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鴻上尚史 - Wikipedia
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鴻おおとり上うえ尚史ひさし

1958-, 劇げき作家さっか、演出えんしゅつ家か。
曖昧さ回避 外交がいこう官かんの「道上みちがみ尚史ひさし」とは別人べつじんです。

鴻おおとり上うえ 尚史ひさし（こうかみ しょうじ、1958年ねん8月がつ2日にち - ）は、日本にっぽんの劇げき作家さっか・演出えんしゅつ家かである。日本にっぽん劇げき作家さっか協会きょうかい会長かいちょう（代表だいひょう理事りじ）[1]、日本にっぽん劇団げきだん協議きょうぎ会かい・日本にっぽん演出えんしゅつ者しゃ協会きょうかい理事りじ。桐朋とうほう学園がくえん芸術げいじゅつ短期大学たんきだいがく演劇えんげき専攻せんこう特別とくべつ招聘しょうへい教授きょうじゅ。株式会社かぶしきがいしゃサードステージ代表だいひょう取締役とりしまりやく。執筆しっぴつ・インタビュー・講演こうえんは株式会社かぶしきがいしゃサードステージがマネジメント。その他た、株式会社かぶしきがいしゃホリプロのマネジメントにより、テレビ・ラジオなどへも出演しゅつえんしている。

こうかみ しょうじ
鴻おおとり上じょう　尚史ひさし
誕生たんじょう (1958-08-02) 1958年ねん8月がつ2日にち（66歳さい）
日本の旗 日本にっぽん・愛媛えひめ県けん新居浜にいはま市し
職業しょくぎょう 劇げき作家さっか、演出えんしゅつ家か
最終さいしゅう学歴がくれき 早稲田大学わせだだいがく法学部ほうがくぶ
主おもな受賞じゅしょう歴れき 岸田きしだ國士くにお戯曲ぎきょく賞しょう（1995年ねん）
読売よみうり文学ぶんがく賞しょう（2009年ねん）
ウィキポータル 文学ぶんがく
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経歴けいれき

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愛媛えひめ県けん新居浜にいはま市し生うまれ。愛媛えひめ県立けんりつ新居浜にいはま西高にしこう等とう学校がっこう卒業そつぎょう。駿台予備学校すんだいよびがっこう・京都きょうと校こう（百ひゃく万まん遍へん校舎こうしゃ）で一いち年間ねんかんの浪人ろうにん生活せいかつを経験けいけん[2]した後のち、早稲田大学わせだだいがく法学部ほうがくぶ卒業そつぎょう。

2011年ねん1月がつ4日にち、新居浜にいはまふるさと観光かんこう大使たいしに。

演劇えんげき活動かつどう

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詳細しょうさいは「第だい三さん舞台ぶたい」、「KOKAMI@network」、および「虚構きょこうの劇団げきだん」を参照さんしょう

高校こうこう時代じだいから演劇えんげき部ぶに所属しょぞく。当時とうじは文化ぶんか部ぶ同士どうしの連帯れんたいには共産きょうさん主義しゅぎのイメージが蔓延はびこっていたために、また共産きょうさん主義しゅぎ者しゃの集会しゅうかいに参加さんかしていたこともあり、県けん教育きょういく委員いいん会かいよりコンクールに参加さんかできないという経験けいけんをしている[3]。

早稲田大学わせだだいがく在学ざいがく中ちゅうは演劇えんげき研究けんきゅう会かいに所属しょぞくしており、1981年ねんに研究けんきゅう会かい内ないの劇団げきだんとして「第だい三さん舞台ぶたい」を結成けっせい、主宰しゅさい。1985年ねんには同どう劇団げきだんが演劇えんげき研究けんきゅう会かいから独立どくりつし、プロの劇げき作家さっかとして活動かつどうするようになる。

1987年ねん（昭和しょうわ63年ねん）には『朝日あさひのような夕日ゆうひをつれて'87』で第だい22回かい紀伊國屋きのくにや演劇えんげき賞しょう団体だんたい賞しょうを受賞じゅしょう[4]し、1991年ねん（平成へいせい3年ねん）には第だい29回かいゴールデン・アロー賞しょう演劇えんげき賞しょうを受賞じゅしょうした[5]。

1994年ねん（平成へいせい6年ねん）に上演じょうえんした『スナフキンの手紙てがみ』で、翌よく1995年ねん（平成へいせい7年ねん）に岸田きしだ國士くにお戯曲ぎきょく賞しょうを受賞じゅしょう[6]。1997年ねん（平成へいせい9年ねん）に文化庁ぶんかちょうの新進しんしん芸術げいじゅつ家か海外かいがい研修けんしゅう制度せいどでロンドンのギルドホール音楽おんがく演劇えんげき学校がっこうに1年間ねんかん留学りゅうがくして、俳優はいゆう教育きょういく法ほうを学まなんだ[7]。

帰国きこく後ご活動かつどうを再開さいかいするが、2001年ねん（平成へいせい13年ねん）の『ファントム・ペイン』をもって第だい三さん舞台ぶたいの活動かつどうを10年間ねんかん封印ふういん（停止ていし）。第だい三さん舞台ぶたいは2011年ねん（平成へいせい23年ねん）から2012年ねん（平成へいせい24年ねん）にかけて復活ふっかつ及および解散かいさん公演こうえんを行おこない、2012年ねん1月がつに正式せいしきに解散かいさんした。現在げんざいは1999年ねん（平成へいせい11年ねん）に立たち上あげたユニット、KOKAMI@networkを中心ちゅうしんに活動かつどうしている。また、新劇しんげき団だん「虚構きょこうの劇団げきだん」も立たち上あげ、2007年ねん（平成へいせい19年ねん）11月に旗揚はたあげ準備じゅんび公演こうえんを、2008年ねん（平成へいせい20年ねん）5月に旗揚はたあげ公演こうえんを行おこなった。

『就職しゅうしょく戦線せんせん異状いじょうなし』や『トリック』（黒津くろづ次男じなん役やく）、『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』（爆ばく弾だん魔まの男役おとこやく）などの映画えいが、ドラマに出演しゅつえんもしているが、2005年ねん（平成へいせい17年ねん）には蜷川にながわ幸雄ゆきお演出えんしゅつの舞台ぶたい『KITCHEN』に俳優はいゆうとして出演しゅつえん。KOKAMI@networkの旗揚はたあげ公演こうえん『ものがたり降ふる夜よる』にも出演しゅつえんした。

2009年ねん『グローブ・ジャングル「虚構きょこうの劇団げきだん」旗揚はたあげ3部ぶ作さく』が第だい61回かい読売よみうり文学ぶんがく賞しょう戯曲ぎきょく・シナリオ賞しょうを受賞じゅしょう。

2016年ねん3月1日にち付づけで、日本にっぽん劇げき作家さっか協会きょうかい会長かいちょうに就任しゅうにん[1]。

2022年ねん10月がつ、虚構きょこうの劇団げきだんを解散かいさん。

ラジオ

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演劇えんげき活動かつどうのかたわら、1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）10月15日にちから1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん）3月30日にちまでニッポン放送にっぽんほうそうのラジオ深夜しんや番組ばんぐみ「オールナイトニッポン（金曜きんよう深夜しんや2部ぶ）」のパーソナリティを担当たんとう、「日比谷公園ひびやこうえんでジェンカ」「裏うらコピーコーナー」など伝説でんせつとも言いわれる独創どくそう的てきなコーナーを生うみ出だした。1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）10月17日にちから1989年ねん（平成へいせい元年がんねん）4月がつ1日にちまで担当たんとうした「オールナイトニッポン（金曜きんよう深夜しんや1部ぶ）」での「究極きゅうきょくの選択せんたく・どっちを選えらぶ」「10回かいクイズちがうね」といったコーナーは、他たのテレビ・ラジオ番組ばんぐみなどで取とり上あげられ、その遊あそびが流行りゅうこうした。ちなみに当時とうじのギャラは1ヶ月かげつ7万まん円えん（金曜きんよう1部ぶ時代じだい）だったと、東あずま貴博たかひろの『ニッポン全国ぜんこくラジベガス』で告白こくはくしている。それでも金曜きんよう2部ぶ時代じだいのギャラが1ヶ月かげつ3万まん円えん（金曜きんよう1部ぶの最終さいしゅう回かいで本人ほんにんが告白こくはく）だったことを考かんがえればかなり上あがっている（なおこれには異説いせつがある。詳くわしくは鴻おおとり上うえ尚史ひさしのオールナイトニッポンを参照さんしょう）。

金曜きんよう1部ぶ時代じだいには、番組ばんぐみ内ないで「ドラゴンクエストが好すきで好すきでしょうがない」と発言はつげんしたことから話はなしが進すすみ、『ドラゴンクエストIII そして伝説でんせつへ…』のエンディングとフィールドの曲きょくに自みずから詞しをつけボーカルを担当たんとうし、リスナーとジャケットをニッポン放送ほうそう「ラジオハウス銀河ぎんが」で撮影さつえい。1988年ねん6月がつ21日にちにアポロンより、シングルレコード・8cmCD『ドラゴンクエストIII　そして伝説でんせつへ…』（A面めん：そして伝説でんせつへ… Into The Legend、B面めん：冒険ぼうけんの旅たび Adventure）を発売はつばい。オリコンシングルチャートで初はつ登場とうじょう29位いを記録きろくした。またゲーム内ないでも鴻おおとり上じょうがモデルの人物じんぶつが登場とうじょうする[8]。

同どう番組ばんぐみではそれ以外いがいにも、当時とうじ芸能げいのう界かいでいわゆる「二に世せいブーム」が起おきていたことに対たいして「○○のジュニア」というパロディコーナーを仕掛しかけていたが、鴻おおとり上じょうの「売うれない演歌えんか歌手かしゅの息子むすこはつらいだろうな」の発言はつげんに、演歌えんか歌手かしゅの鏡かがみ五郎ごろうの息子むすこが反応はんのうし、これをきっかけに長ながらくヒットに恵めぐまれなかった鏡かがみ五郎ごろうにスポットライトを浴あびせさせ、息子むすこも「鏡かがみ五郎ごろうの息子むすこ」という芸名げいめいでCDデビューさせたりもしている。

なお、オールナイトニッポンでは2部ぶ時代じだい・1部ぶ時代じだいともに「言いいやすい・呼よばれやすい」という理由りゆうから自みずから「こうかみ」でなく「こうがみ」と名乗なのっていた。

その他た

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映画えいが監督かんとく押井おしい守まもるの応援おうえん団だんで、一番いちばん好すきな作品さくひんは『うる星せいやつら2 ビューティフル・ドリーマー』。この作品さくひんを見みた時とき、「あ、映画えいがで、俺おれ達たちが演劇えんげきでやろうとしていることをしている人ひとがいる」と驚おどろいた[9]。

1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）秋あきのフジテレビキャンペーン「ウーヤーター、スーパーテレビ宣言せんげん」のイメージキャラクターとなり、一般いっぱん的てきに顔かおを知しられるようになる。

またコラムニストとしても、「週刊しゅうかん朝日あさひ」連載れんさいの「鴻おおとり上じょう夕日ゆうひ堂どうの逆上ぎゃくじょう」「鴻おおとり上じょうの知恵ちえ」、「週刊しゅうかんSPA!」連載れんさいの「ドンキホーテのピアス」など長期ちょうきに渡わたり執筆しっぴつ活動かつどうを続つづけている。

テレビゲーム制作せいさくにも関かかわり、「G・O・D〜目覚めざめよと呼よぶ声こえが聞きこえ〜」（1996年ねん）と同どう作さくの移植いしょく作さく「G.O.D pure」（1998年ねん）の制作せいさく総そう指揮しきを行おこなっている。だが、唐突とうとつすぎる展開てんかいや一部いちぶにひどくグロテスクな描写びょうしゃがあることからクソゲーとの評価ひょうかもある。なお、「ドラゴンクエストIII そして伝説でんせつへ…」のアッサラームの町まちには、東ひがしの国くにで劇場げきじょうを開ひらく夢ゆめを持もっていた人物じんぶつが存在そんざいするが、彼かれのモデルは鴻おおとり上じょうである。

映画えいが「ジュリエット・ゲーム」（1989年ねん）で初はつ監督かんとく。その後ごオムニバス作品さくひんの監督かんとくを手てがけた後のち、1994年ねん（平成へいせい6年ねん）にはサードステージが自みずから制作せいさくした「青空あおぞらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ」を監督かんとくするが、興行こうぎょう的てきには成功せいこうしたとは言いいがたく、その後ごしばらく「借金しゃっきん返済へんさいのため」（本人ほんにん談だん）に地元じもと・あいテレビを初はじめとして多おおくのテレビ番組ばんぐみに出演しゅつえんする。2001年ねん（平成へいせい13年ねん）にテレビ朝日てれびあさひ系けいの年末ねんまつ特番とくばん『M-1グランプリ』の審査しんさ員いんを務つとめたこともある（この年としのみ）。

大林おおばやし宣彦のぶひこ監督かんとくの「青春せいしゅんデンデケデケデケ」（1992年ねん）を見みて、おおいに触発しょくはつされ、次回じかい作さく「水みずの旅人たびびと」（1993年ねん）のメイキングビデオを撮とることで大林おおばやし監督かんとくに密着みっちゃくして撮影さつえいに同行どうこう（「水みずの旅人たびびと」の映画えいがパンフレットにはインタビュー記事きじが掲載けいさいされている）。鴻おおとり上じょうが撮影さつえいしたメイキングビデオは「映画えいがの旅人たびびと」と題だいして、ポニーキャニオンから発売はつばいされた。後ごの同どう作さくのDVD化かにあたって特典とくてん映像えいぞうとして収録しゅうろくされている。

2001年ねん（平成へいせい13年ねん）、ドラマ『ウソコイ』に企画きかく・脚本きゃくほん協力きょうりょくとして参加さんかした。

2006年ねん（平成へいせい18年ねん）NHKで放映ほうえいされた『フランス・ジャパンエキスポ特集とくしゅう』においてフランス人じんに対たいして様々さまざまな問題もんだい発言はつげんを行おこない話題わだいとなった。同おなじ年ねんに出だされた小説しょうせつ『ヘルメットをかぶった君きみに会あいたい』は、1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん）の成田空港なりたくうこう管制塔かんせいとう占拠せんきょ事件じけんで受うけた衝撃しょうげきをもとに執筆しっぴつしたものである[10]。

「タモリ倶楽部くらぶ」においては下しもネタ系けいの回かいによくキャスティングされ、番組ばんぐみ内ないにおいてはそのイメージがほぼ完全かんぜんに定着ていちゃくしており、本人ほんにんは半なかば呆あきれ気味ぎみながらも、それを認みとめている。2007年ねん（平成へいせい19年ねん）8月がつ18日にち放送ほうそうの「五ご円えん玉だまアイドルが教おしえる!　深遠しんえんなる五ご円えん玉だまアートの世界せかい」では異例いれいとも言いえるきれいな内容ないようの回かいに呼よばれ、本人ほんにんも意外いがいと語かたっていたが、9月7日にち放送ほうそうの「家康いえやすもビックリ!! 庶民しょみんはお盛さかんだった!! 江戸えど人じんの夜よるのしきたり」で、またも下しもネタ系けいの回かいに呼よばれた。現在げんざいはケツメイシのRyoと共ともに、タモリ倶楽部くらぶの下しもネタの双璧そうへきを担になっている。2016年ねん（平成へいせい28年ねん）1月がつ30日にち放送ほうそうの「集あつめに集あつめて5,409枚まい! きのこ切手きってをコンプリートした男おとこ!」回かいにおいては、自身じしんがキャスティングされていない「官能かんのう小説しょうせつを1万まん冊さつ読よんだ男おとこ」を視聴しちょうした際さいの慨嘆がいたんを示しめし、エロ担当たんとうとしての矜持きょうじを見みせた。

鴻おおとり上じょう自身じしんもWikipediaの自分じぶんのページを見みるらしく、一時期いちじき、“少林寺拳法しょうりんじけんぽうの達人たつじん”となぜか誤あやまった説明せつめいが載のせられることがあり、何なん度ども修正しゅうせいを試こころみたがすぐに記載きさいが復活ふっかつしてしまうと困惑こんわくしていたことをテレビなどで明あかした。

アムネスティ日本にっぽんの会員かいいんである[11]。

平和へいわ安全あんぜん法制ほうせいに反対はんたいを表明ひょうめいしている[12]。

映画えいが（監督かんとく作品さくひん）

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舞台ぶたい

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脚本きゃくほん・演出えんしゅつ

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※第だい三さん舞台ぶたい、KOKAMI@network、虚構きょこうの劇団げきだんの公演こうえんについてはそれぞれの記事きじを参照さんしょうのこと。

演出えんしゅつ

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脚本きゃくほん

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テレビドラマ

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脚本きゃくほん

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主おもな著書ちょしょ

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エッセイ他ほか

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  • 『冒険ぼうけん遊戯ゆうぎ アドベンチャー・ゲーム』（弓立ゆだち社しゃ）1985
  • 『嘘うそが大好だいすき』（CBSソニー出版しゅっぱん）1985
  • 『Say-sho 世間せけんは甘あまい』週しゅう刊本かんぽん（朝日出版社あさひしゅっぱんしゃ）1985
  • 『冒険ぼうけん宣言せんげん　モダン・アドベンチャー・フェスティバル』（光文社こうぶんしゃ）1987、のち文庫ぶんこ
  • 『音楽おんがく遊戯ゆうぎ 鴻おおとり上うえ尚史ひさし対談たいだん集しゅう』（シンコー・ミュージック）1988
  • 『鴻おおとり上じょう夕日ゆうひ堂どうの逆上ぎゃくじょう』（朝日新聞社あさひしんぶんしゃ）1989、のち新潮しんちょう文庫ぶんこ
  • 『鴻おおとり上じょう夕日ゆうひ堂どうの逆上ぎゃくじょう 完結かんけつ編へん』（朝日新聞社あさひしんぶんしゃ） 1989
  • 『恋愛れんあい王おう』（光文社こうぶんしゃ）1990 1996年ねんに角川かどかわ文庫ぶんこ
  • 『鴻おおとり上じょうの知恵ちえ』（朝日新聞社あさひしんぶんしゃ）1992
  • 『楽園らくえんを追おわれる時ときに必要ひつような物もの』（光文社こうぶんしゃ）1992
  • 『鴻おおとり上じょうの知恵ちえ 完結かんけつ編へん』（朝日新聞社あさひしんぶんしゃ） 1993
  • 『道楽どうらく王おう　ルポエッセイ』（光文社こうぶんしゃ）1993、のち文庫ぶんこ
  • 『ここではないどこかへ　鴻おおとり上うえ尚史ひさしの世界せかい』（角川書店かどかわしょてん）1994
  • 『映画えいがに走はしれ!−メイキング・オブ青空あおぞらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ』（光文社こうぶんしゃ）1994
  • 『ドン・キホーテのピアス』（扶桑社ふそうしゃ）1996、のち文庫ぶんこ
2 ドン・キホーテのペディキュア 1997、のち文庫ぶんこ
3 ドン・キホーテのリボン 1997、のち文庫ぶんこ
4 ドン・キホーテのロンドン 1998、のち文庫ぶんこ
5 ドン・キホーテのキッス 2000
6 ドン・キホーテのステップ 2001
7 ドン・キホーテの休日きゅうじつ 2001
8 ドン・キホーテは眠ねむらない 2003
9 言葉ことばはいつも思おもいに足たりない 2004
10 "祖国そこくなき独立どくりつ戦争せんそう"を楽たのしむために 2005
11 生いきのびるために笑わらう 2006
12 醒さめて踊おどれ 2007
13 どうしてニッポンはこんなに便利べんりで息苦いきぐるしいのか? 2009
14 「世間せけん」を笑わらい飛とばせ! 2010
15 不謹慎ふきんしんを笑わらえ 2011
16 不安ふあんを楽たのしめ! 2013
17 この世界せかいはあなたが思おもうよりはるかに広ひろい 2015
18 ドン・キホーテ走はしる 2019（論ろん創そう社しゃ）
19 ドン・キホーテ 笑わらう! 2020
20 生いきのびるヒント 2024[21]
  • 『ロンドン・デイズ』（小学館しょうがくかん）2000
  • 『あなたの魅力みりょくを演出えんしゅつするちょっとしたヒント』（講談社こうだんしゃ）2000　※2003年ねんに文庫ぶんこ化か
  • 『発声はっせいと身体しんたいのレッスン 魅力みりょく的てきな「こえ」と「からだ」を作つくるために』（白水しろみず社しゃ）2002 2012年ねんに増補ぞうほ新版しんぱん、ちくま文庫ぶんこより文庫ぶんこ化か
  • 『名めいセリフ!』（文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう）2004　のちちくま文庫ぶんこ
  • 『ラブ アンド セックス』（角川書店かどかわしょてん）2004 2009年ねんに「恋愛れんあいの1/2」と改題かいだいして角川かどかわソフィア文庫ぶんこより文庫ぶんこ化か
  • 『真実しんじつの言葉ことばはいつも短みじかい』（光文社こうぶんしゃ知恵ちえの森もり文庫ぶんこ）2004
  • 『鴻おおとり上うえ尚史ひさしのごあいさつ1981-2004』（角川書店かどかわしょてん）2004 2020年ねんに『鴻おおとり上うえ尚史ひさしのごあいさつ1981-2019』と改題かいだいしちくま文庫ぶんこより文庫ぶんこ化か
  • 『表現ひょうげん力りょくのレッスン』（講談社こうだんしゃ）2005　『あなたの思おもいを伝つたえる表現ひょうげん力りょくのレッスン』文庫ぶんこ　2012
  • 『俳優はいゆうになりたいあなたへ』（筑摩書房ちくましょぼう・ちくまプリマー新書しんしょ）2006 2018年ねんに「鴻おおとり上うえ尚史ひさしの俳優はいゆう入門にゅうもん」と改題かいだい、大幅おおはば加筆かひつし講談社こうだんしゃより文庫ぶんこ化か
  • 『孤独こどくと不安ふあんのレッスン よりよい人生じんせいを送おくるために』（大和やまと書房しょぼう）2006　※2011年ねんに文庫ぶんこ化か
  • 『人生じんせいに希望きぼうをくれる12の物語ものがたり』（講談社こうだんしゃ）2008
  • 『「空気くうき」と「世間せけん」』（講談社こうだんしゃ現代新書げんだいしんしょ）2009
  • 『演技えんぎと演出えんしゅつのレッスン 魅力みりょく的てきな俳優はいゆうになるために』（白水しろみず社しゃ）2011
  • 『コミュニケイションのレッスン　聞きく・話はなす・交渉こうしょうする』（大和やまと書房しょぼう）2013 ※2015年ねんに文庫ぶんこ化か
  • 『クール・ジャパン!? 外国がいこく人じんが見みたニッポン』（講談社こうだんしゃ現代新書げんだいしんしょ）2015
  • 『幸福こうふくのレッスン』（大和やまと書房しょぼう）2015 ※2018年ねんに『幸福こうふくのヒント』と改題かいだいしてだいわ文庫ぶんこより文庫ぶんこ化か
  • 『不死身ふじみの特攻とっこう兵へい 軍神ぐんしんはなぜ上官じょうかんに反抗はんこうしたか』（講談社こうだんしゃ現代新書げんだいしんしょ）2017
  • 『そんなとき隣となりに詩しがいます〜鴻おおとり上うえ尚史ひさしが選えらぶ谷川たにがわ俊太郎しゅんたろうの詩し〜』（大和やまと書房しょぼう）2018 ※2022年ねんに文庫ぶんこ化か
  • 『リラックスのレッスン 緊張きんちょうしない、あがらないために』（大和やまと書房しょぼう）2019 ※2022年ねんに文庫ぶんこ化か
  • 『「空気くうき」を読よんでも従したがわない 生いき苦くるしさからラクになる』（岩波ジュニア新書いわなみじゅにあしんしょ）2019
  • 『鴻おおとり上うえ尚史ひさしのほがらか人生じんせい相談そうだん 息苦いきぐるしい「世間せけん」を楽らくに生いきる処方箋しょほうせん』（朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん）2019
2 鴻おおとり上うえ尚史ひさしのもっとほがらか人生じんせい相談そうだん 息苦いきぐるしい「世間せけん」を楽らくに生いきる処方箋しょほうせん 2020
3 鴻おおとり上うえ尚史ひさしのますますほがらか人生じんせい相談そうだん 息苦いきぐるしい「世間せけん」を楽らくに生いきる処方箋しょほうせん 2021
4 鴻おおとり上うえ尚史ひさしのなにがなんでもほがらか人生じんせい相談そうだん 息苦いきぐるしい「世間せけん」を楽らくに生いきる処方箋しょほうせん 2022
5 鴻おおとり上うえ尚史ひさしのおっとどっこいほがらか人生じんせい相談そうだん 息苦いきぐるしい「世間せけん」を楽らくに生いきる処方箋しょほうせん 2023
  • 『同調どうちょう圧力あつりょく 日本にっぽん社会しゃかいはなぜ息苦いきぐるしいのか』（講談社こうだんしゃ現代新書げんだいしんしょ）2020 ※佐藤さとう直樹なおきとの対談たいだん
  • 『何なにとかならない時代じだいの幸福こうふく論ろん』（朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん）2021 ※ブレイディみかことの対談たいだん
  • 『親おやの期待きたいに応こたえなくていい』（小学館しょうがくかんYouthBooks）2021
  • 『演劇えんげき入門にゅうもん 生いきることは演えんじること』(集英社しゅうえいしゃ新書しんしょ) 2021
  • 『学校がっこうってなんだ! 日本にっぽんの教育きょういくはなぜ息苦いきぐるしいのか』（講談社こうだんしゃ現代新書げんだいしんしょ）2021 ※工藤くどう勇一ゆういちとの対談たいだん
  • 『人間にんげんってなんだ』（講談社こうだんしゃ＋αあるふぁ新書しんしょ）2022
  • 『人生じんせいってなんだ』（講談社こうだんしゃ＋αあるふぁ新書しんしょ）2022
  • 『世間せけんってなんだ』（講談社こうだんしゃ＋αあるふぁ新書しんしょ）2022
  • 『同調どうちょう圧力あつりょくのトリセツ』（小学館しょうがくかん新書しんしょ）2022 ※中野なかの信子のぶことの対談たいだん
  • 『演劇えんげきワークショップのレッスン』（白水しろみず社しゃ）2023
  • 『君きみはどう生いきるか』（講談社こうだんしゃ）2024[22]

小説しょうせつ

編集へんしゅう
  • 2006年ねん ヘルメットをかぶった君きみに会あいたい（集英社しゅうえいしゃ）のちポット出版しゅっぱんプラスより2023年ねん復刻ふっこく
  • 2008年ねん 僕ぼくたちの好すきだった革命かくめい（角川かどかわ学芸がくげい出版しゅっぱん）
  • 2011年ねん 八はち月がつの犬いぬは二に度ど吠ほえる（講談社こうだんしゃ）のち文庫ぶんこ
  • 2017年ねん ジュリエットのいない夜よる（集英社しゅうえいしゃ）
  • 2017年ねん 青空あおぞらに飛とぶ（講談社こうだんしゃ）のち文庫ぶんこ
  • 2022年ねん ベター・ハーフ（講談社こうだんしゃ）
  • 2023年ねん 愛媛えひめ県けん新居浜にいはま市し上原うえはら一いち丁目ちょうめ三さん番地ばんち（講談社こうだんしゃ）

戯曲ぎきょく

編集へんしゅう

第だい三さん舞台ぶたい上演じょうえん作さく

編集へんしゅう
  • 1983年ねん 朝日あさひのような夕日ゆうひをつれて（弓立ゆだち社しゃ）※1991年ねんにNEW VERSION、2014年ねんに論ろん創そう社しゃより21世紀せいき版ばん、2024年ねんに2024改訂かいてい版ばん[23]
  • 1984年ねん 宇宙うちゅうで眠ねむるための方法ほうほうについて（弓立ゆだち社しゃ）
  • 1987年ねん スワン・ソングが聞きこえる場所ばしょ（弓立ゆだち社しゃ）
  • 1984年ねん デジャ・ヴュ（新しん水みず社しゃ）※1986年ねんに「デジャ・ヴュ'86」
  • 1985年ねん モダン・ホラー（白水しろみず社しゃ）
  • 1987年ねん ハッシャ・バイ（白水しろみず社しゃ）
  • 1988年ねん 天使てんしは瞳ひとみを閉とじて（白水しろみず社しゃ）※1991年ねんにインターナショナルヴァージョン、2003年ねんにクラシック版ばん
  • 1989年ねん ピルグリム（白水しろみず社しゃ）※2003年ねんにクラシック版ばん
  • 1990年ねん ビー・ヒア・ナウ（白水しろみず社しゃ）
  • 1995年ねん スナフキンの手紙てがみ（白水しろみず社しゃ）
  • 1996年ねん パレード旅団りょだん（白水しろみず社しゃ）
  • 1997年ねん リレイヤーIII（小学館しょうがくかん）
  • 2002年ねん ファントム・ペイン（白水しろみず社しゃ）
  • 2012年ねん 深呼吸しんこきゅうする惑星わくせい（白水しろみず社しゃ）

虚構きょこうの劇団げきだん上演じょうえん作さく

編集へんしゅう
  • 2009年ねん グローブ・ジャングル（小学館しょうがくかん）
  • 2011年ねん エゴ・サーチ（白水しろみず社しゃ）
  • 2011年ねん アンダー・ザ・ロウズ（白水しろみず社しゃ）
  • 2014年ねん ハッシャ・バイ／ビー・ヒア・ナウ[21世紀せいき版ばん]（白水しろみず社しゃ）
  • 2016年ねん 「愛あいと憎悪ぞうおの相剋そうこくをテーマにしたSF傑作けっさく戯曲ぎきょく集しゅう」イントレランスの祭まつり／ホーボーズ・ソング（論ろん創そう社しゃ）

その他たの上演じょうえん作さく

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  • 1994年ねん トランス（白水しろみず社しゃ）※2005年ねんに新版しんぱん
  • 2000年ねん ものがたり降ふる夜よる（白水しろみず社しゃ）
  • 2000年ねん プロパガンダ・デイドリーム（白水しろみず社しゃ）
  • 2001年ねん 恋愛れんあい戯曲ぎきょく（白水しろみず社しゃ）※2006年ねんに新版しんぱん
  • 2003年ねん シンデレラストーリー（白水しろみず社しゃ）
  • 2004年ねん ハルシオン・デイズ（白水しろみず社しゃ）
  • 2005年ねん リンダ　リンダ（白水しろみず社しゃ）
  • 2013年ねん キフシャム国こくの冒険ぼうけん（白水しろみず社しゃ）
  • 2014年ねん 朝日あさひのような夕日ゆうひをつれて[21世紀せいき版ばん]（論ろん創そう社しゃ）
  • 2018年ねん サバイバーズ・ギルト&シェイム/もうひとつの地球ちきゅうの歩あるき方かた（論ろん創そう社しゃ）
  • 2020年ねん ローリング・ソング/地球ちきゅう防衛ぼうえい軍ぐん 苦情くじょう処理しょり係がかり（論ろん創そう社しゃ）
  • 2021年ねん ピルグリム21世紀せいき版ばん/ハルシオン・デイズ2020 パンデミック・バージョン（論ろん創そう社しゃ）
  • 2022年ねん ロミオとロザライン（論ろん創そう社しゃ）
  • 2023年ねん ウィングレス 翼つばさを持もたぬ天使てんし（白水しろみず社しゃ）
  • 2023年ねん アカシアの雨あめが降ふる時とき（論ろん創そう社しゃ）

ゲーム

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映像えいぞう

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  • 2010年ねん 鴻おおとり上うえ尚史ひさしの「声こえ」のレッスン 〜魅力みりょく的てきな「こえ」の作つくり方かた〜（サードステージ）

Web

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  • ハタチ〜オトナビトプロジェクト〜 （2021年ねん1月がつ[24]）

出演しゅつえん

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テレビ

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ラジオ

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ウェブ

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CM

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脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b “日本にっぽん劇げき作家さっか協会きょうかい新しん会長かいちょうに鴻おおとり上うえ尚史ひさし氏し　坂手さかて洋二ようじ氏しからバトン”. スポニチアネックス (2016年ねん3月がつ10日とおか). 2016年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  2. ^ この時とき、駿台予備学校すんだいよびがっこうが運営うんえいする『西賀茂にしがも至誠しせい寮りょう』に入寮にゅうりょうしていた経験けいけんをもとに「八はち月がつの犬いぬは二に度ど吠ほえる」を著あらわした
  3. ^ “愛媛えひめ）政治せいじ活動かつどう届とどけ出で制せいとは 劇げき作家さっか・鴻おおとり上うえ尚史ひさし氏しに聞きく：朝日新聞あさひしんぶんデジタル”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル. 2020年ねん8月がつ26日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “紀伊國屋きのくにや演劇えんげき賞しょう”. 紀伊国屋きのくにや書店しょてん. 2023年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “GOLDEN ARROW AWARDS 受賞じゅしょう者しゃ一覧いちらん”. 日本にっぽん雑誌ざっし協会きょうかい. 2023年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “受賞じゅしょう作さく一覧いちらん”. 白水しろみず社しゃ. 2023年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 岩波いわなみ新書しんしょ編集へんしゅう部ぶ『英語えいごとわたし』（初はつ）岩波書店いわなみしょてん〈岩波いわなみ新書しんしょ〉、2000年ねん11月20日にち。ISBN 4004307023。 
  8. ^ 『ドラゴンクエストIII 知しられざる伝説でんせつ』 エニックス、1988年ねん、100頁ぺーじ。
  9. ^ 「押井おしい守まもる全ぜん仕事しごと」キネマ旬報社きねまじゅんぽうしゃ
  10. ^ 大和田おおわだ武士たけし 鹿野かの幹夫みきお (2010). 「ナリタ」の物語ものがたり. 崙書房しょぼう. p. 68 
  11. ^ おいらは、もう２０年ねん近ちかく、アムネスティの会員かいいんです（＾＾,鴻おおとり上うえ尚史ひさしTwitter,2019年ねん12月28日にち
  12. ^ 「安保あんぽ法案ほうあんにNO！」長渕ながぶち剛つよし、くるり、SHELLY…業界ぎょうかいタブーを破やぶる芸能人げいのうじんたち,アサ芸げいプラス,2015年ねん8月がつ10日とおか
  13. ^ “中村なかむら雅俊まさとし45thアニバーサリー公演こうえん”. 明治めいじ座ざ. 2019年ねん7月がつ11日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “鴻おおとり上うえ尚史ひさし 新作しんさく”. Roppongi Tricolore Thater and THIRDSTAGE. 2021年ねん2月がつ22日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “舞台ぶたい『アカシアの雨あめが降ふる時とき』公式こうしきサイト”. サードステージ. 2023年ねん9月がつ18日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “ロミオとロザライン公式こうしきサイト”. 2021年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “まっすぐひたむきに葛藤かっとうする今江いまえ大地だいち『エゴ・サーチ』初日しょにち観劇かんげきレポート”. ぴあ. 2022年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
  18. ^ 新型しんがたコロナウイルス感染かんせん症しょうにより中止ちゅうし
  19. ^ “Sky presents　ミュージカル『スクールオブロック』公演こうえん中止ちゅうしのお知しらせ”. ホリプロ. 2021年ねん9月がつ1日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “ミュージカル「スクール・オブ・ロック」”. ホリプロ. 2023年ねん9月がつ18日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “生いきのびるヒント”. 論ろん創そう社しゃ. 2024年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “『君きみはどう生いきるか』（鴻おおとり上うえ 尚史ひさし）講談社こうだんしゃBOOK俱楽部ぶ”. 講談社こうだんしゃBOOK俱楽部ぶ. 2024年ねん6月がつ17日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “朝日あさひのような夕日ゆうひをつれて　２０２４”. 論ろん創そう社しゃ. 2024年ねん8月がつ24日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “愛媛えひめ県けんゆかりの著名ちょめい人じんからのおいメッセージ　作家さっか・演出えんしゅつ家か　鴻おおとり上うえ尚史ひさしさん”. ハタチ〜オトナビトプロジェクト〜 (2021年ねん1月がつ). 2022年ねん6月がつ13日にち閲覧えつらん。
  25. ^ ダスキン企業きぎょう広告こうこくTVCM『よろしくLaLa』篇へん・『よろしくレンジフード』篇へん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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