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YOKOHAMA AIR CABIN

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
YOKOHAMA AIR CABIN（ヨコハマ エア キャビン）
運河上を通過するキャビン（搬器）
運河うんが上じょうを通過つうかするキャビン（搬器）
基本きほん情報じょうほう
国くに 日本の旗 日本にっぽん
所在地しょざいち 神奈川かながわ県けん横浜よこはま市し中ちゅう区く
種類しゅるい 普通ふつう索道さくどう
起点きてん 桜木町さくらぎちょう駅えき
（北緯ほくい35度ど27分ふん5.13秒びょう 東経とうけい139度ど37分ふん53.3秒びょう / 北緯ほくい35.4514250度ど 東経とうけい139.631472度ど / 35.4514250; 139.631472 (YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町さくらぎちょう駅えき)）
終点しゅうてん 運河うんがパーク駅えき
（北緯ほくい35度ど27分ふん11.9秒びょう 東経とうけい139度ど38分ふん18.2秒びょう / 北緯ほくい35.453306度ど 東経とうけい139.638389度ど / 35.453306; 139.638389 (YOKOHAMA AIR CABIN 運河うんがパーク駅えき)）
駅えき数すう 2駅えき
開業かいぎょう 2021年ねん4月がつ22日にち (3年ねん前まえ) (2021-04-22)[1][2]
運営うんえい者しゃ 泉いずみ陽よう興業こうぎょう
路線ろせん諸しょ元もと
路線ろせん距離きょり 629 m[1]
最高さいこう速度そくど 9.0 km/h
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YOKOHAMA AIR CABIN
路線ろせん図ず
← ブルーライン→
← 東日本旅客鉄道 根岸線ねぎしせん→
0.0 桜木町さくらぎちょう駅えき
umKRZt
← みなとみらい線せん→
uWSLe
0.629 運河うんがパーク駅えき
地図
左ひだりは桜木町さくらぎちょう駅えき、右みぎは運河うんがパーク駅えき

YOKOHAMA AIR CABIN（ヨコハマエアキャビン）は、神奈川かながわ県けん横浜よこはま市し中ちゅう区くのみなとみらい地区ちくにおいて泉いずみ陽よう興業こうぎょうが運営うんえいする都市とし索道さくどうである[注ちゅう 1][3]。

概要がいよう[編集へんしゅう]

汽車きしゃ道どうに沿そって桜木町さくらぎちょう駅えき - 運河うんがパーク駅えき間あいだ629メートル[1]を片道かたみち約やく5分ふんで結むすぶ[4]。全すべてのキャビン（搬器、ゴンドラ）には冷房れいぼう装置そうちが搭載とうさいされている[3][4]。支柱しちゅうは、構造こうぞう上じょうの安全あんぜんや周辺しゅうへんの景観けいかんに配慮はいりょし、幅はば狭せまタイプの丸まる型がた鋼管こうかん4本ほん支柱しちゅうが採用さいようされている[5][6]。また、キャビン・駅舎えきしゃ・支柱しちゅうのライトアップ（照明しょうめいデザイン）は、横浜よこはまベイブリッジや東京とうきょうタワー、姫路城ひめじじょうなどのライトアップも手掛てがけた石井いしい幹子みきこが担当たんとうする[7][5][8][6]。

営業えいぎょう時間じかんは10 - 22時じ（時期じきにより変更へんこうあり）、運賃うんちんはおとな片道かたみち1,000円えん・往復おうふく1,800円えん（こども〈3歳さい - 小学生しょうがくせい〉半額はんがく、ただし単独たんどく乗車じょうしゃ不可ふか）である[2][4]。大だい観覧かんらん車しゃ「コスモクロック21」とのセット割引わりびき券けんも用意よういされている[2][9]。

経緯けいい[編集へんしゅう]

2018年ねん5月、同どう地区ちくでよこはまコスモワールドを運営うんえいする泉いずみ陽よう興業こうぎょうによる、桜木町さくらぎちょう駅えき周辺しゅうへんから新港しんこうまで汽車きしゃ道どう沿そい約やく600メートルにロープウェイを整備せいびする空中くうちゅう交通こうつう構想こうそうが浮上ふじょうした[10][11]。

同どう地区ちくではかつて横浜よこはま博覧はくらん会かいにおいて運営うんえいされていたゴンドラリフト以来いらいの索道さくどうであり[12]、常設じょうせつ型がたとして日本にっぽん初はつの都市とし索道さくどう（都市とし型がたロープウェイ）である[2][4][注ちゅう 2]。

さらに2019年ねん2月がつにはロープウェイ計画けいかくの詳細しょうさいが公表こうひょうされ、それによると桜木さくらぎ町まち駅前えきまえから横浜よこはまワールドポーターズ前まえ（運河うんがパーク）まで汽車きしゃ道どう沿ぞい（南側みなみがわの北仲通きたなかどおり地区ちく寄より）にロープウェイを当初とうしょ2020年ねん夏なつに開催かいさい予定よていであった東京とうきょうオリンピック開幕かいまく前まえの開業かいぎょうを目指めざし整備せいびするとしていたが[12][17]、資材しざい調達ちょうたつの遅おくれや支柱しちゅうの設置せっち場所ばしょを見直みなおす必要ひつようも生しょうじたことから、工期こうきは半年はんとし以上いじょうずれ込こみ（着工ちゃっこう時期じきも2019年ねん夏なつから2020年ねん1月がつにずれ込こんだ）[7][18][19]、2021年ねん4月がつ22日にちに開業かいぎょうした[2][4][20]。

事業じぎょう費ひは80億おく円えん程度ていどとなる見通みとおしで、事業じぎょう期間きかんは占うらない用よう・使用しよう許可きょかの更新こうしんを前提ぜんていとして30年ねんと定さだめている[5]。泉いずみ陽よう興業こうぎょうが建設けんせつや運営うんえいなどに係かかる費用ひようを全額ぜんがく負担ふたんするため、横浜よこはま市しの公費こうひ負担ふたんはない[7][18]（市しには道路どうろ占うらない用よう料りょうが入はいる[8]）が、運河うんがパーク駅舎えきしゃと横浜よこはまワールドポーターズの2階かい部分ぶぶん（既存きそんデッキ）を接続せつぞくする歩行ほこう者しゃデッキ（連絡れんらく通路つうろ、約やく20メートル）については、横浜よこはま市しが整備せいびを行おこなった[21]。

路線ろせんデータ[編集へんしゅう]

  • 走行そうこう方式ほうしき：単線たんせん自動じどう循環じゅんかん式しき (MGD, Monocable Gondola Detachable)
  • 総そう延長えんちょう：629 m[1]
  • 定員ていいん：8人にん（1搬器あたり）
  • 搬器数すう：36台だい
  • 乗車じょうしゃ時間じかん：約やく5分ふん
  • 高低こうてい差さ：約やく40 m

歴史れきし[編集へんしゅう]

  • 2018年ねん（平成へいせい30年ねん）5月がつ - 横浜よこはま市しの「まちを楽たのしむ多彩たさいな交通こうつう」事業じぎょう案あんにおいて泉いずみ陽よう興業こうぎょうの提案ていあんが採用さいようされる[10][11]。
  • 2019年ねん（平成へいせい31年ねん・令れい和わ元年がんねん）
    • 1月がつ29日にち - 索道さくどう事業じぎょう許可きょか[1]。
    • 12月 - 横浜よこはま市しと泉いずみ陽よう興業こうぎょうが事業じぎょう実施じっし協定きょうていを締結ていけつ[19]。
  • 2020年ねん（令れい和わ2年ねん）1月がつ - 本格ほんかく着工ちゃっこう[19]。
  • 2021年ねん（令れい和わ3年ねん）4月がつ22日にち - 開業かいぎょう[1][2][4]。
  • 2022年ねん（令れい和わ4年ねん）1月がつ - 同月どうげつ末まつまでに利用りよう者しゃが100万まん人にんを突破とっぱしたことが同年どうねん3月がつ2日にちの横浜よこはま市し会かいにて明あきらかとなった[22]。

設計せっけい・施工しこう[編集へんしゅう]

ロープウェイ[編集へんしゅう]

駅舎えきしゃ・建物たてもの[編集へんしゅう]

ギャラリー[編集へんしゅう]

  • 桜木町駅（2021年）
    桜木町さくらぎちょう駅えき（2021年ねん）
  • 運河パーク駅（2021年）
    運河うんがパーク駅えき（2021年ねん）
  • 開業かいぎょう前まえの試験しけん運転うんてん（桜木町さくらぎちょう駅前えきまえ）
  • 桜木町駅の乗降場
    桜木町さくらぎちょう駅えきの乗降じょうこう場じょう
  • キャビン（搬器）
    キャビン（搬器）
  • キャビンの座席
    キャビンの座席ざせき
  • 桜木町駅前の道路頭上を通る
    桜木町さくらぎちょう駅前えきまえの道路どうろ頭上ずじょうを通とおる
  • 運河パーク駅舎と横浜ワールドポーターズ（開業前日に撮影）
    運河うんがパーク駅舎えきしゃと横浜よこはまワールドポーターズ（開業かいぎょう前日ぜんじつに撮影さつえい）
  • 運河パーク駅付近（開業前日に撮影）
    運河うんがパーク駅えき付近ふきん（開業かいぎょう前日ぜんじつに撮影さつえい）
  • 横浜ワールドポーターズ2階デッキと接続する運河パーク駅連絡通路
    横浜よこはまワールドポーターズ2階かいデッキと接続せつぞくする運河うんがパーク駅えき連絡れんらく通路つうろ
キャビンからの景色けしき

備考びこう[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 1本ほんの索条さくじょうで搬器を支ささえて牽引けんいんしている方式ほうしきのため、ゴンドラリフトに分類ぶんるいされる。
  2. ^ 樫山工業かしやまこうぎょうは、京王けいおうよみうりランド駅えきからよみうりランドまでアクセスする「スカイシャトル」を都市とし交通こうつう（都市とし索道さくどう）の一ひとつとして紹介しょうかいしている[13]。この他ほか、かつて存在そんざいしたものとして1912年ねん（明治めいじ45年ねん）から1920年ねん（大正たいしょう9年ねん）まで大阪おおさかの初代しょだい通天閣つうてんかくと新しん世界せかいルナパークを結むすんでいた「ロープ・ウエィ」[14]や、東京とうきょう・渋谷しぶやにおいて1951年ねん（昭和しょうわ26年ねん）から1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん）の2年間ねんかんだけであるが、東横ひがしよこ百貨店ひゃっかてん（のちの東急とうきゅう百貨店ひゃっかてん東横ひがしよこ店てん東ひがし館かん/7階かい建だて）屋上おくじょうと玉たま電でんビル（のちの東急とうきゅう百貨店ひゃっかてん東横ひがしよこ店てん西にし館かん/4階かい建だて）屋上おくじょうの75メートルを結むすぶ子こども用ようロープウェイ「ひばり号ごう」が設置せっちされていた[15][16]。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d e f 国土こくど交通省こうつうしょう鉄道てつどう局きょく 監修かんしゅう『鉄道てつどう要覧ようらん』（令れい和わ5年度ねんど）電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい、2023年ねん10月がつ1日にち、376頁ぺーじ。ISBN 978-4-88548-136-9。 
  2. ^ a b c d e f “横浜よこはま・みなとみらいにロープウエー開業かいぎょう 空中くうちゅう散歩さんぽに多おおくの客きゃく”. 神奈川かながわ新聞しんぶん. (2021年ねん4月がつ22日にち). オリジナルの2021年ねん4月がつ23日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210423021446/https://www.kanaloco.jp/news/life/article-478524.html 2021年ねん4月がつ23日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ a b “世界せかい最新さいしん式しき都市とし型がた循環じゅんかん式しきロープウェイ”. 泉いずみ陽よう興業こうぎょう (2020年ねん11月19日にち). 2021年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
  4. ^ a b c d e f 『2021（令れい和わ3）年ねん、回遊かいゆう性せいが向上こうじょうし都心としん臨海りんかい部ぶがさらに魅力みりょく的てきに!』（PDF）（プレスリリース）横浜よこはま市し、2021年ねん1月がつ13日にち。 オリジナルの2021年ねん1月がつ22日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11713551/www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/toshi/2020/0113toshiseibi.files/0003_20210113.pdf。2021年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。 
  5. ^ a b c d モビリティーで「まちを楽たのしむ」時代じだいへ（日経にっけいBP「未来みらいコトハジメ」 2020年ねん6月がつ2日にち）
  6. ^ a b c 横浜よこはま市し都市とし美び対策たいさく審議しんぎ会かい 景観けいかん審査しんさ部会ぶかい (仮称かしょう) 横浜よこはまロープウェイ プロジェクト《YOKOHAMA AIR CABIN》 〜景観けいかん形成けいせいについて〜 (PDF) （横浜よこはま市し都市とし美び対策たいさく審議しんぎ会かい/泉いずみ陽よう興業こうぎょう株式会社かぶしきがいしゃ 2019年ねん2月がつ18日にち）
  7. ^ a b c 横浜よこはまのロープウエー、照明しょうめいは石井いしい幹子みきこさん ２０年度ねんど末まつ開業かいぎょう（神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉 2019年ねん11月26日にち）
  8. ^ a b 2021年ねん3月がつ開業かいぎょう！？ みなとみらいのロープウェイ事業じぎょうの現状げんじょうは？（はまれぽ.com 2020年ねん3月がつ13日にち）
  9. ^ YOKOHAMA AIR CABIN（公式こうしきサイト）
  10. ^ a b 神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉：桜木さくらぎ町まちにロープウエー構想こうそう 新港しんこう地区ちくアクセス向上こうじょうへ（2018年ねん5月がつ24日にち付づけ）/ロープウエーや水上すいじょう交通こうつう 横浜よこはま観光かんこうアクセス向上こうじょうへ新しん提案ていあん（同月どうげつ25日にち付づけ）
  11. ^ a b c 「まちを楽たのしむ多彩たさいな交通こうつう」 〜提案ていあん内容ないようをまとめたリーフレットを作成さくせいしました〜：リーフレット「ヨコハマ都と心こころ臨海りんかい部ぶのまちを楽たのしむ多彩たさいな交通こうつう」 (PDF) （横浜よこはま市し都市とし整備せいび局きょく 平成へいせい30年ねん（2018年ねん）5月24日にち、令れい和わ元年がんねん（2019年ねん）8月がつ更新こうしん）
  12. ^ a b 桜木さくらぎ町まちのロープウェイ計画けいかくが明あきらかに！ 第だい二にのコスモクロックになるか？（はまれぽ.com 2019年ねん2月がつ15日にち）
  13. ^ “都市とし交通こうつう・鋼索こうさく鉄道てつどう”. 樫山工業かしやまこうぎょう. 2021年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  14. ^ 伊東いとう乾いぬい (2021年ねん4月がつ30日にち). “横浜よこはま「ロープウェイ」はコロナ後ごの夢ゆめを描えがけるか？「ニッポン索道さくどう」の長ながい長ながい源流げんりゅう探訪たんぼう”. JBpress. 2021年ねん5月がつ6日にち閲覧えつらん。
  15. ^ 「ひばり号ごう」誕生たんじょうの背景はいけいに迫せまる「渋谷しぶや上空じょうくうのロープウェイ」出版しゅっぱん（シブヤ経済けいざい新聞しんぶん 2020年ねん6月がつ4日にち）
  16. ^ 一体いったい何なにのために？昭和しょうわ時代じだい、渋谷しぶや駅えきでは空中くうちゅうケーブルカー「ひばり号ごう」が運行うんこうされていた（Japaaan 2018年ねん7月がつ17日にち）
  17. ^ 東京とうきょう五輪ごりん前まえに開業かいぎょうへ 新港しんこう地区ちく-桜木さくらぎ町まちロープウエー計画けいかく（神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉 2019年ねん2月がつ13日にち）
  18. ^ a b ロープウエー、五輪ごりん間まに合あわず 横浜よこはま・みなとみらい 工事こうじ開始かいし半年はんとし遅おくれ（東京とうきょう新聞しんぶん 2019年ねん11月27日にち）
  19. ^ a b c 横浜よこはまのロープウエー着工ちゃっこうへ 市しが事業じぎょう者しゃと協定きょうてい締結ていけつ（神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉 2019年ねん12月6日にち）
  20. ^ 横浜よこはま 桜木町さくらぎちょう駅えきとみなとみらいを結むすぶロープウェイが4月がつ22日にち運行うんこう開始かいし［YOKOHAMA AIR CABIN］（個人こじん的てき横浜よこはま 2021年ねん1月がつ14日にち）
  21. ^ 横浜よこはまのロープウエー、新港しんこう側がわ駅舎えきしゃと商業しょうぎょう施設しせつ結むすぶデッキ整備せいび（神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉 2020年ねん10月がつ2日にち）
  22. ^ “横浜よこはま中心ちゅうしん部ぶのロープウェー、早はやくも利用りよう者しゃ１００万まん人にん突破とっぱ…昨年さくねん４月がつに開業かいぎょう”. 読売新聞よみうりしんぶん (2022年ねん3月がつ3日にち). 2022年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。
  23. ^ a b c d 【横浜よこはま市し】日本にっぽん初はつの常設じょうせつ都市とし型がたロープウェー「YOKOHAMA AIR CABIN」　4月がつ22日にち運行うんこう開始かいし（建設けんせつ通信つうしん新聞しんぶんDigital〈公式こうしきブログ〉 2021年ねん1月がつ15日にち）
  24. ^ 横浜よこはま→山下やましたふ頭とうに空中くうちゅう交通こうつう！？ ロープウエー構想こうそう浮上ふじょう（神奈川かながわ新聞しんぶん〈カナロコ〉 2017年ねん12月30日にち）

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

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外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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