孙志祖そ

孙志祖そ（1737年ねん—1801年ねん），字じ贻谷，或ある作さく颐谷，号ごう约斋。浙江せっこう仁和にわ人ひと。

乾いぬい隆たかし丙へい子こ科か举人，乾いぬい隆たかし三さん十じゅう一いち年ねん（1766年ねん）成なり进士，授刑部おさかべ主事しゅじ，歷れき官かん刑部おさかべ员外郎ういろう，升ます云うん南みなみ司つかさ郎ろう中ちゅう，再さい拔擢ばってき江南こうなん道みち监察御ご史し。與あずか汪ひろし中なか友好ゆうこう，汪ひろし中ちゅう去さ世よ後ご，曾與张燕昌あきら、梁りょう玉たま绳等とう公おおやけ祭まつり汪ひろし中なか。著ちょ有ゆう《家いえ语疏证》六ろく卷かん、《后きさき汉书补逸》五ご卷かん、《文ぶん选考异》四よん卷かん、《文ぶん选注补正》四よん卷かん、《文ぶん选理学がく权舆补》一いち卷かん、《读书脞录》七なな卷かん、《风俗通どおり逸文いつぶん》一いち卷かん、《颐谷吟ぎん稿こう》等とう。

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《清史きよし稿こう/卷まき481》，出自しゅつじ趙ちょう爾なんじ巽たつみ《清史きよし稿こう》