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森重もりしげ真人まさと

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
森重もりしげ 真人まさと
名前なまえ
愛称あいしょう モリゲ[1][2]、おでんくん
カタカナ モリシゲ マサト
ラテン文字もじ MORISHIGE Masato
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ (1987-05-21) 1987年ねん5月21日にち（37歳さい）
出身しゅっしん地ち 広島ひろしま県けん広島ひろしま市し安佐北あさきた区く[3]
身長しんちょう 183cm
体重たいじゅう 80kg
選手せんしゅ情報じょうほう
在籍ざいせきチーム 日本の旗 FC東京とうきょう
ポジション MF（DH）[4]
DF（CB）[4]
背番号せばんごう 3
利きき足あし 右足みぎあし[4][2]
ユース
1998-1999 広島ひろしま高だか陽ひフットボールクラブ（広島ひろしま市立しりつ口田くちた小学校しょうがっこう）
2000-2002 サンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしまジュニアユース（広島ひろしま市立しりつ口田中くちたなか学校がっこう）
2003-2005 広島ひろしま県立けんりつ広島ひろしま皆実みなみ高等こうとう学校がっこう
クラブ1
年とし クラブ 出場しゅつじょう (得点とくてん)
2006-2009 大分おおいたトリニータ 73 (5)
2010- FC東京とうきょう 431 (36)
代表だいひょう歴れき2
2004  日本にっぽん U-17
2005-2007  日本にっぽん U-18/19/20
2008  日本にっぽん U-23
2013-2017[5] 日本の旗 日本にっぽん 41 (2)
1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。2024年ねん1月がつ5日にち現在げんざい。
2. 2017年ねん3月がつ28日にち現在げんざい。
■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

森重もりしげ 真人まさと（もりしげ まさと、1987年ねん5月21日にち - ）は、広島ひろしま県けん広島ひろしま市し安佐北あさきた区く出身しゅっしんのプロサッカー選手せんしゅ[6][7]。Jリーグ・FC東京とうきょう所属しょぞく。ポジションはミッドフィールダー（ディフェンシブハーフ）[4]、ディフェンダー（センターバック）[8]。元もと日本にっぽん代表だいひょう。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

プロ入いり前まえ[編集へんしゅう]

広島ひろしま市し西にし区く三篠みささ町まち生うまれ[9]。3人にん兄弟きょうだいの次男じなん[10][11]。兄あにの影響えいきょうにより、8歳さい（小学校しょうがっこう3年生ねんせい）の時ときにサッカーを始はじめる[12][1][2]。当時とうじは肩かたまで伸のびた長髪ちょうはつをなびかせて周囲しゅういの目めを引ひき、「三篠みささのロン毛げ」と呼よばれた[10][13]。三篠みささ小学校しょうがっこう4年ねんの時とき、同市どうし安佐北あさきた区く口田くちたに引越ひっこす[9]。隣家りんかは渡わたり大生おおうの実家じっかだった[9]。少年しょうねんサッカーの強豪きょうごう広島ひろしま高だか陽ひFCに所属しょぞくし全国ぜんこく大会たいかいに出場しゅつじょうした[10]。中学ちゅうがく時じにはサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしまジュニアユースに所属しょぞく。同期どうきには槙野まきの智章ともあき、左ひだり山やま晋平しんぺいらがおり、当初とうしょはFWで[14]槙野まきのと2トップを組くんでいたが[12][15]、3年生ねんせいになる頃ころ[16]、監督かんとくの月岡つきおか利明としあきと上野うえの展てん裕ひろしによって守備しゅび的てきMF（ボランチ）にコンバートされ主力しゅりょくとして活躍かつやくした[17]。上野うえの曰いわく「読よみがいいし、組くみ立たてるのも上手じょうず（なので守備しゅび的てきMFの方ほうが向むいている）」「前まえ (FW) をやるにはちょっとスピードが足たらない」という見方みかたがコンバートの理由りゆうだったという[18]。

しかし、ユース[注ちゅう 1]の昇格しょうかくは逃のがす[6][20]。昇格しょうかくに漏もれた経緯けいいを今いまでも詳くわしく思おもい出だせない程ほどのショックを受うけたが、上野うえの監督かんとくから「サンフレッチェにスカウトしてもらえるようにがんばれ」と言葉ことばを添そえられ[20]、また高校こうこうからの方ほうがプロ入いりに近付ちかづけると前向まえむきに考かんがえ[15][21]、広島ひろしま皆実みなみ高校こうこうに進学しんがく。1年生ねんせいの頃ころから守備しゅび的てきMFとして試合しあい経験けいけんを重かさね、2年生ねんせい以降いこうは中心ちゅうしん選手せんしゅとして活躍かつやくし、U-17日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされた[20]。高校こうこうの2年ねん先輩せんぱいには吉よし弘充ひろみつ志こころざしがいる。

大分おおいたトリニータ[編集へんしゅう]

世代せだいを代表だいひょうするボランチとして成長せいちょうしたが広島ひろしまからプロ入いりの声こえは掛かからず[20]、大分おおいたでスカウトを担当たんとうしていた片かた野坂のさか知宏ともひろの目めに留とまりオファーを受うけ、2006年ねんに大分おおいたトリニータへ入団にゅうだん。森重もりしげは片野かたの坂ざかを「プロへの道みちを切きり開ひらいてくれた恩人おんじん」と語かたる[22]。ボランチの選手せんしゅとしてプロ入いりしたが[4]、大分おおいたの監督かんとくだったシャムスカは森重もりしげをセンターバック（CB）として起用きよう[23]。フィジカルと空中くうちゅう戦せんの強つよさはチームメートの梅崎うめさき司つかさからも高たかく評価ひょうかされていた[24]。2007年ねんシーズン後半こうはんより大分おおいたでのスターティングメンバーに抜擢ばってきされ、最終さいしゅう節ぶしの対たいアルビレックス新潟にいがた戦せんではプロ初はつ得点とくてんを挙あげた。

2008年ねんからは退団たいだんした三木みき隆司たかしに代かわって、3バックの中央ちゅうおうで定てい位置いちを確保かくほすると[14][15]MFとして養やしなった守備しゅびの判断はんだん力りょくと攻撃こうげきのセンスを発揮はっきし、急きゅう成長せいちょう[6]。このポジションについて本人ほんにんは「試合しあいの流ながれを見みて、読よんで、相手あいてのボールを奪うばう。先読さきよみしてコースに入はいってインターセプトしたり…というのが、自分じぶんに備そなわっている（ため合あっている）」と語かたっている[25]。大分おおいたのナピスコカップ優勝ゆうしょうにも貢献こうけんした。リーグ戦せん最小さいしょう失点しってんとなる堅守けんしゅを築きずいた一方いっぽうでラフプレーが多おおく、リーグ戦せんでは11枚まいものイエローカードを受うけており[26]、カードの多おおさについては本人ほんにんも課題かだいに挙あげていた[27]。

FC東京とうきょう[編集へんしゅう]

2009年ねんのシーズン終了しゅうりょう後ごチームのJ2降格こうかくや深刻しんこくな経営けいえい難なんが表面ひょうめん化かしたため移籍いせきを決意けつい。川崎かわさきフロンターレや浦和うらわレッズとの競合きょうごうの末すえ[28][29]、2010年ねんからFC東京とうきょうに移籍いせきすることが発表はっぴょうされた[8]。FC東京とうきょうでは、主おもに4バックの右みぎCBに入はいり今野こんの泰幸やすゆきとコンビを組くんでいたが、新人しんじんのキム・ヨングンのCB起用きようが増ふえるのに併あわせて層そうの薄うすいボランチに配はいされる機会きかいも多おおかった。ボランチでのプレーについて、加入かにゅう当初とうしょの監督かんとくの城しろ福ぶく浩ひろしは中盤ちゅうばんの選手せんしゅとしての運動うんどう量りょう[30]、途中とちゅうから監督かんとくに就任しゅうにんした大熊おおくま清きよしは90分ふん通とおしてのアグレッシブさを課題かだいに挙あげており[31]、必かならずしもベストな選択せんたくではないことをうかがわせていたが、湘南しょうなん監督かんとくの反町そりまち康治こうじからは「ボールを動うごかす力ちからがあるし、ドリブルでひとつ持もち運はこぶことができる。」[32]、LDUキト監督かんとくのエドガルド・バウサから「ディフェンスをしながら攻撃こうげきにも参加さんかするという二に重じゅうの役割やくわりをよくこなしていた。」[33] と、敵てき将しょうから高たかく評価ひょうかされることがしばしばあった。東京とうきょうでもセットプレーなどでのターゲットになることが多おおく、FC東京とうきょうでの初はつ得点とくてんはショートコーナーからのクロスを合あわせたヘディングによるものだった。

2011年ねんからは、大熊おおくまより「遊あそびで蹴けっているのを見みたら明あきらかに（チームで）一番いちばんうまい[34]」とフリーキックのキッカーに指名しめいされ[35]、ターゲット役やくと併行へいこうして務つとめ、直接ちょくせつFKでの得点とくてんも挙あげた。また前年ぜんねんのプレーを自省じせいし[36] 地道じみちなステップワークの練習れんしゅうを重かさねるなど[37] ラフプレーの改善かいぜんに取とり組くみ[38]、出場しゅつじょう停止ていしを1試合しあいにとどめ[39] チームでの公式こうしき戦せん最多さいた出場しゅつじょうを記録きろくした[40]。ラフプレーの減少げんしょうについては、小学校しょうがっこう時代じだいに所属しょぞくしていた高こう陽ひFCの代表だいひょうから「あんなプレーするな。子こどもに胸むね張はってあれが先輩せんぱいだとよう言いえん」と諭さとされたことが転換てんかん点てんだという[41][42]。

2012年ねんは今野こんのの退団たいだんもあり、DFリーダーとして最終さいしゅうラインを統率とうそつ[43]。前年ぜんねんに続つづいて公式こうしき戦せんチーム最多さいた出場しゅつじょう[44]。2013年ねんより監督かんとくのランコ・ポポヴィッチに指名しめいされ、主将しゅしょうを務つとめた[45][46]。心身しんしん両面りょうめんに安定あんてい感かんを身みに付つけて[47][48]大分おおいた在籍ざいせき時じから続つづいた守備しゅびの粗あらさを克服こくふく[49]。初はつのベストイレブン選出せんしゅつ。

2014年ねんは、世界せかい仕様しように近付ちかづくために激はげしさ[50] と緻密ちみつさを磨みがき[51]、DF勢ぜいで最多さいた得票とくひょうを集あつめ[52] 2年ねん連続れんぞくでのベストイレブン選出せんしゅつ。2015年ねんはプレースキッカー太田おおた宏ひろし介かいとのホットラインもあり[53] J1での自己じこ最多さいた得点とくてんを記録きろく。昨年さくねんに続つづき、DF勢ぜいで最多さいた得票とくひょうを集あつめたうえで、3年ねん連続れんぞくでのベストイレブン選出せんしゅつ。

2016年ねんもキャプテンとして安定あんていしたプレーを行おこなった。ACLではセンターバックながら1試合しあい2ゴールも記録きろく。4年ねん連続れんぞくでのベストイレブンを受賞じゅしょうした。2017年ねんは第だい2節せつ・大宮おおみやアルディージャ戦せんで2017年ねんシーズンのチーム初はつ得点とくてんとなるミドルシュートを決きめて勝利しょうりに貢献こうけんした。しかし、7月がつ2日にちのセレッソ大阪せれっそおおさか戦せんで負傷ふしょう。左ひだり腓骨ひこつ筋すじ腱けん脱臼だっきゅうで全治ぜんち4か月げつと発表はっぴょうされた[54]。

2018年ねんからはキャプテンの座ざを譲ゆずったが、長谷川はせがわ健太けんたが監督かんとくに就任しゅうにんしたチームの要ようとして活躍かつやく、2019年ねんには自身じしん初はつとなるリーグ戦せん全ぜん試合しあい出場しゅつじょうを達成たっせいした[55]。2020年ねんは橋本はしもと拳けん人じんの移籍いせきで空あいたアンカーのポジションでも起用きようされた[56]。

日本にっぽん代表だいひょう[編集へんしゅう]

2006年ねん10月がつにはAFCユース選手権せんしゅけん2006日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされ、グループリーグ第だい2戦せんの対たいタジキスタン戦せんで梅崎うめさきからパスを受うけ豪快ごうかいなミドルシュートを決きめるなどの活躍かつやくを見みせ、日本にっぽんの準じゅん優勝ゆうしょうに貢献こうけん。

2008年ねん2月がつには飛とび級きゅうで[23]U-23日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつ。トゥーロン国際こくさい大会たいかいでアピールに成功せいこうし[57]、同年どうねん開催かいさいの北京ぺきんオリンピックメンバーにも選出せんしゅつされ、グループリーグ全ぜん3試合しあいに出場しゅつじょう。アメリカ戦せんで決定けってい機きを逸いっするなど[58][59]結果けっかを残のこすことはできなかったが、日本にっぽんサッカー協会きょうかいアドバイザーのイビチャ・オシムは、守備しゅび面めんでの能力のうりょく（身体しんたい能力のうりょく、精神せいしん力りょく、ユーティリティー性せい[注ちゅう 2]）を高こう評価ひょうかしていた[59]。9月29日にちに森島もりしま康仁やすひとと共ともにA代表だいひょうに選出せんしゅつ[60]。監督かんとくの岡田おかだ武史たけしからは「球たま出だしのセンスがあり、ボール際ぎわもかなり戦たたかえる」と評ひょうされた[61]。

2013年ねん、7月がつには東ひがしアジアカップ2013の日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされ、2009年ねん1月がつ以来いらい約やく4年ねん半はんぶりに[48][21]A代表だいひょう復帰ふっき。同月どうげつ21日にちの中国ちゅうごく戦せんで国際こくさいAマッチ初はつ出場しゅつじょうを果はたした[21]。韓国かんこく戦せんでは跳躍ちょうやく力りょくを活いかした[62] 空中くうちゅう戦せんやビルドアップで[63] 出色しゅっしょくの活躍かつやくを見みせ[64] 日本にっぽんの同どう大会たいかい初はつ優勝ゆうしょうに貢献こうけんし監督かんとくのアルベルト・ザッケローニからの評価ひょうか[注ちゅう 3] を高たかめた[65]。

2014年ねん6月がつ開催かいさいのW杯はいブラジル大会たいかいの日本にっぽん代表だいひょうメンバーに選出せんしゅつされた[41]。硬直こうちょく化かしていた守備しゅび陣じんの中なかで[66] 力強ちからづよさと配はい球だま力りょくを発揮はっきして[67] 主力しゅりょくを脅おびやかす存在そんざいとなり[68][65]、本ほん大会たいかい第だい1戦せんコートジボワール戦せんではフル出場しゅつじょう。しかし懸命けんめいに体からだを張はった守備しゅびも及およばず[69][70] 逆転ぎゃくてん負まけを喫きっした。第だい2戦せん・第だい3戦せんは出場しゅつじょう機会きかいが無なく、グループリーグ敗退はいたいに終おわった。

2015年ねん、同年どうねん8月がつの東ひがしアジアカップでは、日本にっぽん代表だいひょうの主将しゅしょうを務つとめた[71]。

所属しょぞくクラブ[編集へんしゅう]

個人こじん成績せいせき[編集へんしゅう]

国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんどクラブ背番号せばんごうリーグ リーグ戦せん リーグ杯はいオープン杯はい 期間きかん通算つうさん
出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん
日本にっぽん リーグ戦せん リーグ杯はい天皇杯てんのうはい 期間きかん通算つうさん
2006 大分おおいた 15 J1 2 0 0 0 0 0 2 0
2007 20 1 3 0 2 1 25 2
2008 6 28 3 7 1 0 0 35 4
2009 23 1 2 0 0 0 25 1
2010 FC東京とうきょう 3 30 3 8 1 5 0 43 4
2011 J2 37 6 - 6 3 43 9
2012 J1 33 2 4 0 1 0 38 2
2013 33 1 5 0 2 0 40 1
2014 33 1 3 0 2 1 38 2
2015 32 7 4 0 1 0 37 7
2016 32 4 0 0 1 0 33 5
2017 17 1 4 1 0 0 21 1
2018 30 2 0 0 3 0 33 2
2019 34 2 4 0 0 0 38 2
2020 28 1 3 0 - 31 1
2021 35 4 6 0 0 0 41 4
2022 28 2 3 0 2 0 33 2
2023 29 0 5 1 0 0 34 1
2024
通算つうさん 日本にっぽん J1 467 35 61 4 19 2 547 41
日本にっぽん J2 37 6 - 6 3 43 9
総そう通算つうさん 504 41 61 4 25 5 590 50
その他たの公式こうしき戦せん
国際こくさい大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんど クラブ 背番号せばんごう 出場しゅつじょう 得点とくてん
AFCACL
2012 FC東京とうきょう 3 7 0
2016 7 2
2020 6 0
通算つうさん AFC 20 2
その他たの国際こくさい公式こうしき戦せん
出場しゅつじょう歴れき

タイトル[編集へんしゅう]

チーム[編集へんしゅう]

大分おおいたトリニータ
FC東京とうきょう

代表だいひょう[編集へんしゅう]

日本にっぽん代表だいひょう

個人こじん[編集へんしゅう]

  • Jリーグベストイレブン：5回かい（2013年ねん、2014年ねん、2015年ねん、2016年ねん、2019年ねん）
  • Jリーグ優秀ゆうしゅう選手せんしゅ賞しょう：8回かい（2008年ねん、2013年ねん、2014年ねん、2015年ねん、2016年ねん、2018年ねん、2019年ねん、2020年ねん）

代表だいひょう歴れき[編集へんしゅう]

出場しゅつじょう大会たいかい[編集へんしゅう]

試合しあい数すう[編集へんしゅう]

  • 国際こくさいAマッチ 41試合しあい 2得点とくてん (2013年ねん - 2017年ねん)[5]


日本にっぽん代表だいひょう国際こくさいAマッチ
年とし出場しゅつじょう得点とくてん
2013 6 0
2014 11 1
2015 12 1
2016 10 0
2017 2 0
通算つうさん 41 2

出場しゅつじょう[編集へんしゅう]

No. 開催かいさい日び 開催かいさい都市とし スタジアム 対戦たいせん国こく 結果けっか 監督かんとく 大会たいかい
1. 2013年ねん7月がつ21日にち 大韓民国の旗 ソウル ソウルワールドカップ競技きょうぎ場じょう 中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく △3-3 ザッケローニ EAFF東ひがしアジアカップ2013
2. 2013年ねん7月がつ28日にち ソウルオリンピック主ぬし競技きょうぎ場じょう 大韓民国の旗 韓国かんこく ○2-1
3. 2013年ねん9月がつ6日にち 日本の旗 大阪おおさか 長居ながい陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう グアテマラの旗 グアテマラ ○3-0 キリンチャレンジカップ2013
4. 2013年ねん9月がつ10日とおか 日本の旗 横浜よこはま 日産にっさんスタジアム ガーナの旗 ガーナ ○3-1
5. 2013年ねん10月がつ15日にち ベラルーシの旗 ジョジナ トルペド・スタジアム ベラルーシの旗 ベラルーシ ●0-1 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
6. 2013年ねん11月19日にち ベルギーの旗 ブリュッセル ボードゥアン国王こくおう競技きょうぎ場じょう ベルギーの旗 ベルギー ○3-2
7. 2014年ねん3月がつ5日にち 日本の旗 新宿しんじゅく 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014
8. 2014年ねん5月がつ27日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 キプロスの旗 キプロス ○1-0
9. 2014年ねん6月がつ2日にち アメリカ合衆国の旗 タンパ レイモンド・ジェームス・スタジアム コスタリカの旗 コスタリカ ○3-1 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
10. 2014年ねん6月がつ6日にち ザンビアの旗 ザンビア ○4-3
11. 2014年ねん6月がつ14日にち ブラジルの旗 レシフェ アレナ・ペルナンブーコ コートジボワールの旗 コートジボワール ●1-2 2014 FIFAワールドカップ
12. 2014年ねん9月がつ5日にち 日本の旗 札幌さっぽろ 札幌さっぽろドーム ウルグアイの旗 ウルグアイ ●0-2 アギーレ キリンチャレンジカップ2014
13. 2014年ねん9月がつ9日にち 日本の旗 横浜よこはま 日産にっさんスタジアム ベネズエラの旗 ベネズエラ ○3-0
14. 2014年ねん10月がつ10日とおか 日本の旗 新潟にいがた デンカビックスワンスタジアム ジャマイカの旗 ジャマイカ ○1-0
15. 2014年ねん10月がつ14日にち シンガポールの旗 カラン シンガポール・ナショナルスタジアム ブラジルの旗 ブラジル ●0-4 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
16. 2014年ねん11月14日にち 日本の旗 豊田とよだ 豊田とよだスタジアム ホンジュラスの旗 ホンジュラス ○6-0 キリンチャレンジカップ2014
17. 2014年ねん11月18日にち 日本の旗 大阪おおさか ヤンマースタジアム長居ながい オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-1
18. 2015年ねん1月がつ12日にち オーストラリアの旗 ニューカッスル ニューカッスル国際こくさいスポーツセンター パレスチナの旗 パレスチナ ○4-0 AFCアジアカップ2015
19. 2015年ねん1月がつ16日にち オーストラリアの旗 ブリスベン ブリスベン・スタジアム イラクの旗 イラク ○1-0
20. 2015年ねん1月がつ20日はつか オーストラリアの旗 メルボルン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム ヨルダンの旗 ヨルダン ○2-0
21. 2015年ねん1月がつ23日にち オーストラリアの旗 シドニー スタジアム・オーストラリア アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう ●1-1(PK4-5)
22. 2015年ねん3月がつ31日にち 日本の旗 調布ちょうふ 味あじの素もとスタジアム ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン ○5-1 ハリルホジッチ JALチャレンジカップ2015
23. 2015年ねん8月がつ2日にち 中華人民共和国の旗 武漢ぶかん 武漢ぶかん体育たいいく中心ちゅうしん 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく ●1-2 EAFF東ひがしアジアカップ2015
24. 2015年ねん8月がつ5日にち 大韓民国の旗 韓国かんこく △1-1
25. 2015年ねん8月がつ9日にち 中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく △1-1
26. 2015年ねん9月がつ3日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 カンボジアの旗 カンボジア ○3-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けん
AFCアジアカップUAE予選よせん
27. 2015年ねん9月がつ8日にち イランの旗 テヘラン アザディ・スタジアム アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○6-0
28. 2015年ねん10月がつ13日にち イランの旗 イラン △1-1 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
29. 2015年ねん11月12日にち シンガポールの旗 カラン シンガポール・ナショナルスタジアム シンガポールの旗 シンガポール ○3-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けん
AFCアジアカップUAE予選よせん
30. 2016年ねん3月がつ24日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○5-0
31. 2016年ねん3月がつ29日にち シリアの旗 シリア ○5-0
32. 2016年ねん6月がつ3日にち 日本の旗 豊田とよだ 豊田とよだスタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア ○7-2 キリンカップサッカー2016
33. 2016年ねん6月がつ7日にち 日本の旗 吹田すいた 市立しりつ吹田すいたサッカースタジアム ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ ●1-2
34. 2016年ねん9月がつ1日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう ●1-2 2018 FIFAワールドカップ・アジア最終さいしゅう予選よせん
35. 2016年ねん9月がつ6日にち タイ王国の旗 バンコク ラジャマンガラ競技きょうぎ場じょう タイ王国の旗 タイ ○2-0
36. 2016年ねん10月がつ6日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 イラクの旗 イラク ○2-1
37. 2016年ねん10月がつ11日にち オーストラリアの旗 メルボルン ドックランズ・スタジアム オーストラリアの旗 オーストラリア △1-1
38. 2016年ねん11月11日にち 日本の旗 鹿嶋かしま 茨城いばらき県立けんりつカシマサッカースタジアム オマーンの旗 オマーン ○4-0 キリンチャレンジカップ2016
39. 2016年ねん11月15日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア最終さいしゅう予選よせん
40. 2017年ねん3月がつ23日にち アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう ○2-0
41. 2017年ねん3月がつ28日にち 日本の旗 さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002 タイ王国の旗 タイ ○4-0

ゴール[編集へんしゅう]

# 開催かいさい年月日ねんがっぴ 開催かいさい地ち 対戦たいせん国こく 勝敗しょうはい 試合しあい概要がいよう
1. 2014年ねん3月がつ5日にち 日本の旗 新宿しんじゅく ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014
2. 2015年ねん9月がつ8日にち イランの旗 テヘラン アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○6-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん

出演しゅつえん[編集へんしゅう]

映画えいが[編集へんしゅう]

アニメ[編集へんしゅう]

関連かんれん書籍しょせき[編集へんしゅう]

  • 2011年ねん3月がつ『高校こうこうサッカー聖地せいち物語ものがたり 僕ぼくらが熱あつくなれる場所ばしょ』(講談社こうだんしゃ、安藤あんどう隆人たかひと) ISBN 4062167034

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
注釈ちゅうしゃく
  1. ^ 当時とうじの広島ひろしまユースは"ユース史上しじょう最強さいきょうでは"といわれた黄金おうごん時代じだいであった[19]。
  2. ^ 前述ぜんじゅつのボランチ、CBに加くわえ、同どう大会たいかいのオランダ戦せんではサイドバックを務つとめていた。
  3. ^ 2013年ねんの東ひがしアジアカップ日本にっぽん代表だいひょうDFの中なかで、翌年よくねん開催かいさいのワールドカップメンバー入いりを果はたせたのは森重もりしげのみ。
出典しゅってん
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  2. ^ a b c 『Jリーグ選手せんしゅ名鑑めいかん 2014J1・J2・J3エルゴラッソ特別とくべつ編集へんしゅう』三栄書房さんえいしょぼう、2014年ねん、64頁ぺーじ。 
  3. ^ 森重もりしげ真人まさと - 日刊にっかんスポーツ
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  6. ^ a b c <4>森重もりしげ真人しんじん（大分おおいたトリニータ、広島ひろしま・皆実みなみ高だか出で） 北京ぺきん五輪ごりん特集とくしゅう - archive.today サッカー男子だんし - 中国ちゅうごく新聞しんぶん（2008年ねん7月がつ22日にち）
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  8. ^ a b 森重もりしげ真人しんじん選手せんしゅ 完全かんぜん移籍いせき加入かにゅう決定けっていのお知しらせ - ウェイバックマシン（2010年ねん1月がつ14日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2009年ねん12月11日にち)
  9. ^ a b c 『週刊しゅうかんサッカーダイジェスト』2014年ねん2月がつ18日にち号ごう、P.39-43
  10. ^ a b c “森重もりしげ真人しんじん物語ものがたり〈上うえ〉”. 中国ちゅうごく新聞しんぶん: p. 17. (2014年ねん5月がつ14日にち) 
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  12. ^ a b 森重もりしげ真人しんじん（FC東京とうきょう）「我慢がまんとたゆまぬ努力どりょくが生うんだ、ゲームの支配しはい者しゃ」 サッカーキング（2012年ねん9月がつ21日にち）
  13. ^ “ジャパンフラッグ～蒼あおき流ながれ～⑦”. 日刊にっかんスポーツ: p. 9. (2014年ねん4月がつ19日にち) 
  14. ^ a b 本誌ほんし連動れんどうインタビュー「FIELD」スペシャル版ばん - ウェイバックマシン（2008年ねん12月20日にちアーカイブ分ぶん） WEBサッカーマガジン (2007年ねん11月9日にち)
  15. ^ a b c 駆かける魂たましい (中なか) プロの壁かべに「この野郎やろう!」FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん (1/2) 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2014年ねん4月がつ26日にち)
  16. ^ FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん 試合しあいが楽たのしみで毎日まいにちワクワクしてた子こどもの頃ころ サカイク (2013年ねん10月がつ3日にち)
  17. ^ 「あの頃ころ僕ぼくは 槙野まきの智章ともあき」、ASSIST2010年ねん夏なつ号ごう、P.36
  18. ^ 木村きむら元彦もとひこ (2016年ねん1月がつ7日にち). “【育いく将すすむ・今西いまにし和男かずお】上野うえの展てん裕ひろし「広島ひろしまOBの指導しどう者しゃが活躍かつやくしている理由りゆう」”. Sportiva. 集英社しゅうえいしゃ. 2016年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。
  19. ^ 『サッカーマガジン』2008年ねん08月がつ05日にち号ごう8頁ぺーじ、nikkansports.com > 全日本ぜんにほんユース選手権せんしゅけん特集とくしゅう - 高校こうこうサッカー2003、部活ぶかつとクラブの融合ゆうごうに成功せいこうした男おとこ 広島ひろしまユース監督かんとく・森山もりやま佳郎よしおの退任たいにん-1
  20. ^ a b c d “森重もりしげ真人しんじん物語ものがたり〈中なか〉”. 中国ちゅうごく新聞しんぶん: p. 16. (2014年ねん5月がつ15日にち) 
  21. ^ a b c FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん 自分じぶんの武器ぶきを磨みがいて自信じしんを持もってプレーしたい サカイク (2013年ねん10月がつ4日にち)
  22. ^ 【FC東京とうきょうvs大分おおいた】森重もりしげ真人しんじんが恩人おんじん・片野かたの坂ざか監督かんとくと再会さいかい「自分じぶんを見みつけてくれた人ひとに活躍かつやくする姿すがたを見みせたい」 J's Goalニュース（2019年ねん5月がつ31日にち）
  23. ^ a b 大分おおいたの森重もりしげ「本当ほんとうにビックリ」 ゲキサカ (2008年ねん2月がつ10日とおか)
  24. ^ プレシーズンマッチ対たい 慶けい南みなみFC 戦せんプレビュー Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2006年ねん8月がつ6日にち)
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  26. ^ 2008Jリーグ ディビジョン1 警告けいこく・退場たいじょう・出場しゅつじょう停止ていし - Jリーグ公式こうしきウェブサイト（2008年ねん12月6日にち）
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  31. ^ 【J1:第だい25節せつ FC東京とうきょうvs湘南しょうなん】大熊おおくま監督かんとく（FC東京とうきょう）記者きしゃ会見かいけんコメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2010年ねん10月がつ3日にち)
  32. ^ 【J1:第だい14節せつ 湘南しょうなんvsFC東京とうきょう】反町そりまち監督かんとく（湘南しょうなん）記者きしゃ会見かいけんコメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2010年ねん7月がつ25日にち)
  33. ^ 【スルガ銀行するがぎんこうチャンピオンシップ FC東京とうきょうvsリガ・デ・キト】バウサ監督かんとく（リガ・デ・キト）記者きしゃ会見かいけんコメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2010年ねん8月がつ4日にち)
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  36. ^ 駆かける魂たましい (中なか) プロの壁かべに「この野郎やろう!」FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん (2/2) 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2014年ねん4月がつ26日にち)
  37. ^ ザックジャパンの主力しゅりょくDF候補こうほ 森重もりしげ真人しんじんが飛躍ひやくのために決別けつべつしたもう一人ひとりの自分じぶんとは (4/4) SoccerMagazine ZONE (2014年ねん4月がつ14日にち)
  38. ^ 森重もりしげ“変身へんしん”今季こんき警告けいこく0 カードコレクター返上へんじょう 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ (2011年ねん6月がつ15日にち)
  39. ^ 警告けいこく・退場たいじょう・出場しゅつじょう停止ていし Jリーグ (2011年ねん12月3日にち)
  40. ^ 選手せんしゅ出場しゅつじょう記録きろく Jリーグ (2011年ねん12月3日にち)
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  42. ^ NHK「サンデースポーツ」2014年ねん4月がつ27日にち放送ほうそう
  43. ^ F東京とうきょう:「J2白書はくしょ2011」をスタジアムで限定げんてい販売はんばい!! 森重もりしげ真人しんじん選手せんしゅ編へん J's GOAL (2012年ねん3月がつ16日にち)
  44. ^ 選手せんしゅ出場しゅつじょう記録きろく Jリーグ (2012年ねん12月1日にち)
  45. ^ 【F東京とうきょう】森重もりしげ、新しん主将しゅしょうフライングゲット!異例いれいの開幕かいまく1か月げつ前まえ指名しめい - ウェイバックマシン（2013年ねん2月がつ14日にちアーカイブ分ぶん） スポーツ報知ほうち (2013年ねん2月がつ7日にち)
  46. ^ ポポビッチ監督かんとく「主将しゅしょうは森重もりしげ」 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ (2013年ねん2月がつ7日にち)
  47. ^ 恩師おんし・海外かいがい組ぐみからの刺激しげきを成長せいちょうに変かえる森重もりしげ真人しんじん。定着ていちゃくを目指めざすザックジャパンで目指めざす未来みらい (3/3) フットボールチャンネル (2013年ねん9月がつ20日はつか)
  48. ^ a b 【23人にんのサムライ】森重もりしげ真人しんじん (27)「1対たい1」に定評ていひょう MSN産経さんけいニュース (2014年ねん5月がつ24日にち)
  49. ^ 日本にっぽん代表だいひょうのセンターバックに食くい込こめるか? 森重もりしげ真人しんじんに期待きたいされる「1対たい1」のディフェンス力りょく (2/3) フットボールチャンネル (2013年ねん7月がつ21日にち)
  50. ^ 駆かける魂たましい (上うえ) 慢心まんしんなし、常つねに崖がけっぷち FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん (2/2) 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2014年ねん4月がつ26日にち)
  51. ^ 駆かける魂たましい (下した) 剛つよしかつ柔やわら、ボール操あやつる FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじん (2/2) 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2014年ねん4月がつ26日にち)
  52. ^ Jリーグアウォーズ開催かいさい、MVP・ベストイレブンなど各かく賞しょうが決定けってい ゲキサカ (2014年ねん12月9日にち)
  53. ^ 森重もりしげ セットの強つよさアピール 太田おおたFKから代表だいひょうホットライン弾だん スポーツニッポン (2015年ねん4月がつ30日にち)
  54. ^ 森重もりしげ真人しんじん選手せんしゅの負傷ふしょうについて FC東京とうきょう (2017年ねん7月がつ28日にち)
  55. ^ “森重もりしげ　真人まさと”. 2020年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
  56. ^ “FC東京とうきょうはなぜセレッソ大阪せれっそおおさかに逆転ぎゃくてん勝利しょうりできたのか？ CBからMFへ、森重もりしげ真人しんじんが遂行すいこうしたミッション【コラム】”. 2020年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
  57. ^ 今度こんどはボランチ!U-23森重もりしげが途中とちゅう出場しゅつじょうで2得点とくてんに絡からむ - ゲキサカ（2008年ねん5月がつ30日にち）
  58. ^ “森重もりしげ、痛恨つうこんシュートミス サッカー男子だんし1次じリーグ”. 中国ちゅうごく新聞しんぶん (中国新聞社ちゅうごくしんぶんしゃ). (2008年ねん8月がつ8日にち). オリジナルの2013年ねん9月がつ3日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/53k24 
  59. ^ a b オシム氏しが日本にっぽん北京ぺきん世代せだい4人にんを欧州おうしゅうに推薦すいせん - 日刊にっかんスポーツ（2008年ねん9月がつ14日にち）
  60. ^ a b キリンチャレンジカップ2008 ALL FOR 2010! (10/9vsUAE代表だいひょう@新潟にいがた) 2010FIFAワールドカップ南みなみアフリカ アジア最終さいしゅう予選よせん (10/15vsウズベキスタン代表だいひょう@埼玉さいたま) 日本にっぽん代表だいひょう メンバー - 日本にっぽんサッカー協会きょうかい（2008年ねん9月がつ29日にち）
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  62. ^ 守備しゅび光ひかる山口やまぐち蛍ぼたる&森重もりしげ/日刊にっかんアウォーズ 日刊にっかんスポーツ (2013年ねん12月27日にち)
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  66. ^ ザックジャパン総括そうかつ(1)メンバーの硬直こうちょく化かと3-4-3の誤算ごさん ゲキサカ (2014年ねん6月がつ30日にち)
  67. ^ 森重もりしげ 納得なっとくのフル出場しゅつじょう! 今野こんの&吉田よしだとも安定あんていしたプレー スポーツニッポン (2014年ねん5月がつ28日にち)
  68. ^ 森重もりしげ、完封かんぷう勝利しょうりに貢献こうけんレギュラー候補こうほに デイリースポーツ (2014年ねん5月がつ28日にち)
  69. ^ 【W杯はい・試合しあい採点さいてん】日本にっぽん対たいコートジボワール (グループC) フットボールチャンネル (2014年ねん6月がつ15日にち)
  70. ^ ドログバ“オーラ”にCB陣じんやられた 森重もりしげ「臆病おくびょうになった」 スポーツニッポン (2014年ねん6月がつ16日にち)
  71. ^ 森重もりしげ主将しゅしょう、声こえでけん引いん「気持きもちの準備じゅんびしっかり」 日刊にっかんスポーツ (2015年ねん8月がつ2日にち)
  72. ^ AFCアジアカップ2011カタール予選よせん (1/20vsイエメン代表だいひょう@熊本くまもと) 日本にっぽん代表だいひょう 森重もりしげ真人しんじん選手せんしゅ（大分おおいたトリニータ）、阿部あべ勇樹ゆうき選手せんしゅ（浦和うらわレッズ）離脱りだつ - 日本にっぽんサッカー協会きょうかい（2009年ねん1月がつ17日にち）
  73. ^ SAMURAI BLUE（日本にっぽん代表だいひょう）アジアカップ2011カタール 予備よび登録とうろくメンバー - 日本にっぽんサッカー協会きょうかい（2010年ねん12月6日にち）
  74. ^ AFCがW杯はい予選よせん予備よび登録とうろくメンバーリストを公表こうひょう、宮みや市しや中澤なかざわ、闘莉王トゥーリオの名なも - ゲキサカ（2011年ねん9月がつ3日にち）
  75. ^ 【変更へんこう】テレビアニメ「がんばれ!おでんくん」に森重もりしげ真人しんじん選手せんしゅが登場とうじょう! FC東京とうきょう (2014年ねん6月がつ14日にち)
  76. ^ FC東京とうきょう・森重もりしげ真人しんじんと「おでんくん」が夢ゆめのコラボ! 果はたしておでんくんはユニフォームを着きられるのか? フットボールチャンネル (2014年ねん5月がつ17日にち)
  77. ^ FC東京とうきょう、おでんくんとコラボ 森重もりしげとそっくり!?で実現じつげん スポーツニッポン (2014年ねん5月がつ13日にち)

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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日本にっぽん代表だいひょう - EAFF東ひがしアジアカップ2015
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