第 だい 二 に 次 じ 馬 ば 其頓戰爭 せんそう 發生 はっせい 於公元 もと 前 まえ 200年 ねん –前 まえ 197年 ねん ,羅 ら 馬 うま 和 わ 帕加馬 ば 王國 おうこく 和 わ 羅 ら 德島 とくしま 聯合 れんごう 起 おこり 來 らい 與 あずか 馬 うま 其頓腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 交戰 こうせん 。戰爭 せんそう 結果 けっか 腓 こむら 力 りょく 五世遭受到大敗,馬 うま 其頓失 しつ 去 さ 在 ざい 希 まれ 臘半島 はんとう 、小 しょう 亞細亞 あじあ 和 わ 色 いろ 雷 かみなり 斯所有 しょゆう 領土 りょうど ,而羅馬 ば 宣布 せんぷ 所有 しょゆう 的 てき 希 まれ 臘城邦 くに 將 しょう 獲得 かくとく 自由 じゆう 。這場戰爭 せんそう 標 しるべ 誌 し 著 ちょ 羅 ら 馬 うま 開始 かいし 大幅 おおはば 干涉 かんしょう 東 ひがし 地中海 ちちゅうかい 事務 じむ ,甚至最終 さいしゅう 征服 せいふく 整 せい 個 こ 區域 くいき 。
馬 うま 其頓和 わ 羅 ら 馬 うま 在 ざい 第 だい 一 いち 次 じ 馬 ば 其頓戰爭 せんそう 交鋒未 み 分 ぶん 勝負 しょうぶ ,參戰 さんせん 各 かく 方 かた 簽訂了 りょう 腓 こむら 尼 あま 基 もと 和 わ 約 やく 。和 わ 約 やく 的 てき 條 じょう 款不允許 いんきょ 馬 ば 其頓向 こう 西 にし 擴張 かくちょう ,於是腓 こむら 力 りょく 五世很快的把注意力轉移到色 いろ 雷 かみなり 斯和 わ 達 いたる 達 たち 尼 あま 爾 なんじ 海峽 かいきょう 附近 ふきん 的 てき 希 まれ 臘城邦 くに ,使 つかい 羅 ら 德島 とくしま 和 わ 帕加馬 ば 王國 おうこく 感受 かんじゅ 到 いた 威 い 脅 おびえ ,因 いん 而在前 まえ 205年 ねん 爆發 ばくはつ 克 かつ 里 さと 特 とく 戰爭 せんそう 。
在 ざい 前 まえ 204年 ねん ,埃及 えじぷと 托 たく 勒密四 よん 世 せい 逝世,留 とめ 下 か 年 ねん 幼 よう 的 てき 兒 じ 子 こ 托 たく 勒密五 ご 世 せい 繼 つぎ 位 い 。趁著這個機會 きかい 馬 ば 其頓國王 こくおう 腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 與 あずか 塞 ふさが 琉古國王 こくおう 安條 あんじょう 克 かつ 三 さん 世 せい 達成 たっせい 秘密 ひみつ 協議 きょうぎ [ 1] ,意圖 いと 瓜 ふり 分 ぶん 托 たく 勒密王國 おうこく 的 てき 領土 りょうど 。根據 こんきょ 這個協定 きょうてい :馬 うま 其頓將 しょう 獲得 かくとく 愛 あい 琴海 ことみ 沿岸 えんがん 和 わ 昔 むかし 蘭 らん 尼 あま ,塞 ふさが 琉古帝國 ていこく 預 あずか 定 てい 將 しょう 埃及 えじぷと 和 わ 賽 さい 普 ひろし 勒斯納 おさめ 為 ため 所有 しょゆう [ 1] 。
條約 じょうやく 簽署之 これ 後 ご ,腓 こむら 力 りょく 的 てき 軍隊 ぐんたい 襲擊 しゅうげき 了 りょう 托 たく 勒密王國 おうこく 在 ざい 色 いろ 雷 かみなり 斯的領土 りょうど ,紧接著 ちょ ,馬 うま 其頓艦隊 かんたい 向 こう 南進 なんしん 犯 はん ,從 したがえ 托 たく 勒密王國 おうこく 手中 しゅちゅう 奪取 だっしゅ 了 りょう 薩摩 さつま 斯島 ,並 なみ 俘虜 ふりょ 了 りょう 停泊 ていはく 在 ざい 那 な 裡 うら 的 てき 埃及 えじぷと 艦隊 かんたい [ 2] 。前 ぜん 201年 ねん ,馬 うま 其頓艦隊 かんたい 在 ざい 萊德島 とくしま 海戰 かいせん 後 こう 占領 せんりょう 米 べい 利 とぎ 都 と [ 3] 。之 これ 後 ご ,腓 こむら 力 りょく 開始 かいし 入 にゅう 侵 おかせ 帕加馬 ば 王國 おうこく 的 てき 領土 りょうど 和 わ 卡里亞 あ ,然 しか 而羅德島 とくしま 和 わ 帕加馬 ば 艦隊 かんたい 在 ざい 巴 ともえ 爾 しか 古 こ 利 り 亞 あ 的 てき 海港 かいこう 內成功 せいこう 封鎖 ふうさ 馬 ば 其頓艦隊 かんたい ,使 つかい 馬 ば 其頓軍 ぐん 在 ざい 整 せい 個 こ 冬 ふゆ 天 てん 補給 ほきゅう 相當 そうとう 缺乏 けつぼう 。腓 こむら 力 りょく 與 あずか 他 た 的 てき 艦隊 かんたい 剛 つよし 剛 つよし 從 したがえ 聯 れん 軍 ぐん 的 てき 封鎖 ふうさ 中 ちゅう 逃離後 ご 不 ふ 久 ひさ ,雅典 まさのり 也捲入 にゅう 這場對抗 たいこう 腓 こむら 力 りょく 的 てき 戰爭 せんそう [ 4] 。
儘管羅 ら 德島 とくしま 和 かず 帕加馬 ば 艦隊 かんたい 在 ざい 海軍 かいぐん 上 じょう 顯現 けんげん 優勢 ゆうせい ,但 ただし 仍對腓 こむら 力 りょく 的 てき 軍 ぐん 力 りょく 相當 そうとう 畏 かしこ 懼,派遣 はけん 大使 たいし 向日 むこう 益 えき 強 きょう 盛 もり 的 てき 羅 ら 馬 うま 共和 きょうわ 國 こく 尋 ひろ 求 もとめ 協 きょう 助 すけ [ 5] 。
腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 的 てき 錢 ぜに 幣 ぬさ
羅 ら 馬 うま 的 てき 早期 そうき 歷史 れきし 上 じょう ,羅 ら 馬 うま 很少介入 かいにゅう 東 ひがし 地中海 ちちゅうかい 的 てき 事務 じむ ,甚至在 ざい 第 だい 一 いち 次 じ 馬 ば 其頓戰爭 せんそう 發生 はっせい 時 じ ,羅 ら 馬 うま 的 てき 主要 しゅよう 對 たい 手 て 是 ぜ 引發第 だい 二 に 次 じ 布 ぬの 匿戰爭 そう 的 てき 漢 かん 尼 あま 拔 ,而非腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 。隨 ずい 者 しゃ 腓 こむら 尼 あま 基 もと 和 わ 約 やく 簽訂,初步 しょほ 解決 かいけつ 羅 ら 馬 うま 與 あずか 馬 うま 其頓在 ざい 伊 い 利 り 里 さと 亞 あ 的 てき 糾紛。
前 ぜん 205年 ねん 以來 いらい ,腓 こむら 力 りょく 在 ざい 色 いろ 雷 かみなり 斯和小 しょう 亞細亞 あじあ 的 てき 擴張 かくちょう 行動 こうどう 逐漸引起羅 ら 馬 うま 注意 ちゅうい ,加 か 上 じょう 在 ざい 第 だい 二次布匿戰爭獲得完全勝利,羅 ら 馬 うま 可 か 以把餘力 よりょく 集中 しゅうちゅう 到 いた 東方 とうほう 來 らい 。當 とう 羅 ら 馬 うま 盟友 めいゆう 羅 ら 得 とく 島 とう 及帕加馬 ば 代表 だいひょう 團 だん 來 らい 到 いた 羅 ら 馬 うま ,告訴 こくそ 羅 ら 馬 うま 元老 げんろう 院 いん 安條 あんじょう 克 かつ 和 わ 腓 こむら 力 りょく 之 の 間 あいだ 的 てき 條約 じょうやく ,並 なみ 抱 だき 怨腓力 りょく 攻擊 こうげき 他 た 們的領土 りょうど ,羅 ら 馬 うま 隨 したがえ 即 そく 派出 はしゅつ 三位特使前往希臘作為回應[ 5] 。起 おこり 初 はつ 羅 ら 馬 うま 特使 とくし 在 ざい 到達 とうたつ 雅典 まさのり 前 ぜん 對 たい 於與馬 ば 其頓開戰 かいせん 興 きょう 致缺缺 かけ ,直 ちょく 到 いた 他 た 們在雅典 まさのり 與 あずか 帕加馬 ば 國王 こくおう 阿 おもね 塔 とう 羅 ら 斯一 いち 世 せい 和 かず 羅 ら 德島 とくしま 的 てき 特使 とくし 會 かい 面 めん 。差 さ 不 ふ 多 た 同時 どうじ ,腓 こむら 力 りょく 因 いん 雅典 まさのり 先 さき 前 まえ 與 あずか 馬 うま 其頓宣戰 せんせん 而派遣 はけん 一支軍隊入侵阿 おもね 提 つつみ 卡 。羅 ら 馬 うま 大使 たいし 與 あずか 馬 うま 其頓將領 しょうりょう 會 かい 面 めん ,強烈 きょうれつ 要求 ようきゅう 馬 ば 其頓從 したがえ 其他希 まれ 臘城邦 くに 撤軍,而且要 よう 與 あずか 羅 ら 德島 とくしま 和 かず 帕加馬 ば 協定 きょうてい 關 せき 於戰爭 そう 的 てき 賠款,否 いや 則 のり 羅 ら 馬 うま 將 すすむ 對 たい 其宣戰 せんせん [ 4] 。馬 うま 其頓的 てき 將領 しょうりょう 立 りつ 即 そく 從 したがえ 雅典 まさのり 的 てき 領土 りょうど 上 じょう 撤軍,並 なみ 把 わ 羅 ら 馬 うま 的 てき 最後 さいご 通牒 つうちょう 傳達 でんたつ 给腓力 りょく 五 ご 世 せい 。
在 ざい 腓 こむら 力 りょく 與 あずか 他 た 的 てき 艦隊 かんたい 從 したがえ 巴 ともえ 爾 しか 古 こ 利 り 亞 あ 的 てき 封鎖 ふうさ 脫 だつ 離 はなれ 後 ご ,回 かい 到 いた 馬 うま 其頓本土 ほんど ,在 ざい 那 な 裡 うら 腓 こむら 力 りょく 收 おさむ 到 いた 羅 ら 馬 うま 的 てき 最後 さいご 通牒 つうちょう 。腓 こむら 力 りょく 拒絕 きょぜつ 羅 ら 馬 うま 的 てき 要求 ようきゅう ,命令 めいれい 軍隊 ぐんたい 再度 さいど 入 いれ 侵 おかせ 雅典 まさのり ,並 なみ 重 じゅう 新 しん 策 さく 劃對達 たち 達 たち 尼 あま 爾 なんじ 海峽 かいきょう 附近 ふきん 城 じょう 邦 くに 的 てき 征服 せいふく 行動 こうどう 。前 ぜん 200年 ねん ,腓 こむら 力 りょく 率 りつ 軍 ぐん 包圍 ほうい 了 りょう 帕加馬 うま 和 かず 羅 ら 得 とく 島守 しまもり 軍 ぐん 聯 れん 防 ぼう 的 てき 阿 おもね 彼 かれ 多 た 斯 。同年 どうねん 夏 なつ 天 たかし ,羅 ら 馬 うま 一 いち 位 い 大使 たいし 攜帶第 だい 二份最後通牒來到阿彼多斯與腓力五世會面[ 6] ,要求 ようきゅう 馬 ば 其頓立 りつ 即 そく 停止 ていし 攻擊 こうげき 任 にん 何 なん 希 まれ 臘城邦 くに 或 ある 是 ぜ 托 たく 勒密王國 おうこく 的 てき 領地 りょうち ,並 なみ 且與羅 ら 德島 とくしま 和 かず 帕加馬 ば 協 きょう 談 だん 和 わ 約 やく 並 なみ 賠償 ばいしょう 損失 そんしつ 。而腓力 りょく 五世則要求羅馬遵守腓尼基和約,若 わか 羅 ら 馬 うま 執 と 意 い 違反 いはん 和 わ 約 やく 開戰 かいせん 的 てき 話 ばなし ,他 た 將 しょう 盡 つき 其所能 のう 與 あずか 羅 ら 馬 うま 戰 せん 鬥[ 6] 。然 しか 而這時 じ 羅 ら 馬 うま 已 やめ 經 けい 很明顯要 けんよう 與 あずか 馬 うま 其頓開戰 かいせん ,差 さ 不 ふ 多 た 在 ざい 羅 ら 馬 うま 大使 たいし 向 こう 腓 こむら 力 りょく 五世遞交第二份最後通牒時,一支羅馬軍隊登陸伊利里亞。對 たい 此,腓 こむら 力 りょく 五世向羅馬抗議他並沒有違反腓 こむら 尼 あま 基 もと 和 わ 約 やく 內的任 にん 何 なん 條 じょう 款,但 ただし 對 たい 於事實 じじつ 已 やめ 經 けい 毫無影響 えいきょう 了 りょう ,第 だい 二次馬其頓戰爭因而爆發。
戰爭 せんそう 爆發 ばくはつ 後 ご ,腓 こむら 力 りょく 五世發現很少希臘城邦願意與馬其頓同盟,他 た 們也對 たい 與 あずか 羅 ら 馬 うま 結盟 けつめい 興趣 きょうしゅ 缺 かけ 缺 かけ 。主要 しゅよう 原因 げんいん 在 ざい 第 だい 一 いち 次 じ 馬 ば 其頓戰爭 せんそう 時 じ ,羅 ら 馬 うま 軍團 ぐんだん 頻繁 ひんぱん 的 てき 暴虐 ぼうぎゃく 行為 こうい 讓 ゆずる 希 まれ 臘人印象 いんしょう 深刻 しんこく ,大 だい 部分 ぶぶん 的 てき 城 じょう 邦 くに 都 と 靜 しず 待 まち 戰爭 せんそう 變化 へんか 。在 ざい 戰爭 せんそう 前 ぜん 兩年 りょうねん ,羅 ら 馬 うま 在 ざい 軍事 ぐんじ 上 じょう 甚少進展 しんてん 。羅 ら 馬 うま 執政 しっせい 官 かん 普 ひろし 布 ぬの 利 り 烏 がらす 斯·蘇 そ 爾 なんじ 皮 がわ 基 もと 烏 がらす 斯·加 か 爾 なんじ 巴 ともえ ·馬 うま 克 かつ 西 にし 姆斯 雖然在 ざい 軍事 ぐんじ 上 じょう 進展 しんてん 緩慢 かんまん ,但 ただし 外交 がいこう 上 じょう 成功 せいこう 讓 ゆずる 埃 ほこり 托 たく 利 り 亞 あ 加入 かにゅう 羅 ら 馬 うま 這方。而繼任 にん 的 てき 執政 しっせい 官 かん 普 ひろし 布 ぬの 利 り 烏 がらす 斯·維利烏 がらす 斯·塔 とう 普 ひろし 魯斯主要 しゅよう 在 ざい 處理 しょり 自 じ 方 かた 的 てき 兵 へい 變 へん 問題 もんだい 。前 ぜん 198年 ねん ,新任 しんにん 羅 ら 馬 うま 執政 しっせい 官 かん 提 ひさげ 圖 ず 斯·昆 こん 克 かつ 蒂烏斯·弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 接 せっ 手 しゅ 統帥 とうすい 權 けん 後 ご ,在 ざい 軍事 ぐんじ 上 じょう 的 てき 表現 ひょうげん 與 あずか 前 ぜん 幾 いく 任 にん 大 だい 大 だい 不同 ふどう 。
弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 年 ねん 僅不到 いた 三 さん 十 じゅう 歲 さい ,還 かえ 是 これ 個 こ 熱愛 ねつあい 希 まれ 臘文化 ぶんか 者 しゃ 。原本 げんぽん 羅 ら 馬 うま 的 てき 政策 せいさく 是 ぜ 要 よう 腓 こむら 力 りょく 停止 ていし 攻擊 こうげき 任 にん 何 なん 希 まれ 臘城邦 くに ,即 そく 維持 いじ 希 まれ 臘城邦 くに 和平 わへい 。現在 げんざい 弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 一改先前羅馬的戰爭政策和規劃,要求 ようきゅう 馬 ば 其頓從 したがえ 所有 しょゆう 城 じょう 邦 くに 上 じょう 的 てき 駐 ちゅう 軍 ぐん 撤離,完全 かんぜん 解放 かいほう 希 まれ 臘城邦 くに 。這政策 せいさく 讓 ゆずる 羅 ら 馬 うま 獲得 かくとく 許多 きょた 希 まれ 臘城邦 くに 支持 しじ ,加 か 上 じょう 弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 在 ざい 軍事 ぐんじ 上 じょう 一連 いちれん 串 くし 積極 せっきょく 行動 こうどう ,並 なみ 於阿 おもね 烏 がらす 斯戰役 やく 獲得 かくとく 勝利 しょうり ,迫 さこ 使 つかい 腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 從 したがえ 色 いろ 薩利撤退 てったい 。儘管傳統 でんとう 上 じょう 的 てき 親 おや 馬 ば 其頓的 てき 亞 あ 該亞同盟 どうめい ,這時與 あずか 斯巴達 たち 交戰 こうせん 而無法 ほう 在 ざい 這次戰爭 せんそう 上 じょう 為 ため 馬 ば 其頓提供 ていきょう 協 きょう 助 すけ ,但 ただし 羅 ら 馬 うま 成功 せいこう 讓 ゆずる 亞 あ 該亞同盟 どうめい 放棄 ほうき 親 おや 馬 ば 其頓的 てき 立場 たちば ,最後 さいご 在 ざい 亞 あ 該亞,僅剩阿 おもね 爾 しか 戈 ほこ 斯與 あずか 馬 うま 其頓同一 どういつ 側 がわ 。
陷 おちい 入 にゅう 不利 ふり 形勢 けいせい 的 てき 腓 こむら 力 りょく 五世宣布他有意願與羅馬談和,而弗拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 希望 きぼう 能 のう 在 ざい 自己 じこ 執政 しっせい 官 かん 任 にん 內結束 けっそく 這場戰爭 せんそう ,來 らい 作為 さくい 自己 じこ 的 てき 功績 こうせき 。但 ただし 這時弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 面 めん 臨羅馬 ば 執政 しっせい 官 かん 改選 かいせん ,並 なみ 不 ふ 確定 かくてい 自己 じこ 任期 にんき 是 ぜ 否 ひ 延長 えんちょう 。在 ざい 這種情況 じょうきょう 下 か ,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 決定 けってい 先 さき 與 あずか 腓 こむら 力 りょく 的 てき 談判 だんぱん 來 らい 等 とう 待 まち 時間 じかん ,直 ちょく 到 いた 選 せん 舉結果 けっか 出來 でき 。假 かり 如自己 じこ 任期 にんき 沒 ぼつ 有 ゆう 延長 えんちょう ,她將在 ざい 被 ひ 召回羅 ら 馬 うま 前 ぜん 立 だて 即 そく 與 あずか 馬 うま 其頓談 だん 和 わ ;如果任期 にんき 延長 えんちょう 的 てき 話 ばなし ,和平 わへい 談判 だんぱん 就破裂 はれつ ,繼續 けいぞく 與 あずか 馬 うま 其頓戰爭 せんそう 。
在 ざい 前 まえ 198年 ねん 11月,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 與 あずか 腓 こむら 力 りょく 五 ご 世 せい 在 ざい 羅 ら 克 かつ 里 さと 斯的 てき 尼 あま 西 にし 亞 あ 會談 かいだん 。為 ため 了 りょう 拖延會議 かいぎ 進行 しんこう ,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 堅持 けんじ 所有 しょゆう 的 てき 羅 ら 馬 うま 盟友 めいゆう 都 と 要 よう 參與 さんよ 這次協商 きょうしょう 。會 かい 中 ちゅう 弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 再度 さいど 重 じゅう 申 さる :要求 ようきゅう 馬 ば 其頓從 したがえ 所有 しょゆう 希 まれ 臘城邦 くに 上 じょう 的 てき 駐 ちゅう 軍 ぐん 撤離。而腓力 りょく 五世認為條件太嚴苛,希望 きぼう 以馬其頓放棄 ほうき 所有 しょゆう 最近 さいきん 征服 せいふく 的 てき 色 いろ 雷 かみなり 斯和 わ 小 しょう 亞細亞 あじあ 領土 りょうど 即 そく 可 か ,但 ただし 弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 卻告訴 こくそ 腓 こむら 力 りょく 五世這些條件是希臘城邦堅持提出的,建議 けんぎ 腓 こむら 力 りょく 五世派出大使前往羅 ら 馬 うま 元老 げんろう 院 いん 商談 しょうだん ,這問題 もんだい 就可以解決 かいけつ 。在 ざい 弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 誤 あやま 導 しるべ 下 か ,腓 こむら 力 りょく 五世派遣使者前往羅馬,此時選 せん 舉結果 けっか 也出來 でき 了 りょう ,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 被 ひ 任命 にんめい 為 ため 資 し 深 ふか 執政 しっせい 官 かん ,軍隊 ぐんたい 指揮 しき 權 けん 也延長 えんちょう 了 りょう 。於是,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 在 ざい 羅 ら 馬 うま 的 てき 朋友 ほうゆう 阻撓馬 ば 其頓使者 ししゃ 協商 きょうしょう ,迫 さこ 使 つかい 和平 わへい 會談 かいだん 破裂 はれつ ,戰爭 せんそう 再度 さいど 爆發 ばくはつ 。
前 ぜん 192年 ねん ,第 だい 二次馬其頓戰爭結束後四年的希臘形勢
隨 ずい 著 ちょ 戰爭 せんそう 漸 やや 漸 やや 對 たい 羅 ら 馬 ば 有利 ゆうり ,腓 こむら 力 りょく 五世所剩不多的盟友背棄了他。前 ぜん 197年 ねん 六 ろく 月 がつ ,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 所 ところ 率 りつ 領 りょう 的 てき 羅 ら 馬 うま 軍團 ぐんだん 在 ざい 色 いろ 薩利的 てき 庫 くら 諾 だく 斯克法 ほう 萊戰役 やく 中 ちゅう 擊 げき 敗 はい 馬 ば 其頓方陣 ほうじん [ 7] ,腓 こむら 力 りょく 五世被迫接受羅馬的談和條件,結束 けっそく 這場戰爭 せんそう 。
雙方 そうほう 在 ざい 坦 ひろし 佩谷 舉行和談 わだん ,並 なみ 在 ざい 那 な 裏 うら 簽訂和 わ 約 やく 。腓 こむら 力 りょく 五世同意將會把馬其頓駐軍從所有希臘城邦撤離,並 なみ 且放棄 ほうき 所有 しょゆう 最近 さいきん 征服 せいふく 的 てき 色 いろ 雷 かみなり 斯和 わ 小 しょう 亞細亞 あじあ 領土 りょうど 。會 かい 中 ちゅう 埃 ほこり 托 たく 利 り 亞 あ 同盟 どうめい 要求 ようきゅう 從 したがえ 馬 ば 其頓上 じょう 獲得 かくとく 領土 りょうど ,但 ただし 這事遭到弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 否決 ひけつ 。當 とう 條 じょう 款送到 いた 羅 ら 馬 うま 確定 かくてい 批准 ひじゅん 時 じ ,羅 ら 馬 うま 元老 げんろう 院 いん 再 さい 增加 ぞうか 額 がく 外 がい 條 じょう 款:馬 うま 其頓要 よう 付 づけ 出 で 一大筆戰爭賠款和交出大部分艦隊。
公 おおやけ 元 もと 前 まえ 196年 ねん 的 てき 科 か 林 りん 斯的 てき 地峽 ちきょう 運動會 うんどうかい 上 うえ ,弗 どる 拉 ひしげ 米 よね 寧 やすし 宣告 せんこく 了 りょう 所有 しょゆう 的 てき 希 まれ 腊城邦 くに 將 しょう 獲得 かくとく 自由 じゆう ,而且羅 ら 馬 うま 不 ふ 會 かい 在 ざい 希 まれ 臘駐軍 ぐん ,當 とう 場所 ばしょ 有希 ゆうき 臘人歡聲 かんせい 雷 かみなり 動 どう 。然 しか 而,羅 ら 馬 うま 仍在重要 じゅうよう 的 てき 戰略 せんりゃく 要 よう 地上 ちじょう 駐 ちゅう 軍 ぐん ,如馬其頓、科 か 林 りん 斯、德 とく 米 まい 特 とく 里 さと 阿 おもね 斯和 わ 哈爾基 もと 斯 等地 とうち ,直 ちょく 到 いた 前 ぜん 194年 ねん 才 ざい 逐漸從 したがえ 希 まれ 臘撤軍 ぐん 。第 だい 二次馬其頓戰爭結束後,馬 うま 其頓被 ひ 迫 せり 與 あずか 羅 ら 馬 うま 同盟 どうめい ,疆界回 かい 到 いた 古 こ 早 はや 的 てき 邊 あたり 界 かい ,結果 けっか 馬 うま 其頓在 ざい 希 まれ 臘的勢力 せいりょく 遭到徹底 てってい 粉碎 ふんさい ,喪失 そうしつ 地中海 ちちゅうかい 大國 たいこく 的 てき 地位 ちい 。
Edouard Will L'histoire politique du monde hellénistique (Editions du Seuil, 2003 ed.) Tome II, pp.121-178
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《地中海 ちちゅうかい 的 てき 秩序 ちつじょ 》,華 はな 東 ひがし 師範 しはん 大學 だいがく 出版 しゅっぱん 社 しゃ ,ISBN 978-7-5617-5113-8