方ほう貞さだ

方ほう贞（?—?）字じ翰周，河南かなん商しょう城じょう人ひと。清末きよすえ民みん初はつ政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

方ほう贞是清朝せいちょう光こう绪三さん十じゅう年ねん（1904年ねん）甲きのえ辰たつ科か进士。曾任礼れい部ぶ候こう补主事しゅじ。他た毕业于日本にっぽん法政大学ほうせいだいがく，曾任吏部主事しゅじ。后きさき来き他た任にん河南かなん谘议局きょく副ふく议长，后きさき升ます任にん议长。

中ちゅう华民国こく成立せいりつ后きさき，他た曾任国会こっかい众议院いん议员，北京ぺきん政府せいふ肃政厅肃政せい史し，山西さんせい河かわ东道道みち尹いん。