三信 鉄道
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( | |
1929 | |
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9,500,000 | |
沿革
車両
1943
駅 一覧
- 1937
年 (昭和 12年 )現在 [6]。
凡例 種別 … (無印 ):停車場 、留 :停留 場
キロ |
キロ |
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- | 0.0 | ||||||
5.0 | 5.0 | ||||||
1.1 | 6.1 | ||||||
4.1 | 10.2 | ||||||
0.7 | 10.9 | ||||||
1.2 | 12.1 | ||||||
1.2 | 13.2 | ||||||
1.4 | 14.7 | ||||||
2.5 | 17.2 | ||||||
0.8 | 18.0 | ||||||
3.0 | 21.0 | ||||||
3.4 | 24.4 | ||||||
4.1 | 28.5 | ||||||
3.0 | 31.3 | ||||||
3.0 | 34.3 | ||||||
4.2 | 38.5 | ||||||
2.2 | 40.7 | ||||||
1.7 | 42.4 | ||||||
2.2 | 44.6 | ||||||
1.4 | 46.0 | ||||||
3.4 | 49.4 | ||||||
2.4 | 51.8 | ||||||
1.2 | 53.0 | ||||||
1.9 | 54.9 | ||||||
3.8 | 58.7 | ||||||
3.5 | 62.2 | ||||||
2.3 | 64.5 | ||||||
1.2 | 65.7 | ||||||
1.3 | 67.0 |
運行 概要
運行 本数 :三河 川合 -天竜峡 間 、日 10往復 。全 列車 が豊川 鉄道 ・鳳来 寺 鉄道 と直通 、7往復 半 は伊那 電気 鉄道 とも直通 。その他 、中部天竜 発 佐久間 水窪 口 行 き片道 1本 あり。
所要 時間 :全線 137分 (下 り)途中 積込 制度 について三信 鉄道 独自 の運行 形態 の一 つに、途中 積込 制度 がある。これは事前 予約 により、前日 の終電 を利用 して、駅 間 途中 の指定 の積込 場所 へ貨車 を回送 し、夜半 に積込 作業 を行 い、翌朝 の初 電 にてこれを回収 するものである。
関連 項目
夏焼 第 二 隧道 伊原 五郎 兵衛 -昭和 6年 時 常務 取締役 『丸之内 紳士録 .昭和 6年版 』(国立 国会図書館 近代 デジタルライブラリー)川村 カ子 ト
脚注
- ^ a b c d e f 『
地方 鉄道 及軌道 一覧 .昭和 18年 4月 1日 現在 』(国立 国会図書館 デジタルコレクション) - ^ a b
東海旅客鉄道 飯田 支店 (監修 )『飯田線 ろまん100年 史 』、新 葉 社 、1997年 、pp.24-26 - ^
森 信勝 『静岡 県 鉄道 軌道 史 』、静岡新聞社 、2012年 、pp.326-327 - ^ 「
鉄道 省 告示 第 204号 」『官報 』1943年 7月 26日 (国立 国会図書館 デジタルコレクション) - ^
日本 発 送電 『日本 発 送電 社 史 』綜合 編 、日本 発 送電 、1954年 、p.280 - ^
三信 鉄道 (編 )『三信 鉄道 建設 概要 』、三信 鉄道 、1937年 、付図 、5-15頁 、55-56頁 (国立 国会図書館 デジタルコレクション) - ^ 「
梁山泊 会所 告示 (5)」 - ^
鉄道 省 編纂 『時間 表 』十 五 年 十 月 號 、p.45(日本交通公社 『時刻 表 復刻 版 戦前 ・戦中 編 』日本交通公社 出版 事業 局 、1978年 。)