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田嶋たじま剛つよし希のぞみ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
獲得かくとくメダル
日本の旗 日本にっぽん
柔道じゅうどう
世界せかい選手権せんしゅけん
金きむ 2024 アブダビ 90㎏級きゅう
世界せかい団体だんたい
金きむ 2022　タシケント 90kg級きゅう
金きむ 2023　ドーハ 90kg級きゅう
グランドスラム
銅どう 2019 エカテリンブルグ 90kg級きゅう
銅どう 2023 トビリシ 90kg級きゅう
アジア大会たいかい団体だんたい戦せん
金きむ 2022 杭州こうしゅう 90kg級きゅう
世界せかいジュニア
金きむ 2017　ザグレブ 90kg級きゅう
世界せかいジュニア団体だんたい
金きむ 2017　ザグレブ 90kg級きゅう

田嶋たじま 剛つよし希のぞみ（たじま ごうき、1997年ねん7月がつ27日にち - ）は、千葉ちば県けん出身しゅっしんの、日本にっぽんの柔道じゅうどう選手せんしゅである。階級かいきゅうは90 kg級きゅう。身長しんちょう172 cm。血液けつえき型がたはO型がた。組くみ手しゅは右みぎ組ぐみ。得意とくい技わざは袖そで釣つり込こみ腰こし[1]。

経歴けいれき

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柔道じゅうどうは５歳さいから両親りょうしんの指導しどうのもと始はじめた。小学生しょうがくせいまでは下志津しもしづ柔道じゅうどうクラブに所属しょぞく、その後ご国士舘こくしかん中学ちゅうがくへ[1]。

国士舘こくしかん中学ちゅうがくから国士舘こくしかん高校こうこうに進すすむと、2年ねんの時ときには全国ぜんこく高校こうこう選手権せんしゅけんの個人こじん戦せん90kg級きゅうと団体だんたい戦せんで優勝ゆうしょうして2冠かんを成なし遂とげた[1][2][3]。3年ねんの時ときには金きむ鷲わし旗はたで優勝ゆうしょうすると、インターハイの団体だんたい戦せんでも同級生どうきゅうせいの山田やまだ伊織いおりや1年ねん後輩こうはいの飯田いいだ健太郎けんたろうなどとともに活躍かつやくして優勝ゆうしょうを飾かざり、高校こうこう団体だんたい3冠かん(全国ぜんこく高校こうこう選手権せんしゅけん、金きむ鷲わし旗き、インターハイ)を達成たっせいした[1][2][4]。

2016年ねんには筑波大学つくばだいがくへ進学しんがくすると、1年ねんの時ときには優勝ゆうしょう大会たいかいで3位いだった[1]。2年ねんの時ときには優勝ゆうしょう大会たいかいで再ふたたび3位いとなった。全日本ぜんにほんジュニアでも3位いだったが、今こん大会たいかいで2位いになった日本体育大学にほんたいいくだいがく1年ねんの長井ながい晃あきら志こころざしとともに世界せかいジュニア代表だいひょうに選えらばれていた優勝ゆうしょう者しゃである明治大学めいじだいがく2年ねんの神かみ鳥とり剛ごうがケガをしたために、急遽きゅうきょ代役だいやくで代表だいひょうに追加ついか選出せんしゅつされた[5]。その世界せかいジュニアでは背負投せおいなげや袖そで釣つり込こみ腰こしで一本いっぽん勝がちを連発れんぱつして決勝けっしょうまで進すすむと、ドミニカ共和国どみにかきょうわこくのロベルト・フロレンティーノをも背負投せおいなげで破やぶるなど、5試合しあいをオール一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうを飾かざった[6][7]。初はつ開催かいさいとなった男女だんじょ混合こんごうによる団体だんたい戦せんでは準決勝じゅんけっしょうまで一本いっぽん勝がちすると、決勝けっしょうのオランダ戦せんでは背負投せおいなげの技わざありで勝利しょうりを収おさめてチームの優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[8]。3年ねんの時ときには優勝ゆうしょう大会たいかいで決勝けっしょうまで進すすんで東海大学とうかいだいがくと対戦たいせんするも引ひき分わけると、代表だいひょう戦せんで佐々木ささき健志たけしが敗やぶれてチームは2位いにとどまった[9]。学生がくせい体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで頭部とうぶから流血りゅうけつするケガを負おうも、決勝けっしょうで大学だいがくの1年ねん後輩こうはいである横内よこうち晋すすむ介かいを背負投せおいなげで破やぶって優勝ゆうしょうした。この際さいに、「日本にっぽん代表だいひょうは絞しぼられているが、割わって入はいる気持きもちでやっていきたい」とコメントした[10][11]。体重たいじゅう別べつ団体だんたいでは2位いだった[12]。講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうでリオデジャネイロオリンピック金きむメダリストであるJRAのベイカー茉秋と対戦たいせんすると、技わざありを先取せんしゅするも合ごう技わざで逆転ぎゃくてん負まけを喫きっして2位いだった[13]。グランドスラム・大阪おおさかでは2回戦かいせんで敗やぶれた[14]。2019年ねん3月がつのグランドスラム・エカテリンブルグでは2回戦かいせんで元もと世界せかいチャンピオンであるセルビアのネマニャ・マイドフを技わざありで破やぶるも、準々じゅんじゅん決勝けっしょうでジョージアのベカ・グビニアシビリに裏うら投とうで敗やぶれたが、その後ごの3位い決定けってい戦せんでセルビアのアレクサンダル・クコルを合ごう技わざで破やぶって3位いになった[15][16]。4年ねんの時ときには優勝ゆうしょう大会たいかい準決勝じゅんけっしょうの国士館大学こくしかんだいがく戦せんで100㎏級きゅうの飯田いいだ健太郎けんたろうを大だい外そと刈かりで破やぶってチームを決勝けっしょうに押おし上あげると、東海大学とうかいだいがく戦せんでも150㎏の清水しみず拓実たくじつを合ごう技わざで破やぶるが、チームは敗やぶれて2位いにとどまった[17]。ユニバーシアードでは3回戦かいせんでウズベキスタンのダフラト・ボボノフに反則はんそく負まけを喫きっした[18]。団体だんたい戦せんでは3位いにとどまった[19][20]。講道館こうどうかん杯はいでは3位いだった[21]。

2020年ねん4月がつからはパーク24の所属しょぞくとなった[1]。

2021年ねん4月がつの体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで会社かいしゃの1年ねん後輩こうはいである増山ますやま香かおり補ほに反則はんそく負まけして2位いだった[22]。11月のグランドスラム・バクーでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで地元じもとアゼルバイジャンのママダリ・メフディエフに技わざありで敗やぶれると、3位い決定けってい戦せんもグビニアシビリに反則はんそく負まけして5位いに終おわった[23]。

2022年ねん4月がつの体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで会社かいしゃの先輩せんぱいである長澤ながさわ憲けん大だいを背負投せおいなげで破やぶるも、決勝けっしょうでは前年ぜんねんに続つづいて増山ますやまに反則はんそく負まけを喫きっした[24]。なお、世界せかい団体だんたいのメンバーには選えらばれた[25]。5月の全日本ぜんにほん強化きょうか選手せんしゅ選考せんこう会かいでは決勝けっしょうでJRAのベイカー茉秋を技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[26]。10月の世界せかい団体だんたいでは決勝けっしょうのフランス戦せんで一本いっぽん勝がちするなど全勝ぜんしょうして、チームの優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[27]。続つづく講道館こうどうかん杯はいでは準決勝じゅんけっしょうでベイカーに反則はんそく負まけを喫きっして3位いだった[28]。

2023年ねん2月がつのグランドスラム・パリでは2回戦かいせんでチェコのダビド・クラメルトに反則はんそく負まけを喫きっした[29]。3月のグランドスラム・トビリシでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでオリンピックチャンピオンである地元じもとジョージアのラシャ・ベカウリに隅すみ落で敗やぶれるも、その後ごの敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんで同おなじく地元じもとジョージアのグビニアシビリを袖そで釣つり込こみ腰こしで破やぶるなどして3位いになった[30][31]。なお、世界せかい団体だんたいのメンバーに選えらばれた[32]。4月の体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうでベイカーを技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[33][34]。続つづく全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは、準々じゅんじゅん決勝けっしょうでリオデジャネイロオリンピック100kg超ちょう級きゅうの銀ぎんメダリストである長ちょう府ふ工こう産さんの原沢はらさわ久喜くきに反則はんそく勝がちするなど全すべて一本いっぽん勝がちして準決勝じゅんけっしょうまで進すすむと、旭化成あさひかせいの王子おうじ谷たに剛志たけしに技わざありで敗やぶれたものの90kg級きゅうの選手せんしゅながら3位い入賞にゅうしょうを果はたした[35][36]。5月の世界せかい団体だんたいでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうのジョージア戦せんで世界せかいチャンピオンのルカ・マイスラゼを技わざあり、準決勝じゅんけっしょうのオランダ戦せんでフランク・デ・ウィットを袖そで釣つり込こみ腰こし、決勝けっしょうのフランス戦せんでも技わざありでそれぞれ勝利しょうりするなどして全勝ぜんしょうすると、チームも優勝ゆうしょうを飾かざった[37][38]。6月の実業じつぎょう団体だんたいでは2位いだった[39]。続つづくグランドスラム・ウランバートルでは初戦しょせんで中立ちゅうりつ選手せんしゅとして出場しゅつじょうしたロシアのミハイル・イゴルニコフに合あい技わざで敗やぶれた[40][41]。9月のアジア大会たいかいでは2回戦かいせんで韓国かんこくのハン・ジュヨプに反則はんそく負まけを喫きっした[42]。団体だんたい戦せんでは初戦しょせんのネパール戦せんで勝利しょうりするも、準決勝じゅんけっしょうの韓国かんこく戦せんと決勝けっしょうのウズベキスタン戦せんでは自分じぶんの出番でばんが回まわってくる前まえにチームが勝利しょうりを収おさめた[43][44]。講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうで明治大学めいじだいがく4年ねんの森もり健けん心こころに技わざありで敗やぶれて2位いだった[45]。

2024年ねん3月がつのグランドスラム・トビリシでは3回戦かいせんでルーマニアのアレックス・クレトに反則はんそく負まけを喫きっした[46]。4月の体重たいじゅう別べつでは前日ぜんじつに人生じんせいで最もっとも高たかい食たべ物ものだった7000円えんもする特とく上じょうのうな重じゅうを食たべた甲斐かいもあって、決勝けっしょうで国士舘大学こくしかんだいがく1年ねんの川端かわばた倖明を大だい外そと刈かりで破やぶり今こん大会たいかい2連覇れんぱを達成たっせいした[47][48][49]。これにより、世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうに選出せんしゅつされた[50]。5月の世界せかい選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうまで進すすむと、元もと世界せかいチャンピオンであるセルビアのネマニャ・マイドフを技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうを飾かざり、男子だんし90kg級きゅうでは2005年ねんに優勝ゆうしょうした泉いずみ浩ひろし以来いらい19年ねんぶりの世界せかいチャンピオンとなった[51][52]。6月の実業じつぎょう団体だんたいでは2位いだった[53][54]。

IJF世界せかいランキングは2537ポイント獲得かくとくで22位い(24/6/3現在げんざい)[55]。　

戦績せんせき

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(出典しゅってん[1]、JudoInside.com)

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d e f g ｢柔道じゅうどう全日本ぜんにほん強化きょうか選手せんしゅ名鑑めいかん　2022｣近代きんだい柔道じゅうどう　ベースボールマガジン社しゃ、2022年ねん4月がつ号ごう
  2. ^ a b 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい柔道じゅうどう競技きょうぎ大会たいかい
  3. ^ 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  4. ^ 金きむ鷲わし旗はた高校こうこう柔道じゅうどう大会たいかい
  5. ^ 神かみ鳥とりが負傷ふしょう…田嶋たじまを世界せかいジュニア選手権せんしゅけんに派遣はけん／柔道じゅうどう
  6. ^ 田嶋たじま、荒木あらきが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどう世界せかいジュニア　時事通信じじつうしん　2017年ねん10月がつ21日にち
  7. ^ Junior World Championships 2017, Zagreb - DAY THREE
  8. ^ Word Junior Championship Teams 2017
  9. ^ 「筑波つくばらしい闘たたかいをしてくれた」小野おの監督かんとく、頂点ちょうてんにあと一いち歩ほのチームを評価ひょうか／柔道じゅうどう　サンケイ　2018年ねん6月がつ24日にち
  10. ^ 太田おおたが100キロ超ちょう級きゅう制せいす＝全日本ぜんにほん学生がくせい体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2018年ねん9月がつ30日にち
  11. ^ 田嶋たじま、頭あたまから流血りゅうけつするけがも…気迫きはくで一本いっぽん勝がち「魂たましいです」／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん9月がつ30日にち
  12. ^ 平成へいせい30年度ねんど全日本ぜんにほん学生がくせい柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ団体だんたい優勝ゆうしょう大会たいかい
  13. ^ 平成へいせい30年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  14. ^ Grand-Slam Osaka　2018
  15. ^ 女子じょし78キロ級きゅうで泉いずみが優勝ゆうしょう　GSエカテリンブルク大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2019年ねん3月がつ17日にち
  16. ^ Grand-Slam Ekaterinburg 2019
  17. ^ 奮闘ふんとう光ひかった田嶋たじま＝全日本ぜんにほん学生がくせい柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2019年ねん6月がつ23日にち
  18. ^ Universiade Naples 2019
  19. ^ 体操たいそう女子じょしの畠田はただ瞳ひとみが4冠かん　柔道じゅうどう団体だんたい女子じょし、ラグビーV／夏季かきユニバ　サンケイスポーツ　2019年ねん7月がつ8日にち
  20. ^ Judo Documents
  21. ^ 2019年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  22. ^ 2021年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  23. ^ Baku Grand Slam 2021
  24. ^ 2022年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  25. ^ 柔道じゅうどう 10月がつの世界せかい選手権せんしゅけん 斉ひとし藤立ふじたてが男子だんし100キロ超ちょうクラス代表だいひょうに　NHK　2022年ねん4月がつ29日にち
  26. ^ 田嶋たじま剛つよし希まれ、ベイカー茉秋を破やぶって優勝ゆうしょう　強化きょうか選手せんしゅ選考せんこう会かい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん5月がつ8日にち
  27. ^ 日本にっぽんが混合こんごう団体だんたい5連覇れんぱ、決勝けっしょうで好敵手こうてきしゅ・フランス下くだす　世界せかい選手権せんしゅけん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん10月がつ13日にち
  28. ^ 2022年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  29. ^ Paris Grand Slam 2023
  30. ^ 田嶋たじまは3位い　柔道じゅうどうGS　時事通信じじつうしん　2023年ねん3月がつ26日にち
  31. ^ Tbilisi Grand Slam 2023
  32. ^ 団体だんたい代表だいひょうに田嶋たじま剛つよし希まれ、秋場あきば麻あさ優ゆうら　5月の世界せかい選手権せんしゅけん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん3月がつ20日はつか
  33. ^ ウルフが男子だんし100キロ級きゅうV　女子じょし78キロ超ちょう級きゅうは冨田とみた―選抜せんばつ体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2023年ねん4月がつ2日にち
  34. ^ 2023年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  35. ^ 【柔道じゅうどう】田嶋たじま剛つよし希まれ90キロ級きゅうで初はつ出場しゅつじょう3位い「大おおきい相手あいてにも通用つうよう」リオ銀ぎん125キロ原沢はらさわ久喜くきに勝利しょうり　日刊にっかんスポーツ　2023年ねん4月がつ30日にち
  36. ^ 令れい和わ5年ねん全日本ぜんにほん柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  37. ^ 【柔道じゅうどう】男女だんじょ混合こんごう団体だんたい戦せんで日本にっぽん6連覇れんぱ　決勝けっしょうでフランスに逆転ぎゃくてん勝がち　抽選ちゅうせんの代表だいひょう戦せんで新添にいぞえ左ひだり季きが勝利しょうり　日刊にっかんスポーツ　2023年ねん5月がつ15日にち
  38. ^ World Judo Championships - Doha 2023 Mixed Teams
  39. ^ 第だい73回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい
  40. ^ 五輪ごりん覇者はしゃウルフが3位い、冨田とみた若わか春はるは優勝ゆうしょう　GSウランバートル大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん6月がつ25日にち
  41. ^ Ulaanbaatar Grand Slam 2023
  42. ^ 田嶋たじま剛つよし希まれ、右みぎ膝ひざ負傷ふしょうで精彩せいさい欠かく「未熟みじゅくだった」　杭州こうしゅうアジア大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん9月がつ26日にち
  43. ^ 日本にっぽん、混合こんごう団体だんたいで連覇れんぱ　アジア大会たいかい・柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2023年ねん9月がつ27日にち
  44. ^ Judo Schedule & Results
  45. ^ 2023年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  46. ^ Tbilisi Grand Slam 2024
  47. ^ 増山ますやまが100キロ級きゅう制せいす　女子じょし70キロ級きゅうは田中たなかV―選抜せんばつ体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう 時事通信じじつうしん 2024年ねん4月がつ7日にち
  48. ^ 90キロ級きゅうは田嶋たじま剛つよし希まれがV2 「今いままで食たべた中なかで一番いちばん高たかい」7000円えんのうな重じゅうもパワーに スポーツ報知ほうち 2024年ねん4月がつ7日にち
  49. ^ 2024年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  50. ^ 世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうを発表はっぴょう　パリ五輪ごりん代表だいひょうでは男子だんし60キロ級きゅうの永山ながやま竜りゅう樹じゅが唯一ゆいいつ出場しゅつじょう／柔道じゅうどう サンケイスポーツ 2024年ねん4月がつ8日にち
  51. ^ 柔道じゅうどう 世界せかい選手権せんしゅけん 田嶋たじま剛つよし希まれ 男子だんし90キロ級きゅうで初はつの金きんメダル NHK 2024年ねん5月がつ23日にち
  52. ^ Abu Dhabi World Championships Seniors 2024 Individuals
  53. ^ 旭化成あさひかせいAが20度目どめV　全日本ぜんにほん実業じつぎょう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい／柔道じゅうどう サンケイスポーツ 2024年ねん6月がつ9日にち
  54. ^ 第だい74回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい
  55. ^ World ranking list

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
世界せかい柔道じゅうどう選手権せんしゅけん優勝ゆうしょう者しゃ - 男子だんし90kg級きゅう
1965～75年ねんは80kg級きゅう、79～97年ねんは86kg級きゅう、99年ねん以後いごは90kg級きゅう
1960年代ねんだい
～70年代ねんだい
1980年代ねんだい
～90年代ねんだい
2000年代ねんだい
～10年代ねんだい
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