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呪物じゅぶつ崇拝すうはい

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
サンデ社会しゃかい入門にゅうもんする10代の少女しょうじょたち(西にしアフリカ・シエラレオネ)[1]おどたちはみな、それぞれに特別とくべつ意味いみ教団きょうだん特有とくゆうのフェティッシュをにつけていた。これらは、ビーズにカットされたすうほんのサトウキビのロープと、あなけてブンドゥ(サンデ)のくすりめた種子しゅしれつ構成こうせいされていた」

呪物じゅぶつ崇拝すうはい (じゅぶつすうはい、英語えいごFetishismフランス語ふらんすごFétichisme) とは、フェティッシュ(呪物じゅぶつまたはものしん)にたいする崇拝すうはい意味いみし、呪術じゅじゅつてき宗教しゅうきょうひとつの形態けいたいである。

未開みかい社会しゃかい古代こだい社会しゃかい未開みかい宗教しゅうきょうにみられる信仰しんこうで、呪物じゅぶつ人間にんげん禍福かふくをもたらすとしんじて儀礼ぎれい対象たいしょうとすることである[2][3]人工じんこうぶつ簡単かんたん加工かこうした自然しぜんぶつたいする崇拝すうはい総称そうしょうとされている[4]アニミズムともふかかかわりを[5]

死霊しりょう精霊せいれいなど人格じんかくてき霊魂れいこんむすびついた呪物じゅぶつ崇拝すうはいれいぶつ崇拝すうはい人格じんかくてき呪力じゅりょくむすびついた呪物じゅぶつ崇拝すうはい呪物じゅぶつ崇拝すうはいとして区別くべつすることがあるが、通常つうじょうはこの両者りょうしゃふくめて呪物じゅぶつ崇拝すうはいあるいはフェティシズムとよんでいる[6]

ハッドンはかみ象徴しょうちょうである偶像ぐうぞうかみ容器ようきではないとし、呪物じゅぶつ崇拝すうはい偶像ぐうぞう崇拝すうはいとを区別くべつした[6]

崇拝すうはい対象たいしょうとなるフェティッシュとは、ちょう自然しぜんてきちから[よう曖昧あいまい回避かいひ]そなえているとしんじられる自然しぜんものいしとか植物しょくぶつ種子しゅし)で、とりわけ、人間にんげんつくった物品ぶっぴんで、普通ふつう製作せいさくひん凌駕りょうがする、圧倒的あっとうてきおおきな超自然ちょうしぜんてきちからそなえるもののことである。フランスかたりのフェティシュ(fétiche)からているが、このかたりポルトガルの「フェイティソ(呪符じゅふ護符ごふ feitiço )」から転用てんようされたかたりで、さらさかのぼると、「製作せいさくする」という意味いみラテン語らてんご動詞どうし facere から派生はせいした形容詞けいようし facticius、すなわち「人工じんこうの(もの)」が元々もともと語源ごげんにある[7]

ウィリアム・ピーツ英語えいごばんはフェティッシュの対象たいしょう特徴とくちょうひとつに「還元かんげん不可能ふかのう物質ぶっしつせい」をげている[8][9]

歴史れきし[編集へんしゅう]

このフェティッシュという概念がいねんは、1757ねんに、西にしアフリカ宗教しゅうきょう古代こだいエジプト宗教しゅうきょうにおける魔術まじゅつてき位相いそう比較ひかく研究けんきゅうしていたおりに、シャルル・ド・ブロスによってつくられたものである[10]。ド・ブロスと18世紀せいきかれ同僚どうりょう学者がくしゃたちは、この概念がいねんを、進化しんかろん宗教しゅうきょう適用てきようする目的もくてき使つかった。宗教しゅうきょう進化しんかかんする理論りろんにおいて、ド・ブロスは、呪物じゅぶつ崇拝すうはい(フェティシズム)がもっとも初期しょきの(もっとも原始げんしてきな)宗教しゅうきょう段階だんかいたり、これにつづいて多神教たしんきょうただ一神教いっしんきょう段階だんかいがあるのであり、宗教しゅうきょうにおける抽象ちゅうしょう思考しこう進展しんてんしめしていることを主張しゅちょうした。

19世紀せいきにおいては、ハーバート・スペンサーなどの哲学てつがくしゃたちは、呪物じゅぶつ崇拝すうはいが「原初げんしょ宗教しゅうきょう」であったとするド・ブロスの理論りろん否定ひていした。一方いっぽうオーギュスト・コントはド・ブロスの系譜けいふいだじょう[11]かみろんぜん段階だんかい位置いちづけた[11][12][13]おな世紀せいきにおいて、E・B・タイラーJ・F・マクレナンなどの人類じんるいがくもの比較ひかく宗教しゅうきょうがくものたちが、呪物じゅぶつ崇拝すうはい説明せつめいするため、アニミズムトーテミズム理論りろん発展はってんさせた。タイラーは、フェティシズムをフェティッシュの存在そんざい前提ぜんていにしたものだとはっきりと観念かんねんしている[14][15]

タイラーとマクレナンは、呪物じゅぶつ崇拝すうはい概念がいねんつうじて宗教しゅうきょう歴史れきしがくものたちは、人間にんげんかみのあいだの関係かんけいから人間にんげん物品ぶっぴんのあいだの関係かんけいへと、関心かんしんえることが可能かのうになったとかんがえた。かれらはまた、この概念がいねんによって、かれ自身じしん歴史れきし社会しゃかいがくにおける中心ちゅうしん問題もんだいとして「誤謬ごびゅう」だとなしていた、自然しぜん出来事できごとかんする因果いんがてき説明せつめいのモデルが確立かくりつされたともかんがえた。

儀式ぎしき[編集へんしゅう]

トーゴロメのブードゥー・呪物じゅぶつ市場いちば(2008ねん)

理論りろんてきには、呪物じゅぶつ崇拝すうはいはあらゆる宗教しゅうきょうにあって存在そんざいするが、宗教しゅうきょう研究けんきゅうでのこの概念がいねん用例ようれいは、伝統でんとうてき西にしアフリカ宗教しゅうきょうてき信仰しんこうや、そこから派生はせいしたヴードゥーきょう研究けんきゅうから導出みちびきだされた。

血液けつえきはしばしば、もっとも魔力まりょくつよ呪物じゅぶつあるいは呪物じゅぶつ原料げんりょうなされた。アフリカいくつかの地域ちいきでは、白人はくじんかみがまた魔力まりょくつよいとかんがえられていた。

日本にっぽん[編集へんしゅう]

日本にっぽん言語げんご歴史れきし精通せいつうした学者がくしゃ作家さっか外交がいこうかんであるウィリアム・ジョージ・アストン著作ちょさく『Shinto: the Way of the Gods』において、日本にっぽんにはかまどしんへの信仰しんこうがあるが、神殿しんでん偶像ぐうぞうかっておこな礼拝れいはいとはことなり、日本にっぽんではかまど台所だいどころ)にかって礼拝れいはいおこなわれたとした[16]。アストンによると、熱田あつた神宮じんぐうけんはもともと供物くもつであり、のち神聖しんせいなものとなった[16]呪物じゅぶつ崇拝すうはい事例じれいとして熱田あつた神宮じんぐうけんは、御霊代みたましろ(みたましろ)のひとつであり、一般いっぱんてきには神体しんたい(しんたい)とばれる[16]とし、御霊みたま神体しんたい区別くべつがつかないものおおく、神体しんたいかみ実体じったい混同こんどうしているものもいたと解説かいせつしている[16]たとえば、かまどそのものを神体しんたいでなくかみとしてまつることをげている。不完全ふかんぜんかみ象徴しょうちょう呪物じゅぶつ崇拝すうはいとのあいだ曖昧あいまいさは、肖像しょうぞうおおくの場合ばあい使つかわれないことによるとべた[16]特定とくてい物理ぶつりてきもの特別とくべつとくあたえることで、非常ひじょう不完全ふかんぜん象徴しょうちょう役割やくわりしかあたえられていないかみ存在そんざいわすれてしまう傾向けいこうさえあるとべている[16]

加藤かとうげんさとし神道しんとうにおける呪物じゅぶつ崇拝すうはいれいとして、宝石ほうせきかたなかがみ、スカーフをげていた[17]加藤かとう都市としはな農村のうそんはいると、アニミズム、呪物じゅぶつ崇拝すうはい男根だんこん崇拝すうはい痕跡こんせきをたくさんつけることができるとべている[18]

加藤かとうげんさとしじゅうしゅ神宝しんぽう呪物じゅぶつとするだけでなく、三種さんしゅ神器じんぎ同様どうよう性格せいかく保持ほじしており、ひがしインド諸島しょとう原住民げんじゅうみんのプサカや中央ちゅうおうオーストラリアじんのチュリンガとの類似るいじせい指摘してきした[19]草薙くさなぎけん神剣しんけん霊験れいけんによってちょう自然しぜんてき保護ほご御利益ごりやく)をられるとされ、草薙くさなぎけん神格しんかくして尾張おわりこく熱田あつたまつったのが、現在げんざい熱田あつた神宮じんぐうだとした[19]てんあきら大神おおがみまご瓊瓊きねみこと(ににぎのみこと)が地上ちじょうりるさいかがみさづけ、かがみ自分じぶん崇高すうこうたましいなして、天上てんじょう彼女かのじょ崇拝すうはいするのとおなじようにかがみ崇拝すうはいするようにめいじており、日本書紀にほんしょきではかがみおがむという宗教しゅうきょう意識いしき極致きょくちであるかがみ神格しんかくおこなわれたと指摘してきしている[19]

さらにうりもと神社じんじゃ祭神さいじんであるおもねりゅううれしん(あかるひめのかみ)はあかたまであったが、神格しんかくされかみとなった[19]神代かみしろではイザナギノミコトくびにかけられた宝石ほうせき神格しんかくされて、御倉おぐらいたきょかみ(みくらたなかみ)とよばれた[19]文徳ふみのり天皇てんのう時代じだい常陸ひたちこく大洗おおあらい海岸かいがんで、あるよる突然とつぜん2つのいし呪物じゅぶつ不思議ふしぎひかりはなってあらわれ、それが大洗おおあらいいそぜん神社じんじゃまつられているだいおのれ貴命きめい(おおなむちのみこと)としょう彦名ひこないのち(すくなひこなのみこと)であるとの託宣たくせんがあったという[19]淡路島あわじしまにあるげん橿かし(いずかし)神社じんじゃ神体しんたいは、伊勢神宮いせじんぐうかがみした神鏡しんきょう安置あんちされている賢所かしこどころ(かしこどころ)で孝明天皇こうめいてんのう着用ちゃくようした履物はきもので、ふとし(おまぶと)としてしたしまれており、地元じもと住民じゅうみんあいだでは、祈願きがんすれば病気びょうきいたみがれてなおるとしんじられていた[19]古事記こじきによると、よこしまいのちわれて耶那岐神黄泉よみこくからかえったさい黄泉よみ比良びらざかいだ千引せんびきいし完全かんぜん神格しんかくしてみちかえし大神おおがみとした[19]

世界せかいだい百科ひゃっか事典じてんによれば、伊勢いせ神田かんだたねろしに使つかったというくわ神体しんたいにしたくわしん信仰しんこうがあり、さらに世界せかい宗教しゅうきょう用語ようごだい事典じてんによると、くわさい(みくわさい、おくわまつり)では鍬形くわがたかみとしてあがめ、農事のうじいのるが[20]加藤かとうげんさとし伊勢神宮いせじんぐう神田かんだでの儀礼ぎれいようくわすき呪物じゅぶつとして神格しんかくされたという[19]ひさのべ毘古ともばれる「山田やまだのそほど」はんぼに設置せっちされたとりよけのかかし神格しんかくしたかみとしてられる[19]

ロイ・アンドリュー・ミラー国体こくたい本義ほんぎ教育きょういく勅語ちょくごもしばしば呪物じゅぶつ(またはものしん)として崇拝すうはいされ、神棚かみだなつつしんでおかれ保管ほかんされたとしている[21]

「フェティシズム」のほか用例ようれい[編集へんしゅう]

  • シャルル・ド・ブロスが1760ねん匿名とくめい出版しゅっぱんした『フェティシュしょかみ崇拝すうはい』にて人類じんるい最古さいこ信仰しんこう形態けいたいを『フェティシズム』と命名めいめいした(fetico=護符ごふ意味いみ)。
  • 19世紀せいき、『フェティシュしょかみ崇拝すうはい』のドイツ語どいつごやくんだカール・マルクスは、資本しほん主義しゅぎにおける重要じゅうよう要素ようそである貨幣かへい交換こうかん媒介ばいかいとしての機能きのう根源こんげんものしん崇拝すうはい(フェティシズム、呪物じゅぶつ崇拝すうはい)にもとめ、フェティシズムの用語ようご流用りゅうようした(「物象ぶっしょう」を参照さんしょう)。
  • さらにのちに、ジークムント・フロイトが、生命せいめいのない物品ぶっぴん人間にんげん特定とくてい身体しんたい部位ぶいなどを愛情あいじょう対象たいしょうとする、あるしゅ性的せいてき倒錯とうさく形態けいたい説明せつめいするため、この概念がいねん流用りゅうようした。これは「性的せいてきフェティシズム」とばれるが、今日きょう日常にちじょうてき日本語にほんごでは、フェティシズムというとき性的せいてきフェティシズムすことが一般いっぱんである。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ T. J. Alldridge, The Sherbro and its Hinterland, (1901)
  2. ^ 小学館しょうがくかん 2021a, p. 「呪物じゅぶつ崇拝すうはい」.
  3. ^ 小学館しょうがくかん 2021b, p. 「呪物じゅぶつ崇拝すうはい」.
  4. ^ 小学館しょうがくかん 2021c, p. 「フェティシズム」.
  5. ^ 小学館しょうがくかん 2021d, p. 「アニミズム」.
  6. ^ a b 小学館しょうがくかん 2021e, p. 「フェティシズム」.
  7. ^ ポール=ロラン・アスン『フェティシズム』、p17。
  8. ^ ウィリアム・ピーツ 杉本すぎもと隆司たかしやく (2018). フェティッシュとはなに. 以文しゃ. p. 11. ISBN 978-4-7531-0347-8 
  9. ^ フェティシズム研究けんきゅう 1 フェティシズムろん系譜けいふ展望てんぼう. 京都きょうと大学だいがく学術がくじゅつ出版しゅっぱんかい. (2009). ISBN 9784876987597 
  10. ^ ポール=ロラン・アスン『フェティシズム』、p18。
  11. ^ a b 杉本すぎもと隆司たかし (2003). “オーギュスト・コントの歴史れきし哲学てつがく社会しゃかい組織そしき思想しそう : フェティシズムろんからの解読かいどく. いちきょう論叢ろんそう 130 (2). https://hdl.handle.net/10086/10160. 
  12. ^ エドワード・バーネット・タイラー 奥山おくやま倫明みちあき 奥山おくやまあきら 長谷ながたに千代子ちよこ ほり雅彦まさひこやく (2019). 宗教しゅうきょうがく名著めいちょせん だい6かん 原始げんし文化ぶんか . 国書刊行会こくしょかんこうかい. p. 269-270. ISBN 978-4-336-05742-6 
  13. ^ Auguste Comte, Harriet Martineauやく (英語えいご). Positive Philosophy. p. 559. https://books.google.co.jp/books/about/Positive_Philosophy.html?id=lSbXAAAAMAAJ&printsec=frontcover&newbks=1&newbks_redir=0&source=gb_mobile_entity&redir_esc=y  google book
  14. ^ Tylor, Edward Burnett. Primitive culture : researches into the development of mythology, philosophy, religion, language, art, and custom. p. 144. https://archive.org/details/primitiveculture02tylouoft/page/144/mode/1up  Internet Archive
  15. ^ エドワード・バーネット・タイラー 奥山おくやま倫明みちあき 奥山おくやまあきら 長谷ながたに千代子ちよこ ほり雅彦まさひこやく (2019). 宗教しゅうきょうがく名著めいちょせん だい6かん 原始げんし文化ぶんか . 国書刊行会こくしょかんこうかい. p. 160. ISBN 978-4-336-05742-6 
  16. ^ a b c d e f SHINTO (THE WAY OF THE GODS) BY W. G. ASTON, C.M.G, D.Lit., LONGMANS, GREEN, AND CO. 39 PATERNOSTER ROW, LONDON NEW YORK AND BOMBAY, 1905, p.65-75, p.73, p.159
  17. ^ Kato Genchi— A Neglected Pioneer in Comparative Religion —Naomi Hylkema-Vos, Japanese Journal of Religious Studies 1990 17/4. p384
  18. ^ Dr. Genchi Kato's monumental work on Shinto, Daniel C. Holtom. 明治めいじ聖徳せいとく記念きねん学会がっかいだい47かん昭和しょうわ12ねん 1937/04/ p7-14
  19. ^ a b c d e f g h i j A Study of Shinto: The Religion of the Japanese Nation, By Genchi Katu, Copyright Year 2011, ISBN 9780415845762, Published February 27, 2013 by Routledge , Chapter III Fetishism and Phallicism
  20. ^ 世界せかい宗教しゅうきょう用語ようごだい事典じてんちゅうけい出版しゅっぱん URL=https://www.weblio.jp/content/%E5%BE%A1%E9%8D%AC%E7%A5%AD?dictCode=SSYGD くわさい農事のうじとして実施じっしされているまつり。ほかにも神田かんだたねろしに使つかったというくわ神体しんたいにしたくわしん信仰しんこうとう農事のうじ由来ゆらいとする祭礼さいれいがある。世界せかいだい百科ひゃっか事典じてんだいはん流行りゅうこうしんより URL=https://kotobank.jp/word/%E9%8D%AC%E7%A5%9E%E4%BF%A1%E4%BB%B0-1308102
  21. ^ KOKUTAI - POLITICAL SHINTÔ FROM EARLY-MODERN TO CONTEMPORARY JAPAN, Klaus Antoni, Eberhard Karls University Tübingen: Tobias-lib Tübingen 2016, p259

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

  • ポール=ロラン・アスン『フェティシズム』白水しろみずしゃ文庫ぶんこクセジュ)、2008ねん
  • A Study of Shinto: The Religion of the Japanese Nation, By Genchi Katu, Copyright Year 2011, ISBN 9780415845762, Published February 27, 2013 by Routledge , Chapter III Fetishism and Phallicism
  • 小学しょうがくかん呪物じゅぶつ崇拝すうはい」『精選せいせんばん 日本にっぽん国語こくごだい辞典じてん小学館しょうがくかん、コトバンク、2021a。  精選せいせんばん 日本にっぽん国語こくごだい辞典じてん呪物じゅぶつ崇拝すうはい』 - コトバンク
  • 小学しょうがくかん呪物じゅぶつ崇拝すうはい」『デジタル大辞泉だいじせん小学館しょうがくかん、コトバンク、2021b。  デジタル大辞泉だいじせん呪物じゅぶつ崇拝すうはい』 - コトバンク
  • 小学しょうがくかん「フェティシズム」『精選せいせんばん 日本にっぽん国語こくごだい辞典じてん小学館しょうがくかん、コトバンク、2021c。  精選せいせんばん 日本にっぽん国語こくごだい辞典じてんフェティシズム』 - コトバンク
  • 平凡社へいぼんしゃかまどしん」『世界せかいだい百科ひゃっか事典じてん だいはん平凡社へいぼんしゃ、コトバンク、2021d。  世界せかいだい百科ひゃっか事典じてん だいはんかまどしん』 - コトバンク
  • 小学しょうがくかんかわやしん」『日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)』小学館しょうがくかん、コトバンク、2021f。  日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)『かわやしん』 - コトバンク
  • 小学しょうがくかん「アニミズム」『日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)』小学館しょうがくかん、コトバンク、2021d。  日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)『アニミズム』 - コトバンク
  • 小学しょうがくかん「フェティシズム」『日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)』小学館しょうがくかん、コトバンク、2021e。  日本にっぽんだい百科全書ひゃっかぜんしょ(ニッポニカ)『フェティシズム』 - コトバンク

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

en:Fetishism 14:39, 3 August 2006はんより翻訳ほんやく
contributors: Slrubenstein, The Anome, Kierano, DanielCD, Ringbang et al.