深田 金之助
ふかだ きんのすけ | |
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1917 | |
1986 | |
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ジャンル |
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1935 | |
アートグループ |
人物 ・来歴
[撮影 技師 の時代
[1917
1935
東映 時代 劇 の時代
[成人 映画 の時代
[1965
『
1966
1986
フィルモグラフィ
[クレジットは
- 『
三味線 武士 』 :監督 衣笠 十 四 三 、撮影 三井 六三郎 、製作 日活 京都 撮影 所 、1939年 11月15日 公開 -助 撮影 、86分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
天 兵 童子 第 一 話 幼 き英雄 』 :監督 組 田 彰 造 、製作 日活 京都 撮影 所 、1941年 5月 11日 公開 -撮影 - 『
天 兵 童子 第 二 話 日本 の子 』 :監督 組 田 彰 造 、製作 日活 京都 撮影 所 、1941年 6月 1日 公開 -撮影 - 『
天 兵 童子 第 三 話 勇 む童心 』 :監督 組 田 彰 造 、製作 日活 京都 撮影 所 、1941年 6月 19日 公開 -撮影 - 『
天 兵 童子 第 四 話 甦 る力 』 :監督 組 田 彰 造 、製作 日活 京都 撮影 所 、1941年 8月 14日 公開 -撮影 - 『
豹 子 頭 林 冲水 滸伝第 二 集 』 :監督 朱 文 順 、製作 満 洲 映画 協会 、1942年 公開 -撮影 - 『
映 城 風光 』 :監督 大谷 俊夫 、製作 満 洲 映画 協会 、1944年 公開 -撮影 - 『
妙 掃狼煙 』(原題 『王 順 出世 記 』) :監督 大谷 俊夫 、製作 満 洲 映画 協会 、1944年 公開 -撮影 - 『
月 弄花 影 』 :監督 広瀬 数夫 、製作 満 洲 映画 協会 、1944年 公開 -撮影 - 『
虎狼 闘 艶 』 :監督 大谷 俊夫 ・池田 督 、製作 満 洲 映画 協会 、1945年 公開 -撮影 - 『
玄海 灘 の怒濤 篇 阿修羅 龍 鬼 隊 』 :製作 九州 映画 (古池 慶 輔プロダクション)、1951年 6月 18日 公開 -近藤 勝彦 と共同 監督 、41分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
飛 龍 無双 』[7](『だんまり又 平 飛 龍 無双 』[6]) :監督 佐々木 康 、製作 東映 京都 撮影 所 、1955年 9月 13日 公開 -脚本 - 『
雄 呂 血 の秘宝 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1955年 12月 20日 公開 - 『
雄 呂 血 の秘宝 完結 後 篇 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1955年 12月 20日 公開 - 『
忍術 左 源 太 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 1月 8日 公開 - 『
若 さま侍 捕物 手帖 べらんめえ活 人 剣 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 2月 25日 公開 - 『
若 さま侍 捕物 手帖 地獄 の皿 屋敷 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 2月 25日 公開 - 『
剣法 奥儀 二刀流 雪柳 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 5月 18日 公開 - 『
若様 侍 捕物 帳 魔 の死 美人 屋敷 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 6月 21日 公開 - 『
南海 の若武者 物語 風雲 黒潮 丸 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 8月 8日 公開 - 『
続 風雲 黒潮 丸 まだら狼 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 8月 22日 公開 - 『
御存 じ快 傑 黒 頭巾 神出鬼没 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 10月 2日 公開 - 『
魔 像 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1956年 11月28日 公開 - 『
海賊 奉行 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 2月 25日 公開 - 『
若 さま侍 捕物 帖 深夜 の死 美人 』[6](『若 さま侍 捕物 帳 深夜 の死 美人 』[7]) :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 4月 2日 公開 -監督 、55分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『ふたり
大名 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 5月 28日 公開 - 『
魔 の紅 蜥蜴 』[6] :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 7月 23日 公開 - 『
若 さま侍 捕物 帖 鮮血 の人魚 』[6](『若 さま侍 捕物 帳 鮮血 の人魚 』[7]) :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 9月 29日 公開 - 『はやぶさ
奉行 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1957年 11月17日 公開 - 『
火 の玉 奉行 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1958年 5月 12日 公開 - 『
怪 猫 からくり天井 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1958年 6月 29日 公開 - 『
不知火 小僧 評判 記 鳴門 飛脚 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1958年 9月 16日 公開 - 『ひばり
捕物 帖 自 雷 也小判 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1958年 11月19日 公開 - 『
唄 祭 りかんざし纏 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1958年 12月27日 公開 - 『ふたり
若 獅子 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1959年 5月 19日 公開 - 『
怪談 一 つ目 地蔵 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1959年 7月 14日 公開 - 『
緋鯉 大名 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1959年 11月8日 公開 - 『
水戸黄門 漫遊 記 怪 魔 八 尺 坊主 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 3月 22日 公開 - 『
旗本 と幡 随 院 男 の対決 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1960年 4月 12日 公開 - 『
桃太郎 侍 江戸 の修羅 王 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 5月 31日 公開 - 『
桃太郎 侍 南海 の鬼 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 6月 7日 公開 - 『
旅 の長脇差 伊豆 の佐太郎 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 10月 9日 公開 - 『
遊侠 の剣客 つくば太鼓 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 12月13日 公開 -監督 、72分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
水戸黄門 天下 の大 騒動 』 :製作 第 二 東映 京都 撮影 所 、1960年 12月27日 公開 - 『
八 州 血 煙 り笠 』 :製作 ニュー東映 京都 撮影 所 、1961年 2月 15日 公開 - 『ふり
袖 小姓 捕物 帖 蛇 姫 囃子 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1961年 6月 6日 公開 - 『ふり
袖 小姓 捕物 帖 血 文字 肌 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1961年 7月 2日 公開 - 『
無法者 の虎 』 :製作 ニュー東映 京都 撮影 所 、1961年 7月 30日 公開 - 『いかすじゃねえか
三度笠 』 :製作 ニュー東映 京都 撮影 所 、1961年 9月 13日 公開 - 『
伝 七 捕物 帖 影 のない男 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1962年 5月 23日 公開 - 『
若 ざくら喧嘩 纏 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1962年 11月17日 公開 - 『
唄 祭 り赤城山 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1962年 12月9日 公開 - 『
素 浪人 捕物 帖 闇夜 に消 えた女 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1963年 8月 27日 公開 - 『
無法 の宿場 』 :製作 東映 京都 撮影 所 、1963年 10月 29日 公開 - 『
白馬 の剣士 』 :主演 山城 新伍 、製作 東 伸 テレビ映画 、1964年 1月 13日 -同年 7月 27日 放映 (連続 テレビ映画 ) -監督 (ほかに小川 貴 智雄 ) - 『
風雲 真田 城 』 :主演 高田 浩 吉 、製作 山崎 プロダクション・朝日放送 、1964年 9月 6日 - 1965年 7月 25日 放映 (連続 テレビ映画 ) -監督 (ほかに金田 繁 ・船床 定男 ・仁科 紀彦 ) - 『
六 人 の隠密 』 :主演 月形 龍之介 、製作 東映 京都 テレビプロダクション・日本 教育 テレビ、1964年 11月24日 - 1965年 4月 13日 放映 (連続 テレビ映画 ) -監督 - 『
血 と肉 と罪 と』(『血 と肉 』) :主演 加山 恵子 、製作 極東 映画 社 、配給 東京 企画 (六 邦 映画 説 あり)、1965年 11月公開 -企画 ・監督 、80分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
娼婦 真紀子 抄 砂 の女 』 :企画 ・出演 日高 綾子 、主演 加山 恵子 、製作 創作 8プロダクション、配給 六 邦 映画 、1965年 11月公開 -企画 ・監督 - 『
現代 悪女 伝 ピンクピンク作戦 』 :主演 加山 恵子 、製作 創作 8プロダクション、1965年 12月公開 - 『
砂 の穴 情事 のからくり』[7](『情事 のからくり』[6]) :主演 加山 恵子 、製作 創作 8プロダクション、1966年 1月 31日 公開 (映倫 番号 14280) - 『
未婚 のひめごと』 :主演 橘 桂子 、製作 アートグループ、1966年 3月 公開 - 『
女 の中 の性 』 :主演 橘 桂子 、製作 アートグループ、1966年 4月 公開 [18] - 『
情炎 の報酬 』 :主演 橘 桂子 、製作 アートグループ、1966年 5月 公開 - 『
女 豹 一番 勝負 』 :主演 可能 かづ子 、企画 アートグループ、製作 富士 映画 、1966年 6月 公開 -西原 和紀 と共同 監督 、72分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
真赤 な砂 』 :主演 桧 みどり、企画 アートグループ、製作 富士 映画 、1966年 8月 公開 -西原 和紀 と共同 監督 、51分 の上映 用 プリントをNFCが所蔵 [5] - 『
快楽 の罠 』 :製作 日高 綾子 、主演 加山 恵子 、製作 創作 8プロダクション、配給 東京 興 映 、1967年 7月 11日 公開 -製作 ・監督
脚注
[- ^ a b c d e f g h i j キネ
旬 [1956], p.54. - ^ a b c d
田中 [1976], p.85-86. - ^ a b c d
深田 金之助 、jlogos.com, エア、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f g
深田 金之助 、ぴあ映画 生活 、ぴあ、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r
深田 金之助 、東京 国立 近代 美術館 フィルムセンター、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o
深田 金之助 、日本 映画 情報 システム、文化庁 、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r
深田 金之助 、日本 映画 データベース、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f
深田 金之助 、KINENOTE, 2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d
深田 金之助 、日活 データベース、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^ a b c d
深田 金之助 、テレビドラマデータベース、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^
西本 ほか[2004], p.40. - ^
稲垣 浩 -日本 映画 データベース、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^
高瀬 [2000], p.425. - ^
明星 5(11)、国立 国会図書館 、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^
年鑑 [1968], p.392. - ^
日高 綾子 -日本 映画 データベース、および日高 綾子 -日本 映画 データベース、2014年 6月 19日 閲覧 。 - ^
西原 [2002], p.154. - ^ a b キネ
旬 [1973], p.26. - ^
西原 和紀 -日本 映画 データベース、2014年 6月 19日 閲覧 。
参考 文献
[- 『
キネマ旬報 』1956年 7月 上旬 号 ・通 号 149号 、キネマ旬報社 、1956年 7月 1日 発行 - 『
映画 年鑑 1967』、時事通信社 、1967年 発行 - 『
映画 年鑑 1968』、時事通信社 、1968年 発行 - 『
キネマ旬報 』1973年 12月 上旬 号 ・通 号 第 619号 、キネマ旬報社 、1973年 12月1日 発行 - 『
日本 映画 発達 史 V映像 時代 の到来 』、田中 純一郎 、中公 文庫 、中央公論社 、1976年 7月 10日 ISBN 4122003520 - 『
我 が心 の稲垣 浩 』、高瀬 昌弘 、ワイズ出版 、2000年 8月 ISBN 4898300367 - 『やくざ
監督 東京 進出 50余 年 の沈黙 を破 り波瀾 の人生 を語 る』、西原 儀一 ・円 尾 敏郎 、ワイズ出版 、2002年 8月 ISBN 4898301312 - 『
香港 への道 中川 信夫 からブルース・リーへ』、西本 正 ・山田 宏一 ・山根 貞男 、筑摩書房 、2004年 10月 25日 ISBN 4480873163
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