同慶 どうけい 帝 みかど 朝代 あさよ 阮朝 年號 ねんごう 同慶 どうけい 姓名 せいめい 阮福昪 廟 びょう 號 ごう 景 けい 宗 むね 諡號 しごう 弘 ひろし 烈 れつ 敏惠 としえ 純 じゅん 皇帝 こうてい 成 なり 泰 やすし 元 もと 年初 ねんしょ 諡 おくりな 配 はい 天明 てんめい 德 とく 仁 ひとし 武 たけ 弘 ひろし 烈 れつ 敏惠 としえ 纯皇帝 こうてい （啟 けい 定 てい 元年 がんねん 加 か 諡 おくりな 其他稱 たしょう 堅 けん 江 え 郡 ぐん 公 こう 即位 そくい 前 まえ 別名 べつめい 阮福膺豉、阮福膺禟 出生 しゅっしょう (1864-02-19 ) 1864年 ねん 月 がつ 日 にち 十 じゅう 七 なな 年 ねん 正月 しょうがつ 十 じゅう 二 に 日 にち 出生 しゅっしょう 地 ち 大南 おおみなみ 順化 じゅんか 逝世 1889年 ねん 月 がつ 日 にち (1889歲 さい ) （24歲 さい 同慶 どうけい 三 さん 年 ねん 十二月 じゅうにがつ 二 に 十 じゅう 七 なな 日 にち 逝世地 ち 大南 おおみなみ 順化 じゅんか 皇 すめらぎ 城 じょう 陵墓 りょうぼ 思 おもえ 陵 りょう 父 ちち 堅 けん 太 たい 王 おう 阮福洪 ひろし 母 はは 堅 けん 太 ふとし 王妃 おうひ 裴氏清 きよし 養父 ようふ 嗣德帝 みかど 阮福時 じ 養母 ようぼ 善 ぜん 妃 ひ 阮氏錦 にしき 皇后 こうごう 輔天純 じゅん 皇后 こうごう 阮有氏 し 佑 たすく 天 てん 純 じゅん 皇后 こうごう 楊氏熟 じゅく
同慶 どうけい 帝 みかど 越 えつ 南 みなみ Vua Đồng Khánh 𤤰同慶 どうけい 年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 即 そく 阮景宗 むね （越 えつ 南 みなみ Nguyễn Cảnh Tông 阮景宗 むね 名 めい 阮福昪 （越 えつ 南 みなみ Nguyễn Phúc Biện 阮福昪 越 こし 南 みなみ 阮朝 第 だい 任 にん 皇帝 こうてい 年 ねん 年 ねん 在位 ざいい 年號 ねんごう 同慶 どうけい 年 ねん 帝 みかど 出奔 しゅっぽん 抗 こう 法 ほう 後 ご 占據 せんきょ 順化 じゅんか 的 まと 法 ほう 軍 ぐん 立 たて 傀儡 かいらい 皇帝 こうてい 數次 すうじ 名義 めいぎ 下 か 詔 みことのり 攻 おさむ 打 だ 或 ある 勸降 かんこう 義軍 ぎぐん 在 ざい 下 か 的 てき 越 えつ 南 みなみ 則 そく 完全 かんぜん 法 ほう 國 こく 的 てき 殖民 しょくみん 地 ち
同慶 どうけい 帝 みかど 原名 げんめい 阮福膺豉 （越 えつ 南 みなみ Nguyễn Phúc Ưng Thị、Nguyễn Phúc Ưng Kỷ和 わ [ 1] 阮福膺豉 是 ぜ 阮福洪 ひろし 與 あずか 裴氏清 きよし 之子 ゆきこ 由 よし 父 ちち 嗣德帝 みかど 膝下 ひざもと 無 む 子 こ 遂 とげ 與 あずか 弟 おとうと 弟 おとうと 先後 せんご 被 ひ 帝 みかど 收 おさむ 養 よう 妃 ひ 阮氏錦 にしき 為 ため 養母 ようぼ 被 ひ 安 やす 排 はい 在 ざい 正 せい 蒙 こうむ 學 がく 館 かん 讀書 どくしょ 時 じ 人稱 にんしょう 之 の 為 ため 正 せい 蒙 こうむ 堂 どう 越 えつ 南 みなみ Chánh Mông 正 せい 蒙 こうむ 嗣德 三 さん 十 じゅう 六 ろく 年 ねん 年 ねん 正月 しょうがつ 被 ひ 帝 みかど 冊 さつ 封 ふう 為 ため 堅 けん 江 え 郡 ぐん 公 おおやけ 越 えつ 南 みなみ Kiên Giang Quận Công 堅 けん 江 え 郡 ぐん 公 おおやけ [ 2]
阮福膺豉是 ぜ 帝 みかど 的 てき 第 だい 二 に 養子 ようし 帝 みかど 的 てき 兩 りょう 位 い 養子 ようし 阮福膺禛 （即 そく 育 そだて 德 とく 帝 みかど 和 わ 阮福膺祜 （即 そく 建 けん 福 ぶく 帝 みかど 先後 せんご 繼承 けいしょう 了 りょう 皇位 こうい 不 ふ 過 か 他 た 長期 ちょうき 與 あずか 皇位 こうい 無緣 むえん 在 ざい 年 ねん 建 けん 福 ぶく 帝 みかど 之 これ 後 ご 群臣 ぐんしん 商議 しょうぎ 擁立 ようりつ 為 ため 但 ただし 由 よし 齒 ぱ 已 やめ 長 ちょう 並 なみ 主 ぬし 見 み 專權 せんけん 的 てき 阮文祥 さち 和 わ 尊 みこと 室 しつ 說 せつ 害 がい 自己 じこ 會 かい 失 しつ 勢 ぜい 便 びん 立 りつ 的 てき 弟 おとうと 弟 おとうと 為 ため 君主 くんしゅ 是 ぜ 為 ため 咸宜帝 みかど 。九月 くがつ 因 いん 事 ごと 降 くだ 堅 けん 鄉 きょう 侯 こう [ 3] [ 4]
咸宜帝 みかど 繼 つぎ 位 い 後 ご 不 ふ 久 ひさ 朝 あさ 法 ほう 國 こく 派 は 駐 ちゅう 的 てき 中 ちゅう 使 し 見越 みこし 南 みなみ 皇帝 こうてい 禮儀 れいぎ 一事 いちじ 發生 はっせい 衝突 しょうとつ 最後 さいご 發展 はってん 成 なり 由 よし 帝 みかど 發起 ほっき 的 てき 勤王 きんのう 運動 うんどう 勤王 きんのう 運動 うんどう 越 えつ 南 みなみ 各地 かくち 的 てき 響 ひびき 應 おう 法 ほう 軍 ぐん 攻 おさむ 陷 おちい 順化 じゅんか 帝 みかど 慈裕太 ふとし 后 きさき 、莊 そう 后 きさき 學 がく 妃 ひ 被 ひ 兵部 ひょうぶ 尚書 しょうしょ 尊 みこと 室 しつ 說 せつ 挾 はさみ 持 じ 到 いた 了 りょう 廣治 ひろじ 省 しょう 祥 さち 則 のり 投 とう 靠 もたれ 了法 りょうほう 國 こく 殖民 しょくみん 政府 せいふ 法 ほう 國人 くにびと 讓 ゆずる 壽 ことぶき 春王 はるおう 阮福綿 めん 定 じょう 為 ため 監 かん 國 こく 兵權 へいけん 則 そく 由 よし 中 ちゅう 使 し 參 まいり 所 しょ 據 よりどころ 阮有度 ど 、潘 はん 祥 さち 同 どう 掌 てのひら 朝政 ちょうせい 限 げん 祥 さち 個月 かげつ 之 の 平定 へいてい 起 おこり 義 よし 並 なみ 宜 むべ 帝 みかど 回 かい 都 と 但 ただし 各地 かくち 反 はん 法 ほう 日 び 熾 おき 都 と 的 てき 要求 ようきゅう 帝 みかど 拒絕 きょぜつ 殖民 しょくみん 政府 せいふ 便 びん 歸 き 罪 ざい 文 ぶん 祥 さち 戶部 とべ 尚書 しょうしょ 范慎遹 以及尊 みこと 室 しつ 說 せつ 的 てき 生 なま 父 ちち 尊 みこと 室 しつ 訂 てい 三 さん 人 にん 將 はた 他 た 放 ひ 到 いた 了 りょう 塔 とう 希 まれ 提 つつみ 島 とう
殖民 しょくみん 政府 せいふ 為 ため 了 りょう 安 やす 撫 なで 民心 みんしん 便 びん 派 は 人前 ひとまえ 裕 ひろし 太 ふとし 后 きさき 避難 ひなん 的 てき 謙 けん 陵 りょう 商議 しょうぎ 立 りつ 堅 けん 江 え 郡 ぐん 公 おおやけ 為 ため 皇帝 こうてい 到 いた 了 りょう 太 ふとし 后 きさき 同意 どうい 在 ざい 同慶 どうけい 乙 おつ 酉 とり 年 ねん 八 はち 月 がつ 初 はつ 六 ろく 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 群臣 ぐんしん 迎接 げいせつ 入 にゅう 宮 みや 準備 じゅんび 即位 そくい 他 た 規定 きてい 改名 かいめい 為 ため 原名 げんめい 和 かず 並 なみ 未 み 正式 せいしき 的 てき 帝 みかど 系 けい 字 じ 部 ぶ 名 めい 越 えつ 南 みなみ Ưng Đường 膺禟 作 さく 小字 こあざ 八月 はちがつ 十 じゅう 一 いち 日 にち 月 がつ 日 にち 他 た 先 さき 在 ざい 中 ちゅう 使 し 座 ざ 接受 せつじゅ 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 政府 せいふ 的 てき 任命 にんめい 然 しか 後 こう 在 ざい 順化 じゅんか 皇 すめらぎ 城 じょう 的 てき 太 ふと 和 かず 殿 どの 正式 せいしき 登 のぼり 基 はじめ 改 あらため 年號 ねんごう 為 ため 同慶 どうけい 參 まいり 阮仲合 なからい 前 まえ 去 さ 鎮壓 ちんあつ 文 ぶん 紳 しん 起 おこり 義軍 ぎぐん
根據 こんきょ 歷史 れきし 學 がく 家 か 陳 ちん 仲 なか 金 きん 的 てき 說法 せっぽう 同慶 どうけい 帝 みかど 性格 せいかく 謙 けん 和 わ 喜 き 愛 あい 裝飾 そうしょく 他 た 試 ためし 圖 ず 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 施行 しこう 改革 かいかく 將 はた 現代 げんだい 化 か 越 えつ 南 みなみ 不 ふ 過 か 各地 かくち 的 てき 越 えつ 南 みなみ 人 じん 都 と 效 こう 忠 ちゅう 宜 むべ 帝 みかど 起 おこり 兵 へい 反抗 はんこう 法 ほう 國 こく 的 てき 殖民 しょくみん 統治 とうち 不承認 ふしょうにん 同慶 どうけい 帝 みかど 的 てき 帝位 ていい 法 ほう 國 こく 派遣 はけん 軍民 ぐんみん 事務 じむ 總督 そうとく 羅 ら 塞 ふさが 爾 しか 德 とく 可 か 爾 しか 西 にし 中將 ちゅうじょう 因 いん 管理 かんり 不 ふ 力 ちから 被 ひ 法 ほう 國 こく 保 ほ 羅 ら 伯 はく 爾 なんじ 代 だい 之 の 方面 ほうめん 法 ほう 軍 ぐん 攻 おさむ 廣平 ひろへい 省 しょう 乂安省 しょう ，對 たい 帝 みかど 軍隊 ぐんたい 形成 けいせい 攻勢 こうせい 帝 みかど 森林 しんりん 打 だ 遊 ゆう 擊 げき 戰 せん 為 ため 了 りょう 加 か 強 きょう 法 ほう 國 こく 在 ざい 印度 いんど 支 ささえ 那 な 的 てき 殖民 しょくみん 統治 とうち 法 ほう 國 こく 年 ねん 正式 せいしき 成立 せいりつ 法 ほう 屬 ぞく 印度 いんど 支 ささえ 那 な 聯邦 れんぽう 殖民 しょくみん 政府 せいふ 由 ゆかり 康 かん 越 えつ 南 みなみ 史料 しりょう 稱 しょう 功 こう 增 ぞう 擔任 たんにん 首 くび 任 にん 總督 そうとく 為 ため 了 りょう 局 きょく 勢 ぜい 殖民 しょくみん 政府 せいふ 派 は 亨 とおる 利 り 比 ひ 大尉 たいい 挾 はさみ 持 じ 同慶 どうけい 帝 みかど 前 ぜん 廣平 ひろへい 省 しょう 勸誘 かんゆう 帝 みかど 等 とう 人 じん 出來 でき 投降 とうこう 但 ただし 地 ち 起 おこり 義軍 ぎぐん 的 てき 拒絕 きょぜつ 被 ひ 迫 せり 返 かえし 回 かい 順化 じゅんか
為 ため 了 りょう 讓 ゆずる 帝 みかど 投降 とうこう 同慶 どうけい 帝 みかど 恢復 かいふく 了 りょう 黃 き 繼 つぎ 炎 えん 東 ひがし 閣 かく 大 だい 學士 がくし 的 てき 官職 かんしょく 加 か 直 ちょく 撫 なで 經略 けいりゃく 大使 たいし 前 まえ 去 さ 勸誘 かんゆう 許諾 きょだく 若 わか 帝 みかど 歸順 きじゅん 即 そく 封 ふう 親王 しんのう 加 か 清 きよし 化 か 乂安 、河 かわ 靜 せい 三省 みつよし 總 そう 歸 き 降 くだ 者 しゃ 官 かん 復原 ふくげん 職 しょく 但 ただし 皆 みな 拒絕 きょぜつ 直 ちょく 到 いた 同慶 どうけい 三 さん 年 ねん 年 ねん 因 いん 帝 みかど 親 おや 信 しん 阮定情 じょう 、張 ちょう 光 ひかり 玉 だま 的 てき 才 さい 擒 とりこ 獲 え 了 りょう 帝 みかど
同年 どうねん 十 じゅう 二 に 月 がつ 二 に 十 じゅう 七 なな 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 同慶 どうけい 帝 みかど 年 ねん 二 に 十 じゅう 五 ご 歲 さい 因 よし 同慶 どうけい 帝 みかど 獨 どく 子 こ 阮福寶 たから （即 そく 後來 こうらい 的 てき 啟 けい 定 てい 帝 みかど 年 ねん 幼 よう 中 ちゅう 使 し 黎 はじむ 那 な 便 びん 立 りつ 與 あずか 法 ほう 國 こく 親善 しんぜん 的 てき 寶 たから 帝 みかど 是 ぜ 為 ため 成 なり 泰 たい 帝 みかど
同慶 どうけい 帝 みかど 死後 しご 廟 びょう 號 ごう 景 けい 宗 むね 越 えつ 南 みなみ Cảnh Tông 景 けい 宗 むね 諡 おくりな 弘 ひろし 烈 れつ 敏惠 としえ 純 じゅん 皇帝 こうてい 越 えつ 南 みなみ Hoằng Liệt Thông Thiết Mẫn Huệ Thuần Hoàng Đế 弘 ひろし 烈 れつ 聰 さとし 哲 あきら 敏惠 としえ 純 じゅん 皇帝 こうてい 奉安 ほうあん 水 すい 縣 けん 上社 かみやしろ 稱 たたえ 為 ため 思 おもえ 陵 りょう 但 ただし 由 よし 財政 ざいせい 成 なる 泰 たい 帝 みかど 無力 むりょく 為 ため 修造 しゅうぞう 完備 かんび 的 てき 陵 りょう 寢 ね 啟 けい 定 てい 元年 がんねん 年 ねん 啟 けい 定 てい 帝 みかど 即位 そくい 他 た 認 みとめ 為 ため [ 5] 所以 ゆえん 增 ぞう 諡 おくりな 十 じゅう 個 こ 美 び 字 じ 為 ため 配 はい 天明 てんめい 運 うん 孝德 たかのり 仁 ひとし 武 たけ 偉功 いこう 弘 ひろし 烈 れつ 聰 さとし 哲 あきら 敏惠 としえ 純 じゅん 皇帝 こうてい 越 えつ 南 みなみ Phối Thiên Minh Vận Hiếu Đức Nhân Vũ Vĩ Công Hoằng Liệt Thông Thiết Mẫn Huệ Thuần Hoàng Đế 配 はい 天明 てんめい 運 うん 孝德 たかのり 仁 ひとし 武 たけ 偉功 いこう 弘 ひろし 烈 れつ 聰 さとし 哲 あきら 敏惠 としえ 純 じゅん 皇帝 こうてい 廟 びょう 號 ごう 景 けい 宗 むね [ 6] 並 なみ 開始 かいし 修繕 しゅうぜん 思 おもえ 陵 りょう 寫 うつし 思 おもえ 陵 りょう 聖德 せいとく 神功 しんこう 碑 ひ
越 えつ 南 みなみ 獨立 どくりつ 運動 うんどう 和 かず 帝 みかど 的 てき 支持 しじ 者 しゃ 普遍 ふへん 認 みとめ 為 ため 傀儡 かいらい 和 わ 賣 うり 國賊 こくぞく 歷史 れきし 學 がく 家 か 潘 はん 越 こし 勇 いさむ 認 みとめ 為 ため 為 ため 了 りょう 鞏固 きょうこ 自己 じこ 的 てき 地位 ちい 與 あずか 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 合 ごう 謀 はかりごと 試 ためし 圖 ず 迅速 じんそく 人民 じんみん 對抗 たいこう 侵略 しんりゃく 者 しゃ 和 わ 傀儡 かいらい 朝廷 ちょうてい 的 てき 愛國 あいこく 運動 うんどう [ 7]
同慶 どうけい 帝 みかど 家族 かぞく
祖父 そふ 憲 けん 祖 そ 章 あきら 皇帝 こうてい 阮福暶
父 ちち 堅 けん 太 たい 王 おう 阮福洪 ひろし
祖母 そぼ 才人 さいじん 張 ちょう 氏 し 永 なが
景 けい 宗 そう 純 じゅん 皇帝 こうてい
外祖父 がいそふ 不 ふ 詳 しょう
母 はは 裴氏清 きよし
外祖母 がいそぼ 不 ふ 詳 しょう
封 ふう 號 ごう 諡號 しごう 姓名 せいめい 生 なま 卒 そつ 年 ねん 父親 ちちおや 生平 おいだいら
皇 すめらぎ 貴 とうと 妃 ひ 輔天純 じゅん 皇后 こうごう
阮有氏 し 1870年 ねん 日 にち 年 ねん 日 にち
永國 ながくに 公 こう 阮有度 ど 啟 けい 定 てい 帝 みかど 嫡母 ちゃくぼ
三 さん 階 かい 宜 むべ 佑 たすく 天 てん 純 じゅん 皇后 こうごう 楊氏熟 じゅく 1868年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち
富國 ふこく 公 こう 楊光向 むこう 啓 けい 定 てい 帝 みかど 生母 せいぼ
一 いち 階 かい 阮氏 阮艷 原 はら 配 はい 早 はや 卒 そつ 同慶 どうけい 元年 がんねん 啟 けい 定 じょう 二 に 年 ねん 十二月 じゅうにがつ 追贈 ついぞう 為 ため 一 いち 階 かい 義 ぎ 妃 ひ
二 に 階 かい 懿順
陈氏幼 よう 金 きん [ 8] 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 言行 げんこう 率 りつ 俗 ぞく 降 くだ
偕妃
潘 はん 文 あや 氏 し 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 檢 けん 作出 さくしゅつ 託 たく 病 びょう 輕 けい 忽 ゆるがせ 人 じん
正 せい 胡 えびす 文 ぶん 氏 し 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 不 ふ 公事 こうじ 為 ため 美人 びじん
宜 むべ 黎 はじむ 文 ぶん 氏 し 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 剛 つよし 降 くだ 為 ため 才人 さいじん
裕 ひろし 陈文氏 し
婕妤
胡 えびす 氏 し
婕妤
陳 ちん 氏政 うじまさ
婕妤
潘 はん 氏 し 恩 おん
婕妤
段 だん 氏 し 女 おんな
婕妤
枚 まい 文 ぶん 氏 し
贵人
阮文氏 し
美人 びじん 武 たけ 氏 し 枚 まい
美人 びじん 阮有氏 し
才人 さいじん 鄭 てい 文 あや 氏 し 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 性 せい 成 なり 為 ため 宮人 みやびと
才人 さいじん 枚 まい 氏 し
才人 さいじん 阮有氏 し 同慶 どうけい 二 に 年 ねん 二 に 月 がつ 性 せい 成 なり 為 ため 宮人 みやびと
宫人
伯 はく 合 あい
宫人
吳 ご 氏 し 蘭 らん
宮人 みやびと 阮氏辨 べん
同慶 どうけい 帝 みかど 有 ゆう 六 ろく 子 し 三 さん 女 じょ [ 9] [ 10]
排 はい 行 ぎょう 封 ふう 號 ごう 諡號 しごう 姓名 せいめい 生 なま 卒 そつ 年 ねん 生母 せいぼ 生平 おいだいら
皇子 おうじ
1
奉 たてまつ 化 か 公 おおやけ 弘 ひろ 宗 むね 宣 せん 皇帝 こうてい 阮福寶 たから 1885年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 日 にち
佑 たすく 天 てん 純 じゅん 皇后 こうごう 即 そく 後來 こうらい 的 てき 啟 けい 定 てい 帝 みかど
2
安 やす 化 か 郡 ぐん 王 おう 敦 あつし 厚 あつし 阮福寶 たから 1886年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち
觀 かん 妃 ひ 氏 し 幼 よう 金 きん 有 ゆう 過 か 繼子 けいし
3
阮福宝 たから 巍 たかし
早 さ 輔天純 じゅん 皇后 こうごう
4
阮福寶 たから
早 さ 輔天純 じゅん 皇后 こうごう
5
阮福寶 たから
早 さ 佑 たすく 天 てん 純 じゅん 皇后 こうごう
6
阮福寶 たから
早 さ 觀 かん 妃 ひ 氏 し 幼 よう 金 きん
皇女 おうじょ
1
玉 たま 林 りん 公主 こうしゅ 美 び 淑 よし 阮玉以娱 1885年 ねん 年 ねん 月 がつ 日 にち
义妃阮氏
嫁 よめ 阮有庇 ひさし ，永國 ながくに 公 こう 阮有度 ど 四 よん 子 し
2
玉山 たまやま 公主 こうしゅ 莊 そう 雅 みやび 阮玉以嬉 喜 き 喜 き ？－1918年 ねん 以前 いぜん
婕妤胡 えびす 氏 し 歸 き
嫁 よめ 阮有諓 ，義 ぎ 安 やす 伯 はく 阮有𧩡 次子 じし
3
阮玉柔 やわら 喜 き
婕妤胡 えびす 氏 し 歸 き
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