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土屋つちや公平こうへい

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
土屋つちや 公平こうへい
出生しゅっしょうめい 土屋つちや 公平こうへい
別名べつめい 蘭丸らんまる、Kohey
生誕せいたん
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん 東京とうきょう武蔵野むさしの[1]
学歴がくれき 東京経済大学とうきょうけいざいだいがく中退ちゅうたい
ジャンル
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき
活動かつどう期間きかん 1983ねん (1983)-
レーベル
  • EPIC・ソニー(1983ねん (1983)-1988ねん (1988)
  • Epic/Sony Records(1988ねん (1988)-1998ねん (1998)
  • Epic Records(1998ねん (1998)-2000ねん (2000)
  • HOHOEMI RECORDS(現在げんざい
事務所じむしょ
共同きょうどう作業さぎょうしゃ
公式こうしきサイト TSUCHIYA KOHEY OFFICIAL SITE
著名ちょめい使用しよう楽器がっき
GIBSON Les Paul Custom / GIBSON ES-295

土屋つちや 公平こうへい(つちや こうへい、Tsuchiya Kouhei、1960ねん10月4にち - )は、日本にっぽんギタリストミュージシャン作曲さっきょく編曲へんきょく作詞さくし音楽おんがくプロデュースとう東京とうきょう出身しゅっしんもとTHE STREET SLIDERSJOY-POPS[注釈ちゅうしゃく 1]のギタリスト。バンド解散かいさんはソロ活動かつどううらららん中心ちゅうしんとする複数ふくすうのユニット、ゲスト出演しゅつえんとうでも活躍かつやくしている。蘭丸らんまる、Koheyともばれている。

経歴けいれき

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メジャーデビューまえからTHE STREET SLIDERSでの活動かつどう

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1983ねん昭和しょうわ58ねん

バンド活動かつどう休止きゅうし

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だいI 1987ねん10月〜1988ねん3がつ

1987ねん昭和しょうわ62ねん

  • 11月18にち甲斐かいよしひろのKAI YOSHIHIRO & PROJECT Kにはつ参加さんかでフジTVよるのヒットスタジオ出演しゅつえん。スライダーズ以外いがいのバンドでギターをくのはこのときはつとなる。その甲斐かいのツアー《STRAIGHT LIFE TOUR》にゲスト出演しゅつえん[注釈ちゅうしゃく 3]以降いこう、ライブやツアーに定期ていきてきにゲスト出演しゅつえん・ツアーメンバーとして参加さんかするようになる。

1988ねん昭和しょうわ63ねん

  • 4がつ。『ROCK'N' ROLL DEF' TOUR』よりバンド活動かつどう再開さいかい

1989ねん平成へいせい元年がんねん

  • 12月9にちTHE STREET SLIDERSより3まいぐみCDシングル「ROUTE S.S.」を限定げんていすう発売はつばい。そのなかの1まい佐久間さくま正英まさひでとの共同きょうどう作業さぎょうによる土屋つちやのソロ作品さくひん

だいII 1991ねん1がつ1993ねん3がつ

1991ねん平成へいせい3ねん

  • アルバム『NASTY CHILDREN』のリリースとライブツアー『BIG BEAT, DANCE '90-'91』終了しゅうりょうバンドは“冬眠とうみん”(期限きげん活動かつどう休止きゅうし)にはいる。

1991ねん平成へいせい3ねん

  • 個人こじん事務所じむしょ設立せつりつした仲井戸麗市なかいどれいち(チャボ)と再会さいかい。RCサクセションの“おやすみ”とスライダーズの“冬眠とうみんふたつの偶然ぐうぜんかさなりユニットうらららん誕生たんじょう[注釈ちゅうしゃく 4]全国ぜんこく31カ所かしょライブツアー《うらららんとのゆう》を敢行かんこう
  • 10がつ全国ぜんこくツアーだけでわる予定よていだったうらららんが、ライブビデオの発売はつばいとスタジオ録音ろくおんばんのこはなしになった。レコーディングのさい土屋つちやのプロデュース能力のうりょくたか評価ひょうかするレコード会社かいしゃのエピソード[注釈ちゅうしゃく 5]のこされている。

1992ねん平成へいせい4ねん

  • 1992ねん10がつG.D.FLICKERSの6きょくりミニ・アルバムのサウンド・プロデュースを手掛てがける。

1993ねん平成へいせい5ねん

  • ライブツアー『The Street Sliders Live'93 “沈黙ちんもくこたえ”』を全国ぜんこく9カ所かしょ開催かいさい。バンド再始動さいしどうへの期待きたいたかまるがこのライブバンドはふたた活動かつどう休止きゅうしはいる。

だいIII 1993ねん4がつ1994ねん3がつ

  • 1993ねん9がつ土屋つちやのソロ・プロジェクトThe 99 & 1/2 (ザ ・ナインティナイン・アンド・ハーフ)[注釈ちゅうしゃく 6]始動しどう

1994ねん平成へいせい6ねん)4がつ

  • 『THE STREET SLIDERS Tour'94《不滅ふめつ》』より活動かつどう再開さいかい

2000ねん平成へいせい12ねん

  • 2000ねん10がつ29にち (2000-10-29)日本武道館にほんぶどうかんでのラストライブをもってTHE STREET SLIDERS解散かいさん

2001ねん以降いこう活動かつどう

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バンド解散かいさん以降いこうおも活動かつどう。その詳細しょうさいオフィシャル・サイトのページを参照さんしょうのこと。

2001ねん平成へいせい13ねん

  • フリーのギタリストとして活動かつどう開始かいし
  • 4がつ音楽おんがくバラエティ堂本どうもと兄弟きょうだい へのレギュラー出演しゅつえん
  • 9月14にち〜29にち小室こむろみつ AS ALWAYS 》TOURに参加さんか札幌さっぽろ仙台せんだい名古屋なごや大阪おおさか東京とうきょうの5カ所かしょしゅうる。

2002ねん平成へいせい14ねん

  • 5月5にち。オフィシャルファンクラブ《KOHEY MANIAX発足ほっそく
  • 音楽おんがくプロデューサーでベーシストの吉田よしだけんとFunk Unit《Apollo&Bump School 》をげる。

2003ねん平成へいせい15ねん

  • 4がつ12にち〜6月22にち甲斐かいよしひろ Serirs of Dreams Tour Vol.2 (1979-1986) 》にツアーメンバーとして参加さんか全国ぜんこく13ヵ所かしょしゅうる。
  • 11月23にち〜2004ねん1がつ24にち甲斐かいよしひろ《 Serirs of Dreams Tour Vol.3 (1987-2003) 》にツアーメンバーとして参加さんか全国ぜんこく10カ所かしょしゅうる。
  • 12月25にち大黒おおくろ摩季まき BUDOKAN Holy Night ~Spirits of three Divas~日本武道館にほんぶどうかん。ゲスト出演しゅつえん

2004ねん平成へいせい16ねん

  • 2がつ27にち。《 80215 special ぞく ナニワ・サリバン・ショー KING OF ROCK'N' ROLL 大阪城おおさかじょうホール。出演しゅつえん
  • 4がつ25にち清春きよはる 1st LIVE TOUR《 room of melancholy 渋谷しぶや公会堂こうかいどう。ゲスト出演しゅつえん
  • 5月14にち。《 TOSTEM ONE NIGHT STAND 大黒おおくろ摩季まきとフレンズ[注釈ちゅうしゃく 7]SHIBUYA-AX出演しゅつえん
  • 9がつ10日とおか〜10月11にち甲斐かいよしひろ 《 PARTY 30 KAI 30th ANNIVERSARY TOUR 》にツアーメンバーとして参加さんか全国ぜんこく8ヵ所かしょしゅうる。
  • 11月6にち甲斐かいよしひろ《 PARTY 30 in 日本武道館にほんぶどうかん》サポートメンバーとして出演しゅつえん

土屋つちや公平こうへいソロ・ライブのはじまり

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2005ねん平成へいせい17ねん

  • 1がつ29にち。《 Groove Guitar-Joyful Night 》を神戸こうべにて開催かいさい土屋つちや公平こうへいソロ活動かつどう一環いっかんとして独奏どくそうスタイルのライブをはじめる。
  • 5月29にち。《Groove Guitar act. 独奏どくそう 土屋つちや公平こうへい Fantastic "GROOVE" 》を渋谷しぶや・duo MUSIC EXCHANGEにて開催かいさい
  • 7がつ17にち。フジテレビの堂本どうもと兄弟きょうだいで《堂本どうもとブラザーズバンド・ファースト・ライブ》に出演しゅつえん
  • 7がつ〜8がつ。《 Lightning Blues Guitar '05 新潟にいがた(フジ・ロック)、大阪おおさか神戸こうべ名古屋なごや東京とうきょう日比ひび谷野たにのおと出演しゅつえん
  • 9月24にち。《 Groove Guitar act.2 独奏どくそう 土屋つちや公平こうへい Fantastic "VIBES"》を渋谷しぶや開催かいさい。ゲスト竹内たけうちともやすし
  • 12月19にち。《大黒おおくろ摩季まき2005ねんふゆだい感謝かんしゃさい》。日本武道館にほんぶどうかんにてゲスト出演しゅつえん

2006ねん平成へいせい18ねん

  • 1がつ21にち。《 Groove Guitar act.3 独奏どくそう 土屋つちや公平こうへい Fantastic "FUNKY JUNGLE"》を渋谷しぶやにて開催かいさい。ゲスト・花田はなた裕之ひろゆき
  • 2月~3がつ甲斐かいよしひろ《 ROLLING CIRCUS REVUE KAI YOSHIHIRO TOUR 2006》に参加さんか
  • 5月11にち中島なかじま美嘉みかLIVEギター・サポートで《 ROCK KIDS 802 大阪おおさかのSPECIAL LIVEに出演しゅつえんつづく31にちもプレスイベントに参加さんか。アラン・トゥーサンと共演きょうえん
  • 7がつ15にちおよび17にち。《 Groove Guitar act. 独奏どくそう 土屋つちや公平こうへい Fantastic 《FUNK HOUSE 開催かいさい[注釈ちゅうしゃく 8]
  • 12月8にち大黒おおくろ摩季まきツアー《 MAKI OHGURO Live Bomb!! Lev“V” 神奈川かながわ県民けんみんホールにゲスト出演しゅつえん

2007ねん平成へいせい19ねん

  • 1がつ27にち。SHIBUYA-AXでおこなわれた《 soul of どんと 2007 ~どんとトリビュート soul show~》に出演しゅつえん
  • 1がつ31にち札幌さっぽろ市民しみん会館かいかん 最後さいご LAST SHIMIN 》に出演しゅつえん[注釈ちゅうしゃく 9]
  • 4月~中島美嘉なかじまみか MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY 》にツアー・メンバーとしてはつ参加さんか
  • 10がつ大黒おおくろ摩季まきとフレンズさい結成けっせい。《青春せいしゅんロックライブハウスツアー》をおこなう。

デビュー25周年しゅうねんの1stソロ・アルバム

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2008ねん平成へいせい20ねん

  • 10月15にち。デビュー25周年しゅうねん記念きねんプロジェクトとしてソロ・シングル《MUSIC FLOWER [注釈ちゅうしゃく 10]》をリリース。

2009ねん平成へいせい21ねん

  • 1がつ21にち土屋つちや公平こうへい1stソロ・アルバム《GET STONED》をリリース。

私的してきモード録音ろくおんばん制作せいさく開始かいし

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2010ねん平成へいせい22ねん

  • 2がつ14にち。ユニット Sugar & The Honey Tones [注釈ちゅうしゃく 11]結成けっせい。60〜70年代ねんだい音楽おんがくのカバー・アルバム《SO SWEET!》を発売はつばい。ライヴもおこなう。
  • 10月4にち。50さいむかえたときいままでエレクトリック・ギターをいてきた自分じぶんがこれをにアコースティック・ギターで自分じぶんうたうためのブルースをつくって自分じぶんうたってみたい。たんなるがたりではなく自分じぶんらしいグルーヴィーなアコースティック・ギターのステージをやりたい」というおもいを決心けっしんえる[2]

2011ねん平成へいせい23ねん

  • 私的してきモード録音ろくおんばん》のソロ・アルバムをシリーズで制作せいさくスタート。だいいちだんを7がつ7にちに、だいだんを10月4にち発売はつばい翌日よくじつ渋谷しぶやにて発売はつばい記念きねんのライブをおこな[3]

2012ねん平成へいせい24ねん

  • 7がつ1にち〜10月4にち。SOLO LIVE《 My Voice and My Guitar 》で全国ぜんこく9カ所かしょにおいてソロ・ライブのツアーをおこなう(パーカッション:JAH-RAH。九州きゅうしゅう北部ほくぶ豪雨ごうう影響えいきょうにより、熊本くまもとのみ公演こうえん中止ちゅうし)。

2013ねん平成へいせい25ねん

  • 8がつ7にち東京とうきょう下北沢しもきたざわGARDENにおいて、《土屋つちや公平こうへい SOLO LIVE 2013 》をおこなう。パーカッションはJAH-RAH、ゲストにはバンド時代じだいからの友人ゆうじん市川いちかわ“James”洋二ようじ出演しゅつえん

2014ねん平成へいせい26ねん

  • 3月21にち〜6月24にち土屋つちや公平こうへい SOLO LIVE 少年しょうねんとギター》TOUR 2014 全国ぜんこく30カ所かしょにおいてソロ・ライブのツアーを開催かいさい(パーカッション:JAH-RAH)。
  • 8がつ21にち〜10月24にち。《少年しょうねんとギター TOUR 2014 Again 》で3カ所かしょ追加ついか公演こうえんおこなう。
  • 9月6にちよく2015ねん2がつ28にちμみゅーFM〔ミューエフエム(FM鹿児島かごしま)〕においてラジオ番組ばんぐみ《らんまるのわがままon the radio〜二人ふたりのロック夜話やわ出演しゅつえん共演きょうえん盟友めいゆう佐伯さえきあきら
  • 10月4にち東京とうきょう下北沢しもきたざわGARDENにおいて、土屋つちや公平こうへい SOLO LIVE《 BIRTHDAY BOOGIE! 》を開催かいさい

2015ねん平成へいせい27ねん

2016ねん平成へいせい28ねん

  • 3月18にち〜7がつ12にち。SOLO LIVE《午前ごぜんさんざんこう全国ぜんこく17カ所かしょでソロ・ライブのツアー[注釈ちゅうしゃく 12]おこなう。

2017ねん平成へいせい29ねん

  • 7がつ1にち〜10月4にち。SOLO LIVE《 I'm Your Boogie Man TOUR 全国ぜんこく28カ所かしょでソロ・ライブのツアー[注釈ちゅうしゃく 13]おこなう。
  • 10月13にち〜。中島なかじま美嘉みかツアー《 MIKA NAKASHIMA FULL COURSE TOUR 2017~YOU WON'T LOSE~》にサポート・メンバーとして参加さんか

JOY-POPSユニット活動かつどう再開さいかい

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2018ねん平成へいせい30ねん

  • 3月6にち。THE STREET SLIDERSでともにフロントマンだった村越むらこしとのアコースティック・ユニットJOY-POPS復活ふっかつ公式こうしきサイトじょう発表はっぴょう[5]解散かいさんより18ねんぶりにステージでの共演きょうえんとなる。デビュー35周年しゅうねん企画きかく[注釈ちゅうしゃく 14]により《Wrecking Ball Tour 》で全国ぜんこくしゅうる。ストリート・スライダーズ時代じだいからのファンが多数たすうチケットをもとめほとんどの会場かいじょうれが続出ぞくしゅつ複数ふくすう追加ついか公演こうえんおこなわれるほどの人気にんき公演こうえんとなった。

2019ねんれい元年がんねん

  • これまでのソロライブのスタイルを一段落いちだんらくさせ、ねてからの構想こうそうであったしん編成へんせいのトリオを結成けっせいせいのドラムスに盟友めいゆうJah-Rah、ウッドベースにわかきベースマンの多田ただ尚人なおとむかえて、ライブを見据みすえた新作しんさくのアルバム《Struck a Blue Guitar》を7がつ完成かんせい
  • 7がつ12にち〜10月4にち。SOLO LIVE《Struck a Blue Guitar全国ぜんこく15カ所かしょでソロ・ライブのツアー[注釈ちゅうしゃく 15]おこなう。

2020ねんれい2ねん

  • 1がつ23にち村越むらこし弘明ひろあきとのユニットJOY-POPSの2ねんぶりの全国ぜんこく8カ所かしょのツアー『Tour 2020 NEXT DOOR開催かいさい発表はっぴょう
  • 3がつ新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう拡大かくだいともな札幌さっぽろ名古屋なごや横浜よこはま公演こうえん日程にってい順延じゅんえん発表はっぴょうする[注釈ちゅうしゃく 16]
  • 4がつ10日とおか新型しんがたコロナウィルス感染かんせんしょう拡大かくだい[注釈ちゅうしゃく 17]ぜん公演こうえん開催かいさい延期えんき振替ふりかえ公演こうえん日程にってい発表はっぴょう
  • 7がつ10日とおか。ツアーが白紙はくしになったことでまれたJOY-POPSのミニ・アルバム《Inner Sessions》を公式こうしきサイト通販つうはん限定げんてい発売はつばい。2000ねんにストリート・スライダーズが解散かいさんして以来いらいはじめてスタジオ・レコーディングによる新曲しんきょく録音ろくおんされた。
  • 10月4にち自身じしんはつのオンライン観客かんきゃく配信はいしんによるバースデー・ライブ《60th Birthday LIVE“The Shadow Of My Rhythm”[注釈ちゅうしゃく 18]》をおこなう。
  • 10月5にち。ユニットJOY-POPS全国ぜんこくツアーTour 2020 NEXT DOOR振替ふりかえ公演こうえん中止ちゅうし[注釈ちゅうしゃく 19]と、東京とうきょう渋谷しぶやLINE CUBE SHIBUYAきゅう渋谷しぶや公会堂こうかいどう)にてゆう観客かんきゃくなま配信はいしんわせたライブの開催かいさい発表はっぴょう
  • 10月24にち。12まい私的してきモード録音ろくおんばん The Shadow Of My Rhythm 》を発売はつばい
  • 12月5にち。ユニットJOY-POPSゆう観客かんきゃくせい配信はいしんによるライブTour 2020 NEXT DOOR》を東京とうきょう渋谷しぶやLINE CUBE SHIBUYAきゅう渋谷しぶや公会堂こうかいどう)にて開催かいさい
  • 12月30にち。13まい私的してきモード録音ろくおんばんLIVE AT THE MANDALA》2まいぐみのライブ・アルバムを発売はつばい

2021ねんれい3ねん

  • 3月5にち。ライブ・アルバム《JOY-POPS LIVE 2020 "NEXT DOOR" [2]》と前年ぜんねんCD仕様しよう発売はつばいしたミニ・アルバム《 Inner Sessions 》のアナログばん同時どうじ発売はつばい

2022ねんれい4ねん

  • 5月27にち東京とうきょう南青山みなみあおやまにて仲井戸なかいど"CHABO"うらら観客かんきゃくせい配信はいしんライブAcoustic Duet《いゃ~!ひさしぶり~うらららん》を開催かいさい
  • 6がつ20日はつか村越むらこし弘明ひろあきとのブルース・ユニット、JOY-POPSのスタジオ録音ろくおんばんミニ・アルバム《夜更よふけの王国おうこく INNER SESSIONS 2》を通販つうはんのみの限定げんてい発売はつばいする告知こくちをオフィシャルサイトより発表はっぴょう[注釈ちゅうしゃく 20]
  • 甲斐かいよしひろソロ活動かつどう35周年しゅうねん記念きねんツアー『KAI YOSHIHIRO FLASH BACK TOUR 2022』にギタリストとして参加さんか決定けってい。10月より大阪おおさか愛知あいち東京とうきょう追加ついか公演こうえんふくめてけい4ヶ所かしょ
  • 11月よりビルボードライブ横浜よこはま大阪おおさかおよブルーノート東京とうきょうにおいて『JOY-POPS LIVE 2022 NEXT DOOR-夜更よふけの王国おうこく』スペシャルLIVEを開催かいさい最終さいしゅうのステージは収録しゅうろくによるネット配信はいしんおこなわれ、2023ねんにBlu-rayが発売はつばい予定よてい

デビュー40周年しゅうねん

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2023ねんれい5ねん

  • 2023ねん1がつ27にち東京とうきょうみなみ青山あおやまMANDALAにおいて『土屋つちや公平こうへい LIVE 2023「I’m Back with Boogie!」ゆう観客かんきゃくソロライブ+ストリーミングせい配信はいしん』を開催かいさい
  • 4がつ26にち東京とうきょう豊洲とよすPITのPreview GIGにおいてストリート・スライダーズとして22ねんぶりにステージへがる。
  • 5月3にちThe Street Slidersデビュー40周年しゅうねん記念きねんにより、東京とうきょう日本武道館にほんぶどうかんにおいて「The Street Sliders Hello!!」武道館ぶどうかんライブを開催かいさい解散かいさんからやく23ねんぶりにオリジナルメンバーの4にんさい集結しゅうけつし、1まん4せんにん収容しゅうよう会場かいじょうチケットはすべ完売かんばい衛星えいせい放送ほうそうチャンネルのWOWOWより同時どうじせい中継ちゅうけいおこなわれた。このライブ終盤しゅうばんあきにThe Street Slidersで全国ぜんこくしゅうるツアーを開催かいさいすることが発表はっぴょうされた。
  • 6がつ10日とおか東京とうきょう吉祥寺きちじょうじにおいて『土屋つちや公平こうへい LIVE 2023「I’m Back with Boogie!vol.2」、翌月よくげつ7がつ16にちどう会場かいじょうでvol.3を開催かいさい。この2日間にちかんのライブは『私的してきモード録音ろくおんばんvol.14』として発売はつばい
  • 8がつ11にち北海道ほっかいどう音楽おんがくフェス、ライジング・サン・ロックフェスティバル石狩湾いしかりわん新港しんこう樽川たるかわとうよこ野外やがい特設とくせつステージ)にストリート・スライダーズで出演しゅつえん
  • 9月1にちよりThe Street Slidersの2023ねんツアー『Rock’n’ Roll』で全国ぜんこく7ヶ所かしょしゅうる。
  • 12月28〜30にち京都きょうとはりつけはりつけうらららんLIVE2023『Homecoming』

2024ねんれい6ねん

  • 2024ねん3がつ6にちよりThe Street Slidersデビュー40周年しゅうねんのファイナル・ツアー『Thank You!』で全国ぜんこく8ヶ所かしょしゅうる。このツアーをもってアニバーサリー・イヤーを一区切ひとくぎりとした。
  • 4がつ6にち東京とうきょう日比谷ひびや野外やがいだい音楽おんがくどうにおいてThe Street Slidersのスペシャルライブ『Enjoy the Moment』が追加ついか決定けってい。こののライブの模様もよう衛星えいせい放送ほうそうのWOWOWよりなま中継ちゅうけいおこなわれ、後日ごじつ同局どうきょくのオンデマンドでも配信はいしんされた。
  • 5月21にち京都きょうとはりつけはりつけ50周年しゅうねん記念きねん京都きょうとはりつけはりつけ しゅく50周年しゅうねんたのむぜ浩司こうじ!』にうらららん参加さんか
  • 6月7にち。5ねんぶりの全国ぜんこくソロツアー『土屋つちや公平こうへいLIVE2024 Blue & GoGo Tour』の開催かいさい発表はっぴょう[6]
  • 6月9にち。コロナ出演しゅつえん見合みあわせていたビルボード・ライブ東京とうきょううらららんで4ねんぶりに出演しゅつえん

セルフ・プロデュースによる音楽おんがく制作せいさく

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THE STREET SLIDERS在籍ざいせき時代じだい
ソロ・シングル / 蘭丸らんまるのファンク
  • 企画きかくシングルBOX《ROUTE S・S》のなか土屋つちや公平こうへいのソロをすアイデアががったときあたまなかにシンセ・ベースがあり、シンセ・ベースをれたうえでスライダーズと全然ぜんぜんちがかたちでやるなら、やってみる価値かちはあるとおもった。
  • 1989ねん12月、シングル「とどかぬラブレター / みつあじ」リリース。音楽おんがくプロデュースに佐久間さくま正英まさひで、エンジニアにマイケル・ツィマリング。この2きょくはスライダーズとは録音ろくおん仕方しかたまったことなり、作詞さくし作曲さっきょく自身じしんで、編曲へんきょくみアレンジとう佐久間さくま[注釈ちゅうしゃく 26]おこなっている。
たくろく自主じしゅ制作せいさく〜The 99 & 1/2
  • 1993ねん以降いこう、バンドがふたた活動かつどう休止きゅうしとなり、そのあいだ自分じぶんなかまってきたおとかたちとしてしたくなったことから自宅じたくにてデモ・テープを作成さくせい。スタッフへわたして協議きょうぎした結果けっか実現じつげんはしなかったが、たくろくによるはじめての自主じしゅ制作せいさくまぼろしのソロ・アルバムとなっている[注釈ちゅうしゃく 27]
  • 1993ねんなつ自主じしゅ制作せいさくのアルバムはまぼろしわったものの気持きもちをふたたべつのプロジェクトをげる。それがThe 99 & 1/2 (ザ ・ナインティナイン・アンド・ハーフ)[注釈ちゅうしゃく 6]である。The 99 & 1/2のファースト・アルバムはミック・ジャガーのソロアルバムを手掛てがけたデヴィッド・ビアンコみずからデモ・テープをおくって依頼いらい米国べいこくロサンゼルスにてトラック・ダウンとMIXをおこなっている。

The 99 1/2

タイトル アーティストめい 収録しゅうろくきょく 発売はつばい 備考びこう
アルバム 1st Album The 99 1/2 The 99 1/2 01. フリー・ナイト/ 02. スマイル/03. シーズ・ウェイティング/ 04. バーニン・ダウン/ 05. スターダスト/06. ランブリン・ハート/ 07. ラ・ラ・ラ/ 08. アゲイン/ 09. シェイキー・ディスコ~ワン・ナイト・トリップ// 10. でも大丈夫だいじょうぶさ/ 11. 99[1/2] 1993ねん9がつ22にち
EPIC・ソニー

CD:ESCB 1430

2nd Album more (than 100) The 99 1/2 01. PARTY! / 02. FREE & EASY / 03. BOOGIE TOWN/ 04. LOVE SLAVE/ 05.チャラのブギー・シューズ/ 06. FLASH LIFE/ 07. YOU ARE MY ANGEL/ 08. GOOD TIME/ 09. EYELINE/ 10. PEACE & DAYLIGHT/ 11. SO PLEASE(NEED YOUR LOVE) 1997ねん2がつ1にち Antinos Records

CD: ARCJ 61

ベストばん very best of NINETYNINE AND HALF The 99 1/2 01. FREE NIGHT / 02. FREE & EASY / 03. SMILE / 04. チャラのブギー・シューズ / 05. EYELINE / 06. BURNIN' DOWN / 07. INNOCENT LOVE / 08. Rumblin' Heart / 09. ながされていくはなびら / 10. でも大丈夫だいじょうぶさ / 11. BOOGIE TOWN / 12. GOOD TIME / 13. Shaky Disco ~ one nite trip / 14. 99 1/2 / 15. I Love Youとかぜおと / 16. マリアンナ 2008ねん10がつ22にち GT music

CD: MHCL 1439

シングル 3 Tracks FREE NIGHT The 99 1/2 01. FREE NIGHT/ 02. Shaky Disco-one nite trip (Extended Version) / 03. I LOVE YOUとかぜおと 1993ねん9がつ9にち EPIC・ソニー

CD:ESCB 1421

Single Smile The 99 1/2 c/w She's waiting 1993ねん12月12にち EPIC・ソニー

CD:ESDB 3438

Single FREE & EASY ELLIE with The 99 1/2 c/w FLASH LIFE 1996ねん9がつ21にち Antinos Records

CD:ARCJ 51

Single GOOD TIME Rin Urashima with The 99 1/2 c/w SO PLEASE(NEED YOUR LOVE) 1996ねん10がつ21にち Antinos Records

CD:ARCJ 53

Single チャラのブギーシューズ CHARA with The 99 1/2 c/w EYE LINE 1996ねん11月21にち Antinos Records

CD:ARCJ 56

マキシ Single ながされていくはなびら RIE 01. ながされていくはなびら/ 02. 天国てんごくからあめ/ 03. WILD FLOWERS 1997ねん12月12にち Antinos Records

CD:ARCJ 72

マキシ Single INNOCENT LOVE Dejia 01.INNOCENT LOVE / 02.INNOCENT LOVE(MOON TEARS)/ 03.INNOCENT LOVE(Instrumental) 1998ねん1がつ21にち Antinos Records

CD:ARCJ 75

DVD DVD one night special LIVE PARTY The 99 1/2 01. Sexy Invader(Instrumental)/ 02. Party! Featuring P.j. / 03.Free Night Featuring P.j./ 04. Free & Easy Featuring Ellie / 05. Peace & Daylight Featuring P.j./ 06. あたしなんできしめたいんだろう?featuring Chara / 07. Eyeline Featuring Chara / 08. チャラのブギー・シューズ Featuring Chara / 09. Good Time Featuring Rin Urashima / 10. Shaky Disco~one Nite Trip Featuring Rin Urashima / 11. 99 1 / 2 Featuring P.j. / 12. (Encore)stir It Up Featuring All Vocalists 2003ねん12月17にち EPIC・ソニー

ESBL-2143

DVD「Re-PRICEシリーズ」

ソロ活動かつどう以降いこう
私的してきモード録音ろくおんばんシリーズ》

  • 2010ねんから制作せいさく開始かいしした《私的してきモード録音ろくおんばん》のvol.1からvol.4(ほしへの冒険ぼうけんがく)までは音楽おんがくプロデュース、うた作曲さっきょく、アレンジ、演奏えんそう、プログラミング、ミックスにいたるまですべ自身じしんおこなっている(ライヴばんのぞく)。
  • 私的してきモード録音ろくおんばんvol.5以降いこうは、パーカッションやドラムスはドラマーを、vol.10からはアップライト・ベースのベーシストをくわえたチームになっている。
  • 土屋つちや自身じしんもギターやボーカルのほかにベース、パーカッション、キーボード、ハーモニカ、マリンバとう演奏えんそうし、ユニットうらららんのアルバムや私的してきモード録音ろくおんばん(ソロ作品さくひん)、ユニット作品さくひんとうれられている[注釈ちゅうしゃく 28]

人物じんぶつ

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  • 音楽おんがくはいるきっかけはGS(グループサウンズ)[注釈ちゅうしゃく 29]小学生しょうがくせいときにタイガース、テンプターズ、スパイダーズ、デイブ・クライブ5、T-bornなどをいていた。ちいさいころあしはやく、図工ずこうきで版画はんがっていた[注釈ちゅうしゃく 30]
  • ストリート・スライダーズのZUZUとはおさななじみ。
  • 10さいごろにクリームと出会であい、Strange Brewの電気でんきおんはそれまでのかれ音楽おんがくにおける世界せかいかんをひっくりかえした。エリック・クラプトンがブルースをいているらしいと雑誌ざっして、B.B.KINGら3だいKINGやルーツ音楽おんがく目覚めざめ、ブラックミュージックへ傾倒けいとうしていく[注釈ちゅうしゃく 29]
  • 中学生ちゅうがくせいとき音楽おんがくのクラブにはいってギターをさわらせてもらいおやにねだってグレコのしろいテレキャスターをってもらった[注釈ちゅうしゃく 30]当時とうじはキャロルがきで、1975ねん4がつ解散かいさんコンサートにもおこなっている[7]さんれつあたりでていたところをたてひろしからインタビューをけている14さい当時とうじかれ姿すがた映像えいぞう確認かくにんされている。
  • 高校こうこうはいってから新宿しんじゅくのディスコがよいに夢中むちゅうになり、それまでのルーツミュージックからビートサウンド、ソウルやファンクとの出会であいを楽器がっきやアンサンブルもくようになる[注釈ちゅうしゃく 29]。ファンクのカッティング・ギターに目覚めざめたのは、新宿しんじゅくのディスコで黒人こくじんのグルーヴの気持きもちよさに目覚めざめたから[注釈ちゅうしゃく 31]
  • 吉祥寺きちじょうじのロック喫茶きっさでローリング・ストーンズの音楽おんがく出会であいロックンロール・バンドでライブをやりながらたびをする生活せいかつ妄想もうそうしていた。
  • ストリート・スライダーズがデビューするまではよく4にんだれかのいえあつまりレコードをいてどんな音楽おんがくをやるかはなしていて、その時間じかん非常ひじょうたのしかったという。しかしバンドをやって成功せいこうしたいとはおもっていなかった[注釈ちゅうしゃく 29]
    ひとつのうたをやろうよというかたちではスライダーズが最初さいしょのバンドで、そして最後さいごのバンドになった》のインタビュー[注釈ちゅうしゃく 25]かたっている。
  • 蘭丸らんまる》というは “ストリート・スライダーズがデビューしたころ、ファンのおんなたちから少女しょうじょ漫画まんが主人公しゅじんこうにちなんで愛称あいしょうばれていた”とするせつ[8]と、“19さいくらいのとき喫茶きっさローリング・ストーンのアンジーがつけた”と蘭丸らんまるがインタビューでこたえている記事きじ[注釈ちゅうしゃく 30]がある。
  • 2014ねん自身じしんのラジオ番組ばんぐみで「《蘭丸らんまる》は吉祥寺きちじょうじのロック喫茶きっさでアルバイトをしていたときみせばれていたニックネームを次第しだいにファンの使つかはじめた」と番組ばんぐみなかかたっている[注釈ちゅうしゃく 32]
  • 趣味しゅみは《ジミ・ヘンドリクス》というくらい影響えいきょうけ、精神せいしんてき支柱しちゅうになっている[注釈ちゅうしゃく 29]
  • ソロ活動かつどう以降いこう、2002ねんにGROOVE GUITAR SEMINAR(セミナー講師こうし)、2003ねんからGROOVE GUITAR CIRCLE(ギターの講師こうし)を開催かいさいして後進こうしん育成いくせいつとめている。
  • 土屋つちや堂本どうもとつよしファンク師匠ししょうである。二人ふたり共演きょうえんしていた番組ばんぐみが『LOVE LOVE あいしてる』から『堂本どうもと兄弟きょうだい』にわるタイミングのころ番組ばんぐみのリハーサルでギターを土屋つちやおとがめちゃくちゃにカッコよかったとおもい、おもいきってげののちはなしかけたところ自分じぶんければギターをおしえるよ」と土屋つちやから連絡れんらくさきをもらいそこからブルースやファンクの音楽おんがく目覚めざENDRECHERIつながっていったとかたっている[9][10][11][12]

ディスコグラフィ

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シングル

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発売はつばい タイトル 楽曲がっきょく制作せいさく 最高さいこう
1st 2008ねん10がつ15にち MUSIC FLOWER 作詞さくし新美にいみかおり
作曲さっきょく土屋つちや公平こうへい
編曲へんきょく土屋つちや公平こうへい、DJ HASEBE
115

アルバム

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タイトル 収録しゅうろくきょく 発売はつばい
備考びこう
1st GET STONED Sexy Invader(funky navigation) /FEVER(feat. むらさき鹿しか武田たけだ真治しんじ+DJ HASEBE)/ Soul Ryder(feat. Chara)/Tears of a Clown(feat. P.J.)/求愛きゅうあいのSLOWDANCE(feat.清春きよはる)MUSICFLOWER(feat.ばん都美子とみこ大黒おおくろ摩季まき中島なかじま美嘉みか浦嶋うらしまりんこ・島津しまつナディア・勝手かってにしやがれ+ DJ HASEBE)/In The Sun(feat.島津しまつナディア)/つばさのうた(feat.ばん都美子とみこ)/立川たちかわドライヴ GET STONED(feat. 仲井戸麗市なかいどれいち

)/WE GOTTAFAMILY(feat.Leyona)/

2009ねん1がつ20日はつか

私的してきモード録音ろくおんばんシリーズ

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タイトル 収録しゅうろくきょく 発売はつばい
備考びこう
vol.1 またきみめぐった世界せかい Disc-1:うたばん

1. おおいなる銀河ぎんが夜明よあけ/ 2. Mr. Love Man / 3. Foxy / 4. Beautiful Days / 5. せんいのりよりちいさなばたきひとつ
Disc-2:ギターばん
1. Sunny Day Blue / 2. はな太陽たいよう/ 3. Fairy Pink / 4. いのりのプリズム/ 5. 月影つきかげ/ 6. 夜桜よざくらHendrix

2011ねん7がつ7にち うたばん》と《ギターばん》の2まいぐみCD。ギターばんはギターインスト。
vol.2 ある天使てんし事情じじょう

1. グッバイホーン/ 2. Doggy Soul / 3. なつおう/ 4. Sunshine Eye Angel 2011 / 5. ロンリーバタフライ/ 6. 上海しゃんはいパニック/ 7. アースサミット/ 8. 宇宙うちゅうパーク/

2011ねん10がつ4にち 全編ぜんぺんアコースティックのアルバム。
vol.3 反射はんしゃ記憶きおく

1. ゆうのビート/ 2. おおいなる銀河ぎんが夜明よあけ/ 3. Mr. Love Man / 4. グッバイホーン/ 5. Doggy Soul / 6. なつおう/ 7. かえりみちのBlue / 8. Sunshine Eye Angel 2011 / 9. 上海しゃんはいパニック/ 10. アースサミット/ 11. 宇宙うちゅうパーク/ 12. ひかるゼブラのブギー/ 13. せんいのりよりちいさなばたきひとつ/ 14. Fairy Pink /

2011ねん12月25にち 2011ねん10がつ5にち渋谷しぶやのライブを収録しゅうろくしたライブアルバム。
vol.4 ほしへの冒険ぼうけんがく

1. ラーラとチェリー/ 2. クレイジー・ホース/ 3. Two Little Stars / 4. 天国てんごくからあめ/ 5. SUNSHINE / 6. Sweet Sexy Music / 7. JUNGLE LOVE / 8. ぼくはファンキー/ 9. あのながぼし

2012ねん7がつ7にち ライブでもよく演奏えんそうされる代表だいひょうきょくくわえセルフカバーを収録しゅうろく
vol.5 少年しょうねんとギター

1. 四ツ辻よつつじのBlues / 2. Do you wanna? / 3. C'mon Music Lover / 4. 少年しょうねんとギター/ 5. 青空あおぞらのパレード/ 6. ハロー・ハロー/ 7. Blues イン 回転かいてん木馬もくば/ 8. 明日あした明日あしたかぜく/ 9. More Groovin' Kohey / 10. コーヒーときみ/ 11. かおり/

2013ねん3がつ20日はつか 自身じしんのルーツであるBLUESをりばめた入魂じっこんのアルバム。
vol.6 らめくほのおのように〜LIVE TOUR2014

1. 青空あおぞらのパレード/ 2. Do you wanna? / 3. 四ツ辻よつつじのBlues / 4. Blues イン 回転かいてん木馬もくば/ 5. C'mon Music Lover / 6. 明日あした明日あしたかぜく/ 7. 少年しょうねんとギター/ 8. ラーラとチェリー/ 9. クレイジー・ホース/ 10. JUNGLE LOVE / 11. More Groovin' Kohey / 12. ぼくはファンキー/ 13. コーヒーときみ

2014ねん10がつ4にち 2014ねんのツアー《少年しょうねんとギターTOUR》のライブアルバム。
vol.7 午前ごぜんさんざんこう

1. ぼくほのおのBlues / 2. スペードのクイーン/ 3. Foxy(pt.2)/ 4. 根無ねなぐさなら/ 5. Do Me Baby / 6. かおり(pt.2)/ 7. デルタクイーンごうかわくだり/ 8. 午前ごぜんさんのブルー/ 9. Soul Airplane / 10. 二人ふたりかげかさなるとき

2016ねん3がつ25にち BLUESフィーリングたっぷりのいちまい。ライブでもよく演奏えんそうされる代表だいひょうきょく中心ちゅうしん
vol.8 I'm Your Boogie Man(傑作けっさくせん Disc-1:POP SIDE

1. Mr. Love Man(pt.2)/ 2. ラーラとチェリー(take2)/ 3. Foxy(pt.2)/ 4. 明日あした明日あしたかぜく/ 5. せんいのりよりちいさなばたきひとつ(pt.2)/ 6. モンタレーのほのお/ 7. 夜桜よざくらHendrix / 8. 青空あおぞらのパレード/ 9. なつおう(take2)/ 10. アース・サミット(take2)/ 11. JUNGLE LOVE(take2)/ 12. ぼくはファンキー/ 13. 少年しょうねんとギター(Remix)/
Disc-2:BLUES SIDE
1. スペードのクイーン/ 2. Do Me Baby / 3. クレイジー・ホース(take2)/ 4. かおり(pt.2)/ 5. ぼくほのおのBlues / 6. GIBSON(Chabo's Blues)/ 7. コーヒーときみ/ 8. C'mon Music Lover / 9. 四ツ辻よつつじのBlues / 10. デルタクイーンごうかわくだり/ 11. 午前ごぜんさんのブルー/ 12. More Groovin' Kohey /

2017ねん6がつ5にち これまで発表はっぴょうされた私的してきモード録音ろくおんばん総括そうかつする傑作けっさくせんくわえ、CHABOのカバーをふくむ2まいぐみ
vol.9 I'm Your Boogie Man LIVE TOUR 2017

1. スペードのクイーン/ 2. Do Me Baby / 3. かおり(pt.2)/ 4. せんいのりよりちいさなばたきひとつ(pt.2)/ 5. 根無ねなぐさなら/ 6. FOXY(pt.2)/ 7. JUNGLE LOVE / 8. ぼくはファンキー/ 9. 明日あした明日あしたかぜく/ 10. 少年しょうねんとギター/ 11. クレイジー・ホース/ 12. Mr. Love Man(pt.2)/ 13. ひかるゼブラのブギー/

2018ねん2がつ25にち 2017ねんのツアー《I'm Your Boogie Man Live Tour》のライブ音源おんげん収録しゅうろくしたライブアルバム。
vol.10 Struck a Blue Guitar

1. Struck a Blue Guitar / 2. 浮気うわきなルーシー/ 3. Cry Baby Cry / 4. 一葉いちようのBallad / 5. Jiving Honey Bee / 6. おれと悪魔あくまのBlues / 7. ひかるゼブラのブギー (pt.2) / 8. ぼくはファンキー (pt.2) /

2019ねん7がつ7にち シカゴのチェスレコード時代じだいおと意識いしきしウッドベースをくわえてライブで演奏えんそうすることを意識いしきしてつくられたブルージーないちまい
vol.11 Struck a Blue Guitar LIVE TOUR2019

1. Do Me Baby / 2. かおり/ 3. Struck a Blue Guitar / 4. 浮気うわきなルーシー/ 5. Cry Baby Cry / 6. Jiving Honey Bee / 7. 一葉いちようのBallad / 8. おおいなる銀河ぎんが夜明よあけ/ 9. ハロー・ハロー/ 10. 根無ねなぐさなら/ 11. おれと悪魔あくまのBlues / 12. デルタクイーンごうかわくだり/ 13. クレイジー・ホース/ 14. ぼくはファンキー/ 15. ひかるゼブラのブギー /

2019ねん12がつ20日はつか 2019ねんの《Struck a Blue Guitar Tour》のライブ音源おんげん収録しゅうろくしたライブアルバム。
vol.12 The Shadow Of My Rhythm

1. くろねこよるく / 2. 夕凪ゆうなぎのココナッツ・ベイ/ 3. はな太陽たいよう (pt.2) / 4. 調布ちょうふインター・ストンプ/ 5. 二人ふたりかげかさなるとき (pt.2) / 6. 憂色ゆうしょく果実かじつ / 7. ねつ / 8. More Groovin' Kohey (pt.2) / 9. コーヒーときみ (pt.2) /

2020ねん10がつ24にち ギター、ドラム、ウッドベースの編成へんせいによるインストゥルメンタルアルバム。
vol.13 LIVE AT THE MANDALA Disc-1

1. クレイジー・ホース/ 2. スペードのクイーン/ 3. Jiving Honey Bee / 4. かおり / 5. ぼくほのおのBlues / 6. 憂色ゆうしょく果実かじつ / 7. 明日あした明日あしたかぜく / 8. せんいのりよりちいさなばたきひとつ / 9. C'mon Music Lover / 10. コーヒーときみ / 11. Interlude~Joyful Love Sounds
Disc-2
1. くろねこよるく / 2. はな太陽たいよう / 3. Struck a Blue Guitar / 4. 浮気うわきなルーシー / 5. 根無ねなぐさなら / 6. デルタクイーンごうかわくだり / 7. More Groovin' Kohey / 8. ぼくはファンキー / 9. ひかるゼブラのブギー / 10. 二人ふたりかげかさなるとき

2020ねん12月30にち発売はつばい 南青山みなみあおやまマンダラでおこなわれた60さいのバースデー観客かんきゃく配信はいしんLIVEを収録しゅうろくした2まいぐみ
vol.14 I'm Back with Boogie! Live at STAR PINE'S CAFE Disc-1 :Sax Star 甲田こうた"ヤングコーン"伸太郎しんたろう

1. 四ツ辻よつつじのBlues/ 2. Do Me Baby/ 3. スペードのクイーン/ 4. Jiving Honey Bee/ 5. かおり/ 6. C'mon Music Lover/ 7. せんいのりよりちいさなばたきひとつ/ 8. JUNGLE LOVE/ 9. More Groovin' Kohey/ 10.くろねこよるく/ 11.クレイジー・ホース/ 12.ぼくはファンキー/ 13.Struck a Blue Guitar/
Disc-2:Key 伊東いとうミキオ
1. 青空あおぞらのパレード/ 2. FOXY/ 3. 根無ねなぐさなら/ 4. おれと悪魔あくまのBlues/ 5. 憂色ゆうしょく果実かじつ/ 6. 浮気うわきなルーシー/ 7. 明日あした明日あしたかぜく/ 8. 調布ちょうふインター・ストンプ/ 9. 午前ごぜんさんのブルー/ 10.少年しょうねんとギター/ 11.Mr. Love Man/ 12.クレイジー・ホース/ 13.ひかるゼブラのブギー/ 14.二人ふたりかげかさなるとき

2023ねん9がつ16にち発売はつばい予定よてい

価格かかく:3,300えん税込ぜいこみ
品番ひんばん:LR-0068,69 HOHOEMI RECORDS
吉祥寺きちじょうじスターパインズカフェで6がつ10日とおかと7がつ16にちおこなわれたLIVEを収録しゅうろくした2まいぐみライブばん

タイトル 収録しゅうろくきょく 発売はつばい 備考びこう
1st KOHEY TSUCHIYA

Fantastic"FUNK HOUSE"

LOVE THIS FEELIN'

SEXY INVADER (Fly Again)

とどかぬラブレター(Funk-O-Return)

69Vibes

いのりのプリズム

コーヒーときみ ~ spin draft of love

Love Is Gonna Be Alright !

More Groovin' Kohey

Super Disco

I'M FUNKY

JOYFUL LOVE SOUNDS

2006ねん12がつ20日はつか THE LIVE goes onシリーズ DVD

ソロ・プロジェクト
スペシャル・ユニット

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うらららん(Lay-Run)

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The 99 & 1/2

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スタジオ・アルバム
  • 《The 99 1/2》 1993ねん9がつ22にち。デビューアルバム。Gt,Vo土屋つちや公平こうへい、Vo P.J、Dr.鈴木すずき将雄まさお、Ba,key大谷おおやみゆき
シングル
  • 《FREE NIGHT》 1993ねん9がつ9にち。1st。3きょくり。
  • 《Smile/She's waiting》 1993ねん12月12にち。2nd。

Apollo & Bump School

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スタジオ・アルバム
  • 《funk juicer》(gemini records)2003ねん10がつ1にち

Sugar & The Honey Tones

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スタジオ・アルバム
  • 《SO SWEET》 2010とし2がつ14にち。Ba.吉田よしだけん、Gt.土屋つちや公平こうへい、Dr.屋敷やしきつよしふとし、Key.浅倉あさくら大介だいすけ

プロデュース、楽曲がっきょく提供ていきょう

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サウンド・プロデュース

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データはオフィシャルサイトより引用いんよう [注釈ちゅうしゃく 33]

アーティストめいは50おとじゅん

  • Kangaroo Pockets/ Pride & Joy(Sony Records)1999ねん3がつ20日はつか。サウンド・プロデュース、作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • 清春きよはる
    • MELLOW(Tokyo Lips Pro.)2005ねん3がつ30にち。《BUNNY SMILE》サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう
    • トリビュート・アルバム LAST DAYS~tribute to Mr.K(avex rush)2006ねん4がつ5にち求愛きゅうあいのSLOW DANCE》土屋つちや公平こうへい清春きよはる サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう
  • グン/ センチメントボックス(マキシ・シングル/ SME Recods) 2001ねん3がつ23にち。サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう
  • 小室こむろみつ
    • AS ALWAYS (9thアルバム[注釈ちゅうしゃく 34]/ HOHOEMI RECORDS)2001ねん8がつ8にち。サウンド・プロデュース、作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
    • Actually, As Always(アットマーク)2005ねん7がつ21にち。REMIX。
  • G.D.FLICKERS/ I WISH YOU WOULD (STANDARD?Ⅱ) 1992ねん10がつ21にち。サウンド・プロデュース、編曲へんきょく
  • 篠原しのはら涼子りょうこ/ BLOW UP(Epic/Sony Records)1998ねん4がつ22にち。サウンド・プロデュース、作詞さくし:Kohey・松井まつい五郎ごろう作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう:Kohey。
  • DIAMOND☆YUKAI / Le Cinema(PONY CANYON) 1997ねん12月17にち。《なみだのジョーカー》サウンド・プロデュース、作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • Chara/Junior Sweet(1997.09.21/Epic/Sony Records)《どこにったんだろう?あのバカは》サウンド・プロデュース、作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • 仲井戸麗市なかいどれいち
    • DADA(TOSHIBA EMI)1993ねん2がつ3にち。《HUSTLE》サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう。《新宿しんじゅくかたふゆ》サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう
    • works -disc3-(2000.02.09/TOSHIBA EMI/TOCT-24201~24204)サウンド・プロデュース、作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
    • TIME(TOSHIBA EMI)2002ねん10がつ9にちうらららん。サウンド・プロデュース、作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • 破壊はかいおう -KING of CRUSHER-(PlayStation ゲームソフト)1998ねん11月12にち。《ぎらりとひかるそのよるに》サウンド・プロデュース、作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • V.A/mF247.jp ~GOOD VIBE IF YOU WANT IT!< ROCK VOL.1>〜(247music)2006ねん5がつ24にち《R&R Tonight》うらららん。サウンド・プロデュース、編曲へんきょく演奏えんそう
  • 三宅みやけ伸治しんじ三宅みやけ伸治しんじプロジェクトII)/ Guitar's Talk(アンサンブル)2002ねん4がつ1にち《It's All Right》演奏えんそう。《ハーフムーン(つきのメロディー)》サウンド・プロデュース、作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
  • もも乃未きん[注釈ちゅうしゃく 35]平岡ひらおか恵子けいこ
    • 「このよるけないのならば」(Victor Entertainment)1999ねん6がつ23にち
    • そら」(Victor Entertainment)1999ねん10がつ21にち
    • 「くちびるだけ」サウンド・プロデュース、作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう
    • 処方箋しょほうせん」(Victor Entertainment)2000ねん1がつ8にち。サウンド・プロデュース、作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそう

楽曲がっきょく提供ていきょう

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データはオフィシャルサイトより引用いんよう [注釈ちゅうしゃく 33]

アーティストめいは50おとじゅん

  • 反町そりまち隆史たかし
    • BREAKIN' THROUGH THE NIGHT(Mercury Music Entertainmant)1998ねん4がつ15にち作曲さっきょく演奏えんそう
  • CHARA
    • あたしなんできしめたいんだろう?(Epic/Sony Records)1994ねん9がつ7にち作曲さっきょく演奏えんそう
  • P.J.
    • I Miss You(Ki/oon Sony Records)1993ねん12月1にち作曲さっきょく演奏えんそう
    • My Sweet Angel。作曲さっきょく演奏えんそう

レコーディング参加さんか

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データはオフィシャルサイトより引用いんよう [注釈ちゅうしゃく 33]

アーティストめいは50おとじゅん

  • 飯田いいだ圭織かおり
  • ISSA
    • 1st Album「EXTENSION」(avex tune)2003ねん5がつ21にち甲斐かいよしひろ作詞さくし作曲さっきょくの《FIGHT THE FUTURE》に参加さんか
  • 大黒おおくろ摩季まき
    • 大黒おおくろ摩季まきとフレンズ COPY BAND GENERATION vol.1」(東芝とうしばEMI)2004ねん3がつ17にち。《フレンズ》《はげしいあめが》《バスルームからあいをこめて》《つばされたエンジェル》《SOMEDAY》
    • MUSIC MUSCLE(BEING)2018ねん12月5にち。《東京とうきょう ロケンロー》feat. うらららん Arrangement , Guitar recording
    • HAPPINESS(東芝とうしばEMI)2005ねん6がつ22にち。《リーマンブルース》
  • 甲斐かいバンド
    • なつわだち」(イーストウエスト)2001ねん6がつ6にち。《タイトロープ》
  • 甲斐かいよしひろ
    • きば/タスク」Maxi Single(オーマガトキ)2002ねん10がつ10日とおか。《きば/タスク》《Blue Rose Blue》
    • 甲斐かいバンド&甲斐かいよしひろ グレイト・トリビュート・コレクション“ グッド・フェローズ”」(NIPPON CROWN CO,.LTD)2004ねん8がつ25にち。《HERO~ヒーローになるとき、それはいま
    • 「アタタカイ・ハート」(Universal)2004ねん9がつ4にち。《FIGHT THE FUTURE》《あいすることのもどかしさ》《きば/タスク》《ショック・アブソーバー》
    • 「10 STORIES 2」(NIPPON CROWN CO,.LTD)2008ねん2がつ20日はつか。《タイガー&ドラゴン》
  • 清春きよはる
    • poetry(UNIVERSAL J)2004ねん4がつ7にち。《PERFUME》《REVOLVER》
    • 五月雨さみだれ(Rock Chipper Record)2008ねん5がつ14にち。《五月雨さみだれ
    • light ~saw the light and shade~(Rock Chipper Record)2008ねん9がつ10日とおか。《至上しじょうのゆりかご》
  • KinKi Kids
  • COLDFEET
    • 「SHAME FACED」(Sony Music Entertainment)1998ねん8がつ21にち。《SHAME FACED》G
    • 「COLDFEET」(Sony Music Entertainment)1998ねん12月12にち。《SHAME FACED》
    • 「COLDFEET presents MJ THE TOUR」(P-Vine Records)2009ねん11月4にち!《Shake Your Body》
  • 高見沢たかみざわ俊彦としひこ
    • せんねんロマンス」(東芝とうしばEMI)2007ねん7がつ4にち、2007ねん7がつ18にちせんねんロマンス》
  • つよし むらさき
    • よし わが そら - ビ ガ ク ~ my beautiful sky」(よし わが そら レコード(ジャニーズ・エンタテイメント)2009ねん4がつ10日とおか、2007ねん7がつ18にち。《Raindrop Funky》
  • DEE CHIKA
    • 1st Album「かえみち」(Forlife)(FORLIFE)2000ねん5がつ9にち。《とおくへ》《しんたび
    • 2nd Single「とおくへ」(Forlife)
    • かえみち」(FORLIFE)2002ねん6がつ26にち。《とおくへ》《Sweet Song》《しんたび
  • 堂本どうもとつよし
  • TOKU
    • SHAKE(SMJ)2017ねん6がつ7にち。《Satisfaction》
  • なおと[注釈ちゅうしゃく 36]
    • 1st Maxi Single「Growing up !!」(Sony Records)2001ねん9がつ19にち。《Growing Up!!》《POW》
    • 2nd Maxi Single「High」(Sony Records)2002ねん1がつ30にち
    • 1st Album「Funk☆Renaissance」(Sony Records)2002ねん6がつ19にち。《Growing up!!》《Let me down》《エゴイストのぼやき》《High》
  • 仲井戸麗市なかいどれいち
    • 「PRESENT#3」(TOSHIBA EMI)1996ねん8がつ7にち。《Short Vacation》《かて
    • 「CHABO」(Mastard Records)2015ねん9がつ16にち。《あるく》
  • 中島なかじま美嘉みか
    • ALL HANDS TOGETHER」(smej Associated)2006ねん6がつ7にち。《ALL HANDS TOGETHER》
    • 「YES」(smej Associated)2007ねん3がつ14にち
  • BLUE THUNDER
    • 「BLUE THUNDER」(Loudwoof)1996ねん11月21にち。《RUNNING BLUE》

「WIN OR LOOSE」Guitar recording

  • 三宅みやけ伸治しんじ
    • 「Guitars' talk(三宅みやけ伸治しんじプロジェクト2名義めいぎ)」(アンサンブル)2002ねん4がつ1にち
  • BO GUMBOSトリビュートアルバム
    • 「Colla Bo Gumbos Vol.1」(Epic Records)2005ねん1がつ26にち

ゆめなか 》YUKI&うらららん

  • 山下やました久美子くみこ
    • 「Duets」(東芝とうしばEMI)2005ねん12月21にち。《あい行方ゆくえ(feat.忌野いまわの清志郎きよしろう)》《ドレミのうた(Do Re Mi)(feat.きのえほんヒロト)》《Sweet Memories(feat.うらららん)》

使用しよう機材きざい

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  • ギブソン・J-200(1956ねんせい
  • ギブソン・SJ-200Elite
  • ギブソン・ES-175D
  • ギブソン・ES-295(1953ねんせい
  • ギブソン・SG LesPaul Custom(1961ねんせい
  • ギブソン・SG 62 Custom Reissue(1988ねんせい
  • ギブソン・SG TV(1963ねんせい
  • SEEN KOHEY TSUCHIYA Model(2008ねんせい


製造せいぞう年代ねんだい出典しゅってんは:

  • 月刊げっかん YMM Player』6がつごう(株)かぶしきがいしゃPlayer Corporation、2018ねん。pp-29
  • 『GUITAR MAGAZINE Gibson SG Player's Book』、(株)かぶしきがいしゃリットーミュージック、2020ねん土屋つちや公平こうへい pp90-95

準拠じゅんきょ

放送ほうそう配信はいしん

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テレビ(地上波ちじょうは

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  • LIVE LOVEあいしてる(出演しゅつえん:1997ねん9がつ6にち 、CX系列けいれつ) - 音楽おんがくサポート[注釈ちゅうしゃく 37][注釈ちゅうしゃく 38]
  • 堂本どうもと兄弟きょうだい[注釈ちゅうしゃく 39]出演しゅつえん:2001ねん4がつ - 、フジテレビ系列けいれつ) - レギュラー。音楽おんがくサポート。
  • FACTORY(2002ねん5がつ - 、ライブ番組ばんぐみ。フジテレビ系列けいれつ) - MC、音楽おんがくサポート。
  • はりつけはりつけ(たくたく)というライブハウスのはなし》(ドキュメンタリー番組ばんぐみうらららんにて出演しゅつえん。2020ねん8がつ7にちフジテレビ関東かんとうローカル地上波ちじょうはにて初回しょかい。2020ねん9がつ19にちBSフジにてさい放送ほうそう全国ぜんこくネット)、そのFOD、TVerにて期間きかん限定げんてい見逃みのが配信はいしん)。2020ねん12月19にち 27:15 ~ 28:13 関西かんさいテレビ(関西かんさいローカル)

衛星えいせい放送ほうそう(BS)/ CS

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  • Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜(チャー・ミーツ〜トーキング・ギターズ)(2008ねん3がつ29にち、 #18、フジテレビNEXT)- ゲスト
  • MUSIC SOUP -45r.p.m.#120(revolution per man)(2019ねん4がつ1にち15:40~16:00 初回しょかい、フジテレビNEXT)- ゲスト

ライブ配信はいしん

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  • 土屋つちや公平こうへいソロ 60th Birthday LIVE《The Shadow of My Rhythm》(2020ねん10がつ4にち18:00~10がつ11にち23:59 期間きかん限定げんてい配信はいしん
  • JOY-POPS 《LIVE 2020 "NEXT DOOR”》2020ねん12月5にち。LINE CUBE SHIBUYAよりなま配信はいしん。ローチケ LIVE STREAMING - ZAIKO(2020ねん12月5にち17:00~12がつ8にち23:59 期間きかん限定げんてい配信はいしん
  • うらららん年末ねんまつ京都きょうとはりつけはりつけ発表はっぴょう映像えいぞうライブ(2020ねん12月28にち19:00~2021ねん1がつ5にち23:59 イープラス期間きかん限定げんてい配信はいしん)。2017ねん〜2019ねん京都きょうとのライブハウスはりつけはりつけおこなわれたユニットうらららん年末ねんまつライブより発表はっぴょう映像えいぞう公開こうかい
  • 仲井戸なかいど”CHABO”うらら×土屋つちや公平こうへい Acoustic Duet [いゃ~!ひさしぶり~うらららん](2022ねん5がつ27にち19:00~2022ねん6がつ2にち23:59 イープラス期間きかん限定げんてい配信はいしん)。うらららんでユニットを仲井戸なかいどCHABOうらら東京とうきょうみなみ青山あおやまマンダラでおこなっているマンスリーの配信はいしんライブにうらららん出演しゅつえん
  • 土屋つちや公平こうへいソロ《I’m Back with Boogie!》会場かいじょう南青山みなみあおやまMANDALA(2023ねん1がつ27にち〜2がつ2にちイープラス期間きかん限定げんてい配信はいしん

ラジオ出演しゅつえん

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  • SF Rock Station土屋つちや公平こうへい東海とうかいラジオ、1988ねん10がつ13にち〜11月、25:15〜27:00)土屋つちや木曜日もくようびパーソナリティ
  • 内海うつみ利勝としかつ LOVE&PEACE どうくうしたから(かわさきFM、2014ねん9がつ3にち番組ばんぐみゲスト
  • らんまるのわがままon the radio〜二人ふたりのロック夜話やわμみゅーFM(FM鹿児島かごしま)、2014ねん9がつ6にち〜2015ねん2がつ28にちまい24:00〜24:30〕土屋つちや公平こうへい佐伯さえきあきら
  • BSNラジオ石塚いしづかかおりのゆうわく伝説でんせつ(BSN新潟放送にいがたほうそう、2020ねん6がつ12にちないサロンdeかおり》リモート出演しゅつえんによるコーナーゲスト

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 野本のもとけん『タイクツってやつに、ケリいれて!/ The Street Sliders Story』アリーナ37℃臨時りんじ増刊ぞうかん 音楽専科社おんがくせんかしゃ、1984ねん
  • 佐伯さえきあきら『らんまるのわがまま』、音楽専科社おんがくせんかしゃ、1992ねん
  • 『ストリート・スライダーズ 聖者せいじゃのラプソディ』、株式会社かぶしきがいしゃロッキング・オン、1995ねん
  • 『THE BACK IN THE STREET 5YEARS STREET SLIDERS』、Street Sliders Organization、POP ROCK COMPANY出版しゅっぱん、1988ねん
  • 大野おおの祥之よしゆき「ザ ・ストリート・スライダーズ 永久えいきゅう保存ほぞんばん, 幼児ようじから現在げんざいまでの総集編そうしゅうへん, かれらのバックボーンをさぐる, P125」『アリーナ37℃』8がつごう音楽専科社おんがくせんかしゃ、1986ねん
  • 完全かんぜん独占どくせん取材しゅざい JOY-POPS 村越むらこし弘明ひろあき+土屋つちや公平こうへい, 18ねんぶりの再会さいかい、そして全国ぜんこくツアー」『月刊げっかん YMM Player』6がつごう(株)かぶしきがいしゃPlayer Corporation、2018ねん
  • 土屋つちや公平こうへい pp90-95『GUITAR MAGAZINE Gibson SG Player's Book』、(株)かぶしきがいしゃリットーミュージック、2020ねん
  • 特別とくべつ対談たいだん Rei x 土屋つちや公平こうへい pp110-115『GUITAR MAGAZINE 2024 July』、(株)かぶしきがいしゃリットーミュージック、2024ねん

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ a b c ストリート・スライダーズの作詞さくし作曲さっきょく共同きょうどうおこなさいもちいていた村越むらこし弘明ひろあき土屋つちや公平こうへいのクレジットめい。1987ねんあき、バンド活動かつどう休止きゅうしになったことがきっかけでライブ活動かつどう不定期ふていきおこなうようになる。
  2. ^ 1987ねん9がつ24にち。ドラムスのズズがリハーサル帰宅きたく途中とちゅうにバイクで事故じこう。3にちの27にち。50ほん全国ぜんこくツアー中止ちゅうし決定けってい。「The History of The Street Sliders, ON THE ROAD」p56。『THE BACK IN THE STREET 5YEARS STREET SLIDERS』、Street Sliders Organization、POP ROCK COMPANY出版しゅっぱん、1988ねん
  3. ^ 甲斐かいさんは自分じぶんのラジオ番組ばんぐみでストリート・スライダーズの「エンジェル・ダスター」をいち週間しゅうかんぶっとおしてオン・エアしたという。蘭丸らんまるがそのさそいをけたのは、ズズのケガによるツアー中止ちゅうし佐伯さえきあきら蘭丸らんまる KAI YOSHIHIRO AND PROJECT K 」『アリーナ37℃』2がつごう音楽専科社おんがくせんかしゃ、1988ねん
  4. ^ 1991ねんはる、CHABOとセブンス・マザーという会社かいしゃ設立せつりつした時期じきCHABOと今後こんご活動かつどうについてわせしているころに、CHABOと蘭丸らんまる文通ぶんつう仲間なかまであることをり、蘭丸らんまる丁度ちょうどスライダーズ が休養きゅうようちゅうであるということで2人ふたりでユニットをつくらないかとこえをかけたところからトントン拍子とんとんびょうしはなしがまり“うらららん”が誕生たんじょうしました》マザーエンタープライズ総務そうむ部長ぶちょう当時とうじ)のインタビューより抜粋ばっすい。「番外ばんがいへん うらららんをとりまく人々ひとびと」『SLIDER JOINT』48ごう、Street Sliders Community、1991ねん
  5. ^ …ものすごく計算けいさんされくしている。やっぱりその計算けいさん中枢ちゅうすうにいるのが公平こうへいさんかなと。今回こんかいレコーディングやってて、すごいプロデュース能力のうりょくというか、おとつくっていく態度たいどなんて非常ひじょうにアーティスティックだし、音楽おんがくてき造形ぞうけいふかいしそれを具現ぐげんする能力のうりょくというかセンスとかプロデュースセンス…これはもう本当ほんとうにびっくりしました。(…中略ちゅうりゃく)ほんとに余裕よゆうがあったらぼくがやっているようなほかわかいバンドをプロデュースしてほしいなぁとおもってます。東芝とうしばEMIディレクター(当時とうじ)のインタビューより抜粋ばっすい。「蘭丸らんまるのレコーディング突入とつにゅう!」『SLIDER JOINT』49ごう、Street Sliders Community、1991ねん
  6. ^ a b 土屋つちや公平こうへい(Gt,Vo)、P.J(Vo)、鈴木すずき将雄まさお(Dr.)、大谷おおやみゆき(Ba,Key)。このソロ・プロジェクトは、1991ねんにスライダーズが冬眠とうみん活動かつどう休止きゅうし)にはいることが明確めいかくになったのち土屋つちやなかひとつの音楽おんがくユニットのプロジェクトが構想こうそうとしてまれたもの。
  7. ^ Vocal:Maki Ohguro/Keyboards:Satoshi Takebe/Drums:Shinya/Bass:Yohihito Onga/Guitar:Kohey Tsuchiya》
  8. ^ 17にちのライブの模様もよう映像えいぞう作品さくひんとしてDVDが発売はつばいされている。
  9. ^ 出演しゅつえん奥田おくだ民生たみお・Chara+土屋つちや公平こうへい仲井戸なかいど"CHABO"うらら・Leyona・佐野さの元春もとはる山崎やまざきまさよし・忌野いまわの清志郎きよしろう
  10. ^ 大黒おおくろ摩季まきばん都美子とみこ(Do As Infinity)、中島なかじま美嘉みか浦島うらしまりんこ、島津しまつナディア、勝手かってにしやがれ+DJ HASEBEらそうそうたるメンバーが参加さんか
  11. ^ Ba.吉田よしだけん、Gt.土屋つちや公平こうへい、Dr.屋敷やしきつよしふとし、Key.浅倉あさくら大介だいすけ、4にんのミュージシャンによるバンド。
  12. ^ うち最終さいしゅう横浜よこはま追加ついか公演こうえん。(パーカッション:JAH-RAH)
  13. ^ (パーカッション:JAH-RAH、キーボード:伊東いとうミキオ)
  14. ^ 最初さいしょから「デビュー35周年しゅうねん企画きかく」や「JOY-POPSでの復活ふっかつありき」という再会さいかいではなく、すうねんまえより村越むらこしからちかづいていくながれがありなん連絡れんらくうことはあったがにんのスケジュールがなかなかわなかった。そうしたなかでおさけみながら「二人ふたりでブルースツアーをやろうか」というはなしになり、「JOY-POPSっていうのがあるな」ということになって「ブルースをフォーマットにしてスライダーズ時代じだい楽曲がっきょくとかもう一度いちどやってみよう、とにかくスタジオにはいってセッションからはじめよう…」というタイミングがたまたま35周年しゅうねんにリンクして“おまけの35周年しゅうねんツアー”に発展はってんした。村越むらこし弘明ひろあきLONG INTERVIEW:なんとなく公平こうへいちかづいていくながれがあったから 35周年しゅうねんありきっていうことではなかったかな》完全かんぜん独占どくせん取材しゅざい JOY-POPS 村越むらこし弘明ひろあき+土屋つちや公平こうへい, 18ねんぶりの再会さいかい、そして全国ぜんこくツアー」『月刊げっかん YMM Player』6がつごう(株)かぶしきがいしゃPlayer Corporation、2018ねん。P13-P15
  15. ^ (ドラムス:JAH-RAH、ベース:多田ただ尚人なおと
  16. ^ 新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう流行りゅうこう世界せかいてきひろがり、2020ねん3がつ11にち、WHO(世界せかい保健ほけん機関きかん)が各国かっこくたいして感染かんせん拡大かくだい防止ぼうしつとめるようもとめた。
  17. ^ 2020ねん4がつ7にち日本にっぽん政府せいふ対策たいさく本部ほんぶが《新型しんがたインフルエンザとう緊急きんきゅう事態じたい宣言せんげん》を発動はつどう新型しんがたコロナウイルス特措法とくそほうにより外出がいしゅつ制限せいげん要請ようせい興行こうぎょうじょう催物もよおしものとう制限せいげんとう要請ようせい指示しじ潜伏期せんぷくきあいだ治癒ちゆするまでの期間きかんとう考慮こうりょ)により音楽おんがく業界ぎょうかい全体ぜんたい公演こうえん自粛じしゅく余儀よぎなくされる
  18. ^ Dr.JAH-RAH, Ba.多田ただ尚人なおとによる3ピース。事前じぜん収録しゅうろくによる配信はいしん
  19. ^ 新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょうによる国内こくない状況じょうきょうかんがみ、ぜん公演こうえん開催かいさい中止ちゅうし決定けってい
  20. ^ 今回こんかいは5きょくともさくした。 こだわりを大事だいじにしておものこことのないようやったよ。 いくつかの偶然ぐうぜんこうそうして貴重きちょうなテイクをすくいげることもできた。 やりたいことかたちにできてうれしくおもっている。 おれたちかかわっているすべてのひと感謝かんしゃしたい。 ってくれるといいんだが。村越むらこし 弘明ひろあき
    2022ねんはるからの極秘ごくひセッションの情報じょうほう解禁かいきん、やっとだね。 R&BやBluesといった黒人こくじん音楽おんがくのルーツをぼくらの美学びがくみくとこんなグルーヴィーなサウンドになる。 JOY-POPSはとても独特どくとく世界せかいだよ。 ぼくとハリー、おたがいをさらにるためのたびでもある。 またひとつ完成かんせいさせられたことほこらしくおもってるよ。 チェックしてみてね。土屋つちや 公平こうへい
    http://up-down.com/shop/jp2/
    JOY-POPS新作しんさくミニアルバム スタジオ録音ろくおんばん発売はつばい!!「夜更よふけの王国おうこく INNER SESSIONS 2」ともさく新曲しんきょくぜん5きょく収録しゅうろく受注じゅちゅう生産せいさん!通販つうはん限定げんていばん!!にてやく受付うけつけ販売はんばい 》 KOHEY TSUCHIYA Official Site NEWS。2022ねん8がつ7にちはつ。2022ねん6がつ29にち閲覧えつらん
  21. ^ 夢遊病むゆうびょう』(1985ねん (1985))『BAD INFLUENCE』(1987ねん (1987))Marcus Studio, GB
  22. ^ アルバム『NASTY CHILDREN』(1990ねん (1990))も半分はんぶんはロンドン・レコーディングなので、実質じっしつわたりえい経験けいけんは3かいとなる。
  23. ^ 『THE LIVE!〜HEAVEN AND HELL〜』(1987ねん (1987)),Hansa Tonstudios, Berlin,どく、『REPLAYS』(1988ねん (1988)),ATLANTIC STUDIO, N.Y,べい
  24. ^ ソロ・プロジェクトのThe 99 & 1/2のトラックダウンおよびMIXはL.A。
  25. ^ a b 完全かんぜん独占どくせん取材しゅざい JOY-POPS 村越むらこし弘明ひろあき+土屋つちや公平こうへい, 18ねんぶりの再会さいかい、そして全国ぜんこくツアー」、P18、『月刊げっかん YMM Player』6がつごう(株)かぶしきがいしゃPlayer Corporation、2018ねん
  26. ^ このソロ作品さくひん以降いこうも、佐久間さくま正英まさひでとは1997ねん11月に発売はつばいされたザ ・ストリート・スライダーズのシングル“Shinin’ You”でふたたきょうはたらかしている。
  27. ^ このころからバンドの“ギタリスト”という位置いちから自身じしんでものがつくっていける自覚じかく自信じしんった時期じきではないかと指摘してきするインタビューがある《『土屋つちや公平こうへい:ギターいてないと、つくづくダメなんだ。白黒しろくろになっちゃうんだ、景色けしきが』インタビュー:山崎やまざき洋一郎よういちろう、P315、ストリート・スライダーズ 聖者せいじゃのラプソディ、株式会社かぶしきがいしゃロッキング・オン、1995ねん
  28. ^ アルバム《うらららん25》ではキーボードとパーカッション、《1+1》ではジャズ・ベース、ハンド・クラップ、デビューアルバム《うらららん》ではマリンバ、JOY-POPSの《Inner Sessions》でもブギのリズムにハンド・クラップがくわえられている
  29. ^ a b c d e MUSIC SOUP-45r.p.m.#120(revolution per man)(2019ねん4がつ1にちフジテレビNEXT)- ゲスト出演しゅつえん
  30. ^ a b c 大野おおの祥之よしゆき「ザ ・ストリート・スライダーズ 永久えいきゅう保存ほぞんばん 幼児ようじから現在げんざいまでの総集編そうしゅうへん かれらのバックボーンをさぐる P125」『アリーナ37℃』8がつごう音楽専科社おんがくせんかしゃ、1986ねん
  31. ^ 『らんまるのわがままon the radio〜二人ふたりのロック夜話やわ』〔μみゅーFM(FM鹿児島かごしま)、2014ねん10がつ4にちだい5かい土屋つちや公平こうへい佐伯さえきあきら
  32. ^ 『らんまるのわがままon the radio〜二人ふたりのロック夜話やわ』〔μみゅーFM(FM鹿児島かごしま)、2014ねん9がつ6にちだいいちかい土屋つちや公平こうへい佐伯さえきあきら
  33. ^ a b c TSUCHIYA KOHEY official site http://www.up-down.com/kohey/works/kohey-works.html
  34. ^ 「Actually, As Always」は『As Always』を全曲ぜんきょくボーカルのREレコーディング、REMIXしたアルバム。ろしの新曲しんきょくはなほし」を収録しゅうろく
  35. ^ 2003ねんより本名ほんみょう平岡ひらおか恵子けいこ名義めいぎ活動かつどう
  36. ^ 2005ねん4がつからナオト・インティライミ名義めいぎ活動かつどう開始かいし
  37. ^ 1997ねん9がつ6にち放送ほうそうかいにCHARAに楽曲がっきょく提供ていきょうした「わたしなんできしめたいんだろう?」をうたったゲストの松雪まつゆき泰子やすこのギターサポートで出演しゅつえん
  38. ^ 1997ねん12がつ20日はつか放送ほうそうX’masスペシャルのゲストとしてうらららん仲井戸なかいどCHABOうららとも出演しゅつえん。クリスマスソングを演奏えんそう
  39. ^ 前身ぜんしん番組ばんぐみLOVE LOVE あいしてるなんかゲスト参加さんかしており、番組ばんぐみ終了しゅうりょうともない、つづ堂本どうもと兄弟きょうだい出演しゅつえんまった。

出典しゅってん

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  1. ^ 『ストリート・スライダーズ 聖者せいじゃのラプソディ』、株式会社かぶしきがいしゃロッキング・オン、1995ねん初版しょはん
  2. ^ 《…ちょうど50さいのバースデーのときなに記念きねんになることをしようとあれこれかんがえて、“それじゃうたでもうたってみるか”と。いままではバンドで1きょくうたったり、うらららんでも1〜2きょくうたったり、だれかにきょくつくってうたってもらったりしてたんだけど、これを自分じぶんうたため自分じぶんのためのうたをつくってみよう、うたってみようとかんがえた》土屋つちや公平こうへいソロ60th Birthday LIVE“ The Shadow of My Rhythm 南青山みなみあおやまマンダラ。2020ねん10がつ4にち
  3. ^ 2011ねん10がつ5にち Mt.Ranier Hall 渋谷しぶやPLEASURE PLEASURE。(パーカッション:JAH-RAH)ライブ・アルバムとして《私的してきモード録音ろくおんばん vol.3 反射はんしゃ記憶きおく》に収録しゅうろくされている。
  4. ^ デビュー15周年しゅうねんむかえた中島なかじま美嘉みかが、しんプロジェクト《MIKA RANMARU》を始動しどう。お披露目ひろめライブ「MIKA RANMARU ~MIKA NAKASHIMA 15th ANNIVERSARY~ ROCK'N' ROLL LIVE」が11月11にち東京とうきょう新宿しんじゅくLOFTにておこなわれた。土屋つちや公平こうへい(G)、池畑いけはたじゅん(D)、海老えびぬま崇史たかふみ(B)。《“今日きょうからあたしの相棒あいぼうだあっ!” 中島なかじま美嘉みか金髪きんぱつ姿すがたでバンド始動しどう》、音楽おんがくナタリー 、2015ねん11月11にちづけ発信はっしん、2021ねん4がつ16にち閲覧えつらん[1]https://natalie.mu/music/news/165765
  5. ^ 2000ねん解散かいさんした孤高ここうのR&R Band“The Street Sliders”のデビュー35周年しゅうねん企画きかくとして村越むらこし“HARRY”弘明ひろあき土屋つちや公平こうへいのユニットJOY-POPSでTOURをおこなう。フロントマンだった二人ふたりおなじステージにつのは18ねんりとなるhttps://www.joy-pops.com/tour/#top_tour_schedule
  6. ^ 土屋つちや公平こうへいオフィシャルサイト、2024ねん6がつ7にちづけ発信はっしん、2024ねん6がつ10日とおか閲覧えつらん。《kohey news》http://www.up-down.com/kohey/news/kohey-news.html
  7. ^ 内海うつみ利勝としかつ LOVE&PEACE どうくうしたから(かわさきFM、2014ねん9がつ3にち)ラジオ番組ばんぐみゲスト
  8. ^ 鳥井とりい 「えっ?おれたちゃ日本にっぽんのストーンズなんかじゃねえよ」『アリーナ37℃』4がつごう音楽専科社おんがくせんかしゃ、1983ねん
  9. ^ 木村きむら拓哉たくやFlow(2021ねん10がつ17にちTOKYO FM、『Flow 』だい167かい拓哉たくやキャプテン × 堂本どうもとつよし」Part3)- ゲスト出演しゅつえん https://www.tfm.co.jp/flow/index.php?catid=3459&itemid=181944
  10. ^ 2022ねん6がつ3にちApple Music「Tokyo Highway Radio」だい60かい配信はいしんENDRECHERI堂本どうもとつよしゲスト出演しゅつえん
  11. ^ 2022ねん8がつ7にち初回しょかい放送ほうそう)。NHK The Covers, Kinki Kids ナイト!25周年しゅうねんスペシャルだいいち
  12. ^ 2023ねん8がつ25にち。TBS「A-Studio +」#734 ゲスト堂本どうもとつよし

外部がいぶリンク

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