正せい仓院

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日にち語ご寫うつし法ほう
日にち語ご原文げんぶん	正せい倉くら院いん
假名かめい	しょうそういん
平文へいぶん式しき罗马字じ	Shōsōin

正せい仓院，位い于日本にっぽん奈良なら縣けん奈良なら市し东大寺てら内うち。建けん於八はち世紀せいき中期ちゅうき的てき奈良なら時代じだい，是ぜ用よう来らい保管ほかん寺院じいん和わ政府せいふ財產ざいさん的てき仓库。雖然全部ぜんぶ为木质建筑，由ゆかり于其独特どくとく的てき校こう仓建筑，完かん好地こうち保存ほぞん了りょう一いち千せん多年たねん。现在由ゆかり內閣府ふ宮みや內廳管理かんり。

正せい仓院收藏しゅうぞう有ゆう建立こんりゅう东大寺てら的てき圣武天皇てんのう和わ光明皇后こうみょうこうごう使用しよう过的服飾ふくしょく、家具かぐ、乐器、玩具おもちゃ、兵器へいき等とう各かく式しき各かく样的宝物ほうもつ，总数約やく达9000件けん之の多た。其中也ちゅうや包括ほうかつ从唐とう代だい中国ちゅうごく、新しん罗等地とうち运来的てき各かく种精品ひん，甚至还有从波なみ斯而来的てき文物ぶんぶつ，例れい如由萨珊王朝おうちょう波なみ斯制造づくり的てき漆うるし胡えびす瓶びん，白はく瑠璃るり碗わん等とう等とう。故こ正せい仓院也被称しょう为是丝绸之の路みち的てき终点。