(Translated by https://www.hiragana.jp/)
宝島社 - Wikipedia

宝島社たからじましゃ

日本にっぽん東京とうきょう千代田ちよだにある出版しゅっぱんしゃ

株式会社かぶしきがいしゃ宝島社たからじましゃ(たからじましゃ、えい: TAKARAJIMASHA,Inc.)は、東京とうきょう千代田ちよだ本社ほんしゃ日本にっぽん出版しゅっぱんしゃ1971ねん9月22にち蓮見はすみ清一せいいち設立せつりつ当時とうじ自治体じちたいけのPR地図ちずなど下請したうけを中心ちゅうしんとした事業じぎょうおこなっていた株式会社かぶしきがいしゃジェー・アイ・シー・シーJICC出版しゅっぱんきょく通称つうしょう“ジック”)であったが、1993ねん4がつげん社名しゃめいになる。

株式会社かぶしきがいしゃ宝島社たからじましゃ
TAKARAJIMASHA,Inc.
宝島社たからじましゃ 本社ほんしゃ
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
102-0082
東京とうきょう千代田ちよだ一番町いちばんちょう25番地ばんち
設立せつりつ 1971ねん9月22にち
業種ぎょうしゅ 情報じょうほう通信つうしんぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 5010001022070 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう 出版しゅっぱん
代表だいひょうしゃ 関川せきかわまこと代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう
資本しほんきん 3おく9000まんえん
売上うりあげだか 324おくえん(2020ねん8がつ[1]
じゅん利益りえき 2おく4756まん5000えん(2019ねん8がつ[2]
そう資産しさん 341おく7869まん6000えん(2019ねん8がつ31にち現在げんざい[2]
従業じゅうぎょう員数いんずう 226にん(2021ねん8がつ
決算けっさん 8がつ31にち
関係かんけいする人物じんぶつ 蓮見はすみ清一せいいち創業そうぎょうしゃ
外部がいぶリンク tkj.jp/company/
テンプレートを表示ひょうじ

ファッション雑貨ざっかなどの有名ゆうめいブランドのグッズが付属ふぞくしたブランドムックつよく、ファッション付録ふろくにも豪華ごうかなアイテムがおおられる。なお、宝島社たからじましゃは「ブランドムック」を商標しょうひょう登録とうろくしている。

論調ろんちょうはん体制たいせいてき右派うはで、政府せいふ批判ひはん意見いけん広告こうこくしたり、『別冊べっさつ宝島たからじまReal』においてひがしアジア諸国しょこく(いわゆる特定とくていアジア)やフェミニズムヤクザ同和どうわ利権りけんなどにたいし、攻撃こうげきてき政治せいじてき内容ないよう書籍しょせき出版しゅっぱんしていることでられる。

1974ねん6がつ晶文社しょうぶんしゃから版権はんけん譲渡じょうとけた月刊げっかん宝島たからじま』(きゅう『ワンダーランド』。植草うえくさ甚一じんいち創刊そうかん編集へんしゅう)を復刊ふっかんわか世代せだい対象たいしょうとしたくちは、以後いご出版しゅっぱんかいすくなからぬ影響えいきょうおよぼした。 『宝島たからじま復刊ふっかん当初とうしょ編集へんしゅう赤坂あかさかの「株式会社かぶしきがいしゃ宝島社たからじましゃ」、発行はっこう飯田橋いいだばしの「株式会社かぶしきがいしゃJICC出版しゅっぱんきょく」と編集へんしゅう発行はっこうべつ会社かいしゃになっていた。

1975ねん3月から政治せいじ問題もんだいからサブカルチャーまでをあつかう『別冊べっさつ宝島たからじま』を創刊そうかんムック市場いちばひらく。 1993ねん11月4にちには、げていたこうじまちにあった当時とうじ本社ほんしゃにおいて発砲はっぽう事件じけんする[注釈ちゅうしゃく 1]編集へんしゅうしゃ1にんたりの出版しゅっぱん出荷しゅっかがくにノルマをかけ、同社どうしゃきゅう成長せいちょうもととなった「社員しゃいん成金なりきん計画けいかく」などは業界ぎょうかいないでは有名ゆうめいである。『あそぶWindows』・『DOS/V USER』をじくとしたマルチメディア部門ぶもん中心ちゅうしん出版しゅっぱん点数てんすう急増きゅうぞうしていった。

2000ねんには『DOS/V USER』『あそぶインターネット』の2東京とうきょうから不健全ふけんぜん図書としょ指定していけたことに反発はんぱつし、取消とりけしもとめる訴訟そしょうこしたが、2004ねん敗訴はいそ確定かくていした[4]くわしくは有害ゆうがい図書としょこう参照さんしょう)。

2015ねん7がつ29にち看板かんばん雑誌ざっしの『宝島たからじま』を、同年どうねん8がつ25にち発売はつばいの10がつごうをもって、さらに、10代女性じょせいけファッション雑誌ざっしの『CUTiE』を、同年どうねん8がつ11にち発売はつばいの9がつごうをもって、とも休刊きゅうかんすることを発表はっぴょうした[5]

出版しゅっぱん雑誌ざっし一覧いちらん

編集へんしゅう

ファッション雑誌ざっし

編集へんしゅう

近年きんねん[いつ?]宝島社たからじましゃ雑誌ざっし付録ふろく豪華ごうかなことで有名ゆうめいである。おも有名ゆうめいブランドとコラボレートしたバッグやポーチが付録ふろくとして採用さいようされる。ヘア、メイク、旅行りょこう、スーツなど、テーマをしぼった増刊ぞうかんムックも豊富ほうふ展開てんかいされる。ムックほんはいずれも「e-MOOK」シリーズに分類ぶんるいされている。

  • smart』 - 20だい男性だんせいけファッション
  • MEN'S ROSES』 - 10代後半こうはん - 20だい前半ぜんはんけのあにけいファッション雑誌ざっし。2007ねんに「e-MOOK」として3ごう発売はつばい

40だい

  • GLOW
  • 『&ROSY』
  • リンネル
    • 大人おとなのおしゃれ手帖てちょう

20だい後半こうはん - 30だい

  • InRed』 - SPRiNGのあねばん。ライフスタイルにもこだわるあたらしい30だい提案ていあん
  • sweet』 - 可愛かわいいモノきの20だい後半こうはん - 派手はでめスタイル。
    • 『オトナミューズ』

ティーンズ - 20だい前半ぜんはん

  • SPRiNG』 - 大人おとなのストリートカジュアルファッション
  • steady.』 - 同社どうしゃはつのOLターゲット。お仕事しごと対応たいおうのきれいめカジュアル。
  • mini』 - 20さい前後ぜんこうのシンプル志向しこううらげんガールズけ。『smart』の女性じょせいばんとして創刊そうかん

娯楽ごらく雑誌ざっし

編集へんしゅう
  • MonoMax』 - 2007ねんより刊行かんこうおもに30だい男性だんせいけグッズ情報じょうほう。デジタル、ファッション、スポーツとうあつかう。
  • このミステリーがすごい!』 - 1988ねんより刊行かんこう一連いちれんの『この××がすごい!』シリーズの嚆矢こうしとなる。略称りゃくしょうは「このミス」。
  • このライトノベルがすごい!』 - 2005年版ねんばんから定期ていき刊行かんこう略称りゃくしょうは「このラノ」。
  • このマンガがすごい!』 - 2005ねんより年末ねんまつ定期ていき刊行かんこう
  • 田舎いなからしのほん
  • 『パチンコ/パチスロ』

休刊きゅうかん廃刊はいかん

編集へんしゅう

出版しゅっぱんムック一覧いちらん

編集へんしゅう

チェーンてんムック一覧いちらん

編集へんしゅう
  • スターバックスFANBOOK
  • KFC 50th AnniversaryBOOK
  • シャトレーゼBOOK
  • ミスタードーナツ 50th AnniversaryBOOK
  • 焼肉やきにくきんぐFANBOOK
  • リンガーハットFANBOOK
  • 吉野家よしのやFANBOOK
  • くしカツ田中たなかFANBOOK
  • はま寿司ずしFANBOOK
  • はなまるうどんFANBOOK
  • 一風いっぷうどうFANBOOK
  • まるはじめラーメンFANBOOK

書籍しょせきレーベル

編集へんしゅう
  • 宝島社たからじましゃ文庫ぶんこ - ベストセラーに『世界せかい居酒屋いざかや「のぶ」』(せみかわなつ哉)、『ひびけ! ユーフォニアム』(武田たけだ綾乃あやの)シリーズなどがある。
  • 宝島たからじまSUGOI文庫ぶんこ - ノンフィクションけい文庫ぶんこレーベル
  • 宝島社たからじましゃ新書しんしょ - 1999ねん9がつ創刊そうかん[9]創刊そうかんラインナップは『ブラックバスがメダカを日本にっぽん生態せいたいけいあぶない!』(秋月あきづき岩魚いわな)、『宇多田うただヒカルのつくかた』(竹村たけむらひかりしげる)、『金融きんゆう監督かんとくちょう』(金融きんゆう再生さいせい研究けんきゅうかい)の3てん[10]。ベストセラーに『「てる!」技術ぎじゅつ』(辰巳たつみなぎさ)などがある[11]
  • このライトノベルがすごい!文庫ぶんこ
  • このマンガがすごい!コミックス - かつては『このマンガがすごい!』大賞たいしょう受賞じゅしょうさく復刊ふっかん作品さくひん(「んで埼玉さいたま」)など「このマンガがすごい!」編集へんしゅうによる作品さくひん刊行かんこうしていた。現在げんざい宝島社たからじましゃかん小説しょうせつ他社たしゃ(LINE Digital Frontier、マンガボックス)がコミカライズした作品さくひん電子でんしコミック)をかみ単行たんこうほんするレーベルとなっている。

過去かこ書籍しょせきレーベル

編集へんしゅう

受賞じゅしょうイベント

編集へんしゅう

過去かこ事業じぎょう

編集へんしゅう

キャプテンレコード

編集へんしゅう

かつて、1980年代ねんだい後半こうはんインディーズロックブームのころ笠原かさはら章男あきおプロデューサーを中心ちゅうしんに「キャプテンレコード」というインディーズレーベル展開てんかいしていた。当時とうじ主軸しゅじくさえてたが、インディーズに商業しょうぎょう主義しゅぎ早期そうきんだことについて賛否さんぴ両論りょうろんあり「アマチュア青田買あおたがい」と揶揄やゆされた。[だれ?]なお、キャプテンレコードが保有ほゆうしていた楽曲がっきょく著作ちょさくけん原盤げんばんけんはすべてウルトラ・ヴァイブ保有ほゆうしている[12]

系列けいれつ会社かいしゃ

編集へんしゅう
  • 宝島たからじまワンダーネット - インターネット事業じぎょう中心ちゅうしんおこなう。かつては『宝島たからじまじょう[14]、『ワンコミ』などを運営うんえいした。2022ねん現在げんざいは『ナチュラン』を運営うんえい[15]

過去かこ系列けいれつ会社かいしゃ

編集へんしゅう
  • 宝島たからじまプロダクション - 2000ねん宝島社たからじましゃ吸収きゅうしゅう合併がっぺいされ解散かいさんした。
  • よういずみしゃ - 元々もともと宝島社たからじましゃでの刊行かんこうてきさないマイナー・かたほん刊行かんこうしていた。しかし、もと宝島たからじま』『別冊べっさつ宝島たからじま』『宝島たからじま30編集へんしゅうしゃ現在げんざい退職たいしょくして映画えいが評論ひょうろん)の町山まちやま智浩ともひろ同社どうしゃうつってがけた『映画えいが秘宝ひほう』がしょうヒット。また、初期しょき別冊べっさつ宝島たからじま編集へんしゅうちょうであり、宝島社たからじましゃ実質じっしつてき主力しゅりょく編集へんしゅうちょうだった石井いしい慎二しんじよういずみしゃうつってからは、かつての『別冊べっさつ宝島たからじま』テイストをかんじさせる『ムックy』『新書しんしょy』にもちかられていた。2020ねん2がつ1にちづけ宝島社たからじましゃ吸収きゅうしゅう合併がっぺいされ解散かいさんした。従業じゅうぎょういん権利けんり義務ぎむとう宝島社たからじましゃ承継しょうけいするが、『映画えいが秘宝ひほう』は休刊きゅうかん、それ以外いがい出版しゅっぱんぶつ合併がっぺい発行はっこうおこなわないとしている[16][17]

事件じけん・トラブル

編集へんしゅう
  • 同社どうしゃ凸版印刷とっぱんいんさつ製作せいさく委託いたくし、2010ねん9月7にち発売はつばいしたムックほん・「kaerenmamaのササッとかわいいキャラ弁当べんとう」の付録ふろく食材しょくざいようがたについて、使用しようされていた着色ちゃくしょくりょう食品しょくひんうつ付着ふちゃくすることが判明はんめいし、同社どうしゃ自主じしゅ回収かいしゅうおこなった[18]
  • 新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう関連かんれんし、2021ねん5月11にち全国ぜんこく朝日新聞あさひしんぶん読売新聞よみうりしんぶん日本経済新聞にほんけいざいしんぶん朝刊ちょうかんの3意見いけん広告こうこく「このままじゃ、政治せいじころされる。」を見開みひらきで掲載けいさいした。その内容ないよう賛同さんどうこえがあがる一方いっぽうで、手洗てあらいやマスク着用ちゃくようみつ回避かいひといった感染かんせんしょう対策たいさく科学かがくてきな「タケヤリ」にたとえることへの批判ひはんや、「政治せいじ責任せきにん転嫁てんかするな」「たんなるポピュリズム」などの批判ひはんもあった[19][20][21]。また、この広告こうこく使用しようされた写真しゃしんは「竹槍たけやり」ではなく木製もくせいの「薙刀なぎなた」であるとの指摘してきもあり、画像がぞう出所しゅっしょについて宝島社たからじましゃは「インターネットじょう画像がぞうからさがてたものです」とコメントした[22]。なお、宝島社たからじましゃは1998ねんからこのような企業きぎょう広告こうこく不定期ふていき新聞しんぶん掲載けいさいしており、2021ねん9がつ22にちにも前述ぜんじゅつの3朝刊ちょうかん政府せいふ新型しんがたコロナウイルス対策たいさく批判ひはんする意見いけん広告こうこくふたた掲載けいさいしている[23]
  • 2003ねんには群馬ぐんまけん北軽井沢きたかるいざわあきらがつみずうみふく近隣きんりんエリアをり、同社どうしゃ保養ほようしょとする。その馬場ばばつくったり、一旦いったん湖水こすいらしたり、私有地しゆうちのため観光かんこうパンフでの地図ちずじょう表示ひょうじりやめるよう一部いちぶちかけるなどし、あきらがつみずうみあいする近隣きんりん住民じゅうみん自治体じちたいとのあいだでトラブルがしょうじる。
  • 2022ねん9月、2020ねん1がつ刊行かんこうした『別冊べっさつ宝島たからじまSpecial 真相しんそう 戦後せんご昭和しょうわかい事件じけん&スキャンダル』で、円谷つぶらや幸吉こうきち自殺じさつ原因げんいんを、とき自衛隊じえいたい体育たいいく学校がっこう校長こうちょう吉池よしいけ重朝しげともにあると名指なざしし、「円谷つぶらや自殺じさつんだ人物じんぶつ」「“ヒトラー”とばれたおとこ」「『人殺ひとごろし!』とののしられた独裁どくさいしゃ」などとき、担当たんとうライター共々ともども吉池よしいけ長男ちょうなん名誉めいよ毀損きそん提訴ていそされた[24]

テレビ番組ばんぐみ

編集へんしゅう
  • カンブリア宮殿きゅうでん れる雑誌ざっしつくれ!宝島社たからじましゃ挑戦ちょうせん(2010ねん10がつ28にちテレビ東京てれびとうきょう)- 宝島社たからじましゃ 蓮見はすみ清一せいいち出演しゅつえん[25]

スポンサー番組ばんぐみ

編集へんしゅう

現在げんざい

特記とっきがないのはフジテレビ系列けいれつ

過去かこ

脚注きゃくちゅう

編集へんしゅう

注釈ちゅうしゃく

編集へんしゅう
  1. ^ 右翼うよく団体だんたいが『宝島たからじま30』の皇室こうしつ女官にょかんインタビュー記事きじ抗議こうぎしたという体裁ていさいになっている[3]

出典しゅってん

編集へんしゅう
  1. ^ 株式会社かぶしきがいしゃ宝島社たからじましゃ マイナビ2022
  2. ^ a b 株式会社かぶしきがいしゃ宝島社たからじましゃ だい48決算けっさん公告こうこく
  3. ^ a b たちばなれい『80's エイティーズ ある80年代ねんだい物語ものがたり太田出版おおたしゅっぱん、2018ねんISBN 978-4778316143 
  4. ^ 東京とうきょう不健全ふけんぜん図書としょ指定してい処分しょぶん取消とりけし事件じけん (PDF) - 日本にっぽん雑誌ざっし協会きょうかい 日本にっぽん書籍しょせき出版しゅっぱん協会きょうかい50ねん Webばん(2020ねん6がつ9にち閲覧えつらん
  5. ^ 月刊げっかん宝島たからじま」「キューティ」が休刊きゅうかん WWD JAPAN.com 2015ねん7がつ29にち
  6. ^ a b 宝島たからじま』と『CUTiE』が8がつ休刊きゅうかん サブカル&ストリートファッションを創出そうしゅつ”. ORICON (2015ねん7がつ30にち). 2015ねん7がつ30にち閲覧えつらん
  7. ^ Bandやろうぜ : バンドやろうぜ - 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん(2020ねん6がつ27にち閲覧えつらん
  8. ^ この映画えいががすごい! - 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん(2020ねん6がつ27にち閲覧えつらん
  9. ^ 宝島社たからじましゃ 沿革えんかく
  10. ^ 詳細しょうさい検索けんさく結果けっか国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんサーチ
  11. ^ 新書しんしょ いま・むかし - ふう - 新書しんしょマップ
  12. ^ 株式会社かぶしきがいしゃウルトラヴァイブ 会社かいしゃ概要がいよう
  13. ^ 「ぼくたちだけの天国てんごく」BAKU-8501-CD CDジャケットの側面そくめん、および背面はいめん記載きさい
  14. ^ 宝島たからじまじょう」サービス終了しゅうりょうのおらせ”. 宝島たからじまワンダーネット (2010ねん2がつ28にち). 2022ねん12月12にち閲覧えつらん
  15. ^ Our Business 事業じぎょう紹介しょうかい”. 宝島たからじまワンダーネット. 2022ねん12月12にち閲覧えつらん
  16. ^ 映画えいが秘宝ひほう休刊きゅうかんへ 発行はっこうよういずみしゃ宝島社たからじましゃ合併がっぺい解散かいさん,朝日新聞あさひしんぶん,2019ねん12月18にち
  17. ^ よういずみしゃ、「映画えいが秘宝ひほう休刊きゅうかんへ…宝島社たからじましゃに2がつ吸収きゅうしゅう合併がっぺい,読売新聞よみうりしんぶん,2019ねん12月19にち
  18. ^ 「キャラべん」ムックほん付録ふろく自主じしゅ回収かいしゅう 産経新聞さんけいしんぶん 2010ねん9がつ23にち Archived 2010ねん9がつ26にち, at the Wayback Machine.
  19. ^ 「ワクチンもない…政治せいじころされる」 宝島社たからじましゃ広告こうこく意図いと朝日新聞あさひしんぶんデジタル”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル. 2021ねん5がつ13にち閲覧えつらん
  20. ^ いくじん, 神戸こうべ. “政治せいじころされる」新聞しんぶん広告こうこくに〝かつてない賛否さんぴ宝島社たからじましゃめは”. withnews.jp. 2021ねん5がつ13にち閲覧えつらん
  21. ^ 宝島社たからじましゃ広告こうこくは、たんなるポピュリズム」佐々木ささきしゅんしょう”. SAKISIRU(サキシル). 2021ねん5がつ14にち閲覧えつらん
  22. ^ Hatachi, Kota. “政治せいじころされる」話題わだい宝島社たからじましゃ“タケヤリ“広告こうこくじつ薙刀なぎなた画像がぞうは「ネットじょうからさがてた」”. BuzzFeed. 2021ねん5がつ13にち閲覧えつらん
  23. ^ 宝島社たからじましゃ広告こうこくでコロナ対策たいさく批判ひはん自宅じたく見殺みごろし」全国ぜんこく3”. 共同通信きょうどうつうしん (2021ねん9がつ22にち). 2021ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  24. ^ 円谷つぶらや幸吉こうきちさん記事きじ宝島社たからじましゃ提訴ていそ 「自殺じさつ原因げんいん名指なざし、名誉めいよ毀損きそん東京とうきょう地裁ちさい時事通信じじつうしん
  25. ^ れる雑誌ざっしつくれ!宝島社たからじましゃ挑戦ちょうせん - テレビ東京てれびとうきょう 2010ねん10がつ28にち

外部がいぶリンク

編集へんしゅう