沖縄諸島おきなわしょとう

沖縄諸島おきなわしょとう
	NASAによる撮影さつえい（2014年ねん10月がつ21日にち）
地理ちり
場所ばしょ	太平洋たいへいよう・東シナ海ひがししなかい
座標ざひょう	北緯ほくい26度ど00分ふん - 27度ど00分ふん; 東経とうけい126度ど30分ふん - 128度ど30分ふん
諸島しょとう	南西諸島なんせいしょとう
島しま数すう	113島とう（うち有人ゆうじん島とうは26島とう）
主要しゅような島しま	沖縄おきなわ本島ほんとう
面積めんせき	1,418.59 km2 (547.72 sq mi); （国土こくど地理ちり院いん、2014年ねん10月がつ1日にち現在げんざい）;
所属しょぞく国こく・地域ちいき
	日本にっぽん
都道府県とどうふけん	沖縄おきなわ県けん
最大さいだい都市とし	那覇なは市し（人口じんこう312,393人にん）
人口じんこう統計とうけい
人口じんこう	1,285,003人にん; （国勢調査こくせいちょうさ、2010年ねん10月がつ1日にち現在げんざい）
人口じんこう密度みつど	908.8 /km2 (2353.8 /sq mi); （面積めんせき、人口じんこう共ともに2010年ねん10月がつ1日にち現在げんざいの数値すうちを基もとに算出さんしゅつ）
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沖縄諸島おきなわしょとう（おきなわしょとう）は、南西諸島なんせいしょとうの中央ちゅうおう部ぶに位置いちし^[8]、琉球りゅうきゅう諸島しょとう北きた半分はんぶんを占しめる島嶼とうしょ群ぐんである^[3]。

名称めいしょう・範囲はんい

沖縄諸島おきなわしょとうは、沖縄おきなわ本島ほんとうをはじめ、本島ほんとう周辺しゅうへんの離島りとう、さらに慶けい良りょう間あいだ諸島しょとう・粟国島あぐにじま・渡名喜島となきじまや久米島くめじま・硫黄鳥島いおうとりしまを範囲はんいに含ふくむ^[9]。

また沖縄おきなわ本島ほんとうの東方とうほう海上かいじょう約やく400キロメートルに位置いちする大東諸島だいとうしょとうは、琉球りゅうきゅう弧こに含ふくまれないため^[8]、地理ちり学がく上うえおよび公おおやけの地図ちず上じょうでは沖縄おきなわ諸島しょとうに属ぞくさないが、その一方いっぽうで行政ぎょうせい的てきには沖縄おきなわ本島ほんとうを主体しゅたいとする島尻しまじり郡ぐんに含ふくまれている^[3]。

経緯けいい

明治めいじ時代じだいから1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）の本土ほんど復帰ふっきまで、「沖縄おきなわ群島ぐんとう（おきなわぐんとう）」と呼称こしょうされていたが、復帰ふっき後ごは「沖縄諸島おきなわしょとう」に統一とういつされて呼よばれるようになった^[3]。また国土こくど地理ちり院いんでは「沖縄諸島おきなわしょとう」、海上保安庁かいじょうほあんちょう海洋かいよう情報じょうほう部ぶでは「沖縄おきなわ群島ぐんとう」という別々べつべつの名称めいしょうを用もちい、両者りょうしゃ間あいだにおいて名称めいしょうは統一とういつされていない^[10]。また、方言ほうげんで「地下ちか三さん方ぽう諸しょ離はなれ」（ジジサンポーシュハナリ^{[注ちゅう 4]}）は、沖縄おきなわ本島ほんとう、国頭くにがみ・中頭なかがみ・島尻しまじり、そして本島ほんとう周辺しゅうへんの離島りとうの総称そうしょうで、現在げんざいの沖縄おきなわ諸島しょとうに当あたる^[11]^{[注ちゅう 5]}。

「沖縄おきなわ」について

→「沖縄おきなわ県けん」も参照さんしょう

「沖縄おきなわ」は、沖縄おきなわ本島ほんとうのみを指さす地名ちめいで、沖縄おきなわ方言ほうげんでは「ウチナー」と呼よぶが^[12]、琉球りゅうきゅう処分しょぶん後ごは沖縄おきなわ県けんが設置せっちされ、以降いこう「沖縄おきなわ」は県域けんいき全体ぜんたいを指さす広域こういき地名ちめいとなった^[13]。鑑真がんじんの伝記でんき『唐から大和やまと上じょう東征とうせい伝でん』（779年ねん）に「阿児あご奈波」として見みいだされる地名ちめいが初はつ見みとされる^[12]。「阿児あご奈波」は現在げんざいの沖縄おきなわ本島ほんとうを指さす名称めいしょうとする説せつが知しられているが、口永良部島くちのえらぶじまではないかという意見いけんもある^[14]。平仮名ひらがなで「おきなは」と確認かくにんできるものは『平家ひらか物語ものがたり』長門ながと本ほんが最古さいこのもので、「沖縄おきなわ」の表記ひょうきは薩摩さつま藩はん作成さくせいの『琉球りゅうきゅう国こく之の内うち知行ちぎょう高だか目録もくろく写うつし』（1629年ねん）や新井あらい白石はくせきの『南島なんとう志こころざし』（1719年ねん）において確認かくにんできる^[12]。

構成こうせい

沖縄おきなわ島とう（沖縄おきなわ本島ほんとう）
- 安田ヶ島あだがじま（国頭くにがみ村むら）
- 宮城みやぎ島とう（大宜味おおぎみ村むら）
- 古宇ふるう利島としま（今帰仁なきじん村むら）
- 瀬底せてい島とう（本部もとぶ町まち）
- 水納島みんなしま（本部もとぶ町まち）
- 奥武島おうしま（名護なご市し）
- 屋我地島やがちとう（名護なご市し）
- 安部オあぶおール島るじま（名護なご市し）
- 平島ひらしま（名護なご市し）
- 長島ながしま（名護なご市し）
- 宜むべ志こころざし富島としま（恩納おんな村むら）^[15]^[16]
- ヨー島とう（恩納おんな村むら）^[17]
- 瀬良垣せらかき島とう（恩納おんな村むら）
- 瀬長島せながじま（豊見城とみぐすく市し）
- エージナ島とう（糸満いとまん市し）
- 奥武島おうしま（南城なんじょう市し）
- 久高島くだかじま（南城なんじょう市し）
与あずか勝かち諸島しょとう
- 伊計島いけいじま（うるま市し）
- 宮城みやぎ島とう（うるま市し）
- 浜比嘉島はまひがしま（うるま市し）
- 平安座島へんざじま（うるま市し）
- 藪やぶ地島じのしま（うるま市し）
- 津堅島つけんじま（うるま市し）
- 浮原島うきばるじま（うるま市し）
- 南浮原島みなみうきばるしま（うるま市し）
渡名喜島となきじま（渡名喜となき村むら）
- 入砂島いりすなじま（渡名喜となき村むら）
粟国島あぐにじま（粟国あぐに村むら）
久米島くめじま（久米くめ島町しままち）
- 奥武島おうしま（久米島くめじま町まち）
- オおーハ島はじま（久米島くめじま町まち）
- 鳥島とつしま（久米島くめじま町まち）
- 硫黄鳥島いおうとりしま（久米島くめじま町まち）
伊江島いえじま（伊江いえ村むら）
伊平屋いへや伊是名いぜな諸島しょとう
- 伊平屋島いへやじま（伊平屋いへや村むら）
- 野甫島のほじま（伊平屋いへや村むら）
- 伊是名島いぜなじま（伊是名いぜな村むら）
- 具志川島ぐしかわじま（伊是名いぜな村むら）
- 屋や那覇なは島とう（伊是名いぜな村むら）
- 降神島うるがみじま（伊是名いぜな村むら）
慶けい良りょう間あいだ諸島しょとう
- 渡嘉敷島とかしきじま（渡嘉敷とかしき村むら）
- 前島まえじま（渡嘉敷とかしき村むら）
- 慶伊瀬島けいせじま（渡嘉敷とかしき村むら）
- 座間味島ざまみじま（座間味ざまみ村むら）
- 阿嘉島あかじま（座間味ざまみ村むら）
- 慶留間島げるまじま（座間味ざまみ村むら）
- 外地島ふかじじま（座間味ざまみ村むら）
- 久場島くばしま（座間味ざまみ村むら）
- 屋嘉比島やかびじま（座間味ざまみ村むら）
- 奥武島おうしま（座間味ざまみ村むら）

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

^ 面積めんせき0.01km²以上いじょうの島しまの数かず。ただし、大東諸島だいとうしょとうの3島とう（有人ゆうじん島とう2島とう）^[4]は含ふくまない。
^ ^a ^b 沖縄おきなわ諸島しょとうに属ぞくする市町村しちょうそんの面積めんせきの合計ごうけい。ただし、硫黄鳥島いおうとりしま（2.50km²）を含ふくみ、大東諸島だいとうしょとう（北大東きただいとう村むら・南大東みなみだいとう村むら）の面積めんせきは含ふくまない。
^ 沖縄おきなわ諸島しょとうに属ぞくする市町村しちょうそんの人口じんこうの合計ごうけい。ただし、大東諸島だいとうしょとう（北大東きただいとう村むら・南大東みなみだいとう村むら）の人口じんこうは含ふくまない。
^ 『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』に掲載けいさいされている語句ごくはロろーマ字まじ表記ひょうきで、読よみは記載きさいされておらず、"Žiži-Sanpoo-Sjuhanari" （Ž上部じょうぶの記号きごうはハーチェク）とある。そこで、『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』の「文字もじと表記ひょうき法ほう（p.viii - x）」を参考さんこうにして、片仮名かたかなに変換へんかんした。
^ 地下ちか（ジジ）ないし治下ちか（ヂゲ）は「沖縄おきなわ本島ほんとう」を指さし、離島りとう（方言ほうげんで「ハナリ」）と対たいになる言葉ことば。三方みかた（サンポー）は国頭くにがみ・中頭なかがみ・島尻しまじりのことを示しめす^[11]。

出典しゅってん

^ 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『島嶼とうしょ大だい事典じてん』（1991年ねん）、p.117
^ 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.71中段ちゅうだん
^ ^a ^b ^c ^d 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、p.236
^ 「大東諸島だいとうしょとう」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、pp.435 - 436
^ “平成へいせい26年ねん全国ぜんこく都道府県とどうふけん市区しく町村ちょうそん別べつ面積めんせき調ちょう沖縄おきなわ県けん” (PDF). 国土こくど地理ちり院いん (2014年ねん10月がつ1日にち). 2015年ねん7月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c 「第だい62表ひょう沖縄おきなわ県けん」、『平成へいせい22年ねん国勢調査こくせいちょうさ』（2014年ねん）、p.552
^ 「47 沖縄おきなわ県けん」、『平成へいせい22年ねん全国ぜんこく都道府県とどうふけん市区しく町村ちょうそん面積めんせき調ちょう』（2011年ねん）、pp.122 - 123
^ ^a ^b 田た里さと友とも哲あきら「沖縄諸島おきなわしょとう」、『沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん上巻じょうかん』（1983年ねん）p.531
^ 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.71上段じょうだん - 中段ちゅうだん
^ 安城あき、割田わりた（2009年ねん）, p. 15.
^ ^a ^b 『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』（1999年ねん）、p.635
^ ^a ^b ^c 小島こじま瓔禮「沖縄おきなわ」、『沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん上巻じょうかん』（1983年ねん）、p.427
^ 「沖縄おきなわ」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、p.233
^ 「阿児あご奈波島とう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.72下段げだん
^ “恩納おんなの海岸かいがんで57歳さい警察官けいさつかん死亡しぼう遊泳ゆうえい中ちゅうに姿すがた見みえなくなり”. 47NEWS. 2020年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。^{[リンク切きれ]}
^ “「波打なみうち際ぎわにうつぶせで…」沖縄おきなわの海岸かいがん、警察官けいさつかんが死亡しぼう”. 沖縄おきなわタイムス＋プラス. (2019年ねん9月がつ18日にち) 2020年ねん12月7日にち閲覧えつらん。
^ 広報こうほうおんな No.212（1998年ねん9月がつ）p.5

参考さんこう文献ぶんけん

安城あきたつひこ、割田わりた育いく生せい「我わが国くにの広域こういきな地名ちめい及およびその範囲はんいについての調査ちょうさ研究けんきゅう」（PDF）『海洋かいよう情報じょうほう部ぶ技わざ報ほう』第だい27巻かん、海上保安庁かいじょうほあんちょう海洋かいよう情報じょうほう部ぶ、2009年ねん3月がつ、9 - 17頁ぺーじ、ISSN 13481053、NAID 40016750826、NDLJP:3530709、2016年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん刊行かんこう事務じむ局きょく編へん『沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん』沖縄おきなわタイムス社しゃ、1983年ねん。全国ぜんこく書誌しょし番号ばんごう:84009086
角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん編纂へんさん委員いいん会かい編へん『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん 47.沖縄おきなわ県けん』角川書店かどかわしょてん、1991年ねん。ISBN 4-04-001470-7
国土こくど交通省こうつうしょう国土こくど地理ちり院いん『平成へいせい22年ねん全国ぜんこく都道府県とどうふけん市区しく町村ちょうそん面積めんせき調ちょう』国土こくど交通省こうつうしょう国土こくど地理ちり院いん、2011年ねん。
総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく『平成へいせい22年ねん国勢調査こくせいちょうさ最終さいしゅう報告ほうこく書しょ日本にっぽんの人口じんこう・世帯せたい（下巻げかん - 統計とうけい表編おもてあみ）』一般いっぱん財団ざいだん法人ほうじん日本にっぽん統計とうけい協会きょうかい、2014年ねん。ISBN 978-4-8223-3771-1
日外にちがいアソシエーツ編へん『島嶼とうしょ大だい事典じてん』日外にちがいアソシエーツ、1991年ねん。ISBN 4-8169-1113-8
半田はんだ一郎いちろう編著へんちょ『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』大学だいがく書林しょりん、1999年ねん。ISBN 4-475-00144-7
平凡社へいぼんしゃ地方ちほう資料しりょうセンター編へん『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい第だい四よん八はち巻かん沖縄おきなわ県けんの地名ちめい』平凡社へいぼんしゃ、2002年ねん。ISBN 4-582-49048-4

外部がいぶリンク

沖縄おきなわ県けん公式こうしきサイト

[5] 面積めんせき0.01km²以上いじょうの島しまの数かず。ただし、大東諸島だいとうしょとうの3島とう（有人ゆうじん島とう2島とう）^[4]は含ふくまない。

[area-7] 沖縄おきなわ諸島しょとうに属ぞくする市町村しちょうそんの面積めんせきの合計ごうけい。ただし、硫黄鳥島いおうとりしま（2.50km²）を含ふくみ、大東諸島だいとうしょとう（北大東きただいとう村むら・南大東みなみだいとう村むら）の面積めんせきは含ふくまない。

[9] 沖縄おきなわ諸島しょとうに属ぞくする市町村しちょうそんの人口じんこうの合計ごうけい。ただし、大東諸島だいとうしょとう（北大東きただいとう村むら・南大東みなみだいとう村むら）の人口じんこうは含ふくまない。

[dic-14] 『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』に掲載けいさいされている語句ごくはロろーマ字まじ表記ひょうきで、読よみは記載きさいされておらず、"Žiži-Sanpoo-Sjuhanari" （Ž上部じょうぶの記号きごうはハーチェク）とある。そこで、『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』の「文字もじと表記ひょうき法ほう（p.viii - x）」を参考さんこうにして、片仮名かたかなに変換へんかんした。

[16] 地下ちか（ジジ）ないし治下ちか（ヂゲ）は「沖縄おきなわ本島ほんとう」を指さし、離島りとう（方言ほうげんで「ハナリ」）と対たいになる言葉ことば。三方みかた（サンポー）は国頭くにがみ・中頭なかがみ・島尻しまじりのことを示しめす^[11]。

[nichigai-okinawashoto117-1] 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『島嶼とうしょ大だい事典じてん』（1991年ねん）、p.117

[rekishi-okinawashoto71chu-2] 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.71中段ちゅうだん

[kadokawa-okinawashoto-236-3] 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、p.236

[kadokawa-daitoshoto-435-4] 「大東諸島だいとうしょとう」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、pp.435 - 436

[6] “平成へいせい26年ねん全国ぜんこく都道府県とどうふけん市区しく町村ちょうそん別べつ面積めんせき調ちょう沖縄おきなわ県けん” (PDF). 国土こくど地理ちり院いん (2014年ねん10月がつ1日にち). 2015年ねん7月がつ13日にち閲覧えつらん。

[demography-8] 「第だい62表ひょう沖縄おきなわ県けん」、『平成へいせい22年ねん国勢調査こくせいちょうさ』（2014年ねん）、p.552

[10] 「47 沖縄おきなわ県けん」、『平成へいせい22年ねん全国ぜんこく都道府県とどうふけん市区しく町村ちょうそん面積めんせき調ちょう』（2011年ねん）、pp.122 - 123

[okinawa-okinawajima-531jo-11] 田た里さと友とも哲あきら「沖縄諸島おきなわしょとう」、『沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん上巻じょうかん』（1983年ねん）p.531

[rekishi-okinawashoto71jo-chu-12] 「沖縄諸島おきなわしょとう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.71上段じょうだん - 中段ちゅうだん

[FOOTNOTE安城、割田（2009年）15-13] 安城あき、割田わりた（2009年ねん）, p. 15.

[ryukyudic635-15] 『琉球りゅうきゅう語ご辞典じてん』（1999年ねん）、p.635

[okinawa-okinawa-427jo-17] 小島こじま瓔禮「沖縄おきなわ」、『沖縄大おきなわだい百科ひゃっか事典じてん上巻じょうかん』（1983年ねん）、p.427

[kadokawa-okinawa-233-18] 「沖縄おきなわ」、『角川かどかわ日本にっぽん地名ちめい大だい辞典じてん』（1991年ねん）、p.233

[rekishi-uchinawajima72ge-19] 「阿児あご奈波島とう」、『日本にっぽん歴史れきし地名ちめい大系たいけい』（2002年ねん）、p.72下段げだん

[20] “恩納おんなの海岸かいがんで57歳さい警察官けいさつかん死亡しぼう遊泳ゆうえい中ちゅうに姿すがた見みえなくなり”. 47NEWS. 2020年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。^{[リンク切きれ]}

[21] “「波打なみうち際ぎわにうつぶせで…」沖縄おきなわの海岸かいがん、警察官けいさつかんが死亡しぼう”. 沖縄おきなわタイムス＋プラス. (2019年ねん9月がつ18日にち) 2020年ねん12月7日にち閲覧えつらん。

[22] 広報こうほうおんな No.212（1998年ねん9月がつ）p.5

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