伊那小沢 駅
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いなこざわ Ina-kozawa | |
◄ (1.6 km) | |
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■ | |
キロ |
90.1 km( |
コサ[1] | |
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ホーム |
2 |
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-2018 |
1936 | |
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歴史
- 1936
年 (昭和 11年 )12月30日 :三信 鉄道 小和田 -満島 (現 ・平岡 )間 延伸 時 に開設 [1]。一般 駅 。 - 1943
年 (昭和 18年 )8月 1日 :三信 鉄道 が飯田線 の一部 として国有 化 、運輸 通信 省 (後 の日本 国有 鉄道 )の駅 となる[3]。 - 1971
年 (昭和 46年 )12月1日 :貨物 ・荷物 扱 い廃止 (旅客 駅 化 )[4]。 - 1984
年 (昭和 59年 )2月 24日 :飯田線 南部 CTC化 に伴 い無人 駅 化 [2][5]。 - 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 に伴 い、JR東海 の駅 となる[3]。 - 2000
年 (平成 12年 )2月 12日 :新 待合室 完成 。 - 2018
年 (平成 30年 ):秘境 駅 として認知 されるようになり、臨時 急行 「飯田線 秘境 駅 号 」の停車駅 となる。
駅 構造
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駅 出入口 -
ホーム
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引込線
のりば
1 | |
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2 |
利用 状 況
「
駅 周辺
隣 の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m
信濃毎日新聞 社 出版 部 『長野 県 鉄 道全 駅 増補 改訂 版 』信濃毎日新聞 社 、2011年 7月 24日 、234頁 。ISBN 9784784071647。 - ^ a b “「
通報 」●飯田線 船町 駅 ほか13駅 の駅員 無 配置 について(旅客 局 )”.鉄道 公報 (日本 国有 鉄道 総裁 室 文書 課 ): p. 1. (1984年 2月 23日 ) - ^ a b
曽根 悟 (監修 )(著 )、朝日新聞 出版 分冊 百科 編集 部 (編集 )(編 )「飯田線 ・身延線 ・小海線 」『週刊 歴史 でめぐる鉄道 全 路線 国鉄 ・JR』第 3号 、朝日新聞 出版 、2009年 7月 26日 、15-17頁 。 - ^
石野 哲 編 『停車場 変遷 大 事典 国鉄 ・JR編 』 II(初版 )、JTB、1998年 10月 1日 、103頁 。ISBN 978-4-533-02980-6。 - ^ “
飯田線 全線 CTCへ切替 え”.交通 新聞 (交通 協力 会 ): p. 1. (1984年 2月 28日 ) - ^ a b
駅 掲示 用 時刻 表 の案内 表記 。これらはJR東海 公式 サイト各駅 の時刻 表 で参照 可能 (2015年 1月 現在 )。 - ^ “
平成 28年 (2016年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2019年 3月 15日 閲覧 。 - ^ “
平成 29年 (2017年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2020年 3月 14日 閲覧 。 - ^ “
平成 30年 (2018年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2021年 3月 9日 閲覧 。