阪口さかぐちあきらあきら

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阪口さかぐち あきらあきら
東京とうきょうヤクルトスワローズ #58
2024ねん03がつ10日とおかきょうセラドーム大阪おおさか
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
出身しゅっしん 大阪おおさか大阪おおさか大正たいしょう
生年月日せいねんがっぴ (1999-08-15) 1999ねん8がつ15にち(24さい
身長しんちょう
体重たいじゅう
188.3 cm
90 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう打席だせき みぎとうひだり
ポジション 投手とうしゅ
プロ 2017ねん ドラフト3
はつ出場しゅつじょう 2019ねん5がつ3にち
年俸ねんぽう 850まんえん(2024ねん[1]
経歴けいれき括弧かっこないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど
派遣はけんれき

阪口さかぐち あきらあきら(さかぐち こうすけ、1999ねん8がつ15にち - )は、大阪おおさか大阪おおさか大正たいしょう出身しゅっしんプロ野球やきゅう選手せんしゅ投手とうしゅ)。みぎとうひだり東京とうきょうヤクルトスワローズ所属しょぞく

経歴けいれき[編集へんしゅう]

プロまえ[編集へんしゅう]

大阪おおさか市立しりつ三軒家東さんげんやひがし小学校しょうがっこう2ねんから野球やきゅうはじめ、大阪市立大おおさかしりつだいせいひがし中学校ちゅうがっこう時代じだいには大正たいしょうボーイズに所属しょぞくし、投手とうしゅけん外野がいやしゅとしてプレー[2]比嘉ひかけんしんとは小中しょうちゅうでチームメイトであり、小学校しょうがっこう時代じだいにはバッテリーをんでいた[3]。DeNAに同期どうき入団にゅうだんした山本やまもとゆうだい中学校ちゅうがっこうの1つ先輩せんぱいにあたる[4]

北海高等学校ほっかいこうとうがっこうでは2ねんはる背番号せばんごう15でベンチりするも、2ねんなつはベンチがい同校どうこうはこのとし大西おおにしけんようし、だい98かい全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう野球やきゅう選手権せんしゅけん大会たいかい出場しゅつじょうじゅん優勝ゆうしょう阪口さかぐち甲子園こうしえん帯同たいどうし、初戦しょせん対戦たいせんした松山まつやまきよしりょうのエース・アドゥワまこと対策たいさくとして打撃だげき投手とうしゅつとめた[5]。そのだい71かい国民こくみん体育たいいく大会たいかい全国ぜんこく大会たいかいデビューをたしたが[6]同年どうねんあきと3ねんはる札幌さっぽろ地区ちく大会たいかい敗退はいたい背番号せばんごう10をけた3ねんなつには、左腕さわんあいだはやぶさかいとの2まい看板かんばん地区ちく予選よせんがり、だい99かい全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう野球やきゅう選手権せんしゅけん大会たいかいみなみ北海道ほっかいどう代表だいひょうとして出場しゅつじょうたす。先発せんぱつ登板とうばんした初戦しょせん神戸こうべ国際こくさい大学だいがく附属ふぞくせんでは、初回しょかい自己じこ最速さいそくとなる148km/hを記録きろく。そのも140km/hだい後半こうはん直球ちょっきゅうに130km/hだいのカットボールをぜながら試合しあいつくり、4かい二死にし降板こうばん(8安打あんだ4だつ三振さんしん1失点しってん)。降板こうばん逆転ぎゃくてんけをきっしたため甲子園こうしえんでの登板とうばんはこの1試合しあいのみだったが、この好投こうとうがスカウトじんまり、小川おがわ淳司あつし当時とうじ東京とうきょうヤクルトスワローズシニアディレクター)は「このなつもう一度いちどたかった、一番いちばん投手とうしゅ」と評価ひょうかした[7]当時とうじのチームメイトに川村かわむらともがいる[8]

2017ねん10月26にちおこなわれたプロ野球やきゅうドラフト会議かいぎ横浜よこはまDeNAベイスターズから3指名しめいけ、11月12にち札幌さっぽろ市内しない入団にゅうだん交渉こうしょうのぞみ、契約けいやくきん5000まんえん年俸ねんぽう600まんえん金額きんがく推定すいてい)でかり契約けいやくむすんだ[9]背番号せばんごう12北海ほっかいから直接ちょくせつプロりしたのは(育成いくせいのぞく)、1985ねん有倉ありくら雅史まさし(ロッテ6以来いらい32ねんぶりだった[6]

DeNA時代じだい[編集へんしゅう]

2018ねんは、キャンプをぐんでスタートし、いち一軍いちぐん昇格しょうかくすることなくシーズンをえた。イースタン・リーグ公式こうしきせんではおも先発せんぱつで18試合しあい登板とうばんし、3しょう9はい防御ぼうぎょりつ6.15の成績せいせきのこした[10]。シーズン終了しゅうりょうにはU-23野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう選出せんしゅつされ、だい2かい WBSC U-23ワールドカップ出場しゅつじょう[11]。2試合しあい先発せんぱつし、10月27にちのスーパーラウンドたいドミニカ共和国どみにかきょうわこくせんでは7かい失点しってん好投こうとうせた[12]

2019ねんは、大貫おおぬき晋一しんいち飯塚いいづか悟史さとしらととも開幕かいまく先発せんぱつローテーションりを目指めざ春季しゅんきキャンプ一軍いちぐん抜擢ばってきされたが、練習れんしゅう試合しあい・オープンせんで3試合しあい登板とうばんするも、けい8イニングで5失点しってん結果けっかのこすことが出来でき[13]開幕かいまくぐんむかえた。その5がつ3にち一軍いちぐん登録とうろくされ、同日どうじつ阪神はんしんタイガースたたかえ阪神はんしん甲子園こうしえん球場きゅうじょう)でプロはつ登板とうばんはつ先発せんぱつたした。初回しょかいから自己じこ最速さいそくとなる150km/hのストレートをぜながら、阪神はんしん打線だせんを5かい失点しってんおさえる好投こうとうせた。しかし、2番手ばんて国吉くによしたすくじゅ同点どうてんゆるし、プロはつ登板とうばんはつ勝利しょうりとはならなかった[14]。その、2かい先発せんぱつ登板とうばん機会きかいたが、いずれも試合しあい序盤じょばん降板こうばんした[15]一軍いちぐんでの出場しゅつじょうは3試合しあいとどまったが、ぐんではチーム最多さいたの17試合しあい先発せんぱつ登板とうばんし、4しょう6はい防御ぼうぎょりつ4.67の成績せいせきのこした。シーズン終了しゅうりょうには京山きょうざんはたわたるとともに強化きょうか指定してい選手せんしゅ指名しめいされ[16]、11月からはオーストラリアン・ベースボールリーグキャンベラ・キャバルリー大貫おおぬき晋一しんいち平田ひらたしんわれ笠井かさいたかしただしとともに派遣はけんされた[17]

2020ねんはシーズンはつ先発せんぱつした[18]8がつ22にち中日ちゅうにちドラゴンズたたかえナゴヤドーム)では5かい4失点しってん敗戦はいせん投手とうしゅ[19]。8月30にち東京とうきょうヤクルトスワローズたたかえ横浜よこはまスタジアム)では山田やまだ哲人てつと満塁まんるい本塁打ほんるいだたれるなど2かい5失点しってん内容ないようだった[20]。11月1にち阪神はんしんせん横浜よこはまスタジアム)では5かい1失点しってんおさえたが、中継なかつ投手とうしゅ逆転ぎゃくてんゆるしたため勝利しょうり投手とうしゅとはなれなかった[21]同年どうねん一軍いちぐんでは0しょう2はいわったが、イースタン・リーグでは4しょう1はい防御ぼうぎょりつ2.07を記録きろくし、優秀ゆうしゅう選手せんしゅしょう受賞じゅしょうした[22]

2021ねん4がつ4にち 横浜よこはまスタジアムにて

2021ねんは、4がつ4にち広島東洋ひろしまとうようカープたたかえ横浜よこはまスタジアム)に先発せんぱつし、5かい失点しってんでプロはつ勝利しょうりげた[23]。その前半ぜんはんせん終了しゅうりょうまで一軍いちぐんでの先発せんぱつかさねるも、9月9にちみぎひじクリーニング手術しゅじゅつけた[24]どうシーズンはリハビリにあてることになり、シーズン通算つうさん成績せいせきは8試合しあい登板とうばん、2しょう3はい防御ぼうぎょりつ4.11となった[24]。また、ぐんでは勝率しょうりつ.800で最高さいこう勝率しょうりつのタイトルを獲得かくとくした[25]

2022ねんは、イースタン・リーグ最多さいただつ三振さんしん(91だつ三振さんしん)のタイトルを獲得かくとく[26]。しかし、一軍いちぐんでは9月17にち広島東洋ひろしまとうようカープせん先発せんぱつし、3かい3失点しってん敗戦はいせん投手とうしゅわった[27]1試合しあい登板とうばんのみにわった。

2023ねんはDeNAでは一軍いちぐん登板とうばんがなかった[28]

ヤクルト時代じだい[編集へんしゅう]

2023ねん7がつ26にち西浦にしうらただしとおるとのトレードで東京とうきょうヤクルトスワローズへの移籍いせき発表はっぴょうされた[29]背番号せばんごう58[28]

選手せんしゅとしての特徴とくちょう人物じんぶつ[編集へんしゅう]

身長しんちょう188cmの長身ちょうしんからろされる最速さいそく154km/h[30]角度かくどのあるストレートに、キレあじするどい130km/hだいカットボール落差らくさおおきいカーブSFF主体しゅたい[31]。コントロールにあまさがのこり、高校こうこう3ねんなつみなみ北海道ほっかいどう大会たいかいではまれるケースもあった[5]指名しめい挨拶あいさつおとずれた編成へんせい部長ぶちょう吉田よしだ孝司たかし躍動やくどうかんのあるフォームから「三浦みうら大輔だいすけている」と評価ひょうかした[32]

あこがれの選手せんしゅ大谷おおやしょうたいらげ、高校こうこう時代じだいから大谷おおやのフォロースルーを参考さんこうにしている[9]。チャームポイントは「おおきなみみ[32]

AAAのファンを公言こうげんしており、2020ねんシーズンよりどうグループの楽曲がっきょく登場とうじょうきょく使用しようしている。

詳細しょうさい情報じょうほう[編集へんしゅう]

年度ねんどべつ投手とうしゅ成績せいせき[編集へんしゅう]

とし

たま

だん
とう

いた
さき

はつ
かん

とう
かん

ふう

よん
たま
かち

はい

せん





かち

りつ


もの
とう
たま
かい

やす

ほん
るい
あずか
よん
たま
けい

とお
あずか

たま
だつ
さん


とう


しつ

てん

せめ
てん
ぼう

りつ
W
H
I
P
2019 DeNA 3 3 0 0 0 0 1 0 0 .000 37 7.2 9 0 4 0 1 4 0 0 5 5 5.87 1.70
2020 3 3 0 0 0 0 2 0 0 .000 62 12.0 22 2 7 1 0 10 1 1 10 10 7.50 2.42
2021 8 8 0 0 0 2 3 0 0 .400 160 35.0 37 4 19 0 1 18 3 0 20 16 4.11 1.60
2022 1 1 0 0 0 0 0 0 0 ---- 14 3.0 4 1 1 0 0 2 0 0 3 3 9.00 1.67
2023 ヤクルト 13 0 0 0 0 0 2 0 2 .000 73 16.1 19 0 6 2 0 17 1 0 7 6 3.31 1.53
通算つうさん:5ねん 28 15 0 0 0 2 8 0 2 .200 346 74.0 91 7 37 3 2 51 5 1 45 40 4.86 1.73
  • 2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう

年度ねんどべつ守備しゅび成績せいせき[編集へんしゅう]

とし
たま
だん
投手とうしゅ
ためし

ごう
とげ

ころせ


ころせ
しつ

さく


ころせ
もり

りつ
2019 DeNA 3 0 2 0 0 1.000
2020 3 1 5 0 0 1.000
2021 8 2 7 0 1 1.000
2022 1 0 0 0 0 ----
2023 ヤクルト 13 0 3 1 0 .750
通算つうさん 28 3 17 1 1 .952
  • 2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう

記録きろく[編集へんしゅう]

はつ記録きろく
投手とうしゅ記録きろく
打撃だげき記録きろく
  • はつ打席だせき:2019ねん5がつ3にちたい阪神はんしんタイガース7回戦かいせん阪神はんしん甲子園こうしえん球場きゅうじょう)、2かいひょう西にしいさむあきらから見逃みのが三振さんしん

背番号せばんごう[編集へんしゅう]

  • 12(2018ねん - 2023ねん7がつ27にち
  • 58(2023ねん7がつ28にち - )

登場とうじょうきょく[編集へんしゅう]

代表だいひょうれき[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ ヤクルト - 契約けいやく更改こうかい - プロ野球やきゅう”. 日刊にっかんスポーツ. 2023ねん12月6にち閲覧えつらん
  2. ^ 北海ほっかいの186センチ右腕うわん阪口さかぐちあきらあきら、40ねんぶりプロへ志望しぼうとどけ提出ていしゅつ”. スポーツ報知ほうち (2017ねん9がつ30にち). 2017ねん10がつ2にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  3. ^ 北海ほっかい阪口さかぐち 地元じもと大阪おおさかだまとも盛岡大もりおかだいづけ比嘉ひか闘志とうし”. 日刊にっかんスポーツ (2017ねん8がつ7にち). 2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  4. ^ 【DeNA】ドラ3・阪口さかぐちあきらあきら「ハマの○○」ってばれたい”. スポーツ報知ほうち (2017ねん10がつ28にち). 2017ねん10がつ28にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  5. ^ a b だい98かい 甲子園こうしえん衝撃しょうげきあたえた阪口さかぐちあきらあきら北海ほっかい)。野球やきゅう人生じんせいえる58きゅう”. 高校こうこう野球やきゅうドットコム (2017ねん8がつ13にち). 2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  6. ^ a b 北海ほっかい阪口さかぐち、3指名しめい直立ちょくりつ不動ふどう はは仲間なかま感謝かんしゃ”. 日刊にっかんスポーツ (2017ねん10がつ27にち). 2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  7. ^ 北海ほっかい阪口さかぐちあきらあきらはこのなつ、もう一度いちどたかった投手とうしゅ”. サンケイスポーツ (2017ねん8がつ13にち). 2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  8. ^ 仙台大せんだいだい川村かわむらとも同期どうきDeNA阪口さかぐちどう舞台ぶたいへ「自分じぶんもというおもいはつよい」 - アマ野球やきゅう : 日刊にっかんスポーツ”. nikkansports.com. 2024ねん4がつ28にち閲覧えつらん
  9. ^ a b 【DeNA】3指名しめい北海ほっかい阪口さかぐちあきらあきらかり契約けいやく親孝行おやこうこう宣言せんげん 契約けいやくきんは「はは自由じゆう使つかってしい」”. スポーツ報知ほうち (2017ねん11月12にち). 2017ねん11月13にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  10. ^ 阪口さかぐち あきらあきら | Baseball LAB[ベースボールラボ]プロ野球やきゅう×データ”. 2019ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  11. ^ 阪口さかぐち あきらあきらさむらいジャパン選手せんしゅプロフィール”. 野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう さむらいジャパンオフィシャルサイト. 2019ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  12. ^ 阪口さかぐちが7かい3安打あんだ失点しってん好投こうとう ドミニカ共和国どみにかきょうわこく勝利しょうりし8せん全勝ぜんしょう明日あした決勝けっしょうせんへ | U-23 | 試合しあいレポート | 野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう さむらいジャパンオフィシャルサイト” (2018ねん10がつ28にち). 2019ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  13. ^ 開幕かいまくローテねらうDeNA阪口さかぐち 3かい安打あんだ失点しってん降板こうばん”. デイリースポーツ (2019ねん3がつ9にち). 2019ねん6がつ17にち閲覧えつらん
  14. ^ DeNA、19さい阪口さかぐちかいとう光明こうみょう ラミレス監督かんとく期待きたい以上いじょう投球とうきゅう”. サンケイスポーツ (2019ねん5がつ3にち). 2019ねん6がつ17にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ17にち閲覧えつらん
  15. ^ “オーストラリアで武者むしゃ修行しゅぎょう 2ねん阪口さかぐち、3ねん笠井かさい. カナロコ(神奈川かながわ新聞しんぶん. (2019ねん11月13にち). https://www.kanaloco.jp/article/entry-208331.html 2020ねん1がつ29にち閲覧えつらん 
  16. ^ “DeNA川村かわむらコーチ、京山きょうやま阪口さかぐち本格ほんかく成長せいちょう期待きたい. 日刊にっかんスポーツ. (2019ねん11月9にち). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911090000786.html 2020ねん1がつ28にち閲覧えつらん 
  17. ^ “DeNAが提携ていけいさき豪州ごうしゅうLキャンベラに阪口さかぐち大貫おおぬきら4選手せんしゅ派遣はけん 昨季さくきいまながらがわたりつよし. Full-Count. (2019ねん10がつ15にち). https://full-count.jp/2019/10/15/post573791/ 2020ねん1がつ28にち閲覧えつらん 
  18. ^ DeNA阪口さかぐちとおいプロはつ白星しろぼし 5かい10安打あんだ4失点しってんいてマウンドにてるようにしたい」”. スポニチ Sponichi Annex 野球やきゅう. スポすぽツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ (2020ねん8がつ22にち). 2023ねん7がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  19. ^ 【DeNA】ラミレス監督かんとく 5かい4失点しってん1はい阪口さかぐちに「もう1かいチャンスをあたえたい」”. スポーツ報知ほうち (hochi.news). 報知新聞社ほうちしんぶんしゃ (2020ねん8がつ22にち). 2023ねん7がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  20. ^ 【DeNA】先発せんぱつした3ねん右腕うわん阪口さかぐちあきらあきら山田やまだ哲人てつと満塁まんるいだんゆるし、プロはつ勝利しょうりはならず”. スポーツ報知ほうち (hochi.news). 報知新聞社ほうちしんぶんしゃ (2020ねん8がつ30にち). 2023ねん7がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  21. ^ 【DeNA】2かげつぶり先発せんぱつ阪口さかぐちあきらあきらが5かい1失点しってん プロはつ勝利しょうりのがすもラミレス監督かんとくは「課題かだい修正しゅうせいできていた」と合格ごうかくてん”. スポーツ報知ほうち (hochi.news). 報知新聞社ほうちしんぶんしゃ (2020ねん11月1にち). 2023ねん7がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  22. ^ DeNA阪口さかぐち優秀ゆうしゅう選手せんしゅしょう「ハマの斉藤さいとう和巳かずみ目指めざ”. 日刊にっかんスポーツ (2020ねん12月17にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  23. ^ DeNA阪口さかぐちはつ勝利しょうり」で6連敗れんぱいめた 42ねんぶり”. 日刊にっかんスポーツ (2021ねん4がつ5にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  24. ^ a b DeNA阪口さかぐちあきらあきらこん確実かくじつなおすことが大切たいせつみぎひじ手術しゅじゅつ無事ぶじ終了しゅうりょう”. 日刊にっかんスポーツ (2021ねん9がつ9にち). 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  25. ^ 2020年度ねんど 表彰ひょうしょう選手せんしゅ (イースタン・リーグ)”. 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう. 2022ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  26. ^ 2022年度ねんど ファーム成績せいせき NPB (2022ねん10がつ28にち閲覧えつらん)
  27. ^ DeNA阪口さかぐち みつるもたしてのマウンド、さんかい暗転あんてんがつ17にち広島ひろしません”. カナロコ by 神奈川かながわ新聞しんぶん. 2022ねん11月27にち閲覧えつらん
  28. ^ a b ヤクルト西浦にしうらただしとおるとDeNA阪口さかぐちあきらあきら交換こうかんトレードが成立せいりつ”. NHK | プロ野球やきゅう. 日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい (2023ねん7がつ26にち). 2023ねん7がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  29. ^ 選手せんしゅのトレードについて”. 東京とうきょうヤクルトスワローズ (2023ねん7がつ26にち). 2023ねん7がつ27にち閲覧えつらん
  30. ^ 【DeNA】阪口さかぐちあきらあきらが5かい失点しってん最速さいそく154キロの好投こうとう援護えんごなく2しょうならず「ながれをつくることができなかった」”. スポーツ報知ほうち (2021ねん4がつ18にち). 2021ねん6がつ1にち閲覧えつらん
  31. ^ DeNA・阪口さかぐちあきらあきら プロ4ねんなみだのウイニングボール/第一歩だいいっぽした”. 週刊しゅうかんベースボール (2021ねん5がつ1にち). 2021ねん6がつ1にち閲覧えつらん
  32. ^ a b 【DeNA】ドラ3阪口さかぐちは「番長ばんちょう躍動やくどうかんあるフォームにおおきなカーブ”. スポーツ報知ほうち (2017ねん11月3にち). 2017ねん11月5にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん2がつ27にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]