飯田いいだ貴之たかゆき

飯田いいだ 貴之たかゆき いいだ たかゆき
選手せんしゅ情報じょうほう
ラテン文字もじ	Takayuki Iida
国籍こくせき	日本にっぽん
競技きょうぎ	陸上りくじょう競技きょうぎ
種目しゅもく	長距離ちょうきょり走はし・マラソン
大学だいがく	青山学院大学あおやまがくいんだいがく
生年月日せいねんがっぴ	(1999-06-24) 1999年ねん6月24日にち（25歳さい）
生誕せいたん地ち	・千葉ちば県けん香取かとり郡ぐん東庄とうのしょう町まち
身長しんちょう	168cm
体重たいじゅう	53kg
自己じこベスト
5000m	13分ふん55秒びょう83（2021年ねん）
10000m	28分ふん30秒びょう30（2021年ねん）
ハーフマラソン	1時じ間あいだ03分ふん10秒びょう（2019年ねん）
マラソン	2時じ間あいだ09分ふん34秒びょう（2023年ねん）
編集へんしゅう

飯田いいだ 貴之たかゆき（いいだ たかゆき、1999年ねん6月24日にち - ）は、千葉ちば県けん香取かとり郡ぐん東庄とうのしょう町まち出身しゅっしんの陸上りくじょう競技きょうぎ選手せんしゅ。専せん門もんは長距離ちょうきょり走はし・マラソン。八千代やちよ松陰まつかげ高等こうとう学校がっこう、青山学院大学あおやまがくいんだいがく総合そうごう文化ぶんか政策せいさく学部がくぶ・総合そうごう文化ぶんか政策せいさく学科がっか卒業そつぎょう。

経歴けいれき

高校こうこう時代じだいまで

東庄とうのしょう町立ちょうりつ東庄とうのしょう中学校ちゅうがっこうで本格ほんかく的てきに陸上りくじょう競技きょうぎを始はじめる。中学ちゅうがく3年ねん時じには第だい20回かい都道府県とどうふけん対抗たいこう駅伝えきでんに出場しゅつじょうし6区く区間くかん10位いの成績せいせきを残のこしている。

八千代やちよ松陰まつかげ高校こうこう1年ねん時じの第だい66回かい全国ぜんこく高校こうこう駅伝えきでんでは3区く区間くかん17位い。高校こうこう3年ねん時じの第だい23回かい都道府県とどうふけん対抗たいこう駅伝えきでんでは1区くを務つとめ区間くかん13位い。

大学だいがく時代じだい・箱根はこね駅伝えきでんなどで活躍かつやく

原はら晋すすむ・長距離ちょうきょりブロック監督かんとくにスカウトを受うけ、2018年ねん4月がつに青山学院大学あおやまがくいんだいがくへ進学しんがく・同どう陸上りくじょう競技きょうぎ部ぶに入部にゅうぶする。

大学だいがく1年ねん時じの第だい30回かい出雲いずも駅伝えきでんでメンバー入いりを果はたすが補欠ほけつに終おわる。第だい95回かい箱根はこね駅伝えきでんでは8区くを担当たんとう。序盤じょばんから区間くかん記録きろくペースで追おい上あげ、区間くかん2位い（8区く歴代れきだい6位い）の好こう走はしを見みせた。結果けっか青学大あおがくだいチームは、往路おうろの6位いが響ひびいて箱根はこね駅伝えきでん5連覇れんぱはならず惜おしくも総合そうごう2位いに留とどまったが（総合そうごう優勝ゆうしょう校こうは東海大学とうかいだいがく）、5年ねん連続れんぞくの復路ふくろ優勝ゆうしょうを果はたした。

2年ねん時じの2019年ねん4月がつ6日にち、TBSテレビ系列けいれつの生放送なまほうそう特別とくべつ番組ばんぐみ『オールスター感謝かんしゃ祭さい'19春はる』の「人馬じんば対決たいけつ・マイルリレー」に、新しん号ごう健志たけし・生方うぶかた敦あつし也・鈴木すずき塁るい人じんと共ともに参加さんか。人間にんげん側がわ（青学大あおがくだい陸上りくじょう部員ぶいん）が競走きょうそう馬ばに勝利しょうりした。

第だい31回かい出雲いずも駅伝えきでんは補欠ほけつ。第だい51回かい全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは8区くを担当たんとう。7区くの𠮷田た圭けい太ふとしからトップでタスキを受うけるも、2秒びょう差さでタスキを受うけた東海大学とうかいだいがく・名取なとり燎太に並ならばれると4.5kmで引ひき離はなされ、ゴールでは1分ふん44秒びょうの差さをつけられた。ゴール手前てまえでは3位い駒澤大学こまざわだいがく・山下やました一貴かずたかにも迫せまられたが、辛かろうじて5秒びょう差さで逃にげ切きり2位いを死守ししゅ。しかし区間くかん7位いと不本意ふほんいな結果けっかに終おわった。

2019年ねん11月の関東かんとう学がく連れん10000m記録きろく挑戦ちょうせん競技きょうぎ会かいでは、従来じゅうらいの記録きろく（29分ふん42秒びょう34）を1分ふん近ちかく上回うわまわる、28分ふん49秒びょう45の自己じこベストを記録きろくした。

第だい96回かい箱根はこね駅伝えきでんでは5区くを担当たんとう。4区くの吉田よしだ祐也ゆうやからトップでタスキを受うけると区間くかん記録きろくを大おおきく上回うわまわるペースで突つっ込こみ、中盤ちゅうばん以降いこうも安定あんていした走はしりで山やまを駆かけ上あがり往路おうろ優勝ゆうしょうのテープを切きった。従来じゅうらいの区間くかん記録きろくを14秒びょう更新こうしんする1時じ間あいだ10分ふん40秒びょうの区間くかん新しん記録きろく（区間くかん2位い）をマークし、青学大あおがくだいチームは2年ねんぶり5回かい目めの総合そうごう優勝ゆうしょうに返かえり咲ざいた。

3年ねん時じの第だい52回かい全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんは補欠ほけつ。第だい97回かい箱根はこね駅伝えきでんでは9区くを担当たんとう。前日ぜんじつ往路おうろで青学大あおがくだいチームはまさかの12位いと大おおきく出遅でおくれたが、8区くの岩見いわみ秀哉ひでやから暫定ざんてい5位いでタスキを受うけると、6.8kmで東海大とうかいだい・長田ながた駿しゅん佑たすくをかわし暫定ざんてい4位いに浮上ふじょう。区間くかん2位いの好こう走はしりでチームの2年ねん振ふり6度目どめの復路ふくろ優勝ゆうしょうに貢献こうけんした（但ただし当とう回かいの青学大あおがくだい・総合そうごう順位じゅんいは4位いに終おわり、総合そうごう優勝ゆうしょうは駒澤大学こまざわだいがく）。

4年ねん時じは1学年がくねん先輩せんぱいの神林かんばやし勇太ゆうたから引ひき継ついで、長距離ちょうきょりブロックの主将しゅしょうを務つとめていた。

10月の第だい33回かい出雲いずも駅伝えきでんは2区くを担当たんとう。1区くの近藤こんどう幸太郎こうたろうからトップでタスキを受うけるも区間くかん7位いと苦戦くせんし、5位いに後退こうたい。チームも2位いに終おわる。第だい53回かい全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは8区くに出走しゅっそう。トップ駒澤大こまざわだいと18秒びょう差さの2位いでタスキを受うけると、序盤じょばんは駒澤大こまざわだいの花尾はなお恭輔きょうすけに追おいつき併走へいそうするも、ゴール直前ちょくぜんで離はなされ、僅わずか8秒びょう差さの2位いに終おわり、チームは優勝ゆうしょうを逃のがした。第だい98回かい箱根はこね駅伝えきでんは4区くに出走しゅっそう。3区くの太田おおた蒼生そうせいからトップでタスキを受うけると区間くかん3位いの走はしりで後続こうぞくとの差さを広ひろげ、青学大あおがくだいチームが往路おうろ優勝ゆうしょうを達成たっせい。翌日よくじつの復路ふくろも青学大あおがくだいは総合そうごう2位いの順天堂大学じゅんてんどうだいがくを大おおきく引ひき離はなして、2年ねん振ふり6回かい目めの総合そうごう優勝ゆうしょう・復路ふくろ優勝ゆうしょう・大会たいかい記録きろく更新こうしん（10時じ間あいだ43分ふん42秒びょう）と、記録きろく尽ことごとくめの大会たいかいと成なった。

2022年ねん2月がつ、第だい70回かい記念きねん別府べっぷ大分おおいた毎日まいにちマラソンへ自身じしん初はつのフルマラソンに出走しゅっそう。レース序盤じょばんから先頭せんとう集団しゅうだんについていき、中間なかま点てんは1時じ間あいだ03分ふん41秒びょうで通過つうか。しかし25Km過すぎ以降いこうで、優勝ゆうしょう争あらそいから完全かんぜんに脱落だつらくし、その後ご終盤しゅうばんでは大おおきくスローダウンしてしまう。結局けっきょくは男子だんし総合そうごう33位い・記録きろくも2時じ間あいだ20分ふん台だいと辛かろうじて完走かんそうするのがやっとであった。

社会しゃかい人じん時代じだい

大学だいがく卒業そつぎょう後ごは富士通ふじつうで競技きょうぎを続行ぞっこう中ちゅう。

2023年ねん2月がつ26日にち、『大阪おおさかマラソン2023』に出場しゅつじょう。総合そうごう順位じゅんいは35位いであったが、これまでの自己じこベストを大幅おおはばに上回うわまわる2時じ間あいだ09分ふん57秒びょうで走破そうはした。

2023年ねん5月がつ7日にち、チェコ・プラハで開催かいさいされたマラソン大会たいかいで、2時じ間あいだ09分ふん34秒びょうと自己じこベストをさらに更新こうしん、日本人にっぽんじん最高さいこうの5位い入賞にゅうしょうを果はたすとともに、同年どうねん10月がつに行おこなわれるMGC出場しゅつじょう権けんを獲得かくとくした。

2023年ねん10月がつ、MGC本番ほんばんレースに出場しゅつじょう。序盤じょばんから独走どくそうする川内かわうち優輝ゆき（プロランナー・あいおいニッセイ同和どうわ損害そんがい保険ほけん）はついていかず、第だい二に集団しゅうだんで待機たいき。然しかし30Kmの手前てまえで2位い争あらそいの集団しゅうだんから完全かんぜん脱落だつらく、青山学院大あおやまがくいんだいOBとして横田よこた俊吾しゅんごに次つぐ2着ちゃくに入はいるも、結局けっきょく38位いに終おわった。

人物じんぶつ・エピソード

• 青山学院大学あおやまがくいんだいがくの先輩せんぱいで、吉田よしだ祐也ゆうやと並ならぶほどの『練習れんしゅうの虫むし』である。青山学院大学あおやまがくいんだいがくの公式こうしきTwitterなどで、このことを度々たびたび紹介しょうかいされている。
• 趣味しゅみはガンプラ、ゲーム、音楽おんがく鑑賞かんしょう。
• 現在げんざい、先輩せんぱいや後輩こうはいとApexのゲームで交流こうりゅうを深ふかめている旨むねをTwitterやYouTubeなどで発言はつげんしている。
• 青山学院大学あおやまがくいんだいがくの後輩こうはいである佐藤さとう一世かずよとは、八千代やちよ松陰まつかげ高等こうとう学校がっこう時代じだいからの先輩せんぱい・後輩こうはいの間柄あいだがらである。この為ため、佐藤さとうからは「飯田いいださん」では無なく「飯田いいだ先輩せんぱい」と呼よばれている。また佐藤さとうは、飯田いいだを尊敬そんけいしている旨むねを雑誌ざっしや動画どうがなどで語かたり、2022年ねん1月がつ3日にちの第だい98回かい箱根はこね駅伝えきでん後ごの優勝ゆうしょうインタビューで「飯田いいだ先輩せんぱいに本当ほんとうに憧あこがれて、この大学だいがくに入はいったのもあるので」と公言こうげんした。
• 青山学院大学あおやまがくいんだいがくの1学年がくねん先輩せんぱいの間あいだで、次じ年度ねんど主将しゅしょう選出せんしゅつ事前じぜんに「次期じき主将しゅしょうは、適任てきにん者しゃは飯田いいだしかいないよね」と話はなし合あわれ結論けつろん付ついていたことが、2021年ねん9月がつ4日にちに公開こうかいされた『4years.』の記事きじで明あきらかになった。
• 青学大あおがくだい男子だんし陸上りくじょう部長ぶちょう距離きょりブロック・原はら晋すすむ監督かんとくによると、飯田いいだを「チーム一いちのイケメンで男前おとこまえ」と評ひょうしている。それでも、最終さいしゅう学年がくねんのキャプテンとして総合そうごう優勝ゆうしょうを果はたした第だい98回かい箱根はこね駅伝えきでんでは、原はら晋すすむ自みずから「（当時とうじ主将しゅしょうの）飯田いいだを中心ちゅうしんに、4年生ねんせい達たちはいじられキャラ。特とくに3年生ねんせい達たちは、結構けっこう飯田いいだを弄いじっている」と説明せつめいすると、飯田いいだは困惑こんわくしつつ苦笑にがわらいを浮うかべていた。
• 2022年ねん2月がつの初はつマラソンの際さい、メイン解説かいせつを務つとめていた瀬古せこ利彦としひこは、飯田いいだの走はしり方かたを「しっかり足あしが地面じめんに付ついていて、マラソン向むきのきれいなフォーム」と絶賛ぜっさんしていた。

戦績せんせき

主おもな戦績せんせき

年とし	大会たいかい	種目しゅもく（区間くかん）	順位じゅんい	記録きろく	備考びこう
2015年ねん12月	第だい66回かい男子だんし全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	3区く・8.1075km	17位い	24分ふん28秒びょう	高校こうこうチーム総合そうごう9位い
2018年ねん1月がつ	第だい23回かい全国ぜんこく都道府県とどうふけん対抗たいこう男子だんし駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	1区く・7Km	13位い	20分ふん18秒びょう	千葉ちば県けんチーム総合そうごう3位い
2018年ねん6月がつ	第だい3回かい国士舘大学こくしかんだいがく競技きょうぎ会かい	5000m	5組くみ・7位い	14分ふん07秒びょう55	当時とうじ自己じこ記録きろく
2019年ねん1月がつ	第だい46回かい高根沢たかねざわ町まち元気げんきあっぷハーフマラソン	21.0975Km	優勝ゆうしょう	1時じ間あいだ03分ふん10秒びょう	自己じこベスト記録きろく
2019年ねん4月がつ	第だい269回かい日本体育大学にほんたいいくだいがく長距離ちょうきょり競技きょうぎ会かい	10000m	1組くみ・1位い	29分ふん42秒びょう34	当時とうじ自己じこ記録きろく
2019年ねん11月	第だい14回かい世田谷せたがや246ハーフマラソン	21.0975Km	優勝ゆうしょう	1時じ間あいだ03分ふん11秒びょう
2019年ねん11月	関東かんとう学がく連れん10000m記録きろく挑戦ちょうせん競技きょうぎ会かい	10000m	9組くみ・7位い	28分ふん49秒びょう45	当時とうじ自己じこ記録きろく
2021年ねん7月がつ	第だい2回かい絆きずな記録きろく挑戦ちょうせん会かい	5000m	5組くみ・5位い	13分ふん55秒びょう83	自己じこベスト記録きろく
2021年ねん11月	GMOインターネットグループpresentsMARCH対抗たいこう戦せん	10000m	5組くみ・4位い	28分ふん30秒びょう30	自己じこベスト記録きろく

大学だいがく駅伝えきでん成績せいせき

年度ねんど	出雲いずも駅伝えきでん	全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん	箱根はこね駅伝えきでん
1年生ねんせい （2018年度ねんど）	第だい30回かい 出場しゅつじょうなし	第だい50回かい 出場しゅつじょうなし	第だい95回かい 8区く-区間くかん2位い 1時じ間あいだ04分ふん34秒びょう
2年生ねんせい （2019年度ねんど）	第だい31回かい 出場しゅつじょうなし	第だい51回かい 8区く-区間くかん7位い 59分ふん32秒びょう	第だい96回かい 5区く-区間くかん2位い 1時じ間あいだ10分ふん40秒びょう
3年生ねんせい （2020年度ねんど）	第だい32回かい （開催かいさい中止ちゅうし）	第だい52回かい 出場しゅつじょうなし	第だい97回かい 9区く-区間くかん2位い 1時じ間あいだ09分ふん20秒びょう
4年生ねんせい （2021年度ねんど）	第だい33回かい 2区く-区間くかん7位い 16分ふん29秒びょう	第だい53回かい 8区く-区間くかん3位い 59分ふん02秒びょう	第だい98回かい 4区く-区間くかん3位い 1時じ間あいだ01分ふん46秒びょう

マラソン全ぜん戦績せんせき

年月としつき	大会たいかい	順位じゅんい	記録きろく	備考びこう
2022年ねん2月がつ6日にち	第だい70回かい記念きねん別府べっぷ大分おおいた毎日まいにちマラソン	33位い	2時じ間あいだ20分ふん13秒びょう	初はつマラソン
2023年ねん2月がつ26日にち	大阪おおさかマラソン2023	35位い	2時じ間あいだ09分ふん57秒びょう
2023年ねん5月がつ7日にち	チェコ・プラハマラソン	5位い	2時じ間あいだ09分ふん34秒びょう	自己じこベスト
2023年ねん10月15日にち	マラソングランドチャンピオンシップ	38位い	2時じ間あいだ15分ふん16秒びょう	2024年ねんパリオリンピック・男子だんしマラソン日本にっぽん代表だいひょう選考せんこう会かい

自己じこ記録きろく

• 5000m：13分ふん55秒びょう83（2021年ねん7月がつ4日にち）
• 10000m：28分ふん30秒びょう30（2021年ねん11月24日にち）
• ハーフマラソン：1時じ間あいだ03分ふん10秒びょう（2019年ねん1月がつ13日にち）
• マラソン：2時じ間あいだ09分ふん34秒びょう（2023年ねん5月7日にち）

外部がいぶリンク

• 飯田いいだ 貴之たかゆき - 陸上りくじょう競技きょうぎ部ぶ - Fujitsu Sports ; 富士通ふじつう
• 飯田いいだ貴之たかゆき / Takayuki Iida (@iidatakayuki_) - X（旧きゅうTwitter）
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