「国家こっか各地かくち徴収ちょうしゅうしたぜいこく輸送ゆそうするために整備せいびした水運すいうん機構きこう、すなわち“こげうんせい”にもとづく輸送ゆそう」を意味いみするものとして使用しよう
    cf. 六反田ろくたんだゆたか朝鮮ちょうせん初期しょきにおけるぜいこく輸送ゆそう上納じょうのう期限きげん――こげうんこく中心ちゅうしんとして」『東洋とうよう研究けんきゅうだい64かんだい2ごう東洋とうよう研究けんきゅうかい、2005ねん、287-316ぺーじdoi:10.14989/138166hdl:2433/138166ISSN 0386-9059 
  5. ^ 『ここが一番いちばんおもしろい!朝鮮ちょうせん王朝おうちょう500ねん舞台裏ぶたいうら解説かいせつしゃ紹介しょうかい”. 青春せいしゅん出版しゅっぱんしゃ. 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  6. ^ 2017ねん12月修学旅行しゅうがくりょこうせいのためのOBガイダンス(講師こうし)、2010ねん5がつ加世田かせだ高校こうこう関東かんとう同窓会どうそうかい総会そうかいだい2記念きねん講演こうえん朝鮮ちょうせん王朝おうちょう時代じだい」) - www.facebook.com、2021ねん5がつ3にち閲覧えつらん
  7. ^ 韓国かんこく経済けいざい通史つうし著者ちょしゃ紹介しょうかい”. 紀伊國屋きのくにや書店しょてんブックストア. 2023ねん2がつ8にち閲覧えつらん。 “87ねんから1年間ねんかん韓国かんこく精神せいしん文化ぶんか研究けんきゅういん留学りゅうがく。”
  8. ^ 歴代れきだい教員きょういん”. 九州大学きゅうしゅうだいがく 朝鮮ちょうせん史学しがく研究けんきゅうしつ. 2023ねん11がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2024ねん4がつ9にち閲覧えつらん
  9. ^ にちかん歴史れきし共同きょうどう研究けんきゅう報告ほうこくしょだい1”. 公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん にちかん文化ぶんか交流こうりゅう基金ききん. 2021ねん5がつ3にち閲覧えつらん
  10. ^ VI やく職員しょくいん名簿めいぼ(2017ねん3がつ31にち現在げんざい」『東洋文庫とうようぶんこ年報ねんぽう』2016年度ねんど東洋文庫とうようぶんこ、2018ねん2がつ9にち、182ぺーじ 
  11. ^ VI やく職員しょくいん名簿めいぼ(2023ねん3がつ31にち現在げんざい」『東洋文庫とうようぶんこ年報ねんぽう』(2022年度ねんど公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん東洋文庫とうようぶんこ、2023ねん3がつ24にち、188ぺーじhttps://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/records/2000431 
  12. ^ VI やく職員しょくいん名簿めいぼ(2022ねん3がつ31にち現在げんざい」『東洋文庫とうようぶんこ年報ねんぽう』(2021年度ねんど公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん東洋文庫とうようぶんこ、2023ねん3がつ16にち、191ぺーじhttps://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/records/7754 
  13. ^ VI やく職員しょくいん名簿めいぼ(2021ねん3がつ31にち現在げんざい」『東洋文庫とうようぶんこ年報ねんぽう』2020年度ねんど東洋文庫とうようぶんこ、2022ねん3がつ16にち、175ぺーじ 
  14. ^ NHK高校こうこう講座こうざ 世界せかい 2004年度ねんどテキスト”. NHK出版しゅっぱん (2004ねん3がつ18にち). 2024ねん1がつ13にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん5がつ3にち閲覧えつらん
  15. ^ 2021年度ねんど放送ほうそう:6月18にち・9がつ10日とおか出典しゅってん2021年度ねんど 年間ねんかん放送ほうそう計画けいかくひょう” (PDF). 高校こうこう講座こうざ 世界せかい. NHK (2021ねん2がつ10日とおか). 2021ねん5がつ5にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  16. ^ 古代こだい中世ちゅうせい朝鮮半島ちょうせんはんとう」(PDF)『高校こうこう講座こうざ 学習がくしゅうメモ』2020年度ねんど、NHK、 オリジナルの2021ねん5がつ4にち時点じてんにおけるアーカイブ、2021ねん5がつ3にち閲覧えつらん 
  17. ^ 近世きんせい朝鮮ちょうせん王朝おうちょう」(PDF)『高校こうこう講座こうざ 学習がくしゅうメモ』2020年度ねんど、NHK、 オリジナルの2021ねん5がつ5にち時点じてんにおけるアーカイブ、2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  18. ^ いちさつでわかる韓国かんこく六反田ろくたんだ ゆたか”. 河出書房新社かわでしょぼうしんしゃ. 2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん
  19. ^ 秋季しゅうき特別とくべつてん朝鮮ちょうせん王朝おうちょう――うたげ儀礼ぎれい世界せかい」(PDF)『石川いしかわれきはく』だい115ごう石川いしかわ県立けんりつ歴史れきし博物館はくぶつかん、2015ねん9がつ11にち2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  20. ^ 秋季しゅうき特別とくべつてん朝鮮ちょうせん王朝おうちょう――うたげ儀礼ぎれい世界せかい関連かんれんイベントの案内あんない. もよおもの案内あんない (石川いしかわ県立けんりつ歴史れきし博物館はくぶつかん). (2015ねん9がつ). https://www.ishikawa-rekihaku.jp/special/special_top.php?cd=2015082802 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  21. ^ 2016年度ねんどだい4かい東京大学とうきょうだいがくコリア・コロキュアム”. 東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん人文じんぶん社会しゃかいけい研究けんきゅう文学部ぶんがくぶ (2017ねん2がつ23にち開催かいさい). 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  22. ^ 教室きょうしつ受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2021ねん9がつ28にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん
  23. ^ 【オンライン受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2021ねん9がつ28にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん - 2021年度ねんど講座こうざは、対面たいめんとオンラインの両方りょうほうにて開講かいこうされた。
  24. ^ 教室きょうしつ受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2022ねん2がつ9にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022ねん2がつ9にち閲覧えつらん
  25. ^ 【オンライン受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2022ねん2がつ9にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022ねん2がつ9にち閲覧えつらん - 対面たいめんとオンラインの両方りょうほうによる開講かいこう
  26. ^ 教室きょうしつ受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――せい時代じだい(1) - ウェイバックマシン(2023ねん1がつ31にちアーカイブぶん
  27. ^ 【オンライン受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――せい時代じだい(1) - ウェイバックマシン(2023ねん1がつ31にちアーカイブぶん
  28. ^ 【オンライン受講じゅこう朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――せい時代じだい(2) - ウェイバックマシン(2023ねん3がつ8にちアーカイブぶん
  29. ^ 教室きょうしつ・オンライン自由じゆう講座こうざ朝鮮ちょうせん王朝おうちょう歴史れきし――けんむね時代じだい”. 朝日あさひカルチャーセンター横浜よこはま教室きょうしつ. 2024ねん4がつ9にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2024ねん4がつ9にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

著書ちょしょ論文ろんぶん関係かんけい