《政府 せいふ 論 ろん 英語 えいご Two Treatises of Government 全 ぜん 称 しょう 政府 せいふ 二 に 前者 ぜんしゃ 特 とく 追随 ついずい 者 しゃ 的 てき 理 り 根 ね 据 すえ 被 ひ 翻 こぼし 后 きさき 者 しゃ 公民 こうみん 政府 せいふ 的 てき 起源 きげん 和 わ 英語 えいご Two Treatises of Government: In the Former, The False Principles, and Foundation of Sir Robert Filmer, and His Followers, Are Detected and Overthrown. The Latter Is an Essay Concerning The True Original, Extent, and End of Civil Government 是 ぜ 本 ほん 政治 せいじ 哲學 てつがく 著作 ちょさく 由 ゆかり 約 やく 洛 らく 克 かつ 年 ねん 匿名 とくめい 出版 しゅっぱん 在 ざい 政府 せいふ 論 ろん 上 じょう 篇 へん 洛 らく 克 かつ 反駁 はんばく 羅 ら 伯 はく 特 とく 默 だま 的 てき 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 篇 へん 概括 がいかつ 洛 らく 克 かつ 有 ゆう 關 せき 自然 しぜん 權利 けんり 和 わ 社會 しゃかい 契約 けいやく 的 てき 想 そう 法 ほう 出版 しゅっぱん 物 ぶつ 與 あずか 洛 らく 克 かつ 本人 ほんにん 的 てき 前期 ぜんき 政治 せいじ 作品 さくひん 形成 けいせい 鮮明 せんめい 對比 たいひ 在 ざい 年 ねん 寫 うつし 的 てき 政府 せいふ 短 たん 篇 へん 中 ちゅう 洛 らく 克 かつ 了 りょう 一 いち 個 こ 非常 ひじょう 保守 ほしゅ 的 てき 立場 たちば 但 ただし 洛 らく 克 かつ 從 したがえ 未 み 發表 はっぴょう 過 か
約 やく 洛 らく 克 かつ 英 えい 格 かく 蘭 らん 國王 こくおう 詹姆斯二 に 世 せい 由 よし 議員 ぎいん 工 こう 會 かい 在 ざい 年 ねん 荷 に 蘭 らん 省 しょう 督 とく 的 てき 荷 に 蘭 らん 共和 きょうわ 國 こく 奧 おく 蘭 らん 哲 あきら 的 てき 威 い 廉 かど 三 さん 世 せい 奧 おく 蘭 らん 治 ち 的 てき 威 い 廉 れん 因 いん 上 じょう 英國 えいこく 王位 おうい 的 てき 威 い 廉 かど 三 さん 世 せい 英 えい 格 かく 蘭 らん 被 ひ 稱 しょう 為 ため 光榮 こうえい 革命 かくめい 稱 しょう 為 ため 年 ねん 的 てき 革命 かくめい 洛 らく 克 かつ 聲 ごえ 稱 たたえ 在 ざい 兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 的 てき 前言 ぜんげん 中 ちゅう 目的 もくてき 是 ぜ 證明 しょうめい 威 い 廉 かど 彼 かれ 得 とく 拉 ひしげ 特認 とくにん 為 ため 大 だい 部分 ぶぶん 的 てき 寫 うつし 作 さく 是 ぜ 在 ざい 年 ねん 至 いたり 年 ねん 之 の 間 あいだ 完成 かんせい 並 なみ 隨 ずい 後 ご 進行 しんこう 修訂 しゅうてい 直 ちょく 到 いた 年 ねん 洛 らく 克 かつ 被 ひ 驅逐 くちく 出 で 境 さかい [ 1] 洛 らく 克 かつ 在 ざい 排除 はいじょ 危機 きき 期間 きかん 撰 せん 寫 うつし 了 りょう 他 た 的 てき 兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 試 ためし 圖 ず 阻止 そし 二 に 世 せい 首 くび 先 さき 奪取 だっしゅ 王位 おうい 洛 らく 克 かつ 導師 どうし 贊助 さんじょ 人 じん 和 わ 朋友 ほうゆう 第 だい 阿 おもね 介 かい 法案 ほうあん 但 ただし 最終 さいしゅう 沒 ぼつ 有 ゆう 成功 せいこう 理 り 阿 おもね 拉 ひしげ 夫 おっと 拉 ひしげ 特 とく 提出 ていしゅつ 的 てき 兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 是 ぜ 在 ざい 革命 かくめい 之 の 前 ぜん 撰 せん 寫 うつし 的 てき 並 なみ 反對 はんたい 沙 すな 夫 おっと 茨 いばら 伯 はく 里 さと 的 てき 黨 とう 在 ざい 排除 はいじょ 危機 きき 期間 きかん 不 ふ 主張 しゅちょう 革命 かくめい 他 た 認 みとめ 為 ため 他 た 好地 こうち 與 あずか 革命 かくめい 的 てき 陰謀 いんぼう 聯 れん 一 いち 起 おこり 陰謀 いんぼう 圍繞 いじょう 著 ちょ 所謂 いわゆる 的 てき 一 いち 件 けん 陰謀 いんぼう 事件 じけん 旋轉 せんてん [ 2] 洛 らく 克 かつ 沙 すな 夫 おっと 茨 いばら 伯 はく 里 さと 和 わ 許多 きょた 人 じん 被 ひ 迫 せり 流亡 りゅうぼう 一 いち 比 ひ 德 とく 尼 あま 因 いん 罪 ざい 被 ひ 處決 しょけつ 洛 らく 克 かつ 知道 ともみち 他 た 的 てき 作品 さくひん 險 けわし 所以 ゆえん 他 た 從 したがえ 未 み 承認 しょうにん 過 か 他 た
兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 年 ねん 首 くび 次 じ 匿名 とくめい 出版 しゅっぱん 當時 とうじ 的 てき 印刷 いんさつ 慣例 かんれい 標題 ひょうだい 頁 ぺーじ 標記 ひょうき 為 ため 洛 らく 克 かつ 對 たい 版本 はんぽん 感 かん 到 いた 不滿 ふまん 向 こう 出版 しゅっぱん 商 しょう 抱 だき 有 ゆう 錯誤 さくご 在 ざい 他 た 的 てき 餘生 よせい 中 ちゅう 他 た 打算 ださん 好地 こうち 反映 はんえい 他 た 的 てき 意思 いし 的 てき 形式 けいしき 重 おも 新 しん 發表 はっぴょう 兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 洛 らく 克 かつ 最 さい 重要 じゅうよう 的 てき 學者 がくしゃ 之 の 表示 ひょうじ 洛 らく 克 かつ 認 みとめ 為 ため 印刷 いんさつ 商 しょう 的 てき 完 かん 美 び 標準 ひょうじゅん 要 よう 高 だか 當時 とうじ 的 てき 技術 ぎじゅつ [ 3] 第 だい 一 いち 版 はん 確實 かくじつ 充滿 じゅうまん 了 りょう 錯誤 さくご 第 だい 二 に 版 はん 更 さら 糟 かす 最後 さいご 印 しるし 在 ざい 廉價 れんか 紙上 しじょう 並 なみ 賣 うり 給 きゅう 了 りょう 窮 きゅう 人 じん 第 だい 但 ただし 洛 らく 克 かつ 不滿 ふまん 意 い [ 4] 他 た 手工 しゅこう 修正 しゅうせい 了 りょう 第 だい 三 さん 版 はん 並 なみ 將 はた 第 だい 因 いん 為 ため 他 た 在 ざい 書 しょ 稿 こう 正式 せいしき 出版 しゅっぱん 前便 ぜんびん 已 やめ 去 ざ 世 よ [ 5]
政府 せいふ 宣布 せんぷ 洛 らく 克 かつ 希望 きぼう 達 たち 到 いた 什麼 いんも 樣 さま 的 てき 的 てき 前言 ぜんげん 開始 かいし 但 ただし 他 た 到 いた 超 ちょう 已 やめ 經 けい 無法 むほう 挽回 ばんかい [ 6] 彼 かれ 得 とく 拉 ひしげ 特 とく 堅持 けんじ 認 みとめ 為 ため 洛 らく 克 かつ 可能 かのう 在 ざい 年 ねん 增加 ぞうか 或 ある 改變 かいへん 了 りょう 一 いち 部分 ぶぶん 但 ただし 他 た 沒 ぼつ 有 ゆう 何 なん 修 おさむ 改 あらため 應 おう 缺 かけ 失 しつ 的 てき 部分 ぶぶん 例 れい 他 た 第 だい [ 7]
1691年 ねん 政府 せいふ 居住 きょじゅう 在荷 ざいか 蘭 らん 的 てき 法 ほう 國 こく 胡 えびす 格 かく 諾 だく 派 は 大 だい 衛 まもる 馬 ば 澤 さわ 爾 なんじ 翻譯 ほんやく 成 なり 法文 ほうぶん 衛 まもる 馬 ば 澤 さわ 爾 なんじ 的 てき 翻譯 ほんやく 不 ふ 包括 ほうかつ 洛 らく 克 かつ 的 てき 前言 ぜんげん 上 うえ 篇 へん 篇 へん 的 てき 第 だい 一 いち 章 しょう 洛 らく 克 かつ 的 てき 作品 さくひん 種 しゅ 形式 けいしき 世紀 せいき 在 ざい 法 ほう 國重 くにしげ 印 しるし 並 なみ 形式 けいしき 讓 ゆずる 孟 はじめ 德 とく 伏 ふく 爾 しか 泰 やすし 和 わ 盧 の 接觸 せっしょく 到 いた [ 8] 世 せい 后 きさき 唯 ただ 年 ねん 在 ざい 波 なみ 士 し 頓 ひたぶる 出版 しゅっぱん 遺漏 いろう 了 りょう 所有 しょゆう 部分 ぶぶん 直 ちょく 到 いた 世紀 せいき 才 ざい 有 ゆう 美國 びくに 版本 はんぽん [ 9]
《政府 せいふ 論 ろん 分 ぶん 為 ため 上 じょう 篇 へん 和 わ 下 か 篇 へん 下 した 篇 へん 的 てき 原始 げんし 標題 ひょうだい 似 に 第 だい 二 に 冊 さつ 對應 たいおう 一 いち 篇 へん 論文 ろんぶん 的 てき 標題 ひょうだい 第 だい 一 いち 冊 さつ 然 しか 在 ざい 出版 しゅっぱん 之 の 前 まえ 洛 らく 克 かつ 草 くさ 率 りつ 插入 そうにゅう 一 いち 個 こ 單獨 たんどく 的 てき 標題 ひょうだい 頁 ぺーじ 範圍 はんい 和 わ 終結 しゅうけつ 的 てき 文章 ぶんしょう 使 つかい 加 か 突出 とっしゅつ [ 10] 上 うえ 篇 へん 是 ぜ 專 せん 注 ちゅう 伯 はく 特 とく 默 だま 的 てき 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 洛 らく 克 かつ 認 みとめ 為 ため 任 にん 何 なん 政府 せいふ 都 と 無法 むほう 通過 つうか 國王 こくおう 的 てき 神聖 しんせい 權利 けんり 來 らい 證明 しょうめい 合理 ごうり
在 ざい 下 した 篇 へん 概括 がいかつ 了 りょう 公民 こうみん 社會 しゃかい 的 てき 理論 りろん 洛 らく 克 かつ 首 くび 先 さき 了 りょう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 比 ひ 霍布斯 的 てき 每 まい 個人 こじん 對 たい 每 まい 個人 こじん 的 てき 戰爭 せんそう 狀態 じょうたい 要 よう 得 とく 多 た 並 なみ 為所 しどころ 有人 ゆうじん 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 都 と 是 ぜ 平等 びょうどう 的 てき 由 よし 他 た 接 せっ 著 ちょ 解釋 かいしゃく 了 りょう 財產 ざいさん 和 わ 文明 ぶんめい 的 てき 假設 かせつ 在 ざい 程 ほど 中 ちゅう 解釋 かいしゃく 了 りょう 唯 ただ 是 ぜ 任 にん 何 なん 未 み 經 けい 民 みん 同意 どうい 統治 とうち 民 みん 政府 せいふ 都 と 可 か 民 みん 翻 こぼし
羅 ら 伯 はく 特 とく 默 だま 的 てき 標題 ひょうだい 頁 ぺーじ 上 うえ 篇 へん 反 はん 羅 ら 伯 はく 特 とく 默 だま 的 てき 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 洛 らく 克 かつ 的 てき 論點 ろんてん 兩 りょう 條 じょう 路線 ろせん 前進 ぜんしん 第 だい 一 いち 他 た 削 そぎ 弱 じゃく 了 りょう 默 だま 為 ため 他 た 的 てき 論文 ろんぶん 提供 ていきょう 的 てき 聖 せい 經 けい 支持 しじ 他 た 認 みとめ 為 ため 接受 せつじゅ 默 だま 的 てき 論點 ろんてん 只 ただ 能 のう 導 しるべ 役 やく 和 かず 荒 あら 洛 らく 克 かつ 選擇 せんたく 默 だま 作為 さくい 攻擊 こうげき 目標 もくひょう 是 ぜ 出 で 爾 しか 默 だま 的 てき 聲譽 せいよ
菲爾默 だま 的 てき 文 ぶん 本 ほん 提出 ていしゅつ 了 りょう 一 いち 個 こ 神聖 しんせい 的 てき 世襲 せしゅう 的 てき 絕對 ぜったい 君主 くんしゅ 制 せい 的 てき 論據 ろんきょ 根據 こんきょ 默 だま 的 てき 說法 せっぽう 聖 せい 經 けい 亞 あ 當 とう 扮 ふん 演 えんじ 父親 ちちおや 的 てき 角 かく 色 しょく 對 たい 他 た 的 てき 擁 よう 有無 うむ 限 げん 的 てき 權力 けんりょく 權威 けんい 傳承 でんしょう 了 りょう 幾代 いくよ 人 じん 洛 らく 克 かつ 在 ざい 幾 いく 個 こ 方面 ほうめん 攻擊 こうげき 了 りょう 問題 もんだい 他 た 認 みとめ 為 ため 接受 せつじゅ 父權 ふけん 權力 けんりょく 只 ただ 會 かい 通過 つうか 生育 せいいく 行為 こうい 來 らい 實現 じつげん 因 いん 不能 ふのう 傳 でん 一 いち 個 こ 因 いん 為 ため 只 ただ 有 ゆう 上帝 じょうてい 才能 さいのう 創造 そうぞう 生命 せいめい 正 せい 爾 しか 默 だま 所 ところ 擁 よう 有 ゆう 的 てき 那 な 樣 さま 父親 ちちおや 對 たい 他 た 的 てき 權 けん 力也 りきや 絕對 ぜったい 不 ふ 是 ぜ 絕對 ぜったい 的 てき 洛 らく 克 かつ 指出 さしで 了 りょう 父母 ちちはは 對 たい 聖 せい 經 けい 中 ちゅう 提 ひっさげ 到 いた 的 てき 的 てき 共同 きょうどう 權力 けんりょく 在 ざい 第 だい 討論 とうろん 都 と 了 りょう 現代 げんだい 女權 じょけん 主義 しゅぎ 者 しゃ 的 てき 興趣 きょうしゅ
菲爾默 だま 還 かえ 表示 ひょうじ 亞 あ 當 とう 的 てき 絕對 ぜったい 權威 けんい 源 げん 對 たい 全 ぜん 世界 せかい 的 てき 所有 しょゆう 權 けん 對 たい 洛 らく 克 かつ 回 かい 應 おう 說 せつ 世界 せかい 最初 さいしょ 是 ぜ 共同 きょうどう 的 てき 但 ただし 是 ぜ 即 そく 使 つかい 不 ふ 是 ぜ 他 た 為 ため 上帝 じょうてい 對 たい 亞 あ 當 とう 的 てき 賜 たまもの 予 よ 只 ただ 包括 ほうかつ 土地 とち 和野 わの 獸 じゅう 是 ぜ 人類 じんるい 亞 あ 當 とう 或 ある 他 た 的 てき 繼承 けいしょう 人 じん 不能 ふのう 利用 りよう 資金 しきん 來 らい 奴 やつ 役人 やくにん 類 るい 因 いん 為 ため 那 な 自然 しぜん 法則 ほうそく 禁止 きんし 將 しょう 洛 らく 克 かつ 繼續 けいぞく 說 せつ 即 そく 使 つかい 慈善 じぜん 機構 きこう 沒 ぼつ 有 ゆう 被 ひ 理性 りせい 指揮 しき 獲得 かくとく 統治 とうち 的 てき 策略 さくりゃく 能 のう 證明 しょうめい 政府 せいふ 的 てき 基礎 きそ 在 ざい 同意 どうい
洛 らく 克 かつ 在 ざい 第 だい 一 いち 篇 へん 論文 ろんぶん 中 ちゅう 暗示 あんじ 國王 こくおう 神權 しんけん 的 てき 教義 きょうぎ 最終 さいしゅう 會 かい 成 なり 為 ため 所有 しょゆう 政府 せいふ 的 てき 在 ざい 他 た 的 てき 最後 さいご 一 いち 章 しょう 中 ちゅう 他 た 問 とい 道 どう 誰 だれ 是 ぜ 繼承 けいしょう 人 じん 默 だま 是正 ぜせい 確 かく 的 てき 那 な 界 かい 上 じょう 只 ただ 有 ゆう 一 いち 個 こ 合法 ごうほう 的 てき 國王 こくおう 亞 あ 當 とう 的 てき 繼承 けいしょう 人 じん 但 ただし 由 よし 不可能 ふかのう 發現 はつげん 亞 あ 當 とう 的 てき 真正 しんせい 繼承 けいしょう 人 じん 根據 こんきょ 默 だま 的 てき 原則 げんそく 任 にん 何 なん 政府 せいふ 都 と 不能 ふのう 要求 ようきゅう 員 いん 服從 ふくじゅう 治者 ちしゃ 因 よし 默 だま 必須 ひっす 說 せつ 男 おとこ 人 じん 有 ゆう 責任 せきにん 服從 ふくじゅう 他 た 現在 げんざい 的 てき 統治 とうち 者 しゃ 洛 らく 克 かつ 寫 うつし 道 どう
我 わが 認 みとめ 為 ため 他 た 是 ぜ 第 だい 一 いち 位 い 政治 せいじ 家 か 假裝 かそう 真正 しんせい 的 てき 基礎 きそ 解決 かいけつ 政府 せいふ 問題 もんだい 並建 なみたて 立合 たてあい 法 ほう 王子 おうじ 的 てき 權力 けんりょく 告訴 こくそ 世界 せかい 他 た 是 ぜ 一 いち 位 い 國王 こくおう 他 た 的 てき 政府 せいふ 方式 ほうしき 是 ぜ 由 よし 最高 さいこう 權力 けんりょく 什麼 いんも 意味 いみ 著 ちょ 他 た 得 え 到 いた 了 りょう 用 よう 簡單 かんたん 的 てき 英語 えいご 說 せつ 富豪 ふごう 和 わ 最高 さいこう 權力 けんりょく 是正 ぜせい 確 かく 的 てき 他 た 可 か 通過 つうか 任 にん 何 なん 手段 しゅだん 抓 つめ 住 じゅう 一 いち 個 こ 國王 こくおう 我 わが 想 そう 知道 ともみち 他 た 是 ぜ 想到 そうとう 的 てき 或 ある 者 もの 他 た 會 かい 在 ざい 一 いち 個 こ 者 しゃ
洛 らく 克 かつ 通過 つうか 檢 けん 經 けい 中 ちゅう 的 てき 歷史 れきし 和 わ 從 したがえ 那 な 時 じ 起 おこり 世界 せかい 歷史 れきし 來 らい 結束 けっそく 第 だい 一 いち 篇 へん 論文 ろんぶん 他 た 的 てき 結論 けつろん 是 ぜ 沒 ぼつ 有 ゆう 證據 しょうこ 支持 しじ 默 だま 的 てき 假設 かせつ 根據 こんきょ 洛 らく 克 かつ 的 てき 說法 せっぽう 沒 ぼつ 有 ゆう 亞 あ 當 とう 的 てき 繼承 けいしょう 人 じん 洛 らく 克 かつ 指 ゆび 默 だま 不 ふ 是 ぜ 那 な 主張 しゅちょう 自然 しぜん 平等 びょうどう 和人 わじん 類 るい 自由 じゆう 的 てき 人 じん
在 ざい 下 した 篇 へん 中 ちゅう 洛 らく 克 かつ 論述 ろんじゅつ 了 りょう 許多 きょた 主題 しゅだい 他 た 首 くび 先 さき 了 りょう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 個體 こたい 沒 ぼつ 有 ゆう 義務 ぎむ 彼此 ひし 服從 ふくじゅう 但 ただし 每 まい 個人 こじん 都 と 要 よう 自 じ 行 くだり 判斷 はんだん 自然 しぜん 法 ほう 需要 じゅよう 什麼 いんも 洛 らく 克 かつ 論述 ろんじゅつ 出 で 征服 せいふく 和 わ 奴 やつ 役 やく 所有 しょゆう 物 ぶつ [ 註 1] 代議 だいぎ 制 せい 政府 せいふ 和 わ 革命 かくめい 權 けん
洛 らく 克 かつ 對 たい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 有 ゆう 定義 ていぎ
為 ため 了 りょう 正確 せいかく 地 ち 瞭 あきら 解 かい 政治 せいじ 權力 けんりょく 並 なみ 追 おい 溯 さかのぼ 起源 きげん 我 わが 必須 ひっす 考究 こうきゅう 人類 じんるい 原 ばら 來 らい 自然 しぜん 地 ち 處 しょ 在 ざい 什麼 いんも 狀態 じょうたい 那 な 是 ぜ 一 いち 種 しゅ 完備 かんび 無缺 むけつ 的 てき 自由 じゆう 狀態 じょうたい 他 た 自然 しぜん 法的 ほうてき 範圍 はんい 他 た 為 ため 合 あい 適 てき 的 てき 決定 けってい 他 た 行動 こうどう 和 わ 處理 しょり 他 た 財產 ざいさん 和人 わじん 身 み 到 いた 任 にん 何人 なんにん 的 てき 許可 きょか 或 ある 何人 なんにん 的 てき 意志 いし 是 ぜ 一 いち 種 しゅ 平等 びょうどう 的 てき 狀態 じょうたい 在 ざい 狀態 じょうたい 中 ちゅう 沒 ぼつ 有 ゆう 極 ごく 為 ため 明 あかり 顯 あらわ 同種 どうしゅ 和 わ 同等 どうとう 的 てき 人 じん 差別 さべつ 地 ち 生來 せいらい 享有 きょうゆう 自然 しぜん 的 てき 一切 いっさい 同樣 どうよう 的 てき 有利 ゆうり 條件 じょうけん 能 のう 運用 うんよう 相 しょう 同 どう 的 てき 身心 しんしん 能力 のうりょく 人 じん 平等 びょうどう 不 ふ 存在 そんざい 從屬 じゅうぞく 或 ある 關係 かんけい 除 じょ 非 ひ 他 た 全體 ぜんたい 的 てき 主宰 しゅさい [ 註 2] 種 しゅ 方式 ほうしき 昭 あきら 示 しめせ 他 た 的 てき 意志 いし 將 はた 並 なみ 確 かく 的 てき 委任 いにん 賦 ふ 予 よ 他 た 容 よう 懷疑 かいぎ 的 てき 統轄 とうかつ 權 けん 和 わ 主權 しゅけん [ 11]
托 たく 作品 さくひん 中 ちゅう 的 てき 理論 りろん 建 たて 基 はじめ 世紀 せいき 的 てき 英 えい 格 かく 蘭 らん 所 しょ 流行 りゅうこう 的 てき 自然 しぜん 狀態 じょうたい 理論 りろん 然 しか 相 しょう 同 どう 看 み 法的 ほうてき 人 じん 都 と 因 いん 為 ため 絕對 ぜったい 主義 しゅぎ 的 てき 結論 けつろん 困 こま 洛 らく 克 かつ 的 てき 自然 しぜん 狀態 じょうたい 理論 りろん 解決 かいけつ 了 りょう 問題 もんだい 洛 らく 克 かつ 認 みとめ 為 ため 世界 せかい 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 神聖 しんせい 的 てき 絕對 ぜったい 主宰 しゅさい 然 しか 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 人類 じんるい 社會 しゃかい 沒 ぼつ 有 ゆう 正式 せいしき 政府 せいふ 並 なみ 不 ふ 代表 だいひょう 人類 じんるい 社會 しゃかい 沒 ぼつ 有 ゆう 法律 ほうりつ 人類 じんるい 依 よ 舊 きゅう 上帝 じょうてい 的 てき 旨 むね 意 い 和 わ 自然 しぜん 法 ほう 管轄 かんかつ 為 ため 自然 しぜん 狀態 じょうたい 是 ぜ 克則 かつのり 力 りょく 證 しょう 狀態 じょうたい 確實 かくじつ 存在 そんざい 實際 じっさい 上 じょう 狀態 じょうたい 存在 そんざい 國際 こくさい 關係 かんけい 領域 りょういき 那 な 裡 うら 從來 じゅうらい 沒 ぼつ 有 ゆう 永遠 えいえん 不 ふ 大 だい 可能 かのう 有 ゆう 任 にん 何 なん 合 ごう 法的 ほうてき 總體 そうたい 政府 せいふ 即 そく 所有 しょゆう 統治 とうち 的 てき 人民 じんみん 直接 ちょくせつ 選出 せんしゅつ 的 てき 一 いち 個 こ 政府 せいふ 強調 きょうちょう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 的 てき 弊 へい 端 はし 洛 らく 克則 かつのり 指出 さしで 了 りょう 優 ゆう 點 てん 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 人 にん 是 ぜ 自由 じゆう 的 てき 但 ただし 是 ぜ 環境 かんきょう 是 ぜ 總 そう 是 ぜ 充滿 じゅうまん 危險 きけん 最後 さいご 他 た 總 そう 結 ゆい 到 いた 自然 しぜん 狀態 じょうたい 的 てき 完 かん 美 び 替 がえ 代品 だいひん 並 なみ 非 ひ 獨裁 どくさい 或 ある 專制 せんせい 民主 みんしゅ 選 せん 得 とく 的 てき 政府 せいふ 和 わ 對 たい 基本 きほん 人權 じんけん 包括 ほうかつ 生命 せいめい 自由 じゆう 財產 ざいさん 的 てき 依 よ 法 ほう 保護 ほご
自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 沒 ぼつ 有人 ゆうじん 有 ゆう 政治 せいじ 權力 けんりょく 告訴 こくそ 別人 べつじん 但 ただし 所有 しょゆう 人 じん 都 と 有 ゆう 權利 けんり 對 たい 違反 いはん 自然 しぜん 法的 ほうてき 行為 こうい 權威 けんい 地 ち 宣誓 せんせい 正義 せいぎ 進行 しんこう 管理 かんり 性 せい 的 てき 處罰 しょばつ 因 よし 人 にん 非 ひ 可 か 心 しん 所 しょ 欲 ほっ 自然 しぜん 狀態 じょうたい 有 ゆう 性 せい 是 ぜ 自然 しぜん 法 ほう 教導 きょうどう 著 ちょ 有意 ゆうい 理性 りせい 的 てき 全 ぜん 人類 じんるい 人 ひと 然 しか 都 と 是 ぜ 平等 びょうどう 和 わ 獨立 どくりつ 的 てき 任 にん 何人 なんにん 得 とく 侵害 しんがい 他人 たにん 的 てき 生命 せいめい 健康 けんこう 自由 じゆう 或 ある 財產 ざいさん 但 ただし 是 ぜ 由 ゆかり 法律 ほうりつ 的 てき 細 ほそ 節 ぶし 尚 なお 未 み 成文 せいぶん 因 いん 個人 こじん 都 と 有 ゆう 可能 かのう 在 ざい 自己 じこ 的 てき 情況 じょうきょう 下 か 誤用 ごよう 法律 ほうりつ 沒 ぼつ 有 ゆう 任 にん 何 なん 通常 つうじょう 公認 こうにん 的 てき 公正 こうせい 法官 ほうかん 有 ゆう 對 たい 法律 ほうりつ 的 てき 錯誤 さくご 使用 しよう 法 ほう 有效 ゆうこう 地 ち 制止 せいし 那 な 違反 いはん 自然 しぜん 法的 ほうてき 人 じん 因 よし 自然 しぜん 法 ほう 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 難 なん 到 いた 良好 りょうこう 執行 しっこう
如果人 じん 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 中 ちゅう 是 ぜ 面 めん 所說 しょせつ 的 てき 那 な 樣 さま 自由 じゆう 他 た 是 ぜ 他 た 自身 じしん 和 わ 財產 ざいさん 的 てき 絕對 ぜったい 主人 しゅじん 同 どう 最 さい 尊 みこと 貴 とうと 的 てき 人 じん 平等 びょうどう 受任 じゅにん 何人 なんにん 的 てき 支配 しはい 為 ため 什麼 いんも 他 た 願意 がんい 放棄 ほうき 他 た 的 てき 自由 じゆう 為 ため 什麼 いんも 他 た 願意 がんい 王國 おうこく 讓 ゆずる 自己 じこ 他 た 任 にん 何 なん 權力 けんりょく 的 てき 統轄 とうかつ 和 わ 控 ひかえ 制 せい 對 たい 個 こ 問題 もんだい 顯然 けんぜん 可 か 樣 さま 回答 かいとう 他 た 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 中 ちゅう 享有 きょうゆう 那 な 種 しゅ 權利 けんり 但 ただし 享有 きょうゆう 是 ぜ 的 てき 有 ゆう 不斷 ふだん 人 じん 侵犯 しんぱん 的 てき 威 い 脅 おびえ 既 すんで 然 しか 人 ひと 像 ぞう 他 た 人 にん 人 じん 同 どう 他 た 都 と 是 ぜ 平等 びょうどう 的 てき 部分 ぶぶん 人 じん 又 また 並 なみ 不 ふ 嚴格 げんかく 遵守 じゅんしゅ 公道 こうどう 和 かず 正義 まさよし 他 た 在 ざい 狀態 じょうたい 中 ちゅう 對 たい 財產 ざいさん 的 てき 享有 きょうゆう 不 ふ 安全 あんぜん 使 し 他 た 願意 がんい 放棄 ほうき 因 いん 並 なみ 非 ひ 理由 りゆう 地 ち 設 しつらえ 法 ほう 和 わ 甘 あま 願 ねがい 同 どう 已 やめ 經 けい 或 ある 有意 ゆうい 聯合 れんごう 起 おこり 來 らい 的 てき 他人 たにん 起 おこり 加入 かにゅう 社會 しゃかい 相 しょう 保護 ほご 他 た 生命 せいめい 特權 とっけん 和地 わじ 產 さん 即 そく 我 わが 根據 こんきょ
這是為 ため 了 りょう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 經常 けいじょう 發生 はっせい 的 てき 戰爭 せんそう 狀態 じょうたい 並 なみ 保護 ほご 人 じん 進入 しんにゅう 公民 こうみん 或 ある 政治 せいじ 社會 しゃかい 的 てき 私有 しゆう 財產 ざいさん 即 そく 社會 しゃかい 狀態 じょうたい
本書 ほんしょ 第 だい 四 よん 章 しょう 論 ろん 奴 やつ 役 やく 和 わ 第 だい 十 じゅう 六 ろく 章 しょう 論 ろん 征服 せいふく 引致 いんち 了 りょう 前者 ぜんしゃ 奴 やつ 提供 ていきょう 了 りょう 后 きさき 者 しゃ 征服 せいふく 者 しゃ 的 てき
17世 せい 格 かく 國王 こくおう 的 てき 權力 けんりょく 與 あずか 日 ひ 那 な 時 じ 的 てき 反對 はんたい 者 しゃ 表示 ひょうじ 英國 えいこく 正 せい 向 こう 奴隸 どれい 制 せい 的 てき 條件 じょうけん 邁進 まいしん 洛 らく 克 かつ 因 いん 地 ち 問 とえ 在 ざい 何 なん 種 しゅ 條件下 じょうけんか 奴隸 どれい 制 せい 是 ぜ 合理 ごうり 的 てき 他 た 指出 さしで 奴隸 どれい 制 せい 不可能 ふかのう 契約 けいやく 的 てき 形式 けいしき 出現 しゅつげん 為 ため 洛 らく 克 かつ 政治 せいじ 體系 たいけい 的 てき 基礎 きそ 他 た 必須 ひっす 要 よう 服從 ふくじゅう 一 いち 個 こ 絕對 ぜったい 的 てき 隨意 ずいい 的 てき 權威 けんい 但 ただし 是 ぜ 因 いん 不可能 ふかのう 有 ゆう 將 はた 權力 けんりょく 轉 てん 讓 ゆずる 他人 たにん 然 しか 應 おう 當 とう 被 ひ 判 はん 處 しょ 死刑 しけい 的 てき 人 じん 即 そく 違反 いはん 自然 しぜん 法的 ほうてき 人 じん 可 か 奴 やつ 役 やく 洛 らく 克也 かつや 認 みとめ 為 ため 奴隸 どれい 制 せい 的 てき 完 かん 美 び 狀況 じょうきょう 是 ぜ 合法 ごうほう 的 てき 征服 せいふく 者 しゃ 與 あずか 俘虜 ふりょ 之 の 間 あいだ 的 てき 戰爭 せんそう 形態 けいたい 的 てき 延 のべ 續 ぞく 果 はて 征服 せいふく 者 しゃ 和 わ 被 ひ 征服 せいふく 者 しゃ 之 の 間 あいだ 達成 たっせい 協議 きょうぎ 那 な 樣 さま 的 てき 狀態 じょうたい 結束 けっそく
在 ざい 為 ため 奴隸 どれい 制 せい 提供 ていきょう 辯護 べんご 時 じ 他 た 使 つかい 因 いん 為 ため 人 じん 在 ざい 法理 ほうり 上 うえ 不可 ふか 為 ため 奴 やつ 當 とう 奴隸 どれい 制 せい 迫 さこ 在 ざい 眉 まゆ 睫 まつげ 之 の 時 とき 奴隸 どれい 制 せい 便 びん 成 なり 為 ため 了 りょう 道德 どうとく 上 じょう 的 てき 強制 きょうせい 性 せい 義務 ぎむ 了 りょう 大 だい 多數 たすう 學者 がくしゃ 認 みとめ 為 ため 洛 らく 克 かつ 關 せき 奴隸 どれい 制 せい 的 てき 觀點 かんてん 服從 ふくじゅう 絕對 ぜったい 君主 くんしゅ 制 せい 是 ぜ 對 たい 自然 しぜん 法的 ほうてき 侵犯 しんぱん 因 いん 為 ため 一 いち 個人 こじん 無 む 權 けん 奴 やつ 役 やく 自己 じこ
英國 えいこく 國王 こくおう 的 てき 合法 ごうほう 性 せい 取 と 決 けつ 種 しゅ 方式 ほうしき 表明 ひょうめい 和 わ 征服 せいふく 者 しゃ 威 い 廉 れん 的 てき 血緣 けつえん 關係 かんけい 因 よし 征服 せいふく 者 しゃ 的 てき 是 ぜ 洛 らく 克 かつ 沒 ぼつ 有 ゆう 說 せつ 隨 ずい 後 ご 的 てき 所有 しょゆう 英國 えいこく 君主 くんしゅ 都 と 是非 ぜひ 法的 ほうてき 但 ただし 他 た 表示 ひょうじ 英國 えいこく 君主 くんしゅ 的 てき 合法 ごうほう 權威 けんい 完全 かんぜん 取 と 決 けつ 衆 しゅ 對 たい 他 た 認可 にんか
洛 らく 克 かつ 首 くび 先 さき 指出 さしで 顯然 けんぜん 在 ざい 一場 いちじょう 不 ふ 公正 こうせい 的 てき 戰爭 せんそう 中 ちゅう 侵略 しんりゃく 者 しゃ 無法 むほう 主張 しゅちょう 征服 せいふく 權 けん 因 いん 為 ため 等 とう 到 いた 被 ひ 者 しゃ 有 ゆう 了 りょう 實力 じつりょく 侵略 しんりゃく 者 しゃ 獲 え 取的 とりてき 被 ひ 者 しゃ 的 てき 保留 ほりゅう 權利 けんり 因 いん 古老 ころう 的 てき 行為 こうい 不 ふ 會 かい 隨 ずい 著 ちょ 時間 じかん 的 てき 流 りゅう 合法 ごうほう 化 か 洛 らく 克 かつ 在 ざい 節 ぶし 的 てき 第 だい 他 た 部分 ぶぶん 講述 こうじゅつ 了 りょう 公正 こうせい 的 てき 征服 せいふく 者 しゃ 可 か 甚麼 いんも 樣 さま 的 てき 權利 けんり
洛 らく 克 かつ 反 はん 向 こう 論證 ろんしょう 他 た 先 さき 提出 ていしゅつ 征服 せいふく 者 しゃ 可 か 獲得 かくとく 的 てき 權力 けんりょく 然 しか 後 こう 論證 ろんしょう 權力 けんりょく 實際 じっさい 上 じょう 不 ふ 應 おう 被 ひ 主張 しゅちょう 征服 せいふく 者 しゃ 對 たい 他 た 一 いち 通 つう 參戰 さんせん 的 てき 人 じん 沒 ぼつ 有 ゆう 獲得 かくとく 任 にん 何 なん 權威 けんい 因 いん 為 ため 他 た 有 ゆう 不 ふ 公正 こうせい 地 ち 發動 はつどう 戰爭 せんそう 因 よし 無論 むろん 威 い 廉 れん 在 ざい 英 えい 格 かく 蘭 らん 有 ゆう 何等 なんら 權利 けんり 他 た 都 と 不能 ふのう 征服 せいふく 權 けん 為 ため 名 めい 對 たい 他 た 的 てき 諾 だく 同胞 どうほう 稱 しょう 王 おう 被 ひ 征服 せいふく 者 しゃ 征服 せいふく 者 しゃ 的 てき 專制 せんせい 權威 けんい 管轄 かんかつ 但 ただし 此處 ここ 的 てき 被 ひ 征服 せいふく 者 しゃ 際 ぎわ 參戰 さんせん 者 しゃ 那 な 戰敗 せんぱい 者 しゃ 的 てき 統治 とうち 的 てき 人 じん 不 ふ 勝者 しょうしゃ 的 てき 權威 けんい 被 ひ 統治 とうち 者 しゃ 缺乏 けつぼう 公正 こうせい 事情 じじょう 的 てき 權力 けんりょく 因 いん 不可能 ふかのう 將 はた 力 りょく 管理 かんり 者 しゃ 戰備 せんび 者 しゃ 因 いん 非 ひ 作為 さくい 代表 だいひょう 所以 ゆえん 被 ひ 統治 とうち 者 しゃ 不 ふ 應 おう 因 いん 統治 とうち 者 しゃ 的 てき 過 か 懲罰 ちょうばつ 征服 せいふく 者 しゃ 可 か 制 せい 戰敗 せんぱい 者 しゃ 的 てき 人身 じんしん 但 ただし 是 ぜ 不能 ふのう 控 ひかえ 制 せい 他 た 的 てき 財產 ざいさん 征服 せいふく 者 しゃ 不能 ふのう 因 いん 為 ため 對 たい 方 かた 的 てき 罪過 ざいか 室 しつ 陷 おちい 入 にゅう 貧困 ひんこん 被 ひ 征服 せいふく 者 しゃ 的 てき 財產 ざいさん 理論 りろん 上 じょう 屬 ぞく 本人 ほんにん 但 ただし 是 ぜ 他 た 的 てき 無辜 むこ 的 てき 受養人 じん 也對此有部分 ぶぶん 權益 けんえき 征服 せいふく 者 しゃ 必須 ひっす 權益 けんえき 但 ただし 是 ぜ 征服 せいふく 者 しゃ 可 か 戰敗 せんぱい 者 しゃ 在 ざい 不 ふ 影響 えいきょう 養 やしなえ 人 じん 生存 せいぞん 的 てき 情況 じょうきょう 下 か 聲 こえ 索 さく 取得 しゅとく 相當 そうとう 爭 そう 損失 そんしつ 的 てき
洛 らく 克 かつ 的 てき 論斷 ろんだん 達 いたる 到 いた 了 りょう 兩個 りゃんこ 目的 もくてき 一 いち 是 ぜ 中和 ちゅうか 了 りょう 權威 けんい 來 き 自 じ 威 い 廉 かど 一 いち 世 せい 的 てき 征服 せいふく 權 けん 說法 せっぽう 使 つかい 得 とく 在 ざい 沒 ぼつ 有 ゆう 對 たい 權威 けんい 的 てき 聲 こえ 索 さく 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 的 てき 情況 じょうきょう 下 か 君王 くんのう 的 てき 權威 けんい 必須 ひっす 來 き 自 じ 被治者 ひちしゃ 的 てき 同意 どうい 二 に 是 ぜ 他 た 消 けし 除 じょ 了 りょう 征服 せいふく 的 てき 許多 きょた 動機 どうき 即 そく 使 つかい 是 ぜ 正義 せいぎ 的 てき 戰爭 せんそう 戰利 せんり 品 ひん 限 げん 敗者 はいしゃ 和 わ 相當 そうとう 費 ひ 的 てき 使 し 是 ぜ 向 こう 對 たい 方 かた 聲 ごえ 索 さく 數 かず 額 がく 不可 ふか 出 で 戰敗 せんぱい 方 かた 的 てき 承 うけたまわ 力 りょく 樣 さま 的 てき 結果 けっか 戰爭 せんそう 永遠 えいえん 無法 むほう 得 とく 利 り
洛 らく 克 かつ 聲 ごえ 稱 たたえ 民間 みんかん 社會 しゃかい 是 ぜ 為 ため 了 りょう 保護 ほご 財產 ざいさん 成立 せいりつ 的 てき 第 だい 節 せつ 在 ざい 論文 ろんぶん 中 ちゅう 洛 らく 克 かつ 將 しょう 一 いち 詞 し 作為 さくい 源 げん 即 そく 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 翻譯 ほんやく 使用 しよう 即 そく 一個人 いっこじん 所 しょ 擁 よう 有 ゆう 的 てき 所有 しょゆう 包括 ほうかつ 自身 じしん 洛 らく 克 かつ 用 よう 詞 し 代 だい 生命 せいめい 權 けん 自由 じゆう 和 わ 財產 ざいさん 權 けん 他 た 說 せつ 政治 せいじ 社會 しゃかい 是 ぜ 為 ため 了 りょう 更 さら 好地 こうち 保護 ほご 財產 ざいさん 建立 こんりゅう 並 なみ 表示 ひょうじ 組成 そせい 成員 せいいん 的 てき 私人 しじん 和 かず 非 ひ 政治 せいじ 利益 りえき 服務 ふくむ 會 かい 促進 そくしん 某 ぼう 有 ゆう 在 ざい 與 あずか 他人 たにん 共同 きょうどう 的 てき 社 しゃ 區 く 中 ちゅう 才能 さいのう 實現 じつげん 的 てき 利益 りえき 比 ひ 美德 びとく
此等描述如果正確 せいかく 個人 こじん 必須 ひっす 在社 ざいしゃ 會 かい 之 の 外 そと 即 そく 處 しょ 自然 しぜん 狀態 じょうたい 時 どき 擁 よう 有 ゆう 某 ぼう 產 さん 國家 こっか 不能 ふのう 是 ぜ 財產 ざいさん 的 てき 唯一 ゆいいつ 來 らい 源 げん 不能 ふのう 是 ぜ 唯 ただ 因 いん 為 ため 政府 せいふ 的 てき 目的 もくてき 是 ぜ 為 ため 了 りょう 保護 ほご 財產 ざいさん 則 のり 財產 ざいさん 必須 ひっす 獨立 どくりつ 政府 せいふ 存在 そんざい 菲爾默 だま 不 ふ 認 みとめ 同 どう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 的 てき 存在 そんざい 並 なみ 表示 ひょうじ 即 そく 使 つかい 存在 そんざい 在 ざい 狀態 じょうたい 下 か 萬物 ばんぶつ 皆 みな 公有 こうゆう 即 そく 在 ざい 沒 ぼつ 有 ゆう 私產 しさん 沒 ぼつ 有 ゆう 正義 せいぎ 與 あずか 否 いや 之 これ 分 ぶん 在 ざい 此處 ここ 不義 ふぎ 指 ゆび 的 てき 是 ぜ 將 はた 他人 たにん 的 てき 利益 りえき 自由 じゆう 或 ある 者 もの 生命 せいめい 當 とう 成 なり 自己 じこ 的 てき 所有 しょゆう 物 ぶつ 托 たく 也有 やゆう 相似 そうじ 觀點 かんてん 洛 らく 克 かつ 了 りょう 在 ざい 沒 ぼつ 有 ゆう 政府 せいふ 的 てき 情況 じょうきょう 下 か 何 なに 生 せい 物質 ぶっしつ 所有 しょゆう 物 ぶつ 的 てき 概念 がいねん
他 た 首 くび 先 さき 斷言 だんげん 每 ごと 個人 こじん 至 いたり 少 しょう 擁 よう 有 ゆう 自己 じこ 正確 せいかく 地 ち 說 せつ 上帝 じょうてい 創造 そうぞう 了 りょう 人 じん 類 るい 是 ぜ 上帝 じょうてい 的 てき 財產 ざいさん 第 だい 節 せつ 每 ごと 個人 こじん 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 自由 じゆう 和平 わへい 等 とう 的 てき 必然 ひつぜん 結果 けっか 每 まい 個人 こじん 還 かえ 必須 ひっす 擁 よう 有 ゆう 自己 じこ 的 てき 勞 ろう 動 どう 否認 ひにん 一 いち 點 てん 使 し 人為 じんい 奴 やつ 因 よし 每 まい 個人 こじん 可 か 通過 つうか 在 ざい 物品 ぶっぴん 中 ちゅう 混合 こんごう 自己 じこ 的 てき 勞 ろう 動 どう 從 したがえ 公共 こうきょう 庫 こ 存 そん 中 ちゅう 取得 しゅとく 品 ひん 野外 やがい 樹 じゅ 上 じょう 的 てき 在 ざい 被 ひ 獲 え 取 ど 並 なみ 食用 しょくよう 前 まえ 對 たい 任 にん 何人 なんにん 都 と 是 ぜ 無用 むよう 摘取 つみと 的 てき 過程 かてい 使 し 得 とく 成 なり 為 ため 摘取 つみと 者 しゃ 的 てき 所有 しょゆう 物 ぶつ 換 かわ 句 く 話 はなし 說 せつ 若 わか 不 ふ 允許 いんきょ 私有 しゆう 財產 ざいさん 的 てき 存在 そんざい 或 ある 者 もの 要求 ようきゅう 獲 え 取 ど 者 しゃ 在 ざい 取得 しゅとく 前 ぜん 獲得 かくとく 全 ぜん 人類 じんるい 的 てき 共 きょう 無論 むろん 世界 せかい 多 た 末富 すえとみ 饒 にょう 我 わが 無法 むほう 人類 じんるい 飢餓 きが 必須 ひっす 允許 いんきょ 一 いち 個人 こじん 進 しん 食 しょく 所 しょ 進 しん 食 しょく 之 の 物 もの 是 ぜ 所有 しょゆう 物 ぶつ 在 ざい 形 がた 下 か 每 まい 個人 こじん 都 と 無法 むほう 否定 ひてい 他人 たにん 具有 ぐゆう 同樣 どうよう 的 てき 使用 しよう 物品 ぶっぴん 的 てき 權利 けんり 當 とう 咀嚼 そしゃく 送 おく 操作 そうさ 時 じ 便 びん 確認 かくにん 無 な 疑 うたぐ 地 ち 歸 き 所有 しょゆう 在 ざい 被 ひ 混合 こんごう 進 しん 勞力 ろうりょく 的 てき 時候 じこう 成 なり 為 ため 了 りょう 那 な 個人 こじん 的 てき 所有 しょゆう 物 ぶつ
但 ただし 未 み 能 のう 說明 せつめい 為 ため 何 なに 個人 こじん 可 か 允許 いんきょ 從 したがえ 公共 こうきょう 庫 こ 存 そん 中 ちゅう 獲 え 取 ど 物件 ぶっけん 進 すすむ 食 しょく 是 ぜ 必要 ひつよう 的 てき 但 ただし 不能 ふのう 說明 せつめい 為 ため 何 なん 個人 こじん 的 てき 所有 しょゆう 物 ぶつ 需要 じゅよう 收 おさむ 到 いた 他人 たにん 的 てき 尊重 そんちょう 尤 ゆう 他 た 在 ざい 無 む 可 か 的 てき 情況 じょうきょう 下 か 工作 こうさく 的 てき 洛 らく 克 かつ 向 こう 他 た 的 てき 讀者 どくしゃ 保證 ほしょう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 是 ぜ 一 いち 種 しゅ 豐富 ほうふ 的 てき 狀態 じょうたい 個人 こじん 保證 ほしょう 可 か 下 か 充足 じゅうそく 相 しょう 同 どう 品質 ひんしつ 的 てき 庫 くら 存 そん 予 よ 他人 たにん 則 のり 他 た 可 か 公共 こうきょう 庫 こ 存 そん 中 ちゅう 取得 しゅとく 物件 ぶっけん 因 いん 為 ため 自然 しぜん 是 ぜ 富 とみ 每 まい 個人 こじん 都 と 可 か 中 ちゅう 取 と 走 はし 物件 ぶっけん 他人 たにん 手中 しゅちゅう 取得 しゅとく 任 にん 何 なん 物件 ぶっけん 獲 え 取 ど 者 しゃ 應 おう 當 とう 保證 ほしょう 獲 え 取的 とりてき 物件 ぶっけん 在 ざい 變質 へんしつ 之 の 前 ぜん 可 か 正 せい 常用 じょうよう 盡 つき 對 たい 有 ゆう 兩個 りゃんこ 評判 ひょうばん 標準 ひょうじゅん 即 そく 充足 じゅうそく 與 あずか 同 どう 品質 ひんしつ 標準 ひょうじゅん 和 わ 變質 へんしつ 標準 ひょうじゅん
金 きむ 銀 ぎん 貴金屬 ききんぞく 或 ある 者 もの 保釋 ほしゃく 都 と 不 ふ 會 かい 腐爛 ふらん 變質 へんしつ 但 ただし 是 ぜ 在 ざい 一 いち 開始 かいし 他 た 無用 むよう 的 てき 學 がく 價 か 不能 ふのう 納入 のうにゅう 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 的 てき 價 あたい 考量 こうりょう 那 な 在 ざい 形 がた 下 か 任 にん 何人 なんにん 都 と 可 か 隨意 ずいい 任意 にんい 量的 りょうてき 物質 ぶっしつ 用 よう 食 しょく 交易 こうえき 在 ざい 人類 じんるい 的 てき 默許 もっきょ 下 か 成 なり 為 ため 一 いち 種 しゅ 金錢 きんせん 形式 けいしき 只 ただ 因 いん 他 た 相 しょう 信 しんじ 別人 べつじん 會 かい 接受 せつじゅ 金 きん 來 らい 交換 こうかん 小麥 こむぎ 故 こ 人 にん 自己 じこ 所 しょ 收集 しゅうしゅう 之 の 物 もの 腐敗 ふはい 前 まえ 將 はた 出 で 因 よし 獲 え 取的 とりてき 限 げん 制 せい 消失 しょうしつ 了 りょう
洛 らく 克 かつ 認 みとめ 為 ため 通過 つうか 方式 ほうしき 因 よし 財產 ざいさん 可 か 政府 せいふ 的 てき 存在 そんざい 社會 しゃかい 可 か 力 りょく 保護 ほご 財產 ざいさん
洛 らく 克 かつ 並 なみ 不 ふ 認 みとめ 為 ため 共和 きょうわ 國是 こくぜ 必須 ひっす 的 てき 他 た 然 しか 為 ため 公民 こうみん 和 わ 君主 くんしゅ 制 せい 政權 せいけん 或 ある 者 もの 介 かい 第 だい 節 せつ 洛 らく 克 かつ 使用 しよう 共同 きょうどう 體 たい 一 いち 詞 し 來 らい 代表 だいひょう 並 なみ 非 ひ 民主 みんしゅ 政府 せいふ 亦 また 非 ひ 任 にん 何 なん 形式 けいしき 的 てき 政府 せいふ 任 にん 何 なん 獨立 どくりつ 的 てき 社 しゃ 第 だい 節 せつ 他 た 表示 ひょうじ 無論 むろん 共同 きょうどう 體 たい 接受 せつじゅ 何 なん 種 しゅ 形式 けいしき 的 てき 管制 かんせい 統治 とうち 者 しゃ 應 おう 正式 せいしき 公 こう 和 わ 被 ひ 接受 せつじゅ 的 てき 法律 ほうりつ 是 ぜ 時 じ 的 てき 命令 めいれい 和 わ 未定 みてい 的 てき 決議 けつぎ 來 らい 統治 とうち 第 だい 節 せつ 在 ざい 相關 そうかん 文段 ぶんだん 中 ちゅう 洛 らく 克 かつ 對 たい 行政 ぎょうせい 機關 きかん 主 ぬし 和 かず 立法 りっぽう 機關 きかん 作出 さくしゅつ 了 りょう 區分 くぶん 為 ため 了 りょう 性 せい 地 ち 執 と 法 ほう 行政 ぎょうせい 機關 きかん 必須 ひっす 是 ぜ 一 いち 個 こ 常設 じょうせつ 的 てき 權力 けんりょく 第 だい 節 せつ 而立 じりつ 法 ほう 機關 きかん 是 ぜ 共同 きょうどう 體 たい 的 てき 最高 さいこう 權力 けんりょく 第 だい 節 せつ 並 なみ 常設 じょうせつ 第 だい 節 せつ 政府 せいふ 仰 おおせ 賴 よりゆき 衆 しゅ 個人 こじん 的 てき 即 そく 由 ゆかり 他 た 己 おのれ 或 ある 他 た 選出 せんしゅつ 的 てき 代表 だいひょう 所 しょ 表示 ひょうじ 的 てき 大 だい 多數 たすう 的 てき 同意 どうい
他 た 關 せき 民權 みんけん 利和 としかず 民政 みんせい 作用 さよう 的 てき 觀念 かんねん 為 ため 英國 えいこく 革命 かくめい 的 てき 思想 しそう 運動 うんどう 提供 ていきょう 了 りょう 有力 ゆうりょく 的 てき 支持 しじ
洛 らく 克 かつ 亦 また 將 はた 革命 かくめい 的 てき 權利 けんり 作為 さくい 他 た 的 てき 社會 しゃかい 契約 けいやく 理論 りろん 的 てき 一 いち 部分 ぶぶん 寫 うつし 入 にゅう 了 りょう 政府 せいふ 論 ろん 洛 らく 克 かつ 聲 ごえ 稱 たたえ 根據 こんきょ 自然 しぜん 法 ほう 所有 しょゆう 人 じん 都 みやこ 有 ゆう 生命 せいめい 權 けん 自由 じゆう 和 わ 財產 ざいさん 權 けん 即 そく 洛 らく 克 かつ 所 ところ 統 みつる 稱 しょう 的 てき 財產 ざいさん 第 だい 節 せつ 依據 いきょ 社會 しゃかい 契約 けいやく 在 ざい 政府 せいふ 違背 いはい 公民 こうみん 的 てき 意 い 願 ねがい 的 てき 時候 じこう 人 にん 民有 みんゆう 權 けん 發動 はつどう 革命 かくめい 反抗 はんこう 政府 せいふ 在 ざい 某 ぼう 況 きょう 下 か 洛 らく 克 かつ 認 みとめ 為 ため 革命 かくめい 是 ぜ 一 いち 種 しゅ 義務 ぎむ 因 よし 革命 かくめい 權 けん 實質 じっしつ 上 じょう
洛 らく 克 かつ 在 ざい 政府 せいふ 論 ろん 之 の 中 ちゅう 認 みとめ 了 りょう 明確 めいかく 的 てき 革命 かくめい 權 けん 所以 ゆえん 當 とう 立法 りっぽう 者 しゃ 謀 はかりごと 奪取 だっしゅ 和 わ 破壞 はかい 人民 じんみん 的 てき 財產 ざいさん 或 ある 他 た 地位 ちい 使 し 專斷 せんだん 權力 けんりょく 下 か 的 てき 奴 やつ 役 やく 狀態 じょうたい 時 じ 立法 りっぽう 者 しゃ 使 し 自己 じこ 與 あずか 人民 じんみん 處 しょ 爭 そう 狀態 じょうたい 人民 じんみん 因 いん 無 む 予 よ 服從 ふくじゅう 有 ゆう 尋 ひろ 求 もとめ 上帝 じょうてい 給 きゅう 予 よ 人 じん 抗 こう 強暴 きょうぼう 的 てき 共同 きょうどう 庇護 ひご 所以 ゆえん 立法 りっぽう 機關 きかん 並 なみ 因 いん 野心 やしん 恐懼 きょうく 愚 ぐ 腐敗 ふはい 力 ちから 圖 ず 使 し 自己 じこ 握 にぎ 有 ゆう 或 ある 給 きゅう 予 よ 任 にん 何 なん 他人 たにん 一 いち 種 しゅ 絕對 ぜったい 的 てき 權力 けんりょく 來 らい 支配 しはい 人民 じんみん 的 てき 生命 せいめい 權利 けんり 和 わ 產業 さんぎょう 時 じ 他 た 由 よし 種 しゅ 背 せ 委託 いたく 的 てき 行為 こうい 喪失 そうしつ 了 りょう 人民 じんみん 為 ため 了 りょう 極 ごく 不 ふ 相 あい 同 どう 的 てき 目的 もくてき 予 よ 他 た 權力 けんりょく 權力 けんりょく 便 びん 歸屬 きぞく 人民 じんみん 人民 じんみん 享有 きょうゆう 恢復 かいふく 他 た 來 らい 的 てき 自由 じゆう 的 てき 權利 けんり 並 なみ 通過 つうか 建立 こんりゅう 他 た 為 ため 合 あい 適 てき 的 てき 新 しん 立法 りっぽう 機關 きかん 求 もとめ 他 た 安全 あんぜん 和 わ 保障 ほしょう 是 ぜ 他 た 所以 ゆえん 加入 かにゅう 社會 しゃかい 的 てき 目的 もくてき 第 だい 節 せつ
洛 らく 克 かつ 在 ざい 美國 びくに 獨立 どくりつ 時期 じき 的 てき 影響 えいきょう 力 りょく 存在 そんざい 爭議 そうぎ 易 えき 指出 さしで 洛 らく 克 かつ 的 てき 兩 りょう 篇 へん 論文 ろんぶん 的 てき 特定 とくてい 情況 じょうきょう 被 ひ 引用 いんよう 但 ただし 洛 らく 克 かつ 理想 りそう 的 てき 接受 せつじゅ 程度 ていど 在 ざい 美國 びくに 革 かわ 命中 めいちゅう 的 てき 作用 さよう 還 かえ 遠 とお 未 み 明朗 めいろう 篇 へん 都 と 在 ざい 短 たん 語 ご 中 ちゅう 的 てき 獨立 どくりつ 宣言 せんげん 和 わ 著作 ちょさく 由 よし 塞 ふさが 亞 あ 當 とう 試 ためし 圖 ず 獲得 かくとく 了 りょう 叛亂 はんらん 的 てき 支持 しじ 克 かつ 的 てき 影響 えいきょう 湯 ゆ 傑 すぐる 佛 ふつ 遜 へりくだ 寫 うつし 道 どう 培 つちかえ 根 ね 洛 らく 克 かつ 和 わ 牛 うし 頓 とみ 我 わが 認 みとめ 為 ため 他 た 生活 せいかつ 過 か 的 てき 三 さん 個 こ 最 さい 偉大 いだい 的 てき 人 じん 沒 ぼつ 有 ゆう 任 にん 何 なん 例外 れいがい 並 なみ 經 けい 了 りょう 在 ざい 物理 ぶつり 和 わ 道德 どうとく 科學 かがく 中 ちゅう 提出 ていしゅつ 的 てき 那 な 層 そう 建築 けんちく 的 てき 基礎 きそ 路 みち 易 えき 在 ざい 世紀 せいき 初 はつ 寫 うつし 作 さく 理 り 所 しょ 當然 とうぜん 地 ち 認 みとめ 為 ため 洛 らく 克 かつ 是 ぜ 革命 かくめい 的 てき 政治 せいじ 哲學 てつがく 家 か
哈佛大学 だいがく 历史系 けい 教授 きょうじゅ 伯 はく 納 おさめ 德 とく 貝 かい 林 りん 与 あずか 布 ぬの 朗 ろう 大学 だいがく 学 がく 教授 きょうじゅ 戈 ほこ 登 とう 伍 ご 德 とく 質疑 しつぎ 觀點 かんてん 他 た 為 ため 革命 かくめい 不 ふ 是 ぜ 税收 ぜいしゅう 和 わ 的 てき 斗 と 争 そう 和国 わこく 的 てき 美德 びとく 免 めん 英国 えいこく 政治 せいじ 腐 くさ 腐 くさ 力 りょく 的 てき 影 かげ 方面 ほうめん 加里 かり 威 い 爾 なんじ 為 ため 既 すんで 不 ふ 是 ぜ 洛 らく 克 かつ 的 てき 傳統 でんとう 是 ぜ 革命 かくめい 的 てき 古典 こてん 共和 きょうわ 主義 しゅぎ 傳統 でんとう 蘇 そ 格 かく 蘭 らん 的 てき 道德 どうとく 哲學 てつがく 感性 かんせい 和 わ 政治 せいじ 哲學 てつがく 控 ひかえ 制 せい 激情 げきじょう 托 たく 潘 はん 戈 ほこ 与 あずか 迈克尔·祖 そ 克 かつ 特 とく 已 やめ 經 けい 反駁 はんばく 過 か 在 ざい 有 ゆう 更 さら 多 た 有 ゆう 影響 えいきょう 力 りょく 的 てき 創始 そうし 人的 じんてき 思想 しそう 中 ちゅう 展示 てんじ 了 りょう 元素 げんそ 創始 そうし 人 じん 擁 よう 有 ゆう 洛 らく 克 かつ 的 てき 血統 けっとう 他 た 為 ため 洛 らく 克 かつ 思想 しそう 與 あずか 古典 こてん 共和 きょうわ 主義 しゅぎ 之 の 間 あいだ 沒 ぼつ 有 ゆう 衝突 しょうとつ [ 12] [ 13] [ 14] [ 15]
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