プロジェクト‐ノート:数学
過去 ログ
- 2003
年 5月 25日 (日) までの議論 - 2005
年 5月 12日 (木) 04:45までの議論 - 2006
年 5月 7日 から2006年 8月 14日 までの議論 - 2006
年 9月 25日 (月) から 2008年 6月 16日 (月) までの議論 - TeX vs. HTML、数学 者 時代 別 カテゴリ、複数 の人名 を並 べる表記 、リーダーの用法 、数式 のインデント方法 、整数 記事 における節 名 - 2008
年 から2016年 - 「線形 」と「線型 」(再々 議論 )、数学 に関 する記事 カテゴリへの追加 について、数学 記事 における出典 の基準 、整数 記事 作成 のBot依頼 について、数式 にピリオドやをコンマをつけるべきか、日本語 版 でもハイフンマイナスよりマイナス記号 が優先 されるべきなのか?
プロジェクト:数学 /数学 に関 する記事 /記事 数 について
[昔 はカテゴリ内 の記事 数 が自動 でカウントされなかったので、必要 だったのですよ。自動 でカウントされるようになってからは、更新 を止 めています(→プロジェクト‐ノート:数学 /数学 に関 する記事 /記事 数 )。特 に有害 でもありませんので、削除 の必要 までは感 じません。--白駒 (会話 ) 2017年 7月 9日 (日) 22:29 (UTC)
一覧 の一覧 のメンテナンス依頼
[こんにちは。
- Doraemonplus さんが、Wikipedia‐ノート:
一覧 記事 #分野 別 の関連 記事 の一覧 を索引 に改名 してカテゴリにまとめる提案 において、数学 に関 する記事 の一覧 を数学 に関 する記事 の索引 に改名 する提案 をされていることを、アナウンスしておきます。--白駒 (会話 ) 2017年 7月 9日 (日) 22:29 (UTC)
スタブの細分 化 の提案
[Category:
- Category:
集合 論 関連 のスタブ項目 ({{Settheory-stub}}) - Category:
数理 論 理学 関連 のスタブ項目 ({{Mathlogic-stub}}) - Category:
代数 学 関連 のスタブ項目 ({{Algebra-stub}}) - Category:
抽象 代 数学 関連 のスタブ項目 ({{Abstract-algebra-stub}}) - Category:
線型 代数 学 関連 のスタブ項目 ({{Linear-algebra-stub}}) - Category:
圏 論 関連 のスタブ項目 ({{Categorytheory-stub}}) - Category:
数 論 関連 のスタブ項目 ({{Numtheory-stub}}) - Category:
組合 せ数学 関連 のスタブ項目 ({{Combin-stub}}) - Category:
幾何 学 関連 のスタブ項目 ({{Geometry-stub}}) - Category:
初等 幾何 学 関連 のスタブ項目 ({{Elementary-geometry-stub}}) - Category:
微分 幾何 学 関連 のスタブ項目 ({{Differential-geometry-stub}}) - Category:
位相 幾何 学 関連 のスタブ項目 ({{Topology-stub}}) - Category:
結 び目 理論 関連 のスタブ項目 ({{Knottheory-stub}}) - Category:
代数 幾何 学 関連 のスタブ項目 ({{Algebraic-geometry-stub}}) - Category:
多面体 関連 のスタブ項目 ({{Polyhedron-stub}}) - Category:
多 胞体関連 のスタブ項目 ({{Polychora-stub}}) - Category:
解析 学 関連 のスタブ項目 ({{Mathanalysis-stub}}) - Category:
確率 論 関連 のスタブ項目 ({{Probability-stub}}) - Category:
統計 学 関連 のスタブ項目 ({{Statistics-stub}}) - Category:
応用 数学 関連 のスタブ項目 ({{Applied-math-stub}}) - Category:
暗号 理論 関連 のスタブ項目 ({{Crypto-stub}}) - Category:
数学 の競技 関連 のスタブ項目 ({{Math-competition-stub}}) - Category:
数学 の出版 物 関連 のスタブ項目 ({{Mathematics-lit-stub}}) - Category:
数学 者 関連 のスタブ項目 ({{Mathematician-stub}})
どの
仰 るとおり、Math-stub では広 すぎて機能 しない(しときどき門外漢 の方 の遊 び場 のようになる)、ということは(確 か)10年 近 く前 から言 われており、細分 化 に賛成 します。英語 版 にあるカテゴリを全 て作成 しなければならないとも思 いませんので、カテゴライズする気力 が少 しでもある方 が作成 すればよいと思 います。スタブ項目 を集 めるのは記事 の質 向上 にとって本質 的 なことではないので、細分 化 と Math-stub の両方 に入 る、どちらかに入 る、どちらにも入 らない、のどれにすべきかの厳密 なルールは決 める必要 がないと思 いますが、「可能 ならば細分 化 の方 に入 れる方 が望 ましい」くらいの宣言 をしておくということではいかがでしょうか。なお、この話 はWikipedia:削除 依頼 /テンプレートが存在 しないスタブ項目 のカテゴリ2件 から派生 した話 です。--白駒 (会話 ) 2018年 2月 19日 (月) 08:32 (UTC)
-
数学 #分野 で明文化 されている代数 学 、幾何 学 、解析 学 、集合 論 、確率 論 、統計 学 で細分 化 するのには賛成 します。その下位 に当 たるスタブカテゴリはそこにどの位 の項目 が当 てはまるかで残 すべきか議論 するほうが良 いかと思 われます。--285Sunlize(会話 ) 2018年 2月 19日 (月) 12:13 (UTC)
-
賛成 もうすこし粗 い細分 でも十分 とは思 いますが、細分 化 には賛成 します。(これは別件 になるのかもしれませんが、Wikipedia:スタブカテゴリ#自然 科学 ではガイドラインとしてプロジェクト:数学 が挙 げられているにもかかわらずスタブ項目 に言及 していません。適当 な文章 とリンクを加 えるべき?) --ARAKI Satoru(会話 ) 2018年 2月 20日 (火) 21:23 (UTC)
-
賛成 まず分割 提案 そのものについては賛成 ですが、ここまで細 かくする必要 はないと思 います。 - 「
数学 関連 のスタブ」は、1.細分 化 されたカテゴリの上位 カテゴリ・2.複数 分野 に関連 するもの(補題 ・「○○数 学会 」など)と分野 不明 なものの受 け皿 とするのがいいと思 います。 - すでに200
記事 以上 があるのにWikipedia:スタブカテゴリに記載 がないCategory:数学 者 関連 のスタブ項目 の正式 運用 を提案 します。--PuzzleBachelor(会話 ) 2018年 2月 21日 (水) 17:05 (UTC)
よく
スタブ
が
を
とりあえずプロジェクト:
今回 使用 開始 したカテゴリとテンプレートに関 して、Wikipedia:スタブカテゴリの一覧 への追加 をお願 いします。--PuzzleBachelor(会話 ) 2018年 3月 9日 (金) 16:34 (UTC)
Category:
読 みがなに添 える英語 の表記 について
[前提 として, とくべつ統一 された見解 は無 く,常識 的 な範疇 で個々人 が適当 と考 えるものの総体 としての現状 があるので,形式 が揃 っていないからと言 って慌 てて変更 して回 る必要 もないということで良 いと思 います.読 みを併記 するのは索引 に入 れたりソートキーの抜 けを補 うときに役 に立 つからとか,英語 (あるいは原語 )を併記 するのは言語 間 リンクが適切 かを見 るのに役 に立 つからとか, そういったことは背景 にあるけれど,絶対 に併記 しないといけないということですらありません (まあ, たまに大量 除去 していくユーザーが現 れては, そのたびにほぼリバートされることからして, これらの併記 は多 くのユーザーに支持 されたある種 の統一 見解 と思 ってよいのでしょう).- それはそれとして,
併記 された英語 はどういう扱 いなのか (英字 見出 しレベルの語 なのか主題 に対 する補足 なのか) という捉 え方 次第 で,適切 な対処 も違 ってくるのではないでしょうか.見出 しレベルの語 (以下 見出 し語 ) なら強調 表示 するのが良 い気 がしますが,英字 見出 しに関 するルールはおそらく日本語 版 ウィキペディアにはまったくないのではないでしょうか.見出 し語 なら,頭 だけではなく全部 大文字 (頭 以外 はスモールキャピタルの使用 も可 ) なんてルールでもおかしくない話 かもしれない.見出 し語 でないなら,日本語 別 表記 でも見出 しレベルの語 でない場合 には「併記 すれども太字 にせず」ということは実際 になされていると思 います. 個人 的 には,普通 名詞 は小文字 ・強調 は斜体 ・読 みと約 物 は太 くしないにそれぞれ一 票 です.強調 は太字 でもいいと思 います (が,見出 しとも見出 しでないとも言 い切 れない「合 いの子 」として斜体 と考 えると適用 範囲 は広 くとれそう).日本語 文献 で英字 綴 りにするのが普通 の場合 にはむしろ太字 .英語 (や英語 っぽいカタカナ) で呼 ぶのが普通 だけど文献 に英字 (やそのカナ転写 )で綴 らない (日本語 定訳 があるが呼 びにくいとかで) というような場合 は微妙 .- そんなところかと.
余 り気 にしすぎる必要 はないとは思 いますが. --125.8.214.202 2018年 10月 9日 (火) 18:11 (UTC) - コメント
同 じく、あまり気 にしすぎることはないのでは、と思 います。強調 については特 に考 えはありません。始 めの文字 については、その言語 の正書法 に従 うのが正確 かと思 います。英語 なら小文字 で始 める、ただし固有名詞 ・言語 名 ・民族 名 は大文字 で始 める。ドイツ語 なら名詞 を大文字 で始 める。といったところでしょうか。 --Naggy Nagumo(会話 ) 2018年 10月 10日 (水) 00:13 (UTC)-
御 二 方 とも、ご回答 ・情報 大変 有難 うございますm(__)m。慌 てて戻 す必要 もなさそうで、一安心 しました。また、特殊 な場合 以外 は頭文字 は小文字 の方 が良 さそうだと認識 しましたので、今後 は自分 で新 たに書 き加 える際 にはそれに従 って行 こうと思 います。自分 が大文字 にしてしまったものについても、他 の編集 をする機会 があった場合 に限 り、小文字 に戻 して行 こうと思 います。加 えて、Lang-en-shortテンプレも使 って行 こうと思 います。--円 口 類 (会話 ) 2018年 10月 10日 (水) 11:59 (UTC)
-
「数学 に関 する記事 の一覧 」削除 の報
[
累乗 数 の記述 について
[- 16777216 = 224
- 24
番目 の2の累乗 数 である。1つ前 は8388608、次 は33554432。 - n = 2 のときの n24 の
値 とみたとき1つ前 は1、次 は282429536481。
- 24
- 16777216 = 412
- 4
番目 の12乗 数 である。1つ前 は531441、次 は244140625。 - n = 12 のときの 4n の
値 とみたとき1つ前 は4194304、次 は67108864。
- 4
とありますが、ちょっとい
- 16777216 = 224
- 24
番目 の2の累乗 数 である。1つ前 は8388608、次 は33554432。 - 2
番目 の24乗 数 である。1つ前 は1、次 は282429536481。
- 24
- 16777216 = 412
- 4
番目 の12乗 数 である。1つ前 は531441、次 は244140625。 - 12
番目 の4の累乗 数 である。1つ前 は4194304、次 は67108864。
- 4
- 16777216 = 88
- 8
番目 の8乗 数 である。1つ前 は5764801、次 は43046721。 - 8
番目 の8の累乗 数 である。1つ前 は2097152、次 は134217728。 - n = 8 のときの nn の
値 とみたとき1つ前 は823543、次 は387420489。
- 8
- 16777216 = 166
- 16
番目 の6乗 数 である。1つ前 は11390625、次 は24137569。 - 6
番目 の16の累乗 数 である。1つ前 は1048576、次 は268435456。
- 16
- 16777216 = 644
- 16777216 = 2563
- 256
番目 の立方 数 である。1つ前 は16581375、次 は16974593。 - 3
番目 の256の累乗 数 である。1つ前 は65536、次 は4294967296。
- 256
- 16777216 = 40962
こういうい
現 に4294967296ではこのようない回 しがなされてます。--Small(会話 ) 2019年 6月 8日 (土) 19:12 (UTC)
反復 指数 関数 について
[ノート:テトレーションにも
数学 関連 記事 でのパンくずリスト(pathnav)の使用 は適切 か?
[直近 :共役 勾配 法 に対 する特別 :差分 /77598517(投稿 者 :利用 者 :MathXplore(会話 /投稿 記録 ))少 し前 :有限 要素 法 に対 する特別 :差分 /74187591(投稿 者 :利用 者 :MathXYZ(会話 /投稿 記録 ))
など、
このような
ということで、みなさまの
少 なくとも私 は積極 的 な合意 を見 た記憶 がありません。そんな合意 はできなさそう、という青 子守 歌 さんの見立 ては正 しいと思 います(笑)。私 個人 は pathnav を外 して回 るほどの緊急 性 を感 じませんが、確 かに網羅 的 に木 構造 を定 めるのは無理 があるし、冒頭 にそういうものがあるのは邪魔 だとも思 います。--白駒 (会話 ) 2020年 5月 18日 (月) 14:28 (UTC)
やはりそういう
当 PJ関連 記事 が良質 な記事 として選考 中 です (2020年 9月 期 )
[スムマ(ノート /
- 【
選考 締切 】: 2020年 9月 24日 (木) 16:50 (UTC) - 【
選考 エントリータイプ】:月間 新 記事 賞 からの自動 推薦 - 【
記事 概要 】:正式 な書名 は『算術 、幾何 、比 および比例 に関 する全集 』。15世紀 末 にルカ・パチョーリが記 した数学 書 。
-
横 から失礼 報告 記事 「スムマ」については、良質 な記事 となったようです。--Kyosu-tann(会話 ・投稿 ) 2021年 3月 11日 (木) 04:45 (UTC)
統合 提案 の告知 _20210311
[
新 たなテンプレート「臨時 の訳語 」作成 の提案
[
このテンプレートは
というような
ただ、この
- この
提案 はWikipedia:井戸端 に置 いた方 がよいと思 います。ここに置 くのが不適切 という訳 ではなく、井戸端 に置 いた方 がもっと多 くの人 に議論 へ参加 していただけると思 われるためです。--Hexirp(会話 ) 2021年 4月 27日 (火) 13:57 (UTC)- なるほど、
参考 になります。ご指摘 ありがとうございます。--Malca-ite-chon'e(会話 ) 2021年 9月 23日 (木) 05:30 (UTC)
- なるほど、
-
情報 この数 か月 の間 に別途 で井戸端 の議論 を立 てていたので、リンクとして置 いておきます。ご参考 までに。
-
反対 遅 ればせながらですが、そのようなテンプレートには強 く反対 いたします。理由 は、そのようなテンプレートを用意 し使用 することにより、読者 に対 して(独自 の訳語 という)独自 研究 が公認 されているかのような印象 を与 えてしまうからです。そもそも、「定訳 不在 のままカタカナ語 表記 や造語 、日常 語 からの借用 」などは、たとえ「仕方 なく」てもやるべきではありません。しかし、このようなテンプレートが存在 することによって、用語 の問題 を深 く考 えないようないいかげんな執筆 者 に対 して、適当 な訳語 が見 つからなければそういう造語 を使 っても良 い、というお墨付 きを与 えてしまうことになります。たとえ一時 的 であっても仮 訳 のつもりであっても、Wikipediaの影響 力 が大 きくなっている現在 (google検索 では、大概 の単語 は、もしWikipediaにその単語 をタイトルとする項目 があれば、Wikipediaのページが一番 上 に表示 される)、Wikipedia編集 者 による勝手 な造語 が広 まってしまう危険 性 は大 きくなっています。適当 な訳語 が見当 らない場合 は、日本語 の数学 書 や論文 にもよくあるように、アルファベット表記 そのままで表記 すべきです。--Loasa(会話 ) 2022年 1月 1日 (土) 03:48 (UTC) -
反対 ここに以前 にコメントした者 です。当時 の私 は提案 に対 して中立 だったのですが、「ノート:無矛盾 #relative_consistency_の訳語 について」での出来事 をもって反対 させていただきます。 Malca-ite-chon'e さんがやりたいことは方針 「独自 研究 を載 せない」に明確 に反 しているというのが理由 です。そして、私 が挙 げた出来事 は、この方針 に反 してしまうことの危険 性 を分 かりやすく示 していると思 います。 -- Hexirp(会話 ) 2022年 1月 2日 (日) 12:16 (UTC)
リダイレクト化 提案 の告知
[
-
報告 リダイレクト化 を実施 いたしました。 --Merliborn(会話 ) 2021年 5月 27日 (木) 01:30 (UTC)
多角 形 の個別 記事
[これら、
- どこまでがありかの
自信 はありませんが、定型 的 なことしか書 けないものは不要 だと思 います。特別 に書 くことがないものは削除 でもいいと思 います。--PuzzleBachelor(会話 ) 2022年 6月 6日 (月) 13:44 (UTC) - ざっと
確認 しましたが、ここ1年 で立 項 された多角 形 記事 のうち、2名 の登録 利用 者 を除 いて、zh:LTA:X43と疑 われるアカウント/IPからの投稿 のようでした。少 なくともLTAによる立 項 は、あまり特筆 性 などが鑑 みられていないものと思 ってよさそうに思 います。 - また、
何 かしらの基準 をご提示 いただけることを期待 して、昨年 に二 十 一 角形 ~五 十 角形 などを立 項 されましたInforiverさんにお声 がけを行 いましたことを報告 いたします。--Merliborn (会話 ) 2022年 6月 7日 (火) 05:14 (UTC)
ABC予想 の証明 の試 み について
[数学 は出典 などが無 くても真実 かどうかを検証 出来 る唯一 の学問 ?
[「ゲーデルの
基礎 論 の素養 がある人 には信頼 性 は検証 可能 だと思 います。
数学 は出典 などが無 くても真実 かどうかを検証 出来 る唯一 の学問 です。
数学 は原理 的 なことを言 えば出典 なく真偽 の判定 が可能 だとは思 います.けれども Wikipedia はそのような方針 で運用 されていないので,その考 え方 を押 し通 したいのであれば,どこか他所 でやってくださいというお話 になります.郷 に入 っては郷 に従 えです.(ついでに言 えば本当 に出典 なく検証 可能 にしようと思 えば,それは教科書 のようになって百科 事典 の記事 としては不 適当 になってしまいます.また信頼 できる出典 を求 めない場合 には,数学 的 に正 しいだけの標準 的 でない素人 理論 をうまく排除 できなくなります.)--ARAKI Satoru(会話 ) 2023年 3月 25日 (土) 09:34 (UTC)- WP:Vに「
実際 のところ、編集 者 はその種 の調査 をしないよう強 く求 められます。なぜならウィキペディアでは独自 研究 (オリジナル・リサーチ)を発表 してはならないからです。」と書 かれている通 り、十分 な事前 知識 の元 で検証 可能 だから出典 がいらないという主張 はWP:Vに沿 っていません。(それが有 りだったら専門 記事 の全般 が書 きたい放題 できますし、逆 に例 えば○○の予想 を証明 したと強 く信 じる人 とは編集 合戦 を起 こしてしまうでしょうね。) - また、「
数学 は出典 などが無 くても真実 かどうかを検証 出来 る唯一 の学問 」というのが正直 まずちょっと拡大 適用 だなという感想 があって、例 えば対偶 命題 へのい換 えなんかはわざわざ出典 を要求 するまでもない(論理 的 に明 らかと言 っていいので)かなと私 でも思 いますが、同 じ数学 記事 の中 にも歴史 的 経緯 だったり概念 を直観 的 に説明 したり記載 された表現 についての注釈 だったりは、たいてい公理 から演繹 的 に証明 される類 の記述 ではないため、これは出典 なしに検証 できるはずがありません。 - (
余談 ですが、個別 論 としては記事 中 の問題 の箇所 において「初等 的 な自然 数 論 」が何 を指 しているか、具体 的 (できれば形式 的 )に説明 されるべきではあります。その意味 で当該 注釈 は何 らかの記述 で存在 するべきではあって、単 なる筆者 の感想 文 ではないので、それを「個人 的 な見解 に基 づいた記述 」とテンプレートで断 ぜられたら不快 になることもありなんとは思 いました。)--Merliborn (会話 ) 2023年 3月 26日 (日) 07:36 (UTC) - Wikipedia:
物 を数 えることと並 べ替 えることは独自 研究 ではない辺 りが参考 になるのかなと思 います。例 えば、「1+2=3」や「2×3=6」なんかには出典 が要 りません。ただ、今回 の場合 は先述 のページの「物 を数 えること、並 べ替 えること、順位 づけることであるにもかかわらず、出典 の必要 性 について議論 の余地 のある場合 は独自 研究 の可能 性 が高 いといえます。」に抵触 すると思 います。やりたいなら個人 サイトか、せめてウィキバーシティとかでやるべきでは。--鼓 天 (会話 ) 2023年 3月 27日 (月) 13:11 (UTC) - コメントWikipedia:
検証 可能 性 #方針 に「記事 には、信頼 できる情報 源 が公表 ・出版 している内容 だけを書 くべきです。」とありますので、検証 可能 だとしても公表 ・出版 されていない内容 は書 くべきではないし、公表 ・出版 されているならばWikipedia:出典 を明記 するということになるだろうと思 います。--巴 悟 (会話 ) 2023年 3月 28日 (火) 06:08 (UTC)
国際 数 学者 会議 の招待 講演 者 の特筆 性 について
[Wikipedia‐ノート:
方程式 の解法 を執筆 してみました。
[Portal:
執筆 依頼 にも英語 版 リンクとして付 けられている、en:Equation solvingの記事 が全面 的 に参考 になると思 います。(先 に断 っておきますが、これを全部 翻訳 しろと言 っているわけではありません。)英語 版 記事 は英語 版 記事 で{{単一 の出典 }}が貼 られているという問題 がありますが、何 がこの記事 の内容 になるべきか、どのような内容 が最終 的 に揃 っているべきか、ということについては一 つの解答 が英語 版 記事 そのものでしょう。以下 の内容 はEquation solvingの内容 や構成 を参考 にする前提 で書 いたので、なにかご自身 で記事 の方向 性 を決 めている場合 は適当 に流 してもいいです。現状 だとご自身 でも危惧 されている通 りちょっと教科書 的 なので、リード文 は方程式 を解 くということの説明 になると思 いますが、中心 は方程式 の解法 におけるそれぞれの技法 や、その技法 の特性 などを広 く挙 げていくことになるのではないかなと思 います。そうすることで一般 の教科書 的 な記述 や重複 記事 から脱却 が狙 えるのではないかなと思 います。出典 のある記述 が一 つも無 いことは問題 です。二 次 方程式 の解法 なんかは教科書 に書 いてあるから一般 常識 として出典 不要 としてもいい気 がしますが、何 かしら興味深 い資料 や文献 を提供 できるに越 したことはないでしょう。例 えば、方程式 を解 くことについて、イアン・スチュアートなりマーティン・ガードナーなり結城 浩 なりほかの数学 者 なりが何 か書 いてたりしないでしょうか?解法 として小中 高 で習 いそうな範囲 の方程式 しか挙 がっていないので、ひとまず節 タイトルだけのスカスカな状態 でもいいから他 の様々 な方程式 (三 次 以上 の代数 方程式 や関数 方程式 ・微分 方程式 ・ディオファントス方程式 など)についての節 を作 っておきましょう。意欲 や知識 があるのであればご自身 で調 べて加筆 するのもよし、なければ{{節 スタブ}}を貼 っておいて後 で他 の人 にお任 せしましょう。方程式 の解 というのは無 かったり複数 あったり不定 性 があったり数 じゃなかったりするので、それを踏 まえて「方程式 を解 く」ことの説明 がリード文 や概要 節 でできるといいんじゃないかと思 います。
専門 的 な内容 を書 くのは限界 があると思 うので、そういうところではない部分 についていくつか書 きました。枠組 みがしっかりしていれば専門 的 な部分 が丸 ごと節 スタブでも、その部分 が書 ける編集 者 が来 た際 に書 き足 しやすいのではないかなと思 います。--Merliborn (会話 ) 2023年 8月 25日 (金) 13:04 (UTC)
算法 の改名 について
[数学 関連 のカテゴリの整理 に関 して
[配下 カテゴリを辿 ると全 く無関係 のカテゴリに到達 してしまう極端 に深 い位置 にあるカテゴリがある本当 にそこまで細 かくするのが現状 で必要 なのか不明 なカテゴリも多数 存在 する
といった
(
当方 、参加 者 一覧 にまだ入 れていないものですが、かなり良 さそうに見 えます。上位 のカテゴリから方針 をここで議論 して、下位 のカテゴリからプロジェクト:カテゴリ関連 /議論 へ提案 を小出 ししていく、というサンドイッチで改善 していけそうです。試 しに{{数学 のカテゴリマッピング}}というのを作 ってみたので、下位 含 めて完全 に整理 が完了 したカテゴリは、これを張 り付 けていくと分 かりやすそうです。--FlatLanguage(会話 ) 2024年 2月 4日 (日) 03:43 (UTC)- Category:
数学 の分野 配下 などについては、MSC2020のような既存 の分類 法 を踏襲 するというのはいい手段 だと思 います。他方 、MSCなどはどうしても文献 の分類 法 であるために、Category:数学 者 、Category:初等 数学 やCategory:病的 な反例 などのカテゴリはその中 に入 れられないように見 えます。 - なので、カテゴリの
再編 ・整理 が必要 というのは私 も同意 するところですが、再編 の内容 はいくつかの問題 に分割 できて、そして分割 されるべきだと考 えています。なので、敲 き台 として挙 げられたものを私 はCategory:数学 の分野 配下 の構造 案 として理解 しているのですが、その認識 で大丈夫 でしょうか?--Merliborn (会話 ) 2024年 2月 12日 (月) 00:58 (UTC)- Category:
数学 以下 の全 てを整理 することを目標 としているつもりです。もちろん極 めて大 規模 な話 なので議論 を切 り分 ける必要 があります。また、おっしゃる通 りMSC2020は今回 の目的 にあたって必要 十分 ではありません。以下 にインデントを戻 して議論 の分割 について拙 案 を述 べます。
- Category:
MSC2020については、まず、
- 00 General and overarching topics; collections:
一般 ・包括 的 話題 ;コレクション - 01 History and biography:
歴史 ・伝記 - 97 Mathematics education:
数学 教育
の3つです。
これらを
理論 的 内容 について分野 ごとに区分 するカテゴリ群 。以下 6.までの番号 を振 ったカテゴリはCategory:数学 直下 に置 くことを想定 (Category:数学 の分野 などは使 いません。なぜなら含 まれる記事 自体 は群論 などの分野 をまとめた記事 であることもあれば対称 群 など個別 の概念 の記事 であることもあるため。前者 の記事 はしかるべきカテゴリでソートキーを"*"にすることでカテゴリページ上 での区別 をつけます。また、前者 の「分野 の説明 」の記事 に限 ってまとめてCategory:数学 の分野 とすることについては否定 しません。別途 議論 をする価値 はあるでしょう。ただし、現状 のようにCategory:Category:圏 論 組合 せ論 (圏 論 は現時点 で子 カテゴリに置 かれていないので例 を差 し替 え--ぐしー(会話 ) 2024年 2月 14日 (水) 14:40 (UTC))などをCategory:数学 の分野 に子 カテゴリにするようなことは禁物 です(『Category:フランス』を『Category:ヨーロッパの国 』の下位 カテゴリにしない)。)。- Category:
数学 基礎 論 ・・・03 Mathematical logic and foundations:数理 論理 学 ・数学 基礎 論 - Category:
組合 せ論 ・・・05 Combinatorics:組合 せ論 - Category:
代数 学 ・・・以下 12の大分 類 をコンテナカテゴリとして包括 (一応 「大分 類 =子 カテゴリ」程度 の粒 度 で考 えるが柔軟 に。)- 06 Order, lattices, ordered algebraic structures:
順序 ・束 ・順序 付 き代数 的 構造 - 08 General algebraic systems:
代数 系 一般 - 11 Number theory:
数 論 - 12 Field theory and polynomials:
体 論 と多項式 - 13 Commutative algebra:
可 換 環 - 15 Linear and multilinear algebra; matrix theory:
線型 代数 ・多重 線型 代数 ;行列 論 - 16 Associative rings and algebras:(
結合 )環 ・結合 多元 環 - 17 Nonassociative rings and algebras:
非 結合 環 ・非 結合 多元 環 - 18 Category theory; homological algebra:
圏 論 ;ホモロジー代数 - 19 K-theory:K
理論 - 20 Group theory and generalizations:
群論 と一般 化 - 22 Topological groups, Lie groups:
位相 群 ・リー群
- 06 Order, lattices, ordered algebraic structures:
- Category:
解析 学 ・・・以下 21の大分 類 をコンテナカテゴリとして包括 (一応 「大分 類 =子 カテゴリ」程度 の粒 度 で考 えるが柔軟 に。)- 26 Real functions:
実 関数 - 28 Measure and integration:
測度 ・積分 - 30 Functions of a complex variable:
複素 関数 - 31 Potential theory:ポテンシャル
論 - 32 Several complex variables and analytic spaces:
複素 多 変数 と解析 空間 - 33 Special functions:
特殊 関数 - 34 Ordinary differential equations:
常微分 方程式 - 35 Partial differential equations:
偏 微分 方程式 - 37 Dynamical systems and ergodic theory:
動 学 系 ・エルゴード理論 - 39 Difference and functional equations:
差分 ・関数 方程式 - 40 Sequences, series, summability:
列 ・級数 ・総和 可能 性 - 41 Approximations and expansions:
近似 ・展開 - 42 Harmonic analysis on Euclidean spaces:ユークリッド
空間 上 の調和 解析 - 43 Abstract harmonic analysis:
抽象 的 調和 解析 - 44 Integral transforms, operational calculus:
積分 変換 ・演算 子 法 - 45 Integral equations:
積分 方程式 - 46 Functional analysis:
関数 解析 - 47 Operator theory:
作用素 論 - 49 Calculus of variations and optimal control; optimization:
変 分 法 ・最適 制御 ;最適 化 - 58 Global analysis, analysis on manifolds:
大域 解析 ・多様 体 上 の解析 - 60 Probability theory and stochastic processes:
確率 論 ・確 率 過程
- 26 Real functions:
- Category:
幾何 学 ・・・以下 7の大分 類 をコンテナカテゴリとして包括 (一応 「大分 類 =子 カテゴリ」程度 の粒 度 で考 えるが柔軟 に。)- 14 Algebraic geometry:
代数 幾何 学 - 51 Geometry:
幾何 学 - 52 Convex and discrete geometry:
凸 幾何 学 ・離散 幾何 学 - 53 Differential geometry:
微分 幾何 学 - 54 General topology:
一般 トポロジー - 55 Algebraic topology:
代数 トポロジー - 57 Manifolds and cell complexes:
多様 体 ・セル複 体
- 14 Algebraic geometry:
- Category:
応用 数学 - Category:
統計 学 ・・・62 Statistics:統計 学 - Category:
数値 解析 ・・・65 Numerical analysis:数値 解析 - Category:
計算 機 科学 ・・・68 Computer science:計算 機 科学
- Category:
- Category:
諸 科学 についての以下 15の大 分類 。そもそも数学 カテゴリで扱 うべきか否 かについてから議論 する必要 があります。- 70 Mechanics of particles and systems:
粒子 と系 の力学 - 74 Mechanics of deformable solids:
剛体 の力学 - 76 Fluid mechanics:
流体 力学 - 78 Optics, electromagnetic theory:
光学 ・電磁気 学 - 80 Classical thermodynamics, heat transfer:
古典 的 熱 力学 - 81 Quantum theory:
量子 論 - 82 Statistical mechanics, structure of matter:
統計 力学 ・物質 構造 - 83 Relativity and gravitational theory:
相対 論 ・重力 理論 - 85 Astronomy and astrophysics:
天文学 ・天体 物理 学 - 86 Geophysics:
地球 物理 学
(ここまで物理 学 ) - 90 Operations research, mathematical programming:OR・
数理 計画 - 91 Game theory, economics, social and behavioral sciences:ゲーム
理論 ・経済 学 ・社会 行動 科学 - 92 Biology and other natural sciences:
生物 学 ・その他 自然 科学 - 93 Systems theory; control:システム
理論 ;制御 - 94 Information and communication, circuits:
情報 通信 ・回路 - XX-05 Experimental work for problems pertaining to XX:XXに
関 する問題 のための実験 研究 - XX-10 Mathematical modeling or simulation for problems pertaining to XX:XXに
関 する問題 のための数理 モデル・シミュレーション
- 70 Mechanics of particles and systems:
分野 横断 的 な横糸 に相当 するカテゴリ・あるいは理論 そのものではないカテゴリ。過不足 は適宜 柔軟 に対応 。例 えば、一応 全 ての XX-XX小 分類 を挙 げていますが、XX-01 に該当 する記事 はWikibooksで書 かれるべきですし、XX-02 に該当 する記事 はWikiversityで書 かれるべきなので、Wikipediaでは不要 です。一方 、Category:数学 の組織 についてはMSC2020に当 てはまりの良 い分類 が無 い(強 いて言 うなら 00A09 Popularization of mathematics くらいか)ので補 うことになります。カテゴリを編成 するにあたって分類 の組 み換 えも多 いと予想 されます。- 00 General and overarching topics; collections:
一般 ・包括 的 話題 ;コレクション - 01 History and biography:
歴史 ・伝記 - 97 Mathematics education:
数学 教育 - XX-00 General reference works (handbooks, dictionaries, bibliographies, etc.) pertaining to XX:XXに
関 する総合 リファレンス(ハンドブック、辞書 、文献 目録 、など) - XX-01 Introductory exposition (textbooks, tutorial papers, etc.) pertaining to XX:XXに
関 する導入 的 解説 (教科書 、チュートリアル論文 、など) - XX-02 Research exposition (monographs, survey articles) pertaining to XX:XXに
関 する研究 解説 (モノグラフ、サーベイ記事 ) - XX-03 History of XX:XXの
歴史 - XX-04 Software, source code, etc. for problems pertaining to XX:XXに
関 する問題 のためのソフトウェア、ソースコード - XX-06 Proceedings, conferences, collections, etc. pertaining to XX:XXに
関 するプロシーディング、カンファレンス、コレクション、など - XX-08 Computational methods for problems pertaining to XX:XXに
関 する問題 のための計算 的 手法 - XX-11 Research data for problems pertaining to XX:XXに
関 する問題 のための研究 データ
- 00 General and overarching topics; collections:
なお、
算法 の改名 について (2024月 2月 4日 )
[算法 を演算 (数学 )へ改名 演算 子 から、数学 に関 する記述 を演算 (数学 )へ転記 演算 子 にはコンピュータ言語 に関 する記述 が残 り、これを演算 子 (コンピュータ言語 )に改名 作用素 を作用素 (関数 解析 学 )へ改名 - あとの
操作 で演算 と作用素 のリンクは壊 れるので、Bot依頼 で修正 演算 と演算 子 と作用素 をオペレーター (曖昧 さ回避 )へのリダイレクトとする算法 (数学 )を演算 (数学 )へのリダイレクトとする
--FlatLanguage(
--FlatLanguage(
-
済 4まで、そのようにしました。算法 (数学 )は算法 へリダイレクトを残 さず移動 、演算 は独自 の曖昧 さ回避 ページにし、作用素 は作用 へのリダイレクトにしました。リンクの修正 もこれから行 われます。--FlatLanguage(会話 ) 2024年 2月 13日 (火) 13:55 (UTC)
削除 依頼 の告知
[「数式 を組 む」節 の「なるべく HTML を用 いる」を「なるべく{{math}}テンプレートを用 いる」に変更 したい
[HTML で表現 できる場合 (ローマン、ボールド、イタリック書体 や、上 付 きか下 付 きのどちらか、通常 の大 きさの演算 子 記号 など)にはなるべく HTML を用 いるようにしてください。
を
ローマン、ボールド、イタリック書体 や、上 付 きや下 付 き、通常 の大 きさの演算 子 記号 といった簡単 な数式 にはなるべく{{math}}テンプレートや{{mvar}}テンプレート用 いるようにしてください。なお、「x<sup>2</sup>」のようなHTML直 書 きは推奨 されません。
に
en:Help:Displaying a formulaには、
So, raw HTML should normally not be used for new content. However, raw HTML is still present in many mathematical articles. It is generally a good practice to convert it to {{math}} format.
とあり、HTML
またWikipediaでは
--
- {{math}}を
使 うべきは個人 的 には同意 です。英語 版 でさえこちらが推奨 されるところ、日本語 版 ではイタリックやギリシア文字 を綺麗 に表示 するためにはなおさら必要 ですから、積極 的 に置 き換 えを推奨 すべきと思 います。 - 「HTML
直 書 き」が何 を指 しているのか分 からないのですが、<sup>2</sup>
ではなく{{sup|2}}
と書 くべき、ということでしょうか。そうだとしたら、あまり同意 できません。 併 せて、{{math2}}や{{mathcal}}についても使 い方 を議論 したいです。個人 的 には{{math2}}列挙 以外 では使 うべきではないと思 っています。--FlatLanguage(会話 /投稿 ) 2024年 4月 11日 (木) 14:48 (UTC)- >「HTML
直 書 き」が何 を指 しているのか分 からないのですが、<sup>2</sup>ではなく{{sup|2}}と書 くべき、ということでしょうか。 - そのような
主張 のつもりでしたが、たしかに - en:Help:Displaying a formulaを
再 確認 したら「{{math|1=''f''(''x'') = ''x''<sup>2</sup>}}」といった表記 も使 われていますね。 - (1)
以上 を踏 まえると、- >HTML
直 書 きは推奨 されません。 - ではなく、
- >
文中 に直接 数式 を書 くのではなく、{{math|1=数式 }}のように記載 してください。 - とかのほうがよさそうですね。
- (2)
私 自身 は前述 のように<sup>2</sup>より{{sup|2}}が望 ましいという立場 です。- これは{{math}}を
推奨 すべき理由 と基本 的 には同 じで、「Wikipediaでは原理 的 にはHTML直 書 きでできる事 も通常 はWikipediaのマークアップで書 く」という理由 です。 - ただ、「HTML
直 書 きよりもWikipediaのマークアップにすべき」というルールは簡単 に調 べた限 りではたしかに存在 しませんね。 他 の方 のご意見 も、伺 いたいところです。- (3)
- > {{math2}}や{{mathcal}}についても
使 い方 を議論 したいです。 何 について議論 したいかが不明 なため、返信 できませんでした。議論 したい内容 を書 いていただけると幸 いです。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 11日 (木) 15:28 (UTC)- {{sup}}はMediaWikiのマークアップではなく
入力 支援 テンプレートですし、解説 文 を読 むとsubst展開 が推奨 されています。理工 学 系 の記事 でHelp:テンプレートの制限 に引 っかかるというのはあまり聞 いたことがないですが。「HTML直 書 き」に展開 されるだけのテンプレートをわざわざ使 うことを推奨 しなければならないのかなあ、といった所 です。とちらでも良 いんじゃないかと思 います。 行列 式 の特別 :差分 /99143326/99484070 の版 のような編集 についてです。{{math}}を{{math2}}に置 き換 えられると、数式 の途中 で改行 されて読 みにくくなります。こうした編集 を戻 すべきかについてです。--FlatLanguage(会話 /投稿 ) 2024年 4月 11日 (木) 15:44 (UTC)- Help:ページの
編集 にもhtmlタグが出 てきますし、MediaWiki独自 の要素 タグが提供 されるくらいなので、気 にせず使 って良 いのではないかと思 います。--FlatLanguage(会話 /投稿 ) 2024年 4月 11日 (木) 16:03 (UTC) - >2024
年 3月 2日 (土) 23:14 (UTC) 確認 しましたが、差分 を見 る限 りCite journalの編集 のようです。別 の編集 を書 き間違 ってますか?- >
数式 の途中 で改行 されて読 みにくくなります。 上記 の理由 で「行列 式 」の編集 を見 ないうえでの返信 になりますが、数学 の世界 では式 の途中 で普通 に改行 しますよ。初 学者 向 けの書籍 『数学 ビギナーズマニュアル』(第 一 版 )には「式 も文章 」という章 があって、式 も単 なる文章 の一部 、と書 かれています。(歴史 的 にも数式 は文章 を省略 する形 で成立 したものなので)。式 が文章 である以上 、通常 の文章 と同様 改行 も起 こり、例 えはこの本 のp.99では「pとqのn-1乗 が…」という文章 の「n」と「-1」の間 で改行 しています。手元 の専門 書 をパラパラ見 てみると、森田 茂之 『微分 形式 の幾何 学 1』p.55でも「X×G→G」の「X×G」と「→G」の間 で改行 されています。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 11日 (木) 16:09 (UTC)- コメント
単 に技術 的 な話 かと思 いますが、math2を使 わないと横 幅 が非常 に長 くなる記事 があり、モバイル表示 だと横 スクロールして読 まなければならないので不便 、という点 があります。ただし、これも良 し悪 しで改行 によって意味 のとりづらい式 もあるでしょうし、そもそも長 い式 はインラインで書 かず段落 を分 けるべきという意見 もあるでしょう。--Glayhours(会話 ) 2024年 4月 11日 (木) 23:56 (UTC)- インライン
数式 の改行 に違和感 があるのは、私 がLaTeXに慣 れすぎているのかもしれません。以前 ベクトル空間 の記事 の数式 を整形 したことがあったので、私 のイメージはそんな感 じです。--FlatLanguage(会話 /投稿 ) 2024年 4月 12日 (金) 01:09 (UTC)原 康夫 『量子力学 』p.25でも式 の途中 で改行 していたので、物理 学 でも同 じ習慣 のようです。- math2の
件 は「改行 してもOK」で結論 が出 た気 がするので、元 の話題 に戻 したいのですが、以下 の文面 ではいかがでしょうか。
--そこでローマン、ボールド、イタリック書体 や、上 付 きや下 付 き、通常 の大 きさの演算 子 記号 といった簡単 な数式 にはなるべく{{math}}テンプレートや{{mvar}}テンプレート用 いるようにしてください。
なお、数式 や変数 をHTMLタグで書 く場合 、HTMLの数式 や変数 を直接 文中 に書 く事 は避 け、かならず{{math}}や{{mvar}}の中 に数式 や変数 を記載 してください。位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 12日 (金) 01:24 (UTC)文面 を少 し変更 --位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 12日 (金) 02:40 (UTC)--下記 の文案 作成 時 に若干 文言 を調整 したのでそれを反映 --位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 02:08 (UTC)- HTMLを
直接 文中 に書 くのではなく、{{math}}や{{mvar}}を使 うことを推奨 するとなると、「HTMLを利用 する」のセクションの記述 も修正 する必要 がありますので、文案 を作成 しました→利用 者 :位相 空間 を中和 /sandbox/1 - ご
確認 ください。 - という
方針 で記述 しました。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 02:06 (UTC)
- インライン
- コメント
- Help:ページの
- {{sup}}はMediaWikiのマークアップではなく
- >「HTML
- HTML
非 推奨 には同意 するのですが、数 年 前 ならともかく、MathJaxとmathテンプレートの間 でどちらが優位 にあるともあまり思 えません。上 付 き下 付 き程度 で収 まる数式 、mvarで代用 できる変数 記号 1文字 であればmathテンプレートを用 いることで処理 コストが下 がりますが、例 えば文案 や現行 の文面 で書 かれているような積分 記号 を含 む数式 は、テンプレートを使 ったものでは圧倒的 に視認 性 が悪 いです。Template:IntmathにModule:Suを導入 する、積分 記号 のフォントサイズを上 げるなど、テンプレートの実装 側 の工夫 でもう少 しマシにはできると思 いますが、組版 の性能 ・Unicodeの様々 な数学 記号 の使用 の2点 において、複雑 な数式 をテンプレートで済 ます利点 をあまり感 じられません。 - なので、「
斜体 、太字 を単純 に使 っただけのマークアップは非 推奨 」「math、mvarなどのテンプレートまたはmathタグを使 うことを推奨 」「特 に単純 な数式 、変数 名 1文字 のみなどの場合 はテンプレートの使用 を推奨 」というくらいに留 めておいた方 がよいのではないかと個人 的 には思 います。--Merliborn (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 10:32 (UTC)追記 :というか、数式 表示 用 のテンプレートの結構 な数 が、ブラウザとかMathJaxの表示 性能 が貧弱 だった時代 のlegacyなんじゃないでしょうか……?--Merliborn (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 10:39 (UTC)- >HTML
非 推奨 - >math、mvarなどのテンプレートまたはmathタグを
使 うことを推奨 - はい。この
2 つが提案 内容 です。 - >
例 えば文案 や現行 の文面 で書 かれているような積分 記号 を含 む数式 - これは
現在 のバージョンにもあるものなので、そのまま残 しています。前述 した通 り、私 の文案 は、上述 2 つの改変 を行 って話 を整理 した以外 は現行 版 を踏襲 したつもりです。 - >というか、
数式 表示 用 のテンプレートの結構 な数 が、ブラウザとかMathJaxの表示 性能 が貧弱 だった時代 のlegacyなんじゃないでしょうか……? - この
意見 に私 自身 は賛成 でも反対 でもない(というか、判断 できるほど詳 しくない)のですが、話 が発散 してしまうので、この議論 では前述 2 つの決着 をつけ、必要 であれば、別途 「話題 追加 」で別 の議論 をたてる形 にしていただけると嬉 しかったりします。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 11:58 (UTC)引用 箇所 を間違 っていたので修正 --位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 13日 (土) 12:03 (UTC)議論 が止 まって一 週間 経 ったので、反映 しました。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 22日 (月) 07:58 (UTC)追記 ですが、Merlibornさんの仰 ってる件 、英語 版 を調 べてみたのですが、関連 する記述 はen:Help:Displaying a formula#LaTeX vs. math templateが見 つかった程度 です。(ほかに{{frac}}を使 うなというのはありますが)。- ここには
- >Use of {{mvar}} and {{math}} for isolated variables and {{math}} for simple inline formulas; or alternately the use of LaTeX for these purposes (optionally using the {{tmath}} template), especially on articles with many complex formulas or where rendering seems inconsistent
- >Use of LaTeX for separately displayed formulas and more complicated inline formulas
- が「common practice」として
書 いてあります。 - なので(
英語 版 と合 わせるとすれば)現在 の記述 のままでも良 いかも、というのが私 なりの結論 です。英語 版 の内容 次第 では本件 を私 から話題 追加 しようかと思 っていましたが、上記 のとおりなので必要 であればMerlibornさんの方 からご提案 ください。--位相 空間 を中和 (会話 ) 2024年 4月 23日 (火) 05:56 (UTC)
- >HTML