李り靖やすし

此条目め页的主題しゅだい是ぜ是ぜ中國ちゅうごく唐とう朝あさ的てき軍事ぐんじ家か「李り靖やすし」。关于中國ちゅうごく神話しんわ中ちゅう，又また稱たたえ「托たく塔とう李り天王てんのう」的てき神話しんわ人物じんぶつ，請見「李り靖やすし (神かみ话人物ぶつ)」。

关于称しょう为李卫公的てき其他人物じんぶつ，請見「李り衛まもる公おおやけ」。

李り靖やすし（571年ねん—649年ねん7月がつ2日にち），字じ药师，雍州三原みはら县（今いま陕西省しょう咸阳市し三原みはら县东北）人にん，祖そ籍せき陇西郡ぐん狄道县（今いま甘あま肃省定てい西市さいち临洮县），出自しゅつじ陇西李り氏し定じょう著ちょ四房之一的丹杨房，隋ずい末すえ唐とう初はつ名将めいしょう，是ぜ唐から朝あさ文武ぶんぶ兼備けんび的てき军事家か。後こう封ふう卫国公こう，世せい称たたえ李り卫公，凌しのげ煙けむり閣かく二に十じゅう四よん功臣こうしん之これ一いち。他た的てき舅しゅうと舅しゅうと韩擒虎とら是これ隋ずい灭南陈的てき名將めいしょう，對たい這個外がい甥おい最さい為ため賞しょう識。

李り靖やすし
清きよし殿どの藏本ぞうほん李り靖やすし画像がぞう
時代じだい	北きた周あまね、隋ずい、唐とう
姓せい	李り
名な	靖やすし
字じ	藥師くすし
封ふう爵	衛まもる國こく公おおやけ
出生しゅっしょう	周しゅう天和てんわ六ろく年ねん（571年ねん） 宜むべ州しゅう建たて忠ただし郡ぐん三原みはら县（今いま陕西省しょう咸阳市し三原みはら县）
逝世	唐とう貞さだ觀かん二に十じゅう三さん年ねん 649年ねん7月がつ2日にち(649歲さい—07—02)（78歲さい）
谥号	景けい武たけし
墓はか葬そう	唐から昭あきら陵りょう
親おや屬ぞく 父親ちちおや 李り詮かい 母親ははおや 韓かん氏し 兄弟きょうだい 兄あに：李り端はし 弟おとうと：李り敳、李り客きゃく師し、李り正明まさあき 子こ 李り德いさお謇、李り德いさお獎 其他親おや屬ぞく 祖そ：李り崇たかし義よし 舅しゅうと：韓かん擒とりこ虎とら

生平おいだいら

早年そうねん

李り靖やすし

李り靖やすし年とし輕かる時とき姿すがた貌瑰偉えら。隋ずい煬帝時代じだい，年ねん僅26岁的李り靖やすし就擔任たんにん長安ながやす功こう曹（掌てのひら管かん人事じんじ，相当そうとう于縣府ふ人事じんじ主任しゅにん）。不ふ久ひさ雍州举行科か举考试，他た考こう中ちゅう及第きゅうだい，被ひ任命にんめい为汲县、安やす阳、三原みはら三さん县县令れい，考こう绩连续被评为最さい优，深ふか獲え尚なお书左僕ぼく射しゃ（左ひだり相しょう）楊素、吏部尚書しょうしょ牛ぎゅう弘ひろし的まと賞しょう識。大だい业末すえ年ねん，李り靖やすし被ひ派は往北方ほっぽう前ぜん线，調しらべ任にん馬うま邑郡こおり丞すすむ，在ざい李り渊帐下和わ突厥作さく战。与あずか李り渊相处后，李り靖やすし发现他た有ゆう“四方しほう之の志こころざし”（即そく拥兵自立じりつ之の意圖いと），于是伪装成なり囚徒しゅうと，並なみ前ぜん往江こう都みやこ，准じゅん备向隋ずい煬帝密告みっこく。结果走はし到いた长安的てき时候，因いん兵へい荒あら马乱不能ふのう前まえ行ぎょう，滞留たいりゅう在ざい那な裏うら。李り淵ふかし自じ晋すすむ阳起兵へい后きさき，迅速じんそく攻おさむ下長しもなが安やす，李り靖やすし被ひ俘。臨斬前まえ，李り靖やすし大だい叫さけべ：“您興起こうき義兵ぎへい，本ほん是ぜ為ため了りょう天下でんか，除去じょきょ暴亂，怎麼不ふ欲よく完成かんせい大事だいじ，而以私人しじん恩おん怨斬殺ざんさつ壯士そうし呢？”李り世よ民みん勸すすむ父親ちちおや赦免しゃめん李り靖やすし，并将其召入いれ幕府ばくふ，充たかし做三衛まもる。

投とう效こう李り唐とう

隋ずい末まつ萧铣趁乱割わり据すえ在江あるえ陵りょう一いち带，地ち盘广大だい，南みなみ到いた交趾，北きた到いた汉水，西にし达三さん峡かい，东及九きゅう江え。武德ぶとく四よん年ねん（621年ねん），李り靖やすし向こう唐から高祖こうそ献上けんじょう平ひら灭萧铣的十じゅう策さく。唐から高祖こうそ采さい纳后，任命にんめい李り孝たかし恭きょう为夔州しゅう总管，李り靖やすし为行军总管かん兼けん摄孝恭きょう行ぎょう军长史し，大造たいぞう战舰，训练水みず军。唐から高祖こうそ以李孝こう恭きょう未み更さら戎えびす旅たび，将はた三军之任委托给李靖。唐から军自夔州（今いま四川奉节东）顺江东下，以庐江こう王おう李り瑗出襄じょう州しゅう（今こん湖北こほく襄じょう阳），黔州刺史しし田た世よ康やすし出で辰たつ州しゅう（今いま湖南こなん沅陵），黄き州しゅう总管周しゅう法ほう明あかり出で夏なつ口こう（今こん汉口）。李り孝たかし恭きょう接受せつじゅ李り靖やすし乘じょう水すい涨敌懈たゆ、迅速じんそく进军江こう陵りょう的てき建けん议，亲率战舰二に千多艘顺江而下，直ちょく捣腹心しん，攻おさむ克かつ荆门（今こん湖北こほく宜むべ都と西北せいほく）、宜むべ都と（今こん属ぞく湖北こほく），进抵夷えびす陵りょう（今こん湖北こほく宜むべ昌あきら）。萧铣部将ぶしょう文士ぶんし弘ひろし率りつ精兵せいびょう数すう万まん屯たむろ清江きよえ（今いま清江きよえ入にゅう长江口こう），前ぜん来らい救援きゅうえん。

九きゅう月がつ，唐から高祖こうそ下か令れい大だい举进攻おさむ萧梁。下した诏发巴ともえ、蜀しょく兵へい，以赵郡ぐん王おう李り孝たかし恭きょう为荆湘道行ぎょう军总管かん，统十じゅう二に总管，自じ夔州顺流东下；以庐江え王おう李り瑗为荆郢道行ぎょう军元帅，出で襄じょう州しゅう道どう，黔州刺史しし田た世よ康やすし出で辰たつ州しゅう道どう，黄き州しゅう总管周しゅう法ほう明あきら出で夏なつ口こう道どう，击萧铣。

貞さだ觀かん元年がんねん（627年ねん），官かん拜はい刑部おさかべ尚書しょうしょ，賜たまもの封ふう四よん百ひゃく戶こ。貞さだ觀かん二に年ねん（628年ねん），兼任けんにん檢校けんぎょう中書ちゅうしょ令れい。貞さだ觀かん三さん年ねん（629年ねん），轉任てんにん兵部ひょうぶ尚書しょうしょ。

夜襲やしゅう陰かげ山やま

主しゅ条目じょうもく：唐から滅めつ东、西にし突厥之の戰たたかえ和わ阴山之の战

《說せつ唐から演義えんぎ全ぜん傳つて》插圖そうず，李り藥師くすし

唐とう初はつ，東ひがし突厥為ため最大さいだい邊べ害がい。貞さだ觀かん三さん年ねん（629年ねん），以李り靖やすし為ため總そう指揮しき「定てい襄じょう道行みちゆき軍ぐん大だい總そう管かん」，分ふん六ろく路ろ進攻しんこう突厥，次じ年ねん寒かん冬ふゆ冒おかせ雪ゆき抵達朔ついたち州しゅう。貞さだ觀かん四よん年ねん（630年ねん）正月しょうがつ，李り靖やすし率りつ三さん千せん精せい騎き，趁黑夜よる攻おさむ下か頡利可か汗あせ的てき牙きば帳ちょう所在地しょざいち定てい襄じょう，頡利北きた撤鐵山てつざん。李り靖やすし趁勝追擊ついげき，以一萬まん精兵せいびょう趁夜襲擊しゅうげき陰かげ山やま，斬き義成よしなり公主こうしゅ，俘虜ふりょ頡利可か汗あせ，東ひがし突厥自じ此平定へいてい。太ふとし宗むね說せつ：“昔むかし李り陵りょう提ひさげ步卒ほそつ五ご千せん，不ふ免めん身み降くだ匈奴きょうど，尚得しょうとく名めい書しょ竹帛ちくはく。卿きょう以三さん千せん輕けい騎き，深入ふかいり虜とりこ庭にわ，克復こくふく定てい襄じょう、威い振ふ北狄ほくてき，實じつ古今ここん未み有ゆう。”封ふう李り靖やすし為ため代だい國こく公こう。此戰實じつ為ため李り靖やすし軍事ぐんじ生涯しょうがい成就じょうじゅ最高さいこう的てき戰役せんえき。

晚年ばんねん

主しゅ条目じょうもく：唐から击吐谷たに浑之战

李り靖やすし肖像しょうぞう

貞さだ觀かん八はち年ねん（634年ねん），西北せいほく吐谷渾王おう慕容伏ふく允まこと犯はん境さかい。李り靖やすし主動しゅどう請纓，太ふとし宗そう即そく任命にんめい李り靖やすし為ため「西海にしうみ道行みちゆき軍ぐん大だい總そう管かん」，統帥とうすい唐から帝國ていこく與あずか西域せいいき諸國しょこく（如突厥、契ちぎり苾）聯れん軍ぐん征討せいとう吐谷渾。慕容伏ふく允まこと火燒ひたき荒野あらの，盡つき毀草原そうげん，以為唐とう軍ぐん不ふ會かい追擊ついげき。李り靖やすし採納さいのう侯ほう君くん集しゅう之これ議ぎ，分ふん兵へい兩道りょうどう追つい殲，親おや率りつ李り大だい亮あきら等とう部ぶ由よし北道ほくどう切斷せつだん其通往祁連山れんざん的てき退路たいろ，並なみ迂まが迴至其首府しゅふ伏ふく俟城（今いま青海湖おうみこ西にし），李り道みち宗むね等とう部ぶ由よし南道みなみどう追つい截南逃的吐谷渾軍。南道みなみどう唐とう軍ぐん歷れき經けい無人むじん之の境さかい二に千せん餘あまり里さと，於烏海うみ（今いま青海あおみ苦海くかい）大破たいは伏ふく允まこと部ぶ。貞さだ觀かん九きゅう年ねん（635年ねん），李り靖やすし在ざい積せき石山いしやま（今こん青海あおみ阿おもね尼あま瑪卿山やま）追つい至いたり且末（今こん屬ぞく新しん疆），大敗たいはい吐谷渾軍。伏ふく允まこと部下ぶか不堪ふかん唐とう軍ぐん追擊ついげき，殺ころせ伏ふく允まこと。伏ふく允まこと之子ゆきこ大だい寧やすし王おう慕容順じゅん斬き天てん柱ばしら王おう，率りつ部ぶ降くだ唐から，其國土こくど遂とげ盡つき歸がえ唐から朝あさ。貞さだ觀かん十じゅう一いち年ねん（637年ねん），改あらため封ふう為ため衛まもる國こく公こう。

主しゅ条目じょうもく：唐から太ふとし宗むね征討せいとう高句麗こうくり § 駐ちゅう蹕山之の戰たたかえ

貞さだ觀かん十じゅう九きゅう年ねん（645年ねん），唐から太ふとし宗むね征討せいとう高句麗こうくり，李り靖やすし初はつ以病作さく拒こばめ，唐から太ふとし宗そう以司馬しば懿年とし老ろう卻能立りつ勳くん曹魏比ひ喻後，李り靖やすし於是答こたえ應おう跟從出發しゅっぱつ，但ただし至いたり相州あいしゅう時じ因いん病びょう重じゅう無法むほう前進ぜんしん。駐ちゅう驆山之の戰たたかえ，高句麗こうくり與あずか靺鞨聯れん兵へい，江夏えなつ王おう李り道みち宗むね認みとめ為ため高句麗こうくり傾國けいこく抗こう唐とう，平壤ぴょんやん防ぼう守もり必然ひつぜん虛弱きょじゃく，於是建議けんぎ請五千せん精兵せいびょう親おや自じ征討せいとう，定てい能のう使し數すう十じゅう萬之眾不戰而降，唐から太ふとし宗そう並なみ未み接せっ納おさめ。後來こうらい，軍隊ぐんたい受困處しょ於劣勢ぜい，唐から太ふとし宗そう向こう李り靖やすし詢問原因げんいん，李り靖やすし稱たたえ江夏えなつ王おう早はや已やめ解答かいとう過か，太ふとし宗そう聽後連れん忙せわし安やす撫なで在ざい旁つくり的てき李り道みち宗むね。

貞さだ觀かん二に十じゅう一いち年ねん（647年ねん），李り靖やすし應おう唐から太ふとし宗そう召，商議しょうぎ討伐とうばつ高こう句く丽，並なみ自じ請率兵へい，唯ただ太ふと宗そう以其年ねん老ろう而未許もと。貞さだ觀かん二に十じゅう三さん年ねん（649年ねん）病やまい卒そつ，享とおる壽ことぶき七なな十じゅう九きゅう，谥号为景けい武たけし，陪葬昭あきら陵りょう。李り靖やすし墓はか“制せい如卫（青あお）、霍（去さ病やまい）故事こじ，起おこり冢象铁山、积石山いしやま，以旌奇功きこう。”远看作さく三さん丘おか，中ちゅう间为圆锥形がた，两旁平面へいめん作さく长方形がた，东断西にし连，与あずか李り勣墓三さん丘おか平面へいめん作さく倒たおせ“品しな”字形じけい不同ふどう。

其他

据すえ《新しん唐から书宰相しょう世よ系けい表ひょう》的てき记载，李り靖やすし出自しゅつじ陇西李り氏し丹に杨房，然しか而《中ちゅう说》却记载李り靖やすし属ぞく于赵郡李り氏し。

家族かぞく

曾祖そうそ

• 李り懽，北きた魏たかし河かわ秦しん二に州しゅう刺史しし、杜もり县公

祖父そふ

• 李り崇たかし義よし，北きた周あまね广和复硤殷いん五ご州しゅう刺史しし、永えい康やすし威い公こう

父母ちちはは

• 李り诠，隋ずい朝あさ开府仪同三さん司つかさ、赵郡太守たいしゅ、定てい襄じょう道どう总管、永えい康かん襄じょう公おおやけ
• 河南かなん韩氏，北きた周しゅう使し持じ节、骠骑大将たいしょう军、开府仪同三さん司つかさ、都と督とく中ちゅう徐じょ虞おそれ洛らく四よん州しゅう诸军事ごと、中州なかす刺史しし、新しん义威公こう韩雄之これ女おんな

兄弟きょうだい姐あね妹いもうと

• 李り端はし，字じ药王，隋ずい朝あさ大将たいしょう军、永えい康やすし公おおやけ
• 李り敳，唐から朝あさ利とぎ州しゅう总管府ふ司つかさ马
• 李り客きゃく师，唐から朝あさ左右さゆう骁卫将はた军、幽かそけ州都しゅうと督とく、丹に阳郡公こう
• 李り正明まさあき，唐から朝あさ左ひだり骁卫、右みぎ屯たむろ卫、左ひだり卫将军、兰夔原げん灵四州都しゅうと督とく、金きむ紫むらさき光こう禄ろく大夫たいふ、上うえ柱ばしら国こく、永えい康やすし公おおやけ

子女しじょ

• 李り德いさお謇，唐から朝あさ将はた作つく少しょう匠たくみ、卫国公こう
• 李り德いさお獎，唐から朝延とものぶ州しゅう刺史しし、卫国公こう

孫子まごこ

• 李り友とも谦，李り德いさお奖之子こ，唐から朝ちょう秦しん州しゅう司つかさ马、卫国公こう
• 李り处叶，清きよし阳县令。其女李り芳かおる嫁よめ左ひだり卫翊卫裴某ぼう

曾孫そうそん

• 李り齐贤，李り友とも谦子，唐から朝あさ太子たいし家令かれい寺てら丞すすむ、卫国公こう

玄げん孙

• 李り浚，李り齐贤子こ，嘉よしみ州しゅう刺史しし、卫国公こう。有子ゆうこ四よん人にん，李り士し方かた、李り直方なおかた、李り知とも方かた、李り式しき方かた
• 李り湜
• 李り汗あせ
• 李り沅，兼けん殿中でんちゅう侍さむらい御ご史し

五ご世せい孙

• 李り彦芳，唐から文ぶん宗むね李り昂のぼる大和やまと（太ふとし和わ）年ねん间，官かん至いたり凤翔司し录参军

著作ちょさく

• 《唐から太ふとし宗そう李り卫公问对》
• 《李り卫公兵法ひょうほう》
• 《李り靖やすし六ろく军镜》

李り靖やすし碑ひ

《李り靖やすし碑ひ》，全ぜん称しょう《大だい唐とう故こ尚なお书右仆射特とく进开府ふ仪同三司上柱国赠司徒并州都督卫景武公之碑并序》，亦また称たたえ《卫景武たけ公こう碑ひ》。许敬宗むね撰えらべ，王おう知とも敬けい正せい书。此碑为昭あきら陵りょう陪葬碑ひ之の一いち。今こん在ざい陕西醴泉县昭陵りょう。唐とう显庆三さん年ねん（658年ねん）五ご月がつ刻こく。共とも39行ぎょう，每まい行くだり82字じ。王おう知とも敬けい，河内かわち人じん，善ぜん隶草，宋そう赵明诚《金石かねいし录》称しょう“其书有ゆう虞おそれ书之舒放，欧おう书之谨严，褚书姿すがた媚こび，备美三さん家いえ，婀娜あだ刚健”，是ぜ初はつ唐とう碑ひ版ばん书中的てき精せい品ひん。

大だい唐とう故こ尚なお书右仆射特とく进开府ふ仪同三司上柱国赠司徒并州都督卫景武公碑（并序）
侍さむらい中高なかだか阳郡开国公こう许敬宗むね撰せん

　　有ゆう唐から建けん极，将はた事こと补天，物色ぶっしょく异人，营求国こく器き。采さい六ろく奇き於楚将はた，而疆宇廓清かくせい；探さがせ九赜於商贤，而彝伦式叙じょ。若わか乃西戡建木き，东剪（阙二に十じゅう九字くじ）者しゃ，其有景けい武たけ公こう乎！公おおやけ讳靖，字じ药师，陇西成にしなり纪人也。源みなもと夫おっと龙德在ざい躬，法ほう混成こんせい而谓道どう；猿ざる灵象臂ひじ，纵饮羽わ以穷神しん。譬たとえ诸吞乙おつ皇すめらぎ灵，由ゆかり其锡庆；〇〇扰龙，（阙二に十じゅう六ろく字じ）若水わかみず〇〇〇国こく〇梓あずさ，灵源所しょ渐，美び地ち冠かんむり於神洲しんしゅう；国こく谍攸章あきら，茂しげる绪光於列代だい。盖以被ひ於金石せき，无俟一いち二に详焉。曾祖そうそ懽，後ご魏ぎ河かわ秦しん二に州しゅう刺史しし，杜もり县开国こく公おおやけ。（阙二に十じゅう五ご字じ）开府仪同、大将たいしょう军、广、和かず、复、硖、殷いん五ご州しゅう刺史しし、永えい康やすし县公（祖そ崇たかし义，后きさき魏ぎ殷いん州しゅう刺史しし、永えい康やすし公おおやけ）。中ちゅう南みなみ降くだ灵，材ざい高だか文ぶん梓あずさ；关西出にしで将すすむ，气盖削そぎ成なり。游ゆう刃は六ろく条じょう，理り棼丝而有绪；拥旄千里せんり，〇〇敌以销锋。（阙二に十じゅう五ご字じ）赠使持じ节都督とく六ろく州しゅう诸军事ごと、荆州刺史しし（父ちち诠，隋ずい赵郡守もり）。绮岁权奇，慕成庆之高だか义，弱じゃく龄耿介かい，服ふく子こ路ろ之の嘉言かげん。竟能絷马埋うめ轮，自立じりつ〇〇之の誉ほまれ；走はし魂たましい裂きれ肤，以表知己ちき之の〇。公おおやけ心こころ（阙三さん十じゅう二に字じ）以纳方かた邵於胸中きょうちゅう，躏赵辛からし於跨下か，岂非帝みかど锡贤弼，以祚圣人？比ひ夫おっと文成ふみなり作さく师，用よう康やすし汉道，滋しげる泉いずみ入にゅう繇，寔まこと沃〇心しん。生なま明あきら〇之の〇〇，〇〇外がい之の（阙三さん十じゅう字じ）行事ぎょうじ，咸施可か久ひさ。谋而後ご动，智さとし越えつ老成ろうせい；宽而纳众，量りょう含多士し。数かず召与语，嘉よしみ其志气。每まい商しょう榷通变，靡究端はし涯，〇叹久之の。（阙三さん十じゅう八はち字じ）之の可か畏かしこ矣。年とし十じゅう有ゆう六ろく，长安令れい调为功こう曹。盖以望もち表ひょう黄き图，光ひかり膺礼贲，英えい标赤县，不ふ谢弓招。俄にわか而雍州しゅう引升宾贡，擢策高だか第だい。（阙三さん十じゅう二に字じ）县分崩くずし。次つぎ骨こつ严科，滥加端はし士し，天てん伦之长，竟被凝脂ぎょうし。由よし是ぜ除じょ公こう为汲县令，历安阳、三原みはら，考こう绩连最さい。於时寰中万まん宇，并厉秋あき（阙三さん十じゅう九字くじ）设地险而分ぶん疆。公乃きみの以德安やす边，长城弛たゆ柝，运奇料りょう敌，合ごう境さかい无尘。於时鼋鼍为梁，久ひさ盘泽国こく，盗とう骊穷辙，留とめ滞とどこお水みず乡。公おおやけ（阙三さん十じゅう四よん字じ）代だい〇〇〇条じょう而涣汗あせ。流りゅう汤之旅たび，犹未倒たおせ戈ほこ；渐台之の众，尚なお婴穷垒。故知こち元もと天てん覆くつがえ构，非ひ断だん鳌之所持しょじ；巨きょ壑腾波は，岂精卫之能のう填はま。公おおやけ〇〇有ゆう〇，不ふ以（阙三さん十じゅう四よん字じ）引居周しゅう卫，申さる之の以心膂。太ふとし宗むね地ち居きょ帝みかど子こ，冥めい应宝图。则哲钦明，内ない韫知臣しん之の鉴；推心通どおり梦，预纳投とう〇之これ谋。耀（阙三さん十じゅう六ろく字じ）耶溪赤あか堇，守江もりえ堑以谁诃。由よし是ぜ命いのち公こう抚宁荒あら憬，建けん旄直指ゆび，进次夔州，招集しょうしゅう遗黎，将はた申さる问罪。铣徒再さい肇はじめ，跨またが有ゆう群ぐん蛮，利り尽つき沉黎，〇〇迈〇。（阙三さん十じゅう一いち字じ）公おおやけ〇止やめ，授以兵へい权，慰勉痍伤，人にん皆みな拔拒，奋扬衰おとろえ怠だる，发并冲冠，孤城こじょう掩扉，已やめ经二に载。能のう胜兵者しゃ，裁たっ八はち百ひゃく人にん，夜よる赴贼营，乘じょう其不意ふい，荡平三さん〇。（阙三さん十じゅう三さん字じ）扬尘翳かげ景けい，我わが师既戡，人にん皆みな色しょく变。公おおやけ徐じょ撝马策さく而谓众云：“贼扰且嚣，是ぜ其怯也，及未成みせい列れつ，可か以薄之の。”分ぶん二に百ひゃく人にん，蔽山而出。公方くぼう（阙三さん十じゅう一いち字じ）阻，于是清きよし定じょう。因よし请孝恭きょう进图萧铣，诏授行ぎょう军总管かん，便びん事ごと首途しゅと。於时八はち月がつ凉秋，稻いね水すい凑荆门之厄やく；二に江こう行こう潦にわたずみ，暮雨ぼう〇五ご岭之〇舡。（阙三さん十じゅう四よん字じ）即そく〇其巢，势若疾やまし雷かみなり，敌必无备。远徵不可ふか以应速そく，近きん召未足あし以成军，计日就擒，此兵家か之の上策じょうさく也。”由ゆかり是ぜ决计躬为先さき锋，迅〇〇〇，倏（阙三さん十じゅう字じ）城しろ〇〇〇之これ争そう搏，救すくい其悬命いのち，处死地ち以图山さん，先さき犯はん後ご军。王おう师遂恧，贼争虏掠，散ち地ち交驰。公おおやけ亲率前ぜん茅ちがや，射しゃ虚きょ而进，擒とりこ其伪帅。由よし是ぜ倒たおせ戈ほこ（阙三さん十じゅう六ろく字じ）江こう，抚循岭外，承うけたまわ制せい选补，百ひゃく越えつ率りつ从。敕授岭南道どう安やす抚大使たいし、检校桂かつら州しゅう总管。东渐闽区，南みなみ逾象浦うら，雕题凿齿，并〇淳あつし风；断だん发文身いれずみ，尽つき〇弘ひろ德とく。（阙二に十じゅう九字くじ）烈れつ霆霓。分ぶん糒ほしい投とう醪もろみ，惠めぐみ深ふか时雨。玉たま桴括野の，候こう玉だま弩いしゆみ以驰威い；金きん镯乘飙，指金さしがね陵りょう而振旅たび。僵短狐きつね於洞泽，则溆浦うら〇流りゅう，斩长蛇へび（阙三さん十じゅう三さん字じ）。太ふとし宗そう统极，宠渥增ぞう隆たかし，徵しるし拜はい刑部おさかべ尚しょう书，参まいり图国政こくせい，别食邑四百ひゃく户，仍以本官ほんかん行ぎょう太子たいし左ひだり卫率。未み几，转兵部ぶ尚なお书。再さい践〇〇，〇参さん百ひゃく揆而（阙三さん十じゅう字じ）八はち〇俱远。若わか乃旄头上列れつ，星野ほしの於是分ぶん区く；大だい沙すな下か布ぬの，地ち脉因而致绝。谓天骄子，代だい蹙中原なかはら，随ずい氏し季き年ねん，长围扆〇，自じ兹厥后きさき，遂とげ失しつ榆中。由よし是ぜ命いのち公こう（阙二に十じゅう八はち字じ）无复；引弓超ちょう忽ゆるがせ白しろ登とう，不ふ闻吟镝。公乃きみの轻赍毕景，随ずい飞雪而长驱；勒骑通どおり霄，箕み遗风而远袭。奄逾高だか阙，势若飙驰，潜せん袭虏庭にわ，倏如天てん降くだ。（阙三さん十じゅう字じ）六ろく〇之これ功こう，是ぜ称しょう翳かげ赖，进封代だい国こく公おおやけ，增ぞう邑三さん千せん户，加か位い左ひだり光こう禄ろく大夫たいふ，馀官如故。曩代和わ戎えびす，赏褒舞まい佾，昔むかし人出ひとで塞ふさが，加か号ごう冠かんむり军。以彼方今ほうこん，曾何（阙三さん十じゅう字じ）率りつ，〇〇尚なお书右仆射。当とう权执宪，象ぞう雨露うろ之の无私；纬俗经邦，法ほう岳だけ渎之为纪。远清迩ちかし晏，画一かくいつ之の道みち无差；翊政还醇，登とう三さん之これ化か斯在。〇〇深ふか（阙三さん十じゅう四よん字じ）上じょう不能ふのう抑そもそも，下しも诏从之の。加か授特进，许其闲逸。散ち金之かねゆき赏，拟迹疏公；松子まつこ之の欢，比肩ひけん张傅。安やす车弘大だい隐之义，杖つえ国こく协〇〇之これ〇。（阙三さん十じゅう三さん字じ）。 太ふとし宗そう悯兹视肉，疟彼游ゆう魂たましい，乃诏徵ちょう公こう为西海にしうみ道行みちゆき军总管かん。於是撝羽申さる令れい，立だて表ひょう即そく戎えびす，悬旌鄯善之の阿おもね，酣たけなわ战昆仑之表ひょう。（阙三さん十じゅう六ろく字じ）公おおやけ彼かれ有ゆう惭德，改あらため封ふう卫国公こう，授濮州しゅう刺史しし。畴茯爵邑，子し孙承嗣。太山たいざん如砺，信しん誓ちかい之の文ぶん不ふ渝；镂鼎传铭，世せい禄ろく之の猷方永なが。皇すめらぎ情じょう眷（阙三さん十じゅう六ろく字じ）诏曰：“仪比台だい阶，允まこと归时望もち，位い参まいり衮职，必俟茂しげ勋。是ぜ以汉之の邓骘，垂たれ芳よし於往载；晋すすむ之の郑袤，著ちょ美び於当时。特とく进卫国こく公おおやけ靖やすし，器うつわ宇〇〇，风神〇远，（阙二に十じゅう九字くじ）职居端はし副ふく，志こころざし在ざい奉たてまつ上じょう，知ち无不为。叶かのう赞之道どう既すんで彰あきら，止とめ足あし之の风弥远。自じ违朝宠，仍属沈疴，摄养私わたし第だい，炎えん凉亟改あらため。言げん念ねん庸いさお〇，无忘（阙三さん十じゅう七なな字じ）职事，望もち重じゅう台だい槐えんじゅ。职雕神化しんか，追つい踪昭伯はく，胜映前ぜん猷，继美叔林，仪形当代とうだい。庶将乞言胶序，相そう礼れい云うん亭てい，天てん不ふ逨留，俄にわか从化往。以贞观廿三さん年ねん五ご月がつ十じゅう八はち日にち（阙二に十じゅう二に字じ），诏赠司し徒と、使つかい持じ节都督とく并汾箕み岚四よん州しゅう诸军事ごと、并州刺史しし，给东园秘器き，班はん剑卌人じん，羽はね葆鼓吹こすい，凶事きょうじ所しょ须，并命优厚，赐茔于昭陵りょう。（阙二に十じゅう九字くじ）谥曰景けい武たけ公こう，礼れい也。惟おもんみ公こう才ざい膺衡石せき，契合けいごう休きゅう明あきら，受律九天きゅうてん之の上うえ，收おさむ功こう四よん维之表ひょう。洞ほら庭にわ狼おおかみ顾，翦不崇たかし朝あさ。惟おもんみ杨蚁徒と，擒とりこ如拾芥あくた。（阙三さん十じゅう四よん字じ）生なま灵。巨きょ川がわ始はじめ济，东流遽阅；揭日未み淹，西にし嵫已晦みそ。将はた军从骠之客きゃく，望もち祁山而恸怀，丞相じょうしょう开閤之の宾，对佳城じょう而掩泣。乃与家臣かしん室しつ老おい，追つい述じゅつ德とく音おん。（下しも阙）
猗欤茂しげ族ぞく，同どう源みなもと帝みかど先さき。郁いく云うん标陇，切きり汉分川かわ。〇床ゆか攸出，金きむ舆在旃。洪ひろし基もと诞圣，末まつ派生はせい贤。
秦しん州しゅう忠ただ烈れつ，执羁从〇。〇〇誓ちかい〇，〇芬〇〇。〇〇〇〇，〇〇〇〇。〇〇〇〇，〇〇〇〇。
〇〇〇〇，〇〇〇〇。〇〇达变，在ざい〇〇通つう。顾盼扬采，鼓つづみ动生风。惟おもんみ皇すめらぎ作さく极，求もとめ贤委政せい。
轩后顺风，有ゆう虞おそれ申さる命いのち。在ざい我わが明あかり辟，道みち包つつみ前ぜん圣。拟汉藩はん荆，如周引郑。〇宫南纪，九きゅう（阙三さん十じゅう五ご字じ）
智さとし缴大风，威い歼击齿。夷えびす波は海うみ澨，廓くるわ氛江汜。昏昏鹿しか塞ふさが，淼淼鸡田。编穹浃野，蕴脊蒸ふけ天てん。
受律横よこ奋，电扫云うん褰。垂たれ衣ころも削そぎ衽おくみ，截翰（阙三さん十じゅう二に字じ）明あきら明あかり。
〇〇著ちょ绩，溢宇腾声。壑舟潜せん徙，国くに栋俄倾。托たく辰たつ沈曜，爱景韬精。朝あさ念ねん明あかり谟，哀あい深ふか诏葬。
士し思おもえ令れい范，缅怀宗匠そうしょう。晋すすむ原げん不作ふさく，岘山徒と望もち。（下しも阙）。

艺术形象けいしょう

文藝ぶんげい作品さくひん中ちゅう的てき李り靖やすし

• 唐とう傳奇でんき《虬髯客きゃく傳でん》（杜もり光こう庭にわ著ちょ），以隋ずい朝あさ末すえ年ねん天下でんか將はた亂みだれ，群雄ぐんゆう競きおい起おこり為ため背景はいけい，塑造了りょう三名富有俠義豪爽個性的主角：李り靖やすし、紅べに拂はらい女おんな张出尘（本姓ほんせい張ちょう，嫁よめ與あずか李り靖やすし為ため妻つま）、虬髯客きゃく，合ごう稱たたえ「風塵ふうじん三さん俠」。
  
• 黄き易えき所ところ著ちょ《大だい唐から雙龍そうりゅう傳でん》中ちゅう，李り靖やすし是ぜ兩りょう位い主ぬし角かく的てき啟蒙けいもう老師ろうし，傳授でんじゅ「血戰けっせん十じゅう式しき」刀かたな法ほう。
• 在ざい金きむ庸いさお所ところ著ちょ《笑わらい傲江湖こうこ》中ちゅう，少林寺しょうりんじ方丈ほうじょう方ほう证向むかい令れい狐きつね冲提ひっさげ到いた李り靖やすし曾协助すけ二に祖そ慧とし可か领悟了りょう达摩所ところ留とめ下か的てき《易えき筋すじ经》中ちゅう的てき武たけ学まなぶ要よう义。

影かげ視し作品さくひん

年とし份	國家こっか/地區ちく	劇げき名めい	性質せいしつ	演えんじ員いん
1976	英えい屬ぞく香港ほんこん	《隋ずい唐風とうふう雲くも》	電でん視し劇げき	何なん文ぶん匯
1984	英えい屬ぞく香港ほんこん	《決戰けっせん玄げん武門ぶもん》	電でん視し劇げき	劉りゅう江こう
1987	英えい屬ぞく香港ほんこん	《大だい運河うんが》	電でん視し劇げき	歐おう瑞みず偉えら
1994	臺灣たいわん/ 中国ちゅうごく大だい陆	《唐から太ふとし宗そう李り世よ民みん》	電でん視し劇げき	刘乃艺
1995	英えい屬ぞく香港ほんこん	《隋ずい唐とう群ぐん英えい會かい》	電でん視し劇げき	譚たん耀文
1996	臺灣たいわん/ 中国ちゅうごく大だい陆	《游ゆう龙惊凤》	電でん視し劇げき	邢岷山やま
1996	中国ちゅうごく大だい陆	《隋ずい唐から演えんじ义》	電でん視し劇げき	吕一いち丁ちょう
2004	香港ほんこん	《大だい唐から雙龍そうりゅう傳でん》	電でん視し劇げき	歐おう瑞みず偉えら
2006	中国ちゅうごく大だい陆	《风尘三さん侠之红拂女おんな》	電でん視し劇げき	霍建华
2006	中国ちゅうごく大だい陆	《开创盛もり世よ》	電でん視し劇げき	刘涤非ひ
2006	中国ちゅうごく大だい陆	《贞观之の治ち》	電でん視し劇げき	吴坚
2006	中国ちゅうごく大だい陆	《薛仁贵传奇き》	電でん視し劇げき	王おう绘春
2006	韩国	《渊盖苏文》	電でん視し劇げき	金きむ应锡（김응석）
2007	中国ちゅうごく大だい陆	《贞观长歌》	電でん視し劇げき	毕海峰ほう
2013	中国ちゅうごく大だい陆	《隋ずい唐から演えんじ义》	電でん視し劇げき	管かん羽わ
2013	中国ちゅうごく大だい陆	《隋ずい唐から英雄えいゆう 1 & 2》 《隋ずい唐から英雄えいゆう 3 & 4》	電でん視し劇げき	张栩
2021	中国ちゅうごく大だい陆	《長歌ながうた行ぎょう》	電でん視し劇げき	田た峻たかし丞すすむ
待まち播	中国ちゅうごく大だい陆	《天下てんか长安》	電でん視し劇げき	陈之辉

延伸えんしん阅读

[编]

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《舊きゅう唐とう書しょ·卷まき67》，出自しゅつじ刘昫《舊きゅう唐とう書しょ》

《新しん唐とう書しょ·卷まき093》，出自しゅつじ《新しん唐とう書しょ》

参考さんこう资料

• 《旧きゅう唐から书·卷まき六ろく十じゅう七なな·列れつ传第十じゅう七なな》李り靖やすし传
• 《新しん唐から书·卷まき九きゅう十じゅう三さん·列れつ传第十じゅう八はち》李り靖やすし传
• 《隋ずい唐から嘉よしみ話ばなし·卷まき上じょう》隋ずい唐から嘉よしみ話ばなし

参看さんかん

• 卫公兵法ひょうほう辑本
• 李り靖やすし (神かみ话人物ぶつ)

前任ぜんにん： 杜もり如晦

唐から朝あさ尚なお书右仆射 630年ねん－634年ねん

繼つぎ任にん： 溫ゆたか彥博