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DJ OZMA - Wikipedia
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DJ OZMA

日本にっぽんの歌手かしゅ
この項目こうもくには、JIS X 0213:2004 で規定きていされている文字もじ（ハートマーク）が含ふくまれています（詳細しょうさい）。
画像がぞう提供ていきょう依頼いらい：人物じんぶつ写真しゃしん（ライブパフォーマンスなど）の画像がぞう提供ていきょうをお願ねがいします。（2012年ねん4月がつ）

DJ OZMA（ディージェイ オズマ、4月がつ26日にち[1] - ）は、「氣き志こころざし團だん」のヴォーカル兼けんリーダーの綾小路あやのこうじ翔しょうが扮ふんする日本にっぽんの歌手かしゅ。所属しょぞく事務所じむしょはソニー・ミュージックアーティスツ。

DJ OZMA
生誕せいたん 4月がつ26日にち[1]
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と港みなと区く六本木ろっぽんぎ[1]（自称じしょう）
ジャンル J-POP
担当たんとう楽器がっき ボーカル
活動かつどう期間きかん 2006年ねん - 2008年ねん
2011年ねん -
レーベル EMIミュージック・ジャパン → エイベックス
事務所じむしょ ソニー・ミュージックアーティスツ
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ PANCHO
夜よる王おう"KING"純一じゅんいつ
公式こうしきサイト DJ OZMA OFFICIAL WEB SITE

当初とうしょは扮ふんする綾小路あやのこうじ翔しょうの「知人ちじん」という設定せっていだった。しかし、2013年ねん11月17日にち放送ほうそうのトーク番組ばんぐみ「おしゃれイズム」（日本にほんテレビ系けい）に出演しゅつえんした綾小路あやのこうじが「OZMAと同どう一人物いちじんぶつ」である事ことを認みとめた[2]。

自身じしんがプロデュースする矢島やじま美容びよう室しつのナオミ・カメリア・ヤジマと容姿ようしが酷似こくじしているが、本人ほんにんは「偶然ぐうぜん似にているだけ」と主張しゅちょうしている。

一時期いちじき「二に代目だいめDJ OZMA」を名乗なのった人物じんぶつについては#来歴らいれき・人物じんぶつを参照さんしょう。

メンバー

編集へんしゅう
DJ OZMA（ボーカル）
金髪きんぱつのアフロヘアーに大おおきめのサングラス姿すがたがトレードマーク。名前なまえに「DJ」とついているが、OZMAは演奏えんそう行為こういにおいてディスクジョッキー及およびラップ（トースト）を行おこなうことはない。

主おもなバックダンサー（I ♥ PARTY PEOPLEより）

編集へんしゅう

PANCHOと夜よる王おうはほとんどの楽曲がっきょくにおいてボーカルも行おこなっており、ミュージシャンとしてのDJ OZMAは事実じじつ上じょう、OZMAにPANCHOと夜よる王おうを加くわえた3人にんによるプロジェクトとなっている。

PANCHO（ボーカル・バックダンス）
筋肉質きんにくしつな肉体にくたいにB系けいファッションがトレードマーク。 氣き志こころざし團だんの早乙女さおとめ光ひかりに酷似こくじしている。
夜よる王おう"KING"純一じゅんいつ（ボーカル・バックダンス）
ホスト風ふうの容姿ようしがトレードマーク。微熱びねつDANJIの星屑ほしくず輝てる矢やに酷似こくじしている。
  • 男性だんせい
  • 女性じょせい
    • AYAMI
    • CHIHARU
    • MIKI
    • MARIKO
    • YUKKO

来歴らいれき・人物じんぶつ

編集へんしゅう

出身しゅっしん地ちは東京とうきょう都と港みなと区く六本木ろっぽんぎ[1]と自称じしょう。幼少ようしょう時じは蔵くらの中なかに入いれられ、「鉄てつ仮面かめんを19年間ねんかんかぶり続つづけて育そだった」と自称じしょうしている。

「世界せかいの夜よるはOZMAに任まかせろ!」をキャッチコピーに台湾たいわんを中心ちゅうしんとして活動かつどうしていると自称じしょうする、生粋きっすいの日本人にっぽんじん。自みずから音楽おんがく制作せいさく、イベントなどのプロデュースも手掛てがけており、ウエアやグッズなどの制作せいさく・販売はんばいを行おこなうブランド「SMILE LOCOMOTION」をプロデュースしている。

漫画まんが家かの長尾ながお謙一郎けんいちろうのファンを公言こうげんしており、『ギャラクシー銀座ぎんざ』の帯おびでは「発想はっそうの源みなもと」といった推薦すいせん文ぶんを書かいている。

ももいろクローバーZのファンである。

2006年ねん8月がつ9日にちに放送ほうそうされたスペースシャワーTV「モンスターロック」内ないにて、一世いっせい風靡ふうびセピア以来いらい踊おどっている集団しゅうだんがいないことから、「氣き志こころざし團だん全員ぜんいんで踊おどろう」と伝つたえたところ、メンバーに拒絶きょぜつされたために意固地いこじになってDJ OZMAが生うまれたことを明あかした。また、「そのころに氣き志こころざし團だんとして踊おどれていれば、ゴールデンボンバーよりも先さきに同おなじ立だち位置いちになれたのでは」と悔くやんでいた。

デビュー、初はつの全国ぜんこくツアー

編集へんしゅう

紅白こうはく出場しゅつじょう、翌年よくねんの活動かつどう

編集へんしゅう

そして引退いんたいへ

編集へんしゅう
  • 2008年ねん11月27日にち、同年どうねんをもって引退いんたい、槇まき 精きよし吾われ（まき せいご）が二に代目だいめDJ OZMAを襲名しゅうめいすることを発表はっぴょうした[5][6][7]。
  • 因ちなみに同年どうねん6月がつには女性じょせい問題もんだいが一部いちぶ週刊しゅうかん誌しで報ほうじられており、これも引退いんたいの一因いちいんであったのではないかという意見いけんもある[8]。
  • 引退いんたい発表はっぴょうから26日にち後ごの12月22日にちには、大晦日おおみそか開催かいさいの「Dynamite!! 〜勇気ゆうきのチカラ2008〜」（TBS系けい）のスペシャルプロデューサー就任しゅうにんを発表はっぴょう。同どう大会たいかいでOZMAはボブ・サップとキン肉きんにく万太郎まんたろうの試合しあいをプロデュースした[9]。なお、同どう試合しあい開始かいし前まえにOZMAがパフォーマンスを披露ひろう、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし」などを披露ひろうした。

引退いんたい後ご

編集へんしゅう

引退いんたい後ごの2009年ねんの動向どうこうは依然いぜん謎なぞとされているが、OZMAが着用ちゃくようした衣装いしょう300着ちゃくを2月がつ18日にちにYahoo!オークションに出品しゅっぴんすることが2月がつ16日にち、明あきらかになった[10][11]。

なお、氣き志こころざし團だんの活動かつどうは2009年ねんに再開さいかいされた。自身じしんがプロデュースした『矢島やじま美容びよう室しつ』は2009年ねん以降いこうも活動かつどうを続つづけた。

3年ねんぶりの復活ふっかつ

編集へんしゅう

2011年ねん12月、氣き志こころざし團だんの挑戦ちょうせんを受うけ、これを受うける形かたちで約やく3年ねんぶりの新曲しんきょくとなる『珍ちん魂たましい歌か』を12月7日にちにリリースし“復活ふっかつ”を果はたす。同日どうじつリリースされる氣き志こころざし團だんの10周年しゅうねん記念きねんシングル『MY WAY』に“対抗たいこう”する形かたちとなった。さらに、氣き志こころざし團だんのメジャーデビュー10周年しゅうねんを記念きねんライブツアー『極東きょくとうロックンロール・ハイスクール』最終さいしゅう日びとなる12月21日にちのZepp Tokyo公演こうえんの対たいバン相手あいてとして、氣き志こころざし團だん側がわがOZMAを指名しめい。これに対たいし、OZMA曰いわく「もう引退いんたいして3年ねんもたつこの俺おれを担かついでツアーのファイナルをやらなきゃいけないなんて、氣き志こころざし團だんもいよいよヤバいな…。翔しょうくんの時代じだいはもう終おわったし、もう古ふるいんだよ。だから、この俺おれが氣き志こころざし團だんのとどめを刺さすことに決きめたんだ。俺おれの方ほうがセールスで勝利しょうりしたら、氣き志こころざし團だんには潔いさぎよく解散かいさんしてもらうぜ!!」と息巻いきまいた[12]。

当日とうじつ、その最終さいしゅう公演こうえんにて『おれがあいつであいつがおれで』を引提ひっさげ、氣き志こころざし團だんとの対たいバンを挙行きょこう。なお、この対たいバンの模様もようは氣き志こころざし團だんのフォトブック『極東きょくとうロックンロール・ハイスクール 氣き志こころざし團だんVS』（東京ニュとうきょうにゅース通信社すつうしんしゃ刊かん）に収おさめられている[13]。

また、そのステージに二に代目だいめ（上記じょうき参照さんしょう）が出演しゅつえんし、本日ほんじつ限かぎりで「二に代目だいめDJ OZMA」を引退いんたいすると発表はっぴょうした[14]。綾小路あやのこうじ翔しょうはその後ごも「二に代目だいめDJ OZMA」こと槇まき精きよし吾われについて言及げんきゅうすることがある[15]。

エピソード

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紅白こうはく騒動そうどうとその後ご

編集へんしゅう

2006年ねん12月31日にち、『第だい57回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』に初はつ出場しゅつじょう。事前じぜんのスポーツ紙しの取材しゅざいに対たいし、脱ぬぎパフォーマンスを行おこなうことを窺うかがわせる発言はつげんをした。これに対たいして北島きたじま三郎さぶろうに「歌うたで勝負しょうぶしろ」とたしなめられていたことがスポーツ新聞しんぶんなどで報ほうじられていた。当日とうじつのステージは、通常つうじょうのダンサーメンバーに加くわえ、ピエロが加くわわり、夜よる王おうがマジックを披露ひろう。OZMAは演奏えんそう途中とちゅうで消きえ、ワイヤーに吊つるされ、最後さいごは北島きたじま三郎さぶろうと入いれ替かわるというイリュージョンパフォーマンスを披露ひろうした。この時とき、OZMAと一緒いっしょに演えんじた女性じょせいバックダンサーが、カーニバル風ふう衣装いしょうの下したの水着みずぎまで脱ぬぎ、裸体らたいの描えがかれたボディースーツで踊おどるという演出えんしゅつを行おこなった。当時とうじはまだ地上ちじょうデジタル放送ほうそうではなく画質がしつの荒あらいアナログ放送ほうそうで視聴しちょうしている視聴しちょう者しゃも多おおくボディースーツであると気付きづかない視聴しちょう者しゃも多おおくいたため、視聴しちょう者しゃから「本当ほんとうに裸はだかではないか？」との問とい合あわせが即時そくじに寄よせられ（放送ほうそう内ないで対応たいおうできた分ぶんが約やく250件けん、放送ほうそう以後いご1800件けん。対応たいおうできなかった分ぶんを含ふくめると数すう千せん件けん以上いじょう）、番組ばんぐみ内ないで総合そうごう司会しかいのNHK・三宅みやけ民夫たみおアナウンサーが「裸はだかではない」と説明せつめいする事態じたいとなった。後日ごじつ、NHK側がわは記者きしゃ会見かいけんを行おこない視し聴者ちょうしゃへ謝罪しゃざいした（「衣装いしょうに関かんしてOZMA側がわからは説明せつめいされていなかった」、「リハーサル時じは水着みずぎを脱ぬがなかった」などと説明せつめい）。所属しょぞく事務所じむしょと東芝とうしばEMI（現げん:ユニバーサルミュージック）はNHKに出向でむき経緯けいいを説明せつめいした。なお、このパフォーマンスのため、紅白こうはく歌合戦うたがっせんを録画ろくが放送ほうそうしているハワイの地上波ちじょうは放送ほうそう局きょくKIKU-TVでは、DJ OZMAの出演しゅつえん部分ぶぶんをカットして放送ほうそうした（NFLスーパーボウルでのジャネット・ジャクソン胸むね出だし事件じけんで問題もんだいになったように、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくでは一般いっぱん向むけテレビ番組ばんぐみの放送ほうそうコードは日本にっぽんの比ひにならないほど厳きびしいため)。ただし、日本にっぽんのAVのモザイクはないため、成人せいじん向むけの放送ほうそうはノーカットで放映ほうえいされる。

この時とき使用しようされたボディースーツは、WAHAHA本舗ほんぽが舞台ぶたいで使用しようしていたものからアイデアを得えたものであった。WAHAHA本舗ほんぽに所属しょぞくしているタレントである久本ひさもと雅美まさみは、このパフォーマンスを賞賛しょうさんした。

2007年ねん1月がつ1日にち未明みめい、NHKより移動いどうしTBS系けい『CDTVスペシャル』に出演しゅつえん、紅白こうはく歌合戦うたがっせんと同様どうようのパフォーマンスを披露ひろうした。同年どうねん1月がつ4日にちに、NHK会長かいちょう橋本はしもと元一げんいちが新年しんねんの挨拶あいさつで、この件けんに触ふれ謝罪しゃざい。1月がつ11日にちに定例ていれい記者きしゃ会見かいけんを行おこない、橋本はしもと元一げんいち会長かいちょうがDJ OZMAに対たいして「現場げんばで使つかいにくい状況じょうきょうだと思おもう」と述のべた。また、1月がつ10日とおかまでにコールセンターへ1,796件けん苦情くじょうがあった。

自身じしんのブログで、ファンに対たいしてパフォーマンスの経緯けいい等とうの説明せつめいがなされ、また、NHKの対応たいおうに対たいする怒いかりを露あらわにし、自身じしんが不満ふまんを抱だいているNHKの関係かんけい者しゃの実名じつめいを挙あげた。

2007年ねん3月1日にちに行おこなわれた「第だい44回かいゴールデン・アロー賞しょう」授賞じゅしょう式しきに出席しゅっせきし、騒動そうどう後ご初はじめて公おおやけの場ばに姿すがたを見みせた。その際さいインタビューで、NHKに対たいする本音ほんねを述のべた。同年どうねん9月29日にちに「DJ OZMA "I ♥ PARTY PEOPLE" TOUR2007 THANK-TUARY」の渋谷しぶやC.C.Lemonホールでの最終さいしゅう公演こうえんの際さいに、OZMA本人ほんにん曰いわく、開演かいえん前まえの会見かいけんで「隣となりのNHKホールを借かりに行いったけど、断ことわられた」と告白こくはくしている[16]。

2008年ねん9月26日にち、DJ OZMAととんねるずがプロデュースするユニット『矢島やじま美容びよう室しつ』デビュー発表はっぴょうの会見かいけんにおいて「目標もくひょうは紅白こうはく出場しゅつじょうと東京とうきょうドーム7日間にちかん公演こうえん」と発表はっぴょう。OZMAは「今年ことしの紅白こうはくプロデューサーの石原いしはらさんにわびを入いれたい」と頭あたまを下さげた。同おなじく紅白こうはく歌合戦うたがっせんをきっかけにNHK出入でいり禁止きんし状態じょうたいであるとんねるず[注ちゅう 1]も「まずはNHKと和解わかいしたい」「紅白こうはくみたいなことがあったら謝あやまります」と語かたった[17]。

氣き志こころざし團だんについてもこの騒動そうどう以降いこうはNHKの番組ばんぐみに直接ちょくせつ出演しゅつえんできない[注ちゅう 2]状態じょうたいが続つづいているが、2012年ねん2月がつ19日にちにはNHKホールで単独たんどくライブを実施じっししている。また『NHKのど自慢じまん』で出場しゅつじょう者しゃが氣き志こころざし團だんや綾小路あやのこうじの楽曲がっきょくを歌うたうことがある上うえ、氣き志こころざし團だんのメンバーのコスプレを行おこなった出場しゅつじょう者しゃもいた他ほか、ラジオ番組ばんぐみでレコード演奏えんそうされることがあるなど、楽曲がっきょくに関かんしては締しめ出だされていない。

2024年ねん3月26日にち、同日どうじつに放送ほうそうしたNHK盛岡もりおか放送ほうそう局きょく製作せいさくの夕方ゆうがたニュース番組ばんぐみ『おばんですいわて』に綾小路あやのこうじが出演しゅつえんした[18][19]。NHK盛岡もりおか放送ほうそう局きょくは同どう番組ばんぐみの公式こうしきホームページにて、「綾小路あやのこうじの両親りょうしんが岩手いわて県けん遠野とおの市し出身しゅっしんであることや2011年ねん3月がつに発生はっせいした東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいの後のちに被災ひさい地ちでチャリティーライブを開催かいさいするなど、支援しえんの活動かつどうを行おこなっていることから、『ルーツ』である岩手いわてと震災しんさいで被災ひさいした人達ひとたちへの思おもいを訊きいた」と述のべている。これにより、地方ちほう局きょくのローカル番組ばんぐみではあるが、約やく18年ねんぶりにNHKの番組ばんぐみに出演しゅつえんしたことになった[20]。

ディスコグラフィー

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シングル

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  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1st 2006年ねん3月がつ22日にち アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし TOCT-4958:CD+DVD
TOCT-4959:CD 		オリコン4位い
韓国かんこくの歌手かしゅのDJ DOCの「Run to you」（原曲げんきょくはボニーM「Daddy Cool」）のカバー
2nd 2006年ねん7月がつ12日にち 純情じゅんじょう 〜スンジョン〜 TOCT-40006 オリコン8位い
韓国かんこくの3人組にんぐみ混成こんせいグループkoyoteの1998年ねんの楽曲がっきょく「純情じゅんじょう」のカバー。
オリジナルの韓国かんこく語ごの歌詞かしを空耳そらみみで日本語にほんごの歌詞かしに当あてている。
この曲きょくは千葉ちばロッテマリーンズの応援おうえん団だんがチャンステーマに使用しようしており、PVではマリーンズファンがタオルを回まわすようにおしぼりを振ふり回まわすシーンがある。
DJ OZMAが発表はっぴょうする前まえに氣き志こころざし團だんの【氣き志こころざし團だん学園がくえんツアー】の劇げき中ちゅうにて、「純情じゅんじょう100%」としてS4が披露ひろうしていた。
カップリング曲きょくは氣き志こころざし團だん「朝あさがくる度たび」のカバー。
3rd 2006年ねん9月がつ27日にち One Night TOCT-40020 オリコン5位い
DJ DOCの2004年ねんの楽曲がっきょく「One Night」のカバー。
カップリング曲きょくは氣き志こころざし團だん「恋人こいびと」のカバー。
4th 2007年ねん4月がつ25日にち 疾風迅雷しっぷうじんらい〜命いのち BOM-BA-YE〜 TOCT-40097 オリコン14位い
韓国かんこくのSide-Bの楽曲がっきょくのカバー。
アントニオ猪木いのきのテーマ曲きょく「炎ほのおのファイター」をサンプリングした。
5th 2007年ねん6月がつ13日にち E.YO.NE!! TOCT-40108 オリコン14位い
6th 2007年ねん8月がつ1日にち Lie-Lie-Lie TOCT-40119 オリコン18位い
『劇場げきじょう版ばん NARUTO -ナルト- 疾風しっぷう伝でん』主題歌しゅだいか
7th 2007年ねん9月がつ19日にち Spiderman TOCT-40140:初回しょかい限定げんてい盤ばん
TOCT-40141:通常つうじょう盤ばん 		オリコン12位い
※初回しょかい限定げんてい盤ばんはDVD付つき
MARK FOSTERの同名どうめいユーロビート楽曲がっきょくのカバー（原曲げんきょくはVIP MEGA EUROSTAR 3rd Stageなどに収録しゅうろく）。
ボーカルは夜よる王おうが担当たんとうしOZMAはダンスに専念せんねん。
TBS系けい全国ぜんこくネット『スーパーサッカーPLUS』テーマソング
8th 2007年ねん11月14日にち TOKYO BOOGiE BACK/For You TOCT-40158 オリコン33位い
初はつの両りょうA面めんシングル
9th 2008年ねん4月がつ16日にち 人気にんき者しゃで行いこう! TOCT-40196 東宝とうほう配給はいきゅう映画えいが「クレヨンしんちゃん ちょー嵐あらしを呼よぶ 金かね矛ほこの勇者ゆうしゃ」主題歌しゅだいか
カップリング曲きょくは「六本木ろっぽんぎツンデレラ」トルコ・イスタンブールのサッカークラブチーム・ガラタサライ公式こうしき応援おうえんソングの日本語にほんごカバー。
10th 2008年ねん12月3日にち MASURAO AVCD-31561:Aタイプ
AVCD-31562:Bタイプ
AVCD-31563:通常つうじょう盤ばん 		松竹しょうちく配給はいきゅう映画えいが「特命とくめい係長かかりちょう 只野ただの仁ひとし 最後さいごの劇場げきじょう版ばん」主題歌しゅだいか
2008年ねん12月17日にち I RAVE U feat. DJ OZMA AVCD-31548B:CD+DVD
AVCD-31549:CD 		オリコン33位い
11th 2011年ねん12月7日にち 珍ちん魂たましい歌か AVCD-48141B オリコン67位い

アルバム

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  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1st 2006年ねん11月15日にち I ♥ PARTY PEOPLE TOCT-26142:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
TOCT-26143:通常つうじょう盤ばん 		オリコン4位い
2nd 2007年ねん12月5日にち I ♥ PARTY PEOPLE 2 TOCT-26471:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
TOCT-26472:通常つうじょう盤ばん 		オリコン7位い
3rd 2008年ねん12月31日にち
2009年ねん3月がつ25日にち 		I ♥ PARTY PEOPLE 3 AVCD-23746B:CD+DVD
AVCD-23747:CD
AVCD-23843B:2CD+2DVD+ボディスーツ 		オリコン26位い
Best 2008年ねん12月31日にち
2012年ねん12月12日にち
2016年ねん10月がつ5日にち 		SINGLE COLLECTION -2006 - 2008- 〜A-side trax〜 TOCT-26755:CD+DVD
TOCT-26756:CD
TOCT-95159:SHM-CD
UPCY-9411:SHM-CD 		オリコン58位い

DVD

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  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1st 2006年ねん7月がつ12日にち アゲ♂アゲ♂ENDLESS☆騎士きし TOBF-5486 オリコン6位い
『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし』のミュージッククリップ（通常つうじょう版ばん、メイキング、他た2バージョン）
のほか、ダンスマスター、『Roots of AGE♂AGE♂』台湾たいわん編へん・六本木ろっぽんぎ編へんの全ぜん7本ほんを収録しゅうろく。
2nd 2007年ねん4月がつ4日にち LUV-XURY TOBF-5521 オリコン7位い
3rd 2008年ねん3月がつ26日にち 六本木ろっぽんぎツンデレラ TOBF-5554 オリコン49位い
4th 2009年ねん03月がつ25日にち DJ OZMA THE FINAL PARTY “OFFO”-OZMA FOREVER FOREVER OZMA- AVBD-91710/1 オリコン44位い

参加さんか作品さくひん

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発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろく曲きょく
2005年ねん06月がつ15日にち 氣き志こころざし團だん『俺おれ達たちには土曜日どようびしかない』 TOCT-22263 「DJオズマのバリバリ★SATURDAY騎士きし(ナイト)!」part1
「DJオズマのバリバリ★SATURDAY騎士きし(ナイト)!」part2
「DJオズマのバリバリ★SATURDAY騎士きし(ナイト)!」part3
2005年ねん09月がつ07日にち 氣き志こころざし團だん『You & Me Song』 TOCT-22264 「DJオズマのラヴラヴ☆SATURDAY騎士きし(ナイト)!《part1
「DJオズマのラヴラヴ☆SATURDAY騎士きし(ナイト)!《part2
「DJオズマのラヴラヴ☆SATURDAY騎士きし(ナイト)!《part3
2009年ねん01月がつ21日にち モバうた UPCH-1688 アゲ♂アゲ♂ EVERY☆騎士きし
2009年ねん01月がつ21日にち CDツイン クレヨンしんちゃん TV 映画えいが 主題しゅだい歌集かしゅうだゾ COCX-35371 人気にんき者しゃで行いこう!
2009年ねん04月がつ29日にち DJ和わ『J-ポッパー伝説でんせつ2 [DJ和わ in WHAT's IN? 20th MIX]』 AICL-20003 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし
2009年ねん04月がつ29日にち ravex『trax』 AVCD-23790B
AVCD-23791 		I RAVE U feat.DJ OZMA
2010年ねん06月がつ30日にち SUMMER SUNSHINE MHCL-1776 アゲ♂アゲ♂ EVERY☆騎士きし
2010年ねん11月がつ10日とおか ピエロとスイカと88ライダー KICS-1624 DRINKIN' BOYS
2012年ねん10月がつ31日にち パーティーのうた MHCL-2169 アゲ♂アゲ♂ EVERY☆騎士きし
2016年ねん07月がつ06日にち 綾小路あやのこうじ翔しょうPRESENTS 六本木ろっぽんぎ伝説でんせつ ～masurao六本木ろっぽんぎコンピレーション～ TYCT-60088 アゲ♂アゲ♂ EVERY☆騎士きし

ミュージックビデオ

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監督かんとく 曲名きょくめい
スミス 「I RAVE U feat.DJ OZMA」「E.YO.NE!!」「Lie-Lie-Lie」「MASURAO」「One Night」「Spiderman」「TOKYO BOOGiE BACK」「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし」「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし アンコール ver. from DVD「LUV-XURY」」「夏なつも!!アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし〜Take Off Ver.〜」「極ごく［KIWAME］」「疾風迅雷しっぷうじんらい〜命いのち BOM-BA-YE〜」「純情じゅんじょう〜スンジョン〜」「人気にんき者しゃで行いこう!」「超ちょう!」「珍ちん魂たましい歌か」「六本木ろっぽんぎツンデレラ」
不明ふめい 「For You」「マッチ棒ぼう」「白しろい童話どうわ」「DRINKIN'BOYS」「Together」「My Way」

主おもなテレビ出演しゅつえん

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NHK
日本にほんテレビ系けい
TBS系けい
フジテレビ系けい
テレビ朝日てれびあさひ系けい

ライブツアー

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出演しゅつえんイベント

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  • 2006年ねん07月がつ29日にち - HIGHER GROUND 2006
  • 2006年ねん08月がつ04日にち - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年ねん08月がつ12日にち・19日にち - a-nation 2006
  • 2007年ねん05月がつ26日にち - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007
  • 2007年ねん08月がつ04日にち - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年ねん10月がつ06日にち - てるてるいのち第だい1章しょう 1億おく3千せん万まん分ぶんの300=0ですか?
  • 2008年ねん05月がつ03日にち - hide memorial summit 2008
  • 2008年ねん08月がつ30日にち - a-nation 2008
  • 2011年ねん12月21日にち - 極東きょくとうROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL 「おれがあいつであいつがおれで」
  • 2012年ねん09月がつ16日にち・17日にち - 氣き志こころざし團だん万博ばんぱく2012 ～房総ぼうそうロックンロール・オリンピック～

関連かんれん項目こうもく

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  • 氣き志こころざし團だん
  • koyote
  • hide memorial summit
  • 郷野ごうの聡さとし寛ひろし - PRIDEで活躍かつやくする総合そうごう格闘かくとう家か。OZMAは以前いぜんから彼かれのファンであり、2006年ねんに彼かれが入場にゅうじょう時じに「DJ GOZMA」を名乗なのり、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士きし」を入場にゅうじょう曲きょくにダンスを踊おどりながら入場にゅうじょうをしており、2006年ねん11月5日にちにはOZMA本人ほんにんが入場にゅうじょうに登場とうじょうしている。
  • まちゃまちゃ - 綾小路あやのこうじの中学ちゅうがく時代じだいの同級生どうきゅうせいである。
  • 矢島やじま美容びよう室しつ - DJ OZMAととんねるずがプロデュースする母はは娘むすめユニット。OZMA自身じしんはプロデュースその他たを行おこなうためにavexへ移籍いせきしている。
  • 東野とうの純直すみただ - 尾お妻つま野の 純直すみただの芸名げいめいは彼かれにあやかった物ものである。勿論もちろん、彼かれとは何なにも血縁けつえん関係かんけいはない。

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ とんねるずが「情なさけねえ」によって第だい42回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせんに出場しゅつじょうした際さい、裸はだかにボディペインティングした姿すがたで登場とうじょうしたことを指さすもの。実際じっさいにはとんねるずはユニット「野猿やえん」により1999年ねんと2000年ねんの2回かいにわたり紅白こうはく歌合戦うたがっせんに出場しゅつじょうしており、木梨きなし憲武のりたけは1996年ねんに「憲けん三郎さぶろう&ジョージ山本やまもと」として出演しゅつえんしている。
  2. ^ NHKが企画きかく・制作せいさくした番組ばんぐみだけでなく、NHKが密着みっちゃく取材しゅざいした外部がいぶ主催しゅさいのライブでも出演しゅつえん部分ぶぶんをカットされた。また氣き志こころざし團だんが参加さんかしたHKT48のシングル「しぇからしか!」もNHKが制作せいさくした番組ばんぐみではHKT48単体たんたいのみの出演しゅつえんであり、氣き志こころざし團だんは出演しゅつえんしなかった（出演しゅつえん番組ばんぐみの公式こうしきサイトには、氣き志こころざし團だんとのコラボ楽曲がっきょくであることが記述きじゅつされた例れいがある）。一方いっぽう2016年ねん10月29日にちの『ブラタモリ』では『富士ふじ講こう』の『御ご師団しだん』に関かんする発言はつげんで気き志こころざし團だんの名前なまえが登場とうじょうし、メンバーの写真しゃしんもカットさずそのまま放送ほうそうされた。
  3. ^ 2008年ねんのみ矢島やじま美容びよう室しつとして出演しゅつえん

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d DJ OZMAのプロフィール、ORICON NEWS - 2023年ねん8月がつ27日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “綾小路あやのこうじ翔しょう、ついに「自分じぶんはDJ OZMA」認みとめた　ネットでは「楽らくになったなｗ」の声こえも”. AOLニュース (2013年ねん11月18日にち). 2013年ねん11月19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2013年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  3. ^ DJ OZMAのプロフィール、音楽おんがくナタリー - 2023年ねん8月がつ27日にち閲覧えつらん。
  4. ^ DJ　OZMA紅白こうはく勝手かってに辞退じたい「これ以上いじょうオファー待まてない」
  5. ^ 関連かんれん記事きじ→DJ OZMA引退いんたい 二に代目だいめはビデオ店てんの店員てんいん? - 日刊にっかんスポーツ 2008年ねん11月28日にち付づけ
  6. ^ DJ OZMA年内ねんないで引退いんたい！無名むめいの俳優はいゆうが二に代目だいめを襲名しゅうめい、音楽おんがくナタリー、2008年ねん11月28日にち。
  7. ^ 面白おもしろいものができなくなったからスパッとやめる。自分じぶんの中なかではポジティヴな引退いんたい、CDJournal、2008年ねん12月25日にち。
  8. ^ 「紅白こうはくパフォーマンス事件じけん」でNHKに干ほされ…DJ OZMAが急転直下きゅうてんちょっかの引退いんたい宣言せんげん／壮絶そうぜつ「芸能げいのうスキャンダル会見かいけん」秘史ひし Asagei+ 2024年ねん6月がつ16日にち 17:59 (2024年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん)
  9. ^ 関連かんれん記事きじ→打倒だとう紅白こうはく! DJ OZMAがリングでポロリ - サンケイスポーツ 2008年ねん12月23日にち付づけ
  10. ^ DJ OZMA超ちょうレアモノ大だい放出ほうしゅつ!高値たかね必至ひっし - サンケイスポーツ 2008年ねん2月がつ17日にち
  11. ^ DJ OZMA、衣装いしょう300着ちゃく一掃いっそうセール! - サンケイスポーツ 2009年ねん2月がつ17日にち付づけ
  12. ^ “DJ OZMA：氣き志こころざし團だんの挑戦ちょうせんを受うけ3年ねんぶりに“復活ふっかつ””. 毎日新聞まいにちしんぶんデジタル. (2011年ねん11月1日にち). https://mantan-web.jp/article/20111101dog00m200002000c.html 
  13. ^ 「TVガイド増刊ぞうかん TVガイドMUSIC[MG] Vol.1」より
  14. ^ 氣き志こころざし團だん、因縁いんねん対決たいけつで衝撃しょうげき告発こくはつ「DJ OZMAは綾小路あやのこうじ翔しょうだ！」、音楽おんがくナタリー、2011年ねん12月22日にち。
  15. ^ 言及げんきゅう例れい：ShowAyanocozeyのツイート（575878122907664385）
    ShowAyanocozeyのツイート（380244082460590080）
    ShowAyanocozeyのツイート（1663359284183453696）
  16. ^ 関連かんれん記事きじ→OZMA「NHKホール断ことわられた」裸はだかスーツ騒動そうどうで? - 産経新聞さんけいしんぶん 2007年ねん9月がつ30日にち付づけ
  17. ^ 関連かんれん記事きじ→OZMAらNHK出で禁きんトリオが紅白こうはく目指めざす - 日刊にっかんスポーツ 2008年ねん9月がつ26日にち付づけ
  18. ^ “綾小路あやのこうじ 翔しょう@ShowAyanocozeyのポスト”. X（旧きゅう・Twitter） (2024年ねん3月がつ25日にち). 2024年ねん3月がつ26日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “NHK盛岡もりおか放送ほうそう局きょく@nhk_moriokaのポスト”. X（旧きゅう・Twitter） (2024年ねん3月がつ26日にち). 2024年ねん3月がつ26日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “綾小路あやのこうじ翔しょう「約やく18年ねん振ふりにNHK出演しゅつえんしてしまう」盛岡もりおかの番組ばんぐみ出演しゅつえん報告ほうこく 出で禁きん解除かいじょ？にファン歓喜かんき”. 日刊にっかんスポーツ (2024年ねん3月がつ26日にち). 2024年ねん3月がつ26日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

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