沙すな谷たに駅えき

沙すな谷たに駅えき
	ホーム（2008年ねん撮影さつえい）
	사곡 ; サゴク; Sagok;
	◄亀尾かめお (4.6 km) (8.2 km) 若木わかぎ►
所在地しょざいち	慶尚北道けいしょうほくどう亀尾かめお市し上うえ沙すな西にし路ろ 173-7（沙すな谷たに洞ほら 495-1）北緯ほくい36度ど5分ふん52.6秒びょう東経とうけい128度ど21分ふん21.9秒びょう / 北緯ほくい36.097944度ど東経とうけい128.356083度ど
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	韓国かんこく鉄道てつどう公社こうしゃ（KORAIL）
駅えき種別しゅべつ	無む配置はいち簡易かんい駅えき（亀尾かめお駅えき管理かんり）
所属しょぞく路線ろせん	京きょう釜がま線せん
キロ程ほど	281.3 km（ソウル起点きてん）
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	2面めん2線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	10人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）; -2010年ねん-
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	36人にん/日にち; -2010年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1965年ねん12月10日にち
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駅えき構造こうぞう

相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えき。駅えきの出入口でいりぐちは下くだりホームと隣接りんせつしており、各かくホームは構内こうない踏切ふみきりで連絡れんらくしている。

上のぼり	京きょう釜がま線せん	金泉かないずみ・大田おおた・天てん安やす・ソウル方面ほうめん
下くだり	京きょう釜がま線せん	東ひがし大邱たいきゅう・密みつ陽ひ・亀浦かめうら・釜山ぷさん方面ほうめん

2010年度ねんどの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは10人にん、1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは36人にんである^[1]。

1961年ねん 8月がつ26日にち - 当とう駅えき周辺しゅうへん地域ちいきの住民じゅうみん16,000人にんほどが便宜べんぎのために亀尾かめお - 若木わかぎ間あいだの京きょう釜がま線せん駅えき間あいだ最長さいちょう区間くかん（12.3km）の間あいだに駅えきの設置せっちを要請ようせいする陳情ちんじょう書しょを国家こっか再建さいけん最高さいこう会議かいぎ交通こうつう部ぶに提出ていしゅつしたが、地理ちり的てき条件じょうけんの理由りゆうで不可能ふかのうだと返信へんしん。
1965年ねん 6月がつ - 簡易かんい駅えき設置せっちを住民じゅうみんが負担ふたんするという条件じょうけんで沙すな谷たに駅えきの設置せっち許可きょかが下おりる。
1965年ねん 12月10日にち - 駅員えきいん無む配置はいち簡易かんい駅えきとして開業かいぎょう。
1967年ねん 5月30日にち - 駅舎えきしゃ新築しんちく着工ちゃっこう。
1967年ねん 7月がつ1日にち - 駅員えきいん配置はいち簡易かんい駅えきに格上かくあげ。^[2]
1969年ねん 6月29日にち - 駅舎えきしゃ新築しんちく竣工しゅんこう。
2000年ねん 12月1日にち - 無む配置はいち簡易かんい駅えきに格下かくさげ。