基数きすう

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日本語にほんご

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名詞めいし

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もとかず (きすう)

  1. 自然しぜんすう機能きのうひとつで、ものかぞえるすなわ数量すうりょう表示ひょうじするかず
  2. (数学すうがく) 集合しゅうごう要素ようそ個数こすう濃度のうど
  3. 位取くらいど基礎きそとなるかず位取くらいど記数きすうほうで「10」として表現ひょうげんするかず
  4. 累乗るいじょう計算けいさんにおいてわされるかず
    • 計算けいさんしき  における、
    • 対数たいすう における
  5. 単位たんいけいにおいて、なんばいになるかを意味いみする
  6. もと単位たんいとしてかぞえるものの個数こすう

類義語るいぎご

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対義語たいぎご

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翻訳ほんやく

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中国ちゅうごく

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名詞めいし

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もと かずjīshù 繁体字はんたいじ:基數きすう

  1. かずあらわ基礎きそとなる文字もじ
  2. 自然しぜんすう機能きのうひとつで、ものかぞえるすなわ数量すうりょう表示ひょうじするかず
  3. (数学すうがく) 集合しゅうごう要素ようそ個数こすう濃度のうど
  4. (数学すうがく) 累乗るいじょう対数たいすうそこ
  5. (軍事ぐんじ) 一定いってい規模きぼ人員じんいんとう対応たいおうして装備そうびすべき物資ぶっしとう単位たんい

類義語るいぎご

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語義ごぎ4

対義語たいぎご

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語義ごぎ2