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デンソーエアリービーズ

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デンソーエアリービーズ
原語げんご表記ひょうき デンソーエアリービーズ
ホームタウン 愛知あいち県けん西尾にしお市し（豊田とよだ市し、岡崎おかざき市し、刈谷かりや市し、豊橋とよはし市し、名古屋なごや市し）/福島ふくしま県けん
創設そうせつ年ねん 1953年ねん
所属しょぞくリーグ V.LEAGUE DIVISION1
チーム所在地しょざいち 愛知あいち県けん西尾にしお市し
体育館たいいくかん所在地しょざいち 愛知あいち県けん西尾にしお市し
代表だいひょう者しゃ 杉岡すぎおか憲けん
監督かんとく 辻つじ健志たけし
ホームページ 公式こうしきウェブサイト

デンソーエアリービーズは、愛知あいち県けん西尾にしお市しを本拠地ほんきょちとするデンソーの女子じょしバレーボールチームである。2023-24シーズンはV.LEAGUE DIVISION1 WOMEN（V1女子じょし）に所属しょぞく。

概要がいよう

1953年ねんに日本にっぽん電装でんそう（現げん・デンソー）社内しゃないの同好どうこう会かいとしてスタート[1]。1972年ねんに「日本電装にほんでんそう女子じょしバレーボール部ぶ」として正式せいしきに創部そうぶされ、愛知あいち県けん西尾にしお市しの西尾にしお製作所せいさくしょを拠点きょてんとして活動かつどうする[2]。

チーム名めいの『エアリービーズ』とは、「快活かいかつなミツバチたち」という意味いみで、コート上じょうで選手せんしゅ達たちが躍動やくどうし、蜂はちのように速はやく鋭するどい攻撃こうげきで日本にっぽんバレー界かいの女王じょおうを目指めざして名付なづけられ、チームキャラクターとしても描えがかれている[3]。ちなみに、同おなじく愛知あいち県けんを本拠地ほんきょちとするトヨタグループのバレーボールチームである男子だんしのジェイテクトSTINGSも蜂はちになぞらえたチーム名めいを採用さいようしている。

練習れんしゅう場じょうはチーム所在地しょざいちでもある西尾にしお製作所せいさくしょ内ない体育館たいいくかんであり[3]、ホームゲームは西尾にしお市し総合そうごう体育館たいいくかんや愛知あいち県内けんないの岡崎おかざき中央ちゅうおう総合そうごう公園こうえん総合そうごう体育館たいいくかんなどで開催かいさいされている。同おなじく愛知あいち県けんを本拠地ほんきょちとするトヨタグループのバレーボールチームであるトヨタ車体とよたしゃたいクインシーズと同日どうじつ同どう会場かいじょうでホームゲームを開催かいさいすることもある。

地元じもとの中学生ちゅうがくせいを対象たいしょうとするバレーボール大会たいかい「デンソーエアリービーズ杯はい」を開催かいさいし、地域ちいきのスポーツ振興しんこうにも貢献こうけんしている[2]。

歴史れきし

1953年ねんに9人にん制せい[要よう出典しゅってん]の同好どうこう会かいとして創設そうせつ。1972年ねん、6人にん制せいに移行いこうと同時どうじに「日本電装にほんでんそう女子じょしバレーボール部ぶ」として活動かつどうを始はじめる。

1981年ねんに創設そうせつされた第だい1回かい地域ちいきリーグに出場しゅつじょうし、第だい1回かいは西部せいぶリーグ最下位さいかい（6位い）になるも、第だい2回かいは決勝けっしょうリーグに進出しんしゅつし3位い。1983年ねんの第だい3回かいも3位いに入はいり、実業じつぎょう団だんリーグ（チャレンジリーグ 旧きゅう・V1リーグ）に繰くり上あげ昇格しょうかくした。

1983年ねんに半田はんだ国治くにはるが監督かんとくが就任しゅうにん。1983/84シーズンの第だい15回かい実業じつぎょう団だんリーグで6位い、第だい16回かい大会たいかいで4位いと着実ちゃくじつに成績せいせきを上あげる。1985/86シーズン、3年ねん目めとなる第だい17回かい実業じつぎょう団だんリーグで14戦せん全勝ぜんしょう優勝ゆうしょうを果はたし、日本にっぽんリーグ（現げん・Vプレミアリーグに昇格しょうかくした。

日本にっぽんリーグ初はつ出場しゅつじょうとなった1986/87シーズンの第だい20回かい大会たいかいで、ソウルオリンピック代表だいひょうの滝澤たきざわ玲子れいこ（英語えいご版ばん）の好こうトスが操あやつる速攻そっこうで6位いに入はいった[1]。第だい21回かい大会たいかいも6位い。しかし、第だい22回かいリーグでは7位いとなり、入にゅう替がえ戦せんでも敗やぶれて実業じつぎょう団だんリーグに降格こうかくした。その後ご、実業じつぎょう団だんリーグ中位ちゅういにしばらく甘あまんじるが、1993/94シーズンの第だい25回かい実業じつぎょう団だんリーグで12勝しょう2敗はいの成績せいせきで2回かい目めの優勝ゆうしょうを果はたし、第だい1回かいVリーグ（日本にっぽんリーグより改称かいしょう）に昇格しょうかく出場しゅつじょうを果はたした。第だい1回かいVリーグでは7位いとなり再ふたたび降格こうかくするも、翌よくシーズンの第だい27回かい実業じつぎょう団だんリーグで優勝ゆうしょうし、1年ねんでVリーグに復帰ふっきした。

3度目どめの昇格しょうかくとなった1996年ねん、社名しゃめい変更へんこうに伴ともないチーム名めいを「デンソーエアリービーズ」へ改称かいしょうした。

同年どうねん、全日本ぜんにほん女子じょし監督かんとくとユニチカ・フェニックス（現げん・東とうレ・アローズ）監督かんとくを歴任れきにんした吉田よしだ国昭くにあきが監督かんとくに就任しゅうにん（半田はんだは副ふく部長ぶちょう、後のちに部長ぶちょうに就任しゅうにん）。1996/97シーズンの第だい3回かいVリーグでは、レギュラーラウンド3位いの好成績こうせいせきを収おさめた。以後いご、第だい4回かい以降いこうは安定あんていした成績せいせきを残のこした。第だい7回かい大会たいかいは9位い、第だい8回かい大会たいかいは8位いとなり、2年ねん連続れんぞくで入にゅう替がえ戦せんを経験けいけんするが、粘ねばりのバレーでVリーグ残留ざんりゅうを決きめている[1]。第だい9回かい大会たいかいは、鳥居とりい千穂ちほ、藤田ふじた理恵りえらベテランがチームを退しりぞき、ケガから復帰ふっきした濱野はまの礼奈れいな、温水ぬるみず麻子あさこらを中心ちゅうしんに戦たたかい、7位いとなる[1]。

2003年ねんに半田はんだ部長ぶちょうが監督かんとくに復帰ふっき。2003/04シーズンの第だい10回かいは9位いで入にゅう替がえ戦せん出場しゅつじょうとなったが残留ざんりゅう。第だい11回かい大会たいかいでは、リベロ櫻井さくらい由香ゆか主将しゅしょうを中心ちゅうしんに、渡部わたなべ有香ゆか、岡野おかの知子ともこ、横山よこやま雅美まさみら粘ねばりのコンビバレーを展開てんかいし、久々ひさびさの決勝けっしょうラウンド進出しんしゅつを果はたし自己じこ最高さいこうタイの3位いに入はいった[1]。第だい12回かい大会たいかいは、主力しゅりょくの怪我けがなどで、苦戦くせんが続つづき9位いと入にゅう替がえ戦せん（現げんチャレンジマッチ）を経験けいけんしたが残留ざんりゅう[1]。定年ていねん退職たいしょくのため半田はんだ監督かんとくがこのシーズンで退任たいにん。

2006年ねん、東とうレ女子じょしの監督かんとくを10年ねん務つとめた達いたる川がわ実みのるが半田はんだ監督かんとくの後任こうにんとして監督かんとくに就任しゅうにん。キャプテン岡野おかの知子ともこのリーダーシップと井上いのうえ香織かおり、矢野やの美子よしこらのセンター線せんの充実じゅうじつで、2006/07V・プレミアリーグでは7位いに順位じゅんいを上あげ[1]、2007/08シーズンは、V・プレミアリーグはレギュラーラウンドを2位いで突破とっぱ、セミファイナルラウンドも2勝しょう1敗はいで勝かちあがり、準じゅん優勝ゆうしょうと大だい躍進やくしんを果はたした。そして、第だい57回かい黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほん選抜せんばつ大会たいかいでは初はつ優勝ゆうしょうを果はたし、チーム初はつの全国ぜんこく大会たいかいタイトルを獲得かくとくした。2008/09V・プレミアリーグでは4位い。2009/10シーズンは、皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん大会たいかいで準じゅん優勝ゆうしょうを果はたし、V・プレミアリーグでは3位いに入はいった。2010/11シーズンには、天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかいにおいて初はつ優勝ゆうしょうを果はたし、チーム2度目どめの全国ぜんこく大会たいかいタイトルとなった。V・プレミアリーグでも序盤じょばんは好調こうちょうを維持いじするが、中盤ちゅうばんに入はいると急きゅうに失速しっそくし、6位いに低迷ていめいした。2011年ねん、ドミニカ共和国どみにかきょうわこくのエース、デラクルス・ベタニアが入団にゅうだん。2011/12V・プレミアリーグではレギュラーラウンドで全ぜん3レグ中ちゅう2レグが終了しゅうりょうした時点じてんで12勝しょう2敗はいの首位しゅいに立たつ。しかし、第だい3レグ以降いこうは失速しっそくし、第だい2レグまでの貯金ちょきんが活いきて3位いでセミファイナルラウンドに進出しんしゅつするが、1勝しょう2敗はいで決勝けっしょう進出しんしゅつならず、3位いで終おえる。2012年ねんにはデラクルスに代かわり元もとセルビア代表だいひょうのイヴァナ・ネーショヴィッチが入団にゅうだん。2012/13V・プレミアリーグでは序盤じょばんで4戦せん連続れんぞくフルセット勝がちで勝かちを果はたすが、それ以降いこうは12連敗れんぱいを喫きっするなど低迷ていめい。7位いとなり7シーズンぶりのV・チャレンジマッチ（入にゅう替がえ戦せん）出場しゅつじょうとなった。そして、4月がつのV・チャレンジマッチで日立ひたちリヴァーレに得点とくてん率りつの差さで敗やぶれ、18年ねんぶりのV・チャレンジリーグ降格こうかくとなった[4][5]。5月に達いたる川かわ実じつ監督かんとくが定年ていねん退職たいしょくのため退任たいにんし、辻つじ健志たけしコーチが監督かんとくに昇格しょうかくした[6]。

2013年ねん10月がつ、デンソーエアリービーズサポータークラブの発足ほっそくが発表はっぴょうされた[7][8]。

2014年ねん3月がつ、Vチャレンジリーグにおいて優勝ゆうしょうし、Vチャレンジマッチ（入にゅう替がえ戦せん）に出場しゅつじょう。パイオニアに連勝れんしょうして、1年ねんでプレミア復帰ふっきを果はたした[9][10]。辻つじ健志たけし監督かんとくは日本にっぽんバレーボール協会きょうかい出向しゅっこうのためこの1シーズンで監督かんとくを退任たいにんした[11]。

2014/15シーズンより山口やまぐち祐之ひろゆきコーチが監督かんとくに昇格しょうかく[12]。復帰ふっき1シーズン目めの2014/15シーズンは7位いでVチャレンジマッチ回避かいひはならなかったもののVチャレンジマッチでPFUブルーキャッツに連勝れんしょうしVプレミア残留ざんりゅうを果はたす。2015/16Vプレミアリーグでも7位いとなり、2016年ねん3月がつに開催かいさいされたVチャレンジマッチで再度さいどPFUとの対戦たいせんとなり、それに敗やぶれて再ふたたびVチャレンジリーグIに降格こうかくした[13]。2016/17VチャレンジリーグIでは、同おなじく降格こうかく組ぐみの上尾あげおメディックス（現げん・埼玉さいたま上尾あげお）とともに他たの6チームから全ぜん試合しあいでポイント3を挙あげて3位い以下いかを圧倒あっとうした。直接ちょくせつ対決たいけつでは1勝しょう2敗はいと負まけ越こすが負まけた2試合しあいともフルセットだったためポイントが1ポイントだけ上尾あげおを上回うわまわり優勝ゆうしょう。Vチャレンジマッチで昨年さくねんの因縁いんねんの相手あいてであるPFUと再度さいど見みえた（3年ねん連続れんぞくのカードでもある）。結果けっかは二に連勝れんしょうして再度さいどプレミアリーグへの切符きっぷを手てにした[14]。なお、最後さいごまで優勝ゆうしょうを争あらそった上尾あげおも復帰ふっきを決きめていて、2013/14の昇格しょうかく、2015/16の降格こうかくに続つづいて同どう時期じきの昇降しょうこう格かくとなった。プレミア昇格しょうかく切符きっぷを手てにしたチームは、第だい66回かい黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほん男女だんじょ選抜せんばつバレーボール大会たいかいで優勝ゆうしょうを果はたした[15]。

2017年ねん6月がつより、元もと日本にっぽん女子じょし代表だいひょうコーチである川北かわきた元はじめが監督かんとくに就任しゅうにん。前ぜん監督かんとくの山口やまぐち祐之ひろゆきはゼネラルマネージャーに就任しゅうにんした[16]。年末ねんまつの平成へいせい29年度ねんど天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかいでは、Vレギュラーラウンドを無敗むはいで突つっ走ぱしる久光製薬ひさみつせいやくスプリングスに土どをつけて決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたす。フルセットのデュースまで持もち込こむ接戦せっせんとなったが、トヨタ車体とよたしゃたいクインシーズに屈くっし準じゅん優勝ゆうしょうとなった[17]。Vプレミアリーグでもファイナル6に進出しんしゅつし、最終さいしゅう戦せんまでファイナル3進出しんしゅつを争あらそったがまたしてもトヨタ車体とよたしゃたいに屈くっして4位いとなった。

2018年ねん、これまでのVリーグに変かわり新生しんせいV.LEAGUEが誕生たんじょうし、1部ぶのDIVISION1に所属しょぞく[18]。初年度しょねんどの2018-19シーズンは5位いとなった[19]。2019-20シーズン、レギュラーラウンドはプレミアカンファレンスに入はいり、カンファレンス内ないの対戦たいせん成績せいせきで14勝しょう1敗はい（14勝しょうとも3ポイントの勝利しょうり）と圧倒的あっとうてきな成績せいせきを残のこす快かい進撃しんげきを見みせて首位しゅいでファイナル8進出しんしゅつ[20]。ファイナル8でも2勝しょうを挙あげて準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつを果はたしたが[21]、準決勝じゅんけっしょうと3位い決定けってい戦せんで敗やぶれ4位いでシーズンを終おえた[22]。2020-21シーズンもV・レギュラーラウンド序盤じょばんに勝かち星ぼしを重かさね上位じょういに入はいるが、2021年ねん1月がつ7日にち、チーム内ない選手せんしゅの新型しんがたコロナウイルス感染かんせんが発覚はっかくしたため、1月がつ16日にち-24日にちの3試合しあいの欠場けつじょうを余儀よぎなくされた[23][24]。復帰ふっき以降いこう星ほしを落おとしセミファイナル進出しんしゅつに危険きけん信号しんごうが灯ともるが、V・レギュラーラウンド最終さいしゅう週しゅうの2試合しあいをフルセットで連勝れんしょうし、ぎりぎりでセミファイナル進出しんしゅつを果はたして4強きょう入いりした[25]。前ぜんシーズンと同様どうようにセミファイナルと3位い決定けってい戦せんで連敗れんぱいし4位いでリーグ戦せんを終おえた[26]。

2021-22シーズンをもって、5シーズン監督かんとくを務つとめた川北かわきた元はじめが日本にっぽん女子じょし代表だいひょうコーチ再任さいにんのため監督かんとくを退任たいにんし、女子じょし日本にっぽん代表だいひょうコーチを務つとめて来きた辻つじ健志たけしが監督かんとくに復帰ふっきした[27]。

ホームタウンパートナー協定きょうてい

2017年ねん4月がつ、西尾にしお市しとホームタウンパートナー協定きょうていを締結ていけつし[28]、2017/18シーズンからメインユニフォーム（白しろ）胸部きょうぶに西尾にしお市しのロゴが配はいされた[29]。同年どうねん11月がつ、デンソー子会社こがいしゃのデンソー福島ふくしまが所在しょざいする福島ふくしま県けんとホームタウンパートナー協定きょうていを結むすびサブホームタウンとした[30]。

2024年ねん4月がつ17日にち、SVリーグへの参入さんにゅうとおよびSVライセンス取得しゅとくに伴ともない、メインホームタウンを福島ふくしま県けん郡山こおりやま市しに移転いてんすることを発表はっぴょうした。これまでのホームタウンだった愛知あいち県けん西尾にしお市しとは「マザーホームタウン」として、これまで通とおり公式こうしき戦せんの試合しあい開催かいさいやバレーボール教室きょうしつなど行おこなう[31]。

成績せいせき

主おもな成績せいせき

Vプレミア、V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN
  • 優勝ゆうしょう なし
  • 準じゅん優勝ゆうしょう 1回かい（2007年度ねんど）
チャレンジリーグ、チャレンジリーグI（実業じつぎょう団だんリーグ／V1リーグ）
黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほん選抜せんばつ大会たいかい
天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 優勝ゆうしょう 1回かい（2010年ねん）
  • 準じゅん優勝ゆうしょう 2回かい（2009年ねん、2017年ねん）
国民こくみん体育たいいく大会たいかい成年せいねん女子じょし（6人にん制せい）

年度ねんど別べつ成績せいせき

日本にっぽんリーグ / 実業じつぎょう団だんリーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		試合しあい 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい15回かい (1983/84) 6位い 8チーム 14 6 8 0.429
第だい16回かい (1984/85) 4位い 8チーム 14 9 5 0.643
第だい17回かい (1985/86) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 14 0 1.000
日本にっぽんリーグ 第だい20回かい (1986/87) 6位い 8チーム 21 6 15 0.286
第だい21回かい (1987/88) 6位い 8チーム 14 5 9 0.357
第だい22回かい (1988/89) 7位い 8チーム 14 3 11 0.214
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい21回かい (1989/90) 3位い 8チーム 14 10 4 0.714
第だい22回かい (1990/91) 5位い 8チーム 14 5 9 0.357
第だい23回かい (1991/92) 5位い 8チーム 14 6 8 0.429
第だい24回かい (1992/93) 5位い 8チーム 14 7 7 0.500
第だい25回かい (1993/94) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 12 2 0.857

Vリーグ / 実業じつぎょう団だんリーグ・V1リーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		試合しあい 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ
Vリーグ 第だい1回かい (1994/95) 7位い 8チーム 21 10 11 0.476
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい27回かい (1995/96) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 13 1 0.929
Vリーグ 第だい3回かい (1996/97) 3位い 8チーム 21 11 10 0.524
第だい4回かい (1997/98) 5位い 8チーム 21 9 12 0.429
第だい5回かい (1998/99) 4位い 10チーム 18 14 4 0.778
第だい6回かい (1999/2000) 6位い 10チーム 18 10 8 0.556
第だい7回かい (2000/01) 9位い 10チーム 18 4 14 0.222
第だい8回かい (2001/02) 8位い 9チーム 16 4 12 0.250
第だい9回かい (2002/03) 7位い 8チーム 21 7 14 0.333
第だい10回かい (2003/04) 9位い 10チーム 18 6 12 0.333
第だい11回かい (2004/05) 3位い 10チーム 27 15 12 0.556
第だい12回かい (2005/06) 9位い 10チーム 27 5 22 0.185

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		レギュラーラウンド ポストシーズン
順位じゅんい 試合しあい 勝かち 敗はい 試合しあい 勝かち 敗はい
プレミア 2006/07 7位い 10チーム 7位い 27 11 16 -
2007/08 準じゅん優勝ゆうしょう 10チーム 2位い 27 20 7 4 2 2
2008/09 4位い 10チーム 4位い 27 16 11 4 0 4
2009/10 3位い 8チーム 4位い 28 15 13 4 1 3
2010/11 6位い 8チーム 6位い 26 12 14 中止ちゅうし
2011/12 3位い 8チーム 3位い 21 14 7 4 2 2
2012/13 7位い 8チーム 7位い 28 7 21 -
チャレンジ 2013/14 優勝ゆうしょう 10チーム 1位い 18 17 1 -
プレミア 2014/15 7位い 8チーム 7位い 21 6 15 -
2015/16 7位い 8チーム 7位い 21 8 13 -
チャレンジⅠ 2016/17 優勝ゆうしょう 8チーム 1位い 21 19 2 -
プレミア 2017/18 4位い 8チーム 4位い 21 11 10 5 2 3

V.LEAGUE

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		レギュラーラウンド ポストシーズン 備考びこう
カンファレンス 順位じゅんい チーム数すう 試合しあい 勝かち 敗はい 試合しあい 勝かち 敗はい
DIVISION1 2018-19 5位い 11チーム イースタン 3位い 6チーム 20 10 10 7 4 3
2019-20 4位い 12チーム プレミア 1位い 6チーム 21 18 3 5 2 3
2020-21 4位い 12チーム （1リーグ制せい） 4位い 12チーム 19 12 7 2 0 2
2021-22 6位い 12チーム （1リーグ制せい） 6位い 12チーム 33 20 13 -
2022-23 6位い 12チーム （1リーグ制せい） 6位い 12チーム 33 14 19 -
2023-24 5位い 12チーム （1リーグ制せい） 5位い 12チーム 22 12 10 2 1 1

選手せんしゅ・スタッフ(2023-24)

選手せんしゅ

背番号せばんごう 名前なまえ シャツネーム 生年月日せいねんがっぴ（年齢ねんれい） 身長しんちょう 国籍こくせき Pos 在籍ざいせき年ねん 前ぜん所属しょぞく 備考びこう
1 山下やました晴はる奈 YAMASHITA (2000-04-21) 2000年ねん4月がつ21日にち（24歳さい） 172 日本の旗 日本にっぽん OH 2023年ねん- 東海大学とうかいだいがく 新人しんじん[32]
2 横田よこた真未まみ MAMI (1997-12-10) 1997年ねん12月10日にち（26歳さい） 177 日本の旗 日本にっぽん MB 2020年ねん- 東海大学とうかいだいがく
3 横山よこやま真奈まな YOKOYAMA (2000-12-12) 2000年ねん12月12日にち（23歳さい） 180 日本の旗 日本にっぽん MB 2023年ねん- 鹿屋体育大学かのやたいいくだいがく 新人しんじん[32]
4 川畑かわはた遥はるか奈 KAWABATA (2001-02-08) 2001年ねん2月がつ8日にち（23歳さい） 163 日本の旗 日本にっぽん L 2023年ねん- 東海大学とうかいだいがく 新人しんじん[32]
5 吉田よしだ美よし海うみ YOSHIDA (2000-01-26) 2000年ねん1月がつ26日にち（24歳さい） 176 日本の旗 日本にっぽん OH 2022年ねん- 帝塚山大学てづかやまだいがく
6 中元ちゅうげん南みなみ MINAMI (1997-05-14) 1997年ねん5月14日にち（27歳さい） 176 日本の旗 日本にっぽん OH 2016年ねん- 柏井かしわい高校こうこう キャプテン
7 ロザマリア・モンチベレル ROSAMARIA (1994-04-09) 1994年ねん4月がつ9日にち（30歳さい） 185 ブラジルの旗 ブラジル OH 2023年ねん- イタリアの旗 UYBAバレー 移籍いせき加入かにゅう[33]
8 佐藤さとう吉野よしの SATO (2002-06-30) 2002年ねん6月30日にち（21歳さい） 183 日本の旗 日本にっぽん OH 2021年ねん- 米沢よねざわ中央ちゅうおう高校こうこう
9 小口おぐち樹いつき葉は OGUCHI (1993-05-01) 1993年ねん5月1日にち（31歳さい） 169 日本の旗 日本にっぽん L 2015年ねん- 東海大学とうかいだいがく
10 石倉いしくら沙すな姫ひめ ISHIKURA (2002-02-16) 2002年ねん2月がつ16日にち（22歳さい） 174 日本の旗 日本にっぽん OH 2024年ねん- 日本体育大学にほんたいいくだいがく 新しん加入かにゅう[34]
11 ジュリア・モラド DE GUZMAN (1995-05-10) 1995年ねん5月がつ10日とおか（29歳さい） 170 フィリピンの旗 フィリピン S 2023年ねん- フィリピンの旗 クリームライン (en)  移籍いせき加入かにゅう[33]
12 古市ふるいち彩あや音おん FURUICHI (1995-06-16) 1995年ねん6月16日にち（28歳さい） 169 日本の旗 日本にっぽん S 2023年ねん- 群馬銀行ぐんまぎんこう 移籍いせき加入かにゅう[35]
13 山口やまぐち結ゆい可か YAMAGUCHI (1999-08-10) 1999年ねん8月がつ10日とおか（24歳さい） 165 日本の旗 日本にっぽん S 2022年ねん- 東海大学とうかいだいがく 副ふくキャプテン
14 磯谷いそがい実みのる紅べに ISOGAI (2000-12-28) 2000年ねん12月28日にち（23歳さい） 176 日本の旗 日本にっぽん OH 2023年ねん- 筑波大学つくばだいがく 新人しんじん[32]
15 横田よこた紗しゃ椰香 SAYAKA (1999-09-30) 1999年ねん9月30日にち（24歳さい） 177 日本の旗 日本にっぽん MB 2022年ねん- 東海大学とうかいだいがく
16 野田のだ祐希ゆき NODA (2004-11-05) 2004年ねん11月5日にち（19歳さい） 177 日本の旗 日本にっぽん OH 2023年ねん- 八王子実践はちおうじじっせん高校こうこう 新人しんじん[32]
19 福留ふくとめ慧とし美び SATOMI (1997-11-23) 1997年ねん11月23日にち（26歳さい） 162 日本の旗 日本にっぽん L 2020年ねん- 龍谷大りゅうこくだい学がく
23 麻野あさの七なな奈未なみ ASANO (2002-12-13) 2002年ねん12月13日にち（21歳さい） 183 日本の旗 日本にっぽん MB 2021年ねん- 金きむ蘭らん会かい高校こうこう
出典しゅってん：チーム新しん体制たいせいリリース[36] チーム公式こうしきサイト[37] Vリーグ公式こうしきサイト[38]
更新こうしん：2023年ねん12月19日にち

スタッフ

役職やくしょく 名前なまえ 備考びこう
顧問こもん 山崎やまざき康彦やすひこ
部長ぶちょう 杉岡すぎおか憲けん
監督かんとく 辻つじ健志たけし
テクニカルコーチ 鈴木すずき健史たけし
コーチ 亀山かめやま広ひろ
コーチ 木村きむら泰やすし輔
コーチ 大村おおむら悟さとる 新任しんにん[39]
アナリスト 西谷にしたに和晃かずあき 新任しんにん[39]
アドバイザリーコーチ アントニオ・マルコス・レルバッキ 新任しんにん[35]
アドバイザリーコーチ 石田いしだ瑞穂みずほ
ヘッドトレーナー 下野しもの俊彦としひこ
S&Cコーチ 栗ぐり若わか伸一しんいち
メディカルトレーナー 宮みや薗その彩香あやか 新任しんにん[35]
フロントマネージャー 佐藤さとう順じゅん 新任しんにん[35]
マネージャー 大辻おおつじゆう
マネージャー 髙橋愛あい莉 新任しんにん[35]
通訳つうやく 神園かみぞのめぐみ
出典しゅってん：チーム新しん体制たいせいリリース[36] チーム公式こうしきサイト[40] Vリーグ公式こうしきサイト[38]
更新こうしん：2024年ねん1月がつ5日にち

在籍ざいせきしていた主おもな選手せんしゅ

「デンソーエアリービーズの歴代れきだい選手せんしゅ・スタッフ一覧いちらん」も参照さんしょう

関連かんれん項目こうもく

脚注きゃくちゅう

  1. ^ a b c d e f g “チーム沿革えんかく”. Vリーグ機構きこう. 2013年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b “デンソーエアリービーズとは”. 株式会社かぶしきがいしゃデンソー. 2013年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b “チーム紹介しょうかい”. デンソーエアリービーズ. 2013年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “2012/13Ｖ・チャレンジマッチ（入にゅう替がえ戦せん）　試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう. 2013年ねん4月がつ7日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “男子だんし・ジェイテクトSTINGS、女子じょし・日立ひたちリヴァーレ Ｖ・プレミアリーグ昇格しょうかく決定けってい”. Vリーグ機構きこう. 2013年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “デンソーエアリービーズの新しん体制たいせいについて（2013.5.6）”. デンソーエアリービーズ. 2013年ねん5月がつ7日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “サポータークラブ発足ほっそくのお知しらせ（2013.10.5)”. デンソーエアリービーズ (2013年ねん10月がつ5日にち). 2013年ねん10月がつ7日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “2013年ねん10月がつ6日にちデンソーエアリービーズサポータークラブ入会にゅうかい受付うけつけ開始かいし”. デンソーエアリービーズサポータークラブ. 2013年ねん10月がつ7日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “2013/14Ｖ・チャレンジマッチ（入にゅう替がえ戦せん）　試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう. 2014年ねん4月がつ6日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “デンソーエアリービーズ、上尾あげおメディックス Ｖ・プレミアリーグ昇格しょうかく決定けっていについて”. Vリーグ機構きこう. 2014年ねん5月がつ22日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “辻つじ健志たけし監督かんとくの全日本ぜんにほん女子じょしバレーボールチーム参画さんかくについて”. デンソーエアリービーズ (2014年ねん5月がつ8日にち). 2014年ねん5月がつ12日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん11月27日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “2014/15シーズンスタート！山口やまぐち祐之ひろゆき新しん監督かんとくよりファンの皆様みなさまへ”. デンソーエアリービーズ (2014年ねん5月がつ29日にち). 2014年ねん6月がつ5日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん11月27日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “JTマーヴェラス、PFUブルーキャッツのV・プレミアリーグ昇格しょうかく決定けっていのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう. 2016年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “【レポート】上尾あげお、デンソーがチャレンジマッチ勝利しょうり！JT、FC東京とうきょうは残留ざんりゅう！～V・チャレンジマッチ(3/12)～”. Vリーグ機構きこう. 2017年ねん3月がつ13日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “第だい66回かい 黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほん男女だんじょ選抜せんばつバレーボール大会たいかい決勝けっしょうトーナメント戦せん　結果けっか”. 大阪おおさか府ふバレーボール協会きょうかい (2017年ねん5月がつ7日にち). 2018年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “デンソーエアリービーズ新しん監督かんとくに川北かわきた元はじめ氏しを招聘しょうへい”. デンソーエアリービーズ. 2017年ねん5月がつ31日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “パナソニックパンサーズ、トヨタ車体とよたしゃたいクインシーズに栄冠えいかん 平成へいせい29年度ねんど天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はいファイナルラウンド”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2017年ねん12月24日にち). 2018年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “2018-19 V.LEAGUEの編成へんせいについて”. Vリーグ機構きこう (2018年ねん3月がつ24日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ　グランドファイナル　試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう (2019年ねん4月がつ13日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “※1月がつ5日にち更新こうしん【V1女子じょし】プレミアカンファレンス順位じゅんい確定かくてい”. Vリーグ機構きこう (2020年ねん1月がつ5日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “※1/19時じ点てん※ 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最終さいしゅう結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう (2020年ねん1月がつ19日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ　ファイナル　試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう (2020年ねん1月がつ26日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  23. ^ 『新型しんがたコロナウイルス感染かんせん者しゃに関かんするお知しらせ』（プレスリリース）デンソーエアリービーズ、2021年ねん1月がつ8日にち。https://airybees.denso.com/news/13373/。2021年ねん1月がつ12日にち閲覧えつらん。 
  24. ^ 『2020-21V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN　中止ちゅうし試合しあいのお知しらせ』（プレスリリース）Vリーグ機構きこう、2021年ねん1月がつ12日にち。https://www.vleague.jp/topics/news_detail/21840。2021年ねん1月がつ12日にち閲覧えつらん。 
  25. ^ 『2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V･レギュラーラウンド最終さいしゅう結果けっか・個人こじん賞しょう受賞じゅしょう選手せんしゅ決定けっていのお知しらせ』（プレスリリース）Vリーグ機構きこう、2021年ねん2月がつ14日にち。https://www.vleague.jp/topics/news_detail/21904。2021年ねん2月がつ21日にち閲覧えつらん。 
  26. ^ 『2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのお知しらせ』（プレスリリース）Vリーグ機構きこう、2021年ねん2月がつ21日にち。https://www.vleague.jp/topics/news_detail/21904。2021年ねん2月がつ21日にち閲覧えつらん。 
  27. ^ “監督かんとく退団たいだんのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2022年ねん4月がつ4日にち). 2022年ねん5月がつ21日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “ホームタウンパートナー協定きょうてい 調印ちょういん式しきに出席しゅっせきしました”. デンソーエアリービーズ. 2017年ねん11月21日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “2017/18シーズン チームユニフォームカラー（V・プレミアリーグ女子じょし）”. Vリーグ機構きこう. 2017年ねん11月21日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “https://www.denso.com/jp/ja/news/news-releases/2017/20171108-01/”. 株式会社かぶしきがいしゃデンソー. 2017年ねん11月21日にち閲覧えつらん。
  31. ^ 『SVリーグ参入さんにゅうおよびメインホームタウン移転いてんについて』（プレスリリース）デンソーエアリービーズ、2024年ねん4月がつ17日にち。https://airybees.denso.com/news/13682/。2024年ねん4月がつ28日にち閲覧えつらん。 
  32. ^ a b c d e “2023年度ねんど入社にゅうしゃ内定ないてい選手せんしゅのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2022年ねん12月21日にち). 2022年ねん12月23日にち閲覧えつらん。
  33. ^ a b “新入しんにゅう団だん選手せんしゅのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2023年ねん9月がつ7日にち). 2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  34. ^ “新入しんにゅう団だん選手せんしゅのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2023年ねん12月19日にち). 2023年ねん12月19日にち閲覧えつらん。
  35. ^ a b c d e “新入しんにゅう団だん選手せんしゅおよびスタッフのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2023年ねん6月がつ26日にち). 2023年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
  36. ^ a b “2023-24　新しん体制たいせいおよびスローガンのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2023年ねん6月がつ26日にち). 2023年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
  37. ^ “選手せんしゅ”. デンソーエアリービーズ. 2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  38. ^ a b “デンソーエアリービーズ”. V.LEAGUE. 2024年ねん1月がつ5日にち閲覧えつらん。
  39. ^ a b “新入しんにゅう団だんスタッフのお知しらせ”. デンソーエアリービーズ (2024年ねん1月がつ3日にち). 2024年ねん1月がつ5日にち閲覧えつらん。
  40. ^ “スタッフ”. デンソーエアリービーズ. 2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

スタッフ
S
OH/OP
MB
L
DIVISION1
（V1女子じょし）
DIVISION2
（V2女子じょし）
DIVISION3
（V3女子じょし）
あ行くだり
か行こう
さ行ぎょう
た行こう
な行くだり
は行こう
ま行くだり
や行くだり
ら行ぎょう
Remarks
  • ▲ は休部きゅうぶ・廃部はいぶチーム
  • 山梨中央銀行やまなしちゅうおうぎんこうと残ざん波はWINGSはV.LEAGUEとその前身ぜんしんリーグに参加さんかしたことが無ない
1950年代ねんだい

第だい1回かい（1952年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい2回かい（1953年ねん） 日にち紡足利あしかが / 第だい3回かい（1954年ねん） 鐘紡かねぼう四日市よっかいち / 第だい4回かい（1955年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい5回かい（1956年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい6回かい（1957年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい7回かい（1958年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい8回かい（1959年ねん） 日にち紡貝塚かいづか

1960年代ねんだい

第だい9回かい（1960年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい10回かい（1961年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい11回かい（1962年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい12回かい（1963年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい13回かい（1964年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい14回かい（1965年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい15回かい（1966年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい16回かい（1967年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい17回かい（1968年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい18回かい（1969年ねん） 日にち紡貝塚かいづか

1970年代ねんだい

第だい19回かい（1970年ねん） ヤシカ / 第だい20回かい（1971年ねん） ユニチカ貝塚かいづか / 第だい21回かい（1972年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい22回かい（1973年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい23回かい（1974年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい24回かい（1975年ねん） 日立ひたち / 第だい25回かい（1976年ねん） 日立ひたち / 第だい26回かい（1977年ねん） 日立ひたち / 第だい27回かい（1978年ねん） 日立ひたち / 第だい28回かい（1979年ねん） 日立ひたち

1980年代ねんだい

第だい29回かい（1980年ねん） アメリカ / 第だい30回かい（1981年ねん） ユニチカ / 第だい31回かい（1982年ねん） 日立ひたち / 第だい32回かい（1983年ねん） 日立ひたち / 第だい33回かい（1984年ねん） 日立ひたち / 第だい34回かい（1985年ねん） 日立ひたち / 第だい35回かい（1986年ねん） ダイエー / 第だい36回かい（1987年ねん） 日立ひたち / 第だい37回かい（1988年ねん） 日立ひたち / 第だい38回かい（1989年ねん） ユニチカ

1990年代ねんだい

第だい39回かい（1990年ねん） イトーヨーカドー / 第だい40回かい（1991年ねん） ユニチカ / 第だい41回かい（1992年ねん） ダイエー / 第だい42回かい（1993年ねん） 日立ひたち / 第だい43回かい（1994年ねん） 日立ひたち / 第だい44回かい（1995年ねん） ユニチカ / 第だい45回かい（1996年ねん） ダイエー / 第だい46回かい（1997年ねん） NEC / 第だい47回かい（1998年ねん） ダイエー / 第だい48回かい（1999年ねん） オレンジアタッカーズ

2000年代ねんだい

第だい49回かい（2000年ねん） ユニチカ / 第だい50回かい（2001年ねん） NEC / 第だい51回かい（2002年ねん） 東とうレ / 第だい52回かい（2003年ねん） パイオニア / 第だい53回かい（2004年ねん） 東とうレ / 第だい54回かい（2005年ねん） パイオニア / 第だい55回かい（2006年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい56回かい（2007年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい57回かい（2008年ねん） デンソー / 第だい58回かい（2009年ねん） 東とうレ

2010年代ねんだい

第だい59回かい（2010年ねん） 東とうレ / 第だい60回かい（2011年ねん） JT / 第だい61回かい（2012年ねん） JT / 第だい62回かい（2013年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい63回かい（2014年ねん） トヨタ車体とよたしゃたい / 第だい64回かい（2015年ねん） JT / 第だい65回かい（2016年ねん） JT / 第だい66回かい（2017年ねん）デンソー / 第だい67回かい（2018年ねん）JT / 第だい68回かい（2019年ねん）東とうレ

2020年代ねんだい

第だい69回かい（2020年ねん） 中止ちゅうし / 第だい69回かい（2021年ねん） 中止ちゅうし / 第だい70回かい（2022年ねん） 東とうレ  / 第だい71回かい（2023年ねん）PFU / 第だい21回かい（2024年ねん）岡山おかやま

2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
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