LOVEppears

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浜崎はまざきあゆみ > 浜崎はまざきあゆみのディスコグラフィ > LOVEppears
『LOVEppears』
浜崎はまざきあゆみ の スタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん 1999年ねん
日本の旗 日本にっぽん
ジャンル J-POP
時間じかん
レーベル avex trax
AVCD-11740(オリジナル盤ばん)[1]
AVCD-96371～4/B(20th Anniversary Edition 初回しょかい盤ばん)[2]
AVCD-96375～7(20th Anniversary Edition 通常つうじょう盤ばん)[2]
プロデュース MAX MATSUURA
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 週間しゅうかん1位い（3週しゅう連続れんぞく、オリコン）
  • 週間しゅうかん9位い（オリコン、20th Anniversary Edition）
  • 1999年度ねんど年間ねんかん15位い（オリコン）
  • 2000年度ねんど年間ねんかん14位い（オリコン）
  • オリコン歴代れきだいアルバムランキング40位い
ゴールドディスク
  • 2ミリオン（日本にっぽんレコード協会きょうかい）[3]
  • プラチナ（「Who...」シングルトラック、日本にっぽんレコード協会きょうかい）[4]
    • 浜崎はまざきあゆみ アルバム 年表ねんぴょう
    ayu-mi-x
    （1999年ねん）
    ANIME & GAME SELECTION
    （2019年ねん)    		LOVEppears
    （1999年ねん）
    LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-
    （2019年ねん）    		SUPER EUROBEAT presents ayu-ro mix
    （2000年ねん）
    A BALLADS 2
    （2021年ねん）
    EANコード
    EAN 4988064117406 (オリジナル盤ばん)
    EAN 4988064963713 (20th Anniversary Edition 初回しょかい盤ばん)
    EAN 4988064963751 (20th Anniversary Edition 通常つうじょう盤ばん)
    『LOVEppears』収録しゅうろくのシングル
    1. 「WHATEVER」
      リリース: 1999年ねん2月がつ10日とおか
    2. 「LOVE〜refrain〜」
      リリース: 1999年ねん4月がつ14日にち
    3. 「TO BE」
      リリース: 1999年ねん5月がつ12日にち
    4. 「Boys & Girls」
      リリース: 1999年ねん7月がつ14日にち
    5. 「A(monochrome, too late, Trauma, End roll)」
      リリース: 1999年ねん8月がつ11日にち
    6. 「appears」
      リリース: 1999年ねん11月がつ10日とおか（リード）
    7. 「kanariya」
      リリース: 1999年ねん12月8日にち（リミックスリカット）
    8. 「Fly high」
      リリース: 2000年ねん2月がつ9日にち（リミックスリカット）
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    浜崎はまざきあゆみ ー『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』ダイジェスト
    浜崎はまざきあゆみ ー『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』(teaser movie)
    浜崎はまざきあゆみ ー『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』(SPOT)
    浜崎はまざきあゆみ ー appears (Live Lyric Video) from『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』
    浜崎はまざきあゆみ ー TO BE (Live Lyric Video) from『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』

    『LOVEppears』（ラヴピアーズ）は、日本にっぽんの歌手かしゅ・浜崎はまざきあゆみの2枚まい目めのオリジナル・アルバム。1999年ねん11月10日にちにavex traxより発売はつばい。11thシングル『appears』と同日どうじつに発売はつばいされた。

    解説かいせつ[編集へんしゅう]

    オリジナルアルバムとしては前作ぜんさく『A Song for ××』から、わずか10ヶ月かげつ後ごの発売はつばいとなった。 11thシングル「appears」との同時どうじ発売はつばい。シングルカットを含ふくむとシングル11曲きょくを収録しゅうろくしており、ほぼ全すべてにタイアップが付ついていることから、実質じっしつベストアルバム的てきな内容ないようとなっている。

    アルバムのタイトルである「LOVEppears」は「LOVE」と「appears」からの造語ぞうご。また、オリジナルアルバムでは本ほん作さくで初はじめて浜崎はまざきのシンボルマークである「A」のロゴ表記ひょうきが用もちいられ、以後いごの作品さくひんにも継承けいしょうされている。

    本ほんアルバムに収録しゅうろくされているシングルの大半たいはんは、リアレンジやミックスを変更へんこうして収録しゅうろくされている (ただし、「Trauma」と「Boys & Girls」「End roll」は除のぞく)。収録しゅうろくされているシングルのうち「kanariya」と「Fly high」は後のちにリカットとして発売はつばいされたものである（「Fly high」の方ほうには原曲げんきょくは収録しゅうろくされていない）。また、表記ひょうきこそされていないが、「TO BE」、「too late」、「monochrome」もリアレンジを施ほどこされて収録しゅうろくされている。

    DISC2の内容ないよう[5][編集へんしゅう]

    CD EXTRA部分ぶぶんには浜崎はまざき本人ほんにんの「おはよう」などの声こえやこれまでに浜崎はまざきが出演しゅつえんした作品さくひんのCM集しゅう、ジャケットの写真しゃしん撮影さつえい風景ふうけいなどが収録しゅうろくされている。CD部分ぶぶんには、リミックスバージョンのメドレーと、1stアルバム『A Song for ××』収録しゅうろく曲きょくのリミックスが収録しゅうろくされている。

    ジャケットアートワーク[編集へんしゅう]

    ジャケットキービジュアル及および、アートワークに関かんしては、生々なまなましい裸はだかの姿すがたが当時とうじの若者わかものから大おおきな反響はんきょうを呼よび、同日どうじつにリリースされた「appears」を『黒くろアユ』、本ほんアルバムを『白しろアユ』というネーミングが定着ていちゃくした。アルバム撮影さつえいの際さい、浜崎はまざきは「ジャケット・アイデアは、スタッフとの打うち合あわせで、Ayuが言いった意見いけん。エーッ？ って思おもうかもしれないけど、“上半身じょうはんしんは洋服ようふくなし！胸むねは髪かみの毛けで隠かくしちゃえ”みたいな感かんじで、アッという間あいだに決きまって」とコメントしていた[7]。髪かみで胸むねで隠かくす大胆だいたんな手法しゅほうはZARDのボーカル坂井さかい泉水せんすいが1990年ねんレースクイーン時代じだいに出だした写真しゃしん集しゅう「NOCTONE」から、黒くろと白しろの全身ぜんしんメイクは華原かはら朋美ともみが1997年ねんに務つとめたCM「Bronze love」のコンセプトからヒントを得えている。

    音楽おんがく性せい・背景はいけい[編集へんしゅう]

    • アルバムに封入ふうにゅうされている別冊べっさつライナーノーツ内ないにて、当時とうじの専務せんむでもある松浦まつうら勝人まさとと浜崎はまざき本人ほんにんによる対談たいだんが以下いかのように綴つづられている。
    本当ほんとうの浜崎はまざきあゆみを知しる上じょうでの重要じゅうようなキーワード。それは “目めに見みえるモノと真実しんじつのギャップ”
    松浦まつうら勝人まさと
    「“目めに見みえるモノと真実しんじつのギャップ”。ayuは、自みずから命名めいめいしたアルバム『LOVEppears』のタイトルに、“目めに見みえるモノと真実しんじつのギャップ” は、まさに、本当ほんとうの浜崎はまざきあゆみを知しる上じょうでの重要じゅうようなキーワードだと思おもう。スタッフ・サイド、しかもすごく限かぎられた、(ayuを信頼しんらいした) スタッフにしか見みえない本当ほんとうの姿すがた。何なにかをつくる上じょうでは、ベースとなる企画きかく立案りつあんから制作せいさく過程かていの細こまかな裏方うらかた的てき作業さぎょうまで…。ayuは、どんなモノでも最終さいしゅう段階だんかいギリギリまで自分じぶんの目めで確認かくにんしてから世よの中なかに発表はっぴょうしたがるし、インタビューを受うけた後のちには、初はつ校こう (ゲラ) や色いろ校こうと呼よばれる印刷いんさつ見本みほんのようなモノまでも全すべてチェックし、自分じぶんで直なおし (ペン) を入いれる。雑誌ざっしの写真しゃしんやCDのジャケットを飾かざるスチール撮影さつえいの時ときには、出来上できあがったポジ (写真しゃしん) も全すべて自分じぶんで確認かくにんし、何なん十じゅう何なん百ひゃく枚まいの中なかから自分じぶんで選えらぶ。プロモーション・ビデオやCMなどの撮影さつえい時じは、1カットごとに必かならずその場ばで今こん録ろくった映像えいぞうをモニターで確認かくにんし、自分じぶんで演技えんぎを直なおしたり、気きがつけば監督かんとくやカメラマンと構図こうずや演技えんぎするタイミングについて話はなし始はじめることもある。また、衣装いしょう・ヘアメイクに関かんしては、事前じぜんにある程度ていどのことをやっておいて、現場げんばの雰囲気ふんいきや空気くうきを感かんじて作つくり上あげていく。衣装いしょうは常つねに多おおめに用意よういをしているし、突然とつぜん、何なにかを追加ついかすることも珍めずらしくない。ちなみに、アルバムと同時どうじ発売はつばいのマキシ・シングル『appears』のプロモーションビデオに出でてくるピンクのセットアップは、実際じっさいに現場げんばを自分じぶんの目めで確認かくにんしてから、パンツにハサミを入いれて短たんパンにしたんだよね。」「少すくなくとも自分じぶんで今いままで巡めぐり会あって来きた人間にんげんの中なかでそこまで徹底的てっていてきにこだわるひとはいなかったんだなぁ。」と語かたっている。
    浜崎はまざきあゆみ
    「だってayuがやらないで誰だれがやるの？」「ayuが信頼しんらいした人ひとたち、プロフェッショナルな人ひとたちがやったこと、つくったモノに自分じぶんなりの考かんがえやカラーをくわえさせる感かんじ」と語かたっている。
    松浦まつうら勝人まさと
    「大抵たいてい初はじめだけの三日坊主みっかぼうずで終おわるのがたいがい。ayuの場合ばあいこれだけ知名度ちめいどが出でてきてもなお、裏方うらかた的てきな作業さぎょうまで全すべてを自分じぶんでするというのは正直しょうじき頭あたまが下さがる…。だから、ホントはProduced by ayumi hamasakiと明記めいきしてもいいと思おもってる。事実じじつ、全すべて自分じぶんでやっているし、ayuがやっていることはもうプロデュースの域いきに十分じゅうぶん達たっしてると思おもうから…。」と語かたっている。
    ayuの詞しを初はじめて見みた時ときは、こんなの18歳さいが書かく詞しじゃないよと思おもった
    松浦まつうら勝人まさと
    「“ayuは本当ほんとうに詞しを書かいているのか？” なんていう中傷ちゅうしょうを聞きくことがある。確たしかに、自分じぶんも最初さいしょにayuの詞しを見みた時ときは、“本当ほんとうにこいつが書かいた詞しなのか？ 18歳さい (当時とうじ) が書かく詞しじゃないよ” と思おもった。」「当時とうじの詞しはまだ荒削あらけずりで、ハマりが悪わるく、何なにのことを言いってるのか分わからないモノとかもあったからね。でも、フニャフニャの手書てがき文字もじで書かかれた詞しを見みた時とき、職業しょくぎょう作家さっかが書かく詞しの何なん百ひゃく倍ばいも痛いたいものがあった。心しんにグッと突つき刺ささってきた。」と語かたっている。

    売上うりあげ記録きろく[編集へんしゅう]

    初はつ週しゅうで前作ぜんさくの倍ばい以上いじょうとなる120.2万まん枚まいを売うり上あげ、初はつ登場とうじょう1位いを獲得かくとく。自身じしん初はつの初動しょどうミリオンおよび累計るいけいダブルミリオンを記録きろくした。

    批評ひひょう[編集へんしゅう]

    専門せんもん評論ひょうろん家かによるレビュー
    レビュー・スコア
    出典しゅってん評価ひょうか
    CDジャーナル肯定こうてい的てき[8]

    CDジャーナルは、「大胆だいたんなビジュアルが話題わだいになったあゆの新作しんさくは、おなじみのナンバーのニュー・ミックスと、メガ・ミックスや過去かこの作品さくひんをリイシューしたCD EXTRAを加くわえた2枚まい組ぐみ。エイベックスのドル箱ばこアーティストだけにクオリティの高たかい楽曲がっきょくが居並いならぶ。しかし……。」「次つぎから次つぎへとニュー・アイテムが発売はつばいされるので、ファンは追おいかけるのが大変たいへんであろう、そして早はやくも2ndアルバムまでがリリースされちゃうのだ。あの華奢きゃしゃな体からだのどこにそんなパワーが!?」と批評ひひょうした[8]。

    LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-[編集へんしゅう]

    浜崎はまざきあゆみ > 浜崎はまざきあゆみのディスコグラフィ > LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-

    本ほん作さく『LOVEppears』及および、11thシングル「appears」リリースから20年ねん後ごである2019年ねん11月10日にちに、リマスター盤ばん『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』（ラヴピアーズ / アピアーズ・トゥエンティーズ・アニバーサリー・エディション）が発売はつばい。こちらは、浜崎はまざき公認こうにんである。収録しゅうろく曲きょく全すべてマスターテープからリマスタリングを施ほどこし[9]、さらに『appears』のリミックス、ライブなど複数ふくすうのバージョンを1枚まいにコンパイルした特典とくてんディスクに加くわえ、収録しゅうろく曲きょくのPVと完全かんぜん初はつ公開こうかいとなる「Trauma」の振ふり付つけ映像えいぞうが収録しゅうろくされたDVDが追加ついかされる。

    初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばんには、縦長たてながデジパック透明とうめいスリーヴ仕様しよう、特設とくせつサイトアクセスカードが封入ふうにゅうされている[10]。

    本ほんリリースに先駆さきがけ、自身じしんの誕生たんじょう日びにあたる10月2日にちにこれまでに発表はっぴょうされたデビュー曲きょく「poker face」から最新さいしんアルバム『M(A)DE IN JAPAN』の間あいだにリリースされた、100曲きょく以上いじょうのミュージック・ビデオを動画どうがサイトYouTubeにおいてフル尺じゃくで一挙いっきょ解禁かいきんされた[11]ほか、本ほんリリース同日どうじつには、今いま作さくに収録しゅうろくされている「TO BE」と「appears」から2本ほんのリリックビデオが公開こうかいされた[12]。また10月がつ11日にちには、本ほんアルバムDISC1収録しゅうろくの全ぜん16曲きょくがリマスター音源おんげんの配信はいしんが先行せんこうとして行おこなわれた[13]。

    令れい和わへ元号げんごう改名かいめい後ご、初はつのCD作品さくひん・アルバムとなった。

    収録しゅうろく曲きょく[編集へんしゅう]

    CD DISC1 / PLAYBUTTON[編集へんしゅう]

    • 全曲ぜんきょく作詞さくし：ayumi hamasaki
    1. Introduction [1:09]
      作曲さっきょく・編曲へんきょく：HΛらむだL
      インスト曲きょく
    2. Fly high [4:07]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：HΛらむだL
      本人ほんにん出演しゅつえん「ライコス」CMソング
      後のちに13thシングルとしてアレンジしてシングルカット
    3. Trauma [4:17]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      10thシングル「A 」収録しゅうろく曲きょく　本人ほんにん出演しゅつえん JT「桃ももの天然てんねん水すい」CMソング
    4. And Then [4:13]
      作曲さっきょく：Yasuhiko Hoshino / 編曲へんきょく：Keisuke Kikuchi
      本人ほんにん出演しゅつえん 花王かおうソフィーナ「オーブ(AUBE)」イメージソング
    5. immature "Album Version" [4:45]
      作曲さっきょく：Kazuhito Kikuchi / 編曲へんきょく：HΛらむだL
      11thシングル「appears」のカップリングのアレンジ
      本人ほんにん出演しゅつえん JT「桃ももの天然てんねん水すい」CMソング（このバージョンはシングルのみに収録しゅうろく）
    6. Boys & Girls [3:54]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      9thシングル
      本人ほんにん出演しゅつえん 花王かおうソフィーナ「オーブ(AUBE)」イメージソング
      マクドナルド「平成へいせいバーガー」CMソング（2023年ねんに起用きようされた）
    7. TO BE [5:18]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      8thシングル
      表記ひょうきされていないが、シングルとは異ことなるアレンジで収録しゅうろく
      本人ほんにん出演しゅつえん JT 「桃ももの天然てんねん水すい」CMソング
    8. End roll [4:49]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      10thシングル「A」収録しゅうろく曲きょく
      本人ほんにん出演しゅつえん 森永製菓もりながせいか「こんがりショコラ」CMソング（このバージョンはシングルのみに収録しゅうろく）
    9. P.S II [4:48]
      作曲さっきょく：Hideaki Kuwabara / 編曲へんきょく：HΛらむだL
      前作ぜんさく『A Song for ××』収録しゅうろくの「POWDER SNOW」をアレンジしたもの。
    10. WHATEVER "Dub's 1999 Remix" [7:20]
      作曲さっきょく：Kazuhito Kikuchi / 編曲へんきょく：Izumi "D・M・X" Miyazaki
      6thシングル。シングル版ばんである"Version M"を7分ふん弱じゃくに尺しゃく伸のばししたExtented版ばん。"Version J"は2024年ねん現在げんざいアルバム未み収録しゅうろく。
    11. too late [4:25]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      10thシングル「A」収録しゅうろく曲きょく
      表記ひょうきされていないが、シングルとは異ことなるアレンジで収録しゅうろく。シングルバージョンは2024年ねん現在げんざいアルバム未み収録しゅうろく。
      本人ほんにん出演しゅつえん HONDA「ジョノクレア」CMソング
    12. appears "Album Version" [5:38]
      作曲さっきょく：Kazuhito Kikuchi / 編曲へんきょく：HΛらむだL
      11thシングルのアレンジで、このアルバムと同日どうじつにリリースされた。
      本人ほんにん出演しゅつえん 花王かおうソフィーナ「オーブ(AUBE)」クリスマスソング
    13. monochrome [4:22]
      作曲さっきょく：D・A・I / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki、D・A・I
      10thシングル「A」収録しゅうろく曲きょく
      表記ひょうきされていないが、シングルとは異ことなるアレンジで収録しゅうろく
      本人ほんにん出演しゅつえん JT「桃ももの天然てんねん水すい」CMソング
    14. Interlude [0:56]
      作曲さっきょく・編曲へんきょく：Naoto Suzuki
      インスト
    15. LOVE〜refrain〜 [5:21]
      作曲さっきょく：つんく / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki
      7thシングル「LOVE〜Destiny〜」の原曲げんきょくで、「LOVE～Destiny～」とはアレンジと歌詞かしが異ことなる。
    16. Who... [9:58]
      作曲さっきょく：Kazuhito Kikuchi / 編曲へんきょく：Naoto Suzuki
      映画えいが「月つき」主題歌しゅだいか（後のちに決定けってい）。
      後のちにバラード・ベスト・アルバム『A BALLADS』と、オールタイム・ベストアルバム『A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜』において、新しん録音ろくおんされたものが収録しゅうろくされた。
    17. (Secret Track) kanariya [3:52]
      作曲さっきょく：Yasuhiko Hoshino / 編曲へんきょく：CPM-Marvin
      「Who...」終了しゅうりょう後ご37秒びょう経たつと聞きけるシークレットトラック。
      後のちに12thシングルとしてシングルカット。

    CD DISC2[編集へんしゅう]

    • CD EXTRA (オリジナル盤ばんのみ)
    1. ayu's EURO MEGA-MIX "Y&Co.MIX" [9:48]
      Remixed by Akira"BOSS"Yokota, Tetsuya"REMOCON"Tamura for 横田よこた商会しょうかい
      • Boys & Girls "A Eurobeat Mix"
      • Trust "A Eurobeat Mix"
      • End roll "ayu-ro Extended Mix"
      • YOU "Aggressive Mix"
      • Depend on you "Extended Power Mix"
      • Trauma "Eurobeat Mix"
      • too late "Euro-Power Mix"
      • WHATEVER "Sentimental Mix / Euro-Power Mix"
      • monochrome "ayu-ro Extended Mix"
      • poker face "Extended Power Mix"
    2. ayu's HOUSE MEGA-MIX "N.S House Mix" [9:58]
      Remixed by Shoji Ueda
      • Boys & Girls "Melt Down Dub Mix / Dub's club Remix / Higher Uplift Mix"
      • Hana "D-Z DEADLY ROSE APPROACH / dub's trance remix"
      • FRIEND Ⅱ "MAKE MY MAD MIX"
      • too late "Razor 'N Guido Remix"
      • SIGNAL "Y & CO.TASTE / GROOVE THAT SOUL MIX"
      • monochrome "Dub's full color Remix"
      • poker face "Spiritual Guidance Mix"
      • Trauma "Heavy Shuffle Mix"
      • Depend on you "dub's electro remix"
    3. A Song for ×× "MILLENNIUM MIX" from 1st Album [4:46]
      Mixed by Dave Way
    4. POWDER SNOW "Acoustic Orchestra Version" from あゆ・み・っくす [5:04]
      Mixed by Atsushi Hattori
    5. FRIEND Ⅱ "MAKE MY MAD MIX" from ayu-mi-x [4:29]
      Remixed by HΛらむだL

    20th Anniversary Edition[編集へんしゅう]

    LOVEppears
    appears

    CD DISC4[編集へんしゅう]

    「初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん」のみ
    1. appears "HΛらむだL's Progress" [5:58]
    2. appears "Acoustic version" [5:09]
    3. appears "Armin van Buuren's remix" [4:09]
    4. appears "Junior's Appears On The Air" [7:40]
    5. appears "HW Club Mix" [4:48]
    6. appears "DJ-TURBO remix" [8:29]
    7. appears "Junior's Club Mix" [9:42]
    8. appears "HW Tokyo Hard House Mix" [5:35]
    9. appears "Armin van Buuren's Dub" [8:05]
    10. appears "Aggressive Extended Mix" [5:36]
    11. appears "Melodic Extended Mix" [5:33]
    12. appears "Shinichi Osawa remix" [5:34]
    13. appears "Inst melo version" [5:10]

    DVD[編集へんしゅう]

    「初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん」のみ
    1. Play Fly high "HΛらむだL'S MIX 2000" (video clip)
    2. Play Boys & Girls "AUBE Original Mix" (video clip)
    3. Play TO BE (video clip)
    4. Play WHATEVER "version M" (video clip)
    5. Play appears "'99 Greeting Mix" (video clip)
    6. Play LOVE〜Destiny〜 (video clip)
    7. Play kanariya "Jonathan Peter's Vocal Club Mix -Radio Edit-" (video clip)
    8. Play Who... (Live Lyric Video)
    9. Trauma (ayupan振ふり付つけ映像えいぞう)

    その他たの収録しゅうろくアルバム (シングル曲きょく除のぞく)[編集へんしゅう]

    収録しゅうろくライブ映像えいぞう (シングル曲きょく除のぞく)[編集へんしゅう]

    脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

    [脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

    注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

    1. ^ アジア盤ばんではChinese Versionを収録しゅうろく

    出典しゅってん[編集へんしゅう]

    1. ^ “LOVEppears｜浜崎はまざきあゆみ”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。
    2. ^ a b “LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-｜浜崎はまざきあゆみ”. ORICON STYLE. オリコン. 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。
    3. ^ “ゴールドディスク認定にんてい 1999年ねん11月”. 日本にっぽんレコード協会きょうかい. 2016年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
    4. ^ “有料ゆうりょう音楽おんがく配信はいしん認定にんてい 2014年ねん12月”. 日本にっぽんレコード協会きょうかい. 2016年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
    5. ^ avexによる「LOVEppears」特設とくせつサイト
    6. ^ “浜崎はまざきあゆみ、女性じょせいアーティストアルバムTOP10入いり歴代れきだい1位い【オリコンランキング】。”. オリコン (2019年ねん11月12日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。
    7. ^ 『オリコンウィーク The Ichiban』（1999年ねん11月15日にち号ごうより）[6]。
    8. ^ a b “浜崎はまざきあゆみ / LOVEppears”. CDジャーナル. 2020年ねん8月がつ17日にち閲覧えつらん。
    9. ^ “浜崎はまざきあゆみ、『LOVEppears』20周年しゅうねんを記念きねんしアニヴァーサリー・エディション発売はつばい”. BARKS (2019年ねん9月がつ4日にち). 2019年ねん9月がつ4日にち閲覧えつらん。
    10. ^ “『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』リリース決定けってい！”. 公式こうしきサイト (2019年ねん9月がつ4日にち). 2019年ねん9月がつ4日にち閲覧えつらん。
    11. ^ “YouTubeにて全ぜんMusic Videoのフル尺じゃくを解禁かいきん！”. 公式こうしきサイト (2019年ねん10月がつ2日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。
    12. ^ “★本ほん日展にってん着ぎ日び★「TO BE」「appears」のリリックビデオを公開こうかい！”. 公式こうしきサイト (2019年ねん11月7日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。
    13. ^ “本日ほんじつより、11月10日とおか発売はつばいの『LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-』のDisc1が、フラッシュプライスで先行せんこう配信はいしんスタート！”. 公式こうしきサイト (2019年ねん10月がつ11日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。

    外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

    作品さくひん
    シングル
    CD
    1990年代ねんだい
    98年ねん
    99年ねん
    2000年代ねんだい
    00年ねん
    01年ねん
    02年ねん
    03年ねん
    04年ねん
    05年ねん
    06年ねん
    07年ねん
    08年ねん
    09年ねん
    2010年代ねんだい
    10年ねん
    13年ねん
    14年ねん
    デジタル
    2000年代ねんだい
    07年ねん
    2010年代ねんだい
    11年ねん
    12年ねん
    14年ねん
    15年ねん
    16年ねん
    2020年代ねんだい
    20年ねん
    21年ねん
    22年ねん
    24年ねん
    Ayu
    その他た
    アルバム
    オリジナル
    ミニ
    ベスト
    リミックス
    配信はいしん限定げんてい
    その他た
    映像えいぞう作品さくひん
    浜崎はまざきあゆみの映像えいぞう作品さくひん
    ライブ映像えいぞう
    2000年代ねんだい
    2000年ねん
    2001年ねん
    2002年ねん
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    2004年ねん
    2005年ねん
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    この項目こうもくは、アルバムに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJアルバム）。

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