昌子しょうじ源はじめ

	日本にっぽん代表だいひょうでの昌子しょうじ; （2018年ねん7月がつロシアワールドカップ vsベルギー）
名前なまえ
愛称あいしょう	源みなもとちゃん、源みなもとくん
カタカナ	ショウジゲン
ラテン文字もじ	SHOJI Gen
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ	1992年ねん12月11日にち（31歳さい）
出身しゅっしん地ち	兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市し北きた区く
身長しんちょう	182cm
体重たいじゅう	76kg
選手せんしゅ情報じょうほう
在籍ざいせきチーム	FC町田まちだゼルビア
ポジション	DF（CB）
背番号せばんごう	3
利きき足あし	右足みぎあし
クラブ1
代表だいひょう歴れき2
	1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。2023年ねん12月17日にち現在げんざい。; 2. 2021年ねん6月がつ15日にち現在げんざい。; ■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

昌子しょうじ源はじめ（しょうじげん、1992年ねん 12月11日にち - ）は、兵庫ひょうご県けん神戸こうべ市し北きた区く出身しゅっしんのプロサッカー選手せんしゅ^[2]。Jリーグ・FC町田まちだゼルビア所属しょぞく。ポジションはディフェンダー（センターバック）^[2]。元もと日本にっぽん代表だいひょう。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

プロ入いり前まえ[編集へんしゅう]

小学生しょうがくせい時代じだいにフレスカ神戸こうべでサッカーを本格ほんかく的てきに始はじめる^[2]。入団にゅうだん当初とうしょのポジションはフォワードであった^[2]。

中学生ちゅうがくせいになると、ガンバ大阪がんばおおさかジュニアユースに入団にゅうだんしてプレーを続つづける^[2]。当時とうじのチームメイトに宇佐美うさみ貴史たかしや大森おおもり晃あきら太郎たろうがおり、中学ちゅうがく1年ねん時じは共ともに同おなじピッチに立たってプレーをしていた^[2]。中学ちゅうがく2年ねんに入はいる頃ころに膝ひざを負傷ふしょうし、満足まんぞくにプレーできない日々ひびが続つづいた^[3]。中学ちゅうがく3年ねんの途中とちゅうでG大阪おおさかのジュニアユースを退団たいだんし、しばらくサッカーをしない空白くうはく期間きかんがあった。

当時とうじJFAのB級きゅうライセンス受講じゅこう者しゃを対象たいしょうとしたインストラクターを務つとめていた父ちちへインストラクターのアシスタントとして講習こうしゅう会かいに参加さんかしていた米子よなご北きた高校こうこうサッカー部ぶのコーチの中村なかむら真しん吾わが進路しんろが決きまっていなかった昌子しょうじの練習れんしゅう参加さんかを提案ていあん。当初とうしょ昌子しょうじ自身じしんは高校こうこうでサッカーを続つづける意思いしは無なかったが、練習れんしゅう参加さんかがきっかけとなり、米子よなご北きた高校こうこうへ進学しんがくし、新あらたなスタートを切きった^[4]。しかし、大型おおがたフォワードとして期待きたいされて入学にゅうがくしたものの、満足まんぞくに試合しあいに出でられない日々ひびが続つづいていた。

1年ねんの夏なつに当時とうじJFLのガイナーレ鳥取とっとりとの練習れんしゅう試合しあいで味方みかたDFが負傷ふしょうした際さいに、たまたま監督かんとくの真横まよこに座すわっていたFWの昌子しょうじに声こえがかかった。そしてコートジボワールの世代せだい別べつ代表だいひょう経験けいけんを持もつ5歳さい上じょうのFWコン・ハメドを相手あいてに堂々どうどうとプレーしたため、監督かんとくの城市じょうしからセンターバックへのコンバートを命めいじられた^[3]。昌子しょうじは当時とうじの心境しんきょうについて「最初さいしょは本当ほんとうに嫌いやだった。FWをやらせてくれよとずっと思おもっていた。でも、監督かんとくやコーチからは『絶対ぜったいにFWはやらせない』と言いわれて、高校こうこう2年ねんにあがる時ときには、CBを真剣しんけんにやらないと試合しあいに出でられなくなると思おもって、取とり組くむようになった」と述のべている^[3]。気持きもちを切きり替かえた昌子しょうじは次第しだいにレギュラーとして定着ていちゃくし、経験けいけんを積つむ毎ごとにCBとしての才能さいのうを開花かいかさせていった^[5]。

2010年ねん4月がつ、高校こうこう3年ねんに上あがる頃ころにはU-19日本にっぽん代表だいひょう候補こうほとして招集しょうしゅうされるまでに成長せいちょうし、神戸こうべ合宿がっしゅくに参加さんか、ヴィッセル神戸こうべとの練習れんしゅう試合しあいに出場しゅつじょうする^[6]。しかし、この試合しあいで目立めだった活躍かつやくを見みせられなかった昌子しょうじは代表だいひょう候補こうほから落選らくせんした^[6]。

鹿島かしまアントラーズ[編集へんしゅう]

挫折ざせつを経験けいけんして自身じしんの武器ぶきであったフィジカルとキックにさらに磨みがきをかけるようになり、2011年ねん、柴崎しばざき岳たけし、梅うめ鉢はち貴き秀しゅう、土居どい聖きよし真しんらとともに鹿島かしまアントラーズへ入団にゅうだんした^[2]^[7]。2014年ねんのリーグ戦せんでは自身じしん初はつの全ぜん試合しあい出場しゅつじょうを果はたし、Jリーグ優秀ゆうしゅう選手せんしゅ賞しょうを獲得かくとくした。

2016年ねん、12月3日にちのチャンピオンシップ決勝けっしょう・浦和うらわレッズ戦せんではセンターバックとして守備しゅび陣じんを支ささえて優勝ゆうしょうに貢献こうけんした^[8]。開催かいさい国こく代表だいひょうとして挑いどんだFIFAクラブワールドカップではディフェンスの中心ちゅうしんとしてプレーし、世界せかい2位いに貢献こうけんした守備しゅび力りょくが評価ひょうかされた^[9]。

2017年ねん4月がつ30日にちのサガン鳥栖とす戦せんで茨城いばらき県立けんりつカシマサッカースタジアムの公式こうしき戦せん通算つうさん800点てんの得点とくてんを決きめた。

2018年ねん、6月がつに行おこなわれたロシアW杯はいではJリーグ組ぐみ唯一ゆいいつのレギュラーとして活躍かつやくし、夏なつには巨額きょがくオファーを受うけるも鹿島かしまでACLを優勝ゆうしょうする事ことを目標もくひょうにオファーを断ことわった^[10]。しかし、7月がつに左ひだり足首あしくびを負傷ふしょうし約やく3カ月かげつの離脱りだつを余儀よぎなくされた^[11]。10月にチームに復帰ふっき後ごは、レギュラーとして試合しあいに出場しゅつじょうし、11月には鹿島かしま通算つうさん20冠かん目めであり、初はつのタイトルであるAFCチャンピオンズリーグをキャプテンとして優勝ゆうしょう。試合しあい後ごに、監督かんとくの大岩おおいわ剛つよしから「お前まえを主将しゅしょうにして良よかった」という言葉ことばをかけられている^[12]。

トゥールーズFC[編集へんしゅう]

2018年ねん12月29日にち、リーグ・アン所属しょぞくのトゥールーズFCへ完全かんぜん移籍いせきすると発表はっぴょうされた^[13]。移籍いせき金きんは300万まんユーロで、獲得かくとくには横浜よこはまF・マリノス元もと監督かんとくのエリク・モンバエルツの推薦すいせんがあったと報ほうじられている^[14]^[15]。2019年ねん1月がつ19日にち、第だい21節せつのニーム・オリンピック戦せんでスタメンでデビューを果はたした^[16]。加入かにゅうからシーズン終了しゅうりょうまでレギュラーCBとして出場しゅつじょうし、チームの残留ざんりゅうに貢献こうけんした。

しかし、翌よくシーズンはプレシーズンマッチでハムストリングを負傷ふしょう、復帰ふっき初戦しょせんでも右みぎ足首あしくび負傷ふしょうで途中とちゅう交代こうたいするなど怪我けがに悩なやまされた。さらに昨さくシーズンから昌子しょうじを起用きようし続つづけていたアラン・カサノヴァ監督かんとくが解任かいにんされるなどの影響えいきょうで、試合しあいには出でられない状態じょうたいが続つづいた。後のちにトゥールーズからの移籍いせきを決断けつだんした理由りゆうの一ひとつに、足首あしくびの負傷ふしょうの件けんで現地げんちのメディカルスタッフとコミュニケーションの齟齬そごがあった事ことを挙あげている^[17]^[18]。

ガンバ大阪がんばおおさか[編集へんしゅう]

2020年ねん2月がつ4日にち、ガンバ大阪がんばおおさかへ完全かんぜん移籍いせきで加入かにゅうすることが発表はっぴょうされた^[19]。デイリースポーツによれば移籍いせき金きんは200万まんユーロでガンバ大阪がんばおおさかとは5年ねん契約けいやくを結むすんだとされている^[20]。加入かにゅう後ごは負傷ふしょうにより離脱りだつしていたが、8月がつ5日にちのルヴァンカップGL第だい2節せつの大分おおいたトリニータ戦せんでスタメン出場しゅつじょうし、移籍いせき後ご初はつ出場しゅつじょうを果はたした。8月8日にちのJ1第だい9節せつの横浜よこはまFC戦せんで移籍いせき後ごリーグ戦せん初はつ出場しゅつじょうを果はたした。

その後ご、チームの低迷ていめいの中なかで、かつてほどの安定あんてい感かんを発揮はっきできず、2022年ねんにはワールドカップイヤーとなったが日本にっぽん代表だいひょうには招集しょうしゅうされなくなった^[21]。新型しんがたコロナウイルスによる厳きびしいチーム事情じじょうの中なかで迎むかえた、5月21日にちアウェイ開催かいさいのセレッソ大阪せれっそおおさかとの大阪おおさかダービーでは、レアンドロ・ペレイラとピッチ上じょうで内輪うちわもめをし、試合しあいを中断ちゅうだんさせてしまった。試合しあいは1-3で、シュート本数ほんすう計けい2本ほん、後半こうはんはシュートを0本ほんに抑おさえられるなど内容ないよう・スコア共どもに完敗かんぱいを喫きっした^[22]。試合しあい後ごにはガンバ大阪がんばおおさかサポーターグループのメンバーがスタンドの前方ぜんぽうに押おし寄よせ、選手せんしゅに対たいして威嚇いかく行為こうい・侮辱ぶじょく的てき行為こういに加くわえて会場かいじょう運営うんえいそのものを妨害ぼうがい、物ものが投なげつけられ負傷ふしょう者しゃを出だすまでに至いたった^[23]。クラブは違反いはん行為こういを行おこなった当該とうがいサポーターグループに所属しょぞくするメンバー全員ぜんいんに対たいして無む期限きげん入場にゅうじょう禁止きんしを下くだすなどクラブの管理かんり問題もんだいに巻まき込こまれた^[23]^[24]。

鹿島かしまアントラーズ復帰ふっき[編集へんしゅう]

2022年ねん12月8日にち、古巣ふるすの鹿島かしまアントラーズへ完全かんぜん移籍いせきで復帰ふっきすることが発表はっぴょうされた^[25]。5年ねんぶり復帰ふっきした同どうシーズンは、開幕かいまく前まえの負傷ふしょうで出遅でおくれ、加くわえて若手わかての関川せきかわ郁いく万まんがレギュラーに君臨くんりんしたために出場しゅつじょう機会きかいは限かぎられ、21試合しあい644分ぶんの出場しゅつじょう時間じかんに留とどまった。

FC町田まちだゼルビア[編集へんしゅう]

2023年ねん12月25日にち、FC町田まちだゼルビアへ完全かんぜん移籍いせきすることが発表はっぴょうされた^[26]。

日本にっぽん代表だいひょう[編集へんしゅう]

2014年ねん10月がつ1日にち、日本にっぽん代表だいひょうに初はつ選出せんしゅつされたが、発表はっぴょう直後ちょくごの10月がつ5日にちのJ1第だい27節せつ・G大阪おおさか戦せん後ごに負傷ふしょうによる辞退じたいが発表はっぴょうされた^[27]。その後ご、2014年ねん内ない最後さいごの強化きょうか試合しあいメンバー発表はっぴょうとなった11月5日にちに代表だいひょう復帰ふっき。2015年ねん3月がつ31日にち、JALチャレンジカップのウズベキスタン代表だいひょう戦せんで代表だいひょうデビュー。

2016年ねん3月がつ17日にち、2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせんの代表だいひょう発表はっぴょうで復帰ふっき。2017年ねん12月12日にち、EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017の中国ちゅうごく代表だいひょう戦せんで代表だいひょう初はつ得点とくてんを決きめた。

2018年ねん6月がつ12日にちの国際こくさい親善しんぜん試合しあいパラグアイ代表だいひょう戦せんで槙野まきの智章ともあきに代かわりスタメンに起用きようされ、勝利しょうりに貢献こうけんすると、そのまま2018 FIFAワールドカップ初戦しょせんのコロンビア代表だいひょう戦せんでW杯はい初はつ出場しゅつじょうを果はたし、アジア勢ぜいとしてワールドカップ史上しじょう初はつの南米なんべい勢ぜいに対たいする勝利しょうりに貢献こうけんした^[28]。レギュラー組ぐみ唯一ゆいいつのJリーガーとして海外かいがいクラブも注目ちゅうもくする活躍かつやくを見みせ、GL突破とっぱに貢献こうけんするも決勝けっしょうトーナメント1回戦かいせんで敗やぶれた^[29]。

プレースタイル[編集へんしゅう]

フィジカルが強つよく、足あしもとの技術ぎじゅつもしっかりとしたセンターバック^[30] で、スピードを生いかしたカバーリング、ポジショニングに長たけたタイプであったが、試合しあい経験けいけんを重かさねるごとに一対一いちたいいちの強つよさ、激はげしさ、泥臭どろくささといった対人たいじん守備しゅびが大おおきく向上こうじょうし、2015年ねん10月がつ31日にちのナビスコカップ決勝けっしょうでは相手あいてチームのガンバ大阪がんばおおさかFWのパトリックを空中くうちゅう戦せんでも地上ちじょう戦せんでも封ふうじ込こめた^[31]。

ヘディングも強つよく、高校こうこう時代じだいに当時とうじ京都きょうとサンガF.C.の秋田あきた豊ゆたかから^[32]、鹿島かしまの練習れんしゅう参加さんか時じには岩いわ政せい大樹だいきから、直接ちょくせつ指導しどうを受うけた^[33]。ロングキックの質しつも高たかく^[34]、安定あんていしたフィード、跳躍ちょうやく力りょくを生いかした空中くうちゅう戦せんの強つよさ、守備しゅび範囲はんいの広ひろさも特長とくちょうである^[35]。

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

父ちちは姫路獨協大学ひめじどっきょうだいがくサッカー部ぶ総そう監督かんとくで兵庫ひょうご県けんサッカー協会きょうかい技術ぎじゅつ委員いいん長ちょうの昌子しょうじ力つとむ^[1]^[36] 。
実姉じっしは、実業じつぎょう家かとして活動かつどうする昌子しょうじ楓かえで。
好すきな言葉ことばは、「いいときはみんなのおかげ」^[37]。
2016年ねん10月がつに一般いっぱん女性じょせいと入籍にゅうせき^[38]。
2019年ねん9月がつ2日にち、バンディオンセ加古川かこがわ（現げんCento Cuore HARIMA）のスーパーバイザーに就任しゅうにんすると発表はっぴょうされた^[1] が、ガンバ大阪がんばおおさかへの移籍いせきを機きに退任たいにん。

所属しょぞくクラブ[編集へんしゅう]

フレスカ神戸こうべU-12
2005年ねん - 2007年ねんガンバ大阪がんばおおさかジュニアユース（神戸こうべ市立しりつ唐櫃からびつ中学校ちゅうがっこう）
2008年ねん - 2010年ねん米子よなご北きた高等こうとう学校がっこう
2011年ねん - 2018年ねん鹿島かしまアントラーズ
2019年ねん - 2020年ねんトゥールーズFC
2020年ねん - 2022年ねんガンバ大阪がんばおおさか
2023年ねん鹿島かしまアントラーズ
2024年ねん - FC町田まちだゼルビア

個人こじん成績せいせき[編集へんしゅう]

国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	リーグ戦せん		リーグ杯はい		オープン杯はい		期間きかん通算つうさん
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん
日本にっぽん				リーグ戦せん		リーグ杯はい		天皇杯てんのうはい		期間きかん通算つうさん
2010	米子よなご北きた高だか	4	-	-		-		1	0	1	0
2011	鹿島かしま	23	J1	0	0	0	0	2	0	2	0
2012		23		9	0	5	0	4	1	18	1
2013		15		4	0	1	0	0	0	5	0
2014		15		34	2	6	0	0	0	40	2
2015		3		29	3	4	0	0	0	33	3
2016				31	1	2	1	4	0	37	2
2017				34	1	0	0	3	1	37	2
2018				16	1	1	0	2	0	19	1
フランス				リーグ戦せん		F・リーグ杯はい		フランス杯はい		期間きかん通算つうさん
2018-19	トゥールーズ	3	リーグ・アン	18	0	0	0	2	0	20	0
2019-20	トゥールーズ	3	リーグ・アン	1	0	0	0	0	0	1	0
日本にっぽん				リーグ戦せん		リーグ杯はい		天皇杯てんのうはい		期間きかん通算つうさん
2020	G大阪おおさか	3	J1	18	0	1	0	0	0	19	0
2021				28	0	1	0	0	0	29	0
2022				25	0	1	0	2	0	28	0
2023	鹿島かしま			21	0	4	0	2	0	27	0
2024	町田まちだ
通算つうさん	日本にっぽん		J1	249	8	26	1	19	2	294	11
	日本にっぽん		他た	-		-		1	0	1	0
	フランス		リーグ・アン	19	0	0	0	2	0	21	0
総そう通算つうさん				268	8	26	1	22	2	316	11

その他た国内こくない公式こうしき戦せん

2016年ねん
- Jリーグチャンピオンシップ 3試合しあい0得点とくてん
2017年ねん
- FUJI XEROX SUPER CUP 1試合しあい0得点とくてん
2021年ねん
- FUJI XEROX SUPER CUP 0試合しあい0得点とくてん

国際こくさい大会たいかい個人こじん成績せいせき					FIFA
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん
AFC			ACL		クラブW杯はい
2011	鹿島かしま	23	0	0	-
2015		3	5	0	-
2016			-		4	0
2017			8	0	-
2018			9	0	2	0
2021	G大阪おおさか	3	5	0	-
通算つうさん	AFC		27	0	6	0

その他た国際こくさい公式こうしき戦せん

2016年ねん
- スルガ銀行するがぎんこうチャンピオンシップ 1試合しあい0得点とくてん

出場しゅつじょう歴れき

公式こうしき戦せん初はつ出場しゅつじょう - 2011年ねん10月がつ12日にち天皇てんのう杯はい2回戦かいせん vs筑波大学つくばだいがく（茨城いばらき県立けんりつカシマサッカースタジアム）
Jリーグ初はつ出場しゅつじょう - 2012年ねん3月がつ24日にち J1第だい3節せつ vsサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしま（広島ひろしま広域こういき公園こうえん陸上りくじょう競技きょうぎ）
公式こうしき戦せん初はつ得点とくてん - 2012年ねん9月がつ8日にち天皇てんのう杯はい2回戦かいせん vs筑波大学つくばだいがく（茨城いばらき県立けんりつカシマサッカースタジアム）
Jリーグ初はつ得点とくてん - 2014年ねん3月がつ1日にち J1第だい1節せつ vsヴァンフォーレ甲府こうふ（国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう）
リーグ・アン初はつ出場しゅつじょう - 2019年ねん1月がつ20日はつか第だい21節せつ vsニーム・オリンピック（スタッド・デ・コスティエール（フランス語ふらんすご版ばん））

タイトル[編集へんしゅう]

クラブ[編集へんしゅう]

米子よなご北きた高校こうこう

鳥取とっとり県けんサッカー選手権せんしゅけん大会たいかい：1回かい（2010年ねん）

鹿島かしまアントラーズ

Jリーグカップ：3回かい（2011年ねん、2012年ねん、2015年ねん）
Jリーグカップ/コパ・スダメリカーナ王者おうじゃ決定けってい戦せん：2回かい（2012年ねん、2013年ねん）
Jリーグ・スカパー！ニューイヤーカップ（宮崎みやざきラウンド）：1回かい（2015年ねん）
J1・1stステージ：1回かい（2016年ねん）
J1リーグ：1回かい（2016年ねん）
天皇杯てんのうはい JFA 全日本ぜんにほんサッカー選手権せんしゅけん大会たいかい：1回かい（2016年ねん）
FUJI XEROX SUPER CUP：1回かい（2017年ねん）
AFCチャンピオンズリーグ：1回かい（2018年ねん）

個人こじん[編集へんしゅう]

Jリーグベストイレブン：2回かい（2016年ねん、2017年ねん）
Jリーグ優秀ゆうしゅう選手せんしゅ賞しょう：3回かい（2014年ねん、2016年ねん、2017年ねん）
J1リーグMYアウォーズベストイレブン：1回かい（2016年ねん）

代表だいひょう歴れき[編集へんしゅう]

国際こくさいAマッチ初はつ出場しゅつじょう - 2015年ねん3月がつ31日にち JALチャレンジカップ 2015 vsウズベキスタン代表だいひょう（東京とうきょうスタジアム）
国際こくさいAマッチ初はつ得点とくてん - 2017年ねん12月12日にち EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017 vs中国ちゅうごく代表だいひょう（味あじの素もとスタジアム）

出場しゅつじょう大会たいかい[編集へんしゅう]

U-16日本にっぽん代表だいひょう
U-19日本にっぽん代表だいひょう候補こうほ
U-22日本にっぽん代表だいひょう候補こうほ
日本にっぽん代表だいひょう
- 2015年ねん - AFCアジアカップ2015
- 2016年ねん - 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん
- 2016年ねん - キリンカップサッカー2016
- 2017年ねん - 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
- 2017年ねん - EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017
- 2018年ねん - 2018 FIFAワールドカップ
- 2021年ねん - 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん
- 2021年ねん - 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん

試合しあい数すう[編集へんしゅう]

国際こくさいAマッチ 20試合しあい 1得点とくてん（2015年ねん - 2021年ねん）

日本にっぽん代表だいひょう	国際こくさいAマッチ
年とし	出場しゅつじょう	得点とくてん
2015	1	0
2016	1	0
2017	8	1
2018	5	0
2019	3	0
2021	2	0
通算つうさん	20	1

出場しゅつじょう[編集へんしゅう]


No.	開催かいさい日び	開催かいさい都市とし	スタジアム	対戦たいせん国こく	結果けっか	監督かんとく	大会たいかい
1.	2015年ねん3月がつ31日にち	調布ちょうふ	味あじの素もとスタジアム	ウズベキスタン	○5-1	ヴァイッド・ハリルホジッチ	JALチャレンジカップ2015
2.	2016年ねん6月がつ3日にち	豊田とよだ	豊田とよだスタジアム	ブルガリア	○7-2		キリンカップサッカー2016
3.	2017年ねん6月がつ7日にち	調布ちょうふ	味あじの素もとスタジアム	シリア	△1-1		キリンチャレンジカップ2017
4.	2017年ねん6月がつ13日にち	テヘラン	PASスタジアム	イラク	△1-1		2018 FIFAワールドカップ・アジア最終さいしゅう予選よせん
5.	2017年ねん8月がつ31日にち	さいたま	埼玉さいたまスタジアム2002	オーストラリア	○2-0
6.	2017年ねん9月がつ5日にち	ブライダ	キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ	サウジアラビア	●0-1
7.	2017年ねん10月がつ10日とおか	横浜よこはま	日産にっさんスタジアム	ハイチ	△3-3		キリンチャレンジカップ2017
8.	2017年ねん12月9日にち	調布ちょうふ	味あじの素もとスタジアム	朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく	○1-0		EAFF E-1サッカー選手権せんしゅけん2017
9.	2017年ねん12月12日にち			中国ちゅうごく	○2-1
10.	2017年ねん12月16日にち			韓国かんこく	●1-4
11.	2018年ねん3月がつ23日にち	リエージュ	スタッド・モーリス・デュフラン	マリ	△1-1		国際こくさい親善しんぜん試合しあい
12.	2018年ねん6月がつ12日にち	インスブルック	ティヴォリ・シュターディオン	パラグアイ	○4-2	西野にしの朗あきら	国際こくさい親善しんぜん試合しあい
13.	2018年ねん6月がつ19日にち	サランスク	モルドヴィア・アリーナ	コロンビア	○2-1		2018 FIFAワールドカップ
14.	2018年ねん6月がつ24日にち	エカテリンブルク	エカテリンブルクアリーナ	セネガル	△2-2
15.	2018年ねん7月がつ2日にち	ロストフ	ロストフ・アリーナ	ベルギー	●2-3
16.	2019年ねん3月がつ22日にち	横浜よこはま	日産にっさんスタジアム	コロンビア	●0-1	森保もりやす一はじめ	キリンチャレンジカップ2019
17.	2019年ねん6月がつ5日にち	豊田とよだ	豊田とよだスタジアム	トリニダード・トバゴ	△0-0
18.	2019年ねん6月がつ9日にち	利府りふ	ひとめぼれスタジアム宮城みやぎ	エルサルバドル	○2-0
19.	2021年ねん6月がつ7日にち	吹田すいた	パナソニックスタジアム吹田すいた	タジキスタン	○4-1		2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けん AFCアジアカップ2023予選よせん
20.	2021年ねん6月がつ15日にち	吹田すいた	パナソニックスタジアム吹田すいた	キルギス	○5-1		2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けん AFCアジアカップ2023予選よせん

ゴール[編集へんしゅう]

#	開催かいさい年月日ねんがっぴ	開催かいさい地ち	スタジアム	対戦たいせん国こく	勝敗しょうはい	試合しあい概要がいよう
1.	2017年ねん12月12日にち	調布ちょうふ	味あじの素もとスタジアム	中国ちゅうごく	○2-1	EAFF E-1サッカー選手権せんしゅけん2017

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

^ ^a ^b ^c “バンディオンセ加古川かこがわ　日本にっぽん代表だいひょうＤＦ昌子しょうじの経営けいえい参加さんかを正式せいしき発表はっぴょう”. 神戸こうべ新聞しんぶん. (2019年ねん9月がつ2日にち) 2019年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.132
^ ^a ^b ^c 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.133
^ 『CHANT』【鹿島かしまアントラーズ】サッカー選手せんしゅを支ささえる人々ひとびと第だい3回かい～昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅの父ちち昌子しょうじ力つとむさん前編ぜんぺん～
^ 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.134
^ ^a ^b 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.136
^ 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.139
^ 小笠原おがさわらの表情ひょうじょう見みて闘志とうし　昌子しょうじ９０分間ふんかん最終さいしゅうライン統率とうそつスポニチアネックス（2016年ねん12月4日にち）2016年ねん12月4日にち閲覧えつらん。
^ 世界せかい2位いの鹿島かしまCB・昌子しょうじ源はじめがDF陣じんで最高さいこう位い…“目めに見みえづらい働はたらき”を“可視かし化か”した守備しゅび力りょくに高こう評価ひょうか／Goal25 Goal（2016年ねん12月9日にち）2017年ねん1月がつ3日にち
^ 鹿島かしま昌子まさこ、巨額きょがくオファー断ことわり“オレ専用せんよう”師匠ししょうと抱擁ほうよう日刊にっかんスポーツ 2018年ねん11月12日にち
^ 鹿島かしま昌子まさこ３カ月かげつぶりベンチ入いり「声こえ出だしていく」日刊にっかんスポーツ 2018年ねん10月がつ14日にち
^ 高額こうがくオファー断ことわってＡＣＬ制覇せいは　鹿島かしま・昌子しょうじが語かたる舞台裏ぶたいうら朝日新聞あさひしんぶん 2018年ねん11月11日にち
^ 『昌子しょうじ選手せんしゅのトゥールーズFC移籍いせき合意ごうい』（プレスリリース）鹿島かしまアントラーズ、2018年ねん12月29日にち。2019年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ “昌子しょうじ仏ふつ移籍いせきに元もと横浜よこはまモンバエルツ監督かんとくの助言じょげんあった”. 日刊にっかんスポーツ (2019年ねん1月がつ19日にち). 2019年ねん1月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ “Mercato : La presse japonaise dévoile le prix du transfert de Gen Shoji” (フランス語ふらんすご). LesViolets (2020年ねん2月がつ4日にち). 2020年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ トゥールーズ昌子しょうじ源はじめがデビュー戦せんで完封かんぷう白星しろぼし! 指揮しき官かんから紙かみで指示しじ、口論こうろん仲裁ちゅうさいもゲキサカ（2019年ねん1月がつ20日はつか）
^ Vol.2 Jリーグ復帰ふっきの決断けつだん① REIBOLA 2020年ねん5月がつ15日にち
^ Vol.3 Jリーグ復帰ふっきの決断けつだん② REIBOLA 2020年ねん5月がつ20日はつか
^ 『昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅガンバ大阪がんばおおさかへ完全かんぜん移籍いせきのお知しらせ』（プレスリリース）ガンバ大阪がんばおおさか、2020年ねん2月がつ3日にち。2020年ねん2月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ “ＤＦ昌子しょうじ源はじめ　Ｇ大阪おおさかと５年ねん契約けいやく「２位い以下いかは一緒いっしょ、優勝ゆうしょうあるのみ」加入かにゅう会見かいけんで決意けつい語かたる”. デイリースポーツ (2020年ねん2月がつ6日にち). 2020年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ “日本にっぽん代表だいひょう、2022年ねんにピークを迎むかえていなければならなかった10名めい”. 2022年ねん5月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ “明治めいじ安田やすだ生命せいめいＪ１リーグ　第だい14節せつ”. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “G大阪おおさか、違反いはん行為こういのサポーターとサポーターグループへ処分しょぶん決定けってい＆通告つうこくを発表はっぴょう　危険きけん行為こうい、威嚇いかく行為こうい、侮辱ぶじょく的てき行為こういで無む期限きげん入場にゅうじょう禁止きんし”. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ “G大阪おおさか一部いちぶサポーター無む期限きげん入場にゅうじょう禁止きんし“重大じゅうだいな観戦かんせんルール違反いはん””. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ 『昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅ完全かんぜん移籍いせき加入かにゅうのお知しらせ』（プレスリリース）鹿島かしまアントラーズ、2022年ねん12月8日にち。2022年ねん12月8日にち閲覧えつらん。
^ “昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅ FC町田まちだゼルビアへ完全かんぜん移籍いせきのお知しらせ | 鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト”. 鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト | KASHIMA ANTLERS. 2023年ねん12月25日にち閲覧えつらん。
^ 昌子しょうじ選手せんしゅ日本にっぽん代表だいひょう辞退じたいのお知しらせ (2014年ねん10月がつ5日にち閲覧えつらん)
^ 昌子しょうじ源はじめがW杯はい初戦しょせんで貫つらぬいた信念しんねん。誰だれよりも「何なにが何なんでも守まもりきる」 Number 2018年ねん6月がつ21日にち
^ 昌子しょうじ株かぶ高騰こうとう！欧州おうしゅうクラブが熱ねつ視線しせん、Ｗ杯だぶりゅーはい後ごに海外かいがい移籍いせきもサンスポ 2018年ねん7月がつ3日にち
^ 昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅの2011年ねん加入かにゅう内定ないていについて鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト
^ 鹿島かしまの次世代じせだい担になう昌子しょうじ源はじめ。“常勝じょうしょう軍団ぐんだん”復活ふっかつへ、若わかきDFリーダーが背負せおう使命しめい感かんと覚悟かくご BIGLOBEニュース
^ 鹿島かしまアントラーズが名めいDFを輩出はいしゅつし続つづける理由りゆう—秋田あきた豊ゆたか×中田なかた浩二こうじ×昌子しょうじ源はじめログミー
^ [Y☆voice_36]米子よなご北きたDF昌子しょうじ源はじめ「ヘディングは誰だれにも負まけたくない、自信じしんがある」ゲキサカ
^ W杯はいのラストチャンスを得えた23名めいの日本にっぽん代表だいひょうメンバーにみるザックの狙ねらいサッカーキング
^ 昌子しょうじ源はじめ|日本にっぽん代表だいひょう|2015AFCアジアカップ(オーストラリア) コリサカ
^ ［若わかきサムライインタビュー＃1 ］DF昌子しょうじ源はじめ「1対たい1では誰だれにも負まけない」
^ Jリーグ鹿島かしまアントラーズ昌子しょうじ源はじめさんに聞きく10のこと
^ “鹿島かしまDF昌子しょうじが一般いっぱん女性じょせいとの入籍にゅうせきを発表はっぴょう！　「より一層いっそうサッカーに集中しゅうちゅうし精進しょうじんしていきます」”. Football ZONE WEB (2017年ねん1月がつ5日にち). 2019年ねん1月がつ21日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

昌子しょうじ源はじめ - National-Football-Teams.com (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - Soccerway.com (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - Soccerbase.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - FootballDatabase.eu (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - WorldFootball.net (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - Transfermarkt.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - FIFA主催しゅさい大会たいかい成績せいせき (英語えいご)
昌子しょうじ源はじめ - J.League Data Siteによる選手せんしゅデータ
昌子しょうじ源はじめ - Ligue de Football Professionnel (フランス語ふらんすご)
昌子しょうじ源はじめ - レキップ (フランス語ふらんすご)
昌子しょうじ源はじめ (@GenShoji03) - X（旧きゅうTwitter）
昌子しょうじ源はじめ (@gen.shoji3) - Instagram

この項目こうもくは、サッカー選手せんしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:サッカー/PJサッカー選手せんしゅ/PJ女子じょしサッカー）。

[kbp-1] “バンディオンセ加古川かこがわ　日本にっぽん代表だいひょうＤＦ昌子しょうじの経営けいえい参加さんかを正式せいしき発表はっぴょう”. 神戸こうべ新聞しんぶん. (2019年ねん9月がつ2日にち) 2019年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。

[安藤隆人『プラチナ世代のW杯』p.132-2] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.132

[安藤隆人『プラチナ世代のW杯』p.133-3] 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.133

[4] 『CHANT』【鹿島かしまアントラーズ】サッカー選手せんしゅを支ささえる人々ひとびと第だい3回かい～昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅの父ちち昌子しょうじ力つとむさん前編ぜんぺん～

[5] 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.134

[安藤隆人『プラチナ世代のW杯』p.136-6] 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.136

[7] 安藤あんどう隆人たかひと『プラチナ世代せだいのW杯はい』p.139

[8] 小笠原おがさわらの表情ひょうじょう見みて闘志とうし　昌子しょうじ９０分間ふんかん最終さいしゅうライン統率とうそつスポニチアネックス（2016年ねん12月4日にち）2016年ねん12月4日にち閲覧えつらん。

[9] 世界せかい2位いの鹿島かしまCB・昌子しょうじ源はじめがDF陣じんで最高さいこう位い…“目めに見みえづらい働はたらき”を“可視かし化か”した守備しゅび力りょくに高こう評価ひょうか／Goal25 Goal（2016年ねん12月9日にち）2017年ねん1月がつ3日にち

[10] 鹿島かしま昌子まさこ、巨額きょがくオファー断ことわり“オレ専用せんよう”師匠ししょうと抱擁ほうよう日刊にっかんスポーツ 2018年ねん11月12日にち

[11] 鹿島かしま昌子まさこ３カ月かげつぶりベンチ入いり「声こえ出だしていく」日刊にっかんスポーツ 2018年ねん10月がつ14日にち

[12] 高額こうがくオファー断ことわってＡＣＬ制覇せいは　鹿島かしま・昌子しょうじが語かたる舞台裏ぶたいうら朝日新聞あさひしんぶん 2018年ねん11月11日にち

[13] 『昌子しょうじ選手せんしゅのトゥールーズFC移籍いせき合意ごうい』（プレスリリース）鹿島かしまアントラーズ、2018年ねん12月29日にち。2019年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。

[14] “昌子しょうじ仏ふつ移籍いせきに元もと横浜よこはまモンバエルツ監督かんとくの助言じょげんあった”. 日刊にっかんスポーツ (2019年ねん1月がつ19日にち). 2019年ねん1月がつ21日にち閲覧えつらん。

[15] “Mercato : La presse japonaise dévoile le prix du transfert de Gen Shoji” (フランス語ふらんすご). LesViolets (2020年ねん2月がつ4日にち). 2020年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。

[16] トゥールーズ昌子しょうじ源はじめがデビュー戦せんで完封かんぷう白星しろぼし! 指揮しき官かんから紙かみで指示しじ、口論こうろん仲裁ちゅうさいもゲキサカ（2019年ねん1月がつ20日はつか）

[17] Vol.2 Jリーグ復帰ふっきの決断けつだん① REIBOLA 2020年ねん5月がつ15日にち

[18] Vol.3 Jリーグ復帰ふっきの決断けつだん② REIBOLA 2020年ねん5月がつ20日はつか

[19] 『昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅガンバ大阪がんばおおさかへ完全かんぜん移籍いせきのお知しらせ』（プレスリリース）ガンバ大阪がんばおおさか、2020年ねん2月がつ3日にち。2020年ねん2月がつ3日にち閲覧えつらん。

[lesviolets-20] “ＤＦ昌子しょうじ源はじめ　Ｇ大阪おおさかと５年ねん契約けいやく「２位い以下いかは一緒いっしょ、優勝ゆうしょうあるのみ」加入かにゅう会見かいけんで決意けつい語かたる”. デイリースポーツ (2020年ねん2月がつ6日にち). 2020年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。

[21] “日本にっぽん代表だいひょう、2022年ねんにピークを迎むかえていなければならなかった10名めい”. 2022年ねん5月がつ5日にち閲覧えつらん。

[22] “明治めいじ安田やすだ生命せいめいＪ１リーグ　第だい14節せつ”. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。

[football-zone.net-23] “G大阪おおさか、違反いはん行為こういのサポーターとサポーターグループへ処分しょぶん決定けってい＆通告つうこくを発表はっぴょう　危険きけん行為こうい、威嚇いかく行為こうい、侮辱ぶじょく的てき行為こういで無む期限きげん入場にゅうじょう禁止きんし”. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。

[24] “G大阪おおさか一部いちぶサポーター無む期限きげん入場にゅうじょう禁止きんし“重大じゅうだいな観戦かんせんルール違反いはん””. 2022年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。

[25] 『昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅ完全かんぜん移籍いせき加入かにゅうのお知しらせ』（プレスリリース）鹿島かしまアントラーズ、2022年ねん12月8日にち。2022年ねん12月8日にち閲覧えつらん。

[26] “昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅ FC町田まちだゼルビアへ完全かんぜん移籍いせきのお知しらせ | 鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト”. 鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト | KASHIMA ANTLERS. 2023年ねん12月25日にち閲覧えつらん。

[27] 昌子しょうじ選手せんしゅ日本にっぽん代表だいひょう辞退じたいのお知しらせ (2014年ねん10月がつ5日にち閲覧えつらん)

[28] 昌子しょうじ源はじめがW杯はい初戦しょせんで貫つらぬいた信念しんねん。誰だれよりも「何なにが何なんでも守まもりきる」 Number 2018年ねん6月がつ21日にち

[29] 昌子しょうじ株かぶ高騰こうとう！欧州おうしゅうクラブが熱ねつ視線しせん、Ｗ杯だぶりゅーはい後ごに海外かいがい移籍いせきもサンスポ 2018年ねん7月がつ3日にち

[30] 昌子しょうじ源はじめ選手せんしゅの2011年ねん加入かにゅう内定ないていについて鹿島かしまアントラーズオフィシャルサイト

[31] 鹿島かしまの次世代じせだい担になう昌子しょうじ源はじめ。“常勝じょうしょう軍団ぐんだん”復活ふっかつへ、若わかきDFリーダーが背負せおう使命しめい感かんと覚悟かくご BIGLOBEニュース

[32] 鹿島かしまアントラーズが名めいDFを輩出はいしゅつし続つづける理由りゆう—秋田あきた豊ゆたか×中田なかた浩二こうじ×昌子しょうじ源はじめログミー

[33] [Y☆voice_36]米子よなご北きたDF昌子しょうじ源はじめ「ヘディングは誰だれにも負まけたくない、自信じしんがある」ゲキサカ

[34] W杯はいのラストチャンスを得えた23名めいの日本にっぽん代表だいひょうメンバーにみるザックの狙ねらいサッカーキング

[35] 昌子しょうじ源はじめ|日本にっぽん代表だいひょう|2015AFCアジアカップ(オーストラリア) コリサカ

[36] ［若わかきサムライインタビュー＃1 ］DF昌子しょうじ源はじめ「1対たい1では誰だれにも負まけない」

[37] Jリーグ鹿島かしまアントラーズ昌子しょうじ源はじめさんに聞きく10のこと

[38] “鹿島かしまDF昌子しょうじが一般いっぱん女性じょせいとの入籍にゅうせきを発表はっぴょう！　「より一層いっそうサッカーに集中しゅうちゅうし精進しょうじんしていきます」”. Football ZONE WEB (2017年ねん1月がつ5日にち). 2019年ねん1月がつ21日にち閲覧えつらん。

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