鄧隆

  关于东汉游ゆう击将军邓隆たかし，请见「邓隆 (东汉)」。

鄧隆（1884年ねん—1938年ねん），字じ德とく舆，号ごう玉堂きょくどう，又また号ごう睫まつげ巢す。生なま於甘肅かんせい臨夏。末代まつだい科か举进士し，清朝せいちょう、民みん国こく时期政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

鄧隆自じ幼よう好學こうがく，光ひかり绪二に十じゅう九きゅう年ねん（1903年ねん）中ちゅう式しき癸みずのと卯う恩おん科か甘肅かんせい鄉さと試ためし第だい一いち名めい舉人（解かい元もと）。次つぎ年ねん考こう中ちゅう甲かぶと辰たつ恩おん科か三甲さんこう进士，以知县分发四川しせん任用にんよう。

民みん国こく初年しょねん，歷任れきにん甘あま肃省议会议员、甘あま肃官银钱局きょく坐すわ办、夏なつ河かわ县长等とう职。後こう离开政界せいかい，潜心せんしん实业及慈善じぜん，并耽于佛学ぶつがく，研究けんきゅう西にし夏なつ文ぶん。民みん國こく二に十じゅう七なな年ねん（1938年ねん），因いん抢救华林山はやしやま疫病えきびょう壮丁そうてい，染しみ病びょう而卒。