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伊能いのうよしみのり

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伊能いのうよしみのり
出生しゅっしょう慶應けいおうさんねんがつきゅうにち
(1867-06-11)1867ねん6がつ11にち
日本にっぽん陸奧みちのくこく閉伊へいぐん橫田よこたむら
いま 日本にっぽん岩手いわてけん遠野とおの東館ひがしたてまち
逝世1925ねん9がつ30にち(1925さい—09—30)(58さい
 大日本帝国だいにっぽんていこく岩手いわてけん盛岡もりおか
国籍こくせき 大日本帝国だいにっぽんていこく
母校ぼこう岩手いわて師範しはん学校がっこうにち岩手いわて師範しはん學校がっこう
東京とうきょう帝國ていこく大學だいがく
科学かがく生涯しょうがい
研究けんきゅう领域人類じんるいがく民俗みんぞくがく
にちうつしほう
にち原文げんぶん伊能いのう よしみのり
假名かめいいのう かのり
平文へいぶんしき罗马Inō Kanori

伊能いのうよしみのり(1867ねん6がつ11にち—1925ねん9がつ30にち),日本にっぽん人類じんるいがく民俗みんぞくがく,其一生いっしょう致力於臺灣たいわん研究けんきゅう臺灣たいわん歷史れきし原住民げんじゅうみん研究けんきゅうてき奠基じんいち同時どうじ也對自己じこてき故鄉こきょう遠野とおの地區ちく進行しんこう歷史れきし民俗みんぞく研究けんきゅう,此即影響えいきょうりょう柳田やなぎだ國男くにおところちょ遠野とおの物語ものがたりてき內容。1949ねん6がつ6にち學者がくしゃ楊雲萍ざい公論こうろんほうふくかん——「臺灣たいわん風土ふうどせんらんじょうはた伊能いのうてき臺灣たいわん文化ぶんかこころざしいちしょせんいれ臺灣たいわん研究けんきゅう必讀ひつどくしょじゅうちゅう。楊氏なみ且認ため:「以說:『臺灣たいわん研究けんきゅうてき都市としてきにんいちきょくちまた小路こうじぼつゆう一處沒有伊能嘉矩的『日影ひかげてきうつあきらてき。」[1][2]

生平おいだいら

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1867ねん6がつ11にち慶應けいおう3ねん5がつ9にち),伊能いのうよしみのり出生しゅっしょう日本にっぽん遠野とおの横田よこたむら新屋敷あらやしきげん岩手いわてけん遠野とおの東館ひがしたてまち),したがえしょう就在祖父そふてきげん督促とくそく熟讀じゅくどく四書ししょ五經ごきょう

1885ねんぜん東京とうきょう遊學ゆうがく。1887ねん,以公推廣せい資格しかく進入しんにゅう岩手いわて師範しはん學校がっこう就讀。1889ねん2がつ11にち日本にっぽん建國けんこくねん紀元節きげんせつ),日本にっぽん憲法けんぽう設立せつりつあずか菊池きくち房松ふさまつ鵜飼うかいえつわたる里見さとみちょうたすく結盟けつめい鼓動こどう學生がくせい運動うんどう)而被退學たいがく同年どうねん10がつ進入しんにゅう每日新聞社まいにちしんぶんしゃせっにん編輯へんしゅう。1893ねん加入かにゅう東京とうきょう人類じんるい學會がっかい”,したがえ東京大學とうきょうだいがく人類じんるいがく教授きょうじゅ坪井つぼいただし五郎ごろう(1863~1913)。1894ねん12月,あずか鳥居とりい龍藏りゅうぞうそう辦“人類じんるいがく講習こうしゅうかい”。

1895ねん11月,伊能いのうよしみのり陸軍りくぐんしょう雇員こいん身分みぶんらいいた臺灣たいわんにんしょく總督そうとく民政みんせいきょくいた臺灣たいわんずいそくあずか田代たしろ安定あんてい(1857~1928)組織そしき台灣たいわん人類じんるい學會がっかい」,開始かいし學習がくしゅうたいたい雅語がごしん而調查原住民じゅうみんかくぞくげん

1897ねん5がついたり11がつ進行しんこうりょうため192にちてき蕃人ばんじん教育きょういくしつらえほどこせ準備じゅんびかんする調しらべ查」,ざい這段足跡あしあとあまねぬの臺灣たいわん全島ぜんとうてき調ちょう查旅ほどしょう自己じこやや成形せいけい分析ぶんせき方法ほうほう充分じゅうぶん應用おうよう田野でんや資料しりょうじょう同時どうじ參照さんしょうりょう田代たしろ安定あんてい鳥居とりい龍藏りゅうぞうひとし人的じんてき研究けんきゅう成果せいかはた們的研究けんきゅうとおるにゅう自己じこてき理論りろんちゅう提出ていしゅつりょう臺灣たいわん原住民げんじゅうみんてき解釋かいしゃく體系たいけい,其依據いきょかくぞくぐん言及げんきゅう透過とうか體質たいしつ特徵とくちょう土俗どぞく異同いどう思想しそうしんいや言語げんご異同いどう歷史れきし口碑こうひしゅ原則げんそくてき比較ひかくはた臺灣たいわん原住民げんじゅうみん以「共有きょうゆうぼうしゅ特殊とくしゅ性質せいしつてき集成しゅうせいいちたいさい以其共有きょうゆう特徵とくちょうてき遠近えんきん劃定かくてい系統けいとうじょう血緣けつえんてき遠近えんきん」,なみぐんぞくてき分類ぶんるいはた臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぶんなり4ぐん8ぞく21(8ぞくたいみやびおもねよしぬののうさいなつはいわん卑南ひら),打破だは以往いおうざいきよし政府せいふなでしげるしょ做「生蕃せいばん」、「熟蕃じゅくばん劃分[3]。1898ねん4がつ伊能いのうよしみのりにんしげるせい研究けんきゅう調ちょう查員,發表はっぴょう臺灣たいわんしげる開發かいはつじょうきょう》。1900ねん臨時りんじ臺灣たいわん舊慣きゅうかん調ちょう查會成立せいりつ任命にんめい伊能いのうよしみのりため幹事かんじいく年間ねんかん,其分べつ完成かんせいりょう於人るい學的がくてき著作ちょさく臺灣たいわん蕃人ばんじん事情じじょう》,以及かいさかのぼくしけずきよしだいひゃくねん熟蕃じゅくばん統治とうちてき臺灣たいわんしげる政志まさし》,具備ぐび時代じだいてき重要じゅうよう意義いぎ。1904ねん4がつ伊能いのうよしみのり以《臺灣たいわんしげる政志まさしむかい東京大學とうきょうだいがく申請しんせい博士はかせ學位がくいただしざい1907ねん撤回てっかい

1906ねん伊能いのうよしみのり辭去じきょ一切いっさい職務しょくむかいいた故鄉こきょう遠野とおの專心せんしん進行しんこう文獻ぶんけん編纂へんさんてき工作こうさく期間きかん發表はっぴょう岩手いわてけん》。1909ねん伊能いのうよしみのり完成かんせいだい日本にっぽん地名ちめい辭書じしょじょへん台灣たいわんへん》;1922ねん大正たいしょうじゅういちねん總督そうとく設立せつりつ台灣たいわん總督そうとく史料しりょう編纂へんさん委員いいんかい」,聘請伊能いのうよしみのりせんうつしきよしだい臺灣たいわん歷史れきし,這就後來こうらいたい臺灣たいわん研究けんきゅう影響えいきょう重大じゅうだいてき臺灣たいわん文化ぶんかこころざし[4]

1925ねん大正たいしょう14ねん)8がつ9にちいんためざい臺灣たいわんしょしみおこりやましふくはつ進入しんにゅう盛岡もりおか一家いっか醫院いいん治療ちりょう同年どうねん9がつ30にち伊能いのうよしみのりびょう逝,享年きょうねん58さい

作品さくひん

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在世ざいせい著作ちょさく

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  • 1895-1899,《東京とうきょう人類じんるい学会がっかい雑誌ざっし臺湾たいわん通信つうしん》,れんかんだいいちかいだいじゅうはちかい)。東京とうきょう東京とうきょう人類じんるい學會がっかい
  • 1899,《世界せかいける臺湾たいわん位置いち》。東京とうきょうはやし書房しょぼう
  • 1900,《臺灣たいわん蕃人ばんじん事情じじょう》。臺北たいぺい臺灣たいわん總督そうとく府民ふみん政局せいきょく文書ぶんしょ
  • 1902,《臺灣たいわんこころざし》,卷一けんいちまき東京とうきょう文學ぶんがくしゃ
  • 1903,《臺灣たいわん年表ねんぴょう》,臺北たいぺい小林こばやし里平りびら
  • 1904,《臺灣たいわんしげる政志まさし》。臺北たいぺい臺灣たいわん總督そうとく府民ふみんせい殖產しょくさんきょく
  • 1904,《りょうだい始末しまつ》。臺北たいぺい臺灣たいわんにちにち新報しんぽうしゃ
  • 1905,《りょうだいじゅうねん》。臺北たいぺいしん高堂こうどう
  • 1905,《臺灣たいわんじゅんなでトシテノ:りゅうめいでん》。臺北たいぺいしん高堂こうどう
  • 1905,《臺灣たいわんしげる政志まさし》。臺北たいぺい臺灣たいわん總督そうとく殖產しょくさんきょく
  • 1909,《だい日本にっぽん地名ちめい辭書じしょ續編ぞくへん》,だいさん臺灣たいわん東京とうきょう富山とやまぼう
  • 1911,《臺灣たいわん總督そうとくしげる稿こう》,だいいちへん臺北たいぺい臺灣たいわん總督そうとく府民ふみんせいしげるつとむ本署ほんしょ
  • 1914,《りょうだい始末しまつ》。臺北たいぺい臺灣たいわんにちにち新報しんぽうしゃ
  • 1918,《傳說でんせつあらわはれたるにちだい連鎖れんさ》,臺北たいぺい新高にいたかどう
  • 1928,《臺灣たいわん文化ぶんかこころざし》,上卷じょうかんちゅうまき下卷げかん東京とうきょうかたなこう書院しょいん
  • 1935,《興味きょうみ臺灣たいわん史話しわしまきゅうこころざし稿こう》。東京とうきょうまんほうしゃ

ちゅうぶんやくちょ

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  • 2011,《臺灣たいわん文化ぶんかこころざし(ちゅう譯本やくほん)修訂しゅうていばん伊能いのうよしみのり原著げんちょ國史こくしかん臺灣たいわん文獻ぶんけんかんへんやくみなみとう國史こくしかん臺灣たいわん文獻ぶんけんかんISBN 9789866764745
  • 2012,《臺灣たいわん踏查日記にっき伊能いのうよしみのり原著げんちょ楊南ぐん譯註やくちゅう臺北たいぺい遠流おんる,1996,ISBN 9573230658(うえ/したりょうさつ);遠流おんる再版さいはんISBN 9789573268956 (うえ) / ISBN 9789573268963 (した)
  • 2012,《ひら埔族調ちょう旅行りょこう伊能いのうよしみのり臺灣たいわん通信つうしん選集せんしゅう伊能いのうよしみのり原著げんちょ楊南ぐん譯註やくちゅう臺北たいぺい遠流おんる,1996,ISBN 9573228971遠流おんる再版さいはんISBN 9789573268932
  • 2012,《原住民げんじゅうみんてき山林さんりん及歲がつ : にちせき學者がくしゃ臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぞくぐん生活せいかつあずか環境かんきょう研究けんきゅうろん文集ぶんしゅう伊能いのうよしみのりとうさく,蔣斌、滿田みつた彌生やよいぬしへん臺北たいぺい中研ちゅうけんいん民族みんぞくしょISBN 9789860348309
  • 2017,《臺灣たいわん文化ぶんかこころざしぜんさんかんぜんしんしんじょうばん):聳立しょうりつざい臺灣たいわん研究けんきゅう史上しじょう不朽ふきゅうてき金字塔きんじとう伊能いのうよしみのり畢生ひっせい心血しんけつてき集大成しゅうたいせいさく》,伊能いのうよしみのり原著げんちょ國史こくしかん臺灣たいわん文獻ぶんけんかんやく大家たいか出版しゅっぱんISBN 9789869534284
  • 2021,《伊能いのうよしみのり: 臺灣たいわん地名ちめい辭書じしょ伊能いのうよしみのり原著げんちょ, 本書ほんしょやくだい日本にっぽん地名ちめい辭書じしょ續篇ぞくへん臺灣たいわんへんひそかわけおうけいおとしんてい大家たいか出版しゅっぱんISBN 9789579542982

後人こうじん整理せいり

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  • 1992,《伊能いのうよしみのり臺灣たいわん踏查日記にっき伊能いのうよしみのりちょ, 森口もりぐちつよしみのりへん臺北たいぺいけん板橋いたばし: 臺灣たいわん風物ふうぶつ出版しゅっぱん, ISBN 9784893582164
  • 1998,《伊能いのうよしみのりしげる語調ごちょう查ノート》伊能いのうよしみのりちょ, 森口もりぐち恒一つねかず編著へんちょふうひびきしゃ, ISBN 9784938718862

たい臺灣たいわん史學しがくてき貢獻こうけん

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伊能いのうよしみのりしたがえ1897ねん進行しんこう蕃人ばんじん教育きょういくしつらえほどこせ準備じゅんびかんする調しらべ查」開始かいし陸續りくぞく發表はっぴょうりょういくへんたい臺灣たいわん原住民げんじゅうみん知識ちしきてき概括がいかつせい重要じゅうよう文章ぶんしょう。1900ねん,「臺灣たいわん慣習かんしゅう研究けんきゅうかい成立せいりつ伊能いのうよしみのりつね於《臺灣たいわん慣習かんしゅう記事きじうえかんのぼりゆうせき臺灣たいわんかんじんきゅう慣及民俗みんぞく文章ぶんしょう此從人類じんるいがくまたがにゅうりょう歷史れきしがくてき領域りょういき。1902ねん出版しゅっぱんりょうらいだいだい一部いちぶ重要じゅうよう著作ちょさく臺灣たいわんこころざし》。1908ねん參與さんよりょうだい日本にっぽん地名ちめい辭書じしょ臺灣たいわんへんせんうつし工作こうさく。1922ねん臺灣たいわん總督そうとく設立せつりつ史料しりょう編纂へんさん委員いいんかい伊能いのうよしみのり聘為委員いいん而撰へんぶん稿こう,其於1925ねん逝世とめ一部いちぶたち54さつてき臺灣たいわんぜん遺稿いこうなみ於1928ねん出版しゅっぱんため臺灣たいわん文化ぶんかこころざし》,當時とうじ臺灣たいわん發展はってんてきせき知名ちめい文人ぶんじん尾崎おざき秀真ほずま曾讚ほまれ其為「臺灣たいわん史學しがく權威けんい」;同年どうねん伊能いのうよしみのりてきだい部分ぶぶん臺灣たいわん民族みんぞくがく標本ひょうほん入藏いりくら臺北たいぺい帝國ていこく大學だいがくいま國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく標本ひょうほんしつ圖書としょ稿こうとうそく入藏いりくら於該こう圖書館としょかん爾後じごしょうため伊能いのう文庫ぶんこ」。1941ねん,致力於臺灣たいわん研究けんきゅう臺灣たいわん知名ちめい學者がくしゃ楊雲萍評價ひょうか其為「臺灣たいわん研究けんきゅう碩學せきがく」、「臺灣たいわん研究けんきゅう史上しじょう不朽ふきゅう金字塔きんじとう」。1997ねん長年ながねん收藏しゅうぞう國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく圖書館としょかんてき伊能いのう文庫ぶんこ完成かんせい整理せいり使つかい其在臺灣たいわん史學しがくてき成就じょうじゅ推廣いたりさら高峰こうほうてき相關そうかん著作ちょさくやめため臺灣たいわん研究けんきゅう重要じゅうよう參考さんこう材料ざいりょう,其可提供ていきょうてき臺灣たいわんぶん知識ちしきゆうひら埔族まと調ちょう查紀ろく臺灣たいわんしげる政志まさしあずか臺灣たいわん文化ぶんかこころざしさいため重要じゅうよう[5]

相關そうかん文獻ぶんけん

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  • 荒田あらた昌典まさのり,《伊能いのうよしみのり鄉土きょうど臺湾たいわん研究けんきゅう生涯しょうがい》,日本にっぽん遠野とおの市立しりつ博物館はくぶつかん,1995ねん
  • 國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく圖書館としょかん伊能いのうよしみのりあずか臺灣たいわん研究けんきゅうとくてんせんかん編輯へんしゅうしょうぐみ,《伊能いのうよしみのりあずか臺灣たいわん研究けんきゅうとくてんせんかん》,臺北たいぺい國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく圖書館としょかん,1998ねん
  • 國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく人類じんるいがくけい,《たい大人おとなるいがくけい伊能いのうぞうひん研究けんきゅう》。臺北たいぺい: 國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく,1998ねん
  • 荻野おぎのかおる,《伊能いのうよしみのり年譜ねんぷ資料しりょう書誌しょし》,日本にっぽん岩手いわてけん岩野いわの遠野とおの物語ものがたり研究所けんきゅうじょ,1998ねん
  • 日本にっぽんじゅんえき臺灣たいわん原住民げんじゅうみん研究けんきゅうかい,《伊能いのうよしみのり收藏しゅうぞう臺湾たいわん原住民げんじゅうみん写真しゃしんしゅう》,臺北たいぺいじゅんえき臺灣たいわん原住民げんじゅうみん博物館はくぶつかん出版しゅっぱん南天なんてんしょきょく發行はっこう,1999ねん
  • ひねえらさとし,《伊能いのうよしみのり: 臺灣たいわん歷史れきし民族みんぞくてき展開てんかい》,臺北たいぺい: 國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがく出版しゅっぱん中心ちゅうしん,2014ねん
  • ひそか察,〈しるべ伊能いのうよしみのりてき臺灣たいわん研究けんきゅう及其當代とうだい意義いぎ〉,收錄しゅうろく伊能いのうよしみのり,《臺灣たいわん文化ぶんかこころざし》,臺北たいぺい遠流おんる出版しゅっぱん事業じぎょうまた份有げん公司こうし,2017ねん,P.3-P.6。

註釋ちゅうしゃく

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  1. ^ かん楊氏文章ぶんしょうてき臺灣たいわん風土ふうどためだい53
  2. ^ 楊雲萍. 〈臺灣たいわん研究けんきゅう必讀ひつどくしょじゅうつづけ)〉. 《公論こうろんほう》 (臺北たいぺい). 1949-06-06: ばん6 ちゅうぶん. 
  3. ^ ひねえらさとし,《伊能いのうよしみのり臺灣たいわん歷史れきし民族みんぞくてき展開てんかい》,臺北たいぺい臺灣たいわん大學だいがく出版しゅっぱん中心ちゅうしん,2013ねん
  4. ^ 筱峰そうてんたまもの. かい台灣たいわん歷史れきし人物じんぶつ.179ぺーじ~184ぺーじ.玉山たまやましゃ,2004.
  5. ^ ひそか察. 〈しるべ伊能いのうよしみのりてき臺灣たいわん研究けんきゅう及其當代とうだい意義いぎ〉,收錄しゅうろく伊能いのうよしみのり,《臺灣たいわん文化ぶんかこころざし》,. 臺北たいぺい: 遠流おんる出版しゅっぱん事業じぎょうまた份有げん公司こうし. 2017ねん: P3–P6. 

關連かんれん人物じんぶつ

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外部がいぶ連結れんけつ

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