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増山ますやま香かおり補ほ

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
獲得かくとくメダル
日本の旗 日本にっぽん
柔道じゅうどう
世界せかい団体だんたい
金きむ 2021 ブダペスト 90kg級きゅう
金きむ 2022　タシケント 90kg級きゅう
グランドスラム
金きむ 2021 バクー 90kg級きゅう
金きむ 2022 東京とうきょう 90kg級きゅう
アジアパシフィック選手権せんしゅけん
金きむ 2019　フジャイラ 90kg級きゅう
世界せかいジュニア
銅どう 2018　ナッソー 90kg級きゅう
世界せかいジュニア団体だんたい戦せん
金きむ 2018　ナッソー 90kg級きゅう
金きむ 2019 マラケシュ 90kg級きゅう

増山ますやま 香かおり補ほ（ましやま　こうすけ、1999年ねん3月9日にち - ）は、東京とうきょう都と出身しゅっしんの日本にっぽんの柔道じゅうどう選手せんしゅ。階級かいきゅうは100kg級きゅう。身長しんちょう180 cm。組くみ手しゅは左ひだり組ぐみ。得意とくい技わざは背負投せおいなげ[1][2][3]。

経歴けいれき[編集へんしゅう]

柔道じゅうどうは7歳さいの時ときに始はじめた。小松こまつ竜りゅう道場どうじょうと香こう竜りゅう館かんに所属しょぞくしていた[1][4]。修徳しゅうとく中学ちゅうがく3年ねんの時ときに全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう柔道じゅうどう大会たいかいの73kg級きゅうに出場しゅつじょうするが3回戦かいせんで敗やぶれた。

修徳しゅうとく高校こうこう1年ねんの時ときには金きむ鷲わし旗はたで2年ねん先輩せんぱいの小川おがわ雄つよし勢ぜいなどの活躍かつやくにより優勝ゆうしょうメンバーの一員いちいんとして名なを連つらねることになった。続つづくインターハイの団体だんたい戦せんでは2位いにとどまった[5]。

2017年ねんには明治大学めいじだいがくに進すすむと、1年ねんの時ときには全日本ぜんにほんジュニアの準決勝じゅんけっしょうで日体大にったいだい1年ねんの長井ながい晃あきら志こころざしに技わざありで敗やぶれるも、3位い決定けってい戦せんで桐蔭学園とういんがくえん高校こうこう2年ねんの村尾むらお三四郎さんしろうを技わざありで破やぶって3位いになった[6]。学生がくせい体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで長井ながいに技わざありで敗やぶれて3位いだった[7]。講道館こうどうかん杯はいでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで日本にっぽん大学だいがく4年ねんの向むかい翔しょう一郎いちろうに移うつり腰こしで敗やぶれるも、その後ごの3位い決定けってい戦せんでパーク24の長澤ながさわ憲けん大だいに反則はんそく勝がちして3位いになった[8]。2018年ねんのヨーロッパオープン・オーバーヴァルトではシニアの国際こくさい大会たいかいに初はつ出場しゅつじょうで優勝ゆうしょうを飾かざった[9][10]。2年ねんの時ときには全日本ぜんにほんジュニアの決勝けっしょうで村尾むらおを技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[11]。世界せかいジュニアでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでジョージアのラシャ・ベカウリに反則はんそく負まけを喫きっするも、敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんを勝かち上あがって3位いになった[12][13]。世界せかいジュニア団体だんたいでは準決勝じゅんけっしょうのジョージア戦せんのみの出場しゅつじょうとなったが、自みずからが試合しあいに出でる前まえにチームが勝利しょうりを決きめたために出番でばんはなかった。その後ごチームは決勝けっしょうでブラジルを破やぶって優勝ゆうしょうを飾かざった[14][15]。3年ねんの時ときにはアジアパシフィック柔道じゅうどう選手権せんしゅけん準々じゅんじゅん決勝けっしょうで韓国かんこくの郭かく同どう韓かんをGSに入はいってから背負投せおいなげの技わざありで破やぶると、その後ごの決勝けっしょうでは今こん大会たいかい3連覇れんぱを狙ねらっていたタジキスタンのコムロンショフ・ウストピリヨンも背負投せおいなげの技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうを飾かざった[16]。団体だんたい戦せんでも決勝けっしょうの韓国かんこく戦せんで郭かくに反則はんそく勝がちしてチームの優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[17][18]。全日本ぜんにほんジュニアでは2連覇れんぱを達成たっせいした[19]。学生がくせい体重たいじゅう別べつでも優勝ゆうしょうした[20]。国体こくたい成年せいねん男子だんしの部ぶでは東京とうきょう都との優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[21]。世界せかいジュニアでは準決勝じゅんけっしょうで昨年さくねんに続つづいての対戦たいせんとなったベカウリに谷たに落で敗やぶれると、3位い決定けってい戦せんでもドイツのルイス・マイに肩車かたぐるまで敗やぶれて5位いに終おわった[22]。団体だんたい戦せんでは準決勝じゅんけっしょうのフランス戦せん、決勝けっしょうのロシア戦せんで一本いっぽん勝がちしてチームの優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[23]。4年ねんの時ときには講道館こうどうかん杯はいで3位いになった[24]。

2021年ねん4月がつからはパーク24の所属しょぞくとなった。体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで会社かいしゃの1年ねん先輩せんぱいである田嶋たじま剛つよし希のぞみに反則はんそく勝がちして優勝ゆうしょうした[25]。世界せかい選手権せんしゅけんの団体だんたい戦せん代表だいひょうに選出せんしゅつされた[26]。6月の世界せかい団体だんたいでは準決勝じゅんけっしょうのロシア柔道じゅうどう連盟れんめい戦せんのみの出場しゅつじょうだったが反則はんそく勝がちすると、その後ごチームも優勝ゆうしょうを果はたした[27][28]。11月のグランドスラム・バクーでは準決勝じゅんけっしょうでジョージアのベカ・グビニアシビリ、決勝けっしょうで地元じもとアゼルバイジャンのママダリ・メフディエフにそれぞれ反則はんそく勝がちして、IJFワールド柔道じゅうどうツアー初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[29][30]。2022年ねん4月がつの体重たいじゅう別べつでは前年ぜんねんに続つづいて決勝けっしょうで田嶋たじまに反則はんそく勝がちして2連覇れんぱを果はたした。これにより世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうにも選出せんしゅつされた[31][32][33]。10月の世界せかい選手権せんしゅけんでは2回戦かいせんでオリンピックチャンピオンとなったベカウリに合ごう技わざで敗やぶれた[34]。世界せかい団体だんたいでは予選よせんのみの出場しゅつじょうだったが勝利しょうりを収おさめると、その後ごチームも優勝ゆうしょうを飾かざった[35]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは準決勝じゅんけっしょうで今いままで4連敗れんぱいしていたベカウリに反則はんそく勝がちすると、決勝けっしょうでは東京とうきょうオリンピック銀ぎんメダリストのドイツのエドゥアルト・トリッペルを背負投せおいなげで破やぶって優勝ゆうしょうした[36]。続つづくワールドマスターズでは初戦しょせんでチェコのダビド・クラメルトに内股うちまたで敗やぶれた[37]。しかしながら、2023年ねんの世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうに決きまった[38]。2023年ねん2月がつのグランドスラム・テルアビブに出場しゅつじょう予定よていだったが、体調たいちょう不良ふりょうにより計量けいりょう当日とうじつの段階だんかいで2.7kgも超過ちょうかしていたため計量けいりょうを断念だんねんした。このため、全柔連ぜんじゅうれんの規定きていに従したがい、強化きょうか指定してい選手せんしゅを除外じょがいされた。それに伴ともない世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうからも外はずれることになった[39][40]。6月の実業じつぎょう団体だんたいでは決勝けっしょうのJRA戦せんで100kg級きゅうの世界せかい2位いであるレイズ・カヨルを技わざありで破やぶるも、チームは敗やぶれて2位いだった[41]。8月の実業じつぎょう個人こじん選手権せんしゅけんでは階級かいきゅうを100kg級きゅうに上あげて出場しゅつじょうして2位いになった[42]。100kg級きゅうで最初さいしょの国際こくさい大会たいかいとなった9月のグランドスラム・バクーでは、初戦しょせんでジョージアのエレクレ・バジエリシビリに反則はんそく負まけを喫きっした[43]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうまで進すすむも、日本にっぽん製鉄せいてつの植岡うえおか虎太郎とらたろうに12分ふん近ちかい戦たたかいの末すえに背負投せおいなげで敗やぶれて2位いだった[44]。2024年ねん3月がつのグランプリ・リンツでは初戦しょせんでアルジェリアのムスタファ・ヤセル・ブアマルに合ごう技わざで敗やぶれた[45]。4月の体重たいじゅう別べつでは初戦しょせんで旭化成あさひかせいの飯田いいだ健太郎けんたろうとの対戦たいせんとなるも飯田いいだが計量けいりょうオーバーにより失格しっかくとなり不戦勝ふせんしょうとなると、準決勝じゅんけっしょうでは植岡うえおかに反則はんそく勝がち、決勝けっしょうでも東海大学とうかいだいがく2年ねんの新井あらい道みち大だいに反則はんそく勝がちして優勝ゆうしょうを飾かざり、90kg級きゅうに続つづく今こん大会たいかい2階かい級きゅう制覇せいはを果はたした[46][47]。続つづくアジア選手権せんしゅけんでは初戦しょせんで元もと世界せかいチャンピオンであるウズベキスタンのムザファルベク・トゥロボエフに反則はんそく負まけを喫きっした[48]。

IJF世界せかいランキングは1940ポイント獲得かくとくで23位い(24/6/3現在げんざい)[49]。

戦績せんせき[編集へんしゅう]

(出典しゅってん[1]、JudoInside.com)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c ｢柔道じゅうどう全日本ぜんにほん強化きょうか選手せんしゅ名鑑めいかん　2022｣近代きんだい柔道じゅうどう　ベースボールマガジン社しゃ、2022年ねん4月がつ号ごう
  2. ^ 選手せんしゅ一覧いちらん
  3. ^ 柔道じゅうどう部ぶ ルーキー特集とくしゅう（5）増山ますやま香かおり補ほ
  4. ^ 『金きむ鷲わし旗き』卒業生そつぎょうせいの増山ますやま香かおり補ほ君くんが優勝ゆうしょう！
  5. ^ ｢RESULTS｣近代きんだい柔道じゅうどう　ベースボールマガジン社しゃ、2014年ねん9月がつ号ごう　68-80頁ぺーじ
  6. ^ 全日本ぜんにほんジュニア柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  7. ^ 全日本ぜんにほん学生がくせい柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  8. ^ 講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  9. ^ 増山ますやまが90キロ級きゅうで優勝ゆうしょう／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん2月がつ19日にち
  10. ^ European Judo Open Men Oberwart 2018
  11. ^ 平成へいせい30年度ねんど全日本ぜんにほんジュニア柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  12. ^ 村尾むらお、笠原かさはらら2位い＝柔道じゅうどう世界せかいジュニア　時事通信じじつうしん　2018年ねん10月がつ20日はつか
  13. ^ European takeover in the Bahamas
  14. ^ 日本にっぽん、混合こんごう団体だんたいで優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどう世界せかいジュニア　時事通信じじつうしん　2018年ねん10月がつ22日にち
  15. ^ Japan are crowned mixed team champions in the Bahamas
  16. ^ 泉いずみと増山ますやまが優勝ゆうしょう／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2019年ねん4月がつ23日にち
  17. ^ 日本にっぽん、混合こんごう団体だんたいで優勝ゆうしょう 柔道じゅうどうのアジア・パシフィック選手権せんしゅけん　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2019年ねん4月がつ24日にち
  18. ^ 2019年ねんアジアパシフィック選手権せんしゅけん大会たいかい（UAE/フジャイラ）大会たいかい結果けっか
  19. ^ 増山ますやまが連覇れんぱ＝柔道じゅうどう全日本ぜんにほんジュニア　時事通信じじつうしん　2019年ねん9月がつ15日にち
  20. ^ 竹内たけうち、小倉おぐらが連覇れんぱ＝学生がくせい体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2019年ねん9月がつ29日にち
  21. ^ 第だい74回かい国民こくみん体育たいいく大会たいかいいきいき茨城いばらきゆめ国体こくたい2019
  22. ^ World Junior Championships 2019
  23. ^ Word Team Championship Juniors 2019
  24. ^ 2020年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  25. ^ 2021年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  26. ^ 団体だんたい要員よういんに増山ますやまを繰くり上あげ　世界せかい柔道じゅうどうの男子だんし90キロ級きゅう　サンケイスポーツ　2021年ねん4月がつ28日にち
  27. ^ 柔道じゅうどう世界せかい選手権せんしゅけん　混合こんごう団体だんたいで日本にっぽんが4連覇れんぱ達成たっせい！決勝けっしょうでフランスに4－0　スポーツニッポン　2021年ねん6月がつ15日にち
  28. ^ World Judo Championship Teams Hungary 2021
  29. ^ 斉藤さいとう立だてと増山ますやま香かおり補ほがV　飯田いいだ健太郎けんたろうは3決けつ制せいす／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2021年ねん11月8日にち
  30. ^ Baku Grand Slam 2021
  31. ^ 2連覇れんぱの増山ますやま香かおり補ほ「一番いちばん強つよいことが証明しょうめいできたので、あとは海外かいがいで勝かつだけ」／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん4月がつ3日にち
  32. ^ 柔道じゅうどう 世界せかい選手権せんしゅけん 男子だんし代表だいひょうに阿部あべ一二三ひふみなど8人にん選出せんしゅつ　NHK　2022年ねん4月がつ3日にち
  33. ^ 2022年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  34. ^ 増山ますやま、五輪ごりん王者おうじゃに完敗かんぱい　世界せかい柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2022年ねん10月がつ10日とおか
  35. ^ 日本にっぽんが混合こんごう団体だんたい5連覇れんぱ、決勝けっしょうで好敵手こうてきしゅ・フランス下くだす　世界せかい選手権せんしゅけん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん10月がつ13日にち
  36. ^ Tokyo Grand Slam 2022
  37. ^ 飯田いいだ健太郎けんたろう、増山ますやま香かおり補ほは早期そうき敗退はいたいしぼうぜん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん12月23日にち
  38. ^ 23年ねん世界せかい柔道じゅうどう、日本にっぽん代表だいひょうが決定けってい　阿部あべ一二三ひふみ、斉ひとし藤立ふじたて、高藤たかとう直ただし寿ことぶき、素す根ね輝てるらを新あらたに選出せんしゅつ　スポーツ報知ほうち　2022年ねん12月25日にち
  39. ^ 増山ますやま香かおり補ほが体調たいちょう不良ふりょうで欠場けつじょう、梅木うめき真美まみは3位い　GS/柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん2月がつ19日にち
  40. ^ 増山ますやま香かおり補ほは世界せかい代表だいひょうを外はずれる、強化きょうか指定していも取とり消けし　国際こくさい大会たいかいで計量けいりょう失格しっかく／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん2月がつ27日にち
  41. ^ 世界せかい柔道じゅうどう代表だいひょうはく奪だつから4カ月かげつ　増山ますやまが上々じょうじょうの復帰ふっき戦せんで階級かいきゅう転向てんこうを示唆しさ　スポーツニッポン　2023年ねん6月がつ5日にち
  42. ^ 増山ますやま香かおり補ほが男子だんし100キロ級きゅうに転向てんこう後ご初はつ試合しあいで準じゅんV「普段ふだんより倍ばい疲つかれました」　日刊にっかんスポーツ　2023年ねん8月がつ26日にち
  43. ^ 柔道じゅうどうGSバクー、梅木うめき真美まみが3位い 女子じょし78キロ級きゅう　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2023年ねん9月がつ24日にち
  44. ^ 2023年ねん講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  45. ^ Grand Prix Upper Austria 2024
  46. ^ 増山ますやまが100キロ級きゅう制せいす　女子じょし70キロ級きゅうは田中たなかV―選抜せんばつ体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう 時事通信じじつうしん 2024年ねん4月がつ7日にち
  47. ^ 2024年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  48. ^ 五輪ごりん内定ないていの高山たかやま莉加、村尾むらお三四郎さんしろうが優勝ゆうしょう　素す根ね輝てるは負傷ふしょう棄権きけん／柔道じゅうどう サンケイスポーツ 2024年ねん4月がつ22日にち
  49. ^ World ranking list

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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