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CiSTm K0nFLiqT...

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
『CiSTm K0nFLiqT...』
THE MAD CAPSULE MARKETSスタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん 2003ねん - 2004ねん
デストロイダースタジオ
イニックレコーディングホステリー
ジャンル エレクトロニック
ロック
デジタル・ハードコア
テクノ
パンク・ロック
ドラムンベース
インダストリアル・メタル
ラップメタル
時間じかん
レーベル ビクター/SPEEDSTAR RECORDS
プロデュース TAKESHI UEDA
THE MAD CAPSULE MARKETS
専門せんもん評論ひょうろんによるレビュー
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 7オリコン
  • THE MAD CAPSULE MARKETS アルバム 年表ねんぴょう
    020120
    2002ねん
    CiSTm K0nFLiqT...
    2004ねん
    1990-1996
    1997-2004
    2004ねん
    EANコード
    『CiSTm K0nFLiqT...』収録しゅうろくシングル
    テンプレートを表示ひょうじ

    CiSTm K0nFLiqT...』(システム・コンフリクト)は、日本にっぽんロックバンドであるTHE MAD CAPSULE MARKETSの10まいのアルバム。

    アルバム『DIGIDOGHEADLOCK』(1997ねん)、『OSC-DIS』(1999ねん)、『010』(2001ねん)の路線ろせん踏襲とうしゅうした作品さくひん。デジタルハードコア路線ろせんとしても円熟えんじゅくかり、どうバンドのスタイルが完全かんぜん確立かくりつしている。

    ホーユー「メンズビューティーン」のコマーシャルソングとして使用しようされたほか、テレビ番組ばんぐみでも使用しようされた先行せんこうシングル「SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-」を収録しゅうろくしており、一般いっぱんにも認知にんちたかまってきていた時期じき作品さくひん

    そのにベストアルバムのリリースはあったが、どうバンドは2006ねん活動かつどう休止きゅうししたためにほんさく最後さいごのオリジナルアルバムとなっている。

    背景はいけい

    [編集へんしゅう]

    ライブアルバム『020120』(2002ねん)リリース同年どうねん8がつ17にちには石狩湾いしかりわん新港しんこう樽川たるかわとう野外やがい特設とくせつステージにて開催かいさいされたイベントライブ「RISING SUN ROCK FESTIVAL2002」に参加さんか9月3にちにはレンチBALZACとも代々木公園よよぎこうえんにて「FREE LIVE」を開催かいさいし、やく1まんにん動員どういんした[1]

    その9月25にちクラブチッタ川崎かわさき皮切かわきりに、10月18にち赤坂あかさかBLITZまで9都市としぜん10公演こうえんにおよぶライブツアー「020120JAPAN TOUR」を開催かいさいどうツアーにはスリップノットシド・ウィルソンがDJとして参加さんかした[1]

    10月26にちにははつのライブDVD『020120』をリリース。11月4にちにはイギリスにて限定げんてい7インチシングル「ALL THE TIME IN SUNNY BEACH/GOOD GIRL」をリリースしたほかどう時期じきアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくにてアルバム『OSC-DIS』(1999ねん)とDVD『OSC-DIS VIDEO』(2000ねん)を2まいぐみにしてリリースした。またこれととき前後ぜんごして、サンフランシスコロサンゼルスニューヨークブルックリンめぐるライブツアー「US SHORT TOUR」を開催かいさいした[1]

    2003ねんはいり、3月3にちには前作ぜんさく010』(2001ねん)を欧州おうしゅうにてリリース、時期じきおなじくしてイギリス、オランダをめぐるライブツアー「EU HEAD LINER TOUR」を開催かいさいした。かく会場かいじょうは1500にん程度ていどのキャパシティとなっていたが、ぜん公演こうえんソールドアウトとなった[1]

    6月22にち23にちにはミレニアム・ドームにて開催かいさいされた、Kerrang! Snickers主催しゅさいのイベントライブ「GAME ON」にヘッドライナーとして参加さんか、7がつ26にちには新潟にいがたけん湯沢ゆざわまち苗場なえばスキーじょうにて開催かいさいされたイベントライブ「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に参加さんかした[1]

    録音ろくおん

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    レコーディングは2003ねんから2004ねんにかけて、デストロイダースタジオおよびイニックレコーディングホステリーにておこなわれた。

    ほんさく歌詞かしかんしてKYONOは「もっとわかりやすくつたえるようにと意識いしきしました」とかたり、おとかんしては「おとめんでも、〈くる〉かんじ、さるかんじを意識いしきして。開放かいほうかんっていうんですかね、そういうところにおもきをくのを理想りそうにしてたんです」とかたっている[2]。そのにも「トラックとシンセとせいもののミックスが上手うまくいったアルバムだとおもう。うたてきにも、はじめて自分じぶんたちのスタジオでうたろくったってこともあって、すごいレコーディングが充実じゅうじつしてた」ともかたっている[3]

    またほんさくは「平和へいわ」がテーマになっているとKYONOはかたり、当時とうじマンチェスター滞在たいざいしていたKYONOは日本にっぽん国外こくがいでの活動かつどうおおきく影響えいきょうし、イラク戦争せんそう反対はんたいする学生がくせいたちによるデモ行進こうしん目撃もくげきしたこととう衝撃しょうげきてきであったとかたっている[2]。また、「日本にっぽんだけでやってたときとはあきらかにかんがかたちがう」とべ、「海外かいがいでライヴをやって、言葉ことばつうじないのに共感きょうかんしてくれたっていうのがいちばんおおきいですね。やっぱり音楽おんがくってすごいなっていうのをさい確認かくにんしましたね」ともかたっている[2]

    KYONOはほんさく総括そうかつとして、「いままでで最高さいこうのアルバムかな」、「やりのこした部分ぶぶん完全かんぜんにないですね」とべている[2]

    MOTOKATSU(宮上みやうえもとかつ)はほんさくのレコーディングにかんして、「自分じぶんたちのスタジオでやったから、すごい充実じゅうじつしてたな。あと、自分じぶんたちもコンピュータで個人こじん個人こじん作業さぎょうしてたりして、おれはそれがすごい精神せいしんてきらくだった」とかたっている[3]

    音楽おんがくせい

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    ほんさくかんして、TAKESHI(上田うえだ剛士たけし)は「そのとき自分じぶんたちをちゃんとせたアルバム」、「影響えいきょうけたことが言葉ことばにもなった」、「あるひとに『ここなんねんかでマッドがきずいてきたスピーディでスポーティでグルーヴィなおとと、自分じぶんたち日常にちじょうかかえている憂鬱ゆううつわせた、いまのマッドのメッセージ・アルバム』ってわれたんだけど、そういうかんじ」とかたっている[3]

    ほんさくのタイトルにかんしてKYONOは「コンピュータのシステム同士どうしが、矛盾むじゅんから衝突しょうとつして、最終さいしゅうてきにはうごかなくなっちゃうことを用語ようご」であるとし、「地球ちきゅう全体ぜんたいがコンフリクト(矛盾むじゅん衝突しょうとつ)してるイメージもかんじていた」とかたっている[2]。また、アルバム全体ぜんたい表現ひょうげんかんして「感情かんじょういかり、たのしさ、やすらぎとかいろんな感情かんじょうはいってる」ことや、ほんさくでは歌詞かしカードに日本語にほんごやく付属ふぞくさせたことなど、メッセージせいつよくなっていることや、歌詞かし理解りかいすることでよりおと理解りかいふかまること期待きたいしたともかたっている[2]

    音楽おんがく情報じょうほうサイト『TOWER RECORDS ONLINE』においてライターの土屋つちやめぐみかいは、総合そうごうてきに「歌詞かしもサウンドも、これまでにもしてダイレクトにつたわってくる作品さくひん仕上しあがった」とべ、どうバンドの特徴とくちょうであるなま演奏えんそうミュージックシーケンサーとの同期どうきかんしては「ますます強靭きょうじんなものとなり、疾走しっそうかんとハードさはよりまされた」、先行せんこうシングルとなった「SCARY」などキャッチーなきょくかんして「これまで以上いじょうにサウンドと絶妙ぜつみょうなマッチングをかせてくれる」とべている[2]。また歌詞かしかんしては社会しゃかいてきことやプライベートなことふくめてシンプルな言葉ことばでまとめられていると指摘してきし、「2ねんと8かげつあいだに、かれらがをもって経験けいけんした出来事できごとつよ反映はんえいされたようだ」とべている[2]

    リリース

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    日本にっぽんでは2004ねん3月31にちビクターエンタテインメントSPEEDSTAR RECORDSレーベルより、CCCDにてリリースされた。初回しょかい限定げんていばんデジパック仕様しようとなっている。

    イギリスでは2004ねん10月25にちに、ボーナストラック2きょくCD EXTRAとして「W.O.R.L.D」のPV収録しゅうろくされてリリースされた。

    日本にっぽんでは2005ねん3月16にち限定げんてい生産せいさんばんとしてLPでリリースされたほか2007ねん12月19にち通常つうじょうCDとしてさいリリースされた。

    プロモーション

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    ほんさく収録しゅうろくきょくうち、「SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-」、「W.O.R.L.D」、「HAPPY RIDE」の3きょくPV製作せいさくされた。これらのPVはのちに『1997-2004 VIDEO』(2005ねん)に収録しゅうろくされた。

    ほんさくリリース5月7にち名古屋なごやダイアモンドホールを皮切かわきりに、7都市としぜん11公演こうえんにおよぶライブツアー「CiSTm K0nFLiqT... TOUR」が開催かいさいされた。

    本来ほんらいであれば4がつ18にちZepp SENDAI、4がつ24にちにZepp SAPPOROにてライブが開催かいさいされる予定よていであったが、両日りょうじつともに中止ちゅうしとなりそれぞれ6がつ1にち、6月8にち延期えんきされた。

    批評ひひょう

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    専門せんもん評論ひょうろんによるレビュー
    レビュー・スコア
    出典しゅってん評価ひょうか
    ケラング!4/5stars[4]
    CDジャーナル肯定こうていてき[5]
    TOWER RECORDS ONLINE肯定こうていてき[6]
    • 日本にっぽん国外こくがいでは、イギリスのロック専門せんもんである『ケラング!』にて4てんまん5てん)を獲得かくとくした[4]
    • 音楽おんがく情報じょうほうサイト『CDジャーナル』では、どうバンドの特色とくしょくであるなま演奏えんそうとミュージックシーケンサーとの同期どうきについて、「融合ゆうごうではなく、せめぎごういをしているかのような肉体にくたい機械きかいのぶつかりいからまれる至高しこうのデジタル・ハードコア」と絶賛ぜっさんし、「かれらがどんなにデジタルしょくつよめても、ライヴかんあふれるとおったタイトなリズム・セクションさえあればそれは、“マッド”のおとなのだ」、「怒涛どとうのパワーとテンションは健在けんざい」とどうバンドの本質ほんしつについて肯定こうていてき評価ひょうかくだしている[5]
    • 音楽おんがく情報じょうほうサイト『TOWER RECORDS ONLINE』では、欧米おうべいへの進出しんしゅつにより進化しんかしたおとについてれ、「世界せかい最前線さいぜんせんきたげられ、進化しんかげたデジタル・ビートはかつてない肉体にくたいせい強靭きょうじんおとひびきを獲得かくとくした」、「圧倒的あっとうてき覚醒かくせいかん、テクノの手法しゅほうれつつ、さらにスピードをじゅう爆音ばくおん」と音響おんきょうめん表現ひょうげん幅広はばひろさに言及げんきゅう絶賛ぜっさんしたほか、「先行せんこうシングル“SCARY”にも顕著けんちょだったように、世界せかい病巣びょうそう宣告せんこくするだい傑作けっさく」とメッセージせいかんしても絶賛ぜっさんした[6]

    チャート成績せいせき

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    オリコンチャートでは最高さいこう7となった。

    タワーレコードの「アルバム総合そうごう部門ぶもんにおいて、渋谷しぶやで2新宿しんじゅくで4札幌さっぽろで3名古屋なごやで2大阪おおさかで1福岡ふくおかで3をそれぞれ獲得かくとくした[5]。また、「ジャパニーズ ロック&ポップス アルバム」部門ぶもんにおいて、2004ねん3がつ29にちけで4獲得かくとくしたのち、4がつ5にちけで4、4がつ12にちけで3、4がつ19にちけで14、4がつ26にちけで17、5月10にちけで15、6月7にちけで14獲得かくとくした[5]

    収録しゅうろくきょく

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    Aめん(LPばん
    ぜん編曲へんきょく: THE MAD CAPSULE MARKETS。
    #タイトル作詞さくし作曲さっきょく時間じかん
    1.-start ID-  
    2.RETALKKYONOTAKESHI UEDA
    3.Bomb IdeaKYONO、TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    4.SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    5.W.O.R.L.DKYONOTAKESHI UEDA
    6.クラッカー!!!KYONO、TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    7.Sunny Beach Rd.TAKESHI UEDA、KYONOTAKESHI UEDA
    Bめん(LPばん
    #タイトル作詞さくし作曲さっきょく時間じかん
    8.GRIM MONSTERKYONOTAKESHI UEDA
    9.LOUD UP!!KYONO、TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    10.She loves it -Explore the new dayKYONO、TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    11.LET IT RIP -Download from JOUJOUKATSUYOSHI SUZUKI、KYONOJOUJOUKA
    12.HAPPY RIDEKYONOKYONO、TAKESHI UEDA
    13.CiSTm K0nFLiqT...KYONO、TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    合計ごうけい時間じかん:
    ボーナストラック(イギリスばん
    #タイトル作詞さくし作曲さっきょく時間じかん
    14.PULSE (Live)TAKESHI UEDATAKESHI UEDA
    15.ISLAND (Live)TAKESHI UEDATAKESHI UEDA

    きょく解説かいせつ

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    1. -start ID-
    2. RETALK
    3. Bomb Idea
    4. SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-
      先行せんこうシングルきょく。メンズビューティーンのCM使つかわれた(CMにはオダギリジョー出演しゅつえん)。また総合そうごう格闘かくとう五味ごみ隆典たかのり入場にゅうじょうきょくとしても使用しようされている。埼玉さいたま西武せいぶライオンズ投手とうしゅ岡本おかもと篤志あつしがマウンドにあがるときのテーマきょくとして使用しよう
    5. W.O.R.L.D
    6. クラッカー!!!
      海外かいがいばんでは「(Japanese track)」というタイトルになっている。
    7. Sunny Beach Rd.
      Cメロ以外いがいはTAKESHIがボーカルを担当たんとうしている。
    8. GRIM MONSTER
    9. LOUD UP!!
    10. She loves it -Explore the new day
    11. LET IT RIP -Download from JOUJOUKA
      • JOUJOUKAのきょくを、MADがアレンジしてカバーしたもの。
    12. HAPPY RIDE
      このきょくのPVはメンバーやライブの裏側うらがわのスタッフ、観客かんきゃくたちのオフショットが使用しようされており、「日本にっぽんでのオフショット映像えいぞう海外かいがいでのオフショット映像えいぞう→ライブ映像えいぞう」のながれとなっている。このPVはDVD「1997-2004」で視聴しちょうすることが可能かのう
    13. CiSTm K0nFLiqT...
      アルバムラストをかざるタイトルきょく当時とうじはライブのラストで演奏えんそうされることがおおかった。

    ボーナストラック(イギリスばん

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    1. PULSE (Live)
    2. ISLAND (Live)
      2きょくとも、2004ねん6月13にちZepp Tokyoでの音源おんげんとなっている。

    スタッフ・クレジット

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    THE MAD CAPSULE MARKETS

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    参加さんかミュージシャン

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    スタッフ

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    • KONI-YANG (KURID INT'L) - レコーディング・エンジニア、ミキシング・エンジニア
    • 山崎やまざき和重かずえ (FLAIR) - マスタリング・エンジニア
    • やじまじゅんいち (DESTROYDER) - インストゥルメント・テク
    • SAMMIE - イングリッシュ・アシスタント
    • 横田よこた直樹なおき(スピードスター) - A&R
    • 阿藤あとう祐治ゆうじ (DESTROYDER) - マネージメント
    • 小野おのあきら(スピードスター) - プロモーション・ヘッド
    • 後藤ごとうさとし(スピードスター) - プロモーション・ヘッド
    • うちのめぐみ (DESTROYDER) - デスク
    • 田中たなか智子さとこ(スピードスター) - デスク
    • つづきまき(スピードスター) - デスク
    • いわほりまゆき (DESTROYDER) - マーチャンダイズ
    • 田中たなか義則よしのり (DESTROYDER) - エグゼクティブ・プロデューサー
    • 豊島としま直己なおき(スピードスター) - エグゼクティブ・プロデューサー
    • 高垣たかがきけん(スピードスター) - エグゼクティブ・プロデューサー
    • 土井どい宏明ひろあき (POSITRON) - ビジュアル・プランニング、アート・ディレクション
    • 和田わだとおる (POSITRON) - デザイン
    • YOSHI-LOW NISHI (POSITRON) - デザイン
    • ナカシンジ - キャラクター・リデザイン、コンピュータグラフィックス
    • 富岡とみおかかつぶん(ビクターデザインセンター) - ビジュアル・コーディネーション
    • JOUJOUKA - サンクス
    • RYO IMAI - サンクス
    • ロス・ワーノック、ニール・ワーノック (THE AGENCY) - サンクス
    • ケラング! - サンクス
    • クリス・ブラックウェル - サンクス
    • ダニー・ペイン - サンクス
    • ジェームス・ホワイティング - サンクス
    • マイク・ヒーレー - サンクス
    • わたなべゆき - サンクス
    • 吉川よしかわ英行ひでゆき - サンクス
    • こじまこういちろう - サンクス
    • 山本やまもとあらわたいら - サンクス
    • せきけんたろう - サンクス
    • あらいゆきえ - サンクス
    • おかナルエ - サンクス
    • 長谷部はせべすすむ也 - サンクス
    • かつ軍団ぐんだん - サンクス
    • シクス - サンクス
    • ONEPITY - サンクス
    • HIDING WITH GIRLS - サンクス
    • BALZAC - サンクス
    • レンチ - サンクス
    • DJスタースクリーム - サンクス
    • DELI - サンクス
    • FENDER JAPAN.LTD - サンクス
    • ディマジオ - サンクス
    • オレンジカウンティードラム&パーカッション - サンクス
    • PAISTE - サンクス
    • DW - サンクス
    • プロマーク - サンクス
    • モリダイラ楽器がっき - サンクス
    • オーディオテクニカ - サンクス
    • MIDIA - サンクス
    • ESP - サンクス
    • ヤマハ渋谷しぶや - サンクス
    • MOBSTYLES - サンクス
    • UP STATE -サンクス
    • DIGITAL TRAP - サンクス
    • FAR EYE - サンクス
    • SLY&ROBBY - サンクス
    • デビロック - サンクス
    • GRAPPLE - サンクス
    • KATIE - サンクス
    • UNITE - サンクス
    • HDF - サンクス
    • MIGHTY - サンクス
    • KAZUMI - サンクス
    • CHINATSU - サンクス
    • YUMIKO & KAREN - サンクス

    リリース履歴りれき

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    No. 日付ひづけ 国名こくめい レーベル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん 最高さいこう順位じゅんい 備考びこう
    1 2004ねん3月31にち 日本にっぽん スピードスター・レコード CCCD VICL-61317 7 初回しょかい限定げんていばんのみデジパック仕様しよう
    2 2004ねん10月25にち イギリス Gut Records CD GUTCX33 - ボーナストラック2きょく収録しゅうろく
    3 2005ねん3月16にち 日本にっぽん スピードスター・レコード LP VIJL-60119 - 限定げんてい生産せいさんひん
    4 2007ねん12月19にち 日本にっぽん スピードスター・レコード CD VICL-62710 -

    脚注きゃくちゅう

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    1. ^ a b c d e じょう久仁雄くにお (2004ねん4がつ15にち). “前作ぜんさく『010』から新作しんさく『CiSTm K0nFLiqT...』にいたるまでの2ねん8かげつをプレイバック!” (日本語にほんご). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2019ねん4がつ27にち閲覧えつらん
    2. ^ a b c d e f g h 土屋つちやめぐみかい (2004ねん4がつ15にち). “ザ・マッド・カプセル・マーケッツ” (日本語にほんご). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2019ねん4がつ27にち閲覧えつらん
    3. ^ a b c 鹿野かのあつし (fact-mag.com)「FROM 1990 TO 2005 PERFECT MAD WORLD!!! - 3MEMBERS SELF LINERNOTES」『THE MAD CAPSULE MARKETS MAGAZINE!!』vol.1、ビクターエンタテインメント東京とうきょうみなと北青山きたあおやま3-6-7、2005ねん3がつ30にち、8 - 25ぺーじJAN 4988002452644 
    4. ^ a b THE MAD CAPSULE MARKETS、イギリスで注目ちゅうもく赤丸あかまる急上昇きゅうじょうしょうちゅう”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2004ねん11月22にち). 2019ねん4がつ29にち閲覧えつらん
    5. ^ a b c d THE MAD CAPSULE MARKETS / CiSTm K0nFLiqT... [CCCD][廃盤はいばん”. CDジャーナル. 音楽おんがく出版しゅっぱん. 2019ねん4がつ27にち閲覧えつらん
    6. ^ a b The Mad Capsule Markets/CiSTm K0nFLiqT... [CCCD]” (日本語にほんご). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2019ねん4がつ27にち閲覧えつらん

    外部がいぶリンク

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