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SBI証券 - Wikipedia

SBI証券しょうけん

日本にっぽん東京とうきょうみなとにある証券しょうけん会社かいしゃ
SBIホールディングス > SBI証券しょうけん

株式会社かぶしきがいしゃSBI証券しょうけん(エスビーアイしょうけん、えい: SBI SECURITIES Co.,Ltd.)は、東京とうきょうみなと六本木ろっぽんぎ本社ほんしゃ証券しょうけん会社かいしゃSBIホールディングス(SBI HD)の連結れんけつ子会社こがいしゃであり、オンライン証券しょうけん事業じぎょう中核ちゅうかくとしている。きゅう商号しょうごうはSBIイー・トレード証券しょうけん

株式会社かぶしきがいしゃSBI証券しょうけん
SBI SECURITIES Co., Ltd.
本社ほんしゃ入居にゅうきょするいずみガーデンタワー
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
市場いちば情報じょうほう
東証とうしょうJQ 8701
2004ねん11月30にち - 2008ねん7がつ28にち
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
106-6019
東京とうきょうみなと六本木ろっぽんぎいち丁目ちょうめ6ばん1ごう
いずみガーデンタワー19かい
設立せつりつ 1944ねん3月30にち
大沢おおさわ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ
業種ぎょうしゅ 証券しょうけん商品しょうひん先物さきもの取引とりひきぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 3010401049814 ウィキデータを編集
金融きんゆう機関きかんコード 0988
SWIFTコード ETRSJPJ1
事業じぎょう内容ないよう 証券しょうけんぎょう
代表だいひょうしゃ 北尾きたお吉孝よしたか代表だいひょう取締役とりしまりやく会長かいちょう
髙村正人まさと代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう
資本しほんきん 543おく2,300まんえん
(2024ねん3がつ
発行済はっこうずみ株式かぶしき総数そうすう 3,632,161かぶ
(2024ねん3がつ31にち現在げんざい
売上うりあげだか 連結れんけつ:2,033おく9,800まんえん
単独たんどく:1,716おく8,400まんえん
(2024ねん3がつ
経常けいじょう利益りえき 連結れんけつ:695おく5,300まんえん
単独たんどく:558おく2,200まんえん
(2024ねん3がつ
じゅん利益りえき 連結れんけつ:473おく8,100まんえん
単独たんどく:410おく5,200まんえん
(2024ねん3がつ
純資産じゅんしさん 連結れんけつ:2,598おく6,200まんえん
単独たんどく:2,153おく5,200まんえん
(2024ねん3がつ
そう資産しさん 連結れんけつ:6ちょう5,744おく3,200まんえん
単独たんどく:6ちょう4,010おく4,700まんえん
(2024ねん3がつ
従業じゅうぎょう員数いんずう 連結れんけつ:1,803めい
単独たんどく:910めい
(2024ねん3がつ
決算けっさん 3月31にち
会計かいけい監査かんさじん 有限ゆうげん責任せきにん監査かんさ法人ほうじんトーマツ
主要しゅよう株主かぶぬし SBIホールディングス 100%(間接かんせつふくむ)
主要しゅよう子会社こがいしゃ SBIリクイディティ・マーケット 100%
SBI Securities(Hong Kong)Limited 100%
SBIベネフィット・システムズ 93.7%
SBIマネープラザ 66.6%
SBIビジネスサービス 100%
外部がいぶリンク 株式会社かぶしきがいしゃSBI証券しょうけん
特記とっき事項じこう経営けいえい指標しひょうは「だい82 有価ゆうか証券しょうけん報告ほうこくしょ[1]
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概要がいよう

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総合そうごう口座こうざすう954まん口座こうざち(2022ねん12がつまつ現在げんざい[2]口座こうざすうでは野村證券のむらしょうけんやく530まん口座こうざ)を上回うわまわ[3]。インターネット証券しょうけん最大手さいおおてであり、業界ぎょうかいでは楽天らくてん証券しょうけん双璧そうへきす。

2005ねん12月、オンライン専業せんぎょう証券しょうけん会社かいしゃ当時とうじ)としてはじめて月間げっかん売買ばいばい代金だいきんが10ちょうえんえるなど、旧来きゅうらい店舗てんぽがた老舗しにせ証券しょうけん会社かいしゃかたならべるかそれをえる規模きぼであった。その機関きかん投資とうしけのフィデス証券しょうけんきゅう日商岩井にっしょういわい証券しょうけん)をはじめ、法人ほうじん投資とうし公開こうかい株式かぶしき売買ばいばいのソフトバンク・フロンティア証券しょうけん、50さい以上いじょう富裕ふゆうそう対面たいめん営業えいぎょうのワールド日栄ひえ証券しょうけん順次じゅんじ吸収きゅうしゅうした。

三井みつい住友すみともフィナンシャルグループ(SMFG)との連携れんけいすすめており、2021ねんからは三井みつい住友すみともカード決済けっさい投資とうし信託しんたく積立つみたて投資とうし可能かのうとなった。そのさいにはSMBCグループが展開てんかいするVポイント付与ふよされる。2022ねんには親会社おやがいしゃのSBI HDとSMFGは包括ほうかつてき資本しほん業務ぎょうむ提携ていけい締結ていけつした[4]

証券しょうけん会社かいしゃではめずらしく、商号しょうごうが「ぜんかぶ」(株式会社かぶしきがいしゃまえく)である(きゅう法人ほうじんこうかぶ)。

特徴とくちょう

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国内こくない株式かぶしき現物げんぶつ信用しんよう)、米国べいこくかぶ中国ちゅうごくかぶ韓国かんこくかぶ、ロシアかぶ、ベトナムかぶ、2,600ほん以上いじょう投資とうし信託しんたく海外かいがいETFREIT国債こくさい社債しゃさい外債がいさい、FX(外国がいこく為替かわせ証拠しょうこきん取引とりひき)、Sかぶ単元たんげん満株まんかぶ)、国内こくない株式かぶしきPTS(夜間やかん取引とりひきかしかぶサービス、日経にっけい225先物さきもの取引とりひき日経にっけい225オプション取引とりひきなどをあつかっている。

じゅうしんSBIネット銀行ぎんこう連携れんけいしたサービスをおこなっている。楽天らくてん証券しょうけんマネックス証券しょうけんなどネット証券しょうけんどう業者ぎょうしゃあいだ手数料てすうりょうげの競争きょうそうをすることがおおい。

インターネット専業せんぎょう証券しょうけんらしく勘定かんじょうけいシステムは、オープンソースけい構成こうせいされている。おもなベンダーとして日立製作所ひたちせいさくしょ野村のむら総合そうごう研究所けんきゅうじょ構築こうちく担当たんとうしており、Linuxなども導入どうにゅうされている。

沿革えんかく

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参照さんしょう[5]

  • 1944ねん昭和しょうわ19ねん)3がつ - 東京とうきょう中央ちゅうおうにて大沢おおさわ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ設立せつりつ
  • 1949ねん昭和しょうわ24ねん)4がつ - 東京とうきょう証券しょうけん取引とりひきしょ正会員せいかいいんけん取得しゅとくする。
  • 1968ねん昭和しょうわ43ねん)4がつ - 証券しょうけん取引とりひきほう改正かいせいにより免許めんきょせいとなり免許めんきょ取得しゅとくする。
  • 1998ねん平成へいせい10ねん
    • 10月 - ソフトバンク(初代しょだいげんソフトバンクグループ)とE*TRADE Group, Inc.(米国べいこくげんE*TRADE Financial Corporation)が出資しゅっしするイー・トレードの100%出資しゅっし子会社こがいしゃとなる。
    • 12月 - 証券しょうけんぎょう登録とうろくせい移行いこうともない、証券しょうけんぎょう登録とうろくける。
  • 1999ねん平成へいせい11ねん
    • 4がつ - イー・トレード証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ商号しょうごう変更へんこう。コールセンターを開設かいせつする。
    • 8がつ - ソフトバンク・インベストメント(げん:SBI HD)がソフトバンク・フロンティア証券しょうけん設立せつりつ
    • 10月 - インターネットによる取引とりひき開始かいしする。
  • 2000ねん平成へいせい12ねん
    • 1がつ - 資本しほんきん3,001ひゃくまんえん増資ぞうしもと引受ひきうけ業務ぎょうむかか引受ひきうけ金額きんがく制限せいげん撤廃てっぱいされる。
    • 1がつ - 広告こうこく取扱とりあつかい業務ぎょうむ開始かいしする。
    • 4がつ - 大阪おおさか証券しょうけん取引とりひきしょ正会員せいかいいんけん取得しゅとくする。
    • 11月 - インターネットによる信用しんよう取引とりひき開始かいしする。
  • 2001ねん平成へいせい13ねん
    • 5月 - インターネットによる国債こくさい募集ぼしゅう販売はんばい開始かいしする。
    • 10月 - ネット証券しょうけんはつしゅ幹事かんじとして社債しゃさい募集ぼしゅう販売はんばい引受ひきうける。
  • 2003ねん平成へいせい15ねん
  • 2004ねん平成へいせい16ねん
    • 2がつ - ワールド日栄ひえ証券しょうけんがソフトバンク・フロンティア証券しょうけん吸収きゅうしゅう合併がっぺい、ワールド日栄ひえフロンティア証券しょうけん発足ほっそく
    • 3月 - 日商岩井にっしょういわい証券しょうけんがフィデス証券しょうけん商号しょうごう変更へんこう
    • 3月 - インターネットによる先物さきもの・オプション取引とりひき取扱とりあつかいを開始かいしする。
    • 4がつ - 期限きげん信用しんよう一般いっぱん信用しんよう取引とりひきおよびJASDAQ制度せいど信用しんよう取引とりひき開始かいしする。
    • 11月 - 日本にっぽん証券しょうけんぎょう協会きょうかい株式かぶしき店頭てんとう登録とうろく
    • 12月 - ジャスダック取引とりひき資格しかく取得しゅとくする。
    • 12月 - 日本にっぽん証券しょうけんぎょう協会きょうかいへの店頭てんとう登録とうろく取消とりけし、ジャスダック証券しょうけん取引とりひきしょ株式かぶしき上場じょうじょう
  • 2005ねん平成へいせい17ねん
    • 3月 - ネクシィーズ(げんネクシィーズグループ)との共同きょうどう出資しゅっしにより、証券しょうけん仲介ちゅうかいぎょう展開てんかいするネクシィーズ・トレードを設立せつりつする。
    • 3月 - 韓国かんこくにおいてオンライン証券しょうけんぎょういとなむE*Trade Korea Co.,Ltd.の株式かぶしき(87.0%)を取得しゅとく子会社こがいしゃとする。
    • 3月 - 中国ちゅうごく株式かぶしき取引とりひきのサービスを開始かいしする。
    • 4がつ - フィデス証券しょうけん吸収きゅうしゅう合併がっぺい
    • 5月 - 韓国かんこく株式かぶしき取引とりひきのサービスを開始かいしする。
    • 7がつ - ワールド日栄ひえフロンティア証券しょうけんSBI証券しょうけん初代しょだい)に商号しょうごう変更へんこう
    • 9月 - 札幌さっぽろ証券しょうけん取引とりひきしょ特定とくてい正会員せいかいいん加入かにゅうする。
    • 9月 - 新規しんき株式かぶしき公開こうかいにおける引受ひきうけぬし幹事かんじ業務ぎょうむ開始かいしする。
  • 2006ねん平成へいせい18ねん
    • 7がつ - SBIイー・トレード証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ商号しょうごう変更へんこう
    • 9月 - 未成年みせいねんしゃ口座こうざ開設かいせつ受付うけつけ開始かいし
  • 2007ねん平成へいせい19ねん
    • 8がつ - 国内こくない株式かぶしきPTS夜間やかん取引とりひきジャパンネクストPTS)を開始かいし
    • 10月1にち - SBI証券しょうけん初代しょだい)を吸収きゅうしゅう合併がっぺい
  • 2008ねん平成へいせい20ねん
    • 7がつ1にち - 日本にっぽんにおける「E*TRADE」の商標しょうひょう使用しようライセンス契約けいやく終了しゅうりょう株式会社かぶしきがいしゃSBI証券しょうけん(2だい)に商号しょうごう変更へんこう
    • 7がつ10日とおか - かしかぶサービスを開始かいし
    • 7がつ28にち - ジャスダック上場じょうじょう廃止はいし
    • 8がつ1にち - 株式かぶしき交換こうかんによりSBI HDの完全かんぜん子会社こがいしゃとなる。
  • 2011ねん平成へいせい23ねん
    • 5月23にち - じゅうしんSBIネット銀行ぎんこうのハイブリッド預金よきん誘導ゆうどうするため同日どうじつ受付うけつけぶんから、新規しんき口座こうざ開設かいせつのMRFのかいづけとめとする。
    • 6月27にち - 既存きそん顧客こきゃくのMRFのあつかいを停止ていし以降いこうは、払出はらいだし残高ざんだか0による解約かいやくのみあつかいとなる。
    • 8がつ8にち -(未成年みせいねんしゃおよび強制きょうせい解約かいやくたいする異議いぎ申立もうしたてをした顧客こきゃくのぞく)MRFの残高ざんだかをすべて強制きょうせい解約かいやくし、相当そうとう金額きんがくのすべてをあずかりきん繰入くりいれした。
  • 2018ねん平成へいせい30ねん)10がつ30にち - CCCマーケティングとの資本しほん業務ぎょうむ提携ていけい契約けいやく締結ていけつ合弁ごうべん会社かいしゃとしてSBIネオモバイル証券しょうけん設立せつりつする[6]
  • 2019ねん平成へいせい31ねん/れい元年がんねん)7がつ - Tポイントサービス開始かいし投資とうし信託しんたく買付かいつけ代金だいきんへのTポイント充当じゅうとう対応たいおうする[7]
  • 2020ねんれい2ねん)2がつ26にち - 証券しょうけん総合そうごう口座こうざ500まん口座こうざ達成たっせい発表はっぴょうする[8]
  • 2021ねんれい3ねん)11月1にち -「Pontaポイント」サービス開始かいし。ポイントサービスが複数ふくすう事業じぎょうしゃ対応たいおうするようになる[9]
  • 2022ねんれい4ねん
    • 1がつ28にち - じゅうしんSBIネット銀行ぎんこうとの提携ていけいにより「SBI証券しょうけんNEOBANK」サービスを開始かいし[10]どう銀行ぎんこう利用りようしゃけのサービスとして、どう銀行ぎんこうイルカ支店してん口座こうざ開設かいせつ媒介ばいかい開始かいし
    • 7がつ29にち - 前年ぜんねん12がつにSBIグループりした新生しんせい銀行ぎんこうとのあいだ業務ぎょうむ提携ていけい締結ていけつ[11]
    • 8がつ9にち - 新生しんせい銀行ぎんこうとの連携れんけい開始かいし[12]
  • 2023ねんれい5ねん
  • 2024ねんれい6ねん)1がつ - SBIネオモバイル証券しょうけん吸収きゅうしゅう合併がっぺい[ちゅう 2][16][17]

2020ねん9がつ16にち顧客こきゃくの6口座こうざからやく9864まんえん流出りゅうしゅつ第三者だいさんしゃ証券しょうけん口座こうざ不正ふせいにログインし、ゆうちょ銀行ぎんこう三菱みつびしUFJ銀行ぎんこうつくったにせ銀行ぎんこう口座こうざ送金そうきん出金しゅっきんされるという被害ひがいきた[18]同年どうねん11がつ10日とおか窃盗せっとううたがいで中国ちゅうごくせき少年しょうねん少女しょうじょ逮捕たいほされた[19]

行政ぎょうせい処分しょぶん

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2023ねん12月15にち証券しょうけん取引とりひきとう監視かんし委員いいんかいはSBI証券しょうけん新規しんき株式かぶしき公開こうかい(IPO)するさい株価かぶか初値はつね操作そうさしたとして、行政ぎょうせい処分しょぶんするよう金融きんゆうちょう勧告かんこくしたと発表はっぴょう[20]。2020ねん12月から21ねん9がつまでのあいだ、SBIしょうしゅ幹事かんじつとめた3銘柄めいがらにおいて、執行しっこう役員やくいんけん機関きかん投資とうし営業えいぎょう部長ぶちょうらが初値はつね公募こうぼ価格かかく以上いじょう変動へんどうさせるために、香港ほんこん現地げんち法人ほうじん社員しゃいん金融きんゆう商品しょうひん仲介ちゅうかい業者ぎょうしゃ3しゃつうじて公募こうぼ価格かかくどう価格かかくけをおこなうよう投資とうし勧誘かんゆう指示しじしたとされる[20]実際じっさいには注文ちゅうもんのほとんどはされたりし、成立せいりつしていないとされている[21]。2024ねん1がつ12にち金融きんゆうちょうはSBI証券しょうけんたい金融きんゆう商品しょうひん取引とりひきほうもとづく1週間しゅうかん一部いちぶ業務ぎょうむ停止ていし命令めいれい業務ぎょうむ改善かいぜん命令めいれいした[22]同年どうねん3がつ21にち日本にっぽん証券しょうけんぎょう協会きょうかいはSBI証券しょうけんに1おくえん過怠かたいきんしたと発表はっぴょうした[23]

提供ていきょう番組ばんぐみ過去かこ

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脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ SBIホールディングス傘下さんか証券しょうけん各社かくしゃ口座こうざすう合算がっさん残高ざんだかしの口座こうざふくむ。
  2. ^ 当初とうしょは2023ねん3がつ13にちづけ合併がっぺいするとしていたが、一旦いったん延期えんきとなった。

出典しゅってん

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  1. ^ 株式会社かぶしきがいしゃSBI証券しょうけん だい82 有価ゆうか証券しょうけん報告ほうこくしょ
  2. ^ 顧客こきゃく中心ちゅうしん主義しゅぎもとづく業務ぎょうむ運営うんえい実施じっしじょうきょう - SBI証券しょうけんかぶ・FX・投資とうし信託しんたく確定かくてい拠出きょしゅつ年金ねんきん・NISA
  3. ^ 数字すうじ野村のむらグループ|企業きぎょう情報じょうほう”. 野村證券のむらしょうけん 新卒しんそつ採用さいようホームページ. 2023ねん6がつ21にち閲覧えつらん
  4. ^ SMBC グループと SBI グループによる包括ほうかつてき資本しほん業務ぎょうむ提携ていけいかんする基本きほん合意ごういおよ三井みつい住友すみともフィナンシャルグループによる SBI ホールディングスの第三者だいさんしゃ割当わりあて増資ぞうし引受ひきうけについて”. 三井みつい住友すみともフィナンシャルグループ. 2023ねん4がつ4にち閲覧えつらん
  5. ^ SBI証券しょうけん. “だい82 有価ゆうか証券しょうけん報告ほうこくしょ”. EDINET金融きんゆうちょう). 2024ねん7がつ7にち閲覧えつらん
  6. ^ SBI証券しょうけんとCCCマーケティング、資本しほん業務ぎょうむ提携ていけい契約けいやくかんするおらせ”. SBIホールディングス (2018ねん10がつ30にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  7. ^ しんポイントサービス開始かいしのおらせ”. SBIホールディングス (2019ねん7がつ3にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  8. ^ SBI証券しょうけん、ネット証券しょうけんNo.1となる証券しょうけん総合そうごう口座こうざ500まん口座こうざ達成たっせいのおらせ”. SBIホールディングス (2020ねん2がつ26にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  9. ^ 「Pontaポイントサービス」開始かいしのおらせ”. SBIホールディングス (2021ねん11月1にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  10. ^ じゅうしんSBIネット銀行ぎんこうとSBI証券しょうけんによるNEOBANK®を利用りようした あらたな金融きんゆうサービスの実現じつげんけた業務ぎょうむ提携ていけいのおらせ” (2022ねん1がつ28にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  11. ^ 新生しんせい銀行ぎんこう、SBI証券しょうけんとSBIマネープラザによる リテール分野ぶんやでの全面ぜんめんてき業務ぎょうむ提携ていけいのおらせ”. SBIホールディングス (2022ねん7がつ29にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  12. ^ SBI証券しょうけんおよび新生しんせい銀行ぎんこう金融きんゆう商品しょうひん仲介ちゅうかい業務ぎょうむおよび銀行ぎんこう代理だいりぎょうサービス開始かいしのおらせ”. SBIホールディングス (2022ねん8がつ9にち). 2022ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  13. ^ 堂島どうじま取引とりひきしょ上場じょうじょうする貴金属ききんぞくあつか商品しょうひん先物さきもの取引とりひきサービス開始かいしのおらせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信はいしんシェアNo.1|PR TIMES. 2023ねん3がつ27にち閲覧えつらん
  14. ^ SBI証券しょうけん国内こくないはつ口座こうざすう1000まん達成たっせい…NISAわく拡大かくだいかぜ最大手さいおおて野村のむらよこばい”. 読売新聞よみうりしんぶん (2023ねん3がつ27にち). 2023ねん3がつ27にち閲覧えつらん
  15. ^ 新生しんせい証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ組織そしき再編さいへんかんする 株式会社かぶしきがいしゃ SBI 証券しょうけんとの吸収きゅうしゅう分割ぶんかつ契約けいやくしょ締結ていけつについて (PDF)
  16. ^ SBI証券しょうけん、SBIネオモバイルと経営けいえい統合とうごう”. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2022ねん9がつ26にち). 2022ねん11月24にち閲覧えつらん
  17. ^ 斎藤さいとう健二けんじ (2022ねん11月24にち). “ネオモバイル証券しょうけん定額ていがく取引とりひき、ポイント付与ふよなど独自どくじサービス終了しゅうりょうへ SBI証券しょうけん吸収きゅうしゅう”. ITmedia NEWS. 2022ねん11月24にち閲覧えつらん
  18. ^ SBI証券しょうけん顧客こきゃく資金しきん9864まんえん流出りゅうしゅつ にせ口座こうざ送金そうきん日本経済新聞にほんけいざいしんぶん2020ねん9がつ16にち
  19. ^ SBI証券しょうけん現金げんきん流出りゅうしゅつ少年しょうねん逮捕たいほ」ロイター2020ねん11がつ10日とおか
  20. ^ a b 監視かんし、SBIしょうへの行政ぎょうせい処分しょぶん勧告かんこく-IPO3銘柄めいがら株価かぶか操作そうさ」Bloomberg2023ねん12月15にち
  21. ^ SBI証券しょうけん行政ぎょうせい処分しょぶん勧告かんこく IPO初値はつね株価かぶか操作そうさ-監視かんし時事じじドットコム2023ねん12月15にち
  22. ^ 金融きんゆうちょう、SBIしょう業務ぎょうむ停止ていし命令めいれい 勧誘かんゆうともなうIPOかぶ売買ばいばい受託じゅたくを1週間しゅうかん. ロイター. (2024ねん1がつ12にち). https://jp.reuters.com/markets/japan/DESXMCVMTBPJTP2Q3O4LJLLOCU-2024-01-12/ 2024ねん1がつ14にち閲覧えつらん 
  23. ^ “SBI証券しょうけん過怠かたいきん1おくえん…IPO株価かぶか操作そうさ日本にっぽん証券しょうけんぎょう協会きょうかい. 読売新聞よみうりしんぶん. (2024ねん3がつ21にち). https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240321-OYT1T50179/ 2024ねん3がつ23にち閲覧えつらん 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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