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久光ひさみつスプリングス

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久光ひさみつスプリングス
原語げんご表記ひょうき 久光ひさみつスプリングス
ホームタウン 佐賀さが県けん鳥栖とす市し、兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市し
クラブカラー 青あお、黒くろ
創設そうせつ年ねん 1948年ねん
所属しょぞくリーグ V.LEAGUE DIVISION1
チーム所在地しょざいち 佐賀さが県けん鳥栖とす市し
体育館たいいくかん所在地しょざいち 兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市し
代表だいひょう者しゃ 萱かや嶋しま章あきら
監督かんとく 酒井さかい新悟しんご
ホームページ 公式こうしきウェブサイト
SAGA久光ひさみつスプリングス株式会社かぶしきがいしゃ
SAGA HISAMITSU SPRINGS Co., Ltd.
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
〒841-0017
佐賀さが県けん鳥栖とす市し田代大官たしろだいかん町まち408番地ばんち
（久光製薬ひさみつせいやく株式会社かぶしきがいしゃ 九州きゅうしゅう本社ほんしゃ内ない）[1]
設立せつりつ 2020年ねん3月がつ2日にち[1]
業種ぎょうしゅ サービス業ぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 7300001011983
事業じぎょう内容ないよう バレーボールその他た各種かくしゅスポーツ競技きょうぎチームの運営うんえい 他ほか[1]
代表だいひょう者しゃ 代表だいひょう取締役とりしまりやく 萱かや嶋しま章あきら[1]
資本しほん金きん 1000万まん円えん（2020年ねん3月がつ2日にち）[1]
主要しゅよう株主かぶぬし 久光製薬ひさみつせいやく 100％[2]
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久光ひさみつスプリングス（ひさみつスプリングス）は、兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市しと佐賀さが県けん鳥栖とす市しを本拠地ほんきょちとする久光製薬ひさみつせいやくの女子じょしバレーボールチームである。2023-24シーズンはV.LEAGUE DIVISION1 WOMEN（V1女子じょし）に所属しょぞく。

概要がいよう

久光製薬ひさみつせいやくの完全かんぜん子会社こがいしゃである「SAGA久光ひさみつスプリングス株式会社かぶしきがいしゃ」がチーム運営うんえい[1][2]。

チーム変遷へんせんの経緯けいいから、久光製薬ひさみつせいやくの本社ほんしゃのある佐賀さが県けん鳥栖とす市しと、前身ぜんしんクラブの一ひとつである「オレンジアタッカーズ」の本拠地ほんきょちであった兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市しをともに本拠地ほんきょちとするダブルホームタウン制せいを敷しいており、2022年度ねんどまでは鳥栖とすは「チーム所在地しょざいち」、神戸こうべは「練習れんしゅう場じょう所在地しょざいち」として、国民こくみん体育たいいく大会たいかいには佐賀さが県けんバレーボール協会きょうかい登録とうろくチームとして「佐賀さが県けん代表だいひょう」で出場しゅつじょうしていた（後述こうじゅつ）。具体ぐたい的てきな活動かつどう形態けいたいとしては、神戸こうべ市し西にし区く伊川谷いかわだに町まちの住宅じゅうたく地ちの中なかにある専用せんよう練習れんしゅう場じょう（元もと・オレンジアタッカーズ練習れんしゅう場じょう）を主しゅたる練習れんしゅう場じょうとするとともに、佐賀さが県内けんないの各かく体育館たいいくかんを練習れんしゅう場じょうとして使用しようしていた[3]。

レギュラーシーズンのホームゲームは、2022年ねん以前いぜんはSAGAサンライズパーク体育館たいいくかん（佐賀さが県けん佐賀さが市し）での開催かいさいを基本きほんに、神戸こうべ総合そうごう運動公園うんどうこうえん体育館たいいくかん（グリーンアリーナ神戸こうべ・兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市し須磨すま区く）などで開催かいさいしていた。2023年ねん5月がつに新あらたな練習れんしゅう拠点きょてん「サロンパスアリーナ」が鳥栖とす市内しないに開業かいぎょうし、選手せんしゅも鳥栖とす市内しないに居住きょじゅうし、本拠地ほんきょちも佐賀さが県けん鳥栖とす市しに一本いっぽん化かした[4]。 2023年ねんからは同年どうねんに開業かいぎょうしたSAGAアリーナ（佐賀さが県けん佐賀さが市し）にてホームゲームとして試合しあいを開催かいさいしており[4]、初はつの公式こうしき戦せんとなった2023-24シーズン開幕かいまく戦せん（10月がつ21日にち）には、V1リーグ女子じょし史上しじょう最多さいたとなる7372人にんの観客かんきゃく動員どういんを記録きろくした[5]。同どうシーズンはこのほかに福岡ふくおか市し総合そうごう体育館たいいくかん（照あきら葉は積水せきすいハウスアリーナ）をホームで使用しようする[6]。

歴史れきし

久光製薬ひさみつせいやくのバレー部ぶが佐賀さが県けん鳥栖とす市しに結成けっせいされたのは1948年ねんで、プレミアリーグ（Vリーグ）の前身ぜんしんとなる、旧きゅう日本にっぽんバレーボールリーグにも出場しゅつじょうした実績じっせきを誇ほこっている。1970年ねん以前いぜんの全日本ぜんにほん都市とし対抗たいこうバレーボール優勝ゆうしょう大会たいかいにはサロンパスとして出場しゅつじょうした。

1976年ねん、地元じもと開催かいさいの第だい31回かい国民こくみん体育たいいく大会たいかいバレーボール競技きょうぎ（9人にん制せい）において優勝ゆうしょうを飾かざり[7]、同年どうねんの皇后こうごう杯はいでも準じゅん優勝ゆうしょうを果はたしている[8]。

2000年ねんに神戸こうべ市しに本拠地ほんきょちを置おいていた、ダイエーバレーボールチーム（1982年ねん創部そうぶ～1998年ねん休部きゅうぶ）を母体ぼたいとした、クラブチームの「オレンジアタッカーズ」の経営けいえいを担当たんとうし、2000年度ねんどから「久光製薬ひさみつせいやくスプリングアタッカーズ」として参加さんか。鳥栖とす市しのチームも、「久光製薬ひさみつせいやく鳥栖とすスプリングス」として運営うんえいしていたが、2001年度ねんどにチームを統合とうごうし、神戸こうべと鳥栖とすの「ダブルホームタウン」による現在げんざいのチームが確立かくりつした。

チーム統合とうごう初年度しょねんどに、第だい8回かいVリーグで初はつ優勝ゆうしょう。着実ちゃくじつにリーグの強豪きょうごうとしての地位ちいを確立かくりつするようになった。2002年度ねんどから、チーム名めいを「久光製薬ひさみつせいやくスプリングス」に戻もどした。

2002年ねん、AVCアジアクラブ選手権せんしゅけん優勝ゆうしょう。2005年ねん、眞鍋まなべ政義まさよしが監督かんとくに就任しゅうにんし、第だい12回かいVリーグ準じゅん優勝ゆうしょう。2006年ねん4月がつ、2006日にち韓かんV.LEAGUE TOP MATCH大会たいかい優勝ゆうしょう。2006年ねん5月がつ、第だい55回かい黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい初はつ優勝ゆうしょう。翌よく2006-2007年ねんプレミアリーグにおいて、5シーズンぶりの優勝ゆうしょうに輝かがやき、2007年ねん4月がつ、2007日にち韓かんV.LEAGUE TOP MATCH大会たいかいで2連覇れんぱを果はたす。2007年ねん5月がつ、第だい56回かい黒くろ鷲わし旗はた2連覇れんぱで、シーズン3冠かんを達成たっせいした。2009年ねん、眞鍋まなべ監督かんとくが全日本ぜんにほん女子じょし監督かんとく就任しゅうにんに伴ともない退任たいにんした。

2004年ねんアテネオリンピックに大村おおむら加奈子かなこ、成田なりた郁いく久美くみが出場しゅつじょうした。2008年ねん北京ぺきんオリンピックに大村おおむら加奈子かなこ、狩野かの美雪みゆき、佐野さの優子ゆうこが出場しゅつじょうした。

2010年ねんの第だい65回かい国民こくみん体育たいいく大会たいかいについては、日本にっぽん体育たいいく協会きょうかいから「練習れんしゅう拠点きょてんを神戸こうべ市しに置おいていることから佐賀さが県けん代表だいひょうとしての参加さんか資格しかくが無ない」との通知つうちを受うけ、佐賀さが県けん代表だいひょうとしての出場しゅつじょうが不可ふかとなった[9]。2011年ねんには再ふたたび「佐賀さが県けん代表だいひょう」として出場しゅつじょうしている[10]。

2011年ねん、21歳さいコンビの新しん鍋なべ理沙りさと岩坂いわさか名奈ななが全日本ぜんにほんに選出せんしゅつされ、2人ふたりともワールドカップで活躍かつやくし、チーム最年少さいねんしょうコンビ「リサ・ナナ」として注目ちゅうもくされた（新しん鍋なべは2012年ねんロンドンオリンピックにも出場しゅつじょうし銅どうメダル獲得かくとくに貢献こうけん）[11]。以降いこう、この2人ふたりも久光製薬ひさみつせいやくの躍進やくしんにおいて大おおきな鍵かぎになる。

2012年ねん、中田なかた久美くみが監督かんとくに就任しゅうにんし、2012/13シーズンの国内こくないメジャー3冠かん（皇后こうごう杯はい・Vプレミアリーグ・黒くろ鷲わし旗はた大会たいかい）を初はじめて達成たっせいした[12]（日にち韓かんVリーグトップマッチと2012年ねん国体こくたいを含ふくめると5冠かんとなる）。新しん鍋なべ、岩坂いわさかに加くわえ石井いしい優希ゆうき、長岡ながおか望のぞむ悠ゆうらも3冠かんに貢献こうけんし、今後こんごのチームの躍進やくしんを支ささえることとなる[13]。

2013/14シーズンも皇后こうごう杯はい[14] とVプレミアリーグ[15] をともに二に連覇れんぱした。2014年ねん4月がつのAVCアジアクラブ選手権せんしゅけんで12年ねんぶり2度目どめの優勝ゆうしょうを果はたし[16]、アジアチャンピオンとして世界せかいクラブ選手権せんしゅけんに駒こまを進すすめた[17]。

2014/15シーズンでVプレミアリーグ・レギュラーラウンド、ファイナル6をトップ通過つうかしファイナルに進出しんしゅつしたが、NECレッドロケッツに苦杯くはいを喫きっしてプレミア三さん連覇れんぱはならなかった[18]。2015年ねん5月がつに開催かいさいされた世界せかいクラブ選手権せんしゅけんに二に年ねん連続れんぞく出場しゅつじょうし、初戦しょせんでヨーロッパチャンピオンのエジザージュバシュ・フィトラに勝利しょうりした。FIVBの公式こうしきサイトではAmazing Upset（驚異きょういの番狂ばんくるわせ）と紹介しょうかいされた[19][20]。

2015/16シーズンのVプレミアリーグではレギュラーラウンドを2位いで通過つうかし[21]、ファイナル6では苦戦くせんが続つづいたがぎりぎりでファイル3に進出しんしゅつ。ファイナルで日立ひたちリヴァーレに3-1で快勝かいしょうし2年ねんぶりに王座おうざを奪還だっかんした[22]。

2016/17シーズン中ちゅうの2016年ねん10月がつ、中田なかた久美くみが真鍋まなべ政義まさよしの後任こうにんとなる全日本ぜんにほん女子じょし監督かんとくに就任しゅうにんしたことから総そう監督かんとくに担務が変かえられ、後任こうにん監督かんとくには酒井さかい新悟しんご（元もと堺さかいブレイザーズ）が就任しゅうにん[23]。

2017/18のプレミアリーグレギュラーラウンドでは21戦せん全勝ぜんしょうを果はたした。これは1999/2000シーズンのNEC以来いらい18年ねんぶりの快挙かいきょ。また昨さくシーズンからのレギュラーラウンド連勝れんしょうを25に伸のばした[24]。ファイナル6最終さいしゅう戦せんでJTマーヴェラスに敗やぶれシーズン全勝ぜんしょうは逃のがしたが、ファイナル3を勝かち進すすみ、ファイナルでそのJTに2連勝れんしょうし2年ねんぶりに王座おうざを奪還だっかんした[25][26]。

2018/19シーズン、V・プレミアリーグに替かわって誕生たんじょうした新生しんせいV.LEAGUE DIVISION1（V1リーグ）でもレギュラーラウンドをトップの成績せいせきで勝かち上あがり、ファイナル8も全勝ぜんしょうでファイナル進出しんしゅつ。ファイナルでは、東ひがしレアローズと1勝しょう1敗はいになり、ゴールデンセットを25-18で制せいして連覇れんぱを達成たっせいした[27]。

2019/20シーズン、V1リーグで序盤じょばんから低迷ていめいしレギュラーラウンドではプレミアカンファレンス6チーム中ちゅう4位いと低迷ていめい。ファイナル8のBグループでも連敗れんぱいし2戦せん目めにしてセミファイナルへの道みちが断たたれた。Vリーグで4強きょう入いりを逃のがしたのは、2004/05シーズン（6位い）以来いらい15年ねんぶりである。最終さいしゅう順位じゅんいは7位いとなり、オレンジアタッカーズ統合とうごう以降いこうでは最低さいていの順位じゅんいとなった[28]。

2020年ねん3月がつ2日にちにチームの運営うんえい会社かいしゃとして「SAGA久光ひさみつスプリングス株式会社かぶしきがいしゃ」を設立せつりつした[1][2]。将来しょうらい的てきには練習れんしゅう場じょうや本拠地ほんきょちの一本いっぽん化かが検討けんとうされている[29]。

2020-21シーズン、チーム名めいを「久光ひさみつスプリングス」に変更へんこうした[30]。2020年ねん12月23日にち、練習れんしゅう場じょうや本拠地ほんきょちの一本いっぽん化かを目指めざし、新しん練習れんしゅう施設しせつの場所ばしょとして鳥栖とす市しにある駅前えきまえ不動産ふどうさんスタジアム南側みなみがわの第だい4駐車ちゅうしゃ場じょうの貸与たいよを要望ようぼうする要望ようぼう書しょを鳥栖とす市しなどに提出ていしゅつ[31][32]。また、SAGA2024（第だい78回かい国民こくみんスポーツ大会たいかい）に向むけてSAGAサンライズパーク内うちに建設けんせつが進すすめられているSAGAアリーナ（佐賀さが市し）が完成かんせいした暁あかつきには同どうアリーナを本拠地ほんきょちとしてホームゲームを開催かいさいする方針ほうしんである[33]。

しかし、同どうシーズンのリーグ戦せんでは8位いで終了しゅうりょうとなり、オレンジアタッカーズ統合とうごう以降いこうの最低さいてい順位じゅんいがさらに更新こうしんとなった[34]。

2021-22シーズン、皇后こうごう杯はいで3年ねんぶり（2大会たいかいぶり）の優勝ゆうしょうを果はたす[35][36]。リーグ戦せんでは、終盤しゅうばんで4位いにつけ、V・レギュラーラウンドの最後さいごの2試合しあいが3位いのNECとのアウェーでの連戦れんせんとなり、ファイナル3進出しんしゅつにはその2試合しあいでポイント6を上あげないとならない厳きびしい条件じょうけんであったが、3-0、3-1で連勝れんしょうしファイナル3進出しんしゅつを果はたす[37][38]。ファイナル3では、東とうレに5セットマッチを3-1で勝かちゴールデンセットに持もち込こむ。ゴールデンセットでは中盤ちゅうばんで5点てん差さを許ゆるす厳きびしい展開てんかいとなったが、そこから7連続れんぞくポイントで逆転ぎゃくてんして勝利しょうりし、3シーズンぶりのファイナル進出しんしゅつを果はたした[39][40]。2試合しあい制せいのファイナルでJTと優勝ゆうしょうを争あらそうこととなり、第だい1戦せんを3-1で勝かち優勝ゆうしょうにリーチを掛かけた[41]。しかし、第だい2戦せんが試合しあい前日ぜんじつに両りょうチームから新型しんがたコロナウイルス感染かんせん症しょうの陽性ようせい判定はんてい者しゃが複数ふくすう人じん出でたことで中止ちゅうしとなったことにより、ファイナル成績せいせきでリードしている久光ひさみつの3大会たいかいぶりの優勝ゆうしょうとなった[42][43]。V・レギュラーラウンド終盤しゅうばん4位いから勝かち続つづけての逆転ぎゃくてん優勝ゆうしょうとなった。

2022年ねん4月がつ21日にち、翌年よくねん春はるの新あらたな練習れんしゅう拠点きょてん完成かんせいに備そなえ、佐賀さが県けんでのバレーボール普及ふきゅうなどを目的もくてきとした「久光ひさみつスプリングス鳥栖とすサテライトオフィス」を鳥栖とす市しに開設かいせつした[44]。2021年ねんまで久光ひさみつでプレーした岩坂いわさか名奈ななもサテライトオフィスのスタッフに就任しゅうにんし広報こうほうなどを担当たんとうする[45]。

2023年ねん11月30日にち、2024-25シーズンより新設しんせつされる「S-V.LEAGUE」参入さんにゅうに向むけてクラブライセンス申請しんせいに関かんする資料しりょうを一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんジャパンバレーボールリーグ（JVL）へ提出ていしゅつした[46][47]。

成績せいせき

主おもな成績せいせき

※本ほん成績せいせきには久光製薬ひさみつせいやくスプリングアタッカーズの成績せいせきも含ふくむ。

AVCアジアクラブ選手権せんしゅけん
  • 優勝ゆうしょう2回かい（2002年ねん、2014年ねん）
日にち韓かんVリーグトップマッチ
  • 優勝ゆうしょう3回かい（2006年ねん、2007年ねん、2013年ねん）
日本にっぽんリーグ／Vリーグ、プレミアリーグ、V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN
Vカップ
  • 優勝ゆうしょう 1回かい（2002年ねん）
黒くろ鷲わし旗はた全日本ぜんにほん選抜せんばつ
天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい
全日本ぜんにほん総合そうごう（6人にん制せい）
  • 優勝ゆうしょう なし
全日本ぜんにほん総合そうごう（9人にん制せい）
  • 優勝ゆうしょう 1回かい（1976年ねん）
全日本ぜんにほん実業じつぎょう団だん（9人にん制せい）
  • 優勝ゆうしょう 1回かい（1976年ねん）
国民こくみん体育たいいく大会たいかい成年せいねん女子じょし（6人にん制せい）
国民こくみん体育たいいく大会たいかい成年せいねん女子じょし（9人にん制せい）

年度ねんど別べつ成績せいせき

日本にっぽんリーグ / 実業じつぎょう団だんリーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		試合しあい 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい3回かい (1971/72) 4位い 6チーム 10 5 5 0.500
第だい4回かい (1972/73) 4位い 6チーム 10 5 5 0.500
第だい5回かい (1973/74) 3位い 6チーム 10 5 5 0.500
第だい6回かい (1974/75) 6位い 6チーム 10 1 9 0.100
第だい8回かい (1976/77) 優勝ゆうしょう 6チーム 10 8 2 0.800
第だい9回かい (1977/78) 優勝ゆうしょう 6チーム 10 9 1 0.900
第だい10回かい (1978/79) 4位い 6チーム 10 5 5 0.500
第だい11回かい (1979/80) 3位い 6チーム 10 7 3 0.700
第だい12回かい (1980/81) 優勝ゆうしょう 6チーム 10 9 1 0.900
日本にっぽんリーグ 第だい15回かい (1981/82) 6位い 8チーム 21 6 15 0.286
第だい16回かい (1982/83) 8位い 8チーム 21 0 21 0.000
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい15回かい (1983/84) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 14 0 1.000
日本にっぽんリーグ 第だい18回かい (1984/85) 8位い 8チーム 21 3 18 0.143
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい17回かい (1985/86) 7位い 8チーム 14 5 9 0.357
第だい18回かい (1986/87) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 13 1 0.929
日本にっぽんリーグ 第だい21回かい (1987/88) 8位い 8チーム 14 2 12 0.143
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい20回かい (1988/89) 5位い 8チーム 14 7 7 0.500
第だい21回かい (1989/90) 準じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 14 11 3 0.786
第だい22回かい (1990/91) 優勝ゆうしょう 8チーム 14 14 0 1.000
日本にっぽんリーグ 第だい25回かい (1991/92) 6位い 8チーム 14 4 10 0.286
第だい26回かい (1992/93) 8位い 8チーム 14 1 13 0.071
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい25回かい (1993/94) 準じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 14 11 3 0.786

Vリーグ / 実業じつぎょう団だんリーグ・V1リーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		試合しあい 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ
Vリーグ 第だい1回かい (1994/95) 8位い 8チーム 21 0 21 0.000
実業じつぎょう団だんリーグ 第だい27回かい (1995/96) 5位い 8チーム 14 6 8 0.427
第だい28回かい (1996/97) 4位い 8チーム 14 8 6 0.571
第だい29回かい (1997/98) 8位い 8チーム 14 1 13 0.071
V1リーグ 第だい1回かい (1998/99) 4位い 8チーム 14 8 6 0.571
第だい2回かい (1999/2000) 4位い 8チーム 14 8 6 0.571
第だい3回かい (2000/01) 4位い 8チーム 14 10 4 0.714
Vリーグ 第だい7回かい (2000/01) 準じゅん優勝ゆうしょう 10チーム 18 12 6 0.667
第だい8回かい (2001/02) 優勝ゆうしょう 9チーム 16 11 5 0.688
第だい9回かい (2002/03) 4位い 8チーム 21 14 7 0.667
第だい10回かい (2003/04) 3位い 10チーム 18 12 6 0.667
第だい11回かい (2004/05) 6位い 10チーム 27 14 13 0.519
第だい12回かい (2005/06) 準じゅん優勝ゆうしょう 10チーム 27 21 6 0.778

※2000/01シーズンの成績せいせきが重複じゅうふくしているが、鳥栖とすスプリングスとスプリングアタッカーズの成績せいせきが併記へいきされている。

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		レギュラーラウンド ポストシーズン
順位じゅんい 試合しあい 勝かち 敗はい 試合しあい 勝かち 敗はい
プレミア 2006/07 優勝ゆうしょう 10チーム 1位い 27 20 7 4 3 1
2007/08 3位い 10チーム 3位い 27 18 9 4 1 3
2008/09 準じゅん優勝ゆうしょう 10チーム 2位い 27 19 8 4 2 2
2009/10 4位い 8チーム 3位い 28 20 8 4 1 3
2010/11 3位い 8チーム 3位い 26 16 10 中止ちゅうし
2011/12 準じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 2位い 21 15 6 4 2 2
2012/13 優勝ゆうしょう 8チーム 2位い 28 21 7 4 4 0
2013/14 優勝ゆうしょう 8チーム 1位い 28 23 5 4 3 1
2014/15 準じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 1位い 21 17 4 6 5 1
2015/16 優勝ゆうしょう 8チーム 2位い 21 15 6 7 4 3
2016/17 準じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 2位い 21 14 11 9 5 4
2017/18 優勝ゆうしょう 8チーム 1位い 21 21 0 9 8 1

V.LEAGUE

所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい 		参加さんか
チーム数すう 		レギュラーラウンド ポストシーズン 備考びこう
カンファレンス 順位じゅんい チーム数すう 試合しあい 勝かち 敗はい 試合しあい 勝かち 敗はい
DIVISION1 2018-19 優勝ゆうしょう 11チーム ウエスタン 1位い 5チーム 20 18 2 9 8 1
2019-20 7位い 12チーム プレミア 4位い 6チーム 21 10 11 3 1 2
2020-21 8位い 12チーム （1リーグ制せい） 7位い 12チーム 21 10 11 2 0 2
2021-22 優勝ゆうしょう 12チーム （1リーグ制せい） 3位い 12チーム 33 23 10 2 2 0
2022-23 3位い 12チーム （1リーグ制せい） 3位い 12チーム 33 24 9 3 1 2
2023-24 6位い 12チーム （1リーグ制せい） 3位い 12チーム 22 18 4 2 0 2

選手せんしゅ・スタッフ(2023-24)

選手せんしゅ

背番号せばんごう 名前なまえ シャツネーム 生年月日せいねんがっぴ（年齢ねんれい） 身長しんちょう 国籍こくせき Pos 在籍ざいせき年ねん 前ぜん所属しょぞく 備考びこう
1 長岡ながおか望のぞむ悠ゆう NAGAOKA (1991-07-25) 1991年ねん7月がつ25日にち（32歳さい） 179 日本の旗 日本にっぽん OP 2010年ねん- 東ひがし九州きゅうしゅう龍谷りゅうざく高校こうこう
2 荒木あらき彩花あやか ARAKI (2001-09-02) 2001年ねん9月2日にち（22歳さい） 184 日本の旗 日本にっぽん MB 2020年ねん- 東ひがし九州きゅうしゅう龍谷りゅうざく高校こうこう 背番号せばんごう変更へんこう[48]
3 中川なかがわ美よし柚ゆず NAKAGAWA (2000-01-08) 2000年ねん1月がつ8日にち（24歳さい） 183 日本の旗 日本にっぽん OH 2018年ねん- 東ひがし九州きゅうしゅう龍谷りゅうざく高校こうこう
4 濵松明日香あすか HAMAMATSU (1998-12-22) 1998年ねん12月22日にち（25歳さい） 181 日本の旗 日本にっぽん MB 2017年ねん- 誠まこと英えい高校こうこう
5 中島なかじま咲さき愛あい NAKAJIMA (1999-06-18) 1999年ねん6月18日にち（24歳さい） 174 日本の旗 日本にっぽん OH 2022年ねん- 鹿屋体育大学かのやたいいくだいがく 背番号せばんごう変更へんこう[48]
7 西村にしむら弥わたる菜美なみ NISHIMURA (2000-03-23) 2000年ねん3月23日にち（24歳さい） 168 日本の旗 日本にっぽん L 2022年ねん- 岡山おかやま 背番号せばんごう変更へんこう[48]
8 平山ひらやま詩し嫣 HIRAYAMA (2000-11-07) 2000年ねん11月7日にち（23歳さい） 180 日本の旗 日本にっぽん MB 2019年ねん- 東ひがし九州きゅうしゅう龍谷りゅうざく高校こうこう
9 万代ばんだい真奈美まなみ MANDAI (1998-05-17) 1998年ねん5月17日にち（26歳さい） 168 日本の旗 日本にっぽん S 2021年ねん- 筑波大学つくばだいがく 副ふくキャプテン[49]
10 大竹おおたけ里さと歩ふ OHTAKE (1993-12-23) 1993年ねん12月23日にち（30歳さい） 183 日本の旗 日本にっぽん MB 2021年ねん- デンソー キャプテン[49]
11 栄さかえ絵里香えりか SAKAE (1991-04-03) 1991年ねん4月がつ3日にち（33歳さい） 168 日本の旗 日本にっぽん S 2015年ねん- デンソー
12 深澤ふかざわめぐみ FUKAZAWA (2003-04-17) 2003年ねん4月がつ17日にち（21歳さい） 176 日本の旗 日本にっぽん OH 2022年ねん- 就実高校こうこう 背番号せばんごう変更へんこう[48]
13 吉武よしたけ美佳みか YOSHITAKE (2003-04-20) 2003年ねん4月がつ20日はつか（21歳さい） 182 日本の旗 日本にっぽん OH 2022年ねん- 金きむ蘭らん会かい高校こうこう 背番号せばんごう変更へんこう[48]
14 花井はない萌もえ里さと HANAI (1997-04-17) 1997年ねん4月がつ17日にち（27歳さい） 167 日本の旗 日本にっぽん L 2023年ねん- 姫路ひめじ 移籍いせき加入かにゅう[50]
15 チタポーン・カムランマーク KAMLANGMAK (1996-03-17) 1996年ねん3月17日にち（28歳さい） 183 タイ王国の旗 タイ MB 2023年ねん- タイ王国の旗 ナコンラチャシマ 移籍いせき加入かにゅう[51]
16 マッケンジー・アダムス ADAMS (1992-02-13) 1992年ねん2月がつ13日にち（32歳さい） 187 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく OH 2023年ねん- イタリアの旗 イゴール・ノヴァーラ (it)  移籍いせき加入かにゅう[52]
17 北きた窓まど絢あや音おん KITAMADO (2004-07-06) 2004年ねん7月がつ6日にち（19歳さい） 182 日本の旗 日本にっぽん OH 2023年ねん- 誠まこと英えい高校こうこう 新人しんじん[53]
18 奥原おくはら花はな OKUHARA (2000-05-29) 2000年ねん5月29日にち（24歳さい） 175 日本の旗 日本にっぽん S 2023年ねん- アルバニアの旗 スカンデルベウ 移籍いせき加入かにゅう[51]
19 井上いのうえ未み唯ただ奈 INOUE (2006-01-22) 2006年ねん1月がつ22日にち（18歳さい） 181 日本の旗 日本にっぽん OH 2024年ねん- 金きむ蘭らん会かい高校こうこう 内定ないてい選手せんしゅ[54]
20 高橋たかはし葵まもる TAKAHASHI (2005-12-26) 2005年ねん12月26日にち（18歳さい） 171 日本の旗 日本にっぽん L 2024年ねん- 東ひがし九州きゅうしゅう龍谷りゅうざく高校こうこう 内定ないてい選手せんしゅ[55]
出典しゅってん：選手せんしゅ体制たいせいリリース[56] チーム公式こうしきサイト[57] Vリーグ公式こうしきサイト[58]
更新こうしん：2024年ねん1月がつ30日にち

スタッフ

役職やくしょく 名前なまえ 備考びこう
GM 萱かや嶋しま章あきら
GM補佐ほさ 小早川こばやかわ武徳たけのり
監督かんとく 酒井さかい新悟しんご
コーチ 豊ゆたか暉あきら原はら峻たかし
コーチ 木場きば田和たわ希のぞみ
コーチ 座安ざやす琴きん希まれ
コーチ 久保山くぼやま尚しょう
コーチ 礒田いそだ尚しょう紘ひろし
コーチ 西原にしはら康平やすひら
パフォーマンスアナリスト 上原うえはら伸之のぶゆき介かい
トレーナー 若宮わかみや啓司けいじ
マネージャー 白澤しらさわ明香あすか里さと 新任しんにん[59]
トレーナー 石田いしだ優子ゆうこ 新任しんにん[60]
通訳つうやく モンコンチャイ・アッカラチャイ 新任しんにん[60]
出典しゅってん：チーム公式こうしきサイト[57] Vリーグ公式こうしきサイト[58]
更新こうしん：2024年ねん1月がつ25日にち

在籍ざいせきしていた主おもな選手せんしゅ

「久光製薬ひさみつせいやくスプリングスの歴代れきだい選手せんしゅ・スタッフ一覧いちらん」も参照さんしょう

ユニフォーム・シューズ

  • ユニフォームサプライヤー
  • シューズサプライヤー
    • ミズノ

チームマスコット

チームキャラクターとして、春はるを告つげる鳥とり「メジロ」がモチーフである『ハルちゃん』が、現在げんざいのチーム名めいに変更へんこうとなった2020年ねん7月がつに登場とうじょう[61]。チームを世界せかいに羽はばたかせるために登場とうじょうしたスーパープレイヤーである[3]。チーム発祥はっしょうの地ちである鳥栖とす市しの市し鳥とりでもある。

2019-20シーズンまでの「久光製薬ひさみつせいやくスプリングス」時代じだいは久光製薬ひさみつせいやくの主力しゅりょく商品しょうひん「サロンパス」をモチーフとしたマスコットで、名前なまえは現在げんざいのマスコットと同名どうめいの『ハルちゃん』だった。イラストは公募こうぼにより選えらばれた[62]。

関連かんれん項目こうもく

脚注きゃくちゅう

  1. ^ a b c d e f g 『女子じょしバレーボール 久光製薬ひさみつせいやくスプリングスの運営うんえい会社かいしゃ｢ＳＡＧＡ久光ひさみつスプリングス株式会社かぶしきがいしゃ｣ 設立せつりつのご報告ほうこく』（プレスリリース）久光製薬ひさみつせいやくスプリングス。https://saga-springs.co.jp/2020/03/02/top-message/。2020年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ a b c 『女子じょしバレーボール 久光製薬ひさみつせいやくスプリングスの運営うんえい会社かいしゃ ｢ＳＡＧＡ久光ひさみつスプリングス株式会社かぶしきがいしゃ｣ 設立せつりつのお知しらせ』（PDF）（プレスリリース）久光製薬ひさみつせいやく、2020年ねん3月がつ4日にち。https://www.hisamitsu.co.jp/company/pdf/news_release_200304-2.pdf。2020年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ a b “チーム紹介しょうかい”. 久光ひさみつスプリングス. 2020年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。
  4. ^ a b “「ゴー！スプリングス」開幕かいまく戦せんへ　初はつのSAGAアリーナ”. 朝日新聞あさひしんぶん. (2023年ねん10月がつ21日にち). https://www.asahi.com/articles/ASRBN7420RBMTTHB004.html 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。 
  5. ^ “V1・久光ひさみつ、開幕かいまく戦せん勝利しょうり　7372人にん入場にゅうじょうは女子じょし過去かこ最多さいた”. 朝日新聞あさひしんぶん. (2023年ねん10月がつ23日にち). https://www.asahi.com/articles/ASRBQ7H8QRBPTTHB001.html 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。 
  6. ^ 【日程にってい】2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN (PDF) - Vリーグ公式こうしきウェブサイト
  7. ^ 『国民こくみん体育たいいく大会たいかいの歩あゆみ』1980年ねん3月がつ1日にち増補ぞうほ改定かいてい版ばん 発行はっこう:都道府県とどうふけん体育たいいく協会きょうかい連絡れんらく協議きょうぎ会かい 監修かんしゅう:日本にっぽん体育たいいく協会きょうかい 153ページ
  8. ^ 月刊げっかんバレーボール 1978年ねん12月がつ号ごう 142-143ページ
  9. ^ 『第だい65回かい国民こくみん体育たいいく大会たいかいへの不参加ふさんかのお知しらせ』（プレスリリース）久光製薬ひさみつせいやくスプリングス、2010年ねん8月がつ17日にち。 オリジナルの2015年ねん5月がつ2日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20150502115522/http://www.springs.jp/topics/0474.pdf。2013年ねん6月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  10. ^ 『平成へいせい23年度ねんど国民こくみん体育たいいく大会たいかい第だい31回かい九州きゅうしゅうブロック大会たいかいについて』（プレスリリース）久光製薬ひさみつせいやくスプリングス、2011年ねん7月がつ27日にち。 オリジナルの2014年ねん9月がつ2日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20140902181105/http://www.springs.jp/topics/2011/07/20110727_593.html。2013年ねん6月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  11. ^ 中西なかにし美よし雁かり「新しん鍋なべ理沙りさが大粒おおつぶの涙なみだ。初はつワールドカップで「私わたしのせいで負まけたのかも」」『Sportiva』、集英社しゅうえいしゃ、2020年ねん10月がつ28日にち、2022年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。 
  12. ^ “黒くろ鷲わし旗はたバレー:久光製薬ひさみつせいやく６年ねんぶり優勝ゆうしょう 女子じょし初はつの３冠かん”. 毎日まいにちjp. 2013年ねん5月がつ7日にち閲覧えつらん。
  13. ^ 田中たなか夕子ゆうこ「久光製薬ひさみつせいやくを頂点ちょうてんに導みちびいた２人ふたりの新星しんせい＝長岡ながおか、石井いしいを育そだてた世界せかい基準きじゅんのバレー」『スポーツナビ』2013年ねん4月がつ15日にち、2022年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。 
  14. ^ “試合しあい会場かいじょうレポート”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい. 2013年ねん12月15日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “2013/14Ｖ・プレミアリーグ女子じょし ファイナル 試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう. 2014年ねん4月がつ12日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “【速報そくほう】 2014アジアクラブバレーボール女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかいで久光製薬ひさみつせいやくスプリングスが優勝ゆうしょう！”. Vリーグ機構きこう. 2014年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “「FIVB世界せかいクラブ女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい」出場しゅつじょうのお知しらせ”. 久光製薬ひさみつせいやくスプリングス. 2018年ねん9月がつ17日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “2014/15Ｖ・プレミアリーグ女子じょし大会たいかい Ｖ・ファイナルステージ ファイナル試合しあい結果けっか”. Vリーグ機構きこう. 2015年ねん4月がつ5日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “MIHAJLOVIC LEADS HISAMITSU SPRINGS TO AMAZING UPSET OVER ECZACIBASI VITRA”. FIVB. 2015年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “久光製薬ひさみつせいやくスプリングスが起おこした「FIVB世界せかいクラブ女子じょし選手権せんしゅけん大会たいかい」での歴史れきし的てき快挙かいきょ！”. Vリーグ機構きこう. 2015年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “順位じゅんい表ひょう”. Vリーグ機構きこう. 2016年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “順位じゅんい表ひょう”. Vリーグ機構きこう. 2016年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “久光製薬ひさみつせいやくスプリングス総そう監督かんとく、新しん監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせ”. 久光製薬ひさみつせいやくスプリングス. 2020年ねん7月がつ2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2016年ねん10月がつ26日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “2017/18Ｖ・プレミアリーグ女子じょし大会たいかい Ｖ･レギュラーラウンド最終さいしゅう結果けっか・個人こじん賞しょう受賞じゅしょう選手せんしゅのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう. 2018年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。
  25. ^ “【レポート】久光製薬ひさみつせいやくが2年ねんぶり6回かい目めの優勝ゆうしょう！！～V・ファイナルステージ 女子じょし ファイナル東京とうきょう大会たいかい(3/17)”. Vリーグ機構きこう (2018年ねん3月がつ17日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “2017/18 V・プレミアリーグ女子じょし大会たいかい 最終さいしゅう結果けっか”. Vリーグ機構きこう (2018年ねん3月がつ17日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ グランドファイナル 試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう (2019年ねん4月がつ13日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのお知しらせ”. Vリーグ機構きこう (2020年ねん1月がつ26日にち). 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “久光ひさみつ、鳥栖とすへ練習れんしゅう拠点きょてん検討けんとう バレー女子じょし代表だいひょう選手せんしゅら身近みぢかに”. 佐賀さが新聞しんぶん (2020年ねん3月がつ5日にち). 2020年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。
  30. ^ 『2020/21シーズン新しん体制たいせいのお知しらせ』（プレスリリース）久光ひさみつスプリングス、2020年ねん7月がつ3日にち。https://saga-springs.co.jp/2020/07/03/2020-21-info/。2020年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。 
  31. ^ 『久光ひさみつスプリングスの練習れんしゅう拠点きょてんについてお知しらせ』（プレスリリース）久光ひさみつスプリングス、2020年ねん12月23日にち。https://saga-springs.co.jp/2020/12/232020/12/23/久光ひさみつスプリングスの練習れんしゅう拠点きょてんについて/。2020年ねん12月23日にち閲覧えつらん。 
  32. ^ 杉野すぎの斗と志こころざし彦 (2020年ねん12月23日にち). “Vリーグ・久光ひさみつスプリングス、駅前えきまえ不動産ふどうさんスタジアム南側みなみがわに新しん練習れんしゅう場じょう建設けんせつを計画けいかく 体育館たいいくかんやクラブハウス”. 西日本にしにほんスポーツ (西日本新聞社にしにっぽんしんぶんしゃ). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/676264/ 2020年ねん12月4日にち閲覧えつらん。 
  33. ^ “バレー久光ひさみつスプリングス 練習れんしゅう拠点きょてんを鳥栖とすに変更へんこうへ【佐賀さが県けん】”. サガテレビ. (2020年ねん12月23日にち). https://www.fnn.jp/articles/-/123559 2020年ねん12月24日にち閲覧えつらん。 
  34. ^ 『2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのお知しらせ』（プレスリリース）Vリーグ機構きこう、2021年ねん2月がつ21日にち。https://www.vleague.jp/topics/news_detail/21904。2021年ねん2月がつ21日にち閲覧えつらん。 
  35. ^ “★優勝ゆうしょう★令れい和わ3年度ねんど天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい”. 久光ひさみつスプリングス (2021年ねん12月21日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  36. ^ “男子だんしはウルフドッグス名古屋なごやが5大会たいかいぶり2度目どめの天皇杯てんのうはい優勝ゆうしょう、女子じょしは久光ひさみつスプリングスが2大会たいかいぶり8度目どめの皇后こうごう杯はい優勝ゆうしょう！令れい和わ3年度ねんど天皇てんのう杯はい・皇后こうごう杯はい”. 日本にっぽんバレーボール協会きょうかい (2021年ねん12月19日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  37. ^ “【V1女子じょし】久光ひさみつがV・ファイナルステージ出場しゅつじょう権けん残のこり1枠わくを獲得かくとく”. Vリーグ機構きこう (2022年ねん4月がつ3日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  38. ^ “順位じゅんい表ひょう・公式こうしき記録きろく 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド”. V.LEAGUE. 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  39. ^ “久光ひさみつスプリングスがゴールデンセットの末すえにファイナル進出しんしゅつ決定けってい!!”. Vリーグ機構きこう (2022年ねん4月がつ9日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  40. ^ “レギュラーラウンド3位い通過つうかの久光ひさみつが東とうレに勝利しょうりしファイナルへ”. 月つきバレ.com (日本にっぽん文化ぶんか出版しゅっぱん). (2022年ねん4月がつ10日とおか). https://www.getsuvolley.com/220409_v1_final3_women 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。 
  41. ^ “ファイナル第だい１戦せんは久光ひさみつスプリングスが勝利しょうり!!2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V.FINAL STAGE静岡しずおか大会たいかい結果けっか”. Vリーグ機構きこう (2022年ねん4月がつ10日とおか). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  42. ^ “2021-22 V.LEAGUE DIVISION 1 WOMEN V.FINAL STAGEファイナル第だい2戦せんの中止ちゅうしについて”. 久光ひさみつスプリングス (2022年ねん4月がつ15日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  43. ^ “2021-22 V.LEAGUE DIVISION 1 WOMEN V.FINAL STAGE ファイナル第だい2戦せんの中止ちゅうしについて”. Vリーグ機構きこう (2022年ねん4月がつ15日にち). 2022年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  44. ^ “久光ひさみつスプリングス鳥栖とすサテライトオフィス　４月がつ２１日にちオープン！”. 久光ひさみつスプリングス (2022年ねん4月がつ21日にち). 2022年ねん4月がつ23日にち閲覧えつらん。
  45. ^ “＜久光ひさみつスプリングス＞鳥栖とすの駅前えきまえ商店しょうてん街がいに発信はっしん拠点きょてん　バレー普及ふきゅうへ元もと代表だいひょう・岩坂いわさかさんら常駐じょうちゅう”. 佐賀さが新聞しんぶん. (2022年ねん4月がつ22日にち). https://www.saga-s.co.jp/articles/-/843770 2022年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。 
  46. ^ “久光ひさみつスプリングス 2024-25シーズン SVライセンス申請しんせいに関かんするお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん12月4日にち). 2023年ねん12月4日にち閲覧えつらん。
  47. ^ 「久光ひさみつスプリングスがSVリーグ加盟かめい申請しんせい【Vリーグ女子じょし】」『西にしスポWEB OTTO!』西日本新聞社にしにっぽんしんぶんしゃ、2023年ねん12月4日にち。2023年ねん12月4日にち閲覧えつらん。
  48. ^ a b c d e “2023/24シーズン背番号せばんごう変更へんこうのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん8月がつ1日にち). 2023年ねん8月がつ1日にち閲覧えつらん。
  49. ^ a b “2023-24シーズンキャプテン・副ふくキャプテン就任しゅうにんのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん6月がつ8日にち). 2023年ねん6月がつ8日にち閲覧えつらん。
  50. ^ “新しん加入かにゅう選手せんしゅのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん6月がつ8日にち). 2023年ねん6月がつ8日にち閲覧えつらん。
  51. ^ a b “新しん加入かにゅう選手せんしゅのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん9月がつ26日にち). 2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  52. ^ “新しん加入かにゅう選手せんしゅのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん8月がつ28日にち). 2023年ねん8月がつ30日にち閲覧えつらん。
  53. ^ “北きた窓まど絢あや音おん選手せんしゅ新入しんにゅう団だんのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2022年ねん12月12日にち). 2023年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。
  54. ^ “井上いのうえ未み唯ただ奈選手せんしゅ 新しん加入かにゅうのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん12月13日にち). 2024年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。
  55. ^ “高橋たかはし葵まもる選手せんしゅ 新しん加入かにゅうのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん12月13日にち). 2024年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。
  56. ^ “2022-23シーズン 選手せんしゅ体制たいせいのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2022年ねん7月がつ4日にち). 2022年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。
  57. ^ a b “メンバー紹介しょうかい”. 久光ひさみつスプリングス. 2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  58. ^ a b “久光ひさみつスプリングス”. V.LEAGUE. 2024年ねん1月がつ30日にち閲覧えつらん。
  59. ^ “新しんスタッフ加入かにゅうのお知しらせ”. 久光ひさみつスプリングス (2023年ねん6月がつ8日にち). 2023年ねん6月がつ8日にち閲覧えつらん。
  60. ^ a b “追加ついか登録とうろく選手せんしゅ・スタッフ（女子じょし）リスト” (PDF). V.LEAGUE (2023年ねん10月がつ21日にち). 2023年ねん10月がつ21日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  61. ^ 『新しんマスコットキャラクター発表はっぴょう！』（プレスリリース）久光ひさみつスプリングス、2020年ねん7月がつ3日にち。https://saga-springs.co.jp/2020/07/03/charactor/。2020年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。 
  62. ^ “チーム紹介しょうかい”. 久光製薬ひさみつせいやくスプリングス. 2019年ねん7月がつ8日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

スタッフ
S
OH/OP
MB
L
DIVISION1
（V1女子じょし）
DIVISION2
（V2女子じょし）
DIVISION3
（V3女子じょし）
あ行くだり
か行こう
さ行ぎょう
た行こう
な行くだり
は行こう
ま行くだり
や行くだり
ら行ぎょう
Remarks
  • ▲ は休部きゅうぶ・廃部はいぶチーム
  • 山梨中央銀行やまなしちゅうおうぎんこうと残ざん波はWINGSはV.LEAGUEとその前身ぜんしんリーグに参加さんかしたことが無ない
日本にっぽんリーグ/Vリーグ/Vプレミアリーグ/V.LEAGUE DIVISION1女子じょし優勝ゆうしょうチーム
日本にっぽんリーグ
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
Vリーグ
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
Vプレミアリーグ
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
V.LEAGUE DIVISION1
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1950年代ねんだい

第だい1回かい（1952年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい2回かい（1953年ねん） 日にち紡足利あしかが / 第だい3回かい（1954年ねん） 鐘紡かねぼう四日市よっかいち / 第だい4回かい（1955年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい5回かい（1956年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい6回かい（1957年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい7回かい（1958年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい8回かい（1959年ねん） 日にち紡貝塚かいづか

1960年代ねんだい

第だい9回かい（1960年ねん） 倉くら紡万まん寿ことぶき / 第だい10回かい（1961年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい11回かい（1962年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい12回かい（1963年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい13回かい（1964年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい14回かい（1965年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい15回かい（1966年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい16回かい（1967年ねん） 日にち紡貝塚かいづか / 第だい17回かい（1968年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい18回かい（1969年ねん） 日にち紡貝塚かいづか

1970年代ねんだい

第だい19回かい（1970年ねん） ヤシカ / 第だい20回かい（1971年ねん） ユニチカ貝塚かいづか / 第だい21回かい（1972年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい22回かい（1973年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい23回かい（1974年ねん） 日立ひたち武蔵むさし / 第だい24回かい（1975年ねん） 日立ひたち / 第だい25回かい（1976年ねん） 日立ひたち / 第だい26回かい（1977年ねん） 日立ひたち / 第だい27回かい（1978年ねん） 日立ひたち / 第だい28回かい（1979年ねん） 日立ひたち

1980年代ねんだい

第だい29回かい（1980年ねん） アメリカ / 第だい30回かい（1981年ねん） ユニチカ / 第だい31回かい（1982年ねん） 日立ひたち / 第だい32回かい（1983年ねん） 日立ひたち / 第だい33回かい（1984年ねん） 日立ひたち / 第だい34回かい（1985年ねん） 日立ひたち / 第だい35回かい（1986年ねん） ダイエー / 第だい36回かい（1987年ねん） 日立ひたち / 第だい37回かい（1988年ねん） 日立ひたち / 第だい38回かい（1989年ねん） ユニチカ

1990年代ねんだい

第だい39回かい（1990年ねん） イトーヨーカドー / 第だい40回かい（1991年ねん） ユニチカ / 第だい41回かい（1992年ねん） ダイエー / 第だい42回かい（1993年ねん） 日立ひたち / 第だい43回かい（1994年ねん） 日立ひたち / 第だい44回かい（1995年ねん） ユニチカ / 第だい45回かい（1996年ねん） ダイエー / 第だい46回かい（1997年ねん） NEC / 第だい47回かい（1998年ねん） ダイエー / 第だい48回かい（1999年ねん） オレンジアタッカーズ

2000年代ねんだい

第だい49回かい（2000年ねん） ユニチカ / 第だい50回かい（2001年ねん） NEC / 第だい51回かい（2002年ねん） 東とうレ / 第だい52回かい（2003年ねん） パイオニア / 第だい53回かい（2004年ねん） 東とうレ / 第だい54回かい（2005年ねん） パイオニア / 第だい55回かい（2006年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい56回かい（2007年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい57回かい（2008年ねん） デンソー / 第だい58回かい（2009年ねん） 東とうレ

2010年代ねんだい

第だい59回かい（2010年ねん） 東とうレ / 第だい60回かい（2011年ねん） JT / 第だい61回かい（2012年ねん） JT / 第だい62回かい（2013年ねん） 久光製薬ひさみつせいやく / 第だい63回かい（2014年ねん） トヨタ車体とよたしゃたい / 第だい64回かい（2015年ねん） JT / 第だい65回かい（2016年ねん） JT / 第だい66回かい（2017年ねん）デンソー / 第だい67回かい（2018年ねん）JT / 第だい68回かい（2019年ねん）東とうレ

2020年代ねんだい

第だい69回かい（2020年ねん） 中止ちゅうし / 第だい69回かい（2021年ねん） 中止ちゅうし / 第だい70回かい（2022年ねん） 東とうレ  / 第だい71回かい（2023年ねん）PFU / 第だい21回かい（2024年ねん）岡山おかやま

2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
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