維基詞 し 典 てん ,自由 じゆう 的 てき 多 た 語 ご 言 げん 詞 し 典 てん
筆順 ひつじゅん
在 ざい 平安 へいあん 时代由 ゆかり 万 まん 叶 かのう 假名 がな 汉字天 てん 的 てき 草 くさ 书形式 けいしき 衍生而来。
て • (te )
平假名 ひらがな 音 おと 节て ( te ) ,对应片假名 かたかな 为テ ( te ) 。在 ざい 五十音 ごじゅうおん 中 ちゅう 排 はい 第 だい 19 位 い ,位 い 于た行 おこな え段 だん ( ta-gyō e-dan , “ ta 行 ぎょう e 段 だん ” ) 。
源 みなもと 自 じ 古典 こてん 日 び 語 ご 助動詞 じょどうし つ ( tsu ) 的 てき 連用形 れんようけい 。
五 ご 段 だん 動詞 どうし 以 -gu/-bu/-mu/-nu(濁音 だくおん )結尾 けつび 時 じ 使用 しよう 的 てき 變形 へんけい :で ( de )
て • (te )
て形 かたち ;連接 れんせつ 連用形 れんようけい 動詞 どうし 與 あずか 形容詞 けいようし
表明 ひょうめい 行為 こうい 或 ある 狀態 じょうたい 同時 どうじ 發生 はっせい 。
大 だい ( おお ) きくて 甘 あま ( あま ) いリンゴōkikute amai ringo 又 また 大 だい 又 また 甜的蘋果
姉 あね ( あね ) がピアノを弾 たま ( ひ ) いて 妹 いもうと ( いもうと ) が歌 うた ( うた ) を歌 うた ( うた ) う。Ane ga piano o hiite imōto ga uta o utau. 姊姊在 ざい 彈 たま 鋼 こう 琴 きん 而 妹 いもうと 妹 いもうと 在 ざい 唱歌 しょうか 。
表明 ひょうめい 行為 こうい 或 ある 狀態 じょうたい 發生 はっせい 的 てき 先後 せんご 順序 じゅんじょ 。
家 いえ ( いえ ) に帰 き ( かえ ) って 、テレビを見 み ( み ) た。Ie ni kaette , terebi o mita. 我 わが 回 かい 家 か 後 のち 看 み 電 でん 視 し 。
說明 せつめい 理由 りゆう 或 ある 起因 きいん 。
風 ふう ( か ) 邪 よこしま ( ぜ ) を引( ひ ) いて 、学校 がっこう ( がっこう ) を休 きゅう ( やす ) んだ。Kaze o hiite , gakkō o yasunda. 我 わが 感冒 かんぼう 了 りょう ,所以 ゆえん 不能 ふのう 去 さ 學校 がっこう 。
用 よう 於對比 ひ 的 てき 連接 れんせつ 詞 し 。
見 み ( み ) て 見 み ( み ) ぬふり ― mite minu furi ― 視 み 而 不 ふ 見 み
知 ち ( し ) っていて 教 きょう ( おし ) えないshitte ite oshienai 知 ち 而 不言 ふげん
表明 ひょうめい 方法 ほうほう 或 ある 狀態 じょうたい
喜 き ( よろこ ) んで 一 いち ( いち ) 日 ひ ( にち ) を過 か ( す ) ごした。Yorokonde ichinichi o sugoshita. 度 ど 過 か 了 りょう 開 ひらく 心 こころ 的 てき 一天 いってん 。
用 よう 在 ざい いる ( iru ) 、ある ( aru ) 、やる ( yaru ) 、くれる ( kureru ) 、あげる ( ageru ) 、もらう ( morau ) 、おく ( oku ) 、くる ( kuru ) 、いく ( iku ) 一類 いちるい 補助 ほじょ 動詞 どうし 後 こう 的 てき 補充 ほじゅう
日 ひ ( に ) 本 ほん ( ほん ) 語 かたり ( ご ) を勉 つとむ ( べん ) 強 つよ ( きょう ) して いる。Nihongo o benkyō shite iru. 我 わが 在學 ざいがく 日 び 語 ご 。
机 つくえ ( つくえ ) の上 うえ ( うえ ) に置 おけ ( お ) いて ある 。Tsukue no ue ni oite aru. 把 わ 它放到 いた 桌上了 りょう 。
透過 とうか …て…て (… te … te )來 らい 強調 きょうちょう 某 ぼう 件 けん 事 ごと 。
用 よう 於條件 じょうけん 句 く 的 てき ては ( -te wa ) 與 あずか ても ( -te mo ) 。
由 よし 上述 じょうじゅつ 連 れん 詞 し 衍生的 てき 句 く 末 まつ 助詞 じょし 。同樣 どうよう 連接 れんせつ 連用形 れんようけい 與 あずか 形容詞 けいようし 。如果要 よう 連接 れんせつ 形容詞 けいようし ,則 のり 使用 しよう って 。通常 つうじょう 被 ひ 認定 にんてい 為 ため 女性 じょせい 化 か 用 よう 詞 し 。
徵求 ちょうきゅう 意見 いけん 或 ある 詢問。
もうご覧 らん ( らん ) になって ? Mō goran ni natte ? 你有看過 かんか 嗎 ?
よろしくって ? Yoroshikutte ? 這樣可 か 以嗎 ?
表明 ひょうめい 說話 せつわ 者 しゃ 的 てき 意向 いこう 或 ある 判斷 はんだん 。通常 つうじょう 會 かい 在 ざい 後 ご 面 めん 加 か 上 じょう よ ( yo ) 。
お手 て ( て ) 紙 かみ ( がみ ) ちょうだいね。待 まち ( ま ) ってて よ O-tegami chōdai ne. Matte te yo 請把信 しん 交給我 が 。我 わが 在 ざい 等 とう 喔。
てください ( -te kudasai ) 或 ある てくれ ( -te kure ) 的 てき 省略 しょうりゃく :比較 ひかく 卑微的 てき 請求 せいきゅう 。通常 つうじょう 會 かい 在 ざい 後 ご 面 めん 加 か 上 じょう よ ( yo ) 或 ある ね ( ne ) 。
助 すけ ( たす ) けて !Tasukete ! 救 すくい 救 すくえ 我 わが
やめて yamete 請住手 しゅ
ちょっと待 まち ( ま ) って chotto matte 請稍等 とう
いつか、私 わたし ( わたし ) を助 すけ ( たす ) けて ね itsuka, watashi o tasukete ne 哪天可 か 以幫我 わが 一 いち 下 か 嗎
Module:Ja-infl-demo第 だい 46行 ぎょう Lua错误:attempt to concatenate local 'romaji' (a nil value)
在 ざい 標準 ひょうじゅん 日 び 語 ご 中 ちゅう ,行 い く ( iku , “ 去 さ ” ) 的 てき て形 かたち 為 ため 行 い って ( itte ) 。
関西 かんさい 弁 べん 形式 けいしき 也用於書面 めん 。在 ざい 標準 ひょうじゅん 日 び 語 ご 中 ちゅう 問 と う ( tou , “ 詢問 ” ) 與 あずか 請 こ う ( kou , “ 請求 せいきゅう ” ) 這兩個 りゃんこ 動詞 どうし 必須 ひっす 使用 しよう て。
在 ざい て ( te ) 用作 ようさく 方法 ほうほう 或 ある 狀態 じょうたい 時 じ ,ない ( nai ) + て ( te ) 會 かい 變成 へんせい ないで ( naide ) 而不是 ぜ 一般 いっぱん 的 てき なくて ( nakute ) :
ご飯 めし ( はん ) を食 しょく ( た ) べないで 出 で ( で ) た ― gohan o tabenaide deta ― 我 わが 沒 ぼつ 吃 ども 飯 めし 就走了 りょう 。
在 ざい 正式 せいしき 寫 うつし 作中 さくちゅう ,て ( te ) 不能 ふのう 用 よう 來 らい 表明 ひょうめい 行為 こうい 或 ある 狀態 じょうたい 同時 どうじ 發生 はっせい 。在 ざい 這種情況 じょうきょう 下 か ,最後 さいご 一個動作或狀態以外的行為或狀態,要 よう 直接 ちょくせつ 用 よう 連用形 れんようけい 。而變成 へんせい い ( i ) 的 てき いる ( iru ) 會 かい 由 ゆかり おり ( ori ) 取 と 代 だい :
姉 あね ( あね ) がピアノを弾 たま ( ひ ) き、妹 いもうと ( いもうと ) が歌 うた ( うた ) を歌 うた ( うた ) う。 ― ane ga piano o hiki, imōto ga uta o utau. ― 正式 せいしき :姊姊在 ざい 彈 たま 鋼 こう 琴 きん 而 妹 いもうと 妹 いもうと 在 ざい 唱歌 しょうか 。
因 よし 為 ため 連用形 れんようけい 與 あずか て ( te ) /で ( de ) 形 かたち 都 と 能 のう 連接 れんせつ 子 こ 句 く ,它們可 か 以互換 ごかん 。特殊 とくしゅ 用法 ようほう 如下所 しょ 示 しめせ :
如果兩個 りゃんこ 動詞 どうし 在 ざい 文中 ぶんちゅう 緊密 きんみつ 連結 れんけつ ,必須 ひっす 使用 しよう て ( te ) 。
デパートへ行 くだり ( い ) って 、買 かい ( か ) い物 もの ( もの ) をする ― depāto e itte ,kaimono o suru ― 我 わが 要 よう 去 さ 百貨 ひゃっか 公司 こうし 買 かい 東西 とうざい 。
如果兩個 りゃんこ 動詞 どうし 都 と 是 ぜ 可 か 控 ひかえ 的 てき ,必須 ひっす 使用 しよう て ( te ) 。
友達 ともだち ( ともだち ) に会 かい ( あ ) って 、休 きゅう ( やす ) みのことを尋 ひろ ( たず ) ねる ― tomodachi ni atte , yasumi no koto o tazuneru ― 我 わが 要 よう 去 さ 見 み 朋友 ほうゆう 、然 しか 後 のち 問 とい 一 いち 下 か 他 た 們的休 きゅう 假 かり 問題 もんだい 。
如果兩個 りゃんこ 動詞 どうし 都 と 是 ぜ 不可 ふか 控 ひかえ 的 てき ,必須 ひっす 使用 しよう て ( te ) 。
地 ち ( じ ) 震 ふるえ ( しん ) で地 ち ( じ ) 面 めん ( めん ) がすごく揺 ゆら ( ゆ ) れて 、立 だて ( た ) てなかった ― jishin de jimen ga sugoku yurete ,tatenakatta ― 地震 じしん 搖 ゆら 得 とく 很大、害 がい 我 が 被 ひ 弄 ろう 得 とく 站不起 おこり 來 らい 。[ 1] [ 2]
在 ざい 傳統 でんとう 日 び 文 ぶん 文法 ぶんぽう 中 ちゅう ,這個詞 し 歸 き 到 いた 助詞 じょし ( joshi , “ 助詞 じょし ” ) 。但 ただし 在 ざい 近代 きんだい 語 ご 言 げん 學 がく ,這個詞 し 歸 き 到 いた 屈折 くっせつ 後 こう 綴 つづり ;而連用形 れんようけい + て ( te ) 常常 つねづね 被 ひ 稱 しょう 為 ため 動 どう 名詞 めいし :也就是 ぜ 從屬 じゅうぞく 的 てき 狀 じょう 語 ご 動詞 どうし 。這種用 よう 法能 ほうのう 在荷 ざいか 蘭 らん 語 ご 、義 よし 大利 おおとし 語 ご 、還 かえ 有 ゆう 俄 にわか 語 ご 見 み 到 いた 。首 くび 先 さき 在日 ざいにち 語 ご 發現 はつげん 這種用法 ようほう 的 てき ,散見 さんけん 於諸如Arte da Lingoa de Iapam [ 3] 的 てき 葡萄 ぶどう 牙 きば 傳 でん 教 きょう 士 し 著作 ちょさく 中 ちゅう 。這種用法 ようほう 甚至用 よう 到 いた 今 こん 天 てん 。在 ざい 採用 さいよう 現代 げんだい 語 ご 言 げん 分析 ぶんせき 的 てき 日 び 語 ご 中 ちゅう ,這種形式 けいしき 被 ひ 稱 しょう 為 ため テ形 がた ( -te kei , “ て形 かたち ” ) 。
て • (te )
結合 けつごう 詞 し 或 ある 句 く 末 まつ 助詞 じょし って ( tte ) 的 てき 替 がえ 代 だい 形式 けいしき 。通常 つうじょう 用 よう 在 ざい /N/ 音 おと 後 ご 。
こまちゃんて 言 げん ( い ) うな――!! Koma-chan te iu na――!! 不 ふ 准 じゅん 叫 さけべ 我 わが 小 しょう 小 しょう 鞠 きく ――!!
對 たい 於 て 的 てき 發音 はつおん 和 わ 釋義 しゃくぎ ,請參見 み 下方 かほう 詞 し 條 じょう 。
(本 ほん 詞 し 條 じょう 「て ( te ) 」是 ぜ 上方 かみがた 詞 し 條 じょう 的 てき 平假名 ひらがな 表記 ひょうき 。)如需查閱讀音為 ため 「て 」的 てき 所有 しょゆう 日 び 語 ご 漢字 かんじ ,請參見 み 「分類 ぶんるい :讀作『て』的 てき 日 び 語 ご 漢字 かんじ 」。
↑ Makino, Seiichi; Tsutsui, Michio (January 1, 1989), “Main Entries: -te て”,A Dictionary of Basic Japanese Grammar ,1st版 ばん ,5-4, Shibaura 4-chome, Minato-ku, Tokyo 108-0023, Japan:The Japan Times,ISBN 9784789004541 ,第 だい 464–467 頁 ぺーじ
↑ Makino, Seiichi; Tsutsui, Michio (January 1, 1995), “Main Entries: Vmasu”,A Dictionary of Intermediate Japanese Grammar ,1st版 ばん ,5-4, Shibaura 4-chome, Minato-ku, Tokyo 108-0023, Japan:The Japan Times,ISBN 9784789007757 ,第 だい 556-560 頁 ぺーじ
↑ Frellesvig, Bjarke (2010年 ねん ) A History of the Japanese Language ,Cambridge:Cambridge University Press,ISBN 978-0-521-65320-6 ,第 だい 57 頁 ぺーじ