(Translated by https://www.hiragana.jp/)
古賀紗理那 - Wikipedia コンテンツにスキップ

古賀こがしゃ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
古賀こが しゃ
Sarina Koga
2017ねん撮影さつえい
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ (1996-05-21) 1996ねん5月21にち(28さい
出身しゅっしん 熊本くまもとけん菊池きくちぐん大津おおつまち
ラテン文字もじ Sarina Koga
身長しんちょう 180cm
体重たいじゅう 66kg
血液けつえきがた B[1]
選手せんしゅ情報じょうほう
所属しょぞく NECレッドロケッツ
背番号せばんごう 2
愛称あいしょう サリナ
ポジション OH
ゆびだか 232cm
きて みぎ[1]
スパイク 305cm
ブロック 290cm[1]
テンプレートを表示ひょうじ

古賀こが しゃ(こが さりな、1996ねん平成へいせい8ねん5月21にち - )は、日本にっぽん女子じょしバレーボール選手せんしゅV.LEAGUE DIVISION1のNECレッドロケッツ所属しょぞくしている。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

佐賀さがけん神埼かんざきぐん吉野よしのさとまち出身しゅっしん[2][3]。6さいのときにちち転勤てんきんのため熊本くまもとけん菊池きくちぐん大津おおつまち引越ひっこした(2021ねん現在げんざい、プロフィールでは後者こうしゃ出身しゅっしんとしている)小学しょうがく2年生ねんせいのとき、ははと「アタックNO.1(実写じっしゃばん」の影響えいきょうけバレーボールをはじめた[1]

小学しょうがく2年生ねんせい当時とうじ地元じもとのバレーボール教室きょうしつでバレーをしていたが、強豪きょうごうチームと対戦たいせんしたことをきっかけにみずからの意志いし強豪きょうごうチームへ移籍いせき小学しょうがく5、6年生ねんせいときには全日本ぜんにほんバレーボール小学生しょうがくせい大会たいかい全国ぜんこく大会たいかい)へ出場しゅつじょうした。

大津おおつ町立ちょうりつ大津おおつ中学校ちゅうがっこう 時代じだい[編集へんしゅう]

地元じもと大津おおつ町立ちょうりつ大津おおつ中学校ちゅうがっこう進学しんがく。2011ねん8がつ、3年生ねんせいとき出場しゅつじょうした「全日本ぜんにほん中学校ちゅうがっこうバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい」で3入賞にゅうしょうし、古賀こが自身じしん優秀ゆうしゅう選手せんしゅ選出せんしゅつ同年どうねん12がつ開催かいさいされた「JOCジュニアオリンピックカップ」ではJOC・JVAカップとオリンピック有望ゆうぼう選手せんしゅ選出せんしゅつされた。このときにはすでに古賀こが名前なまえ全国ぜんこくひろがっていた。中学ちゅうがく入学にゅうがく時点じてんで166cmだった身長しんちょう卒業そつぎょう時点じてんで180cmにまで成長せいちょうしていた[4][5][6]

どう中学ちゅうがくの1ねん後輩こうはい赤崎あかさきあかつき(マラソン選手せんしゅ中学ちゅうがくまでバレー)がいる[7]

熊本信愛女学院くまもとしんあいじょがくいん高等こうとう学校がっこう 時代じだい[編集へんしゅう]

中学ちゅうがく時代じだい実績じっせきから当然とうぜん全国ぜんこく強豪きょうごうこうからこえがかかったものの、実姉じっしかよっていたバレーボールの強豪きょうごう熊本信愛女学院くまもとしんあいじょがくいん高校こうこう進学しんがく同学どうがく在籍ざいせきはキャプテンをつとめていた。

2012ねん10がつ高校こうこう1年生ねんせいのときに「だい9かいアジアユース選手権せんしゅけん」の代表だいひょうメンバーに選出せんしゅつ古賀こがこん大会たいかいでMVPとベストスコアラーを同時どうじ受賞じゅしょうする活躍かつやくせ、日本にっぽんチームの4連覇れんぱおおきく貢献こうけん[8][9]

2013ねん1がつ、「だい65かい全日本ぜんにほんバレーボール高等こうとう学校がっこう選手権せんしゅけん大会たいかいはる高校こうこうバレー2013)」では同学どうがくベスト4進出しんしゅつおおきく貢献こうけんし、古賀こが優秀ゆうしゅう選手せんしゅしょう受賞じゅしょう[10][11]

2013ねん4がつ高校こうこう2年生ねんせいのときに日本にっぽん代表だいひょうメンバーにはつ選出せんしゅつされ、同年どうねん5がつのヨーロッパ遠征えんせい参加さんか[12][13]

2013ねん6がつ7にち、「イタリア4カ国かこく対抗たいこう国際こくさい女子じょしバレーボール大会たいかい(ALASSIO CUP2013)」において途中とちゅう出場しゅつじょう記録きろくし、弱冠じゃっかん16さいにして日本にっぽん代表だいひょうデビューをたす[14]

2013ねん7がつ28にち-8がつ1にちわた福岡ふくおかけん久留米くるめ開催かいさいされた「平成へいせい25年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい」では熊本信愛女学院くまもとしんあいじょがくいん高等こうとう学校がっこうじゅん優勝ゆうしょうみちびき、古賀こがはベスト6と優秀ゆうしゅう選手せんしゅしょう同時どうじ受賞じゅしょう[6][15][16][17][18][19][20]

2013ねん10がつ5-12にちにわたってメキシコティフアナおよびメヒカリ開催かいさいされる「だい1かい世界せかいU23女子じょしバレーボール選手権せんしゅけん」の代表だいひょうメンバー12めいにチーム最年少さいねんしょうの17さい選出せんしゅつされた。古賀こがこん大会たいかいぜん7試合しあいちゅう3試合しあいにスターティングメンバーとして出場しゅつじょうし、攻撃こうげき中心ちゅうしん選手せんしゅとしてチームを牽引けんいん。ベストアウトサイドヒッターを受賞じゅしょうするほどの活躍かつやくせ、日本にっぽんチームの3入賞にゅうしょうおおきく貢献こうけんした[21][22][23]

2014ねん6がつ、「東京とうきょうオリンピック」の強化きょうか指定してい選手せんしゅである「Team CORE」のメンバー8めい選出せんしゅつされた[6][24]

2014ねん8がつ開催かいさいされた「全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかいバレーボール競技きょうぎ大会たいかい(インターハイ)」では決勝けっしょうまでこますすめるも、古賀こがおなじく東京とうきょうオリンピック強化きょうか指定してい選手せんしゅ選出せんしゅつされた宮部みやべあいなし当時とうじ1年生ねんせい)をようする大阪おおさかきむらんかい高等こうとう学校がっこう敗北はいぼくする。

高校こうこう最後さいご大会たいかいとなった「全日本ぜんにほんバレーボール高等こうとう学校がっこう選手権せんしゅけん大会たいかいはる高校こうこうバレー)」では学校がっこうチームを優先ゆうせんするため日本にっぽん代表だいひょう合宿がっしゅくのオファーをってのぞんだものの、古賀こがとレギュラーメンバーをふく部員ぶいん4めいインフルエンザ罹患りかんし、出場しゅつじょう不可ふかとなるアクシデントにも見舞みまわれ、エースの白井しらいよし沙紀さきようする神奈川かながわ大和南やまとみなみ高等こうとう学校がっこうに2回戦かいせん敗退はいたい高校こうこう在学ざいがくちゅう日本一にっぽんいちかなわなかった。

NECレッドロケッツ 時代じだい[編集へんしゅう]

2015ねん1がつ23にちNECレッドロケッツへの入団にゅうだん内定ないてい発表はっぴょうされた。古賀こが将来しょうらい有望ゆうぼうされていた選手せんしゅであったこともあり、当時とうじはVリーグの8チームによる争奪そうだつせんひろげられた[25]古賀こがは、「NECはチームの雰囲気ふんいきもよく、チームワークにすぐれているとかんじ、自分じぶんもそのようなチームでバレーボールをたのしみたいとおもいました。」とコメントした[26]

2015ねん2がつ15にちおこなわれた「V・プレミアリーグ女子じょし2014/15 レギュラーラウンドたいデンソーエアリービーズせん)」に途中とちゅう出場しゅつじょうし、アタックで1得点とくてんをあげVリーグデビューをたした[27]。ファイナルの久光製薬ひさみつせいやくせんでは途中とちゅう出場しゅつじょうながらも13得点とくてんをあげ [1]、10ねんぶりのリーグ制覇せいは貢献こうけんした [2]

2015ねん7がつ3にち-26にちまで開催かいさいされる「FIVBワールドグランプリ2015」の代表だいひょうメンバー25めい選出せんしゅつされた。古賀こがこん大会たいかい予選よせんふくむ14試合しあいちゅう10試合しあいにスターティングメンバーとして出場しゅつじょう若手わかてながら攻撃こうげきめんでチームの中核ちゅうかくにな活躍かつやくせたものの、たか中盤ちゅうばん以降いこうかくじょう相手あいて主導しゅどうけんうばえない試合しあいつづき、こん大会たいかい最終さいしゅう順位じゅんいを6えた[28][29]監督かんとく眞鍋まなべ政義まさよしは、サイドの選手せんしゅ一番いちばんかったとひょうし、キャプテンの木村きむら沙織さおりは、若手わかて古賀こが宮部みやべあいなしがチームをってくれたとコメントした[28]

2015ねん8がつ21にち、8がつ22にち-9月6にちまで開催かいさいされる「ワールドカップ2015」の出場しゅつじょうメンバーに選出せんしゅつ世界せかいさんだい大会たいかいデビューをたす。古賀こがこん大会たいかいベストスコアラー5、ベストサーバー4好成績こうせいせき記録きろくし「ベストレシーバーしょう(1)」を受賞じゅしょうするなど華々はなばなしい活躍かつやくせた[30][31][32][33][34][35]

2016ねん3がつ13にち、「2015/16V・プレミアリーグ」における最優秀さいゆうしゅう新人しんじんしょう受賞じゅしょう[36][37]

2016ねん5がつ13にち、14にちから開催かいさいされる「2016リオデジャネイロオリンピック世界せかい最終さいしゅう予選よせんけんアジア大陸たいりく予選よせん大会たいかい」の出場しゅつじょうメンバー14めい選出せんしゅつされた[38]。チームはリオネジャネイロオリンピック出場しゅつじょうたした。しかし、古賀こがはリオデジャネイロオリンピックの日本にっぽん代表だいひょう最終さいしゅうメンバーから落選らくせんし、オリンピック出場しゅつじょう直前ちょくぜんしとなった[39]

2016ねん9がつ3-11にちわたフィリピンビニャン開催かいさいされた「2016アジアクラブ女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい」にNECレッドロケッツ日本にっぽん代表だいひょうとして出場しゅつじょう古賀こがこん大会たいかいぜん7試合しあいすべてにスターティングメンバーとして出場しゅつじょうし、MVPを獲得かくとくするなど活躍かつやくせチームの優勝ゆうしょうおおきく貢献こうけんした[40][41][42]

2017ねん3がつ24にち東京とうきょう都内とないのホテルで「2016/17 V.LEAGUE AWARD」がもよおされ、国内こくないリーグ50周年しゅうねんむかえたこんシーズンにおいて活躍かつやくした選手せんしゅ一堂いちどうかいした。このかいこんシーズンの個人こじんしょう発表はっぴょうされ、古賀こがは「最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅしょうはつ受賞じゅしょう)」と「ベスト6」にかがやいた[43][44][45]

2017ねん5がつ9〜14にちわたグリーンアリーナ神戸こうべ開催かいさいされた「FIVB世界せかいクラブ女子じょし選手権せんしゅけん2017神戸こうべ大会たいかい サロンパスカップ」にNECレッドロケッツ日本にっぽん代表だいひょうとして出場しゅつじょう[46][47][48]

2021ねん2がつ21にち、「2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN」の個人こじんしょう発表はっぴょうされ、古賀こがは「ベスト6」に選出せんしゅつ今季こんきそう得点とくてん、サーブレシーブ成功せいこうりつでチームトップの成績せいせきのこし、昨季さくき8しずんだNECレッドロケッツの3入賞にゅうしょう原動力げんどうりょくべる活躍かつやくせた[49][50][51]

2021ねん6がつ30にち、「2020ねん東京とうきょうオリンピック」の代表だいひょうメンバー12めい選出せんしゅつされた[52][53]

2021ねん7がつ25にち東京とうきょうオリンピック予選よせんラウンドのだい1せんケニアせんだい3セットであしをひねり負傷ふしょうオリンピックデビューせん負傷ふしょう退場たいじょうとなった[54]欠場けつじょうとなった。予選よせんラウンド2にちとなる27にちは、松葉杖まつばづえ姿すがた会場かいじょう姿すがたあらわした[55]予選よせんラウンド4にちとなる31にち試合しあい韓国かんこくせん)でスタメン出場しゅつじょう復帰ふっき。「古賀こがちゃん」がTwitterのトレンドりをたした[56]

2022ねんにも悲劇ひげきこり、だい大会たいかいである世界せかい選手権せんしゅけんの1ラウンドだい3せん中国ちゅうごくせんだい3セットでまたも捻挫ねんざによる負傷ふしょう退場たいじょうとなった[57][58]。1ラウンドののこり2試合しあい欠場けつじょう。2ラウンドだい1せん、8きょう進出しんしゅつけただい一番いちばんベルギーせんだい1セットをうしなったのちだい2セットから3試合しあいぶりの出場しゅつじょうたし、ながれをえることに成功せいこうし、11得点とくてんげて8きょう進出しんしゅつけてのおおきな勝利しょうり貢献こうけんした[59]。しかし、万全ばんぜん状態じょうたいにはもどらず、それ以降いこう試合しあい出場しゅつじょうがあまりなく、2ラウンドのプエルトリコせんだい3セットに出場しゅつじょうした以外いがい[60]、リリーフサーバーなどの交代こうたい出場しゅつじょうかぎられた。それでも、キャプテンとしてベンチから選手せんしゅ背中せなかつづけ、準々じゅんじゅん決勝けっしょう敗退はいたい大会たいかいえたのち、「チームとしてこの大会たいかいとおして成長せいちょうした部分ぶぶんがすごくたかなとかんじます。」と収穫しゅうかく強調きょうちょうした[61]

2022-23シーズン、皇后こうごうはい決勝けっしょうで27得点とくてん優勝ゆうしょう貢献こうけんしMVPを受賞じゅしょう[62][63]

2022ねん12月31にちジェイテクトSTINGS所属しょぞく西田にしだ有志ゆうじとの結婚けっこん報告ほうこく[64][65]。この結婚けっこんにより国際こくさいバレーボール連盟れんめい(FIVB)への登録とうろくめいは「西田にしだしゃ(Sarina Nishida)」に変更へんこうされている[66]

そして、V1女子じょしでも、チームの6シーズンぶりの優勝ゆうしょう貢献こうけんし、最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅしょう、サーブしょう、ベスト6を受賞じゅしょうした[67][68]

2023-24シーズン、天皇杯てんのうはい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかいでNECの連覇れんぱ貢献こうけんし、MVPを受賞じゅしょうおっと西田にしだどう大会たいかい男子だんし大会たいかいでMVPを受賞じゅしょうしたため、夫婦ふうふ優勝ゆうしょう・MVP受賞じゅしょうとなった[69][70]V1女子じょしでも連覇れんぱたし、2シーズン連続れんぞくの2かん達成たっせい自身じしんぜんシーズンにつづきMVPを受賞じゅしょうした[71][72][73]

人物じんぶつ・エピソード[編集へんしゅう]

  • 目標もくひょうとしている選手せんしゅ木村きむら沙織さおりで、アタックだけでなくレセプションなどどのプレーでもすぐれていることを理由りゆうげている[74]

所属しょぞくチーム[編集へんしゅう]

たまれき[編集へんしゅう]

高等こうとう学校がっこう大会たいかい

クラブ選手権せんしゅけん

ユース / ジュニア / U-23代表だいひょう

日本にっぽん代表だいひょう(2013ねん-)

受賞じゅしょうれき[編集へんしゅう]

個人こじん成績せいせき[編集へんしゅう]

V.LEAGUE個人こじん成績せいせき下記かきとお[88]

大会たいかい チーム 出場しゅつじょう アタック バックアタック アタック
決定けってい本数ほんすう
ブロック サーブ サーブレシーブ そう得点とくてん
ためし
ごう
かず



かず

かず
とく
てん
しつ
てん
けつ
じょう
りつ

かず
とく
てん
しつ
てん
けつ
じょう
りつ



ひらた
ひとし
とく
てん



ひらた
ひとし

かず






しつ
てん
こう
はて
こう
はて
りつ

かず
なり
こう

ゆう
なり
こう

りょう
なり
こう
りつ








とく
てん
ごう
けい
V1 2021-22 NEC 33 107 1011 399 48 39.5 145 47 15 32.4 3.73 38 0.36 400 3 9 26 136 9.9 484 219 125 58.2 399 38 12 449
V1 2020-21 22 82 834 353 37 42.3 121 36 12 29.8 4.3 36 0.44 353 7 11 24 136 13 542 267 132 61.4 353 36 18 407
V1 2019-20 24 84 919 269 49 29.3 110 26 8 23.6 3.2 33 0.39 322 5 15 30 91 10.9 608 271 159 57.6 269 33 20 322
V1 2018-19 27 106 1033 322 34 31.2 105 23 6 21.9 3.04 30 0.28 398 2 19 45 134 10.9 608 248 154 53.5 322 30 21 373
V1 2017-18 26 100 1058 346 47 32.7 159 43 10 27 3.46 34 0.34 393 6 16 57 119 9.5 626 241 165 51.7 346 34 22 402
V1 2016-17 28 102 1042 375 47 36 164 48 16 29.3 3.68 49 0.48 349 5 11 42 88 10.3 951 619 0 65.1 375 49 16 440
V1 2015-16 26 104 932 340 42 36.5 102 29 9 28.4 3.27 45 0.43 369 3 7 39 135 11.5 677 378 0 55.8 340 45 10 395
V1 2014-15 10 22 139 49 3 35.3 15 3 0 20 2.23 7 0.32 50 0 0 1 16 8 114 79 0 69.3 49 7 0 56
通算つうさん:8シーズン 199 707 6968 2453 307 35.2 921 255 76 27.7 3.47 272 0.38 2634 31 88 264 855 10.1 4610 2322 735 58.3 2453 272 119 2844

出演しゅつえん[編集へんしゅう]

YouTube[編集へんしゅう]

雑誌ざっし[編集へんしゅう]

  • 株式会社かぶしきがいしゃアンリミテッド『Spopre「古賀こがしゃ×塩ノ谷しおのたにはや耶香 特別とくべつ対談たいだん」』(2016ねん2がつ1にち
  • 食品しょくひん化学かがく新聞しんぶんしゃ『スポーティーライフ2016ねんはるごう次世代じせだいにな女子じょしバレーボールかい新星しんせいだい注目ちゅうもく2選手せんしゅのこれまでとこれから」』(2016ねん4がつ15にち[89]

日本にっぽん文化ぶんか出版しゅっぱん月刊げっかんバレーボール』

  • 2017ねん06がつごう『2017全日本ぜんにほんスタート!-可能かのうせい無限むげんだい』(2017ねん5がつ15にち
  • 2018ねん10がつごう世界せかいバレーにける注目ちゅうもく選手せんしゅ』(2018ねん9がつ15にち
  • 2018ねん11がつごう『エースの覚悟かくご』(2018ねん10がつ15にち
  • 2018ねん12がつごう『もうヤングエースとはわせない』(2018ねん11月15にち
  • 2019ねん05がつごうれいになものたち』(2019ねん4がつ15にち
  • 2019ねん06がつごう女子じょし日本にっぽん代表だいひょうメンバーインタビュー』(2019ねん5がつ15にち
  • 2019ねん09がつごう日本にっぽん代表だいひょうワールドカップバレー2019特集とくしゅう いまかがやきをはなつものたち』(2019ねん8がつ10日とおか
  • 2019ねん10がつごう女子じょしトリプルエースのちか古賀こがしゃ×石井いしい優希ゆうき×くろあい』(2019ねん9がつ14にち
  • 2020ねん03がつごう『いざ、2020東京とうきょうオリンピックへ とりNIPPON始動しどう—』(2020ねん2がつ15にち
  • 2020ねん04がつごう女子じょし日本にっぽん代表だいひょう座談ざだんかい 佐藤さとう美弥みや×石井いしい優希ゆうき×古賀こがしゃ』(2020ねん3がつ14にち
  • 2021ねん04がつごう自分じぶんがやるべきことを』(2021ねん3がつ15にち
  • 2021ねん06がつごう女子じょし日本にっぽん代表だいひょう試合しあいレポート』(2021ねん5がつ14にち
  • 2021ねん07がつごう女子じょし日本にっぽん代表だいひょう語録ごろく 〜ネーションズリーグをまえに〜』(2021ねん6がつ15にち

その

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d e f 『V.LEAGUE WOMEN チームのかお 2020-21』日本にっぽん文化ぶんか出版しゅっぱん、2020ねんより引用いんよう
  2. ^ "女子じょしバレー古賀こがしゃ攻撃こうげき進化しんかちゅう 五輪ごりん延期えんきなにかの意味いみがある」". 西日本にしにほんスポーツ. 西日本新聞社にしにっぽんしんぶんしゃ. 20 September 2020. 2022ねん9がつ29にち閲覧えつらん
  3. ^ 古賀こがしゃ選手せんしゅ詳細しょうさい| Vリーグ オフィシャルサイト(きゅう”. Vリーグ機構きこう (2015ねん4がつ1にち). 2021-09- 30閲覧えつらん
  4. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “だい41かい 全日本ぜんにほん中学生ちゅうがくせいバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい優秀ゆうしゅう選手せんしゅめい”. 2013ねん1がつ8にち閲覧えつらん
  5. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “JOCジュニアオリンピックカップ|特別とくべつ表彰ひょうしょう選手せんしゅ”. 2013ねん1がつ8にち閲覧えつらん
  6. ^ a b c ひるまずにく、古賀こがしゃえたエースの自覚じかく”. olympics (2019ねん1がつ9にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  7. ^ 「メダルを目指めざしていきたい」マラソンかい新星しんせいえらんだ10カ月かげつきざみの法則ほうそく 赤崎あかさきあかつき弱小じゃくしょうバレーボール部員ぶいんからパリ五輪ごりんへのみち
  8. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “だい9かいアジアユース女子じょしバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい - 試合しあい結果けっか”. 2013ねん1がつ8にち閲覧えつらん
  9. ^ a b 日本にっぽん大会たいかい4連覇れんぱだい9かいアジアユース女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2012ねん10がつ22にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  10. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “男子だんし星城せいじょう女子じょし下北沢しもきたざわ成徳しげのり高校こうこう日本一にっぽんいちだい65かい全日本ぜんにほん高等こうとう学校がっこう選手権せんしゅけん大会たいかい”. 2013ねん1がつ17にち閲覧えつらん
  11. ^ msn産経さんけいニュース. “優秀ゆうしゅう選手せんしゅ下北沢しもきたざわ成徳しげのり小笹おざさ”. 2013ねん1がつ15にち閲覧えつらん
  12. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “2013ねん全日本ぜんにほん女子じょし”. 2013ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  13. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “世界一せかいいちる」 とりNIPPONが2013ねんシーズンにけて始動しどう しんキャプテンは木村きむら沙織さおり選手せんしゅ”. 2013ねん5がつ13にち閲覧えつらん
  14. ^ 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. “古賀こがしゃ選手せんしゅ高校こうこう2年生ねんせい全日本ぜんにほんデビュー イタリア4カ国かこく対抗たいこう開幕かいまく”. 2013ねん6がつ8にち閲覧えつらん
  15. ^ 平成へいせい25年度ねんど 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい 女子じょしバレーボール競技きょうぎ大会たいかい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2013ねん7がつ28にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  16. ^ 平成へいせい25年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい 女子じょしバレーボール競技きょうぎ大会たいかい予選よせんグループせんおよ敗者はいしゃ復活ふっかつせん競技きょうぎ記録きろく”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2013ねん7がつ29にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  17. ^ 平成へいせい25年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい女子じょしバレーボール競技きょうぎ大会たいかい 決勝けっしょうトーナメント|競技きょうぎ記録きろく”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021ねん8がつ1にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  18. ^ 平成へいせい25年度ねんど 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい試合しあい番号ばんごう1|Match Result|A試合しあい結果けっか速報そくほう”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021ねん1がつ1にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  19. ^ 平成へいせい25年度ねんど 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい試合しあい番号ばんごう1|Match Result|B試合しあい結果けっか速報そくほう”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2013ねん8がつ1にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  20. ^ 日本にっぽん文化ぶんか出版しゅっぱん月刊げっかんバレーボール 2013ねん9がつごう(160ページ)』
  21. ^ だい1かい世界せかいU-23女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2013ねん10がつ5にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  22. ^ 2013ねん だい1かい世界せかいU-23選手権せんしゅけん大会たいかい(メキシコ)”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2013ねん10がつ5にち). 2021ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  23. ^ FIVB. “China crown splendid year with another gold medal”. 2013ねん10がつ13にち閲覧えつらん
  24. ^ 指導しどう方法ほうほう策定さくてい普及ふきゅう事業じぎょう有望ゆうぼう選手せんしゅ発掘はっくつ選手せんしゅ強化きょうかの4つをはしらとする『Project CORE』発表はっぴょう記者きしゃ会見かいけん開催かいさい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2014ねん6がつ26にち). 2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん
  25. ^ テレビ熊本てれびくまもと. “信愛しんあいバレー古賀こがしゃ選手せんしゅ NECレッドロケッツ入団にゅうだん決定けってい”. 2015ねん1がつ23にち閲覧えつらん
  26. ^ 2015年度ねんど内定ないてい選手せんしゅのおらせ”. NECレッドロケッツ (2015ねん1がつ23にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  27. ^ Vリーグ機構きこう. “試合しあい結果けっか速報そくほう”. 2015ねん2がつ16にち閲覧えつらん
  28. ^ a b c FIVBワールドグランプリ2015”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2015ねん7がつ3にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  29. ^ 日本にっぽんは6終了しゅうりょう、アメリカが地元じもと優勝ゆうしょう達成たっせい FIVBワールドグランプリ2015”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2015ねん7がつ27にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  30. ^ 全日本ぜんにほん女子じょしメンバー”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2015ねん8がつ21にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  31. ^ ワールドカップ女子じょし 出場しゅつじょう選手せんしゅ14めい発表はっぴょう”. バレーボールマガジン (2015ねん8がつ22にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  32. ^ 集英社しゅうえいしゃ. “女子じょしバレー】リオ五輪ごりん出場しゅつじょうけん獲得かくとくへ、カギをにぎるのは古賀こがしゃ”. 2016ねん1がつ29にち閲覧えつらん
  33. ^ FIVB. “PLAYER STATISTICS - BEST SCORERS”. 2016ねん1がつ29にち閲覧えつらん
  34. ^ FIVB. “PLAYER STATISTICS - BEST Servers”. 2016ねん1がつ29にち閲覧えつらん
  35. ^ FIVB. “PLAYER STATISTICS - BEST RECEIVERS”. 2016ねん1がつ29にち閲覧えつらん
  36. ^ V・プレミアリーグ女子じょし 個人こじんしょう受賞じゅしょう”. NECレッドロケッツ (2016ねん3がつ14にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  37. ^ 久光製薬ひさみつせいやくが2ねんぶり5かい優勝ゆうしょう”. バレーボールマガジン (2016ねん3がつ13にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  38. ^ 全日本ぜんにほん女子じょし OQTメンバーを発表はっぴょう木村きむら荒木あらき長岡ながおから14めい中国ちゅうごく遠征えんせい参加さんか大竹おおたけ江畑えはた内瀬戸うちせと田中たなかはずれる”. バレーボールマガジン (2016ねん5がつ13にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  39. ^ “NEC古賀こがしゃリオ落選らくせんかてに「きびしい環境かんきょう成長せいちょう」”. 日刊にっかんスポーツ. (2017ねん3がつ19にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/1794421.html 2022ねん7がつ30にち閲覧えつらん 
  40. ^ a b c 2016アジアクラブ女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2016ねん9がつ3にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  41. ^ 2016アジアクラブ女子じょしバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい 9がつ3にちよりフィリピンで開催かいさい”. Vリーグ機構きこう (2016ねん9がつ1にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  42. ^ 試合しあい結果けっか】2016アジアクラブ女子じょしバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい(ファイナル)”. Vリーグ機構きこう (2016ねん9がつ12にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  43. ^ 最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅしょう女子じょし古賀こがしゃ選手せんしゅ男子だんしはニコラ・ジョルジェフ選手せんしゅ 2016/17 V.LEAGUE AWARD”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2017ねん3がつ25にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  44. ^ 【レポート】「V.LEAGUE AWARD」を開催かいさい最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅ古賀こがしゃとジョルジェフ,ニコラ!”. Vリーグ機構きこう (2017ねん3がつ24にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  45. ^ 2016/17シーズン Vリーグ個人こじんしょう 受賞じゅしょうしゃ一覧いちらん”. Vリーグ機構きこう (2017-03-34). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  46. ^ a b FIVB世界せかいクラブ女子じょし選手権せんしゅけん2017神戸こうべ大会たいかい サロンパスカップ(女子じょし世界せかいクラブ2017)”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2017ねん5がつ9にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  47. ^ 久光製薬ひさみつせいやくとNECの出場しゅつじょう選手せんしゅ決定けってい~FIVB世界せかいクラブ女子じょし2017神戸こうべ大会たいかいサロンパスカップ~”. Vリーグ機構きこう (2017ねん5がつ8にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  48. ^ 試合しあい結果けっか】FIVB世界せかいクラブ女子じょし選手権せんしゅけん2017神戸こうべ大会たいかい サロンパスカップ3にち(5/12)”. Vリーグ機構きこう (2017ねん5がつ12にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  49. ^ 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのおらせ”. Vリーグ機構きこう (2021ねん2がつ21にち). 2021ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  50. ^ a b Vリーグ機構きこう. “2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN シーズン結果けっか表彰ひょうしょう選手せんしゅ”. 2021ねん10がつ6にち閲覧えつらん
  51. ^ セミファイナル(東京とうきょう大会たいかい)1-4決定けっていせん”. Vリーグ機構きこう (2021ねん2がつ20日はつか). 2021ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  52. ^ だい32かいオリンピック競技きょうぎ大会たいかい(2020/東京とうきょうとりNIPPON出場しゅつじょう内定ないてい選手せんしゅ12にん決定けってい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021ねん6がつ30にち). 2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん
  53. ^ 女子じょし代表だいひょう五輪ごりん12めい発表はっぴょう荒木あらき絵里香えりか主将しゅしょう古賀こがしゃくろあい籾井もみいあき、石川いしかわしんたすく”. バレーボールマガジン (2021ねん6がつ30にち). 2021ねん9がつ28にち閲覧えつらん
  54. ^ 女子じょしバレー快勝かいしょう発進はっしんもエース古賀こがしゃ負傷ふしょう退場たいじょう メダルへ信号しんごう. 日刊にっかんスポーツ. (2021ねん7がつ26にち). https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/volleyball/news/202107260000223.html 2021ねん7がつ31にち閲覧えつらん 
  55. ^ 女子じょしバレーボール石川いしかわしんたすく「1てん1てん全力ぜんりょくで」セルビアにストレートけ”. 日刊にっかんスポーツ. (2021ねん7がつ27にち). https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/volleyball/news/202107270000879.html 2021ねん7がつ31にち閲覧えつらん 
  56. ^ “バレー・エース古賀こがしゃ戦線せんせん復帰ふっき古賀こがちゃん」ツイッタートレンドり”. 日刊にっかんスポーツ. (2021ねん7がつ31にち). https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/volleyball/news/202107310001280.html 2021ねん7がつ31にち閲覧えつらん 
  57. ^ {{Cite news} |title=眞鍋まなべジャパンはつ黒星くろぼし 古賀こがしゃ負傷ふしょう退しりぞ中国ちゅうごくにストレートけ 【世界せかいバレー】 |newspaper=TBS NEWS DIG |date=2022-09-26 |url=https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/163925 |access-date=2022-10-15}}
  58. ^ “【世界せかいバレー】日本にっぽん女子じょし前回ぜんかい大会たいかいぎんのイタリアに1―3完敗かんぱい エース古賀こがしゃ出場しゅつじょうせず”. スポーツニッポン. (2022ねん10がつ5にち). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/05/kiji/20221005s00070000433000c.html 2022ねん10がつ15にち閲覧えつらん 
  59. ^ “【世界せかいバレー】3せんぶり復帰ふっき古賀こがしゃ11得点とくてん勝利しょうり貢献こうけん「まだ100%ではなかった」”. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん10がつ5にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202210050000065.html 2022ねん10がつ15にち閲覧えつらん 
  60. ^ “【世界せかいバレー】故障こしょうけの古賀こがしゃ途中とちゅう出場しゅつじょうで7得点とくてん徐々じょじょ気持きもちもからだげていきたい」”. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん10がつ8にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202210080000006.html 2022ねん10がつ15にち閲覧えつらん 
  61. ^ “【世界せかいバレー】古賀こがしゃあなめた若手わかて経験けいけん自信じしん コートのそとからえた「成長せいちょう」”. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん10がつ12にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202210120000029.html 2022ねん10がつ15にち閲覧えつらん 
  62. ^ a b 男子だんしはジェイテクトSTINGSが2大会たいかいぶり2度目どめ戴冠たいかん女子じょしはNECレッドロケッツがはつ優勝ゆうしょう れい4年度ねんど天皇てんのうはい皇后こうごうはい ファイナルラウンド”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2022ねん12月18にち). 2023ねん4がつ23にち閲覧えつらん
  63. ^ 古賀こがしゃりょうチーム最多さいたの27得点とくてん「ワクワクした気持きもちで試合しあい出来できた」NECが悲願ひがんはつ優勝ゆうしょう【バレーボール皇后こうごうはい決勝けっしょう】”. TBS NEWS DIG. (2022ねん12月18にち). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/239388?display=1 2023ねん4がつ23にち閲覧えつらん 
  64. ^ “バレーボール西田にしだ有志ゆうじ&古賀こがしゃ結婚けっこん「いい家庭かていきずいていきたい」 ともに現役げんえき日本にっぽん代表だいひょう. ORICON NEWS (株式会社かぶしきがいしゃoricon ME). (2022ねん12月31にち). https://www.oricon.co.jp/news/2262824/full/ 2022ねん12月31にち閲覧えつらん 
  65. ^ “バレー男女だんじょ代表だいひょう同士どうし西田にしだ有志ゆうじ古賀こがしゃ結婚けっこん競技きょうぎレベルも向上こうじょうできるよう一層いっそう精進しょうじん」”. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん12月31にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202212310000362.html 2023ねん1がつ1にち閲覧えつらん 
  66. ^ "Sarina Nishida". Volleyball World. 2023ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  67. ^ a b 歴史れきしのこ激闘げきとうのファイナルせいしNECが優勝ゆうしょう”. V.LEAGUE (2023ねん4がつ22にち). 2023ねん4がつ22にち閲覧えつらん
  68. ^ 勝部かつべあきら (2023ねん4がつ23にち). “【Vリーグ】NEC史上しじょう最大さいだい逆転ぎゃくてんげき絶対ぜったいにいける!」味方みかた鼓舞こぶし24得点とくてん古賀こがしゃMVP”. 日刊にっかんスポーツ. https://www.nikkansports.com/sports/news/202304220001572.html 2023ねん4がつ23にち閲覧えつらん 
  69. ^ a b “【バレー】西田にしだ有志ゆうじ古賀こがしゃ夫婦ふうふでMVP「家族かぞく達成たっせいうれしい」パナソニック天皇てんのうはいみちびく”. 日刊にっかんスポーツ. (2023ねん12月17にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202312170001526.html 2023ねん12月17にち閲覧えつらん 
  70. ^ バレーボール パナソニックが6ねんぶり優勝ゆうしょう 西田にしだ有志ゆうじ家族かぞくなので。うれしくおもう」古賀こがしゃ夫婦ふうふアベックV」『スポーツ報知ほうち報知新聞社ほうちしんぶんしゃ、2023ねん12月27にち2023ねん12月17にち閲覧えつらん
  71. ^ a b 【V1女子じょしファイナル】NECが無敗むはいのJTをくだはつ連覇れんぱ達成たっせい最終さいしゅう順位じゅんい個人こじんしょう決定けってい”. V.LEAGUE (2024ねん3がつ3にち). 2024ねん3がつ3にち閲覧えつらん
  72. ^ 【バレー】NEC古賀こがしゃ最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅしょう JTサンティアゴが敢闘かんとうしょう ぶいリーグ表彰ひょうしょう一覧いちらん」『日刊にっかんスポーツ』、2024ねん3がつ3にち2024ねん3がつ3にち閲覧えつらん
  73. ^ バレーボール NECが2連続れんぞくかん達成たっせい エース古賀こがしゃ爆発ばくはつし、今季こんき全勝ぜんしょうのJTを3―1で撃破げきは」『スポーツ報知ほうち』、2024ねん3がつ3にち2024ねん3がつ3にち閲覧えつらん
  74. ^ 月刊げっかんバレーボール 2013ねん6がつごう 6-7ページ
  75. ^ a b だい9かいアジアユース女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2012ねん10がつ12にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  76. ^ だい17かいアジアジュニア女子じょしバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい(U-19)”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2014ねん7がつ16にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  77. ^ 全日本ぜんにほん女子じょしメンバー”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2015ねん8がつ22にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  78. ^ FIVBバレーボールネーションズリーグ2018”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2018ねん5がつ15にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  79. ^ 2018ねんバレーボール女子じょし世界せかい選手権せんしゅけん”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2018ねん9がつ29にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  80. ^ モントルーバレーマスターズ”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2019ねん5がつ13にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  81. ^ FIVBバレーボールネーションズリーグ2019”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2019ねん5がつ21にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  82. ^ ワールドカップ2019”. フジテレビ (2019ねん9がつ14にち). 2019ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  83. ^ FIVBバレーボール ネーションズリーグ ファイナルラウンド”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021ねん5がつ25にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  84. ^ だい32かいオリンピック競技きょうぎ大会たいかい(2020/東京とうきょう”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021ねん7がつ25にち). 2021ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  85. ^ きむらんかい高校こうこうはつ優勝ゆうしょう! 平成へいせい26年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい 女子じょしバレーボール競技きょうぎ大会たいかい 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい
  86. ^ インターハイ女子じょしきむらんかいはつ優勝ゆうしょう”. バレーボールマガジン (2014ねん8がつ11にち). 2021ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  87. ^ Vリーグ機構きこう. “2015/16V・プレミアリーグ女子じょし大会たいかい V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのおらせ”. 2016ねん3がつ13にち閲覧えつらん
  88. ^ 古賀こがしゃ選手せんしゅべつ成績せいせき|Vリーグ オフィシャルサイト”. Vリーグ機構きこう. 2022ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  89. ^ 島村しまむら選手せんしゅ古賀こが選手せんしゅ雑誌ざっし「スポーティーライフ03 2016ねんはるごう」に掲載けいさいされました!”. NECレッドロケッツ (2016ねん4がつ18にち). 2021ねん9がつ30にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]