豊富とよとみ駅えき

豊富とよとみ駅えき
	駅舎えきしゃ（2017年ねん10月がつ）
	とよとみ; Toyotomi;
	◄W73 下沼しもぬま (8.7 km) (15.0 km) 兜沼かぶとぬま W76►
所在地しょざいち	北海道ほっかいどう天塩てしお郡ぐん豊富とよとみ町まち字じ豊富ほうふ駅前えきまえ通どおり北緯ほくい45度ど6分ふん16.3秒びょう東経とうけい141度ど46分ふん20.6秒びょう / 北緯ほくい45.104528度ど東経とうけい141.772389度ど座標ざひょう: 北緯ほくい45度ど6分ふん16.3秒びょう東経とうけい141度ど46分ふん20.6秒びょう / 北緯ほくい45.104528度ど東経とうけい141.772389度ど
駅えき番号ばんごう	○W74
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）
所属しょぞく路線ろせん	■宗谷本線そうやほんせん
キロ程ほど	215.9 km（旭川あさひかわ起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう	トト
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	2面めん2線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	68人にん/日にち; -2014年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1926年ねん（大正たいしょう15年ねん）9月25日にち
備考びこう	簡易かんい委託いたく駅えき
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豊富とよとみ駅えき（とよとみえき）は、北海道ほっかいどう天塩てしお郡ぐん豊富とよとみ町まち字じ豊富ほうふ駅前えきまえ通どおりにある北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）宗谷本線そうやほんせんの駅えきである。事務じむ管理かんりコードは▲121844^[2]。駅えき番号ばんごうはW74。特急とっきゅう「宗谷そうや」「サロベツ」が停車ていしゃする。

歴史れきし

1926年ねん（大正たいしょう15年ねん）9月25日にち：鉄道てつどう省しょう天塩線てしおせんの駅えきとして開業かいぎょう^[3]^[4]。一般いっぱん駅えき^[1]。
1930年ねん（昭和しょうわ5年ねん）4月がつ1日にち：天塩てしお線せんを宗谷本線そうやほんせんに編入へんにゅう、それに伴ともない同線どうせんの駅えきとなる^[4]。
1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）2月がつ13日にち：日にち曹炭鉱たんこう天塩てしお砿業こうぎょう所しょ専用せんよう鉄道てつどう豊富ほうふ - 一いち坑あな間あいだ16.7km開通かいつう。
1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん）6月1日にち：公共こうきょう企業きぎょう体たいである日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどうに移管いかん。
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）8月がつ：現げん駅舎えきしゃ落成らくせい^[5]^[6]。
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）9月5日にち：昭和しょうわ天皇てんのう、香こう淳じゅん皇后こうごうが道内どうないを行幸ぎょうこう啓けい。石北本線せきほくほんせん上川かみかわ駅えき発はつ当とう駅えき着ぎのお召めし列車れっしゃが運転うんてん^[7]。
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）7月がつ29日にち：日にち曹炭鉱たんこう天塩てしお砿業こうぎょう所しょ専用せんよう鉄道てつどう全線ぜんせん廃止はいし。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）
- 2月がつ1日にち：貨物かもつ・荷物にもつ取扱とりあつかい廃止はいし^[4]。
- 11月10日にち：出で改札かいさつ業務ぎょうむ廃止はいし^[8]（運転うんてん要員よういんはそのまま配置はいち）、簡易かんい委託いたく化か。
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）11月1日にち：電子でんし閉塞へいそく化かに伴ともない運転うんてん無人むじん化か^[9]。
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）4月がつ1日にち：国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かにより、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）の駅えきとなる^[4]。

駅名えきめいの由来ゆらい

「豊富とよとみ町まち#町名ちょうめいの由来ゆらい」も参照さんしょう

所在しょざい町名ちょうめいより。

駅えき構造こうぞう

相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えき（幌延ほろのべ駅えき管理かんり）。

かつて日にち曹炭鉱たんこう天塩てしお砿業こうぎょう所しょ専用せんよう鉄道てつどうが分岐ぶんきしており、南側みなみがわに同線どうせんの（社）しゃだんほうじん豊富とよとみ駅えきが設もうけられていた。ホームの長ながさは4両分りょうぶんで、多客たきゃく期きなどに特急とっきゅう列車れっしゃが増結ぞうけつされた場合ばあいはドアカットを行おこなう。ホーム間あいだの移動いどうは跨線橋こせんきょうを使つかう。

かつては隣となりの旧きゅう・徳満とくみつ駅えき（2021年ねん3月がつ13日にち廃止はいし）と共ともに「徳とくが満みちて豊ゆたかな富とみを得える」という意味いみで縁起えんぎ切符きっぷの人気にんきがあり、駅えき構内こうないには縁起えんぎ切符きっぷの看板かんばんが設もうけられていた^[10]。

のりば

番線ばんせん	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき
1	■宗谷本線そうやほんせん	上のぼり	幌延ほろのべ・名寄なよろ方面ほうめん
2	■宗谷本線そうやほんせん	下くだり	稚内わっかない方面ほうめん

かつては天塩てしお炭鉱たんこうの石炭せきたんやその周辺しゅうへんの木材もくざい出荷しゅっか駅えきとして栄さかえ、ホーム外側そとがわに多数たすうの副ふく本線ほんせんと機関きかん区くを有ゆうした。

改札かいさつ口こう・待合室まちあいしつ（2021年ねん9月がつ）
1番線ばんせんホーム（2021年ねん9月がつ）
2番線ばんせんホーム（2021年ねん9月がつ）
跨線橋こせんきょう（2017年ねん10月がつ）
駅名えきめい標しるべ（2017年ねん10月がつ）
駅前えきまえに展示てんじされているオエ61形かたち救援きゅうえん車しゃ
かつての駅えき構内こうないに停車ていしゃするキハ22形かたちによる普通ふつう列車れっしゃ（1973年ねん3月がつ14日にち）

きっぷ類るいの発売はつばい

乗車じょうしゃ券けん類るいは、無人むじん化か後ごキヨスクで発売はつばいされ、キヨスクの閉店へいてん後ごは幌延ほろのべ駅えきから派遣はけんされた駅員えきいんが出札しゅっさつ補充ほじゅう券けんにて発売はつばいしていたが、のちに駅舎えきしゃ隣となりの豊富とよとみ町まち観光かんこう情報じょうほうセンターでの扱あつかいとなった^[6]。現状げんじょう、豊富とよとみ町まち観光かんこう情報じょうほうセンターで購入こうにゅうできるきっぷ類るいは記念きねん入場にゅうじょう券けん及および、豊富ほうふ町民ちょうみんのみに発売はつばいされる町民ちょうみん乗車じょうしゃ票ひょうのみとなっている。

利用りよう状じょう況きょう

名寄なよせ駅えき - 稚内わっかない駅えき間あいだの無人むじん駅えきとしては最大さいだいの利用りようがあり、有人ゆうじん駅えきの音威子府おといねっぷ駅えき・幌延ほろのべ駅えきを上回うわまわる。

乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは以下いかの通とおり。年間ねんかんの値ねのみ判明はんめいしている年度ねんどは日数にっすう割わりで算出さんしゅつした参考さんこう値ちを括弧かっこ書がきで示しめす。出典しゅってんが「乗降じょうこう人員じんいん」となっているものについては1/2とした値ねを括弧かっこ書がきで乗車じょうしゃ人員じんいんの欄らんに示しめし、備考びこう欄らんで元もとの値ねを示しめす。

また、「JR調査ちょうさ」については、当該とうがいの年度ねんどを最終さいしゅう年ねんとする過去かこ5年間ねんかんの各かく調査ちょうさ日びにおける平均へいきんである。

乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい
年度ねんど	乗車じょうしゃ人員じんいん（人ひと）			出典しゅってん	備考びこう
年度ねんど	年間ねんかん	1日にち平均へいきん	JR調査ちょうさ	出典しゅってん	備考びこう
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん）		298		^[11]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん）		(136.0)		^[12]	一いち日にち平均へいきん乗降じょうこう客数きゃくすう272人にん
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）			「10名めい以上いじょう」	^{[JR北きた 1]}
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）			57.6	^{[JR北きた 2]}
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）			58.8	^{[JR北きた 3]}
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）			57.0	^{[JR北きた 4]}
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）			49.4	^{[JR北きた 5]}
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）			40.2	^{[JR北きた 6]}
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）			33.8	^{[JR北きた 7]}
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）			28.4	^{[JR北きた 8]}
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）			23.0	^{[JR北きた 9]}

駅えき周辺しゅうへん

北海道ほっかいどう道どう397号ごう豊富ほうふ停車場ていしゃじょう線せん・北海道ほっかいどう道どう444号ごう稚咲内わかさかない豊富ほうふ停車場ていしゃじょう線せん
国道こくどう40号ごう
豊富とよとみ町まち役場やくば
天塩てしお警察けいさつ署しょ豊富ほうふ駐在ちゅうざい所しょ
豊富ほうふ郵便ゆうびん局きょく
稚内信用金庫わっかないしんようきんこ豊富ほうふ支店してん
北きた宗谷そうや農業のうぎょう協同きょうどう組合くみあい（JA北きた宗谷そうや）
北海道ほっかいどう豊富ほうふ高等こうとう学校がっこう
豊富ほうふ温泉おんせん
サロベツ原生花園げんせいかえん（利尻りしり礼文れぶんサロベツ国立こくりつ公園こうえん）
沿岸えんがんバス「豊富とよとみ駅えき」停留所ていりゅうじょ
Aコープとよとみ店てん

バス路線ろせん

沿岸えんがんバスが以下いかの路線ろせんを運行うんこうしている。運行うんこうの詳細しょうさいは沿岸えんがんバス#豊富ほうふ幌延ほろのべ線せん・幌延ほろのべ留萌るもい線せんを参照さんしょう。

11 豊富ほうふ羽幌線はぼろせん：羽幌はぼろターミナル行いき
32 豊富ほうふ幌延ほろのべ線せん：幌延ほろのべ深ふかし地層ちそう研究けんきゅうセンター前まえ行いき（留萌るもい市立しりつ病院びょういんまで直通ちょくつう運転うんてん）

札幌さっぽろ行いき「特急とっきゅうはぼろ号ごう」は、市街地しがいち寄よりの「豊富ほうふ営業えいぎょう所しょ」に停車ていしゃし、駅前えきまえには乗のり入いれない。また、豊富とよとみ町まち - 稚内わっかない市し間あいだの路線ろせんバスは、かつて運行うんこうされていたが廃止はいしされた^[13]。

隣となりの駅えき

北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう（JR北海道ほっかいどう）

■宗谷本線そうやほんせん

特急とっきゅう「宗谷そうや」・「サロベツ」停車駅ていしゃえき

■普通ふつう

下沼しもぬま駅えき (W73) - 豊富とよとみ駅えき (W74) - *~~徳満とくみつ駅えき (W75)~~ - *~~芦川あしかわ駅えき~~ - 兜沼かぶとぬま駅えき (W76)

*~~打だ消けし線せん~~は廃はい駅えき

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん

^ ^a ^b 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、902頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。
^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょう局きょく総務そうむ課か編へん『停車場ていしゃじょう一覧いちらん昭和しょうわ41年ねん3月がつ現在げんざい』日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966年ねん、239頁ぺーじ。doi:10.11501/1873236。https://doi.org/10.11501/1873236。2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 大蔵省おおくらしょう印刷いんさつ局きょく, ed (1926-09-20). “鉄道てつどう省しょう告示こくじ第だい173号ごう”. 官報かんぽう (国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション) (4233).
^ ^a ^b ^c ^d 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう）著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ編へん『週刊しゅうかん歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん国鉄こくてつ・JR』 20号ごう・宗谷本線そうやほんせん／留萌るもい本線ほんせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2009年ねん11月2日にち、14-17頁ぺーじ。
^ 鉄道てつどうジャーナル社しゃ（編へん）『写真しゃしん記録きろく日本にっぽんの駅えき』日本にっぽん図書としょセンター、2009年ねん7月がつ25日にち（原著げんちょ1972年ねん）、21頁ぺーじ。ISBN 978-4-284-80036-5。
^ ^a ^b “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).
^ 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、132頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。
^ “「通報つうほう」●函館はこだて本線ほんせん江部乙えべおつ駅えきほか49駅えきの駅員えきいん無む配置はいちについて（旅客りょかく局きょく）”. 鉄道てつどう公報こうほう (日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう総裁そうさい室しつ文書ぶんしょ課か): p. 1. (1984年ねん11月9日にち)
^ “宗谷線そうやせん、20駅えき無人むじん化かへ特殊とくしゅ自動じどう閉へいそく装置そうち導入どうにゅう工事こうじ進すすむ”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 2. (1986年ねん9月がつ17日にち)
^ 小学館しょうがくかん『国鉄こくてつ全線ぜんせん各駅かくえき停車ていしゃ・1 北海道ほっかいどう690駅えき』p.185
^ 藤田ふじた, 稔みのり編へん『国鉄こくてつ全ぜん駅えき大だい事典じてん』藤田ふじた書店しょてん、1980年ねん4月がつ30日にち、890頁ぺーじ。doi:10.11501/12065814。https://dl.ndl.go.jp/pid/12065814。
^ 宮脇みやわき俊三しゅんぞう、原田はらだ勝正かつまさ著しる、二見ふたみ康生やすお編へん『北海道ほっかいどう630駅えき』小学館しょうがくかん〈JR・私鉄してつ各駅かくえき停車ていしゃ〉、1993年ねん6月がつ20日はつか、150頁ぺーじ。ISBN 4-09-395401-1。
^ 幌延ほろのべ留萌るもい線せん等とう時刻じこく表ひょう（豊富ほうふ→幌延ほろのべ→羽幌はぼろ→留萌るもい） - 沿岸えんがんバス、2022年ねん4月がつ13日にち閲覧えつらん

JR北海道ほっかいどう

^ “極端きょくたんにご利用りようの少すくない駅えき（3月がつ26日にち現在げんざい）” (PDF). 平成へいせい28年度ねんど事業じぎょう運営うんえいの最さい重点じゅうてん事項じこう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 6 (2016年ねん3月がつ28日にち). 2017年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 線区せんくデータ（当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなんな線区せんく）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2017年ねん12月8日にち). 2017年ねん12月30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2017年ねん12月30日にち閲覧えつらん。
^ “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2017年ねん7月がつ2日にち). 2017年ねん12月30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2018年ねん7月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 線区せんくデータ（当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなんな線区せんく）(地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3 (2019年ねん10月がつ18日にち). 2019年ねん10月がつ18日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん10月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 輸送ゆそう密度みつど200人にん以上いじょう2,000人にん未満みまんの線区せんく（「黄色おうしょく」8線区せんく）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3・4 (2020年ねん10月がつ30日にち). 2020年ねん11月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん11月3日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん8月がつ3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん8月がつ14日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん9月がつ3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2023年ねん11月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “宗谷線そうやせん(旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ) 事業じぎょうの抜本ばっぽん的てきな改善かいぜん方策ほうさくの実現じつげんに向むけた実行じっこう計画けいかく(2024(令れい和わ6)～2026(令れい和わ8)年度ねんど)” (PDF). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2024年ねん). 2024年ねん9月がつ8日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん9月がつ8日にち閲覧えつらん。

参考さんこう文献ぶんけん

本久もときゅう公洋きみひろ『北海道ほっかいどう鉄道てつどう駅えき大図おおず鑑あきら』北海道新聞社ほっかいどうしんぶんしゃ（2008年ねん）

外部がいぶリンク

豊富ほうふ｜駅えきの情報じょうほう検索けんさく（時刻じこく表ひょう・バリアフリー）｜鉄道てつどう・きっぷ｜JR北海道ほっかいどう- Hokkaido Railway Company

[停車場-1] 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、902頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。

[:0232222222-2] 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょう局きょく総務そうむ課か編へん『停車場ていしゃじょう一覧いちらん昭和しょうわ41年ねん3月がつ現在げんざい』日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966年ねん、239頁ぺーじ。doi:10.11501/1873236。https://doi.org/10.11501/1873236。2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。

[:04-3] 大蔵省おおくらしょう印刷いんさつ局きょく, ed (1926-09-20). “鉄道てつどう省しょう告示こくじ第だい173号ごう”. 官報かんぽう (国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション) (4233).

[sone20-4] 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう）著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ編へん『週刊しゅうかん歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん国鉄こくてつ・JR』 20号ごう・宗谷本線そうやほんせん／留萌るもい本線ほんせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2009年ねん11月2日にち、14-17頁ぺーじ。

[5] 鉄道てつどうジャーナル社しゃ（編へん）『写真しゃしん記録きろく日本にっぽんの駅えき』日本にっぽん図書としょセンター、2009年ねん7月がつ25日にち（原著げんちょ1972年ねん）、21頁ぺーじ。ISBN 978-4-284-80036-5。

[:02-6] “全ぜん駅えきDATA　石北本線せきほくほんせん②（上川かみかわ～網走あばしり）　宗谷本線そうやほんせん”. 週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち (朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん) (No.60): pp.19-27. (2013-10-03).

[7] 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、132頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。

[8] “「通報つうほう」●函館はこだて本線ほんせん江部乙えべおつ駅えきほか49駅えきの駅員えきいん無む配置はいちについて（旅客りょかく局きょく）”. 鉄道てつどう公報こうほう (日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう総裁そうさい室しつ文書ぶんしょ課か): p. 1. (1984年ねん11月9日にち)

[9] “宗谷線そうやせん、20駅えき無人むじん化かへ特殊とくしゅ自動じどう閉へいそく装置そうち導入どうにゅう工事こうじ進すすむ”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 2. (1986年ねん9月がつ17日にち)

[10] 小学館しょうがくかん『国鉄こくてつ全線ぜんせん各駅かくえき停車ていしゃ・1 北海道ほっかいどう690駅えき』p.185

[:22-11] 藤田ふじた, 稔みのり編へん『国鉄こくてつ全ぜん駅えき大だい事典じてん』藤田ふじた書店しょてん、1980年ねん4月がつ30日にち、890頁ぺーじ。doi:10.11501/12065814。https://dl.ndl.go.jp/pid/12065814。

[bunken19932-12] 宮脇みやわき俊三しゅんぞう、原田はらだ勝正かつまさ著しる、二見ふたみ康生やすお編へん『北海道ほっかいどう630駅えき』小学館しょうがくかん〈JR・私鉄してつ各駅かくえき停車ていしゃ〉、1993年ねん6月がつ20日はつか、150頁ぺーじ。ISBN 4-09-395401-1。

[22] 幌延ほろのべ留萌るもい線せん等とう時刻じこく表ひょう（豊富ほうふ→幌延ほろのべ→羽幌はぼろ→留萌るもい） - 沿岸えんがんバス、2022年ねん4月がつ13日にち閲覧えつらん

[13] “極端きょくたんにご利用りようの少すくない駅えき（3月がつ26日にち現在げんざい）” (PDF). 平成へいせい28年度ねんど事業じぎょう運営うんえいの最さい重点じゅうてん事項じこう. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 6 (2016年ねん3月がつ28日にち). 2017年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。

[jrhokkaido/corporate/senku/043-14] “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 線区せんくデータ（当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなんな線区せんく）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2017年ねん12月8日にち). 2017年ねん12月30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2017年ねん12月30日にち閲覧えつらん。

[15] “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2017年ねん7月がつ2日にち). 2017年ねん12月30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2018年ねん7月がつ13日にち閲覧えつらん。

[16] “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 線区せんくデータ（当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなんな線区せんく）(地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3 (2019年ねん10月がつ18日にち). 2019年ねん10月がつ18日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん10月がつ18日にち閲覧えつらん。

[17] “宗谷線そうやせん（名寄なよせ・稚内わっかない間あいだ）” (PDF). 地域ちいき交通こうつうを持続じぞく的てきに維持いじするために > 輸送ゆそう密度みつど200人にん以上いじょう2,000人にん未満みまんの線区せんく（「黄色おうしょく」8線区せんく）. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3・4 (2020年ねん10月がつ30日にち). 2020年ねん11月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん11月3日にち閲覧えつらん。

[18] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん8月がつ3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん8月がつ14日にち閲覧えつらん。

[19] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022年ねん9月がつ3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。

[20] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん特定とくてい日び調査ちょうさ（平日へいじつ）に基もとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2023年ねん11月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[21] “宗谷線そうやせん(旭川あさひかわ・稚内わっかない間あいだ) 事業じぎょうの抜本ばっぽん的てきな改善かいぜん方策ほうさくの実現じつげんに向むけた実行じっこう計画けいかく(2024(令れい和わ6)～2026(令れい和わ8)年度ねんど)” (PDF). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2024年ねん). 2024年ねん9月がつ8日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん9月がつ8日にち閲覧えつらん。

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