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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン - Wikipedia

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』は、2004ねん1がつ29にち株式会社かぶしきがいしゃポケモンから発売はつばいされたゲームボーイアドバンスようロールプレイングゲーム[3]ポケットモンスター ファイアレッド』と『ポケットモンスター リーフグリーン』の総称そうしょうである。この項目こうもくでは『ポケットモンスター ファイアレッド』と『ポケットモンスター リーフグリーン』をあつかう。

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応たいおう機種きしゅ ゲームボーイアドバンス
開発元かいはつもと ゲームフリーク
クリーチャーズ
発売はつばいもと 株式会社かぶしきがいしゃポケモン
販売元はんばいもと 任天堂にんてんどう
プロデューサー 陣内じんない弘之ひろゆき出石いずし武宏たけひろつる宏明ひろあき
岩田いわたさとし(エグゼクティブ)
石原いしはら恒和つねかず(エグゼクティブ)
ディレクター 増田ますだ順一じゅんいち
田尻たじりさとし(エグゼクティブ)
デザイナー 増田ますだ順一じゅんいち西野にしの弘二こうじ太田おおた哲司てつし佐藤さとう仁美ひとみ大森おおもりしげる、たかはし ただし
シナリオ 佐藤さとう仁美ひとみ田尻たじりさとし
プログラマー 渡辺わたなべ哲也てつや(リーダー)
なかむら ひろゆき、田谷たや正夫まさお、のはら さとし、いわさわ みゆき、ごとう だいすけ
もり昭人あきと(システム)、曽我部そがべせん(システム)、玉田たまだそうかい(システム)
音楽おんがく 一之瀬いちのせつよし増田ますだ順一じゅんいち
美術びじゅつ 杉森すぎもりけん(アートディレクター)
海野うみの隆雄たかお(グラフィックデザインリーダー)
シリーズ ポケットモンスター
人数にんずう 1人ひとり通信つうしん1 - 5にん
メディア ゲームボーイアドバンス専用せんようカートリッジ(128Mbitロムカセット
バックアップようフラッシュメモリ搭載とうさい
発売はつばい 日本の旗2004ねん1がつ29にち(ワイヤレスアダプタどうこりばん
日本の旗2005ねん11月23にち(ソフト単品たんぴんばん
アメリカ合衆国の旗カナダの旗2004ねん9がつ9にち
オーストラリアの旗ニュージーランドの旗2004ねん9がつ23にち
欧州連合の旗2004ねん10がつ1にち
対象たいしょう年齢ねんれい CERO: ぜん年齢ねんれい対象たいしょう
売上うりあげ本数ほんすう 世界の旗 1,172まんほん(2022ねんまつ時点じてん[1]
日本の旗 318まんほん(2022ねんまつ時点じてん[2]
その アドバンス専用せんよう通信つうしんケーブル対応たいおう
GBAケーブル対応たいおう
アドバンス専用せんようワイヤレスアダプタ対応たいおう
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概要がいよう

『ポケットモンスター ファイアレッド』と『ポケットモンスター リーフグリーン』は、ポケットモンスターの1さくであるゲームボーイようソフト『ポケットモンスター あか』と『ポケットモンスター みどり』のリメイク作品さくひん[4]であり、『あかみどり』とおなじく、最初さいしょのポケモンはフシギダネヒトカゲゼニガメの3ひきなかからえらび、カントー地方ちほうおよび追加ついかマップのナナシマを舞台ぶたい冒険ぼうけんすすめる。

パッケージをかざるポケモンも『あかみどり』と同様どうように『ファイアレッド』がリザードン、『リーフグリーン』がフシギバナであり、ロゴの「あか」「みどり」の部分ぶぶんほのおられている。

基本きほんシステムは『ルビー・サファイア』に準拠じゅんきょし、しん要素ようそ追加ついかとそれにともな台詞せりふ追加ついかやごく一部いちぶ修正しゅうせいといったてんがありつつも、シナリオ、台詞せりふふくめたテキスト、トレーナーの使用しようするポケモンの種類しゅるい登場とうじょうするポケモン、マップの構造こうぞうはほぼそのままで、オリジナルである『あかみどり』に非常ひじょう忠実ちゅうじつといえる内容ないようになっている。

『ファイアレッド』と『リーフグリーン』のちがいは、もととなった『あか』と『みどり』のちがいにじゅんじているが、若干じゃっかんのアレンジがくわえられている。また、ほんさくあたらしく追加ついかされたエリア「ナナシマ」では、『ポケットモンスター きんぎん』ではつ登場とうじょうしたポケモンが生息せいそくしているのが特徴とくちょうである。

GBAのポケットモンスターシリーズに収録しゅうろくされているポケモンはぜん386種類しゅるいであるが、ほんさくのみで入手にゅうしゅできるのはカントー地方ちほうのローカルな図鑑ずかんである「カントー図鑑ずかん」に分類ぶんるいされるポケモンぜん151種類しゅるい(『あかみどり』に収録しゅうろくされている151種類しゅるいとまったくおなじ)のうちの150種類しゅるいまぼろしのポケモンミュウはデータ配信はいしんキャンペーン限定げんてい)と、『きむぎん』ではつ登場とうじょうしたポケモン100種類しゅるいのうちの61種類しゅるい[注釈ちゅうしゃく 1]とソーナノ[注釈ちゅうしゃく 2]わせた212種類しゅるいである。

あかみどりあお・ピカチュウ』には存在そんざいしなかった全国ぜんこく図鑑ずかんNo.152以降いこうのポケモンは、殿堂でんどうり(エンディング)にポケモン図鑑ずかんをアップグレードするまではゲームちゅう該当がいとうのポケモンが出現しゅつげんする場所ばしょくことができず入手にゅうしゅすることもることもできない。また、通信つうしん交換こうかんれてくることもできない。たとえば、カントー図鑑ずかんふくまれるNo.42のゴルバットなつ一定いっていたっすると全国ぜんこく図鑑ずかんふくまれるNo.169のクロバット進化しんかするが、全国ぜんこく図鑑ずかん入手にゅうしゅまえでは進化しんか突然とつぜんまる演出えんしゅつはい進化しんかすることができない。全国ぜんこく図鑑ずかん完成かんせいさせるためには、『ルビー・サファイア』と『エメラルド』や『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD やみ旋風せんぷうダーク・ルギア』との通信つうしん交換こうかん必須ひっすであるが、前述ぜんじゅつのとおりポケモン図鑑ずかん全国ぜんこく図鑑ずかんにアップグレードしたうえで殿堂でんどうのシナリオを最後さいごまでプレイし、ほんさく以外いがいのソフトと直接ちょくせつ通信つうしん交換こうかんするための条件じょうけんたしておく必要ひつようがある。

『ルビー・サファイア・エメラルド』と同様どうように、『あかみどりあお・ピカチュウ・きんぎん・クリスタルバージョン』との通信つうしん一切いっさいできない。

ゲームシステム

『ルビー・サファイア』のゲームシステムがベースになっている。

特徴とくちょう

  • おもにシリーズ初心者しょしんしゃ対象たいしょうとしたヘルプ機能きのう満載まんさいされており、ゲームちゅうにいつでも確認かくにんすることができる。操作そうさ方法ほうほういまなにをすべきか、ポケモンのタイプの相性あいしょうなど項目こうもく多岐たきにわたる。
  • 「つづきからはじめる」でゲームを再開さいかいしたときにられる「これまでの あらすじ」では、これまでの冒険ぼうけん足取あしどりが簡略かんりゃくされて再生さいせいされる。
  • ワイヤレスアダプタを利用りようした通信つうしんプレイの無線むせんにより、遮蔽しゃへいぶつがなければすうじゅうメートルはなれていても通信つうしんすることができるようになった。ワイヤレスであそぶミニゲームもいくつか実装じっそうされている。
  • 『ルビー・サファイア』のバトルタワーに相当そうとうするものとして、「トレーナータワー」が存在そんざいし、トレーナーとバトルしながら頂上ちょうじょうにたどりくまでの時間じかんきそう。カードeリーダー+とデータカードをもちいて、カードに記録きろくされたトレーナーとたたかうこともできる。
  • あかみどりあお・ピカチュウ』のプレイヤーキャラクター(主人公しゅじんこう)は少年しょうねんのみであったが、シリーズではじめてプレイヤーキャラクターの性別せいべつ選択せんたくできるようになった『クリスタルバージョン』以降いこう発売はつばいされたほんさくでは、少女しょうじょ選択せんたくできる。『あかみどりあお・ピカチュウ』にこの少女しょうじょもととなるキャラクターは存在そんざいしないものの、アートディレクターの杉森すぎもりけんによれば、「任天堂にんてんどう公式こうしきガイドブック ポケットモンスター (ISBN 4091025366)」および「任天堂にんてんどう公式こうしきガイドブック ポケットモンスター あかみどりあお ぜん対応たいおう 改訂かいていばん (ISBN 4091025684)」の表紙ひょうしえがかれている少女しょうじょのイラストをすこ意識いしきしてデザインした[5]とされる。
  • シナリオクリア(初回しょかい殿堂でんどうり)要素ようそとして、ナナシマを舞台ぶたいにしたイベントが数多かずおお用意よういされ、それらをクリアすると、ポケモンリーグの四天王してんのうやチャンピオンのすポケモンの一部いちぶがナナシマ特有とくゆうのポケモン(『きむぎん』ではつ登場とうじょうしたポケモン)にわりレベルも大幅おおはば上昇じょうしょうする。このシナリオちゅう主要しゅようトレーナーの手持てもちポケモンの種類しゅるいつよさがわるシステムがほんさくから導入どうにゅうされたもので、のシリーズにもがれている。
  • バッグの道具どうぐにグラフィックが設定せっていされた。『ルビー・サファイア』ではバッグのポケットのひとつだった「わざマシン」と「きのみ」は「わざマシンケース」と「きのみぶくろ」のふたつの収納しゅうのうようアイテムというかたちをとっている。ポケモンに道具どうぐ使用しようしたさいのアニメーションも追加ついかされた。
  • 「バトルサーチャー」を使つかうことで、道中どうちゅうのトレーナーとなん対戦たいせんすることができる。
  • 重要じゅうよう人物じんぶつやジムリーダーについてのうわさくと、道具どうぐ「ボイスチェッカー」に記録きろくされる。一人ひとりにつき6つまであり、すべてをあつめると本人ほんにんからのメッセージをることができる。
  • 一部いちぶのポケモンのおぼえるわざ変更へんこうされており、データ自体じたいは『ルビー・サファイア』からあったものの、おぼえる手段しゅだんほんさくから存在そんざいするようになったわざもある。

注意ちゅういてん

  • 時計とけい機能きのうがなく、電池でんちれや電池でんち交換こうかん必要ひつようがない
    • 時間じかん概念がいねんがないため、イーブイエーフィブラッキー進化しんかさせるには、イーブイを『ルビー・サファイア・エメラルド』『ポケモンXD やみ旋風せんぷうダーク・ルギア』におくって進化しんかさせてから、ふたたおくかえ必要ひつようがある。
    • 「きのみ」はえない道具どうぐとしてちているものをひろうのが基本きほんで、一部いちぶのマップでは一度いちどひろっても、プレイ時間じかん加算かさんふたたひろえるようになる。時計とけい機能きのうがないため、「きのみ」の栽培さいばいはできない。
    • 時間じかん経過けいかなおるポケルスが、ほんさくではなおらない。戦闘せんとうでもらえる基礎きそポイントが2ばいになる、という特殊とくしゅ効果こうか自体じたい健在けんざい
  • ポロックがなくコンディションをばす手段しゅだんがないので、コンディションをばしてヒンバスミロカロス進化しんかさせることができない。『ルビー・サファイア・エメラルド』でうつくしさをいち定値ていちまでたかめたヒンバスをほんさくでレベルアップさせた場合ばあいには進化しんかする。

ストーリー

基本きほんてきには『あかみどり』とほぼおな内容ないようだが、「ナナシマ」を舞台ぶたいにしたシナリオが追加ついかされている。

登場とうじょう人物じんぶつ

「ナナシマ」に登場とうじょうする人物じんぶつあらたに追加ついかされている。クリア登場とうじょうする「5のしま」のロケットだん幹部かんぶ2にんが、『あかみどり』の続編ぞくへんにあたる『きむぎん』および、ほんさく続編ぞくへんたる『きむぎん』のリメイクである『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場とうじょうするロケットだん幹部かんぶのアポロとアテナ[注釈ちゅうしゃく 3]どう一人物いちじんぶつととれる描写びょうしゃがある。さらにこのロケットだんかんするイベントで、『きむぎん』のライバル(あかかみ少年しょうねん)がロケットだんボスのサカキの息子むすこであることがはじめて示唆しさされており、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にて、これが事実じじつであることが判明はんめいした[注釈ちゅうしゃく 4]

世界せかいかん

あかみどり』にはなかった「ナナシマ」があらたにくわえられている。地理ちりてきにはカントーのみなみ位置いちする。ナナシマは「1のしま」から「7のしま」を中心ちゅうしん構成こうせいされているが、その名前なまえ作中さくちゅうの「島々しまじまななにちにしてできた」という伝承でんしょう由来ゆらいしていることが、登場とうじょう人物じんぶつ会話かいわからあきらかとなっている。

音楽おんがく

発売はつばい タイトル
2004ねん5がつ26にち GBA ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート

キャンペーン

2004ねん4がつ17にちから7がつ16にちあいだ販売はんばいされた劇場げきじょうばんポケットモンスター アドバンスジェネレーション きれそら訪問ほうもんしゃ デオキシス特別とくべつ前売まえうけん付属ふぞくしていた引換ひきかえけんと、道具どうぐ「オーロラチケット」の「ふしぎなおくりもの」のえキャンペーンが同年どうねんの6がつ19にちから8がつ31にちあいだ実施じっしされた。ナナシマのすべてのしまにいくために必要ひつよう道具どうぐ「レインボーパス」を入手にゅうしゅしたのちにこのオーロラチケットをった状態じょうたいでクチバシティのみなとくと、特別とくべつなマップ「たんじょうのしま」にくことができ、ここでまぼろしのポケモン「デオキシス」をつかまえることができる。デオキシスは、『ファイアレッド』では「アタックフォルム」とばれる「こうげき」と「とくこう」が極端きょくたんたかいフォルム(姿すがた)に、『リーフグリーン』では「ディフェンスフォルム」とばれる「ぼうぎょ」と「とくぼう」が非常ひじょうたかいフォルムになる。フォルムとおぼえるわざはカートリッジのバージョンごとに固定こていされており、通信つうしん交換こうかんで『ルビー・サファイア』におくると「アタックフォルム」よりはバランスのれた能力のうりょくの「ノーマルフォルム」に、『エメラルド』におくると「すばやさ」がGBAシリーズに登場とうじょうするポケモンのなかもっとたかい「スピードフォルム」に変化へんかする。どのフォルムでもバトルちゅうでは「ノーマルフォルム」で表示ひょうじされるためだけでは実際じっさい相手あいてのフォルムを判別はんべつすることはできないが、カートリッジのバージョンですぐにかってしまうという欠点けってんがある。『ダイヤモンド・パール』以降いこうは、ソフトのバージョンによらず任意にんいでフォルムチェンジをさせることができるようになっている。

『エメラルド』にもこの「たんじょうのしま」のイベントは収録しゅうろくされているが、オーロラチケットが国内こくないでは配布はいふされずおぞうりとなった。

2004ねん7がつ17にちから8がつ15にちあいだ各地かくち開催かいさいされたイベント「ポケモンフェスタ2004」では、道具どうぐ「しんぴのチケット」の「ふしぎなおくりもの」がワイヤレスアダプタを利用りようしてほんさくと『エメラルド』に配信はいしんされた。このしんぴのチケットをった状態じょうたい船着場ふなつきばくと、特別とくべつなマップ「へそのいわ」にくことができ、そこで伝説でんせつのポケモン「ルギア」と「ホウオウ」の両方りょうほうつかまえることができる。なお、この2ひきほんさくから[6]『プラチナ』まで、図鑑ずかん完成かんせいには必要ひつようがないまぼろしのポケモンあつかいとなっている。

その

  • あお』『ピカチュウ』のリメイクばん発売はつばいされなかったが、エンディングでは『あかみどりあお・ピカチュウ』すべてのパッケージアートが登場とうじょうしている。
  • 海外かいがいばんかんして、GBばんでは『みどり』が発売はつばいされず『あか』と『あお』で発売はつばい[注釈ちゅうしゃく 5]されたが、「リーフ(Leaf:)」が平和へいわ象徴しょうちょうしょ外国がいこくではなじみがあるという理由りゆうから、GBAばん日本語にほんごばんおなじタイトルで発売はつばいされた。ディレクターの増田ますだ順一じゅんいちは、もし『あお』としての発売はつばいであれば『WATER BLUE(ウォーターブルー)』であっただろう、とコメントしている。[1]

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ オタチ、オオタチ、レディバ、レディアン、イトマル、アリアドス、クロバット、ピチュー、ピィ、ププリン、トゲピー、トゲチック、ネイティ、ネイティオ、キレイハナ、マリル、マリルリ、ニョロトノ、ハネッコ、ポポッコ、ワタッコ、ヤンヤンマ、ウパー、ヌオー、ヤミカラス、ヤドキング、ムウマ、アンノーン、ソーナンス、ノコッチ、ハガネール、ハリーセン、ハッサム、ヘラクロス、ニューラ、マグマッグ、マグカルゴ、ウリムー、イノムー、テッポウオ、オクタン、デリバード、マンタイン、エアームド、キングドラ、ゴマゾウ、ドンファン、ポリゴン2、バルキー、カポエラー、ムチュール、エレキッド、ブビィ、ミルタンク、ハピナス、ライコウ、エンテイ、スイクン、ヨーギラス、サナギラス、バンギラス
  2. ^ ソーナンスに「のんきのおこう」をたせてそだあづけるとつかるタマゴからかえすことで入手にゅうしゅ可能かのう
  3. ^ きむぎん』では「ロケットだんの かんぶ」表記ひょうき個人こじんめいはなし。
  4. ^ 『ハートゴールド・ソウルシルバー』のこのイベントをこすためには、2010ねん劇場げきじょうばんポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影げんえい覇者はしゃ ゾロアーク上映じょうえいした映画えいがかん配信はいしんされたまぼろしのポケモンセレビィ(おや:えいがかん)が必要ひつよう
  5. ^ あお』の内容ないよう日本語にほんごばんみどり』とおなじだが、グラフィックとテキストの翻訳ほんやくもと日本語にほんごばんあお』にえられている。

出典しゅってん

  1. ^ 『2023 CESAゲーム白書はくしょコンピュータエンターテインメント協会きょうかい、2023ねん7がつ、194ぺーじISBN 978-4-902346-47-3 
  2. ^ 『2023 CESAゲーム白書はくしょコンピュータエンターテインメント協会きょうかい、2023ねん7がつ、187ぺーじISBN 978-4-902346-47-3 
  3. ^ ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン|ポケットモンスター オフィシャルサイト”. 株式会社かぶしきがいしゃポケモン. 2015ねん6がつ20日はつか閲覧えつらん
  4. ^ 『ポケモンあかみどり』がGBAでよみがえる!『ファイアレッド』『リーフグリーン』発売はつばい決定けってい”. 電撃でんげきオンライン (2003ねん9がつ13にち). 2023ねん11月25にち閲覧えつらん
  5. ^ 杉森すぎもり けん (@SUPER_32X)”. Twitter (2012ねん11月17にち). 2017ねん8がつ17にち閲覧えつらん
  6. ^ ファミ通ふぁみつう書籍しょせき編集へんしゅう『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン全国ぜんこくだい図鑑ずかんエンターブレイン、2004ねん、6ぺーじISBN 9784757719200 

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