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上野うえの展てん裕ひろし

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
上野うえの 展てん裕ひろし
名前なまえ
カタカナ ウエノ ノブヒロ
ラテン文字もじ UENO Nobuhiro
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ (1965-08-26) 1965年ねん8月がつ26日にち（59歳さい）
出身しゅっしん地ち 滋賀しが県けん甲賀こうが市し
(旧きゅう甲賀こうが郡ぐん信楽しがらき町まち)
身長しんちょう 175cm[1]
体重たいじゅう 70kg[1]
選手せんしゅ情報じょうほう
ポジション DF / MF
ユース
1981-1983 日本の旗 膳所ぜぜ高校こうこう
1984-1987 日本の旗 早稲田大学わせだだいがく
クラブ1
年とし クラブ 出場しゅつじょう (得点とくてん)
1988-1991 日本の旗 全日空ぜんにっくうクラブ 10 (1)
1991-1994 日本の旗 マツダ/サンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしま 18 (1)
通算つうさん 28 (1)
監督かんとく歴れき
2002-2003 日本の旗 サンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしまJY
2004  日本にっぽん U-18
2009-2011 日本の旗 ツエーゲン金沢かなざわ
2012-2013 日本の旗 アルビレックス新潟にいがた ユース
2012 日本の旗 アルビレックス新潟にいがた (代行だいこう)
2014-2017 日本の旗 レノファ山口やまぐちFC
2018 日本の旗 ヴァンフォーレ甲府こうふ
2019-2021 日本の旗 ヴィアティン三さん重じゅう
2021 日本の旗 鹿児島かごしまユナイテッドFC
2023- 日本の旗 福山ふくやまシティFC
1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。2023年ねん1月がつ5日にち現在げんざい。
■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

上野うえの 展てん裕ひろし（うえの のぶひろ、1965年ねん8月がつ26日にち - ）は、滋賀しが県けん甲賀こうが市し（旧きゅう甲賀こうが郡ぐん信楽しがらき町まち）出身しゅっしんの元もとサッカー選手せんしゅ・指導しどう者しゃ（JFA 公認こうにんS級きゅうコーチ）。

来歴らいれき

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現役げんえき時代じだい

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滋賀しが県立けんりつ膳所ぜぜ高等こうとう学校がっこうから一浪いちろうで早稲田大学わせだだいがくに進学しんがく[2]、同期どうきに松山まつやま吉之よしゆきがいる。在籍ざいせき時じにはユニバーシアード代表だいひょうを経験けいけんした[2]ほか、AFCアジアカップ1988に出場しゅつじょうする日本にっぽん代表だいひょうBのメンバーに選えらばれた。

大学だいがく時代じだいからマリウス・ヨハン・オフト率ひきいるマツダSC（現げんサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしまF.C）のモダンなサッカーに魅みせられており、卒業そつぎょう後ごはマツダでサッカーをやりたいという意志いしを持もっていたが、なぜか誘さそいはなく、大学だいがくを卒業そつぎょう後ごは日本にっぽんサッカーリーグ(JSL)1部ぶの全日空ぜんにっくうサッカークラブ（横浜よこはまフリューゲルスの前身ぜんしん）に入団にゅうだん[2]。しかし、やはり心残こころのこりがあり、必要ひつような選手せんしゅであるから残のこって欲ほしいという当時とうじの監督かんとく加茂かも周あまねの説得せっとくがあったものの、Jリーグが開幕かいまくする前々まえまえ年ねんである1991年ねんにはJSL1部ぶのマツダSCに移籍いせきした[3]。現役げんえき時代じだいはDF[2]あるいは守備しゅび的てきなMFで、ボランチでは森保もりやす一はじめや小島こじま光ひかり顕あきらとポジションを争あらそい[4]、Jリーグ開幕かいまく前まえのプレ大会たいかいとなる1992年ねんのJリーグカップ第だい1戦せんの読売よみうり日本にっぽんサッカークラブ（現げん：東京とうきょうヴェルディ1969）戦せんではセンターバックとして先発せんぱつ出場しゅつじょうするなど数すう試合しあいに出場しゅつじょうしたが、その後ごリーグ戦せんでの出場しゅつじょうはなかった。1994年ねんに現役げんえきを引退いんたい。

指導しどう者しゃ時代じだい

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引退いんたい後ごは広島ひろしまのトップチームや育成いくせい年代ねんだいの指導しどう者しゃを歴任れきにん[2]。トップチームではエディ・トムソン監督かんとくのコーチ兼けん通訳つうやくとして、ユースチームでは小林こばやし伸二しんじ監督かんとくのもとコーチとして活躍かつやくした。2002年ねんからは広島ひろしまジュニアユース監督かんとくに就任しゅうにんし、2003年ねんにはナイキプレミアカップジャパン優勝ゆうしょう、森重もりしげ真人まさと・槙野まきの智章ともあき・左ひだり山やま晋平しんぺい・石田いしだ聖きよし雄ゆう・平繁ひらしげ龍一りゅういち・酒井さかい貴たか政せい・横竹よこたけ翔しょう・兼田かねだ亜あ季き重おもらを育そだてた。また、2002年ねんにはメニコンカップ日本にっぽんクラブユースサッカー東西とうざい対抗たいこう戦せん(U-15)西にし軍ぐん監督かんとくにも選えらばれた。2003年ねんにJFA 公認こうにんS級きゅうコーチライセンスを取得しゅとくした。

2004年ねん、広島ひろしまを離はなれ、関西かんさい地区ちくナショナルトレセンコーチ就任しゅうにんに伴ともない大津おおつ市し内うちに転居てんきょ、そのときに京都きょうとパープルサンガ（現げん京都きょうとサンガF.C.）からオファーがあり、2005年ねんから京都きょうとの育成いくせい部門ぶもん統括とうかつ責任せきにん者しゃに就任しゅうにん、アカデミーの整備せいびおよび強化きょうかを行おこなった[2]。京都きょうとアカデミーは広島ひろしまユースをモデルケースとして強化きょうかし、2006年ねんに「スカラーアスリートプロジェクト」という強化きょうか方針ほうしんを打うち出だした[5] が、その初期しょきの陣頭じんとう指揮しきをとったのが上野うえのである[6]。2006年ねん10月がつ、トップチーム監督かんとくの柱谷はしらたに幸一こういちの解任かいにんをうけ、後任こうにん監督かんとくとなった美濃部みのべ直彦なおひこのトップチームコーチも兼務けんむする[7]。2007年ねんからヘッドコーチに専念せんねんすることとなった。同年どうねん10月がつ、成績せいせき不振ふしんにより美濃部みのべから総そう監督かんとく（GM）職しょくの加藤かとう久ひさに監督かんとくが代かわる[8] なかでも引ひき続つづきヘッドコーチとしてチームを支ささえ、同年どうねん末まつにはJ1昇格しょうかくを果はたしている。

2009年ねん、当時とうじ北信越ほくしんえつフットボールリーグ所属しょぞくのツエーゲン金沢かなざわ監督かんとくに就任しゅうにん[9]。同年どうねんの全社ぜんしゃ準じゅん優勝ゆうしょうにより獲得かくとくした出場しゅつじょう権けんで、同年どうねんの地ち決けつに出場しゅつじょう、地ち決けつ決勝けっしょうラウンドの成績せいせきは3位いだったが、入にゅう替がえ戦せんを勝かち抜ぬいてチームを日本にっぽんフットボールリーグ（JFL）昇格しょうかくに導みちびいた[10]。JFL昇格しょうかく後ご、1年ねん目めは9位い、2年ねん目めは7位いに入はいったもののJ2昇格しょうかく圏けんには届とどかず、2011年ねん末まつ契約けいやく満了まんりょうに伴ともない退任たいにんした[10]。

2012年ねん、アルビレックス新潟にいがたユース監督かんとくに就任しゅうにん。同年どうねん5月がつ21日にち、トップチームの黒崎くろさき久志ひさし監督かんとくおよび西にしヶ谷たに隆之たかゆきヘッドコーチの辞任じにんを受うけ、急せきょトップチームのヘッドコーチ（監督かんとく代行だいこう）として暫定ざんてい的てきに公式こうしき戦せん3試合しあいの指揮しきを執とった[11]。同年どうねん6月がつ11日にち、トップチームの柳下やぎした正明まさあき監督かんとく就任しゅうにんに伴ともない、ユースチームの監督かんとくに復ふく任まかした[12]。ユース監督かんとくとして、同年どうねんのプリンスリーグ北信越ほくしんえつで優勝ゆうしょう、翌よく2013年ねんのプリンスリーグ北信越ほくしんえつでは2位いに入はいり、2年ねん連続れんぞくで高円宮たかまどのみや杯はいプレミアリーグ参入さんにゅう戦せんに進出しんしゅつしたものの、昇格しょうかくはならなかった。この間あいだ、ユースで川口かわぐち尚紀なおきや酒井さかい高こう聖きよしらを育そだてている。

2014年ねん、この年としからJFLに参加さんかするレノファ山口やまぐちFC監督かんとくに就任しゅうにんする[13]。新潟にいがたとの契約けいやくを満了まんりょう後ご、マツダで同僚どうりょうだった社長しゃちょうの河村かわむら孝たかしのオファーに、「ジャンボ（河村かわむら社長しゃちょうの愛称あいしょう）とレノファで、第だい二にの今西いまにし（和男かずお）・（ハンス・）オフトになりたい。 ジャンボとならなれる」との思おもいでオファーを受諾じゅだくしたという[14]。このシーズンのJFLで4位いに入はいり、就任しゅうにん1年ねんでチームをJ3リーグ昇格しょうかくに導みちびき[15]、さらに翌年よくねんにはJ3優勝ゆうしょう・J2昇格しょうかくに導みちびいた[16]。クラブ初はつのJ2で迎むかえた2016年ねんシーズンはリーグ4位いの63失点しってんを喫きっするも、J3時代じだいからの攻撃こうげき的てきスタイルを継続けいぞくし55得点とくてんを挙あげてシーズン12位いと健闘けんとう。しかし、2017年ねんシーズンは試合しあい終了しゅうりょう間際まぎわの失点しってんや得点とくてん不足ふそくなどによる成績せいせき不振ふしんにより、5月23日にちに退任たいにんが発表はっぴょうされた[17]。

2018年ねん4月がつ30日にち、成績せいせき不振ふしんにより契約けいやくを解除かいじょされた吉田よしだ達磨だるまの後任こうにんとして、ヴァンフォーレ甲府こうふの監督かんとくに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた[18]。昇格しょうかく争あらそいこそ絡からめなかったものの、就任しゅうにん当初とうしょ16位いに低迷ていめいしていたチームの再建さいけんに成功せいこうし、最終さいしゅう成績せいせきを9位いで終おえた。大会たいかいではルヴァン杯はい、天皇杯てんのうはいともにベスト8進出しんしゅつに導みちびいた。

2018年ねん12月、JFL・ヴィアティン三さん重じゅうの監督かんとくに就任しゅうにんすると発表はっぴょうされた[19]。2020年ねんシーズンは6位いに終おわったものの、最終さいしゅう節ぶしまでJ3リーグ入いりの資格しかく要件ようけんとなる4位い以内いないに入はいる可能かのう性せいを残のこす健闘けんとうぶりを見みせた。しかし、2021年ねんシーズンは12試合しあいを消化しょうかした時点じてんで12位いに低迷ていめいし、6月21日にち付づけで契約けいやく解除かいじょとなった[20][21]。

2021年ねん7月がつ、鹿児島かごしまユナイテッドFC監督かんとくに就任しゅうにん[22]。2021年ねん12月4日にち、退任たいにんが発表はっぴょうされた[23]。

2023年ねん1月がつ、福山ふくやまシティFC監督かんとくに就任しゅうにん[24]。2023年ねん11月30日にち、契約けいやく満了まんりょうに伴ともない今こんシーズンで退任たいにんを発表はっぴょう[25]。

個人こじん成績せいせき

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国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんどクラブ背番号せばんごうリーグ リーグ戦せん リーグ杯はいオープン杯はい 期間きかん通算つうさん
出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん
日本にっぽん リーグ戦せん JSL杯はい/ナビスコ杯はい 天皇杯てんのうはい 期間きかん通算つうさん
1988-89 全日空ぜんにっくう JSL1部ぶ 0 0
1989-90 25 4 1 0 0
1990-91 6 0 0 0
1991-92 マツダ 12 18 1 1 0
1992 広島ひろしま - J - 8 0 1 0 9 0
1993 0 0 0 0 0 0 0 0
1994 0 0 0 0 0 0 0 0
通算つうさん 日本にっぽん J 0 0 8 0 1 0 9 0
日本にっぽん JSL1部ぶ 28 2
総そう通算つうさん 28 2

指導しどう歴れき

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監督かんとく成績せいせき

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年度ねんど クラブ 所属しょぞく リーグ戦せん カップ戦せん
順位じゅんい 勝かち点てん 試合しあい 勝かち 分ぶん 敗はい リーグ杯はい 天皇杯てんのうはい
2009 金沢かなざわ 北信越ほくしんえつ1部ぶ 3位い 31 14 10 1 3 - 2回戦かいせん
2010 JFL 9位い 50 34 14 8 12 - 2回戦かいせん
2011 7位い 47 33 13 8 12 - 2回戦かいせん
2012 新潟にいがた J1 17位い 0 1 0 0 1 予選よせんリーグ敗退はいたい (1分ふん1敗はい) -
2014 山口やまぐち JFL 4位い 51 26 16 3 7 - 予選よせん敗退はいたい
2015 J3 優勝ゆうしょう 78 36 25 3 8 - 1回戦かいせん
2016 J2 12位い 53 42 14 11 17 - 3回戦かいせん
2017 20位い 10 15 2 4 9 - -
2018 甲府こうふ 9位い 48 31 14 6 11 ベスト8 ベスト8
2019 三重みえ JFL 10位い 39 30 10 9 11 - 3回戦かいせん
2020 6位い 21 15 6 3 6 - 予選よせん敗退はいたい
2021 12位い 13 12 3 4 5 - 予選よせん敗退はいたい
2021 鹿児島かごしま J3 7位い 22 15 6 4 5 - -
総そう通算つうさん - - 304 133 64 107

代表だいひょう歴れき

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選手せんしゅ

指導しどう者しゃ

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b 『Jリーグオフィシャルガイド1994・ニコスシリーズ』p136
  2. ^ a b c d e f “目標もくひょうは“京都きょうとモデル”構築こうちく サンガ育成いくせい統括とうかつの上野うえの氏し”. 京都きょうと新聞しんぶん (2005年ねん2月がつ3日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  3. ^ 木村きむら元彦もとひこ (2016年ねん1月がつ7日にち). “【育いく将すすむ・今西いまにし和男かずお】上野うえの展てん裕ひろし「広島ひろしまOBの指導しどう者しゃが活躍かつやくしている理由りゆう」”. Sportiva. 集英社しゅうえいしゃ. 2016年ねん1月がつ11日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 森保もりやす一はじめ、西岡にしおか明彦あきひこ『ぽいち 森保もりやす一いち自伝じでん―雑草ざっそう魂たましいを胸むねに』フロムワン（原著げんちょ2004年ねん2月がつ）、145頁ぺーじ。 
  5. ^ “Jリーグニュース vol.12” (PDF). Jリーグ (2010年ねん3月がつ31日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “未来みらいにらみ高校こうこうと連携れんけい サンガが人材じんざい育成いくせい新しんプロジェクト”. 京都きょうと新聞しんぶん (2006年ねん8月がつ2日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “柱谷はしらたに幸一こういち監督かんとく、ファビアーノ フィジカルコーチ解任かいにんおよび美濃部みのべ直彦なおひこ新しん監督かんとく、上野うえの展てん裕ひろしヘッドコーチ就任しゅうにんのお知しらせ”. J's GOAL (2006年ねん10月がつ3日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “サンガ、美濃部みのべ監督かんとく解任かいにんへ 後任こうにんに加藤かとう総そう監督かんとく”. 京都きょうと新聞しんぶん (2007年ねん10月がつ13日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “頼たのむぞJFL昇格しょうかく ツエーゲン金沢かなざわ新しん監督かんとくに上野うえの氏し”. 北國きたぐに新聞しんぶん (2009年ねん1月がつ24日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  10. ^ a b “上野うえの監督かんとく今季こんきで退任たいにん”. 読売新聞よみうりしんぶん (2011年ねん11月25日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “J1新潟にいがた、上野うえの氏しが監督かんとく代行だいこう 成績せいせき不振ふしんで監督かんとく辞任じにん”. 共同通信きょうどうつうしん (2012年ねん5月がつ21日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “J1、柳下やぎした氏しが新潟にいがた監督かんとく就任しゅうにん 上野うえのHCはユース監督かんとく”. 共同通信きょうどうつうしん (2012年ねん6月がつ11日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “ユース・上野うえの展てん裕ひろし監督かんとく 退任たいにんのお知しらせ”. J's GOAL (2013年ねん12月17日にち). 2013年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  14. ^ 木村きむら元彦もとひこ (2015年ねん12月27日にち). “【育いく将すすむ・今西いまにし和男かずお】上野うえの展てん裕ひろし「今西いまにし―オフト体制たいせいに憧あこがれていた」”. Sportiva. 集英社しゅうえいしゃ. 2015年ねん12月28日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “レノファ山口やまぐちのＪ３入会にゅうかいを正式せいしき承認しょうにん”. ニッカンスポーツ (2014年ねん11月19日にち). 2014年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “レノファ、J3優勝ゆうしょう　来季らいきJ2昇格しょうかくへ”. 山口やまぐち新聞しんぶん. (2015年ねん11月24日にち). http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/1124/1p.html 2015年ねん12月28日にち閲覧えつらん。 
  17. ^ 『上野うえの 展てん裕ひろし監督かんとく　退任たいにんのお知しらせ』（プレスリリース）レノファ山口やまぐちFC、2017年ねん5月がつ23日にち。http://www.renofa.com/archives/23820/。2017年ねん5月がつ23日にち閲覧えつらん。 
  18. ^ 『上野うえの 展てん裕ひろし氏し 監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせ』（プレスリリース）ヴァンフォーレ甲府こうふ、2018年ねん4月がつ30日にち。http://www.ventforet.jp/news/press_release/515715。2018年ねん4月がつ30日にち閲覧えつらん。 
  19. ^ 『【お知しらせ】上野うえの展てん裕ひろし監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせ』（プレスリリース）ヴィアティン三さん重じゅう、2018年ねん12月がつ20日はつか。http://www.veertien.jp/fc/news_all/top_news/19454。2018年ねん12月25日にち閲覧えつらん。 
  20. ^ 『【お知しらせ】上野うえの 展てん裕ひろし監督かんとく　契約けいやく解除かいじょのお知しらせ』（プレスリリース）ヴィアティン三さん重じゅう、2021年ねん6月がつ22日にち。https://www.veertien.jp/fc/news_all/club/39516。2021年ねん6月がつ22日にち閲覧えつらん。 
  21. ^ “JFLヴィアティン三さん重じゅう、上野うえの展てん裕ひろし監督かんとくとの契約けいやく解除かいじょ 当面とうめんは山本やまもと好彦よしひこGMが兼務けんむ「停滞ていたいした雰囲気ふんいきを変かえたい」”. 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ (2021年ねん6月がつ22日にち). 2021年ねん6月がつ22日にち閲覧えつらん。
  22. ^ 『上野うえの 展てん裕ひろし 氏し トップチーム監督かんとく就任しゅうにんについて』（プレスリリース）鹿児島かごしまユナイテッドFC、2021年ねん7月がつ4日にち。https://kufc.co.jp/2021/07/04/news_manager2/。2021年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  23. ^ 『上野うえの 展てん裕ひろし 監督かんとく 契約けいやく満了まんりょうのお知しらせ』（プレスリリース）鹿児島かごしまユナイテッドFC、2021年ねん12月4日にち。https://kufc.co.jp/2021/12/04/ueno/。2021年ねん12月24日にち閲覧えつらん。 
  24. ^ 『【リリース】上野うえの 展てん裕ひろし 氏し 監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせ』（プレスリリース）福山ふくやまシティFC、2023年ねん1月がつ5日にち。https://fukuyama-city.com/7666/。2023年ねん1月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  25. ^ “2023.11.30【リリース】上野うえの 展てん裕ひろし 監督かんとく 契約けいやく満了まんりょうのお知しらせ”. 福山ふくやまシティフットボールクラブ (2023年ねん11月30日にち). 2024年ねん1月がつ27日にち閲覧えつらん。

参考さんこう文献ぶんけん

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関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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日本にっぽん代表だいひょうB - AFCアジアカップ1988
日本の旗
J3リーグ優勝ゆうしょう監督かんとく
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
J1 - J2 - J3
 
監督かんとく
金沢かなざわサッカークラブ
  • n/a ? - 2003
  • 中野なかの栄治えいじ 2004 - 2005
ツエーゲン金沢かなざわ
アルビレックス新潟にいがた歴代れきだい監督かんとく
山口やまぐち県けんサッカー教員きょういん団だん
  • n/a 1949 - 1989
  • 山本やまもと貴司たかし 1990 - 2005
レノファ山口やまぐちFC
甲府こうふサッカークラブ
ヴァンフォーレ甲府こうふ
鹿児島かごしまユナイテッドFC及およびその前身ぜんしんチーム歴代れきだい監督かんとく
FC KAGOSHIMA
ヴォルカ鹿児島かごしま
  • n/a 1973 - 1994
  • 坂元さかもと盛もり史し 1995 - 2002
  • 前田まえだ浩二こうじ 2003 - 2004
  • 恒松つねまつ伴ばん典のり 2005 - 2012
  • 小澤おざわ宏一こういち 2013
鹿児島かごしまユナイテッドFC
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