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Brotherhood (B'zのアルバム)

B'zのアルバム
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『Brotherhood』（ブラザーフッド）は、日本にっぽんの音楽おんがくユニット・B'zが1999年ねん7月がつ14日にちにRooms RECORDSからリリースした10作さく目めのオリジナル・アルバムである。

『Brotherhood』
B'z の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間じかん
レーベル Rooms RECORDS
プロデュース 松本まつもと孝弘たかひろ
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 週間しゅうかん1位い（オリコン）[1]
  • 1999年度ねんど年間ねんかん17位い（オリコン）
ゴールドディスク
  • トリプル・プラチナ（日本にっぽんレコード協会きょうかい）[2]
    • B'z アルバム 年表ねんぴょう
    • Brotherhood
    • （1999年ねん）
    『Brotherhood』収録しゅうろくのシングル
    1. 「ギリギリchop」
      リリース: 1999年ねん6月がつ9日にち
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    概要がいよう

    編集へんしゅう

    10周年しゅうねん記念きねんとなった2枚まいのベスト・アルバム、ソロ活動かつどうを経へて発表はっぴょうされたオリジナル・アルバム。

    8thアルバム『LOOSE』および9thアルバム『SURVIVE』同様どうよう通常つうじょう盤ばんのみで、スリーブ仕様しようとなっている。ジャケット写真しゃしんはロサンゼルスのミリオンダラー・ホテルで撮影さつえいされたもの[3]。

    かつてサポートドラマーであったデニー・フォンハイザーがレコーディング・コーディネーターとして、MR. BIGのビリー・シーン（ベーシスト）とパット・トーピー（ドラマー）がレコーディングメンバーとして制作せいさくに参加さんかしている。

    なお、前年ぜんねんにリリースされた「さまよえる蒼あおい弾丸だんがん」と「HOME」は未み収録しゅうろくとなった。

    かなりの力作りきさくとなっているが、松本まつもとは「去年きょねんのベスト・アルバム（『Pleasure』、『Treasure』）が大だいヒットしたけど、過去かこのものがこれだけ売うれてしまい、この後のちどうなってしまうのかと危機きき感かんを感かんじた。だから『Brotherhood』はハードな方向ほうこうに行いったのだと思おもう。」と語かたり[4]、その一方いっぽうで「（ベスト・アルバムの大だいヒットで）沢山だくさんの人達ひとたちが僕ぼくらの音楽おんがくを好すきでいてくれて、多おおくのスタッフがB'zのために動うごいてくれて、改あらためてみんなへの感謝かんしゃの気持きもちが芽生めばえ、それを稲葉いなばと話はなしているとき「Brotherhood」というキーワードが生うまれた。」と語かたっている。

    映像えいぞう作品さくひん『The true meaning of "Brotherhood"?』には本ほん作さくのレコーディング風景ふうけいが収録しゅうろくされており、その中なかで松本まつもとは「レコーディング（アルバム制作せいさく）が始はじまってからとツアー（B'z LIVE-GYM '99 "Brotherhood"）が終おわるまでが一ひとつの作品さくひん、すべてを総括そうかつして『Brorherhood』という作品さくひんだった。」と述のべている。アルバムツアー『B'z LIVE-GYM '99 "Brotherhood"』では、大掛おおがかりな演出えんしゅつを極力きょくりょく排除はいじょ・バンド演奏えんそうに重点じゅうてんを置おく等ひとし、本ほん作さくのコンセプトを貫つらぬいた内容ないようとなった。

    2018年ねんに結成けっせい30周年しゅうねん記念きねんとして『DINOSAUR』までのオリジナル・アルバムと共ともにアナログレコード化かされた[5]。

    チャート成績せいせき・受賞じゅしょう歴れき

    編集へんしゅう

    初回しょかい出荷しゅっか枚数まいすうは180万まん枚まい[6]となり、初動しょどうで101万まん枚まいを売うり上あげ、初はつ登場とうじょう1位いを獲得かくとく。初はつ週しゅうミリオンは8作さく目めとなった(オリコン調しらべ)。　

    第だい14回かいゴールドディスク大賞たいしょうでロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞じゅしょうした[7]。

    収録しゅうろく曲きょく

    編集へんしゅう
    CD
    全ぜん作詞さくし: 稲葉いなば浩志ひろし、全ぜん作曲さっきょく: 松本まつもと孝弘たかひろ、全ぜん編曲へんきょく: 松本まつもと孝弘たかひろ・稲葉いなば浩志ひろし。
    #タイトル作詞さくし作曲さっきょく・編曲へんきょく時間じかん
    1.「F・E・A・R」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    2.「ギリギリchop (Version 51)」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    3.「Brotherhood」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    4.「ながい愛あい」(ストリングスアレンジ:池田いけだ大介だいすけ)稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    5.「夢ゆめのような日々ひび」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    6.「銀ぎんの翼つばさで翔とべ」(ブラスアレンジ:池田いけだ大介だいすけ)稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    7.「その手てで触ふれてごらん」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    8.「流ながれゆく日々ひび」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    9.「SKIN」(ストリングスアレンジ:池田いけだ大介だいすけ)稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    10.「イカせておくれ!」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    11.「SHINE」稲葉いなば浩志ひろし松本まつもと孝弘たかひろ
    合計ごうけい時間じかん:

    楽曲がっきょく解説かいせつ

    編集へんしゅう
    1. F・E・A・R
      • 曲名きょくめいは「フィアー」と読よむ。1999年ねん、2000年ねんのフジテレビF1中継ちゅうけいBGMテーマ。
      • 稲葉いなばお気きに入いりの一いち曲きょくで、激はげしいギターリフから始はじまる。
      • 本ほん作さくの制作せいさく過程かていで最初さいしょ期きに制作せいさくされた曲きょくであり、この曲きょくのメイキングが『The true meaning of "Brotherhood"?』に収おさめられている。『The true meaning of "Brotherhood"?』内ないに映うつる歌詞かしが印刷いんさつされた紙かみによれば、『26th Single』の候補こうほの1つとされていた。
      • ベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』の投票とうひょうでは26位いにランクインし[8]、リミックスバージョンが収録しゅうろくされた。また、『The Complete B'z』にはボーナス・トラックとしてライブ音源おんげんが収録しゅうろくされていた。
    2. ギリギリchop (Version 51)
      • 26thシングルのバージョン違ちがい。
      • バージョン表記ひょうきの「Version 51」は「5テイク目めのヴォーカル基本きほん（=1）」という意味いみを持もつ[9]。
      • このバージョンではリズム隊たいをMR. BIGのビリー・シーンとパット・トーピーが務つとめている。ボーカルとギターはシングルとは別べつテイクであり、シングルバージョンにはあった口笛くちぶえがなかったり、終盤しゅうばんでは稲葉いなばの笑わらい声ごえと高音こうおん倍音ばいおんシャウトが聴きこえるなどの違ちがいが見みられる。
      • このバージョンは『ミュージックステーション』で披露ひろうされ[10]、その際さいのサポートメンバーもビリー・シーンとパット・トーピーが務つとめた。
    3. Brotherhood
      • 表題ひょうだい曲きょく。大阪おおさかでのセッション中ちゅうに生うまれた[11]。
      • ベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』では中間ちゅうかん投票とうひょう、最終さいしゅう結果けっかともに1位いとなり収録しゅうろくされた[8]。また、『The Complete B'z』にはボーナス・トラックとしてライブ音源おんげんが収録しゅうろくされていた。
      • ライブでは曲きょくの最後さいごの稲葉いなばのロングシャウトが恒例こうれいとなっている。
      • リリース時じに出演しゅつえんした『ミュージックステーション』[10]や翌月よくげつ8月がつの『カウントダウンオールヒット』でも披露ひろうされた。また、発表はっぴょうから約やく12年ねん後ごとなる2011年ねん4月がつ1日にち放送ほうそうの『ミュージックステーション3時じ間あいだSP』では、新曲しんきょく「さよなら傷きずだらけの日々ひびよ」とともにこの曲きょくを演奏えんそうした[12]。
      • 2011年ねんの北米ほくべいツアー「B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」で、本ほん曲きょくの英語えいごバージョンが演奏えんそうされた。同どうツアーで演奏えんそうされたシングル曲きょくの英語えいごバージョンは後のちに配信はいしんリリースが行おこなわれたが、本ほん曲きょくの英語えいごバージョンのみ現在げんざいも音源おんげん化かされていない[注ちゅう 1]。ちなみに、同どうライブで演奏えんそうされた唯一ゆいいつの非ひシングル曲きょくである[注ちゅう 2]。
    4. ながい愛あい
      • ストリングスのイントロで始はじまるロックナンバー。
      • 飽あきっぽい性格せいかくの女性じょせいへの愛あいを歌うたっている。
      • ベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』の投票とうひょうでは21位いとなり収録しゅうろくされた[8]。
    5. 夢ゆめのような日々ひび
      • オープニングの音おとは、ブースにいた松本まつもとと黒瀬くろせ蛙かえる一いち、満まん園えん庄太郎しょうたろうの会話かいわをコンソール室しつにいた稲葉いなばが面白おもしろがってこっそり録音ろくおんしたもの[11]。
      • 1番ばん後ごと2番ばん後ごの間奏かんそう部分ぶぶんでは松本まつもとがボーカル部分ぶぶんをソロで歌うたっている。これまで松本まつもとはコーラスを務つとめることはあったが、B'zの作品さくひんでソロで歌うたうのは初はじめてである。
      • PVも存在そんざいしており、木きに腰掛こしかけながら演奏えんそうする2人ふたりの映像えいぞうで構成こうせいされている。
      • アルバムツアーではエンディングSEとして使用しようされた。ライブでは未み演奏えんそうである。
    6. 銀ぎんの翼つばさで翔とべ
      • 前ぜん曲きょくから間あいだを置おかず曲きょくが始はじまる。
      • ブラスを使つかった曲きょくで、稲葉いなばがブルースハープを演奏えんそうしている。
      • PVも存在そんざいしており、ジャケット写真しゃしんの撮影さつえい時じの映像えいぞうで構成こうせいされている。
      • アルバムツアー以降いこうも定期ていき的てきにライブで演奏えんそうされている[注ちゅう 3]。
    7. その手てで触ふれてごらん
      • 本ほん作さくの制作せいさく過程かていで最もっとも初期しょきに制作せいさくされた曲きょく[11]。
      • 歌詞かしに登場とうじょうする「リンダ」は山本やまもとリンダのことであり、「イケない イケない 簡単かんたんに信しんじちゃいけない」というフレーズは山本やまもとの「どうにもとまらない」に登場とうじょうするフレーズを指さしている[13]。
    8. 流ながれゆく日々ひび
      • 歌詞かしは2番ばんで終了しゅうりょうし、アウトロでは松本まつもとが2分ふん程ほどの長ながいギターソロを演奏えんそうしている。
      • 前ぜん曲きょく「その手てで触ふれてごらん」と共ともにライブ未み演奏えんそう。
    9. SKIN
      • 曲名きょくめいは、肌はだのほかにスラングとして避妊ひにん具ぐの意味いみがあり、歌詞かしもそれを暗喩あんゆしている。
      • DVD『The true meaning of "Brotherhood"?』には本ほん曲きょくの制作せいさく過程かていが収録しゅうろくされている。
      • アルバムツアー以降いこう長ながらく演奏えんそうされていなかったが、2013年ねんに行おこなわれた『B'z Special LIVE at EX THEATER ROPPONGI』で約やく14年ねんぶりに演奏えんそうされた。
    10. イカせておくれ!
      • 歌詞かしは「SHINE」とともにロサンゼルス行いきの飛行機ひこうきの中なかで書かかれた[11]。
      • アルバムツアーではホール公演こうえんのみ演奏えんそうされた。
    11. SHINE
      • 仮かりタイトルは「KIZUNA」で、歌詞かしにも「絆きずな」というフレーズが入はいっている。『The true meaning of "Brotherhood"?』で、アルバムの曲きょく順じゅんを決きめる際さいに「KIZUNA」とメモされていた。
      • ガットギターの演奏えんそうから始はじまる楽曲がっきょくで、この部分ぶぶんはロサンゼルスのスタジオで提案ていあんされたアイデア[11]。
      • 間奏かんそうでは松本まつもととビリーがギターとベースによるスピーディなソロの掛かけ合あいを披露ひろうしている。この部分ぶぶんに入はいっているハンドクラップは稲葉いなばとスタジオのスタッフによるもので、仮かりテイクとして録ろくられたものがそのまま使つかわれている[11]。
    12. ギリギリchop (LIVE ver.)
      • 台湾たいわん盤ばん、香港ほんこん盤ばんにのみ収録しゅうろくされているボーナス・トラック。音源おんげんは過去かこの映像えいぞう作品さくひんのもの。
    13. 銀ぎんの翼つばさで翔とべ (LIVE ver.)
      • 台湾たいわん盤ばん、香港ほんこん盤ばんにのみ収録しゅうろくされているボーナス・トラック。音源おんげんは過去かこの映像えいぞう作品さくひんのもの。

    タイアップ

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    参加さんかミュージシャン

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    ライブ映像えいぞう作品さくひん

    編集へんしゅう

    シングル曲きょくについては各かく作品さくひんの項目こうもくを参照さんしょう

    F・E・A・R

    Brotherhood

    ながい愛あい

    銀ぎんの翼つばさで翔とべ

    SKIN

    SHINE

    関連かんれん項目こうもく

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    脚注きゃくちゅう

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    [脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

    注釈ちゅうしゃく

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    1. ^ なお、サポートメンバーのシェーン・ガラースがこの時とき披露ひろうした英語えいごバージョンでのカバーを自身じしんのソロアルバムに収録しゅうろくしている。
    2. ^ 日本にっぽんでは2nd beatの類るいである「FRICTION」も演奏えんそうされたが、海外かいがいでは配信はいしんシングルとして発売はつばいされていたため。
    3. ^ 『B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』（愛媛えひめ公演こうえんを除のぞく）、『B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜』（一部いちぶ会場かいじょうのみ）、『B'z SHOWCASE 2007 -19-』、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』（一部いちぶのホール公演こうえん）

    出典しゅってん

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    1. ^ “B'z、さらなる記録きろく更新こうしんへ！ニューアルバムリリース決定けってい！”. ORICON NEWS (オリコン). (2006年ねん5月がつ10日とおか). https://www.oricon.co.jp/news/21023/full/ 2020年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。 
    2. ^ 「GOLD ALBUM他た 認定にんてい作品さくひん 1999年ねん7月がつ度ど（99年ねん6月がつ21日にち〜99年ねん7月がつ20日はつか）」『The Record』第だい478号ごう、日本にっぽんレコード協会きょうかい、1999年ねん9月がつ、9頁ぺーじ。 
    3. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories II』エムアールエム、2013年ねん、139頁ぺーじ。 
    4. ^ 『別冊べっさつカドカワ総力そうりょく特集とくしゅうB'z―15年ねん目めの真実しんじつ』KADOKAWA、2003年ねん9月がつ1日にち。ISBN 4-0472-1503-1。 
    5. ^ “B'z、アルバム全ぜん20作品さくひんをアナログ化か。大型おおがたエキシビションで販売はんばい”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年ねん3月がつ22日にち). https://rockinon.com/news/detail/174432 2018年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。 
    6. ^ “Ｂ’Ｚ、東京とうきょうドームで白熱はくねつステージ”. SANSPO.COM. 株式会社かぶしきがいしゃ産業経済新聞社さんぎょうけいざいしんぶんしゃ. 1999年ねん7月がつ14日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん9月がつ24日にち閲覧えつらん。
    7. ^ “第だい14回かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう / Gold Disc Hall of Fame 14th｜THE GOLD DISC”. 日本にっぽんレコード協会きょうかい. 2019年ねん11月23日にち閲覧えつらん。
    8. ^ a b c “B'z The Beat “ULTRA Treasure”リクエスト集計しゅうけい最終さいしゅう結果けっか TOP30”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社かぶしきがいしゃ). (2008年ねん7月がつ16日にち). https://www.barks.jp/news/?id=1000041791 2019年ねん11月23日にち閲覧えつらん。 
    9. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年ねん、204頁ぺーじ。 
    10. ^ a b “出演しゅつえん者しゃラインナップ｜ミュージックステーション”. テレビ朝日てれびあさひ (1999年ねん10月がつ8日にち). 2019年ねん11月23日にち閲覧えつらん。
    11. ^ a b c d e f 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年ねん、128頁ぺーじ。 
    12. ^ “出演しゅつえん者しゃラインナップ｜ミュージックステーション”. テレビ朝日てれびあさひ (2011年ねん4月がつ1日にち). 2019年ねん11月23日にち閲覧えつらん。
    13. ^ “MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary（「その手てで触ふれてごらん」の項こう）”. エムアールエム. 2011年ねん6月がつ3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん9月がつ28日にち閲覧えつらん。

    外部がいぶリンク

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