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白崎しらさき浩之ひろゆき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
白崎しらさき 浩之ひろゆき
DeNA時代じだい
(2014ねん5がつ11にち横浜よこはまスタジアムにて)
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
出身しゅっしん 北海道ほっかいどう岩見沢いわみざわ
生年月日せいねんがっぴ (1990-08-20) 1990ねん8がつ20日はつか(34さい
身長しんちょう
体重たいじゅう
184 cm
89 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう打席だせき みぎとうみぎ
ポジション 内野ないやしゅ
プロ 2012ねん ドラフト1
はつ出場しゅつじょう 2013ねん5がつ1にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう 2020ねん7がつ25にち
経歴けいれき括弧かっこないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど
選手せんしゅれき
コーチれき

白崎しらさき 浩之ひろゆき(しらさき ひろゆき、1990ねん8がつ20日はつか - )は、北海道ほっかいどう岩見沢いわみざわ出身しゅっしん[1][2]もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ内野ないやしゅ)。みぎとうみぎ現在げんざい埼玉さいたま西武せいぶライオンズのアカデミーコーチ。

経歴けいれき

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プロまえ

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小学校しょうがっこう1年生ねんせいから岩見沢いわみざわ市立しりつだいいち小学校しょうがっこう岩見沢いわみざわだいいちアトムズにて野球やきゅうはじ[2]岩見沢いわみざわ市立しりつみどり中学校ちゅうがっこうでは岩見沢いわみざわシニアに所属しょぞく[2]投手とうしゅけん遊撃手ゆうげきしゅとして2ねんなつにジャイアンツカップに出場しゅつじょうし、3ねんには全国ぜんこく大会たいかいベスト16に貢献こうけん

高校こうこう道内どうない強豪きょうごうこうすすまず、「甲子園こうしえんではなくプロが目標もくひょう北海道ほっかいどうからほうがスカウトのまる機会きかいおおいから」という理由りゆうで、埼玉さいたまさかえ高等こうとう学校がっこう進学しんがく[2][3]。1ねんから三塁手さんるいしゅレギュラー定着ていちゃくしたが、埼玉さいたま大会たいかいベスト8が最高さいこうで、全国ぜんこく選手権せんしゅけん出場しゅつじょうはなし。高校こうこう時代じだいの2学年がくねん先輩せんぱい木村きむら文紀ふみのりがいる。

駒澤大学こまざわだいがくでは2ねんはるから三塁手さんるいしゅのレギュラーに定着ていちゃくし、あきには1昇格しょうかく。4ねんには遊撃手ゆうげきしゅにコンバートされ、はるにはリーグ最多さいたの17安打あんだ打率だりつ.395と活躍かつやくし、首位しゅい打者だしゃベストナイン受賞じゅしょう[3]。1リーグ通算つうさん成績せいせきは45試合しあい出場しゅつじょう打率だりつ.287、48安打あんだ、2本塁打ほんるいだ、20打点だてん。なお、当時とうじ駒大こまだいのエース白崎しらさき勇気ゆうき駒大こまだい岩見沢いわみざわ出身しゅっしんJR東日本ひがしにっぽん)とは従兄弟いとこにあたる。ばしらきょうこう同期どうきいまひさしのぼりふとしは3学年がくねん後輩こうはい

2012ねんのNPBドラフト会議かいぎで、大学だいがく先輩せんぱい中畑なかはたきよし監督かんとくひきいる横浜よこはまDeNAベイスターズから1じゅん指名しめい[1]契約けいやくきん1おくえん年俸ねんぽう1500まんえん金額きんがく推定すいてい)という条件じょうけん入団にゅうだん入団にゅうだん当初とうしょ背番号せばんごう29。このとしのドラフト会議かいぎでは、白崎しらさき以外いがいにも、北海道ほっかいどう出身しゅっしんしゃが3じゅん以内いない順位じゅんいで4にん指名しめいされた[1]道内どうない出身しゅっしんしゃおなねんのドラフト会議かいぎで5にん指名しめいされた事例じれいは、史上しじょうはじめてであった[3]

DeNA時代じだい

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DeNA時代じだい(2014ねん3がつ8にち

2013ねんには、開幕かいまくぐんむかえた。5月1にちはじめての一軍いちぐん昇格しょうかくたすと、同日どうじつ東京とうきょうヤクルトスワローズたたかえ横浜よこはまスタジアム)9かいひょうから遊撃手ゆうげきしゅとして一軍いちぐんはつ出場しゅつじょう。そのうら打席だせきでは、一軍いちぐんはつ安打あんだはなった。石川いしかわつよしよう不調ふちょうなどを背景はいけいに、5月15にち東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルスたたかえ横浜よこはま)では、「7ばん遊撃手ゆうげきしゅ」としてはじめてスタメンに起用きよう。しかし、以降いこうにわたって、ぐんへの降格こうかく経験けいけんした。8月17にち一軍いちぐん昇格しょうかくしてからは、シーズン終了しゅうりょうまで一軍いちぐん定着ていちゃく。シーズン後半こうはん公式こうしきせんでは、山崎やまざきけんはれ梶谷かじたに隆幸たかゆき遊撃手ゆうげきしゅのレギュラーをあらそうようになった影響えいきょうで、三塁手さんるいしゅ起用きようされる機会きかいおおかった。

2014ねんには、開幕かいまく一軍いちぐんたすと、公式こうしきせんでは山崎やまざき交互こうご遊撃手ゆうげきしゅとしてスタメンに起用きようされている。横浜よこはまスタジアムでいちぐん公式こうしきせん親子おやこゲーム)がまれた5月29にちには、ぐんのデーゲーム(イースタン・リーグ公式こうしきせん楽天らくてんせん)で5打数だすう1安打あんだ記録きろくしたのちに、一軍いちぐんのナイトゲーム・福岡ふくおかソフトバンクホークスせんにも同点どうてん延長えんちょう10かいうら代走だいそうとして出場しゅつじょう。この試合しあいは10かい決着けっちゃくかなかったため、11かいひょうゆうげき守備しゅびくと、そのうらの21・2るいむかえた打席だせき岡島おかじま秀樹ひできからプロはじめてのサヨナラ安打あんだはなった[4]。さらに、ヤクルトとのシーズン最終さいしゅうせんでは、小川おがわ泰弘やすひろから一軍いちぐん公式こうしきせんでのはつ本塁打ほんるいだはなった。

2015ねんには、一軍いちぐん公式こうしきせん自己じこ最多さいたの6本塁打ほんるいだ、チーム最多さいたの22犠打ぎだ記録きろくした。10月に脱臼だっきゅうへきのあった左肩ひだりかた手術しゅじゅつけた[5]

2016ねんには、背番号せばんごう6変更へんこう[6]。レギュラーシーズンでは、広島東洋ひろしまとうようカープとの開幕かいまくせんMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島ひろしま)に「1ばん三塁手さんるいしゅ」としてスタメンで起用きようされたが、以降いこう一軍いちぐん公式こうしきせんでは打率だりつが1わりだい記録きろくするほど打撃だげき低迷ていめい。4月18にち出場しゅつじょう選手せんしゅ登録とうろく抹消まっしょうされた。5月4にちさい登録とうろくは、6ばん打者だしゃや7ばん打者だしゃとして一軍いちぐん公式こうしきせんへのスタメン出場しゅつじょうかさねながら、打率だりつを2わりだいせた。一時いちじせい三塁手さんるいしゅエリアン・エレラ山下やました幸輝ゆきてるみや敏郎としおなどとあらそったが、みや﨑がせい三塁手さんるいしゅ定着ていちゃくした6がつ以降いこうは、代打だいだ代走だいそう守備しゅび要員よういんとして起用きようされる試合しあい増加ぞうか一軍いちぐん公式こうしきせん全体ぜんたいでは、92試合しあい出場しゅつじょう(44試合しあいのスタメン起用きよう)で、前年ぜんねんならぶ6本塁打ほんるいだはなちながら打率だりつ.207にわった。

2017ねんには、レギュラーシーズンでるわず、一軍いちぐん公式こうしきせんへの出場しゅつじょう自己じこ最少さいしょうの39試合しあいにまで減少げんしょう本塁打ほんるいだを1ほんはなてず、プロはじめて2わり打率だりつ(.185)でシーズンをえた。しかし、チームのレギュラーシーズン3のぞんだポストシーズンなか一軍いちぐん帯同たいどう。ソフトバンクとの日本にっぽんシリーズでは、11月4にちだい6せん福岡ふくおかヤフオク!ドーム)に「7ばん指名しめい打者だしゃ」としてシリーズはつのスタメン出場しゅつじょうたすと、5かいひょうだい2打席だせきでこのとし一軍いちぐん公式こうしきせん唯一ゆいいつ本塁打ほんるいだ同点どうてんのソロ本塁打ほんるいだ記録きろくした[7]

2018ねんには、公式こうしきせん開幕かいまくからぐんでプレー。イースタン・リーグ公式こうしきせんでは、7がつ上旬じょうじゅんまでに53試合しあい出場しゅつじょうしたが、打率だりつ.269、2本塁打ほんるいだという成績せいせきにとどまった。

オリックス時代じだい

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2018ねん7がつ9にち伊藤いとうひかり赤間あかまけんとの交換こうかんトレードで髙城しゅんじんともオリックス・バファローズ移籍いせきすることが発表はっぴょうされた[8]背番号せばんごう2

7がつ16にちにシーズンおよび移籍いせきはつ一軍いちぐん公式こうしきせん出場しゅつじょう[9]たすと、以降いこう試合しあい三塁手さんるいしゅとしてのスタメン出場しゅつじょうえた。8月12にちたい千葉ちばロッテマリーンズたたかえきょうセラドーム大阪おおさか)では、2かいうら11るいむかえた打席だせきで、レギュラーシーズンの一軍いちぐん公式こうしきせんとしては自身じしん2ねんりの本塁打ほんるいだ種市たねいちあつしあきらからはなっている。DeNA時代じだいに(ポストシーズンふくむ)一軍いちぐん公式こうしきせん通算つうさん14本塁打ほんるいだ記録きろくした白崎しらさきにとって、るいじょう走者そうしゃがいる局面きょくめんでの本塁打ほんるいだは、NPBの一軍いちぐん公式こうしきせんはじめてであった[10]。9月6にち発生はっせいした北海道ほっかいどう胆振いぶり東部とうぶ地震じしんでは、家族かぞく全員ぜんいん無事ぶじだったものの、岩見沢いわみざわ市内しない実家じっかが、停電ていでん断水だんすい見舞みまわれた。地震じしん発生はっせい北海道ほっかいどうないはじめてのNPB一軍いちぐん公式こうしきせんとして開催かいさいされた9月15にちたい北海道ほっかいどう日本にっぽんハムファイターズたたかえ札幌さっぽろドーム)に「6ばん三塁手さんるいしゅ」としてスタメンに出場しゅつじょうすると、適時てきじふくむ2安打あんだ2打点だてん活躍かつやくした[11]

2020ねんは、開幕かいまくぐんむかえる。7月22にちに1ぐん登録とうろくされるもアデルリン・ロドリゲス守備しゅびがためで3試合しあい出場しゅつじょうしたのみで7がつ28にち登録とうろく抹消まっしょうとなった。11月4にち戦力せんりょくがい通告つうこく[12]、12月2にちづけ自由じゆう契約けいやく公示こうじされた[13]。12月7にち12球団きゅうだん合同ごうどうトライアウト受験じゅけんし、4打席だせき三振さんしん2、内野ないやフライ2という内容ないようだった[14]

KAL・大分おおいた時代じだい

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2021ねん1がつ13にち同年どうねんはる開幕かいまく予定よていプロ野球やきゅう独立どくりつリーグ九州きゅうしゅうアジアリーグ大分おおいたB-リングス選手せんしゅ兼任けんにんコーチとして入団にゅうだんすることが球団きゅうだんひらいた記者きしゃ会見かいけん白崎しらさき出席しゅっせき)で発表はっぴょうされた[15]。7月3にちと4にち試合しあいでは、投手とうしゅとして登板とうばんし、3にちは2/3かい失点しってんおさえているが[16]、4にちは1かいを3失点しってん自責じせき2)で敗戦はいせん投手とうしゅになっている[17]2022ねん投手とうしゅとして1試合しあい登板とうばんしている。2021ねん、2022ねんともに打率だりつ2わりだい前半ぜんはんにとどまり、ほとんど守備しゅび機会きかいがなく、おおむ指名しめい打者だしゃとして起用きようされていた[18]。2022ねん9がつ26にち自身じしんInstagramにて、現役げんえき引退いんたいすることを発表はっぴょうした。KAL公式こうしきせん最終さいしゅう打席だせきは2020ねん合同ごうどうトライアウトを受験じゅけんしたさい新庄しんじょう剛志たけしからもらったバット適時てきじち、「野球やきゅうきなままわれるのかった」「ありがとう野球やきゅう」とつづっている[19]。シーズン終了しゅうりょうの10がつ21にちにコーチとしても退任たいにんすることが発表はっぴょうされた[20]

現役げんえき引退いんたい

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2022ねん12月21にち埼玉さいたま西武せいぶライオンズのアカデミーコーチに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた[21]

選手せんしゅとしての特徴とくちょう人物じんぶつ

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50メートル5びょう9の俊足しゅんそくと、とおなげ110メートルの強肩きょうけん特徴とくちょう内野ないやしゅ[22]打撃だげきではパンチりょく魅力みりょくである一方いっぽうで、ソロ本塁打ほんるいだ極端きょくたんおおいことから「ミスターソロ」[23]「ミスターソロホームラン」の異名いみょうっていた(NPB記録きろくした16ほん本塁打ほんるいだのうち15ほんがソロ)[24]

DeNA時代じだいの2017ねんに、高校こうこう時代じだい同級生どうきゅうせい結婚けっこん[25]

応援おうえん横浜よこはまDeNA時代じだいぶくもり和男かずおのCDばん、オリックス時代じだい古木ふるき克明かつあきなど移籍いせき選手せんしゅ複数ふくすう使つかわれたきょく流用りゅうよう

詳細しょうさい情報じょうほう

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年度ねんどべつ打撃だげき成績せいせき

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とし

たま

だん
ためし

ごう


せき


かず
とく

てん
やす


るい
さん
るい
ほん
るい
るい



てん
ぬすめ

るい
ぬすめ
るい




よん

たま
けい

とお


たま
さん


ころせ


りつ

るい
りつ
なが

りつ
O
P
S
2013 DeNA 47 60 52 16 11 1 0 0 12 1 0 1 4 0 4 0 0 11 2 .212 .268 .231 .499
2014 101 240 209 24 49 8 1 1 62 11 4 2 15 0 16 0 0 50 4 .234 .289 .297 .586
2015 81 238 204 25 46 9 1 6 75 9 2 4 22 0 11 0 1 45 1 .225 .269 .368 .636
2016 92 214 203 20 42 11 0 6 71 12 0 1 2 0 6 0 3 32 8 .207 .241 .350 .590
2017 34 55 54 5 10 3 0 0 13 4 0 0 0 0 1 0 0 19 0 .185 .200 .241 .441
2018 オリックス 30 73 67 4 16 5 0 1 24 9 0 0 0 1 3 0 2 20 1 .239 .288 .358 .646
2019 25 54 49 6 10 0 0 2 16 6 0 0 0 0 5 0 0 14 1 .204 .278 .327 .604
2020 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- ---- ---- ----
通算つうさん:8ねん 413 934 838 101 184 37 2 16 273 52 6 8 43 1 46 0 6 191 17 .220 .265 .326 .591

年度ねんどべつ守備しゅび成績せいせき

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とし
たま
だん
一塁いちるい 二塁にるい 三塁さんるい ゆうげき
ためし

ごう
とげ

ころせ


ころせ
しつ

さく


ころせ
もり

りつ
ためし

ごう
とげ

ころせ


ころせ
しつ

さく


ころせ
もり

りつ
ためし

ごう
とげ

ころせ


ころせ
しつ

さく


ころせ
もり

りつ
ためし

ごう
とげ

ころせ


ころせ
しつ

さく


ころせ
もり

りつ
2013 DeNA - - 25 10 13 0 3 1.000 9 7 14 0 2 1.000
2014 - - 33 9 14 1 0 .958 66 82 163 10 37 .961
2015 - - 28 2 19 1 0 .955 58 66 145 5 16 .977
2016 5 16 3 0 2 1.000 - 78 40 91 5 6 .963 1 0 1 0 0 1.000
2017 1 3 1 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ---- 21 4 18 1 0 .957 -
2018 オリックス 5 13 1 1 0 .933 - 23 16 29 3 3 .938 -
2019 9 51 5 1 3 .982 2 7 7 1 5 .933 13 2 8 2 1 .833 -
2020 3 6 0 0 0 1.000 - - -
通算つうさん 23 89 10 2 5 .980 3 7 7 1 5 .933 221 83 192 13 13 .955 134 155 323 15 55 .970
  • 2020年度ねんどシーズン終了しゅうりょう

記録きろく

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独立どくりつリーグでの打撃だげき成績せいせき

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とし

たま

だん
ためし

ごう


せき


かず
とく

てん
やす


るい
さん
るい
ほん
るい
るい



てん
ぬすめ

るい
ぬすめ
るい




よん

たま
けい

とお


たま
さん


ころせ


りつ

るい
りつ
なが

りつ
O
P
S
2021 大分おおいた 24 90 75 11 18 2 0 2 26 7 0 0 0 0 12 - 3 16 2 .240 .367 .347 .713
2022 49 165 140 21 33 4 0 3 46 18 1 0 0 0 23 - 2 22 2 .236 .352 .329 .681
通算つうさん:2ねん 73 255 215 32 51 6 0 5 72 25 1 0 0 0 35 - 5 38 4 .237 .357 .335 .692
  • 2022年度ねんどシーズン終了しゅうりょう

背番号せばんごう

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  • 29 (2013ねん - 2015ねん
  • 6 (2016ねん - 2018ねん途中とちゅう
  • 2 (2018ねん途中とちゅう - 2020ねん
  • 8 (2021ねん - 2022ねん

登場とうじょうきょく

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  • BIGBANG 「ガラガラ GO !!」(2013ねん - 2014ねん
  • A.F.R.O「hero」(2015ねん - )
  • ONE OK ROCK「We are -Japanese Ver.」(2017ねん - )

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c 北海道新聞ほっかいどうしんぶん、2012ねん10がつ26にちづけ朝刊ちょうかん1めん「ドラフト にちハム、大谷おおや指名しめい 白崎しらさき岩見沢いわみざわ出身しゅっしん)DeNA1
  2. ^ a b c d 北海道新聞ほっかいどうしんぶん、2013ねん8がつ20にちづけ夕刊ゆうかん2めん道産子どさんこスポーツじん プロ野球やきゅうDeNA 白崎しらさき浩之ひろゆき岩見沢いわみざわ出身しゅっしん)」
  3. ^ a b c 北海道新聞ほっかいどうしんぶん、2012ねん10がつ26にちづけ朝刊ちょうかん35めん快挙かいきょ 道産子どさんこ指名しめい最多さいた ドラフト5にん
  4. ^ サヨナラ白崎しらさき “ダブルヘッダー”だった 2ぐんせんは5の1”. スポーツニッポン (2014ねん5がつ30にち). 2014ねん5がつ30にち閲覧えつらん
  5. ^ 白崎しらさき錦織にしきおりりゅう」でからだみき強化きょうかはかる「バットたず徹底的てっていてきに」スポニチアネックス 2015ねん12月1にち配信はいしん
  6. ^ 背番号せばんごう変更へんこうのおらせ 横浜よこはまDeNAベイスターズ公式こうしきサイト(2015ねん12月9にち
  7. ^ DeNA5かい同点どうてんソロ、先発せんぱつ起用きようごた今季こんきはつだん 日刊にっかんスポーツ(2017ねん11月4にち
  8. ^ オリックスの伊藤いとうひかりあかあいだとDeNA白崎しらさき高城たかぎ緊急きんきゅうトレード! スポーツ報知ほうち(2018ねん7がつ9にち
  9. ^ 【オリックス】有原ありはらちあぐね5安打あんだ1得点とくてん移籍いせき白崎しらさきも3きゅう三振さんしん スポーツ報知ほうち(2018ねん7がつ16にち
  10. ^ “オリックス白崎しらさき移籍いせき1ごうは2ラン! DeNA時代じだいの14本塁打ほんるいだはすべてソロ” (日本語にほんご). BASEBALL KING. https://baseballking.jp/ns/162375 2018ねん8がつ12にち閲覧えつらん 
  11. ^ “オリックス白崎しらさき実家じっか北海道ほっかいどう一軍いちぐん昇格しょうかくそく2打点だてん. nikkansports.com. (2018ねん9がつ15にち). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809150000784.html 2018ねん9がつ16にち閲覧えつらん 
  12. ^ "来季らいき選手せんしゅ契約けいやくについて". 公式こうしきサイト. オリックス・バファローズ. 4 November 2020. 2020ねん11月4にち閲覧えつらん
  13. ^ 自由じゆう契約けいやく選手せんしゅ 2020年度ねんど - 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう
  14. ^ 新庄しんじょうら56にん参加さんか/2020合同ごうどうトライアウト詳細しょうさい. 日刊にっかんスポーツ. (2020ねん12月14にち). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012050000082.html 
  15. ^ もとDeNA白崎しらさき独立どくりつリーグ大分おおいたり コーチ兼任けんにん選手せんしゅ「NPBの経験けいけんかせる」”. 西日本にしにほん新聞しんぶん. (2021ねん1がつ13にち). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/681227/ 2021ねん1がつ13にち閲覧えつらん 
  16. ^ 大分おおいた vs くに 試合しあい経過けいか-2021九州きゅうしゅうアジアリーグ公式こうしき試合しあい”. いちきゅう速報そくほう.com. OmyuTech (2021ねん7がつ3にち). 2021ねん7がつ4にち閲覧えつらん
  17. ^ 大分おおいた vs くに 試合しあい経過けいか-2021九州きゅうしゅうアジアリーグ公式こうしき試合しあい”. いちきゅう速報そくほう.com. OmyuTech (2021ねん7がつ4にち). 2021ねん10がつ14にち閲覧えつらん
  18. ^ 白崎しらさき 浩之ひろゆき大分おおいたB-リングス)-選手せんしゅプロフィール”. いちきゅう速報そくほう.com. OmyuTech. 2022ねん9がつ30にち閲覧えつらん
  19. ^ “DeNA13ねんドラ1の白崎しらさき浩之ひろゆき現役げんえき引退いんたい 最終さいしゅう打席だせき日本にほんハム・新庄しんじょう監督かんとくのバットを使用しよう「#ありがとう野球やきゅう」”. サンスポ. (2022ねん9がつ26にち). https://www.sanspo.com/article/20220926-CVYQIE3CRRCOPA6YCQRSI2LLJQ/ 2022ねん9がつ30にち閲覧えつらん 
  20. ^ 大分おおいたB-リングス 退任たいにんのおらせ - 九州きゅうしゅうアジアプロ野球やきゅう機構きこう(2022ねん10がつ21にち)2022ねん10がつ21にち閲覧えつらん
  21. ^ 白崎しらさき浩之ひろゆき少年しょうねん野球やきゅうコーチに就任しゅうにん ライオンズアカデミー”. サンスポ. (2022ねん12月21にち). https://www.sanspo.com/article/20221221-IIJGMDYDVJJ6FN3YCDZSVSAPC4/ 2023ねん1がつ5にち閲覧えつらん 
  22. ^ ドラフト1白崎しらさきはもこみち 中畑なかはた監督かんとく「イケメン仲間なかまえた」”. スポーツニッポン (2012ねん10がつ27にち). 2013ねん1がつ6にち閲覧えつらん
  23. ^ “ミスターソロ”返上へんじょうへ、DeNA白崎しらさきがついに2ラン 通算つうさん13本塁打ほんるいだすべてソロ”. Full-Count(フルカウント) ― 野球やきゅうニュース・速報そくほう・コラム ― (2017ねん2がつ20日はつか). 2024ねん9がつ18にち閲覧えつらん
  24. ^ 野球やきゅうにおける「ソロホームラン」の位置いちづけ【山本やまもとはぎの6-4-3をちわびて】だい72かい - スポーツ - ニュース”. しゅうプレNEWS[週刊しゅうかんプレイボーイのニュースサイト] (2023ねん7がつ29にち). 2024ねん9がつ18にち閲覧えつらん
  25. ^ “DeNA白崎しらさき 埼玉さいたまさかえ同級生どうきゅうせい結婚けっこんつまのためにも頑張がんばりたい」”. Sponichi Annex. (2017ねん12月7にち). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/07/kiji/20171206s00001173255000c.html?amp=1 2017ねん2がつ9にち閲覧えつらん 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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