SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB

しながわシティバスケットボールクラブ（英えい: SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB）は、東京とうきょう都と品川しながわ区くをホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営うんえい法人ほうじんは東京とうきょうプロバスケットボール株式会社かぶしきがいしゃ。2012年ねんに東京とうきょうサンレーヴスとして創設そうせつされ、現在げんざいはB3リーグに所属しょぞくしている。呼称こしょうはしながわシティ。

しながわシティバスケットボールクラブ SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB
呼称こしょう/略称りゃくしょう	しながわシティ/品川しながわ
所属しょぞくリーグ	B3リーグ
創設そうせつ年ねん	2012年ねん
チーム史し	東京とうきょうサンレーヴス (2012年ねん - 2021年ねん) しながわシティ (2021年ねん - )
本拠地ほんきょち	東京とうきょう都と品川しながわ区く
チームカラー	ネイビー
運営うんえい法人ほうじん	東京とうきょうプロバスケットボール株式会社かぶしきがいしゃ
代表だいひょう者しゃ	大栗おおぐり崇たかし司し
ヘッドコーチ	佐野さの智さとし郎ろう
公式こうしきサイト	https://www.shinagawa-city.com/basketball/
ホーム アウェイ

東京とうきょうプロバスケットボール株式会社かぶしきがいしゃ
Tokyo Pro Basketball Club Co., Ltd.

種類しゅるい	株式会社かぶしきがいしゃ
市場いちば情報じょうほう	非ひ上場じょうじょう
本社ほんしゃ所在地しょざいち	日本にっぽん 〒140-8503 東京とうきょう都と品川しながわ区く大井おおい1-20-6
設立せつりつ	2011年ねん（平成へいせい23年ねん）11月9日にち
業種ぎょうしゅ	サービス業ぎょう
法人ほうじん番号ばんごう	9012401022233
事業じぎょう内容ないよう	プロバスケットボールクラブの運営うんえい
代表だいひょう者しゃ	大栗おおぐり崇たかし司し
資本しほん金きん	1億おく2,310万まん円えん
外部がいぶリンク	https://www.shinagawa-city.com/basketball/

概要がいよう

品川しながわ区く初はつのプロバスケットボールチーム。運営うんえい法人ほうじんは「東京とうきょうプロバスケットボール株式会社かぶしきがいしゃ」。2012-13シーズンよりbjリーグに参戦さんせん。2021-22シーズンから東京とうきょうサンレーヴスからしながわシティバスケットボールクラブになった。

東京とうきょう都とを本拠地ほんきょちとするbjリーグチームとしては、2010-11シーズンまで23区内くないを中心ちゅうしんに活動かつどうとしていた東京とうきょうアパッチが参戦さんせんしていたが、東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいの影響えいきょう等とうで活動かつどう休止きゅうしとなった。調布ちょうふ市しを中心ちゅうしんとする多摩たま地域ちいきを活動かつどうの中心ちゅうしんとするサンレーヴスはアパッチの活動かつどう休止きゅうし後ごに別べつ団体だんたいが設立せつりつした新規しんき参入さんにゅうチームであり、アパッチの系譜けいふを直接ちょくせつ受うけてはいないが、チームカラーは同一どういつであった。

チアリーダーは旧きゅうアパッチ専属せんぞくだった「東京とうきょうガールズ」プロデューサーの柳下やぎした容子ようこが引ひき続つづきプロデューサーを務つとめ、「サンレーヴスガールズ」を結成けっせい。2022-23シーズンからは「SEAGULLS」がチアリーダーとなっている。チアリーダー名めいの由来ゆらいは、品川しながわ区くの鳥とりカモメ科かの「ユリカモメ」となる。

アリーナMCは2016-2017年ねんシーズンまでは旧きゅうアパッチ時代じだいに6シーズン務つとめたMC Umeが担当たんとう、2017-2018シーズンからはMC LUG-Zが担当たんとうしている。2021-22シーズンから現在げんざいまでは佐山さやま裕ひろし亮あきらが担当たんとうしている。

チーム名めい

2021-22シーズンからのチーム名めいは「しながわシティバスケットボールクラブ」となり、フットサル男子だんしFリーグの「しながわフットサルクラブ」等とうと合あわせて、品川しながわ区く初はじめての総合そうごう型がたプロスポーツクラブとなる。

2020-21シーズンまでのチーム名めいである「サンレーヴス（フランス語ふらんすご: Cinq Rêves）」は「五いつつの夢ゆめ」を意味いみしており、この「五いつつの夢ゆめ」とはチーム理念りねんである「青少年せいしょうねんの育成いくせい」「スポーツの振興しんこう」「地域ちいき産業さんぎょうの発展はってん」「地域ちいきの活性かっせい化か」「感動かんどうあるエンターテインメント」を指さしていた。

ユニフォームスポンサー

• サプライヤー：LuxperioL

歴代れきだいユニフォーム

HOME
2017 - 18	2018 - 19	2019 - 20	2021 - 22	2022 - 23
2023 - 24

AWAY
2017 - 18	2018 - 19	2019 - 20	2021 - 22	2022 - 23
2023 - 24

ホームアリーナ

2023-24シーズン現在げんざい、正式せいしきなホームアリーナはないが、品川しながわ区く立戸たちど越えつ体育館たいいくかんでの開催かいさいをメインとしている。そのほか、荒川あらかわ総合そうごうスポーツセンター、江戸川えどがわ区く総合そうごう体育館たいいくかん、中央ちゅうおう区立くりつ総合そうごうスポーツセンター、日本体育大学にほんたいいくだいがく世田谷せたがやキャンパス、目黒めぐろ区立くりつ中央ちゅうおう体育館たいいくかんなどでホームゲームを開催かいさいした。

B3リーグに復帰ふっき初年度しょねんどの2021-22シーズンでは、ホームゲーム開催かいさいアリーナ確保かくほが上手うまく行いかず、当初とうしょの予定よていでは品川しながわ区く戸越とごし体育館たいいくかん、品川しながわ区く総合そうごう体育館たいいくかん、江東こうとう区く総合そうごうスポーツセンターなどで予定よていされていた試合しあいが会場かいじょう変更へんこうとなり、八王子はちおうじビートレインズ、さいたまブロンコス、アルバルク東京とうきょうとのホームゲーム共催きょうさいすることがあった。その際さいは基本きほん的てきに広告こうこく類るいや座席ざせきなどは元もとの借かりていたチームの様式ようしきで行おこなっている。

サンレーヴス時代じだいは、多摩たま地域ちいきを中心ちゅうしんに東京とうきょう都内とないの各かくアリーナを転戦てんせんする形かたちで使用しようしていた。アパッチ時代じだいは有明ありあけコロシアムや国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい二に体育館たいいくかんをホームアリーナとしていたが、サンレーヴス以降いこうでは使用しようしていない。

B3.LEAGUE

レギュラーシーズン
ホームゲーム開催かいさい地ち		16-17	17-18	18-19	19-20		21-22	22-23	23-24
23区内くない	品川しながわ区く立戸たちど越えつ体育館たいいくかん	－	－	－	－		2	8	8
	大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかん	2	－	－	－		－	－	－
	中央ちゅうおう区立くりつ総合そうごうスポーツセンター	2	4	6	2(6)		5(6)	4	2
	東京とうきょう海上かいじょう日動にちどう石神井しゃくじい体育館たいいくかん	－	2	－	－		－	－	－
	東京とうきょう海上かいじょう日動にちどう石神井しゃくじいスポーツセンター	－	－	2	－		－	－	－
	荒川あらかわ総合そうごうスポーツセンター	－	－	－	－		2	6	6
	目黒めぐろ区立くりつ中央ちゅうおう体育館たいいくかん	－	－	－	－		－	2	2
	江戸川えどがわ区く総合そうごう体育館たいいくかん	－	－	－	－		－	－	4
	日本体育大学にほんたいいくだいがく世田谷せたがやキャンパス	－	－	－	－		－	－	2
多摩たま地域ちいき	武蔵野むさしの総合そうごう体育館たいいくかん	2	2	－	2		－	－	－
	武蔵野むさしのの森もり総合そうごうスポーツプラザ	－	4	2	－		－	－	－
	稲城いなぎ市し総合そうごう体育館たいいくかん	6	4	6	4(6)		－	－	－
	日野ひの市し市民しみんの森もりふれあいホール	2	4	－	－		－	－	－
	明星大学めいせいだいがく日野ひのキャンパス	－	2	－	－		－	－	－
	小金井こがねい市し総合そうごう体育館たいいくかん	－	2	2	0(2)		－	－	－
	立川たつかわ市し泉いずみ市民しみん体育館たいいくかん	4	2	－	－		－	－	－
	立川たつかわ市し柴崎しばさき市民しみん体育館たいいくかん	2	－	－	－		－	－	－
	アリーナ立川たちかわ立たて飛ひ	－	－	4	－		6	4	－
	エスフォルタアリーナ八王子はちおうじ	4	－	－	－		8	2	－
	多摩たま市立しりつ総合そうごう体育館たいいくかん	2	2	－	－		－	－	－
	町田まちだ市立しりつ総合そうごう体育館たいいくかん	2	－	－	0(2)		－	－	－
	調布ちょうふ市立しりつ調布ちょうふ中学校ちゅうがっこう	－	2	2	－		－	－	－
	東村山ひがしむらやま市民しみんスポーツセンター	－	2	2	2(4)		－	－	－
	日本体育大学にほんたいいくだいがく桜さくら華はな中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこう	－	－	2	－		－	－	－
埼玉さいたま	所沢ところざわ市民しみん体育館たいいくかん	2	2	－	－		－	－	－
	越谷こしがや市立しりつ総合そうごう体育館たいいくかん	－	－	－	2		－	－	－
	浦和うらわ駒場こまんば体育館たいいくかん	－	－	－	－		2	－	2
神奈川かながわ	シンコースポーツ寒川さむかわアリーナ	－	－	－	4		－	－	－
愛知あいち	豊田合成とよたごうせい記念きねん体育館たいいくかん(エントリオ）	－	－	－	－		0(2)	－	－
ホーム試合しあい数すう計けい		30	34	28	16(28)		25(28)	26	26

括弧かっこ内ないは開催かいさい予定よていだった試合しあい数すう

bjリーグ

レギュラーシーズン
ホームゲーム開催かいさい地ち			12-13	13-14	14-15	15-16
23区内くない	大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかん	北緯ほくい35度ど33分ふん52.2秒びょう 東経とうけい139度ど43分ふん40.3秒びょう	7	4
	東京とうきょうスポーツ文化ぶんか館かん	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	4
	墨田すみだ区く総合そうごう体育館たいいくかん	北緯ほくい35度ど41分ふん57.9秒びょう 東経とうけい139度ど49分ふん1.7秒びょう	2
	駒沢こまざわ体育館たいいくかん	北緯ほくい35度ど37分ふん29.3秒びょう 東経とうけい139度ど39分ふん38.7秒びょう	2
	中央ちゅうおう区立くりつ総合そうごうスポーツセンター	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい1度ど分秒ふんびょう	2
多摩たま地域ちいき	武蔵野むさしの総合そうごう体育館たいいくかん	北緯ほくい35度ど43分ふん4.14秒びょう 東経とうけい139度ど34分ふん2.7秒びょう	3	4
	稲城いなぎ市し総合そうごう体育館たいいくかん	北緯ほくい35度ど37分ふん54.2秒びょう 東経とうけい139度ど29分ふん9.9秒びょう	2	4
	日野ひの市し市民しみんの森もりふれあいホール	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	2	2
	東久留米ひがしくるめ市しスポーツセンター	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	2
	小金井こがねい市し総合そうごう体育館たいいくかん	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	2
	立川たつかわ市し泉いずみ市民しみん体育館たいいくかん	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	－	2
	青梅おうめ市し総合そうごう体育館たいいくかん	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	－	2
	日本工学院八王子専門学校にほんこうがくいんはちおうじせんもんがっこう・東京工科大学とうきょうこうかだいがく体育館たいいくかん	北きた緯度いど分秒ふんびょう 東経とうけい度ど分秒ふんびょう	－	2
ホーム試合しあい数すう計けい			26	26	28

歴史れきし

2011年ねん11月、調布ちょうふ市しにてFC東京とうきょう誘致ゆうちに関かかわった同市どうし市民しみんが中心ちゅうしんとなって「東京とうきょうプロバスケットボール準備じゅんび株式会社かぶしきがいしゃ」を設立せつりつし、bjリーグに新規しんき参入さんにゅうを申請しんせい。2012年ねん1月がつに承認しょうにんされ、チーム名めいも公募こうぼにより3月がつ20日はつかに「東京とうきょうサンレーヴス」と決定けっていした。同時どうじに運営うんえい会社かいしゃも「東京とうきょうプロバスケットボールクラブ」に改称かいしょうした。

2012-13シーズン

初代しょだいヘッドコーチには東京とうきょうアパッチでも指揮しきを執とった青木あおき幹みき典てんが就任しゅうにん。アパッチに所属しょぞくしていた選手せんしゅでは青木あおき康平やすひらを獲得かくとく。この他ほか、井上いのうえ聡さとし人じん、栗原くりはら祐ゆう太ふとし、伊藤いとう拓郎たくろう、佐々木ささきクリス、高田たかだ紘ひろし久ひさ、佐藤さとうマクファーレン優樹ゆうき、ジャレッド・カーター、イリヤ・ミルティノビッチ、ジョナサン・ジョーンズ、ラシーム・バレットと契約けいやくして初年度しょねんどのシーズン開幕かいまくを迎むかえた。

10月14日にち、開幕かいまく2戦せん目めの千葉ちばジェッツ戦せんを84-82で制せいしてリーグ戦せん初はつ勝利しょうり。ホーム開幕かいまく戦せんは10月26日にちに中央ちゅうおう区立くりつ総合そうごうスポーツセンターで開催かいさいした。シーズン序盤じょばんにミルティノビッチが故障こしょうしたため、デニス・カーを補強ほきょう。2月にバレットとの契約けいやくを解除かいじょしてリッキー・ウッズを補強ほきょうしたが、東ひがし地区ちく11チーム中ちゅう8位いでプレイオフ進出しんしゅつはならず。オフに青木あおき康平やすひらがFA移籍いせきし、旧きゅうアパッチの選手せんしゅは居いなくなった。この他ほか、高田たかだは群馬ぐんまに移籍いせきし、佐々木ささきは引退いんたいした。

2013-14シーズン

元もと埼玉さいたまブロンコスHCの山根やまね謙二けんじが球団きゅうだん代表だいひょう兼けんゼネラルマネージャーに就任しゅうにん。青木あおきHC体制たいせいの2シーズン目めの外国がいこく人じん選手せんしゅはリッキー・ウッズ、エドワード・モリスおよびアンソニー・ストーバーの3名めい。日本人にっぽんじん選手せんしゅでは井手いで勇次ゆうじ、金井かない賢治けんじ、八幡はちまん幸さいわい助すけ、師し玉だま祐一ゆういちが新あらたにチームに加くわわり開幕かいまくを迎むかえた。

10月12日にち、チーム開幕かいまく戦せんのアウェイ・琉球りゅうきゅうゴールデンキングス戦せんで井手いでの34得点とくてんの活躍かつやくなどでウエスタンの優勝ゆうしょう候補こうほを破やぶる幸先さいさきの良よいスタート（このシーズンでアウェイで琉球りゅうきゅうに勝利しょうりしたのは東京とうきょうと大分おおいたのみ）。しかし、その後ごは大型おおがた連敗れんぱいを繰くり返かえして下位かいに低迷ていめい。3月に澤地さわじサミュエル・ジュニアと4人にん目めの外国がいこく人じん選手せんしゅとしてレミー・ボスウェルを補強ほきょうしたが、ボスウェルは出場しゅつじょう2試合しあいのみでチームを去さった。最終さいしゅう順位じゅんいは9位い。

2014-15シーズン

山根やまねGMは前ぜんシーズン限かぎりで退団たいだん。青木あおきHCは続投ぞくとう。大森おおもり勇いさむ、下田しもだ悠ゆう介かい、目め健けん人じん、ロン・ヘイルIII、ジェマール・ファーマー、マイケル・ハート、ウィル・フォスターと新あらたに契約けいやくした。4戦せん目めを終おえたところでヘイルIIIとの契約けいやくを解除かいじょし、クリス・ブラウンと契約けいやく。2月にハートと契約けいやく解除かいじょし、ゼイン・ノールスと契約けいやくした。

開幕かいまくのアウェイ・埼玉さいたま戦せんで球団きゅうだん初はつの開幕かいまく連勝れんしょうスタートを切きったが結果けっか的てきにこれがシーズン唯一ゆいいつの連勝れんしょうとなった。その後ごは18連敗れんぱいを2度ど喫きっするなど低迷ていめいし、最終さいしゅう的てきに埼玉さいたまにも順位じゅんいを抜ぬかれてリーグ全体ぜんたい最下位さいかいでシーズンを終おえた。

2015-16シーズン

河内かわうち健一けんいちがHC、東ひがし松まつ弘ひろし純じゅんをACとする新しん体制たいせいが発足ほっそく。選手せんしゅも下田しもだ悠ゆう介かいと師し玉だま祐一ゆういち以外いがいは退団たいだんし（井上いのうえ聡さとし人じんはシーズン中ちゅうに復帰ふっき）、旭あさひ康やすし介かいなど新人しんじんやプロ経験けいけんの浅あさい若手わかて選手せんしゅを多おおく集あつめて全まったく新あたらしいチームとなった。開幕かいまくから6連敗れんぱいを喫きっした後のち、7戦せん目めの埼玉さいたま戦せん（立川たつかわ市し泉いずみ市民しみん体育館たいいくかん）で初はつ勝利しょうりを挙あげたものの、それ以降いこうは再ふたたび連敗れんぱいが続つづき、年としを跨またいで4月がつに再ふたたび埼玉さいたまに勝利しょうりするまで39連敗れんぱいを喫きっした。最終さいしゅう戦せんの横浜よこはま戦せんにも勝利しょうりしたものの、シーズン5勝しょう（内うち2勝しょうは広島ひろしまライトニング主催しゅさいゲーム2試合しあいが広島ひろしま側がわの都合つごうにより中止ちゅうしとなったことによる不戦勝ふせんしょう）でイースタン12チーム中ちゅう12位い。

2016-17シーズン

所属しょぞくしていたbjリーグが再編さいへんされ、B3リーグに所属しょぞくすることになった。HCは引ひき続つづき河内かわうち健一けんいちが務つとめる。ファーストステージは1勝しょう9敗はいで6チーム中ちゅう5位い。レギュラーシーズンは13勝しょう19敗はいで9チーム中ちゅう5位い。ファイナルステージは4勝しょう6敗はいで6チーム中ちゅう4位い（ファーストとファイナルは企業きぎょうチームは参加さんかしないため参加さんかチーム数すうが異ことなる）。総合そうごう勝かち点てんでは9チーム中ちゅう5位いだった。

個人こじん記録きろくとしては、フリースローランキングで高橋たかはし幸みゆき大だいが2位い（86.36％）となった。

2017-18シーズン

河内かわうちに代かわり、前まえ香川かがわHCのジョー・ナバーロが新しんHCに就任しゅうにんした。ファーストステージは1勝しょう9敗はいで6チーム中ちゅう最下位さいかい。レギュラーシーズンは5勝しょう27敗はいで9チーム中ちゅう8位い。ファイナルステージは2勝しょう18敗はいで6チーム中ちゅう最下位さいかい。総合そうごう勝かち点てんは9チーム中ちゅう6位いだった。

個人こじん記録きろくとしては、アンドレ・マーレーがスティールランキングで1位い（2.17）、得点とくてんランキングで2位い（20.40）となった。

2018-19シーズン

ナバーロ体制たいせいの2シーズン目めだったが、シーズン途中とちゅうの2018年ねん12月にナバーロとの契約けいやくを解除かいじょ。2019年ねん1月がつに前まえ岩手いわてHCの岡田おかだ修おさむがアソシエイトHCに就任しゅうにん。ファーストステージは7勝しょう5敗はいで7チーム中ちゅう3位い。レギュラーシーズンは21勝しょう15敗はいで10チーム中ちゅう5位い。ファイナルステージは7勝しょう5敗はいで7チーム中ちゅう3位い。総合そうごう勝かち点てんは10チーム中ちゅう3位いだった。勝利しょうり数すうを大幅おおはばに増ふやし、B3.LEAGUE参入さんにゅう後ご最高さいこうの成績せいせきを記録きろくした。

個人こじん記録きろくとしては、山田やまだ安やすし斗と夢ゆめがスティールランキングで2位い（1.92）、アシストランキングで3位い（5.39）となった。

2019-20シーズン

このシーズンからB3リーグのステージ制せいが廃止はいしされ、レギュラーシーズンのみとなった。岡田おかだ修おさむがHCとなり、引ひき続つづき指揮しきを執とっていたが、2019年ねん12月に契約けいやく解除かいじょとなった。以後いごの指揮しきは松井まつい泰やすし仁ひとしがHC代行だいこうに就任しゅうにんして執とっていたが、2020年ねん3月がつ25日にちに本人ほんにんの申もうし出でにより契約けいやく解除かいじょとなった。新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいによりリーグが中止ちゅうし。これに伴ともない、シーズン通とおしての成績せいせきは14勝しょう26敗はい。9位いで終おえた。

個人こじん記録きろくとしては、ジョシュア・クロフォードがリバウンドランキングで1位い（12.47）、ブロックショットランキングで3位い（1.32）となった。

2020-21シーズン

2020年ねん7月がつ8日にち、スポンサー企業きぎょうの撤退てったい・倒産とうさんにより、2020－21シーズンの運営うんえい資金しきんの目途もくとが立たたなくなり、B3.LEAGUEからの退会たいかいを発表はっぴょうした。尚なお、B3.LEAGUEはクラブの退会たいかい理由りゆうを考慮こうりょし、特例とくれいにより2021-22シーズンの参加さんか資格しかくの申請しんせいを受うけ付つけることを、併あわせて発表はっぴょうした。

2020-21シーズンは枡田ますだ祐介ゆうすけと佐々木ささき優希ゆうき、および埼玉さいたまブロンコスから加入かにゅうした中村なかむら友也ともやと清水しみず隆平りゅうへいを主力しゅりょくに東京とうきょう都と社会しゃかい人じん連盟れんめいに加盟かめいし、全日本ぜんにほん社会人選手権しゃかいじんせんしゅけん東京とうきょう都と予選よせんにエントリーし優勝ゆうしょうした。

2021-22シーズン

このシーズンより「しながわシティ バスケットボールクラブ」に改名かいめい。

運営うんえい会社かいしゃは東京とうきょうプロバスケットボールクラブ株式会社かぶしきがいしゃのままとし、実質じっしつ的てき運営うんえいはサッカー関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ一部いちぶの栃木とちぎシティFCの代表だいひょうでもあり、Fリーグ2部ぶに所属しょぞくするしながわシティフットサルクラブの代表だいひょうでもある、大栗おおぐり崇たかし司しが代表だいひょうを勤つとめることとなった。運営うんえい会社かいしゃの住所じゅうしょなどはフットサルのしながわシティと同おなじ住所じゅうしょである。

ヘッドコーチには東京とうきょう海上かいじょう日動にちどうビッグブルーにてアシスタントコーチを務つとめていた佐野さの智さとし郎ろうが就任しゅうにん。アシスタントコーチに福田ふくだ秀憲ひでのりが就任しゅうにん。枡田ますだ祐介ゆうすけ（CAP）、清水しみず隆平りゅうへいが継続けいぞく契約けいやく。尾形おがた界かい龍りゅう、平良たいら彰吾しょうご、長澤ながさわ亮太りょうた、小川おがわ京介きょうすけ、鈴木すずき悠ゆう介かい、関口せきぐちサムエル、伊澤いさわ実みのる孝こう、高橋たかはし健太けんたと新規しんき契約けいやく。外国がいこく人じん選手せんしゅはフィリップ・アブ（留学りゅうがく実績じっせき）、ジージオ・ベインと契約けいやくした。

10月16日にちの金沢かなざわ武士たけし団だん戦せんで改名かいめい後ご初はつ勝利しょうり、翌日よくじつも勝利しょうりし、連勝れんしょうとなった。

その後ご予定よていされていたホームゲーム会場かいじょう確保かくほに不備ふびが生しょうじ、東京とうきょう八王子はちおうじビートレインズ、アルバルク東京とうきょう、さいたまブロンコス、豊田合成とよたごうせいスコーピオンズなどの協力きょうりょくで各かくチームのホームゲームと共催きょうさいして、日程にってい消化しょうかを進すすめている。

11月30日にちには、サンレーヴス時代じだいの東京とうきょうバスケットボールクラブ社長しゃちょうであった原島はらしま敬之たかゆきが大栗おおぐりから交代こうたいし社長しゃちょうに就任しゅうにんした。

シーズン途中とちゅうに大原おおはら侑之、藤村ふじむら祐輔ゆうすけ、高山たかやま瑠晟、ミトロヴィチュ・アレクサンダ、チャンセラー・ゲッティーズと契約けいやくした。

6勝しょう45負まけの成績せいせきで15チーム中ちゅう14位いの成績せいせきでシーズンを終おえた。

個人こじん記録きろくとしては、チャンセラー・ゲッティーズが4回かいのトリプルダブルを達成たっせいした。

2022-23シーズン

スローガン

CIVIC PRIDE 2022 粘ねばり強づよく そしてエキスパートに

佐野さの体制たいせいの二に年ねん目め。球団きゅうだん社長しゃちょうに沢田さわだ洋和ひろかずが就任しゅうにんした。関口せきぐちサムエル、清水しみず隆平りゅうへい（CAP）、長澤ながさわ亮太りょうた、大原おおはら侑之が継続けいぞく。上松あげまつ大輝だいき（CAP）、堀内ほりうち星夜せいや、小野おの晃弘あきひろ、佐々木ささき悠ゆう斗と、國兼くにかね宗むね次じ朗ろう、高橋たかはし育実いくみが新規しんき契約けいやく。外国がいこく人じん選手せんしゅはマーク・セントフォート、レナルド・ディクソン、アドネシー・ジョシュア・ブラマーと契約けいやくした。

シーズン途中とちゅうに相馬そうま迅（特別とくべつ指定してい）と契約けいやくした。

9勝しょう43負まけの16チーム中ちゅう16位いでシーズンを終おえる。

個人こじん記録きろくとしては、得点とくてんランキングでアドネシー・ジョシュア・ブラマーが2位い（24.98）、アシストランキングで上松あげまつ大輝だいきが2位い（6.04）となった。

2023-24シーズン

スローガン

不撓ふとう不屈ふくつ-CIVIC PRIDE-

佐野さの体制たいせいの三さん年ねん目め。小野おの晃弘あきひろ、堀内ほりうち星夜せいや、高橋たかはし育実いくみ、レナルド・ディクソンと継続けいぞく。尾形おがた界かい龍りゅうは2シーズンぶりの復帰ふっき。上原うえはら壮たけし大だい郎ろう、松岡まつおか仰おおせ司し、伊藤いとう良太りょうた（CAP）、関野せきの日にち久ひさ、野原のはら暉あきら央ひさしと新規しんき契約けいやく。新しん外国がいこく人じん選手せんしゅはシャクアン・ジュールズ、ハイデン・コヴァルと契約けいやくした。練習れんしゅう生せいの桜井さくらい理り人じんと高橋たかはし龍りゅう生せいを合あわせた14名めい体制たいせいでシーズンをスタートした。

天皇てんのう杯はいでは二に次じラウンド初戦しょせんで天理大学てんりだいがくに98-47で勝利しょうり。準決勝じゅんけっしょうでB1の信州しんしゅうブレイブウォリアーズに63-75で敗戦はいせんした。

2023年ねん10月がつ7日にちの開幕かいまく戦せんである山口やまぐちパッツファイブ戦せんを84-67で勝利しょうり、翌日よくじつも95-80で勝利しょうりし、名称めいしょう変更へんこう後ご初はじめての開幕かいまく節ぶし二に連勝れんしょうを飾かざった。

2024年ねん1月がつ15日にちに練習れんしゅう生せいだった桜井さくらい理り人じんと選手せんしゅ契約けいやくを締結ていけつした。

2024年ねん1月がつ19日にちに日本体育大学にほんたいいくだいがくの永野ながの雄大たけひろと特別とくべつ指定してい契約けいやくを締結ていけつした。

2024年ねん1月がつ21日にちに行おこなわれた立川たちかわダイス戦せんにて伊藤いとう良太りょうたが、B3リーグ記録きろくの1試合しあい最多さいた10スティールを達成たっせいした。尚なお、10スティールはB1とB2を含ふくめても歴代れきだい最多さいたの記録きろくとなる。

2024年ねん1月がつ26日にちに専修大学せんしゅうだいがくのクベマ・ジョセフ・スティーブと選手せんしゅ契約けいやく（留学りゅうがく実績じっせき）を締結ていけつした。

2024年ねん2月がつ16日にちに、元もと山口やまぐちペイトリオッツのライアン・リチャーズと選手せんしゅ契約けいやくを締結ていけつした。

2024年ねん4月がつ1日にちと2日にちに「令れい和わ6年ねん能登半島のとはんとう地震じしん復興ふっこう支援しえん　金沢かなざわ武士ぶし団だんチャリティマッチ」が開催かいさいされた。バスケの聖地せいちである代々木よよぎ第だい二に体育館たいいくかんで行おこなわれ、1日にち目めは86-76で、2日にち目めは99-64で金沢かなざわに連勝れんしょうした。

20勝しょう32負まけの18チーム中ちゅう13位いでシーズンを終おえる。

個人こじん記録きろくとしては、年間ねんかんベスト5に伊藤いとう良太りょうたが表彰ひょうしょうされた。スティールランキングで伊藤いとう良太りょうたが1位い（2.21）、ブロックランキングでハイデン・コヴァルが1位い（3.10）となった。尚なお、ハイデン・コヴァルの平均へいきん3.10ブロックはB3（B1＆B2含ふくむ）の歴代れきだい最高さいこう記録きろくとなる。 3ポイント成功せいこう率りつで伊藤いとう良太りょうたが2位い（39.59％）となった。また、高橋たかはし育実いくみの15.58得点とくてんが日本人にっぽんじん1位い（全体ぜんたい30位い）、伊藤いとう良太りょうたのEFF15.08も日本人にっぽんじん1位い（全体ぜんたい41位い）となる。

2024年ねん5月がつ25日にち、B3チャリティオールスター2023-24に伊藤いとう良太りょうたがTEAM EASTとして先発せんぱつ出場しゅつじょうし90-89の勝利しょうりに貢献こうけんした。また、３Pシュートコンテストにも参加さんかした。

成績せいせき

B3.LEAGUE

しながわシティ　シーズン成績せいせき
レギュラーシーズン																	プレーオフ				天皇杯てんのうはい
#	シーズン	リーグ	地区ちく	順位じゅんい	勝かち	敗はい	勝率しょうりつ	ゲーム差さ	ホーム	アウェイ	自じ地区ちく	他た地区ちく	得点とくてん	失点しってん	点差てんさ	総合そうごう	結果けっか	備考びこう	HC	ref.	結果けっか
1	2016-17	B3		5	13	19	(.406)	16.0	6-12(.333)	7-7(.500)	13-19(.406)	0-0(–)	2441	2500	-59	5	5位い		河内かわうち健一けんいち
2	2017-18	B3		8	5	27	(.156)	21.0	2-16(.111)	3-11(.214)	5-27(.156)	0-0(–)	2486	2877	-391	8	8位い		ジョー・ナバーロ
3	2018-19	B3		5	21	15	(.583)	11.0	12-4(.750)	9-11(.450)	21-15(.583)	0-0(–)	3011	2965	46	5	3位い		ジョー・ナバーロ→岡田おかだ修おさむ
4	2019-20	B3			14	26	(.350)	16.0	5-11(.313)	9-15(.375)	14-26(.350)	0-0(–)	3146	3253	-107	9	9位い		岡田おかだ修おさむ
6	2021-22	B3			6	45	(.118)	40.5	2-23(.080)	4-22(.154)	6-45(.118)	0-0(–)	3543	4741	-1198	14			佐野さの智さとし郎ろう
7	2022-23	B3			9	43	(.173)	36(14)	4-22(.154)	5-21(.192)	9-43(.173)	0-0(–)	3848	4410	-562	16			佐野さの智さとし郎ろう
8	2023-24	B3			20	32	(.385)	27(7)	10-16(.385)	10-16(.385)	20-32(.385)	0-0(–)	4041	4296	-255	13			佐野さの智さとし郎ろう
ゲーム差さ:1位いとの差さ(PO圏けんとの差さ)  地区ちく1   # :ワイルドカード  QF :準々じゅんじゅん決勝けっしょう  3決けつ :3位い決定けってい戦せん  SF :準決勝じゅんけっしょう   FINAL :決勝けっしょう B1:9～14位いはPOなし   チャンピオン   B2優勝ゆうしょう   昇格しょうかく   降格こうかく   残留ざんりゅう   2024年ねん07月がつ15日にち更新こうしん

過去かこのリーグ戦せん

bjリーグ

年度ねんど	レギュラーシーズン								最終さいしゅう結果けっか	HC	備考びこう
	勝かち	敗はい	勝率しょうりつ	ゲーム差さ	得点とくてん	失点しってん	得失点とくしってん差さ	順位じゅんい
2012-13	18	34	.346	18.0(8.0)	76.9	83.7	-6.8	東ひがし8位い	17位い	青木あおき幹みき典てん	新規しんき参入さんにゅう
2013-14	13	39	.250	29.0(14.0)	72.0	85.1	-13.1	東ひがし9位い	18位い
2014-15	5	47	.096	36.0(14.0)	70.8	88.4	-17.6	東ひがし12位い	22位い
2015-16	5	47	.096	34.0(18.0)	69.3	88.4	-19.1	東ひがし12位い	23位い	河内かわうち健一けんいち
計けい	41	167	.197

ゲーム差さは()外そとは1位い、()内ないはプレイオフ圏けんとの差さをそれぞれ表あらわしている。

個人こじん別べつタイトル

Season BEST5

• B3リーグ2023-24 伊藤いとう良太りょうた

Most Improved Player（MIP）

• bjリーグ2013-14 井手いで勇次ゆうじ

リバウンド

• bjリーグ2014-15 ウィル・フォスター
• B3リーグ2019-20 ジョシュア・クロフォード（12.47）

スティール

• bjリーグ2015-16 アンドレ・マレー
• B3リーグ2017-18 アンドレ・マレー（2.17）
• B3リーグ2023-24 伊藤いとう良太りょうた（2.21）

ブロックショット

• bjリーグ2013-14 アンソニー・ストーバー
• bjリーグ2014-15 ウィル・フォスター
• B3リーグ2023-24 ハイデン・コヴァル（3.10）

選手せんしゅとスタッフ

しながわシティ (B3 2024-25)ロースター
選せん　手て	スタッフ
Pos # 名前なまえ 年齢ねんれい 身長しんちょう　 体重たいじゅう 国くに 出身しゅっしん 2.0 SG 1 尾形おがた界かい龍りゅう 26歳とし (1997/8/15) 1.80 m (5 ft 11 in) 82 kg (181 lb) JPN 神奈川大学かながわだいがく  1.0 PG 2 堀内ほりうち星夜せいや 26歳とし (1997/12/26) 1.75 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) JPN 日本にっぽん経済けいざい大学だいがく  1.0 PG 16 伊藤いとう良太りょうた  32歳とし (1992/7/23) 1.77 m (5 ft 10 in) 74 kg (163 lb) JPN 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく  5.0 C 25 ハイデン・コヴァル 27歳とし (1997/3/8) 2.16 m (7 ft 1 in) 100 kg (220 lb) USA シンシナティ大学だいがく  2.0 SG 44 野原のはら暉あきら央ひさし 26歳とし (1998/7/24) 1.87 m (6 ft 2 in) 78 kg (172 lb) JPN 大東文化大学だいとうぶんかだいがく  4.0 PF マイケル・クレイグ 32歳とし (1991/8/11) 1.90 m (6 ft 3 in) 130 kg (287 lb) USA 南みなみミシシッピ大学だいがく  3.5 SF/PF 落合おちあい知也ともや 37歳とし (1987/6/18) 1.95 m (6 ft 5 in) 95 kg (209 lb) JPN 法政大学ほうせいだいがく  2.5 SG/SF 小宮こみや優ゆう大だい 23歳とし (2000/12/16) 1.87 m (6 ft 2 in) 85 kg (187 lb) JPN 神奈川大学かながわだいがく  1.5 G 山根やまね響ひびき 26歳とし (1998/4/10) 1.78 m (5 ft 10 in) 75 kg (165 lb) JPN 日本にっぽん大学だいがく  2.0 SG 矢澤やざわ海人かいじん 22歳とし (2001/10/12) 1.87 m (6 ft 2 in) 86 kg (190 lb) JPN メリー・ボルドウィン大学だいがく  2.0 SG 東あずま宏ひろし輝てる 29歳とし (1995/6/24) 1.84 m (6 ft 0 in) 79 kg (174 lb) JPN 名古屋学院大学なごやがくいんだいがく  4.0 PF ジョーダン・フェイゾン (Jordan Faison) 29歳とし (1994/10/17) 2.01 m (6 ft 7 in) 107 kg (236 lb) USA カリフォルニア州立しゅうりつ工科こうか大学だいがくポモナ校こう	ヘッドコーチ 佐野さの智さとし郎ろう アシスタントコーチ 福田ふくだ秀憲ひでのり 鈴木すずき康かん太ふとし 記号きごう説明せつめい チームキャプテン (C) オフコートキャプテン 故障こしょう者しゃ 　 (+) シーズン途中とちゅう契約けいやく (S) 出場しゅつじょう停止ていし 　 (帰かえり) 帰化きか選手せんしゅ (ア) アジア特別とくべつ枠わく選手せんしゅ 　 (申さる) 帰化きか申請しんせい中ちゅう選手せんしゅ（B3） (特とく) 特別とくべつ指定してい選手せんしゅ 　 (留とめ) 留学りゅうがく実績じっせき選手せんしゅ（B3）　 (育いく) ユース育成いくせい特別とくべつ枠わく選手せんしゅ 公式こうしきサイト ロースター スタッツ 故障こしょう者しゃリスト 選手せんしゅ契約けいやく登録とうろく規程きてい     B1.B2 / B3 FA選手せんしゅリスト 更新こうしん日び:2024年ねん07月がつ15日にち

過去かこの所属しょぞく選手せんしゅ

日本人にっぽんじん選手せんしゅ

• 青木あおき康平やすひら（2012-2013）
• 佐々木ささきクリス（2012-2013）
• 高田たかだ紘ひろし久ひさ（2012-2013）
• 澤地さわじサミュエル・ジュニア（2014、2019-2020）
• 佐藤さとうマクファーレン優樹ゆうき（2012-14、2016-17）
• 内村うちむら祥さち也（2013-14）
• 伊藤いとう拓郎たくろう（2012-14）
• 八幡はちまん幸さいわい助すけ（2013-14）
• 大森おおもり勇いさむ（2014-2015）
• 目め健けん人じん（2014-2015）
• 金井かない賢治けんじ（2013-2015、2018-19）
• 栗原くりはら祐ゆう太ふとし（2012-2015）
• 井上いのうえ聡さとし人じん（2012-2015）
• 井手いで勇次ゆうじ（2013-2015）
• 船山ふなやま裕士ひろし（2015）
• 新里にいさと智将ちしょう（2015-2016）
• 旭あさひ康やすし介かい（2015-2017）
• モーガン・ヒカル・エイケン（2016）
• 清水しみず隆平りゅうへい（2016-2018、2020-2023）
• 上松あげまつ大輝だいき（2017-2018、2022-2023）
• 枡田ますだ祐介ゆうすけ（2019-2022）
• 小川おがわ京介きょうすけ（2021-2022）
• 関口せきぐちサムエル（2021-2023）

外国がいこく籍せき選手せんしゅ

• イリヤ・ミルティノビッチ（2012）
• ラシーム・バレット（2012-2013）
• デニス・カー（2012-2013）
• ジョナサン・ジョーンズ（2012-2013）
• ジャレッド・カーター（2012-2013）
• レミー・ボスウェル（2014）
• エドワード・モリス（2013-2014）
• リッキー・ウッズ（2013-2014）
• アンソニー・ストーバー（2013-2014）
• ロン・ヘイルIII（2014）
• ジェマール・ファーマー（2014-2015）
• マイケル・ハート（2014-2015）
• ウィル・フォスター（2014-2015）
• クリス・ブラウン（2014-2015）
• ゼイン・ノールス（2015）
• エルハジー・ジェイゲン（2015）
• ライアン・サイプケンス（2015）
• マービン・ウィリアムズ・ジュニア（2015-2016）
• マルコム・レモンズ（2015-2016）
• フィリップ・アブ（2021-2022）
• ジージオ・ベイン（2021-2022）
• チャンセラー・ゲッティーズ（2022）
• マーク・セントフォート（2022-2023）
• アドネシー・ジョシュア・ブラマー（2022-2023）
• シャクアン・ジュールズ（2023-2024）

関連かんれん項目こうもく

• 東京とうきょうアパッチ
• SHINAGAWA CITY FUTSAL CLUB

外部がいぶリンク

• 公式こうしきウェブサイト
• SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB (@scbc_jpn) - X（旧きゅうTwitter）
• しながわシティバスケットボールクラブ【公式こうしき】 (@shinagawacitybasketball) - Instagram