とも

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とも

字源じげん

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甲骨文字こうこつもじ 金文きんぶん

小篆しょうてん

流伝りゅうでん文字もじ
いん 西にしあまね

せつぶん
かん
六書りくしょどおり
あきら
  1. あさひのぼるせんせつぶんしんあかし芸文げいぶんしるししょかん、2014ねん、210-211ぺーじ
    じょちょう漢字かんじどおりかい500れい中華ちゅうかしょきょく、2022ねん、243ぺーじ

意義いぎ

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  1. ともしたしい仲間なかま
  2. みかた

語源ごげん

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  1. 龔煌じょう 「The System of Finals in Proto-Sino-Tibetan」 『かんぞう研究けんきゅうろん文集ぶんしゅう北京ぺきん大学だいがく出版しゅっぱんしゃ、2002ねん、115ぺーじ
    James Matisoff, Handbook of Proto-Tibeto-Burman, University of California Press, 2003, p. 327.

日本語にほんご

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発音はつおん(?)

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名詞めいし

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  1. とも自発じはつてき行動こうどうともにしようとする、親族しんぞくもしくは配偶はいぐうしゃまた恋愛れんあい関係かんけいにあるもの以外いがい人間にんげん関係かんけい

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく

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とも *

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん

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とも *


ベトナム

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とも *


コードとう

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点字てんじ

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