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KEIKO

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 この項目こうもくでは、globeのメンバーについて説明せつめいしています。その他たの用法ようほうについては「keiko」をご覧らんください。
曖昧さ回避 「Kco」はこの項目こうもくへ転送てんそうされています。音楽おんがくアルバムについては「KCO」を、その他たの用法ようほうについては「KCO (曖昧あいまいさ回避かいひ)」をご覧らんください。
KEIKO
出生しゅっしょう名めい 山田やまだ 桂子けいこ（やまだ けいこ）
別名べつめい keiko、KCO、kco、K-C-O
生誕せいたん (1972-08-18) 1972年ねん8月がつ18日にち（51歳さい）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん大分おおいた県けん臼杵きゅうしょ市し
学歴がくれき 大分おおいた県立けんりつ臼杵きゅうしょ商業しょうぎょう高等こうとう学校がっこう卒業そつぎょう
ジャンル J-POP
職業しょくぎょう 歌手かしゅ
作詞さくし家か
担当たんとう楽器がっき ボーカル
コーラス
活動かつどう期間きかん
レーベル
  • avex globe

    • globe
    （1995年ねん - ）
    globe featuring KEIKO
    （2000年ねん）
    KEIKO
    （2003年ねん - 2008年ねん）
    K-C-O
    （2010年ねん）

    KCO
    （2008年ねん - ）
    事務所じむしょ エイベックス・ヴァンガード
    （1995年ねん - ）
    共同きょうどう作業さぎょう者しゃ globe

    KEIKO（ケイコ、1972年ねん8月がつ18日にち - ）は、日本にっぽんの歌手かしゅである。エイベックス・マネジメント所属しょぞく。音楽おんがくグループ globeのヴォーカリストとして活動かつどう、『K-C-O』名義めいぎでソロ活動かつどうも行おこなっている。病気びょうき療養りょうようのため2011年ねん10月より活動かつどう停止ていししていたが、2023年ねん1月がつより地元じもと大分おおいたのラジオ番組ばんぐみにて芸能げいのう活動かつどうを再開さいかい。血液けつえき型がたはA型がた。大分おおいた県けん臼杵きゅうしょ市し出身しゅっしん。

    人物じんぶつ[編集へんしゅう]

    小室こむろ哲哉てつやは「声こえが平山ひらやまみきに似にている」[1]「チャカ・カーン、美空みそらひばり、エンヤの間あいだを揺ゆれ動うごける、凄すごくお得とくなポジションにいる良よい声こえ」[2]「歌うたうと『シャーッ』という音色ねいろも一緒いっしょに出でている。そういう声こえは美空みそらひばり、松田まつだ聖子せいこ、KEIKOだけ」[3]と評ひょうしている。

    音楽おんがくの専門せんもん教育きょういくを受うけたことはなく、デビュー後ごも譜面ふめんが読よめないことを公言こうげんしていた。

    実家じっかは地元じもとで有名ゆうめいな料亭りょうてい「山田やまだ屋や」で、東京とうきょうの系列けいれつ店てん（ふぐ料理りょうり専門せんもん店てん）はミシュランガイドで三みっつ星ぼしの評価ひょうかを得えた[4]。 高校こうこう在学ざいがく中ちゅうに、文化ぶんか祭さいのためにバンド、「パリンセス・パリンセス」を結成けっせい、担当たんとうはヴォーカル[5]。 高校こうこう卒業そつぎょう後ご、大阪おおさかに就職しゅうしょく・移住いじゅうしたために、関西かんさい弁べんを話はなす事こともある。大阪おおさか大国たいこく町まちに住すんでいた時ときは、ホテルニューオータニ大阪おおさか内うちにある日本にっぽん料理りょうり店みせや、心斎橋しんさいばしのブティックなどに勤務きんむしていた。

    略歴りゃくれき[編集へんしゅう]

    1994年ねん9月、小室こむろ哲哉てつやが主宰しゅさいするイベント「EUROGROOVE NIGHT」内ないで開催かいさいされたオーディションに出場しゅつじょうしたことをきっかけに、「EUROGROOVE NIGHT」にはハーフのMCとしてANISSとマーク・パンサーが参加さんかしており、それをきっかけに、まずはマークとKEIKOによりユニット「Orange」が結成けっせいされた。のちに小室こむろが参加さんか、ユニット名めいはglobeとなった。

    1995年ねん8月がつ、globeのヴォーカルとしてデビュー。

    2000年ねん3月29日にち、globeメンバー3人にんをフィーチャーした（ソロ）プロジェクトglobe featuringが始動しどう、KEIKOは『globe featuring KEIKO』としてシングル「on the way to YOU」をリリースし、2度どのソロライブツアーを行おこなった。

    2002年ねん11月22日にち、小室こむろ哲哉てつやと結婚けっこん[6]。

    2006年ねん5月31日にちに発売はつばいされたJKのシングル「晴はれる道みち 〜宇宙うちゅう人じんに合あわせる顔かおがねぇ!〜」の3曲きょく目め「この僕ぼくが」ではKCO名義めいぎで、初はじめて自分じぶんが歌うたう曲きょく以外いがいでの作詞さくしを行おこない、作詞さくし家かとしての活動かつどうも開始かいしさせた。10月、鮎川あいかわ誠まことらとバンドTHE AURIS (SUPER) BANDを期間きかん限定げんてい結成けっせい、ヴォーカルとして参加さんか。デビュー曲きょく「MY WAY」は10月24日にち、ナップスタージャパンから先行せんこう配信はいしんされた。この企画きかくはKEIKOにとって芸能げいのう界かいの音楽おんがく活動かつどうで初はじめての小室こむろプロデュース以外いがいでの活動かつどうとなった。OBS感謝かんしゃ祭さい（大分放送おおいたほうそう開局かいきょく55周年しゅうねん記念きねん）に小室こむろと共ともに出演しゅつえん、「I WANT YOU BACK」を熱唱ねっしょうした。

    2008年ねん、KEIKO単独たんどくでユニバーサルミュージックへ移籍いせき、ソロ名義めいぎを『KCO』に変かえ、本格ほんかく的てきなソロプロジェクトが始動しどうした。6月がつより自身じしんの公式こうしきサイトにて、ブログを開始かいし。11月、夫おっとの小室こむろ哲哉てつやが逮捕たいほされた（2009年ねん5月がつに懲役ちょうえき3年ねん、執行しっこう猶予ゆうよ5年ねんの有罪ゆうざい判決はんけつとなった）。

    2010年ねん8月がつ18日にち、ソロ名義めいぎを『K-C-O』に変かえ、avexのホームページ内ないに公式こうしきサイトを開設かいせつ（現在げんざいは閉鎖へいさ）。併あわせてTwitterアカウントも公表こうひょうされた。9月にはブログも再開さいかい。

    2011年ねん10月24日にち、自宅じたくにいる際さい、首くびの後部こうぶに激痛げきつうを訴うったえ倒たおれた。夫おっとの小室こむろが救急きゅうきゅう車しゃを呼よび都内とない病院びょういんに緊急きんきゅう搬送はんそう。「クモ膜まく下か出血しゅっけつ」と診断しんだんされ、25日にち未明みめいから約やく5時じ間あいだにわたる手術しゅじゅつを受うけた[7]。同年どうねん12月8日にちに退院たいいんし、早期そうき発見はっけんだったため脳のうに大おおきな損傷そんしょうは無なく、後遺症こういしょうの一ひとつである高次こうじ脳のう機能きのう障害しょうがいについては現在げんざいのところ特とくに心配しんぱいすることは無なく、しばらくは自宅じたく療養りょうようと通院つういんでリハビリをしていくと小室こむろは説明せつめいした[8]。後日ごじつのインタビューでは入院にゅういん当初とうしょは自身じしんを17歳さいと思おもっていたが、半年はんとし頃ごろにはある程度ていどの記憶きおくを取とり戻もどしていたと語かたっている[9]。

    2013年ねん10月、事務所じむしょの分社ぶんしゃによりエイベックス・ヴァンガードに所属しょぞくする[10]。

    2015年ねん8月がつ9日にち、東京とうきょう・新宿しんじゅくステーションスクエアで行おこなわれたglobeのサプライズライブで、肉声にくせいのメッセージが公開こうかいされた。肉声にくせいの披露ひろうは、2011年ねん10月がつの発病はつびょう以来いらい、3年ねん10か月げつぶり[11]。

    2017年ねん6月11日にち、小室こむろのTwitterにて、実家じっかの料亭りょうてい「山田やまだ屋や」付近ふきんで撮影さつえいされた療養りょうよう中ちゅうのKEIKO本人ほんにんと小室こむろ、女おんなの子この3ショット写真しゃしんが公開こうかいされた[12]。同年どうねん8月がつ15日にち、小室こむろのInstagramにて、療養りょうよう中ちゅうに録音ろくおんされたKEIKO自身じしんの歌声うたごえを公開こうかいした[13]。

    2018年ねん1月がつ19日にち、小室こむろが会見かいけんし、妻つまであるKEIKOが高次こうじ脳のう機能きのう障害しょうがいを患わずらっていることが明あかされた[14]。KEIKOは不倫ふりんを否定ひていした小室こむろの言葉ことばを信しんじたいと連絡れんらくを待まっていたが、会見かいけんの数日すうじつ後ごに小室こむろの代理人だいりにん弁護士べんごしから母親ははおやに連絡れんらくがあったという[15]。同年どうねん末まつにKEIKOは弁護士べんごしを立たてて小室こむろに対たいして別居べっきょ中ちゅうの生活せいかつ費ひを求もとめる調停ちょうていを申もうし立たてた[16]。

    2019年ねん1月がつ14日にち、自身じしんのTwitterにて、「お久ひさしぶりです。Twitter再開さいかいしようと思おもいまーす　よろしくお願ねがいします」と、Twitterの再開さいかいが発表はっぴょうされた。

    2019年ねん10月がつ、小室こむろとの離婚りこん調停ちょうてい中ちゅうであるKEIKOは復縁ふくえんの可能かのう性せいについて「もうそれは全ぜんっ然しか!」と完全かんぜん否定ひていした。なお、この頃ころになると体調たいちょうが順調じゅんちょうに回復かいふくしており、歌うたや踊おどりの練習れんしゅうをしながら時々ときどき大分おおいた市しの実家じっかから上京じょうきょうしている様子ようすが伝つたえられた[17]。

    2020年ねん4月がつ、小室こむろがKEIKOに対たいして離婚りこん調停ちょうていを申もうし立たて、3月がつ上旬じょうじゅんから東京とうきょう家裁かさいで1回かい目めの調停ちょうていが始はじまっていることが報ほうじられた。2018年ねん末まつにKEIKO側がわが申もうし立たてていた調停ちょうていはKEIKO側がわの要求ようきゅうに近ちかい額がくで決着けっちゃくしており、その後ごに離婚りこん調停ちょうていが始はじまったという[16]。

    2021年ねん2月がつ26日にち、小室こむろとの離婚りこんが成立せいりつした[18]。

    2021年ねん3月がつ10日とおか、同日どうじつ放送ほうそうされた『キャッチ!』（中京ちゅうきょうテレビ）の取材しゅざいでは「体からだは元気げんき」で「今後こんごボイストレーニングをする予定よてい」と報道ほうどうされた。

    2022年ねん11月28日にち、「globe」のメンバーであるマーク・パンサーがパーソナリティを務つとめるラジオ番組ばんぐみ『JOY TO THE OITA』（OBSラジオ、毎週まいしゅう月曜日げつようび、午後ごご7：30）にサプライズゲストとして生なま出演しゅつえんした[19]。また、2023年ねん1月がつから同どう番組ばんぐみにレギュラー出演しゅつえんが決定けっていしたことを発表はっぴょうした[20][21]。

    2023年ねん9月がつ24日にち、JR大分おおいた駅えき前まえで開催かいさいされたOBS大分おおいた放送ほうそうの開局かいきょく70周年しゅうねんイベントに出演しゅつえん[22]。イベントなど公おおやけの場ばに登場とうじょうしたのは2009年ねん8月がつ22日にちの音楽おんがくフェス「a-nation'09」以来いらい、14年ねんぶり[22][23]。

    ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

    globe名義めいぎでリリースしたものはglobeのディスコグラフィを参照さんしょう。

    シングル[編集へんしゅう]

    アルバム[編集へんしゅう]

    1. O-CRAZY LUV / KCO（2008年ねん4月がつ30日にち）

    企画きかく参加さんかシングル[編集へんしゅう]

    • YOU ARE THE ONE / TK presents こねっと（1997年ねん1月がつ1日にち）
    • a song is born / ayumi hamasaki & keiko（2001年ねん12月12日にち）
    • be true / Cyber X feat.KEIKO（2003年ねん6月がつ25日にち）
    • AIDA決きめてくれー!（2002年ねん5月がつ29日にち）
      • I WILL SURVIVE / GABALL featuring KEIKO
    • Lif-e-Motions / TRF
      • EZ DO DANCE meets KEIKO
    • maniac / globe（2006年ねん3月がつ23日にち）
      • Reason (LA Updated Mix) / keiko
      この曲きょくは映画えいが「恋愛れんあい中ちゅうのベイビー」の写真しゃしん集しゅうにも付録ふろくされている。
      • HUMANRACE / keiko
      • 海うみとの友情ゆうじょう / keiko
      • be true / Cyber X feat.keiko
    • MY WAY / THE AURIS (SUPER) BAND（2006年ねん10月がつ24日にち）
    • Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜
      • I WANT YOU BACK
      DJ TK名義めいぎでmf247よりダウンロード可能かのう。
      • Happiness×3 Loneliness×3
    • Far Eastern Wind - Summer
      • 清水しみず
      • 夏なつの終おわり
    • Far Eastern Wind - Autumn
      • 秋あき音おん
    • STARS / MAKAI
      • SHINE YOUR LIGHT ON ME feat.KCO
    • Digitalian is eating breakfast 2 / 小室こむろ哲哉てつや
    • Dramatic Life 2 / Dramatic Crew
      • True Love (あすなろ白書はくしょ) / ANAN RYOKO × K-C-O

    ネット限定げんてい配信はいしん[編集へんしゅう]

    • If you like it or not
      DJ TK feat. REC BOX名義めいぎでmf247よりダウンロード可能かのう。
    • I WANT YOU BACK
      DJ TK名義めいぎでmf247よりダウンロード可能かのう。
    • reason -original mix-
      「maniac」に収録しゅうろくされているのとは異ことなるMixで、こちらがオリジナルのもの。iTunes Storeにて配信はいしんされている「globe winter Tracks」よりダウンロード可能かのう。
    • Music Makes Me Wonder
    • Selfish -TK REMIX-
      iTunes Storeで「春はるの雪ゆき」のアルバムを購入こうにゅうするとついてくるボーナストラック。全編ぜんぺん英えい詞し。
    • SECRET COMES -TK REMIX-
      TKによるリミックス。iTunes Storeでダウンロード可能かのう。
    • I WILL SURVIVE (DJ TK MIX)
    • SHINE YOUR LIGHT ON ME Feat. KCO / MAKAI

    CD未み発売はつばい曲きょく[編集へんしゅう]

    • Just One Victory
      FM大分おおいたのラジオ番組ばんぐみのみでOA
    • Walk & Run
    • Who can be the one for me?
    • Heart Driver
    • Very Strawberry
    • we can do it

    その他た、ソロライヴツアー『KEIKO solo tour 2000 〜on the way to YOU〜』『blooming tour 2000』のみで披露ひろうされた曲きょくがある。

    作詞さくし提供ていきょう[編集へんしゅう]

    • 晴はれる道みち 〜宇宙うちゅう人じんに合あわせる顔かおがねぇ!〜 / JK（2006年ねん5月がつ31日にち）
      この僕ぼくが（track 3）
    • with you / Kimeru（2007年ねん5月がつ16日にち）
      regret（track 2）
    • race / tk and yy

    出演しゅつえん[編集へんしゅう]

    ラジオ[編集へんしゅう]

    出典しゅってん[編集へんしゅう]

    1. ^ ソニー・マガジンズ刊かん「PATi PATi」1996年ねん6月がつ号ごう「globe wait in' globe いつだって待まってる、globeの次つぎの新曲しんきょく」p.35より。
    2. ^ ソニー・マガジンズ刊かん 『ギターブック』 1996年ねん7月がつ号ごう23Pより。
    3. ^ 角川書店かどかわしょてん刊かん「CDでーた」2002年ねん4月がつ20日にち号ごう101Pより。
    4. ^ “三みっつ星ぼしレストランは８軒けん、ミシュランガイド東京とうきょう版ばん発表はっぴょう” (2007年ねん11月19日にち). 2009年ねん4月がつ2日にち閲覧えつらん。
    5. ^ “『LOVE LOVE あいしてる』HomePageだけの特別とくべつ編集へんしゅう版ばん KEIKO編へん”. フジテレビ (1998年ねん6月がつ27日にち). 2014年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
    6. ^ “小室こむろ哲哉てつや「結婚けっこん記念きねん日び　13年ねんも経たったんですね」ＫＥＩＫＯは歌うたうことに前向まえむき　”. スポニチ Sponichi Annex. (2014年ねん11月22日にち). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/22/kiji/K20141122009332500.html#goog_rewarded 2024年ねん3月がつ11日にち閲覧えつらん。 
    7. ^ 緊急きんきゅう搬送はんそうされたKEIKO、くも膜まく下か出血しゅっけつで手術しゅじゅつ 1ヶ月かげつの入院にゅういん予定よてい（オリコンスタイル　2011年ねん10月がつ25日にち）
    8. ^ KIEKO、8日にちに無事ぶじ退院たいいん 夫おっと・小室こむろ哲哉てつやが会見かいけん「リハビリに入はいった」（オリコンスタイル　2011年ねん12月9日にち）
    9. ^ 【独占どくせん告白こくはく】globe・KEIKO、くも膜まく下か出血しゅっけつから12年ねん「異変いへんが起おきた日ひ」と「抜ぬけ落おちた数すう年間ねんかんの記憶きおく」（NEWSポストセブン 2023年ねん4月がつ28日にち更新こうしん、2024年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん）
    10. ^ “エイベックス、AMG事業じぎょうの一部いちぶを会社かいしゃ分割ぶんかつし新しん会社かいしゃ3社しゃを設立せつりつ”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2013年ねん8月がつ27日にち). https://www.musicman.co.jp/business/13759 2013年ねん11月4日にち閲覧えつらん。 
    11. ^ “ｇｌｏｂｅのＫＥＩＫＯ、久々ひさびさの肉声にくせい「心しんから感謝かんしゃ」”. 日刊にっかんスポーツ (2015年ねん8月がつ9日にち). 2015年ねん8月がつ9日にち閲覧えつらん。
    12. ^ “小室こむろ哲哉てつや、妻つまKEIKOと女おんなの子ことの3ショット写真しゃしん公開こうかい HuffPost Japan” (2017年ねん6月がつ12日にち). 2017年ねん6月がつ12日にち閲覧えつらん。
    13. ^ “小室こむろ哲哉てつや、Instagramに療養りょうよう中ちゅうKEIKOの歌声うたごえ公開こうかい「きっと今いまはもっと上手じょうず」”. ナタリー. 2017年ねん8月がつ15日にち閲覧えつらん。
    14. ^ “【全文ぜんぶん1/4】小室こむろ哲哉てつやが不倫ふりん騒動そうどう受うけて引退いんたい発表はっぴょう　KEIKOとの夫婦ふうふ生活せいかつを述懐じゅっかい「会話かいわのやりとりができなくなった」”. ログミー. 2018年ねん2月がつ1日にち閲覧えつらん。
    15. ^ “小室こむろ哲哉てつやとKEIKO 夫おっとの不倫ふりんから3年ねん、離婚りこんが成立せいりつするまで”. NEWSポストセブン(2021年ねん3月がつ4日にち). 2021年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。
    16. ^ a b 「週刊文春しゅうかんぶんしゅん」編集へんしゅう部ぶ. “小室こむろ哲哉てつや・KEIKO夫妻ふさいの泥沼どろぬま離婚りこん調停ちょうていが始はじまった”. 文春ぶんしゅんオンライン(2020年ねん4月がつ15日にち). 2020年ねん4月がつ15日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん12月28日にち閲覧えつらん。
    17. ^ 小室こむろ哲哉てつやと泥沼どろぬま離婚りこん調停ちょうてい　KEIKOに直撃ちょくげき「復縁ふくえんなんて全ぜんっ然しか」 2019.10.23 16:00 女性じょせいセブン（女性じょせいセブン2019年ねん11月7・14日にち号ごう、2019年ねん10が25日にち閲覧えつらん）
    18. ^ "小室こむろ哲哉てつや氏しがKEIKOとの離婚りこんを発表はっぴょう 2002年ねんに結婚けっこん". スポーツ報知ほうち. 報知新聞社ほうちしんぶんしゃ. 26 February 2021. 2021年ねん2月がつ26日にち閲覧えつらん。
    19. ^ “globe・KEIKO　マーク・パンサーのラジオで“11年ねんぶり”メディア生せい出演しゅつえん「お久ひさしぶりです～」”. SponichiAnnex. スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ (2022年ねん11月28日にち). 2022年ねん11月29日にち閲覧えつらん。
    20. ^ “「globe」のKEIKOさんが10数すう年ねんぶりのメディア出演しゅつえん ラジオ生放送なまほうそうに登場とうじょう”. OBSニュース. 大分おおいた放送ほうそう (2022年ねん11月28日にち). 2022年ねん11月29日にち閲覧えつらん。
    21. ^ “globe・KEIKO、ラジオ生せい出演しゅつえん 10数すう年ねんぶりのスタジオ登場とうじょう&レギュラー出演しゅつえんも発表はっぴょう”. ORICON NEWS. オリコン株式会社かぶしきがいしゃ (2022年ねん11月28日にち). 2022年ねん11月29日にち閲覧えつらん。
    22. ^ a b “ｇｌｏｂｅ・ＫＥＩＫＯが１４年ねんぶり公こうの場ば　大分おおいたのイベントで元気げんきな姿すがたを見みせる”. サンスポ (産経さんけいデジタル). (2023年ねん9月がつ24日にち). https://www.sanspo.com/article/20230924-O7RCUXYLYZM7NPRJNP4ZSBR2U4/ 2023年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。 
    23. ^ “小室こむろ哲哉てつや、『a-nation’09』で音楽おんがく活動かつどう再開さいかい　ファン5万まん人にんに38秒間びょうかん頭あたまを下さげる”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年ねん8月がつ22日にち). https://www.oricon.co.jp/news/68604/full/ 2023年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。 
    24. ^ “JOY TO THE OITA+”. OBS. 2023年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。

    外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

    YOSHIKI (globe extreme)
    シングル
    CD
    ソロ・
    コラボレート

    1. on the way to YOU（globe featuring KEIKO） - 2. THE MAIN LORD（globe featuring MARC） - 3. Throwin' down in the double 0（globe featuring TK） - 4.Many Classic Moments Remix（song+nation featuring globe） - 5. dreams from above（globe vs push）

    配信はいしん限定げんてい

    1. Judgement (studio live version)

    非売品ひばいひん
    アルバム
    オリジナル

    1. globe - 2. FACES PLACES - 3. Love again - 4. Relation - 5. CRUISE RECORD 1995-2000（ベスト&オリジナル） - 6. outernet - 7. Lights - 8. Lights2 - 9. LEVEL 4 - 10. globe2 pop/rock - 11. maniac

    ミニ
    ベスト
    リミックス・
    インスト
    配信はいしん限定げんてい
    アナログ盤ばん
    ボックス
    関連かんれん項目こうもく
    カテゴリ カテゴリ
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