漢かん

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漢字かんじ

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漢かん

字源じげん

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金文きんぶん 金文きんぶん

小篆しょうてん

流伝りゅうでんの古こ文字もじ
春秋しゅんじゅう時代じだい 戦国せんごく時代じだい 《説せつ文ぶん》
（漢かん） 		《六書りくしょ通どおり》
（明あきら）

意義いぎ

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  1. 中国ちゅうごくの川かわの名な、漢かん水すい。その周辺しゅうへんの地名ちめい。
  2. 古代こだい中国ちゅうごく王朝おうちょう名めい。劉邦りゅうほうは項こう籍せきによって漢かん中ちゅう王おうに左遷させんされたが、王朝おうちょうの建国けんこくの際さい漢かんと名付なづけた
  3. 中国ちゅうごくに関係かんけいするものを示しめす言葉ことば。
  4. もと胡えびす人じんが漢かん人じんを呼よんだ語かたりで、男おとこをいやしめていうときにも用もちいる[1]
  5. 銀河ぎんが

日本語にほんご

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発音はつおん

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  • 音読おんよみ
  • 訓読くんよみ
    • 常用漢字じょうようかんじ表ひょう内ない
      常用漢字じょうようかんじ表ひょう内ないの訓読くんよみはありません。
    • 常用漢字じょうようかんじ表ひょう外がい
      あや、から、おとこ

固有名詞こゆうめいし

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  1. (中国ちゅうごく史し) 中国ちゅうごくにかつて存在そんざいした王朝おうちょう。BC 206 - AD 8（前漢ぜんかん）, AD 25 - 220（後こう漢かん）。

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく語ご

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漢かん

固有名詞こゆうめいし

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  1. （王朝おうちょう）漢かん。

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん語ご

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漢かん *

固有名詞こゆうめいし

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  1. （王朝おうちょう）漢かん。

ベトナム語ご

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漢かん *


コード等とう

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点字てんじ

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  1. ↑ https://kotobank.jp/word/%E6%BC%A2%E5%AD%90-237025
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