彦崎 駅
(味 野 駅 (国鉄 )から転送 )
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ひこさき Hikosaki | |
◄JR-L08 (2.8 km) | |
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JR-L09 | |
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キロ |
18.1 km( |
ヒコ | |
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ホーム |
2 |
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272 -2021 |
1910 | |
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歴史 [編集 ]
- 1910
年 (明治 43年 )6月12日 :国有 鉄道 宇野線 開業 と同時 に、味 野 駅 (あじのえき)として設置 [1]。 - 1914
年 (大正 3年 )7月 1日 :彦崎 駅 に改称 [1]。 - 1949
年 (昭和 24年 )4月 1日 :灘崎 村 が町制 施行 して灘崎 町 となり、所在地 表示 が岡山 県 児島 郡 灘崎 町 彦崎 になる[要 出典 ]。 - 1960
年 (昭和 35年 )10月1日 :宇野線 電化 完成 。電車 の運転 開始 。 - 1961
年 (昭和 36年 )9月1日 :宇野 線 の単線 自動 化 。 - 1970
年 (昭和 45年 ) - 1987
年 (昭和 62年 ) - 1988
年 (昭和 63年 )4月 10日 :瀬戸大橋 開通 。本四備讃線 が開業 し快速 「マリンライナー」などが運転 開始 。同時 に岡山 駅 -宇野 駅 間 の快速 「備讃ライナー」は廃止 。 - 2005
年 (平成 17年 )3月22日 :灘崎 町 が岡山 市 に編入 され、所在地 表示 が岡山 県 岡山 市 灘崎 町 彦崎 になる[要 出典 ]。 - 2009
年 (平成 21年 )4月 1日 :岡山 市 が政令 指定 都市 に移行 し、所在地 表示 が岡山 市 南 区 灘崎 町 彦崎 になる[要 出典 ]。 - 2010
年 (平成 22年 )3月 22日 :灘崎 町 合併 特例 区 の廃止 に伴 い、所在地 表示 が岡山 市 南 区 彦崎 になる。 - 2019
年 (平成 31年 )3月16日 :始発 列車 より茶屋町 駅 -宇野 駅 間 でも「ICOCA」などの全国 相互 利用 対象 のIC乗車 カードが利用 できるようになり、全線 がIC乗車 カード「ICOCA」のエリアとなっている。よって、当 駅 も簡易 型 ICカード改札 を2か所 と、交通 系 ICカードチャージ機能 の付 いた自動 券売 機 が設置 された。
駅 構造 [編集 ]
のりば[編集 ]
のりば | |||
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1 | |
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2 |
上記 の路線 名 は旅客 案内 上 の呼称 (愛称 )で表記 している。
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ICカード
改札 と自動 券売 機 (2023年 7月 ) -
ホーム(2023
年 7月 )
往年 の名残 [編集 ]
利用 状 況 [編集 ]
1
1 | |
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1999 | 321 |
2000 | 337 |
2001 | 327 |
2002 | 295 |
2003 | 278 |
2004 | 266 |
2005 | 271 |
2006 | 259 |
2007 | 263 |
2008 | 255 |
2009 | 251 |
2010 | 262 |
2011 | 280 |
2012 | 288 |
2013 | 295 |
2014 | 281 |
2015 | 309 |
2016 | 297 |
2017 | 299 |
2018 | 292 |
2019 | 282 |
2020 | 253 |
2021 | 272 |
駅 周辺 [編集 ]
彦崎 郵便 局 中国銀行 彦崎 支店 - マルナカ
彦崎 店 (スーパーマーケット) 彦崎 貝塚 (縄文 時代 の遺跡 )灘崎 町 町民 体育 センター岡山 市立 彦崎 小学校 岡山 県 道 21号 岡山 児島 線 岡山 県 道 22号 倉敷 玉野 線 下 電 バス彦崎 跨線橋 バス停 本四備讃線 植松 駅 -西 に徒歩 約 10 - 11分 [6]
隣 の駅 [編集 ]
脚注 [編集 ]
関連 項目 [編集 ]
外部 リンク[編集 ]
彦崎 駅 |駅 情報 :JRおでかけネット -西日本旅客鉄道