維基詞 し 典 てん ,自由 じゆう 的 てき 多 た 語 ご 言 げん 詞 し 典 てん
苫 とま (艸 そうこう 部 ぶ +5畫 かく ,共 きょう 11畫 かく ,倉 くら 頡碼 :廿 にじゅう 卜 ぼく 口 こう (TYR ),四角號碼 しかくごうま :44601 ,部 ぶ 件 けん 組合 くみあい :⿱艹 占 うらない )
上古 じょうこ 漢語 かんご
頕
*taːm
煔
*ɦlaːm, *hljems, *hl'eːms
炶
*ɦlaːm
詀
*rteːm, *rdeːms, *teːm, *tʰjeb
站
*rteːms
檆
*sreːm
黏
*nem
粘 ねば
*nem
枮
*slem, *ʔl'ɯm
霑
*tem
沾
*tem, *teːms, *tʰeːm
覘
*tems, *tʰem
鉆
*tʰem, *ɡrem, *tʰeːb
占 うらない
*ʔljem, *tjems
颭
*tjemʔ
佔
*tjems, *teːm
苫 とま
*hljem, *hljems
痁
*hljem, *teːms
蛅
*njem
阽
*lem
敁
*teːm
掂
*tiːm
點 てん
*teːmʔ
玷
*teːmʔ, *teːms
店 みせ
*tiːms
坫
*tiːms, *tim
黇
*tʰeːm
扂
*deːmʔ
拈 ひね
*neːm
鮎 あゆ
*neːm
砧 きぬた
*ʔl'ɯm
笘
*teːb
跕
*teːb, *tʰeːb
貼 は
*tʰeːb
帖 じょう
*tʰeːb
怗
*tʰeːb
呫
*tʰeːb
白 はく 一平 いっぺい –沙 すな 加 か 爾 なんじ 系統 けいとう 1.1 (2014 )
字 じ
苫 とま
苫 とま
讀音 #
1/2
2/2
現代 げんだい 北京 ぺきん 音 おん (拼音)
shān
shàn
構擬中 ちゅう 古音 こおん
‹ syem ›
‹ syemH ›
構擬上 じょう 古音 こおん
/*s.tem/
/*s-tem-s/
英語 えいご 翻譯 ほんやく
thatch
thatch
來 らい 自白 じはく 一 いち 平 ひら –沙 すな 加 か 爾 なんじ 系統 けいとう 的 てき 上古 じょうこ 漢語 かんご 標 しるべ 註筆記 ひっき :
* 圓 えん 括 くく 號 ごう "()" 表示 ひょうじ 存在 そんざい 不 ふ 確定 かくてい ;
* 方 ほう 括 くく 號 ごう "[]" 表示 ひょうじ 身分 みぶん 不 ふ 確定 かくてい ,例 れい 如 *[t] 的 てき 尾 お 音 おと 有 ゆう 可能 かのう 是 ぜ *-t 或 ある *-p;
* 尖 とんが 角 かく 括 くく 號 ごう "<>" 表示 ひょうじ 接 せっ 中 ちゅう 辭 じ ;
* 連 れん 字 じ 號 ごう "-" 表示 ひょうじ 語 ご 素 もと 範圍 はんい ;
*
句 く 號 ごう "."
表示 ひょうじ 音節 おんせつ 範圍 はんい 。
鄭 てい 張 ちょう 系統 けいとう (2003)
字 じ
苫 とま
苫 とま
讀音 #
1/2
2/2
序 じょ 號 ごう
16710
16712
聲 こえ 符 ふ
占 うらない
占 うらない
韻 いん 部 ぶ
談 だん
談 だん
小 しょう 分部 わけべ
2
2
對應 たいおう 中古 ちゅうこ 韻 いん
苫 とま
閃
構擬上 じょう 古音 こおん
/*hljem/
/*hljems/
苫 とま
覆 くつがえ 蓋 ぶた
以草編成 へんせい 之 の 蓆 むしろ 子 こ
以草編成 へんせい 之 の 覆 くつがえ 蓋物 ふたもの
顫動 せんどう
姓氏 せいし
苫 とま
(表 ひょう 外 がい 漢字 かんじ )
蓆 むしろ 子 こ
⟨to2 ma⟩ → */təma/ → /toma/
可能 かのう 來 き 自 じ 上古 じょうこ 日 び 語 ご 。
有 ゆう 可能 かのう 源 げん 自動詞 じどうし 泊 とまり ( と ) まる ( tomaru , “ 停留 ていりゅう ” ) ,或 ある 來 らい 自 じ 止 とめ ( と ) まる ( tomaru , “ 停止 ていし ” ) ,指 ゆび 船 せん 或 ある 人 ひと 停留 ていりゅう 的 てき 茅 ちがや 草屋 くさや 頂 いただき ,或 ある 用 もちい 來 らい 避雨的 てき 茅 ちがや 草屋 くさや 頂 いただき 。其他可能 かのう 來 き 源 げん 包括 ほうかつ 鳥羽 とば ( とは ) ( toha , “ 鳥 とり 的 てき 翅膀;羽毛 うもう ” ) 或 ある 戸 と ( と ) ( to , “ 門戶 もんこ ,房子 ふさこ ” ) + 衣 ころも ( も ) ( mo , “ 衣服 いふく ;覆 くつがえ 蓋物 ふたもの ” ) 。[ 1]
苫 とま ( とま ) • (toma )
蓆 むしろ 子 こ ,通常 つうじょう 用 よう 燈心草 とうしんぐさ 或 ある 乾草 かんそう 編 へん 織 お 而成
( 歷史 れきし ) 江戶 えど 時代 じだい 木 き 匠 たくみ 所 ところ 穿 ほじ 的 てき 和服 わふく
苫 とま ( とま ) • (Toma )
姓氏 せいし
上方 かみがた toma 從 したがえ 鼻音 びおん /-m-/ → 塞 ふさが 音 おと /-b-/ 的 てき 變體 へんたい 。
苫 とま ( とば ) • (toba )
( 罕用 ) 蓆 むしろ 子 こ ,通常 つうじょう 用 よう 燈心草 とうしんぐさ 或 ある 乾草 かんそう 編 へん 織 お 而成
( 罕用 ) 和服 わふく
最 さい 早見 はやみ 於大約 たいやく 12世紀 せいき 的 てき 《色 いろ 葉 は 字 じ 類 るい 抄 しょう 》。
上方 かみがた toma 從 したがえ 塞 ふさが 音 おと /t-/ → 鼻音 びおん /n-/ 的 てき 變體 へんたい 。
在 ざい 當代 とうだい 出現 しゅつげん 在 ざい 日本 にっぽん 北邊 ほくへん 的 てき 東北 とうほく 和 わ 北陸 ほくりく 地區 ちく 方言 ほうげん 。[ 4]
苫 とま ( のま ) • (noma )
( 罕用 ) 蓆 むしろ 子 こ ,通常 つうじょう 用 よう 燈心草 とうしんぐさ 或 ある 乾草 かんそう 編 へん 織 お 而成
↑ 1988年 ねん ,国語 こくご 大 だい 辞典 じてん (新装 しんそう 版 ばん ) (日 にち 語 ご ),東京 とうきょう :小學館 しょうがくかん
↑ 2006 ,大辞林 だいじりん (大辭林 だいじりん ) ,第 だい 三 さん 版 はん (日 にち 語 ご ),東京 とうきょう :三省堂 さんせいどう ,ISBN 4-385-13905-9
↑ Andrea Grafetstätter; Sieglinde Hartmann (2011年 ねん ),James Michael Ogier, 编, Islands and Cities in Medieval Myth, Literature, and History: Papers Delivered at the International Medieval Congress, University of Leeds, in 2005, 2006, and 2007 (Volume 14 of Beihefte zur Mediaevistik),illustrated版 ばん ,Peter Lang,ISBN 3-6316-1165-X ,第 だい 116 頁 ぺーじ
↑ 1989 年 とし ,《日本 にっぽん 方言 ほうげん 大 だい 辞典 じてん 》 (Nihon Hōgen Daijiten ) 東京 とうきょう :小學館 しょうがくかん
苫 とま (jeom ) (韓 かん 字 じ 점 , 修正 しゅうせい 式 しき :jeom, 馬 うま 科 か 恩 おん -賴 よりゆき 肖 あやか 爾 なんじ 式 しき :chŏm, 耶鲁式 しき :cem)
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模 も 板 ばん 。