多寄たよろ駅えき

多寄たよろ駅えき
	駅舎えきしゃ（2017年ねん10月がつ）
	たよろ; Tayoro;
	◄W42 士別しべつ (7.8 km) (2.8 km) 瑞穂みずほ W45►
所在地しょざいち	北海道ほっかいどう士別しべつ市し多寄たよろ町まち36線せん東ひがし3番地ばんち北緯ほくい44度ど14分ふん26秒びょう東経とうけい142度ど23分ふん46秒びょう / 北緯ほくい44.24056度ど東経とうけい142.39611度ど座標ざひょう: 北緯ほくい44度ど14分ふん26秒びょう東経とうけい142度ど23分ふん46秒びょう / 北緯ほくい44.24056度ど東経とうけい142.39611度ど
駅えき番号ばんごう	○W44
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）
所属しょぞく路線ろせん	■宗谷本線そうやほんせん
キロ程ほど	61.7 km（旭川あさひかわ起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう	タヨ
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	1面めん1線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	18人にん/日にち; -2014年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1903年ねん（明治めいじ36年ねん）9月3日にち
備考びこう	無人むじん駅えき
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多寄たよろ駅えき（たよろえき）は、北海道ほっかいどう士別しべつ市し多寄たよろ町まち36線せん東ひがし3番地ばんちにある北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）宗谷本線そうやほんせんの駅えきである。電報でんぽう略号りゃくごうはタヨ^[2]。事務じむ管理かんりコードは▲121815^[3]。駅えき番号ばんごうはW44。

歴史れきし[編集へんしゅう]

1903年ねん（明治めいじ36年ねん）9月3日にち：北海道ほっかいどう官設かんせつ鉄道てつどう天塩線てしおせん士別しべつ駅えき - 名寄なよせ駅えき間あいだ延伸えんしん開業かいぎょうにともない設置せっち^[4]。一般いっぱん駅えき^[1]。
1905年ねん（明治めいじ38年ねん）4月がつ1日にち：鉄道てつどう作業さぎょう局きょくに移管いかん^[4]。
1912年ねん（大正たいしょう元年がんねん）9月21日にち：宗谷線そうやせんに線せん名めいを改称かいしょう^[4]。
1919年ねん（大正たいしょう8年ねん）10月がつ20日はつか：宗谷本線そうやほんせんに線せん名めいを改称かいしょう^[4]。
1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん）6月1日にち：公共こうきょう企業きぎょう体たいである日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどうに移管いかん。
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん）11月15日にち：貨物かもつ取扱とりあつかい廃止はいし^[1]。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）
- 2月がつ1日にち：荷物にもつ取扱とりあつかい廃止はいし^[1]。
- 11月10日にち：駅員えきいん無む配置はいち駅えきとなる^[5]。
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）11月1日にち：CTC導入どうにゅうにともない、完全かんぜん無人むじん駅えきとなる^[6]。
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）4月がつ1日にち：国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かにより、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）の駅えきとなる^[4]。
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん）：現げん駅舎えきしゃに改築かいちく^[7]。
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）：ホームを改築かいちくし、駅舎えきしゃを旭川あさひかわ寄よりにおよそ20メートル移転いてん^[8]。

駅名えきめいの由来ゆらい[編集へんしゅう]

所在地しょざいち名めいより。現在げんざいのタヨロマ川がわを指さすアイヌ語ごの「タイオロオマペッ（tay-oro-oma-pet）」（林はやし・中なかに・ある・川かわ）に由来ゆらいする^[9]。

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

士別しべつ駅えき管理かんりの無人むじん駅えき。

1993年ねん（平成へいせい5年ねん）時点じてんで、すでに稚やや内方ないほうに向むかって左手ひだりてに1面めん1線せんの単式たんしきホームと駅舎えきしゃを持もつのみの駅えきとなっていたが^[2]、さらに1999年ねん（平成へいせい11年ねん）に駅前えきまえ通どおりを線路せんろ反対はんたい側がわに延長えんちょうするため駅えきの設備せつびを取とり壊こわし旭川あさひかわ側がわに20メートルほど移転いてんした。ホームは新あたらしく作つくられ、駅舎えきしゃも曳屋がなされた。

ホーム（2017年ねん10月がつ）
駅名えきめい標しるべ（2017年ねん10月がつ）

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは以下いかのとおり。年間ねんかんの値ねのみ判明はんめいしている年としについては、当該とうがい年度ねんどの日数にっすうで除じょした値ねを括弧かっこ書がきで1日にち平均へいきん欄らんに示しめす。乗降じょうこう人員じんいんのみが判明はんめいしている場合ばあいは、1/2した値ねを括弧かっこ書がきで記しるした。また、「JR調査ちょうさ」については、当該とうがいの年度ねんどを最終さいしゅう年ねんとする過去かこ5年間ねんかんの各かく調査ちょうさ日びにおける平均へいきんである。

年度ねんど	乗車じょうしゃ人員じんいん			出典しゅってん	備考びこう
年度ねんど	年間ねんかん	1日にち平均へいきん	JR調査ちょうさ	出典しゅってん	備考びこう
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）	137,104	(375.6)		^[10]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん）		（37.0)		^[2]	1日にち乗降じょうこう客数きゃくすう74人にん
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）			「10名めい以上いじょう」	^{[JR北きた 1]}
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）			10.4	^{[JR北きた 2]}
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）			「10名めい以下いか」	^{[JR北きた 3]}
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）			7.6	^{[JR北きた 4]}
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）			「10名めい以下いか」	^{[JR北きた 5]}
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）			「10名めい以下いか」	^{[JR北きた 6]}
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）			「10名めい以下いか」	^{[JR北きた 7]}

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

駅えきの周辺しゅうへんはかつては多寄たよろ村むらであったが1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）に士別しべつ町まちなどと合併がっぺいして士別しべつ市しの一部いちぶとなった。駅えき周辺しゅうへんには小中学校しょうちゅうがっこうや郵便ゆうびん局きょく、市役所しやくしょの出張所しゅっちょうしょや商店しょうてんなどがあり、町まちの機能きのうがほぼ整ととのっている。

国道こくどう40号ごう
- 道北みちきたバス、士別しべつ軌道きどう「多寄たよろ」停留所ていりゅうじょ
士別しべつ市役所しやくしょ多寄たよろ出張所しゅっちょうしょ
士別しべつ警察けいさつ署しょ多寄たよろ駐在ちゅうざい所しょ
多寄たよろ郵便ゆうびん局きょく
北星ほくせい信用金庫しんようきんこ士別しべつ中央ちゅうおう営業えいぎょう部ぶ多寄たよろ出張所しゅっちょうしょ
北きたひびき農業のうぎょう協同きょうどう組合くみあい（JA北きたひびき）多寄たよろ基幹きかん支所ししょ
Aコープ多寄たよろ店てん
士別しべつ市立しりつ多寄たよろ診療しんりょう所しょ
士別しべつ市立しりつ中ちゅう多寄たよろ小学校しょうがっこう
士別しべつ市立しりつ多寄たよろ幼稚園ようちえん
士別しべつ市立しりつ多寄たよろ小学校しょうがっこう
士別しべつ市立しりつ多寄たよろ中学校ちゅうがっこう(2020年ねん3月がつ末まつで士別しべつ中学校ちゅうがっこうと合併がっぺい)
北海道ほっかいどう道どう888号ごう東陽とうよう多寄たよろ線せん
日向ひなた温泉おんせん
ブリヂストン北海道ほっかいどうプルービンググラウンド（多寄たよろ町まち35線せん東陽とうよう）

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）

■宗谷本線そうやほんせん

□快速かいそく「なよろ」（4号ごうのみ停車ていしゃ）

士別しべつ駅えき (W42) ← 多寄たよろ駅えき (W44) ← 風連ふうれん駅えき (W46)

■普通ふつう

士別しべつ駅えき (W42) - *~~下士別しもしべつ駅えき (W43)~~ - 多寄たよろ駅えき (W44) - **瑞穂みずほ駅えき (W45) - 風連ふうれん駅えき (W46)

*:~~打だ消けし線せん~~は廃はい駅えき

**:一部いちぶ列車れっしゃは瑞穂みずほ駅えきを通過つうかする。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

^ ^a ^b ^c ^d 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、898頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。
^ ^a ^b ^c 宮脇みやわき俊三しゅんぞう、原田はらだ勝正かつまさ著しる、二見ふたみ康生やすお編へん『北海道ほっかいどう630駅えき』小学館しょうがくかん〈JR・私鉄してつ各駅かくえき停車ていしゃ〉、1993年ねん6月がつ20日はつか、144-145頁ぺーじ。ISBN 4-09-395401-1。
^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょう局きょく総務そうむ課か編へん『停車場ていしゃじょう一覧いちらん昭和しょうわ41年ねん3月がつ現在げんざい』日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966年ねん、238頁ぺーじ。doi:10.11501/1873236。https://doi.org/10.11501/1873236。2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう）著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ編へん『週刊しゅうかん歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん国鉄こくてつ・JR』 20号ごう・宗谷本線そうやほんせん／留萌るもい本線ほんせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2009年ねん11月2日にち、14-17頁ぺーじ。
^ “「通報つうほう」●函館はこだて本線ほんせん江部乙えべおつ駅えきほか49駅えきの駅員えきいん無む配置はいちについて（旅客りょかく局きょく）”. 鉄道てつどう公報こうほう (日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう総裁そうさい室しつ文書ぶんしょ課か): p. 1. (1984年ねん11月9日にち)
^ “宗谷線そうやせん、20駅えき無人むじん化かへ特殊とくしゅ自動じどう閉へいそく装置そうち導入どうにゅう工事こうじ進すすむ”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 2. (1986年ねん9月がつ17日にち)
^ “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).
^ “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).
^ “アイヌ語ご地名ちめいリストセッ～ツキガ　P71”. アイヌ語ご地名ちめいリスト. 北海道ほっかいどう環境かんきょう生活せいかつ部ぶアイヌ政策せいさく推進すいしん室しつ (2007年ねん). 2017年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ 士別しべつ市し編へん『士別しべつ市勢しせい要覧ようらん 1955』士別しべつ市し、1955年ねん8月がつ1日にち。doi:10.11501/9542847。

JR北海道ほっかいどう[編集へんしゅう]

^ “極端きょくたんにご利用りようの少すくない駅えき（3月がつ26日にち現在げんざい）” (PDF). 平成へいせい28年度ねんど事業じぎょう運営うんえいの最さい重点じゅうてん事項じこう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 6 (2016年ねん3月がつ28日にち). 2017年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん（【別べつ添資料しりょう】（2）宗谷本線そうやほんせん（旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ）の状況じょうきょう）” (PDF). 宗谷線そうやせん（旭川あさひかわ～稚内わっかない間あいだ）事業じぎょう計画けいかく（アクションプラン）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. pp. 11-12 (2019年ねん4月がつ). 2019年ねん4月がつ18日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん4月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう（地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2020年ねん1月がつ20日はつか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん1月がつ20日はつか閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん（【別べつ添資料しりょう】（2）宗谷本線そうやほんせん（旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ）の状況じょうきょう）” (PDF). 宗谷線そうやせん（旭川あさひかわ～稚内わっかない間あいだ）第だい2期き事業じぎょう計画けいかく（アクションプラン）. p. 10 (2021年ねん4月がつ16日にち). 2021年ねん4月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2021年ねん9月がつ30日にち). 2022年ねん1月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん10月がつ9日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん10月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2023年ねん). 2023年ねん9月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

多寄たよろ｜駅えきの情報じょうほう検索けんさく（時刻じこく表ひょう・バリアフリー）｜鉄道てつどう・きっぷ｜JR北海道ほっかいどう- Hokkaido Railway Company

[停車場-1] 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、898頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。

[bunken19932-2] 宮脇みやわき俊三しゅんぞう、原田はらだ勝正かつまさ著しる、二見ふたみ康生やすお編へん『北海道ほっかいどう630駅えき』小学館しょうがくかん〈JR・私鉄してつ各駅かくえき停車ていしゃ〉、1993年ねん6月がつ20日はつか、144-145頁ぺーじ。ISBN 4-09-395401-1。

[:0232222222-3] 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょう局きょく総務そうむ課か編へん『停車場ていしゃじょう一覧いちらん昭和しょうわ41年ねん3月がつ現在げんざい』日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966年ねん、238頁ぺーじ。doi:10.11501/1873236。https://doi.org/10.11501/1873236。2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。

[sone-4] 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう）著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ編へん『週刊しゅうかん歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん国鉄こくてつ・JR』 20号ごう・宗谷本線そうやほんせん／留萌るもい本線ほんせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2009年ねん11月2日にち、14-17頁ぺーじ。

[5] “「通報つうほう」●函館はこだて本線ほんせん江部乙えべおつ駅えきほか49駅えきの駅員えきいん無む配置はいちについて（旅客りょかく局きょく）”. 鉄道てつどう公報こうほう (日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう総裁そうさい室しつ文書ぶんしょ課か): p. 1. (1984年ねん11月9日にち)

[6] “宗谷線そうやせん、20駅えき無人むじん化かへ特殊とくしゅ自動じどう閉へいそく装置そうち導入どうにゅう工事こうじ進すすむ”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 2. (1986年ねん9月がつ17日にち)

[:0-7] “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).

[:02-8] “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).

[9] “アイヌ語ご地名ちめいリストセッ～ツキガ　P71”. アイヌ語ご地名ちめいリスト. 北海道ほっかいどう環境かんきょう生活せいかつ部ぶアイヌ政策せいさく推進すいしん室しつ (2007年ねん). 2017年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。

[10] 士別しべつ市し編へん『士別しべつ市勢しせい要覧ようらん 1955』士別しべつ市し、1955年ねん8月がつ1日にち。doi:10.11501/9542847。

[11] “極端きょくたんにご利用りようの少すくない駅えき（3月がつ26日にち現在げんざい）” (PDF). 平成へいせい28年度ねんど事業じぎょう運営うんえいの最さい重点じゅうてん事項じこう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 6 (2016年ねん3月がつ28日にち). 2017年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。

[jrhokkaido/corporate/actionplan/04-12] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん（【別べつ添資料しりょう】（2）宗谷本線そうやほんせん（旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ）の状況じょうきょう）” (PDF). 宗谷線そうやせん（旭川あさひかわ～稚内わっかない間あいだ）事業じぎょう計画けいかく（アクションプラン）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. pp. 11-12 (2019年ねん4月がつ). 2019年ねん4月がつ18日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん4月がつ18日にち閲覧えつらん。

[13] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう（地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2020年ねん1月がつ20日はつか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん1月がつ20日はつか閲覧えつらん。

[14] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん（【別べつ添資料しりょう】（2）宗谷本線そうやほんせん（旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ）の状況じょうきょう）” (PDF). 宗谷線そうやせん（旭川あさひかわ～稚内わっかない間あいだ）第だい2期き事業じぎょう計画けいかく（アクションプラン）. p. 10 (2021年ねん4月がつ16日にち). 2021年ねん4月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん。

[15] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2021年ねん9月がつ30日にち). 2022年ねん1月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。

[16] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん10月がつ9日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん10月がつ9日にち閲覧えつらん。

[17] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 全ぜん線区せんくのご利用りよう状じょう況きょう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2023年ねん). 2023年ねん9月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。

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[JR北きた 1]

[JR北きた 2]

[JR北きた 3]

[JR北きた 4]

[JR北きた 5]

[JR北きた 6]

[JR北きた 7]