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新旭川駅 - Wikipedia

しん旭川あさひかわえき

北海道ほっかいどう旭川あさひかわにある北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどうえき

しん旭川あさひかわえき(しんあさひかわえき)は、北海道ほっかいどう旭川あさひかわひがし8じょう6丁目ちょうめにある北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう(JR北海道ほっかいどう)・日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう(JR貨物かもつ)のえきである。事務じむ管理かんりコードは▲121801[2]えき番号ばんごうA30所属しょぞくせん宗谷本線そうやほんせん[1]とうえき起点きてんとする石北本線せきほくほんせんれる[3]が、石北本線せきほくほんせん列車れっしゃとうえき始終しじゅう列車れっしゃはなく、すべ旭川あさひかわえき方面ほうめん直通ちょくつうする。

しん旭川あさひかわえき
駅舎えきしゃ(2017ねん8がつ
しんあさひかわ
Shin-Asahikawa
地図
所在地しょざいち 北海道ほっかいどう旭川あさひかわひがし8じょう6丁目ちょうめ
北緯ほくい4346ふん47.5びょう 東経とうけい14223ふん4びょう / 北緯ほくい43.779861 東経とうけい142.38444 / 43.779861; 142.38444座標ざひょう: 北緯ほくい4346ふん47.5びょう 東経とうけい14223ふん4びょう / 北緯ほくい43.779861 東経とうけい142.38444 / 43.779861; 142.38444
えき番号ばんごう A30
所属しょぞく事業じぎょうしゃ
電報でんぽう略号りゃくごう シサ
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 2めん3せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
74にん/にち
-2014ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1922ねん大正たいしょう11ねん11月4にち[1]
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん 宗谷本線そうやほんせん
キロほど 3.7 km(旭川あさひかわ起点きてん
(5.6 km) 永山ながやま[* 2]W31
所属しょぞく路線ろせん 石北本線せきほくほんせん
キロほど 0.0 km(しん旭川あさひかわ起点きてん
旭川あさひかわ四条しじょう[* 3] (- km)
備考びこう 無人むじんえき
  1. ^ 貨物かもつ列車れっしゃ発着はっちゃくはなく、休止きゅうし状態じょうたい
  2. ^ このあいだ貨物かもつえきとしてきた旭川あさひかわえきがある(とうえきから2.9 km)。また、きた旭川あさひかわえき開業かいぎょう以前いぜんの1967ねん昭和しょうわ42ねん)まで、西にし永山ながやまえき設置せっちとうえきから3.5 km)。
  3. ^ ぜん列車れっしゃ旭川あさひかわえきまでれ。
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石北本線せきほくほんせん前身ぜんしんとなる旭川あさひかわ遠軽えんがるあいだ鉄道てつどう計画けいかくあさひとおせんとも)の建設けんせつ1917ねん大正たいしょう6ねん)に帝国ていこく議会ぎかい決定けっていするのと前後ぜんごして、既存きそん鉄道てつどう路線ろせんからの分岐ぶんきてんについて、比布ひふえき分岐ぶんき愛別あいべつけるあん旭川あさひかわえき分岐ぶんきして東旭川ひがしあさひかわ当麻とうま経由けいゆ愛別あいべつけるあんのそれぞれで地元じもと誘致ゆうち合戦かっせんおこなわれていた[4]

1920ねん大正たいしょう9ねん)にはいり、北海道ほっかいどう建設けんせつ事務所じむしょちょう鉄道てつどうしょういのち旭川あさひかわ比布ひふ比較ひかくし、その復命ふくめい鉄道てつどうしょう提出ていしゅつしたが、鉄道てつどうしょう首脳しゅのうはそのどちらでもない永山ながやまむら当時とうじうししゅべつ選定せんていし、同年どうねん11がつ宗谷本線そうやほんせんうえとうえき新設しんせつし、東旭川ひがしあさひかわ当麻とうま経由けいゆ愛別あいべつけるあん採用さいようされることが決定けっていした[4]

 
1977ねんしん旭川あさひかわえき周囲しゅういやく700m範囲はんいみぎじょう名寄なよせ方面ほうめんおよ遠軽えんがる方面ほうめんで、分岐ぶんき中央ちゅうおう宗谷本線そうやほんせんみぎ石北本線せきほくほんせんおよみぎえる当時とうじ山陽さんよう国策こくさくパルプ(げん日本製紙にほんせいし旭川あさひかわ工場こうじょうへの専用せんようせんひだり現在げんざい公園こうえんになっている、かつての油槽ゆそうしょへの専用せんようせんで、もと戦時せんじちゅう軍需ぐんじゅ産業さんぎょうとして操業そうぎょうしていた日本にっぽんタンニン工業こうぎょう工場こうじょう専用せんようせんだったものを工場こうじょう敷地しきちともさい利用りようしていた。国鉄こくてつがた配線はいせんの2めん3せん駅舎えきしゃよこ三角形さんかっけいじょう貨物かもつホームと2ほん引込ひきこせん。その多数たすうふく本線ほんせんと、えききた外側そとがわ多数たすう貨物かもつ仕分しわけせんえるが、貨物かもつ取扱とりあつかい下火したびになっていて、すでにこのころ閑散かんさんとしている。国土こくど交通省こうつうしょう 国土こくど地理ちりいん 地図ちず空中くうちゅう写真しゃしん閲覧えつらんサービス空中くうちゅう写真しゃしんもと作成さくせい

年表ねんぴょう

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駅名えきめい由来ゆらい

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当地とうちは、とうえき開業かいぎょう10ねん1932ねん昭和しょうわ7ねん)11月1にち旭川あさひかわ編入へんにゅうされるまで永山ながやまむらぞくしていたが[10][注釈ちゅうしゃく 1]、「『旭川あさひかわ』の発展はってんともな旅客りょかく貨物かもつあつかいの必要ひつようじょう新設しんせつされたえきであるため[11]」、また「ちか将来しょうらい旭川あさひかわ発展はってんともな市内しない編入へんにゅうされるであろうことをかんがえて[12]」、この名称めいしょうになったとされる。

えき構造こうぞう

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西側にしがわより、駅舎えきしゃめんした単式たんしきホーム1めん1せん(4番線ばんせん)と、しましきホーム1めん2せん(3・2番線ばんせん)、合計ごうけい2めん3せんのホームをゆうする地上ちじょうえき。2つのホームは跨線橋こせんきょう連絡れんらくしている。のりばのない側線そくせんすうほんあり、そのうち2番線ばんせんひがしとなりにあるものが1番線ばんせんとなっている。旭川あさひかわえき周辺しゅうへんさい開発かいはつきたあやあさひかわ事業じぎょう影響えいきょう旭川あさひかわ運転うんてんしょ移転いてん電車でんしゃ回送かいそうおこなわれるようになったため、ホームをたない側線そくせんのぞいて電化でんかされた。くだ方向ほうこうにある出発しゅっぱつ信号しんごうは2番線ばんせんと4番線ばんせん上位じょうい宗谷本線そうやほんせん下位かい石北本線せきほくほんせん方向ほうこうべつかれているが、1番線ばんせん石北本線せきほくほんせん固定こていされている。1番線ばんせんと2番線ばんせんかえしが可能かのうである。木造もくぞう駅舎えきしゃつ。

駅舎えきしゃがわより記載きさい

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
4 宗谷本線そうやほんせん くだ 比布ぴっぷ名寄なよろ方面ほうめん[13]
石北本線せきほくほんせん 上川かみかわ北見きたみ方面ほうめん[13]
3・2 宗谷本線そうやほんせん
石北本線せきほくほんせん
のぼ 旭川あさひかわ方面ほうめん[13]

旭川あさひかわえき管理かんり無人むじんえきで、自動じどう券売けんばいなどは設置せっちされていない。駅舎えきしゃない男女だんじょべつ水洗すいせんしき便所べんじょがある。

とうえき日本にっぽん最北端さいほくたん分岐ぶんきえきである[注釈ちゅうしゃく 2]

貨物かもつ取扱とりあつかい

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現在げんざい、JR貨物かもつえきくるま扱貨ぶつ臨時りんじ取扱とりあつかいえきとなっている。定期ていき貨物かもつ列車れっしゃ発着はっちゃくはなく、貨物かもつ設備せつび接続せつぞくする専用せんようせんもない。

かつては、日本製紙にほんせいし旭川あさひかわ工場こうじょうげん北海道ほっかいどう工場こうじょう旭川あさひかわ事業じぎょうしょ)へつづ専用せんようせんえきから分岐ぶんきしていた。この専用せんようせんは、コンテナによるかみ製品せいひん発送はっそうや、工場こうじょう使用しようする液体えきたい塩素えんそ石油せきゆ輸送ゆそう使用しようされていたが、1997ねん9月に廃止はいしされた。なお、コンテナ輸送ゆそう1988ねん3月からおこなわれ、1994ねん10月に有蓋ゆうがいしゃ輸送ゆそう完全かんぜんえた。

1980年代ねんだいまでは、周辺しゅうへん製材せいざい業者ぎょうしゃや、出光興産いでみつこうさん共同きょうどう石油せきゆげんENEOS)などの油槽ゆそうしょつづ専用せんようせん存在そんざいしていた。

利用りようじょうきょう

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乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい以下いかのとおり。年間ねんかんのみ判明はんめいしているとしについては、当該とうがい年度ねんど日数にっすうじょした括弧かっこきで1にち平均へいきんらんしめす。乗降じょうこう人員じんいんのみが判明はんめいしている場合ばあいは、1/2した括弧かっこきでしるした。

また、「JR調査ちょうさ」については、当該とうがい年度ねんど最終さいしゅうねんとする過去かこ5年間ねんかんかく調査ちょうさにおける平均へいきんである。

年度ねんど 乗車じょうしゃ人員じんいん 出典しゅってん 備考びこう
年間ねんかん 1にち平均へいきん JR調査ちょうさ
1978ねん昭和しょうわ53ねん 162.0 [14]
2016ねん平成へいせい28ねん 94.8 [JRきた 1]
2017ねん平成へいせい29ねん 92.6 [JRきた 2][JRきた 3]
2018ねん平成へいせい30ねん 88.4 [JRきた 4]
2019ねんれい元年がんねん 89.4 [JRきた 5][JRきた 6]
2020ねんれい02ねん 89.2 [JRきた 7]
2021ねんれい03ねん 83.2 [JRきた 8]
2022ねんれい04ねん 78.0 [JRきた 9]
2023ねんれい05ねん 73.4 [JRきた 10]

えき周辺しゅうへん

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周囲しゅうい市街地しがいちである。

となりえき

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北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう(JR北海道ほっかいどう
宗谷本線そうやほんせん
快速かいそく「なよろ」
通過つうか
普通ふつう
旭川あさひかわ四条しじょうえき (A29) - しん旭川あさひかわえき (A30) - (きた旭川あさひかわえき - *西にし永山ながやまえき - 永山ながやまえき (W31)
*けしせんはいえき
石北本線せきほくほんせん旭川あさひかわえき - とうえきあいだ宗谷本線そうやほんせん
特別とくべつ快速かいそく「きたみ」(くだりのみ停車ていしゃ)・普通ふつう
旭川あさひかわ四条しじょうえき (A29) - しん旭川あさひかわえき (A30) - 南永山みなみながやまえき (A31)

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 1961ねん昭和しょうわ36ねん)に永山ながやままち(←永山ながやまむら自体じたい旭川あさひかわ編入へんにゅう合併がっぺい
  2. ^ 1989ねん4がつ30にちまではみなみ稚内わっかないえきが、1995ねん9月3にちまでは名寄なよせえき最北端さいほくたんであった。なお最北端さいほくたん路線ろせん境界きょうかいえき網走あばしりえきである。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e 石野いしの 1998, p. 896.
  2. ^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょうきょく総務そうむ へん停車場ていしゃじょう一覧いちらん 昭和しょうわ41ねん3がつ現在げんざい日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966ねん、238ぺーじdoi:10.11501/1873236https://doi.org/10.11501/18732362022ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん 
  3. ^ 石野いしの 1998, p. 916.
  4. ^ a b 比布ひふまち刊行かんこう委員いいんかい へん比布ひふまち比布ひふまち、1964ねん、865-867ぺーじdoi:10.11501/3018824https://doi.org/10.11501/30188242023ねん1がつ7にち閲覧えつらん 
  5. ^ 鉄道てつどうしょう告示こくじだい149ごう」『官報かんぽうだい3077ごう内閣ないかく印刷いんさつきょく、1922ねん11月2にちdoi:10.11501/29551952023ねん1がつ7にち閲覧えつらん 
  6. ^ 鉄道てつどうしょう告示こくじだい150ごう」『官報かんぽうだい3077ごう内閣ないかく印刷いんさつきょく、1922ねん11月2にちdoi:10.11501/29551952023ねん1がつ7にち閲覧えつらん 
  7. ^ a b c 曽根そねさとる監修かんしゅう しる朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう へん週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどうぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』 28ごう釧網本線せんもうほんせん石北本線せきほくほんせん朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2010ねん1がつ31にち、22-23ぺーじ 
  8. ^ “「通報つうほう」●函館はこだて本線ほんせん江部乙えべおつえきほか49えき駅員えきいん配置はいちについて(旅客りょかくきょく)”. 鉄道てつどう公報こうほう (日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう総裁そうさいしつ文書ぶんしょ): p. 1. (1984ねん11月9にち) 
  9. ^ a b 曽根そねさとる監修かんしゅう しる朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう へん週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどうぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』 20ごう宗谷本線そうやほんせん留萌るもい本線ほんせん朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2009ねん11月2にち、14-17ぺーじ 
  10. ^ 旭川あさひかわ永山ながやままち編集へんしゅう委員いいんかい へん永山ながやままち旭川あさひかわ、1981ねん12月、388-394ぺーじdoi:10.11501/9538693https://doi.org/10.11501/95386932023ねん1がつ7にち閲覧えつらん 
  11. ^ 北海道ほっかいどう 駅名えきめい起源きげん』(だい1はん日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう北海道ほっかいどう総局そうきょく札幌さっぽろ、1973ねん3がつ25にち、172ぺーじASIN B000J9RBUY 
  12. ^ 旭川あさひかわ永山ながやままち編集へんしゅう委員いいんかい へん永山ながやままち旭川あさひかわ、1981ねん12月、926ぺーじdoi:10.11501/9538693https://doi.org/10.11501/95386932023ねん1がつ7にち閲覧えつらん 
  13. ^ a b c しん旭川あさひかわえき情報じょうほう検索けんさく時刻じこくひょう・バリアフリー)|えき鉄道てつどう旅行りょこう|JR北海道ほっかいどう - Hokkaido Railway Company”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  14. ^ 藤田ふじた, みのり へん国鉄こくてつぜんえきだい事典じてん藤田ふじた書店しょてん、1980ねん4がつ30にち、885ぺーじdoi:10.11501/12065814https://dl.ndl.go.jp/pid/12065814 

JR北海道ほっかいどう

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  1. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ」(PDF)『線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく』、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう、2017ねん12月8にちオリジナルの2017ねん12月9にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171209102701/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/10.pdf2017ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん 
  2. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ」(PDF)『線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく)(地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために)』、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう株式会社かぶしきがいしゃ、3ぺーじ、2018ねん7がつ2にちオリジナルの2018ねん8がつ19にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180818171718/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/10.pdf2018ねん8がつ19にち閲覧えつらん 
  3. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん(【べつ資料しりょう】(2)宗谷本線そうやほんせん旭川あさひかわ稚内わっかないあいだ)の状況じょうきょう” (PDF). 宗谷線そうやせん旭川あさひかわ稚内わっかないあいだ事業じぎょう計画けいかく(アクションプラン). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. pp. 11-12 (2019ねん4がつ). 2019ねん4がつ18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  4. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ” (PDF). 線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく)(地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3 (2019ねん10がつ18にち). 2019ねん10がつ18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  5. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ” (PDF). 地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために > 輸送ゆそう密度みつど200にん以上いじょう2,000にん未満みまん線区せんく(「黄色おうしょく」8線区せんく. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3・4 (2020ねん10がつ30にち). 2020ねん11月2にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん11月2にち閲覧えつらん
  6. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん(【べつ資料しりょう】(2)宗谷本線そうやほんせん旭川あさひかわ稚内わっかないあいだ)の状況じょうきょう” (PDF). 宗谷線そうやせん旭川あさひかわ稚内わっかないあいだだい2事業じぎょう計画けいかく(アクションプラン). p. 10 (2021ねん4がつ16にち). 2021ねん4がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん4がつ29にち閲覧えつらん
  7. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022ねん8がつ3にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2022ねん8がつ14にち閲覧えつらん
  8. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022ねん9がつ3にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2022ねん9がつ3にち閲覧えつらん
  9. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2023ねん11がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん
  10. ^ 宗谷線そうやせん(旭川あさひかわ稚内わっかないあいだ) 事業じぎょう抜本ばっぽんてき改善かいぜん方策ほうさく実現じつげんけた実行じっこう計画けいかく(2024(れい6)~2026(れい8)年度ねんど)” (PDF). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう (2024ねん). 2024ねん9がつ8にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2024ねん9がつ8にち閲覧えつらん

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 石野いしのあきら へん停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへん II』(初版しょはんJTB、1998ねん10がつ1にちISBN 978-4-533-02980-6 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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