ぎん

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ぎん

字源じげん

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意義いぎ

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  1. 金属きんぞく一種いっしゅしろがね
  2. 金銭きんせん貨幣かへい

語源ごげん

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  1. Anton Antonov & Guillaume Jacques, Turkic kümüš ‘silver’ and the lambdacism vs sigmatism debate, Turkic languages, 15, 2, 2012, pp. 151–170.

日本語にほんご

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発音はつおん

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  • 音読おんよ
  • 訓読くんよ
    • 常用漢字じょうようかんじひょうない
      常用漢字じょうようかんじひょうない訓読くんよみはありません。
    • 常用漢字じょうようかんじひょうがい
      しろがねかね
  • アクセント

名詞めいし

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ぎん(ぎん)

  1. 金属きんぞく一種いっしゅ原子げんし番号ばんごう47、元素げんそ記号きごうAg元素げんそ単体たんたいは、ぎん白色はくしょく固体こたい腐食ふしょくしにくい貴金属ききんぞくであり、古代こだいから世界中せかいじゅうで、装飾そうしょく貨幣かへいとしてもちいられてきた。しろがね
  2. 貨幣かへい通貨つうかまたはその象徴しょうちょうてき表現ひょうげん
  3. ぎん語義ごぎ1)のような光沢こうたくのある白色はくしょく
  4. 将棋しょうぎこま銀将ぎんしょう」の通称つうしょう

熟語じゅくご

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翻訳ほんやく

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造語ぞうご成分せいぶん

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ぎん(ぎん)

  1. 銀行ぎんこうかんする略語りゃくご合成ごうせいつくる。

中国ちゅうごく

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ぎん *

名詞めいし

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  1. 元素げんそ金属きんぞく一種いっしゅ

人名じんめい

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  1. 中国人ちゅうごくじんせいのひとつ。

しょ言語げんごへの影響えいきょう

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熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん

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ぎん *

名詞めいし

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  1. 元素げんそ金属きんぞく一種いっしゅ

熟語じゅくご

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ベトナム

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ぎん *

名詞めいし

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  1. 金銭きんせん

コードとう

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点字てんじ

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